2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツア−第2弾
[無題]2018年7月21日(土曜日)
今回の幹事のOです。
当初は、大瀬崎リフレッシュツアーと言いましたが、結局、南西風が吹いて、透明度で大瀬崎と海洋公園を比較しても、透明度の良い方が海洋公園でもあったので、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎から海洋公園に代えました。
今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、遠い福島の地から潜りに来たSさんと、SMDCツアーは、柏島以来のFさんでした。3名で潜り行きました。
ちなみに、参加のSさんは、SMDC幹事が急病で倒れて行けなかった海洋公園ツアーの時も参加されており、海洋公園は、2度目の様でした。
でも、海洋公園のプールは、はじめての様でした。
尚、海洋公園では、当日の南西風の影響で沖合には、白波がありました。
しかし、海洋公園のエントリー口は、穏やかな感じでした。
個人的には、沖縄へ向かっている台風10号から来るうねりの影響を気にしてましたが、意外とうねりも弱くて、問題が無い感じでした。助かりました。
先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、海洋公園のプールを利用して、シュノーケリングの補足から入りました。
透明度は、20−5メートルでした。水温は、21度でした。
観た水中生物は、ハナタツ(黄色)、海天狗の幼魚(黒色)、ヒラタエイ(1メートル級)、ヒラメ(50センチ級)、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、ヒトデヤドリエビ、トウシマコケギンポ、トカラベラの幼魚、マダイ、アジの群れ、イワシの群れ、タカベの群れ、こんな感じでした。
トウシマコケギンポ
2018年7月31日(火曜日)
今回の幹事のOです。 <ヒトデヤドリエビ>
個人的には、先日のSMDCの川奈で亀とウミウシを観た時と比較すれば、私には、こちらの海の方が自分にあっていると感じました。また、今回、潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリングから始めた事は、かなり、緩いイメージでブランクも解消する事が出来た様です。お二人とも、新しいウェットスーツでしたので、適正ウェイトが約2キロ多く必要である事にも、このプールのシュノーケリングの中で気が付く事が出来ましたので。。。このプールでのシュノーカリングは、有効なブランク解消となった様です。
ダイビング後、海洋公園から車で出発する際に、参加のFさんに、ソフトクリームを食べたいですね。と、問いかけたら、即答で、「子供も食べていたので、食べたいです。」と、返答がすぐに戻って来たので、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。昔からあるお店ですが、ここのソフトクリームは、とても美味しいです。
その後、帰る車の中で、プリンを食べませんか?等と質問もしたのですが、特に食べたい。との返答も無いので、素通りしました。でも、暑かったので、ソフトクリームは食べたかったのでしょうね。そう感じます。
その後は、夕方17時過ぎには、婚活パーティ、いいえ、間違えました都内での大学時代の同窓会があるそうですので、参加のSさんは、熱海から新幹線で帰りました。・・・そう言えば、今回、参加のSさんは、朝のピックアップの時も遅れて来ていたが、帰る時もはやかった。何だか少し車の中が寂しくなりました。
夕食は、参加のFさんと、小田原漁港のわらべ菜で食事をしました。参加のFさんは、美味しいと言われてました。
私は、お魚が嫌いなので、いつもの通りの生姜焼き定食を食べました。
21時過ぎには、参加のFさんを御自宅に送迎して、22時前には、自宅に戻りました。お疲れ様でした。
おわり。。。
★参考ログ
★潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリング。約30分間
★1本目:海洋公園(1の根⇒砂地)
・透明度=20〜8メートル
・水温=21.4℃
・エントリー時間=10時16分
・エキジット時間=11時06分
・タンク圧IN=210
・タンク圧OUT=90
・潜水時間=50分
・最大水深=21.4メートル
・平均水深=10.2メートル
★2本目:海洋公園(1の根⇒砂地)
・水面休息時間=1時間49分
・透明度=15〜5メートル
・水温=21.2℃
・エントリー時間=12時55分
・エキジット時間=13時45分
・タンク圧IN=200
・タンク圧OUT=80
・潜水時間=50分
・最大水深=25.8メートル
・平均水深=11.0メートル
2018年8月4日(土曜日)
今回の幹事のOです。
当初の名前の通り、大瀬崎リフレッシュツアーと言う通りに、弱い北東風でもありましたので、大瀬崎と海洋公園のどちらにも行ける海でしたが、ブランク度合いと器材レンタル環境の面から考えて、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎にしました。
今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、レスキューダイバーのIさんと、最近、SMDCに入部されたばかりのアドバンスのNさん、その御友人の2015年にダイバーになってから潜って無いオープンウォーターダイバーのHさんでした。
(尚、Nさんと、Hさんは、今年のSonyの新入社員でもあります。)
今年、それもここ最近に入会されたばかりの新入社員でもあるNさんと、Hさんが参加された事は、とても喜ばしい事ですし、お二人は、レスキューのIさんを上手く使って、自分が楽が出来る様にされてました。あの甘え方は、流石に見習うべきものと思いました。私も上手く甘えたかったです。
結果4名で潜りに行きました。
先ずは、ピックアップから大変でした。私は、朝3時に起きて、自宅を朝3時30分に出発しました。
都内の月島経由で渋谷、東名インターの町田で降りたら、再度、町田インターに乗るのに、約2時間30分のロス時間を使ってしまいました。これは、自分のミスでもありますが、流石に、この時点で、自宅に帰りたくなりましたが、そう言う訳にも行かないので、ツアーを続行しました。
大瀬崎の行きと、帰りには、太宰治の斜陽の本でも有名になった安田屋旅館/そのそばにあるセブンイレブンが有ります。ちなみに、そこの場所だけが、異質な空間でした。
社会現象でもあるラブライブのアニメのゆかりの地でもあり、そこの駐車場には、痛車も停まっており、さながら〜秋葉原のイメージを受ける場所でした。
尚、いろいろな渋滞要因で、大瀬崎に到着したのが、11時過ぎだった様に思います。大瀬崎の湾内は、とても穏やかな感じでした。
先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、大瀬崎の湾内にて、シュノーケリングの補足から入りました。これが約1時間ぐらいやったと思います。
その結果、潜り始めたのが、14時くらいからでした。大瀬崎に到着したのが遅かった点、最初に充分なシュノーケリング、その中で、マスククリアの復習も実施しました。
透明度は、10−4メートルでした。水温は、24〜27度くらいでした。
観た水中生物は、アジ、マダイ、カサゴ、ウツボ、ミノカサゴ、セスジミノウミウシ、こんな感じでした。
<画像は、セスジミノウミウシです。>
先週の金曜日には、同じ大瀬崎湾内で潜りましたが、その時は、水深23メートルの場所に、ヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼが居ましたが、流石に、今日のリフレッシュメンバーで、その水深へ潜りに行くのは、自殺行為です。まあ、そのポイントへ潜りに行く時には、もう少し経験値を増やしてから潜りに行けば良い認識です。
今回の幹事のOです。
(画像は、先週末に観た水深23メートルに居るヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、その水深まで行けば観れますが、それは、無理。)
まあ、湾内では、浅い水深にて、餌付けのダイビングを実施して楽しみました。
レスキューのIさん、アドバンスダイバーのNさんは、満面の笑顔で餌付けをしておりました。
3年ブランクのHさんは、カサゴに胸のあたりまでアタックされて、びっくりされておりました。
やはり、リフレッシュの時には、体験ダイビングと同様で、餌付けするのが、一番楽なイメージです。
実際、2本目のダイビングの際は、1本目餌付けしたマダイがストーカーの様に、
いつまでも、次回の2本目のダイビングの餌付けは、まだかと、せかされたイメージでの魚からのストーカーをされておりました。
とにかく、いろいろな面で、特にダイビングの面では、レスキューダイバーのIさんに助けられました。
夕食は、4名で、丸天の卸団地店にて食事をしました。皆さん、美味しいと言われてました。
皆さんを、行きの時とは、反対に、町田近辺、東京の鮫洲近辺、月島経由で帰宅したら、
自分は、夜中1時頃に自宅に戻りました。ちなみに、せっかくなので、銀座のソニーパークを観てから帰宅しました。お疲れ様でした。
ダイビングデータ
1本目:大瀬崎湾内
IN=13:15
OUT=14:46
潜水時間=51分
最大水深=15.4メートル
平均水深=7.6メートル
透明度=10〜4メートル
水温=26.6℃
2本目:大瀬崎湾内
水面休息時間=1時間29分
IN=16:15
OUT=16:55
潜水時間=40分
最大水深=18.4メートル
平均水深=8.0メートル
透明度=10〜4メートル
水温=24.8℃
おわり。。。
2018年8月14日(火曜日)
今回の幹事のOです。
8月14日の火曜日は、海洋公園で潜りました。
8月14日の火曜日は、第1回目で潜りに行く予定でしたTさんと二人で潜りました。
第1回目は、いろいろとありまして、中止になった回ですので、リベンジで潜りに行きました。
今回のリフレッシュの第4回目は、南西の風も吹いており、台風15号が九州の位置に有り、
西伊豆に台風のうねりを受けていたので、西伊豆で潜るのは辞めました。
Tさんは、3年程度のブランクがあるとは、言いながらも1500本以上の経験ダイバーさんです。
7月14日の火曜日は、朝3時に起床。
自宅を朝3時30分に出発。この時期の高速道路は、混雑すると動かなくなる事を経験上から知っているので、
下道を使って藤沢へ向かいました。藤沢到着は、朝5時となり、そこで、Tさんをピックアップしました。
さて、その後は、海岸線を海洋公園まで向かいましたが、
難関の熱海ビーチラインは、まだ、台風12号の被害から抜け出れ無くて、残念ながら通行止めでした。
熱海ビーチラインの迂回路がやや混雑しましたが、朝6時過ぎに熱海を通過、朝7時過ぎには、海洋公園に到着しました。
幹事のOです。
現地で、Tさんと会話をしたのですが、やはり、それなりにブランクもあるので、本人の希望の通りに、
海洋公園のプールでシュノーケリングの再確認から開始したいとの事でした。
1本目は、簡単なブリーフィング後に、ダイビング開始。
水面休息1時間30分ぐらい後には、2本目のダイビング開始。
水面休息2時間30分ぐらい後には、3本目のダイビング開始。
結果、がっつり潜りました。
観た魚は、1メートル級のワイドな生物は、クエ、アオブダイ、コブダイ、ヒラメ、サカタザメを観ました。
マクロな生物は、ハナタツ(黄色、赤色)、カミソリウオのペア、フタイロニシキウミウシ、
ミナミハコフグの幼魚、カンムリベラの幼魚、オビテンスモドキの幼魚、テンスの幼魚、
トカラベラの幼魚、トウシマコケギンポ、ダツの群れ、オトヒメエビ、ノコギリヨウジ、こんな感じである。
水温は、23℃前後でした。
透明度は、20~8メートル程度でした。
幹事のOです。
ダイビング後は、17時少し前に海洋公園を出発。
伊東にある西島ひもの店により道して、ひものの土産を購入。
それからの道路は、とても混雑したので、抜け道を使って、混雑を解消しながら帰宅。
どうにもならなかった部分が、熱海ビーチラインでした。早く開通する事を祈るばかりです。
結果、7時30分過ぎには、小田原港に到着、
わらべ菜魚洞で夕食を取って、美味しく頂きました。
藤沢には、9時30分ぐらいに到着し、Tさんとお別れ、
その後、自宅には、夜11時30分ぐらいに帰宅する事が出来ました。
お疲れ様でした。
★ダイビングデータ
1本目:海洋公園:1の根と砂地
IN=8:44
OUT=9:44
潜水時間=60分
最大水深=30.2メートル
平均水深=11.2メートル
透明度=20〜10メートル
水温=22.2℃
2本目:海洋公園:1の根と砂地
水面休息時間=1時間24分
IN=11:08
OUT=12:08
潜水時間=60分
最大水深=25.6メートル
平均水深=12.2メートル
透明度=20〜8メートル
水温=23.6℃
3本目:海洋公園:1の根と砂地
水面休息時間=2時間18分
IN=14:26
OUT=15:36
潜水時間=70分
最大水深=27.6メートル
平均水深=11.6メートル
透明度=20〜8メートル
水温=23.0℃
2018年8月31日(金曜日)
日時:2018年8月31日(金)―9月2日(日)
場所:八丈島
参加者:F見さん、S田さん、Y本さん、O
SMDCの皆様
八丈島セルフツアー幹事のOです。
8月31日(金)〜9月2日(日)は、伊豆七島の八丈島へ潜りに行ってました。
下記にツアー報告を致します。
F見さん、S田さん、Y本さん、Oの4名で潜りに行きました。
★1日目:8月31日(金)★
●8月31日(金)朝7時30分:羽田から八丈島へ出発●
8月31日(金)の朝4時過ぎに、羽田第2ターミナルへ到着・・・長い1日のはじまりです。
朝7時30分に羽田発のANAの1便にて、八丈島へ向かいました。
八丈島に到着したら、先ずは、スーパーに寄り道して、当日のお昼の食事をゲット。
現地ダイビングサービスへ行きまして、ダイビングの準備を開始。
宿泊先に頼んでレンタルしたワンボックスを使って、タンクを積み込みました。
台風21号のうねりも入っている事も理由から、八丈島の南側にある旧八重根のビーチへ向かいました。
●●●8月31日(金):1本目:旧八重根●●●
IN=10時53分
OUT=11時56分
潜水時間=63分
水温=28.0℃
平均水深=6.6メートル
最大水深=13.4メートル
●●●8月31日(金):2本目:旧八重根●●●
水面休息=1時間10分
IN=13時06分
OUT=14時13分
潜水時間=67分
水温=28.0℃
平均水深=10.6メートル
最大水深=17.8メートル
●●●8月31日(金):3本目:旧八重根●●●
IN=15時29分
OUT=16時45分
潜水時間=76分
水温=28.2℃
平均水深=9.4メートル
最大水深=17.8メートル
60分を越えるダイビングについて、3本のビーチダイビングですが、水面休息時間をとりながら、実施しました。
八丈島では、かなり良く観られる・・・亀や、ユウゼン等は、直ぐに観られました。
5メートルクラスの大きさのマダラエイも観ました。
但し、八丈島へ来た割には、台風のうねりも入っている事から、いまいちの透明度10メートル前後。
その点では、少し残念なダイビングでした。水温は、27℃程度でした。
そう言えば、八丈島で観たハイビスカスの花、とても綺麗でした。
この花は、朝顔みたいな花であり、昼間は、花びらを広げますが、夕方には、花びらを閉じるのですよね。
不思議な花ですね。
●8月31日(金)夕17時以降:八丈島の観光開始/ふれあいの湯●
ダイビング後には、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。
●8月31日(金)夕17時以降:八丈島の観光開始/光キノコ鑑賞会●
宿で夕食を実施後は、夜の観光として、光キノコを観に行きました。
8月31日が、八丈島で開催する平成最後の光キノコの鑑賞会となる様でした。
<私は、過去に1度だけ観た事も有り、八丈島ビジターセンターで実施された・・・やはり珍しい鑑賞会でした。>
光キノコの鑑賞会後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲みました。
しかし、疲れていた事もあり、21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。
2018年9月1日(土曜日)
★2日目:9月1日(土)★
朝7時に朝食を食べて、2日目は、ボートダイビングに切り替える方針に変更。
実際、旧八重根のビーチにも、台風21号のうねりが強く入っていましたし、
最後の頼みの底土ビーチにも、工事船が入った結果で、
底土ビーチで潜る事が出来ない環境である事を現地ダイビングサービスから言われました。
そんな経緯も含めて、ビーチダイビングから、ボートダイビングに切り替えました。
●●●9月01日(金):1本目:局長浜(ボート)●●●
水面休息=16時間12分
IN=8時57分
OUT=9時40分
潜水時間=43分
水温=27.4℃
平均水深=14.6メートル
最大水深=23.2メートル
●●●9月01日(金):2本目:イデサリヶ鼻(ボート)●●●
水面休息=2時間01分
IN=11時41分
OUT=12時41分
潜水時間=60分
水温=28.0℃
平均水深=11.8メートル
最大水深=16.8メートル
●●●9月01日(金):3本目:アオゾミ(ボート)●●●
水面休息=2時間03分
IN=14時44分
OUT=15時34分
潜水時間=50分
水温=28.0℃
平均水深=15.2メートル
最大水深=22.8メートル
結果、3ボートダイビングを実施、局長浜、イデサリヶ鼻、アオズミと、
50分程度のボートダイビングを楽しみました。
透明度は、40メートル前後は、観えました。
八丈島ブルーですね。観られた生物も珍しい奴がオンパレードです。
キンチャクガニ、クビナシアケウス、ヒメメンコヒシガニ、
兎に角、キンチャクガニよりも、更に珍しい奴がオンパレードです。
実際に、3ボートダイビングと計画していたビーチダイビングに対しては、
約1万円程度の金額アップとなってしまいましたが、それ以上の効果、期待、かなり楽しめました。
3ボートダイビングが終わった後は、現地ダイビングサービスにて器材洗いを実施して、
宿の器材乾燥の場所にて、器材の乾燥・乾かしを実施した。
●9月01日(土)夕17時以降:八丈島の観光開始/ふれあいの湯●
その後に、観光として、八丈小島の景色と、宇喜多秀家と豪姫の像を観に行きました。
宇喜多秀家は、豊臣秀吉五大老のひとりで、関ヶ原の合戦以降は、八丈島へ島流しされた有名な戦国武将です。
その後は、昨日と同じで、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。
宿で夕食を実施後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲みましたが、疲れていた事もあり、
21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。
2018年9月2日(日曜日)
★3日目:9月2日(日)★
朝6時に起きて、預け荷物の梱包を実施
●9月02日(日)朝7時過ぎ:八丈島の観光開始●
朝7時からは、朝食を食べて、観光を開始。
先ずは、宇喜多秀家の住んで居た場所を観に行きまして、行った皆さんからは、不評でしたが黒砂砂丘。
乙千代ヶ浜のダイビングポイントの様子を観に行きましたが、南西からの強い風と、台風21号のうねりに寄る物と思われますが、
かなり荒れた状況でした。潜水禁止の海ですね。
その後に、裏見ヶ滝を観に行きました。さらに、中田商店のあしたば
ソフトクリームを食べました。
●9月02日(日)朝10時30分:八丈島の観光開始/見晴らしの湯●
見晴らしの湯に10時30分頃に到着してから、約20分の温泉を楽しみました。
●9月02日(日)昼14時05分:八丈島からへ羽田へ出発●
その後は、八丈島空港の近くで、島唐チャーハンを昼飯として食べて、
八丈島空港からの14時05分発のANAの2便で羽田空港へ戻りました。
羽田空港で荷物を受け取ったところで、15時過ぎとなりますが、自然解散をしました。
まあ、この様な感じでした。とりあえず、無事に八丈島から帰宅しました。
2018年9月15日(土曜日)
海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。
簡単に9月15日の土曜日の海洋報告を致します。
9月15日の土曜日は、大瀬崎湾内で潜りました。
9月15日の土曜日は、リフレッシュ企画の第5回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、
ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。
しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、
レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。
先ずは、藤沢駅に朝6時の待ち合わせ、そのまま、大瀬崎へ潜りに行くつもりでしたが、
Eさんと会話した感じでは、アクティブな方と感じたのと、北海道地震や、関西国際空港の台風被害の話にもなった事から、
現地の大瀬崎へ到着する前に、いつもの観光第一弾で、丹那断層の見学ですが、約10分程度、実施しました。
得意のダイビングからの脱線です。
まあ、下記に画像を置きましたが、説明を聞かないとわからない内容の物ではありますが。。。とりあえず、この断層を観たEさんからは、
今は、地球規模でいろいろな災害が起きている時期でもある。と、何かしんみりと貴重な御意見を応えて頂きました。
さて、大瀬崎に到着するまでは、今回のリフレッシュは、Eさんと、想定規格外のハッカーのKさん、そう思ってました。
現地までに会話した感じと、器材の準備状況の様子も観た様子から、Eさんに関しては、
どうもあまり・・・リフレッシュの必要が無い様に感じました。
そんな点からも、大瀬崎に到着してからは、2018年6月の川奈で潜って以来となる本数が6本の
想定規格外のハッカーKさんと私の二人で、簡単に20分程度のシュノーケリングを大瀬崎湾内で実施しました。
こちらは、本数も少ないのだから、シュノーケリングを実施する必要があります。
海に入って、びっくり、透明度が無い!
「過去に想定した事が無い未曾有の大災害!」と、言う言葉は、いろいろと耳に入れてニュース等でも聞いていたが、
海にまでこの話があらわれたか!何じゃ!こりゃ!と言う感じでした。
先日の火曜日に大瀬崎の湾内の裏で山崩れが起きたらしく、その影響で大量の土砂が湾内に流れ込んだらしく、
大瀬崎湾内の浅場の水深1mあたりは、透明度50センチが観えない抹茶色の無い世界でした。
そう思いましたし、結局、その日の1日がずぅーっと、小雨が続く状態の天候となりました。
ちなみに、大瀬崎の外海で潜る方法も検討しましたが、沖縄方面にある巨大な台風の通過で、
外海には、大きなうねりが入っているとの知り合いのベテランダイバーからの忠告も有り、八方塞がりとなりました。
でも、想定規格外のハッカーKさんとシュノーケリングで、大瀬崎湾内の沖合の水深3~7メートル近辺の水面まで行くと、
そう、ゴロタ下あたりまで水面を移動すると、何だか数メートルの透明度も有る領域も有り、ダイビングのエントリーのやり方も含めて、
何だか事前に構想を確認する事も出来たので、意外と有効なシュノーケリングとなりました。
海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。
とりあえず、潜る前に全員で1枚!ぱしゃり!小雨の天気の様子がわかる1枚です。
シュノーケリングが終わってからは、1本目のダイビングを実施し、1本目のダイイング後は、カップヌードルを食べて過ごして、
水面休息として、陸上で約2時間以上を過ごした後は、2本目のダイビングを実施。
とりあえず、2本のリフレッシュダイビングとなりますが、大瀬崎湾内で体験する事が出来ました。
透明度は、エントリー口の浅場が。。。ほぼゼロメートルの状態で有り、海の中は、土砂の影響と、小雨の天気で光が入らない事も有り、
3~10メートルぐらいでした。まあ、現地の海洋報告内容よりも数段に悪い感じでした。
水温は、26度でした。
観た魚は、ミナミハコフグの幼魚、スミゾメミノウミウシ、オトヒメエビ、・・・
後は、いつもの様に餌付けの際に、マダイ、アジ、クロダイ、マツバスズメダイ、カサゴ、こんな生物を観ました。
ちなみに、2本目のダイビング終了時の事です。
浅場の透明度10センチも観えない領域で、青いフィンを落としてしまい、
一生懸命に探したが見つける事が出来ないで、諦めて海から出て来たら、
知り合いのベテランダイバーのT・Kが探してくれました。流石は、有名なベテランダイバーのT・Kです。
海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。
とりあえず、ダイビングも無事に終わったので、大瀬崎を後に出る前に、最後に、そのベテランダイバーのT・Kさんに一緒に居る画像を撮って頂きました。
なぜか、撮った画像は、最初も、最後も、想定規格外のハッカーKさんから、Tさん、Eさん、幹事のOの同じ順番で並んでました。
不思議です。
そう言えば、想定規格外のハッカーKさん、チャーミングなEさんで、体のサイズの比較をしてみました。
手のサイズ、違い過ぎます。
足のサイズ、これも違い過ぎます。<足のサイズは、29と22の違いです。>
まあ、想定規格外のハッカーKさん、いろいろな意味で、恐るべしです。
海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。
大瀬崎のダイビング後は、ここ数年、美味しいと言われる食べログランキングにも入る・・・やまやへ移動して、お魚を食べました。
その後は、湘南平を観光してから、藤沢経由で帰宅です。
とりあえず、楽しく過ごす事も出来ましたし、想定規格外のハッカーKさんは、
来月の10月20日(土)ぐらいに、また、こんな感じの緩いダイビング企画があれば、参加されたい。そんな事を言って頂けました。
アクティブなEさんからは、来年の夏に、光キノコも観られるリーズナブルな八丈島ダイビング企画を考えて欲しい。
そんな話も貰えました。
そうだ、今日は、ある意味では、ベテランダイバーに復活されたTさんには、
いろいろな意味で、助けて頂きました。と言うよりも、業務の丸投げですが。。。ありがとうございました。
ダイビングログ
1本目 大瀬崎湾内
IN=10:58
OUT=11:56
潜水時間=58分
最大水深=16.8メートル
平均水深=10.0メートル
水温=26.2メートル
水面休息=2時間26分
2本目 大瀬崎湾内
IN=14:22
OUT=15:13
潜水時間=51分
最大水深=21.4メートル
平均水深=13.4メートル
水温=26.0メートル
2018年10月20日(土曜日)
海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。
でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内と大瀬崎岬の先端です。
簡単に10月20日の土曜日の海洋報告を致します。
10月20日の土曜日は、大瀬崎・湾内と大瀬崎・岬の先端で潜りました。
10月20日の土曜日は、リフレッシュ企画の第6回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、
ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。
しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、
レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。
まあ、前回の第5回目と同じ理由ですね。
先日の土曜日は、大瀬崎へ潜りに行きました。
まあ、今年のSMDCでのセルフダイビングツアー企画の最終回となる感じの予定です。
そろそろ、伊豆あたりでウェットスーツで潜るには、
陸での北東風が寒くて、晴れた日で無いと、厳しい時期でしょう。
ちなみに、土曜日は、曇りで、常に弱い北東風が吹いておりました。
当日の土曜日の帰りには、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られました。
水温は、23℃でした。
大瀬崎の湾内の透明度は、2〜8メートル。
大瀬崎の岬の先端の透明度は、3〜12メートルでした。
潜ったポイントは、大瀬崎の湾内で体慣らしをしてから、
先ずは、大瀬崎・湾内でダイビングして、水面休息2時間ぐらい後に、大瀬崎・岬の先端で潜りました。
いつもの様に餌付けで、1本目に60分と、2本目で52分間、海中では楽しみました。
ハッカーKさんですが、今年の6月にダイバーとなったばかりですが、
最後には、かなり上手くなってました。今年中に、もう1回ぐらい、
一緒に潜れる機会があると、さらに良いのですが・・・
ちなみに、ハッカーKさんも、今回のダイビングで2桁ダイバーとなりまして、
来期のオフィスのウェブ担当のKさんの補佐・見習いをやりながら、
皆さんのダイビングをバックアップするそうです。まあ、私の理想論ですがね。
観た生物は、ミジンベニハゼ、ノコギリヨウジ、
アジ、イシダイ、ハマフエフキ、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、キリンミノ、
こんな感じでした。
<水深20メートルあたりに居たミジンベニハゼのペア>
ダイビング後は、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られましたが、
とりあえず、車に荷物を詰め込み、大瀬崎を後にしました。
三津浜のやまやで食べる話も浮上しましたが、
前回、ごはんのおかわりで200円を取られた事が嫌だった様で。。。
函南のとりバックスで。。。はじめの1杯目が無料チケットを使って、
ダイビング後の陸オフの様な感じで楽しみました。
<Tさんが撮ったとりバックスでの様子の画像>
私は、運転手なので、コーラを楽しみました。
焼き鳥、釜飯を楽しんで、その後は、藤沢、小向経由で帰宅しました。
次回のSMDCでのダイビングは、来期になるのかなぁ〜♪
来週もプライベートでは、いつもの様に潜り行きますが。。。
1本目:大瀬崎・湾内
IN=10:53
OUT=11:53
ダイビング時間=60分
IN=200
OUT=70
Max=22.2m
Ave=11.0m
・水面休息=2時間6分
2本目:大瀬崎・岬の先端
IN=13:59
OUT=14:51
ダイビング時間=52分
IN=200
OUT=90
Max=25.4m
Ave=13.0m
ちなみに今回、海で無くした物は。。。
・カシオ社製PRO TREK(プロトレック)の腕時計 3万円 1本目の大瀬崎湾内でのダイビング中に無くしました。
・マレス社製のクワトロフィンのバックルストラップですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。
・グローブですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。
でも、大事な命は落としてません。
2019年4月6日(土曜日)
今日は、いつもと違い、ひとりで観に行った事から、
いつも行かない・・・
『スペシャルトーク GARMIN Descent MK 1 with古見きゅう』、(13:50〜14:40:50分)
『ダイビングの良い習慣を身につけるために』(15:00〜15:50:50分)
ふたつのセミナーを聞きました
特に後半の『PADI主催の50分間の安全ダイビングのセミナー』(15:00〜15:50:50分)
こちらは、考えさせらる内容でもあり、とてもためになりました。
水面で起きる事故が一番に多いとの事から、自分には身についている習慣でしたが、
その良い習慣を身につけて行く事が、とても大事であると感じました。
最終的には、生きて生還する事と、言われていたので。。。まるで、海猿の映画のフレーズの様にも感じました。
とりあえず、セミナーの内容は、とてもわかりやすく・・・眼から鱗でした。(笑)
2019年4月7日(日曜日)
昨日の4月6日の土曜日に引き続き、4月7日の日曜日も観に行きました。
サンシャイン60まで行く途中の道では、昨日と同じ様にドライスーツを着たmic 21のインストラクターの方が宣伝で立ってました。
オレンジのドライスーツに、オレンジのSプロのジャケット、さらに、黄色のシグナルフロートを身に着けているので、とても目立ちました。
現地の池袋の会場で、SMDCのベテランダイバーのTさんと待ち合わせる予定でしたが、
そのTさんが、急な御用事が出来た為、観に来れれなくなり、その結果、ひとりで観てました。寂しい。
まあ、会場の展示物を観るよりは、下記の安全セミナーですが、3件を聞いてました。
『知っておきたい!DAN緊急ホットラインの有効活用』、(12:00〜12:50:50分)
『スノーケリングがもっと楽しくなる!安全に楽しむためのコツやポイント』、(13:30〜14:20:50分)
『サンゴマップキャンペーン!あなたからの情報がサンゴの保全に役立つ!』、(15:00〜15:50:50分)
この3点のセミナーを聞きましたが、それなりに面白い内容の物はありましたが。。。
土曜日に聞いたPADI主催の『ダイビングの良い習慣を身につけるために』、
このセミナーの内容の方が学べる内容が多くて、とても良かったです。
また、SMDCのHさんが来るかも?と待ってましたが来ませんでした。これもがっくりです。
その代わりに、現在、SMDC入会手続き中のマスタースクーバ‐ダイバーのNさんが来られて、
約1時間、一緒にフェスティバル内の見学をしました。
一緒にダンジャパンのブースにも、オーバーホールセンターのブースにも観に行きまして、
ダンジャパンのブースにおいては、画像の様なアクセサリーも貰いました。
彼も6月からは、伊豆へ潜りに来ると言われてました。セブ島に詳しいかたの様です。
まあ、その6月までには、SMDC入会手続きも終わっている事でしょう。
まあ、残念なのは、飯沼さんに逢えませんでした。
後は、一緒に観に観に行く予定者だったSMDCのベテランダイバーのTさんや、
SMDCのHさんと逢う事が出来なかった事ですね。残念です。
2019年5月18日(土曜日)
簡単に懇親会前に行った量販店の件のみの御報告です。
Oです。15時に、横浜の関内駅の南口改札前で、今回、SMDC入部予定のAさん、
現在、入部を検討されているPADIダイブマスターのSさん、
このお二人とOの3名で待ち合わせを致しました。
その後、この三名で、横浜の関内にあるMic-21の量販店まで行きまして、
17時ぐらいまでいろいろとA竹さんに器材の説明をする事と、
ダイブマスターのSさんと、いろいろなダイビングについてのお話を致しました。
まあ、Aさんには、吊るしのウェットスーツ(一番、大きなサイズの吊るしのウェットスーツが何とか着れました。)と、
28のサイズのミューブーツを購入して頂き、値切りも致しまして、二つの器材で、2万4千円の金額となりました。
後は、この購入した器材を、近日、試して頂くだけと感じています。
さて、17時に終わりましたので、厩の食卓での食事ですが、
19時からですので、それまでの時間は、横浜のみなとみらいの横浜赤レンガあたりの散歩を致しました。
残念ながら、いつもは、一般の方に展示されている海上保安庁の資料館には、
夕方の遅い時間でもあり、既に遅くなっていたので入る事は出来ませんでした。
しかし、ダイバーならば、一見の価値がある北挑戦のスパイ達が使っているダイビング機材も展示されています。
お暇がある時に、是非、観に行かれて下さいね。
北挑戦のスパイ達が愛用されている・・・昔から長くロングセラーでもあるジェットフィンが展示されています。
横浜の量販店での器材購入の様子です。
横浜・赤レンガのそばにある駅ホーム跡・1
横浜・赤レンガのそばにある駅ホーム跡・2
海上保安庁の資料館と海保の巡視船
次回は、是非、御一緒する事が出来ると嬉しいです。
残念なのは、Iさん、Fさん、Hさん、全くお話する事が出来ませんでした。
SMDC入部希望者への入部説明等をしていたので、私にその余裕がありませんでした。
次回の飲み会では、積極的にお話をしに行きたいと。。。思っています。
宜しくお願い致します。
2019年6月8日(土曜日)
伊豆半島日帰りの旅の幹事のOです。
6月8日(土)となりますが、たぶん20代ぐらいの若者:お二人(Kさん、Aさん)と・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
前日の金曜日は、大雨。前線通過で日本列島が西の九州から崩れて関東まで大雨。
伊豆半島も、予報では、降水量が多く予報されており、
こりゃ、出来れば、狩野川に泥水が流れ込むのでは?
そうすると、西伊豆の大瀬崎にも川の泥水が流れ込む結果、透明度が落ちるのは?
やはり、大瀬崎には潜りに行きたく無い。
雨にも強い西伊豆の黄金崎かな。
そんな事も考えていたら、金曜日の海洋公園が、良好オープンとなっており、あれ、海洋公園も行けそうな雰囲気と感じてました。
金曜日の時点で、明日の土曜日の天気予報は、晴れ。西風予報。
金曜日の夜は、前線が通過して行くが、土曜日は、朝から西風予報。
●朝4時に自宅を出発。
●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。
小田原近辺を通過する頃は、雨が降って来て・・・何だか雲行きが怪しい不穏な空気感の漂う状況でした。
早川を通過して、東伊豆の根府川の海が観えて来て、朝から西風になる予報の割に、根府川の海が静かで無い。
どう考えても、少し荒れ気味の海。静かで無い海。ちとやばい雰囲気の漂う海。
たぶん、雨も降っていて、この時点で北東風。天気予報の内容よりも実際の海の様子が悪い。
まあ、どちらにしろ、次のピックアップ場所の熱海駅へ向かうのみです。
●朝7時ぐらいに、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんをピックアップ。
とりあえず、3人が揃ったので、どうするべきかお話を致しました。
先ずは、朝7時30分から、電話で現地の情報が聞ける海洋公園へ向かう事が決まり、伊東のマリンタウンを過ぎる頃には、朝7時30分となり、
現地の海洋公園へ電話したら、海洋公園の現地のスタッフである金子インストラクターが電話に出て、
海の様子を聞いたら、「問題が無く潜れますょ。」とのコメント。
更に、こちらからの応答としては、「まだ10本未満のダイバーばかりですが大丈夫そうですか?」
と、さらに聞き返したら、「経験本数が少ない方に対しては、やや厳しい海かも?」
と、お返事がかえって来た。べた凪の良好オープンの海では無い事が予想された。
再度、お二人に対しては、『今日、少し頑張って頂く事になるかも知れないが、男の子ですから、大丈夫ですよね?』と、都合の良い時の男の子扱いをしてみた。
まあ、本日の最初のメニューは、海洋公園のプールでシュノーケリングをする事から始めるので、
その間に、西風が吹いて行けば、小雨から曇りにかわって来ている事からも、
だんだんと海も落ち着いて行く傾向だから?そう思う様にしました。
★★★★★<海洋公園 : 到着>★★★★★
●朝8時過ぎぐらいには、海洋公園に到着。
やっぱり、少し荒れ模様。まあ、ある程度の経験本数の方ならば、問題が無い海でした。
とりあえず、準備開始。施設の紹介。
先ずは、軽器材、重器材のレンタルも含めた内容の確認。
ウェットスーツに着替えて、記念撮影。
この頃には、曇り空も・・・晴れて行きまして・・・ダイビングプールへ行く前に、記念撮影を実施。おニューのウェットスーツがまぶしいです。
●朝9時ぐらいから、約1時間程度のダイビングプールでのシュノーケリング。
ダイビングプールの施設で、簡単にシュノーケリング。
また、お二人ともに新規購入されたウェットスーツでしたので、適正ウェイトの確認。いろいろな種類のフィンのお試し。
マスクの1眼タイプと、2眼タイプの視野の確認。
とりあえず、いろいろと軽器材の確認を実施。
約1時間程度の確認をしていたら、かなりダイビングの感覚を取り戻して来ており、不安感も無くなって行った模様でした。
そんな頃には、海もだんだんと静かになって行きました。
★★★★★<1本目 : 海洋公園>★★★★★
●1本目のダイビング。
透明度=10メートルから4メートル。
水温=20.2度。
IN=10時35分
OUT=11時21分
潜水時間=46分
最大水深=22.2メートル
平均水深=8.8メートル
観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ
●水面休息時間は、2時間21分。
まあ、無事に潜りおわりまして、カップヌードル等を食べたら、お二人は、天気も良いし、そよ風が気持ち良いとの事で、眠くなった模様。たっぷりと約1時間は、寝てました。
本当に長いお休みを気持ち良く過ごされてました。
もう少し、私の相手もして欲しかった。寂しがり屋の幹事でした。
★★★★★<2本目 : 海洋公園>★★★★★
●2本目のダイビング。
透明度=12メートルから4メートル。
水温=19.4度。
IN=13時42分
OUT=14時24分
潜水時間=42分
最大水深=27.2メートル
平均水深=10.6メートル
観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ、トラウツボ、イボイソバナガ二、オトヒメエビ。
<イボイソバナガニ>
<オトヒメエビ>
今回の参加の皆さんが、もう少しダイビングに慣れたら、水深30メートル近辺には、下記の様なハナタツが居ましたので、こいつを観に行けることでしょう。
今回は、そこまでのスキル向上は、次回以降へ持ち込みですね。
<ハナタツ>
今回は、そこまで潜りに行けませんでしたが、先日、潜って撮ったハナタツです。
★★★★★<海洋公園 : 出発>★★★★★
16時ぐらいには、器材もある程度、乾いて来たので、雨が降る前に、海洋公園を出発。
●ケニーズハウスのソフトクリーム
先ずは、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。
やっぱり、美味しいです。ソフトクリーム。
●17時20分に、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんの送迎完了。
Kさんは、お友達と新宿で19時頃からディナーを食べるとの事で、熱海駅から新幹線で帰宅するとの事でした。
寂しいです。
●18時には、小田原漁港のわらべ菜魚洞に到着
Kさんは、熱海から先に帰宅してしまったので、Aさんと二人で、小田原漁港のわらべ菜魚洞へ食べに行きました。
ここは、お魚が美味しいところです。
でも、自分は、いつものポークしょうが焼き定食です。
<ポークしょうが焼き定食>
<煮魚定食>
●20時45分には、Aさんも送迎完了。
ここからは、ひとりでの帰宅。
●22時前には、自宅へ帰宅。
以上の様な海洋報告となります。
2019年6月22日(土曜日)
副幹事のOです。
セルフダイビングチームのダイビング担当です。
先日の週末は、ライセンス取得応援件伊豆リフレッシュツアーへ行って来ました。
簡単ではありますが御報告を入れさせて頂きます。
初日の土曜日は、北東風の予報でしたので、黄金崎ビーチへ潜りに行きました。
べたなぎの黄金崎でしたので、先ずは、ブランクのある方については、シュノーケリングからはじめました。
ダイビングにおいては、ネジリンボウのペア、カミソリウオのペア、ミミイカ、かなり凶暴な真鯛のだいちゃん、
こんな生物が観られました。
当然、OWライセンス取得チームの5名は、その日に問題が無くダイバーとなられました。
セルフダイビングチーム5名は、黄金崎でのダイビングが終わってから、まっすぐに川奈へ向かいました。
その結果、17時30分ぐらいには、川奈の別荘へ到着してました。
川奈の別荘においては、OWライセンス取得チーム5名、夕方から川奈へ来ましたNさんと合流してからは、
一緒にバーベキューの準備をし、11名でバーベキューを楽しく過ごしました。
ちなみに、川奈でのOWライセンス取得チーム5名は、土曜日にダイバーとなりましたので、
そのまま、バーベキュー後の飲み会の席で、SMDCへ入部勧誘し、そのまま5名様に入会をして頂きました。
新規加入されたダイバーは、サメ好きのKさん、水族館好きのKさん、そつなくなんでもこなしてしまうSさん、車のエンジンに詳しいYさん、私と同じ天然キャラのΤさん、以上の5名です。
日曜日の川奈では、OWライセンス取得チーム改めジェスタガイドチーム6名(Nさんが土曜日の夕方から合流)と、
自分が率いるセルフダイビングチーム5名、合計11名、2チームに分かれてダイビングをしました。
セルフダイビングチームは、クリアクリアーナシュリンプ、伊勢海老、乙姫海老、シモダイロウミウシ、
こんな生物が観られました。
しかし、ジェスタガイドチームは、カエルアンコウを観れた様です。うらやましいです。
日曜日のダイビング後は、16時には、Nさんが先に川奈から帰宅へ。
17時前には、ジェスタガイドチーム5名の新入部員が川奈から帰宅へ。
17時後には、セルフダイビングチーム5名も川奈から帰宅へ向かいました。
会員無事に帰宅です。簡単ですが、ダイバーが5名参加されて、
そのまま、SMDCへ入会して頂けた事が嬉しいニュースと言えます。
2019年7月6日(土曜日)
SMDCの皆様
伊豆半島の日帰りの旅の幹事のOです。
7月6日(土)となりますが、Fさん、Nさん、Aさん:以上の三名と一緒に・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
前日の金曜日から、雨予報が出ており、かなり期待をする事が出来ない海でした。
とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、
海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。
●朝3時30分に自宅を出発。
●朝4時ぐらいに、小平近辺で、Fさんをピックアップ。
●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。
●朝6時前ぐらいに、平塚まで行く途中で、Nさんをピックアップ。
★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★
●朝8時過ぎには、大瀬崎へ到着。
途中、大瀬崎にするべきか、黄金崎にするべきか、いろいろと悩みました。
その結果は、先日のSMDCのセルフツアーで、黄金崎で潜るカードを切っている事と、
7月20日の土曜日は、大瀬崎で潜る事がマストとなっている事からも、
今回は、黄金崎よりも大瀬崎で潜るべきと考えました。
ちなみに、本日は、高間実行委員長が不在でしたので、
大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、
丹那断層も5分程度の観光も含めた見学に寄り道しました。
★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。
今回は、皆さんにお聞きしたら、シュノーケリング抜きで開始をして良いとの事から、
シュノーケリング抜きでダイビングを開始しました。
透明度=12〜8メートル。
水温=22.8度。
IN=9時41分
OUT=10時32分
潜水時間=51分
最大水深=21.2メートル
平均水深=9.6メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、アオリイカ(3杯)、マダイ、アジ、クマノミ
<イロカエルアンコウ>
<イロカエルアンコウ>
<カエルアンコウ>
狭い領域に、いろいろと生物が豊富にいまして・・・大瀬崎湾内ですが・・・最強でした。
●水面休息時間は、1時間23分。
<お湯にあったまる事からも寒かったみたいです>
水面休息中は、小雨も降って、北東風も吹いており、やや寒かったみたいです。
★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。
透明度=12〜6メートル。
水温=23.0度。
IN=11時55分
OUT=12時52分
潜水時間=57分
最大水深=20.6メートル
平均水深=10.6メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)
イバラダツ(黄色・10cm)、ピカチュウ:ウデフリツノザヤウミウシ(5mm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ。
<カエルアンコウ>
<ピカチュウ ウデフリツノザヤウミウシ>
●水面休息時間は、1時間43分。
水面休息中は、食事も致しました。
<寒そうですね>
やっぱり、天気が悪い事から、やや寒かったみたいです。
★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。
透明度=12〜6メートル。
水温=23.0度。
IN=14時35分
OUT=15時29分
潜水時間=54分
最大水深=15.6メートル
平均水深=9.0メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)
イバラダツ(黄色・10cm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ、テンクロスジギンポ。
<イバラダツ>
<テンクロスジギンポ>
★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★
●16時過ぎに、大瀬崎を出ました。
まだ、明るい内に、大瀬崎を出ました。とりあえず、富士山も観えていました。
<大瀬崎から台車で、先ずは車の駐車場まで移動です>
沼津港へ向かう事と致しました。
途中は、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンで休憩しました。
このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。
<痛車>
<セブンイレブン仕様の救命艇>
本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、
いまや、ラブライブの聖地となっています。
●17時30分頃には、沼津港の丸天へ来てました。
一応、7月20日の土曜日に、深海水族館見学+大瀬崎日帰りダイビング企画を考えており、
このツアーの下見を兼ねて、沼津の深海水族館と、ベアードビールのショットバーは、観て来ました。
まあ、何度か行った事はあるのですが、ここ半年ぐらいで、潰れたりして無い事の再確認ですね。
夕食は、Fさんがやっぱり魚が食べたい・・・と言われるので、丸天で食事をしました。
私は、手前のしらす釜揚げ丼ですね。
<手前のしらす釜揚げ丼が美味しそうですね>
●21時頃には、Nさんを送迎完了。
●22時頃には、Aさんを送迎完了。
●23時過ぎには、Fさんを送迎完了。
●24時過ぎには、自宅に帰り着きました。
以上の様な海洋報告となります。
2019年7月20日(土曜日)
SMDCの皆様
深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーの幹事のOです。
7月20日(土)となりますが、今年の新入社員で、先日の川奈ライセンス応援ツアーにて、
川奈の地でダイバーとなったばかりのYさん、K松さん、K川さん、Sさん:以上の4名と一緒に・・・
深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
前日の金曜日から、南西風の予報が出ており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、
ダイビング後には、皆さんと約束している沼津港にある深海水族館へ行く予定ですから、大瀬崎しか行く場所が無い環境でした。
とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。
●朝3時30分に自宅を出発。
●朝4時40分ぐらいに、厚木寮の裏へ皆さんを向かうにピックアップ。
●朝8時少し前ぐらいには、大瀬崎へ到着。
いつもの様に・・・今回も、T実行委員長が不在でしたので、大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、
丹那断層も5分程度の観光も含めての見学に寄り道しました。
皆さんの反応は・・・ふぅ〜ん、でした。
<画像は、丹那断層を見学している様子です。>
前回同様に・・・途中、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンでトイレ休憩しました。
このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。
本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、
ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、いまや、内浦は、ラブライブの聖地です。
そして、駐車場に車を置いて、いつもの様に台車で大瀬崎のポイントまで移動です。
★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★
K川さんは、あまんちゅ漫画で観た景色と同じだと、感動されていました。
<大瀬崎駐車場から、大瀬崎湾内のポイントまで台車で移動している画像です。>
★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。
今回は、私が皆さんのレンタル機材の準備や、レンタルされた器材に慣れる事からも、
簡単にシュノーケリングをして頂いてから、ダイビングを開始しました。
Y田さんですが、水面でのシュノーケリングですが、妙に早かったです。
聞いたら、水泳部だった様です。この方も、釣りをされている事で、お魚の生態に詳しいです。
<これからシュノーカリングへ向かう前の画像です。>
一応、体型からなのですが、バディは、
第1:Y田さん、K松さん、第2:K川さん、S木さん
と致しました。
透明度=8〜4メートル
水温=24.0度
IN=9時13分
OUT=9時57分
潜水時間=44分
最大水深=9.6メートル
平均水深=6.0メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、マダイ、アジ、クマノミ。
狭い領域に、いろいろと生物が豊富に居る情報は得たのですが・・・その水深まで行けない環境でした。
先ずは、経験本数を増やす事が先決の状況でした。難しいです。
●水面休息時間は、1時間10分。
水面休息中は、小雨も降って、曇っても居たので、やや寒かった方も居ました。
しかし、ダイビング後には、深海水族館に行く事を計算して居たので、
出来る範囲での前倒しで進めました。最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。
透明度=10〜4メートル
水温=24.0度
IN=11時07分
OUT=11時47分
潜水時間=40分
最大水深=15.6メートル
平均水深=9.2メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、ゴンズイの群れ、マダイ、アジ、クマノミ。
●水面休息時間は、1時間26分。
水面休息中は、私が準備したカップヌードル等で食事を致しました。
ここで、K川さんから、『寒いので、ここで離脱したい。』との勇気ある発言、
直ぐに、彼のみ先に、ウエットスーツを脱いで頂いて、現地施設のお風呂に入って頂き、着替えて頂きました。
K川さんからは、『次のダイビングで、珍しい生物は、皆さん、みないで下さいね。』と、
ドラマ等でもよくあるフラッグが立ったので、これは、何としても観ない。と、そう感じてもいました。
次の3本目のみ、粕川さんを抜いて、Y田さん、K松さん、S木さんこれに、今回の幹事のOの4名で潜りました。
粕川さんは、3本目の間に、神池に行きたい。との事も言われましたが、
まあ、『神池は、次回に残して、まあ、仮眠でもされてゆっくり過ごして下さい。』と、言ったら、了解の返事を頂きました。
次回の浮島が、大瀬崎の代替え地にかわらない事を祈ります。
★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。
透明度=12〜4メートル
水温=22.8度
IN=13時13分
OUT=13時55分
潜水時間=42分
最大水深=21.8メートル
平均水深=13.4メートル
観た魚は、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)、コブダイの幼魚、乙姫海老、テントウ海牛、ピカチュウ(ウデフリツノザヤ海牛)、マダイ、アジ、クマノミ。
★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★
●15時過ぎに、大瀬崎を出ました。
当然、次の深海水族館へ行く為、明るい内に大瀬崎を出ました。とりあえず、雲海の中に富士山も観えていました。
沼津港へ行く途中の見学は、内浦みかん販売所に寄り道したぐらいですね。
この時に内浦みかん販売所では、秋田犬がいた事から、S木さんと、動物のお話となりました。
S木さんが以前、お付き合いしていた彼女が猫を飼っており、
いつのまにか・・・自分が猫アレルギーとなってしまって、泣く泣くお別れした様なエピソードを聞きました。
流石は、抜かりが無いぞ、S木さんと、感じました。この話、そのまま信じて良いのか?悪いのか?
あまりにも綺麗にまとめらた感じでネタにも感じられました。(笑)
★★★★★<沼津港:深海水族館:到着>★★★★★
●16時前に沼津港に到着、16時から閉館の18時まで、約2時間の深海水族館での見学タイム。
まあ、深海水族館は、普通のダイビングで観るお魚も居ます。(ニチリンダテハゼが居たのには、うれしくなりました。)
深海水族館ならではのダイオウグソクムシ(私の眼には、ナウシカのオームにしかみえない。)、タカアシガニなどが居ました。
まあ、普通の水族館では無いので、気が向いたら行かれて下さい。
水族館のお土産コーナーには、ダイオウイカのオブジェや、ダイオウグソクムシの縫いぐるみも有りました。
まあ、18時の閉館まで粘ってみました。この時のバディは、下記の様に感じました。
一応、この時のバディは、
第1:Y田さん、S木さん、第2:K川さん、K松さんです。
ちなみに、Y田さんは、水族館のガチャガチャをやってました。
第1バディは、後半の30分ぐらいは、お土産コーナー観覧。あっさりグループです。
第2バディは、じっくりと閉館まで観ていたイメージでした。じっくりグループです。
まあ、K松さんは、全国の水族館を見学している方の様です。本当に経験本数から考えるとかなり知っています。
SMDCのお魚知識だけならば、さかな君と呼んでも良いと感じています。
そして、K川さんは、海牛がとても好きな方です。また、いろいろと水中生物にも詳しいです。
18時に閉館した深海水族館の前です。
★★★★★<沼津港:深海水族館:出発>★★★★★
何かSonyの4人組のアーティストグループの決意表明の様にも感じられる画像です。
●18時からは、そのまま、沼津港の
海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。
夕食は、深海水族館でのチケット購入の際に、深海水族館のお隣にある
海鮮丼 佐政 で食事をするのならば、
割引で、1600円の深海水族館チケットが、1000円になる理由から、この海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。
私は、いつものしらす釜揚げ丼ですね。安いです。1100円です。
K松さん、K川さんは、深海丼と言う2390円もするお値段のお食事を選択されてました。
アブラボウズも入っている丼です。
まあ、これで沼津港も・・・さよならです。
●19時過ぎ頃には、沼津インターから東名高速で厚木へ向かいました。
途中、御殿場では、夏の風物と言える花火が観えました。
また、中井パーキングエリアでは、ロギングもして、清算もしました。
深海丼を食べたりしたので、1万円以内に微妙におさまらない感じの金額となりました。
数百円程度のオーバーをする方が発生です。
まあ、深海水族館も行きましたので、その点からもお許し下さい。
●21時過ぎ頃には、Y田さん、K松さん、K川さん、S木さんを厚木寮の裏まで送迎完了。
<厚木寮の裏のさよならのポーズでの画像です。>
●23時前には、自宅に帰り着きました。
以上の様な海洋報告となります。
2019年8月3日(土曜日)
SMDCの皆様
ウミウシ天国、浮島(西伊豆)ツアーの幹事のOです。
7月20日(土)となりますが、今年の新入社員で、川奈の地でダイバーとなったばかりの・・・
Yさん、K松さん、K川さん、:これに、我らがT実行委員長、以上の4名と一緒に・・・
ウミウシ天国、浮島日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。
●先ずは、浮島について、簡単に御説明を致します。
浮島ビーチは、ウミウシが多いポイントです。と言うか、基本、ウミウシぐらいしかいません。
地形もビーチ内にふたつぐらいの洞窟があります。水深が浅いビーチポイントです。水深10メートル行くのは、かなりの苦労です。
ビーチに居るウミウシは、洞窟に主に居ます。
たぶん、ボートポイントの方が、ウミウシは多いです。ナイトダイビングも出来るビーチポイントです。
確か、施設は、ホテルに併設しているので・・・温泉です。
ここのビーチは、ドラマや、映画の撮影にも使われています。
・テレビドラマは、2000年に放送されたサマースノーと言うドラマです。
堂本剛、広末涼子、小栗旬が出演しています。
・映画は、ガリレオの映画で、「真夏の方程式で」すね。女優の杏が地元の素潜りする女性役で出演しており、
映画の中で出て来るトリックの宿も浮島ビーチのそばにあります。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
ここ最近の木曜日、金曜日と、弱い南西風が吹いており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、
皆さんと約束している浮島へ行く予定でした。
とりあえず、金曜日には、予約を入れて西伊豆の浮島へ向かう事と致しました。
●朝3時15分に自宅を出発。
●朝4時にT実行委員長をピックアップ。
●朝4時30分ぐらいに、厚木寮の裏でYさん、K松さん、K川さんをピックアップ。
途中、休憩していた函南の道の駅にには・・・ラブライバー専用の痛車も居ました。
★★★★★<西伊豆・浮島:到着>★★★★★
●朝8時ぐらいには、浮島へ到着。
●朝9時ぐらいには、現地でのレンタルのウェットスーツの確認も出来て準備完了。
<通りすがりの女性に撮って頂きました。>
★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:1本目>★★★★★
●浮島ビーチにて1本目のダイビング。
<浮島ビーチの景観です。>
バディは、
第1:Yさん、K松さん、第2:K川さん、Tさん
と致しました。
透明度=8〜3メートル。
水温=26.2度。
IN=9時14分
OUT=10時35分
潜水時間=81分
最大水深=7.6メートル
平均水深=3.4メートル
観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ
<キャラメルウミウシ>
<サメジマオトメウミウシ>
<シロタエイロウミウシ>
浮島のビーチ内にある洞窟エリアに行き、そこに生息するウミウシを観て来ました。
●水面休息時間は、1時間30分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:2本目>★★★★★
●浮島ビーチにて2本目のダイビング。
このダイビングで、Yさん、K松さん、K川さんの3名の皆様は、経験本数10本を越えたので記念撮影です。
透明度=10〜3メートル。
水温=27.6度。
IN=12時05分
OUT=13時03分
潜水時間=58分
最大水深=7.8メートル
平均水深=4.2メートル
観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ
タツノイトコ、ムレハタタテダイの群れ、アオウミウシ、アジの群れ。
●水面休息時間は、1時間58分。
カップヌードル等を食べたら、私も疲れていたのか、椅子に座りながら寝てました。
結果、3本目の出船する時間まで寝ていた模様。約15分ぐらい遅れて・・・3本目が開始です。
まあ、自分達しかいないので、乗り合いの方々にご迷惑を掛けなくてすみました。
★★★★★<西伊豆・浮島:カマガ根ボート:3本目>★★★★★
●浮島:カマガ根ボートにて3本目のダイビング。
3本目のボートは、T実行委員長のバックロールエントリーをお手本として、
皆さんにバックロールエントリーで入って頂きました。
3名の皆様は、体験ダイビング以外では、初めてのボートダイビングになった感じですね。
<ボートのエントリー時の潜降して行く雰囲気>
透明度=8〜4メートル。
水温=25.0度。
IN=15時01分
OUT=15時42分
潜水時間=41分
最大水深=17.4メートル
平均水深=11.4メートル
観た魚は、ミチヨミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ニシキウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ハリセンボン。
<ミノウミウシ>
<ユビノウハナガサウミウシ>
<フタイロニシキウミウシ>
<ボートダイビングでのエキジット間際での安全停止の雰囲気>
★★★★★<西伊豆・浮島:出発>★★★★★
●17時過ぎに、浮島を出ました。浮島ビーチは、サンセット感覚の海になってきました。
●19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。
焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。ここでログもつけました。
●23時近くには、Yさん、K川さんを厚木寮の裏まで送迎完了。
●23時過ぎにには、K松さんを海老名まで送迎完了。
●23時40分頃には、T実行委員長を自宅に送迎完了。
●24時30分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れました。
以上の様な海洋報告となります。
2019年8月10日(土曜日)
SMDCの皆様
伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。
8月10日(土)となりますが、
Nさん、Eさん、Aさん、Kさん、:以上の4名と一緒に・・・
伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
今回は、台風の位置から、大瀬崎ぐらいしか潜れない理由から、
とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて大瀬崎へ向かう事と致しました。
●朝3時10分に自宅を出発。
●朝4時30分ぐらいに、厚木寮の裏でKさんをピックアップ。
●朝4時50分ぐらいに、129号線ぞいでNさんをピックアップ。
●朝5時10分ぐらいに、茅ヶ崎近辺にてAさんをピックアップ。
●朝6時過ぎぐらいに、平塚駅の改札にてEさんをピックアップ。
函南・熱海峠を通過して行く事から、丹那断層を見学してから行きました。
Aさんは、皆さんからの感想を聞いて・・・観た事が無い点から行きたくなった様ですが、
丹那断層を5分程度ですが観た結果は、『ふぅ〜ん』、と言うイメージでした。
★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★
●朝9時ぐらいには、現地に到着。
先ずは、旭さんが5本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。
私の予想よりも、台風のうねりが大瀬崎の湾内に入って無い事から、やや安心をしました。
★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。
バディは、
第1:Eさん、Nさん、第2:Kさん、Aさん
と致しました。
透明度=6〜3メートル。
水温=23.8度。
IN=11時24分
OUT=12時10分
潜水時間=46分
最大水深=21.0メートル
平均水深=11.8メートル
観た魚は、カミソリ魚のペア、ゴンズイ、トラウツボ
<カミソリ魚のペア>
●水面休息時間は、1時間30分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。
2本目のみ、Kさん、Aさんですが、かなり疲れて眠かった様でしたので、お二人が寝る事により・・・お休みされましたので、
2本目は、O、Eさん、Nさんで潜りました。
透明度=6〜3メートル。
水温=26.4度。
IN=13時40分
OUT=14時26分
潜水時間=46分
最大水深=21.4メートル
平均水深=13.4メートル
観た魚は、カミソリ魚のペア、ミゾレフグ、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。
<イロカエルアンコウ(レモン)>
●水面休息時間は、1時間18分。
この水面休息の時間に、寝ていて起きたばかりの粕川さんに、粕川さんが希望された大瀬崎の岬の先端まで観光感覚で行きました。
若干、日蔭が出て来た事から・・・岬の先端まで観に行きました。
神池での鯉の食事の様子は、三連休の初日で餌をあげる方も多いのでしょうか、ややトーンダウンした感じでした。
★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★
●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。
私の知り合いのベテランダイバーに撮って頂きました。3本目のみ、Nさんのみがお休みされましたので、
3本目は、O、Eさん、Kさん、旭さん(6本目)で潜りました。
私とEさんのみが、3本のダイビングをやりました。他の3名の方々は、2本のダイビングとなりました。
透明度=6〜3メートル。
水温=23.4度。
IN=15時44分
OUT=16時25分
潜水時間=41分
最大水深=21.6メートル
平均水深=11.8メートル
観た魚は、カミソリ魚のペア、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、カナメイロウミウシ。
<ピカチュウ>
<カナメイロウミウシ>
3本目のダイビングで、ウミウシが観れた理由から、やや、Kさんが嬉しい感じでした。
ダイビング後には、Kさんが、Eさんに対して、ピカチュウの正式名称であるウデフリツノザヤウミウシの名前の由来を熱く語ってました。
★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★
●18時頃には、大瀬崎を出ました。
●19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。
<先週末と同じ夕食の場所です。>
焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。私は、ログをつけました。
食事の時には、次の企画が浮上してました。
・鍋割山へハイキングに行き山頂で鍋焼きを食べるツアー、
・伊豆大島の裏砂漠へハイキングへ行くツアー、
・冬にボードで白馬等へ遊びに行くツアー
どれも、海へ潜りに行くツアーの話が無いのが、現状と感じました。
●21時45分頃でしたか、Eさんを渋沢駅近辺へ送迎完了。
●22時45分頃に、Aさんを茅ヶ崎の自宅付近まで送迎完了。
●23時過ぎにには、Nさんを129号線沿いの自宅付近へ送迎完了。
●23時過ぎにには、Kさんを厚木寮の裏まで送迎完了。
●24時30分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れましたが、私は個人で翌日の日曜日もそのまま戻る様に大瀬崎へ潜りに行きました。
以上の様な海洋報告となります。
2019年8月22日(木曜日)
SMDCの皆さん
八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。
8月22日(木)の夜に竹芝発の東海汽船で八丈島へ向かいまして、
8月25日(日)の夜に竹芝着の東海汽船で八丈島から戻りました。
Nさん、Eさん、Aさん、:以上の3名と一緒に・・・
伊豆七島、八丈島セルフツアーと題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
今回も、台風の進行を心配しましたが、先週末の様な酷い天候では無かったので、
八丈島まで行きまして、ダイビング、観光、温泉、宴会といろいろと楽しんで来ました。
◆◆◆◆◆1日目◆◆◆◆◆
●夜22時30分に竹芝から東海汽船の橘丸にて八丈島へ向かいました。
行きの船の部屋は、ゆったりと過ごしたり、夜景を観たり、夜は、13時30分頃まで飲んで過ごしました。
2019年8月23日(金曜日)
◆◆◆◆◆2日目◆◆◆◆◆
●朝9時20分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。
到着した時の様子です。東海汽船の橘丸をバックに撮影です。
●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。
●●●●●底土ビーチにて1本目のダイビング。●●●●●
透明度=30〜20メートル。
水温=28.8度。
IN=10時57分
OUT=11時51分
潜水時間=54分
最大水深=15.6メートル
平均水深=8.8メートル
観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
●水面休息時間は、1時間09分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
●●●●●底土ビーチにて2本目のダイビング。●●●●●
透明度=25〜20メートル。
水温=28.8度。
IN=13時00分
OUT=14時03分
潜水時間=63分
最大水深=15.6メートル
平均水深=8.8メートル
観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
<亀>
●水面休息時間は、2時間01分。
この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。
●●●●●底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●
透明度=20〜15メートル。
水温=28.6度。
IN=16時04分
OUT=17時04分
潜水時間=60分
最大水深=15.4メートル
平均水深=8.0メートル
観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、バラクーダ2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
●17時30分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。
●18時30分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。
●19時頃には、宿にて夕食を食べました。
●19時30分頃には、光キノコを観察しに、八丈島ビジターセンターまで行きました。
キノコを撮った画像です。30分ぐらいの観察でした。
●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の12時過ぎぐらいまで飲んでました。
2019年8月24日(土曜日)
◆◆◆◆◆3日目◆◆◆◆◆
●翌朝7時には、宿で食事を実施。
●朝8時には、現地のダイビングショップであるレグルスに到着
●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『局長浜』にて1本目のボートダイビング。●●●●●
透明度=50〜20メートル。
水温=28.8度。
IN=10時16分
OUT=10時49分
潜水時間=33分
最大水深=30.2メートル
平均水深=14.2メートル
観た魚は、亀、つばめ魚(5匹)、ハタタテハゼ
<ハタタテハゼ>
<つばめ魚>
●水面休息時間は、2時間15分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。
船は、明丸に乗りました。伝説の漁師と言われる赤間さんの船です。
●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『アオゾミ』にて2本目のボートダイビング。●●●●●
透明度=40〜20メートル。
水温=28.8度。
IN=13時04分
OUT=13時52分
潜水時間=48分
最大水深=21.0メートル
平均水深=13.4メートル
観た魚は、ミスジアオイロウミウシ、亀(3匹)、ユウゼン、つばめ魚(5匹)、ハタタテハゼ、ヒラムシ、タコ。
<ヒラムシ>
<ミスジアオイロウミウシ>
●水面休息時間は、1時間31分。
この水面休息の時間に、底土の海の家のたこ焼き等を食べました。
●●●●●最後は、底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●
透明度=20〜15メートル。
水温=28.8度。
IN=15時23分
OUT=16時25分
潜水時間=62分
最大水深=15.6ートル
平均水深=9.6メートル
観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、ユキダルマウミウシ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。
<フタスジリュウグウスズメダイの幼魚>
<ユキダルマウミウシ>
●18時頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。
●ダイビングの清算も、この場で実施しました。
●土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。
●宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約30分程度の時間です。
●19時頃には、宿経由でふれいあの湯の温泉へ行きました。
●19時頃には、宿にて夕食を食べました。
●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の2時過ぎぐらいまで飲んでました。
2019年8月25日(日曜日)
◆◆◆◆◆4日目◆◆◆◆◆
●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。
●翌朝7時には、宿で食事を実施。
●宿の清算も、この場で実施しました。
●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。
●朝8時過ぎには、底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。
●朝9時30分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。
●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。
三宅島から橘丸が出る際は、別れを惜しむ様子もありました。
東海汽船の橘丸の船の中では、食べたり、寝たりしながら過ごしました。
橘丸から観えた夕焼け、それを観ながら飲むビール等は、とても旨い様でした。
綺麗な夕焼け〜♪
●夜9時前ぐらいに竹芝港に到着。
竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。
●自分は、いろいろとあって・・・24時50分頃に自宅へ帰り着きました。
以上の様な海洋報告となります。 次回の今週末の土曜日は、伊豆日帰りの旅です。
2019年8月31日(土曜日)
SMDCの皆様
伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。
8月31日(土)となりますが、
Fさん、Mさん、Tさん、Sさん、:以上の4名と一緒に・・・
伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。
●簡単に御報告を入れさせて頂きます。
今回は、南西風が吹き続けて、東伊豆の海洋公園が安定して静かな環境と予測する事が出来た理由から、
とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて海洋公園へ向かう事と致しました。
●朝3時00分に自宅を出発。
●朝3時30分ぐらいに、東京都小平市でFさんをピックアップ。
●朝4時10分ぐらいに、東京都町田市でMさんをピックアップ。
●朝4時55分ぐらいに、ソニー厚木寮にてTさん・Sさんをピックアップ。
川奈のそばのセブンイレブンには、朝6時50分頃には到着、
そこで、お昼に食べる予定のカップヌードル等を買いました。
★★★★★<海洋公園:到着>★★★★★
●朝7時30分ぐらいには、現地である海洋公園に到着。
先ずは、塚本さんが7本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、海洋公園のプールにて皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。
私の予想通りに、南西風の予想通りに海洋公園が凪の状態であったので安心をしました。
先ずは、着替えている途中の海洋公園のジャグジーでの画像です。
プールで、先ずは、軽器材に慣れてい頂いている途中の画像です。
塚本さんだけ、プールで軽器材に慣れさせるだけだとかわいそうなので、全員で簡単にプールでシュノーケリングです。
★★★★★<海洋公園:1本目>★★★★★
●海洋公園にて1本目のダイビング。
バディは、
第1:Tさん、Sさん、第2:Mさん、Fさん
と致しました。
1本目のダイビングは、先ずは、経験本数の少ない塚本さんにダイビングに慣れて頂く様に、
あまり深く無い水深を泳いで頂きましたが、他の方とのエアの無くなり具合も差がつきました。
これは、仕方が無いです。
ちなみに、カエルアンコウが居るところまで行きましたが、見つける事は出来ませんでした。
このダイビングで観れたのは、サザナミヤッコの幼魚ぐらいですね。
透明度=12〜8メートル。
水温=21.6度。
IN=9時14分
OUT=9時51分
潜水時間=37分
最大水深=13.4メートル
平均水深=6.6メートル
観た魚は、サザナミヤッコの幼魚、アオブダイ、トウシマコケギンポ
<サザナミヤッコの幼魚>
●水面休息時間は、1時間32分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
約1時間30分は、1本目がそれほど深く無い事から、最低必要な水面休息の時間ですね。
ジャグジーでゆったりと温泉につかる様なイメージで・・・Fさん、Sさん、Mさんは、ゆっくりと過ごしました。
Tさんは、やはり、最初の1本目が慣れない事から、
ダイビング1本目が終わった直前から、爆睡を開始しました。
約30分から1時間は寝てましたね。
★★★★★<海洋公園:2本目>★★★★★
●海洋公園にて2本目のダイビング。
2本目のダイビングは、1本目のダイビングで、ある程度の体も慣れて来たと思われるので、
砂地に降りましたが、何だか流れていたので、直ぐに1の根へ逃げて、カエルアンコウの居る場所へ移動。
2匹居るカエルアンコウの内、1匹のイロカエルアンコウのみ探せました。
オオモンカエルアンコウは、探せなかったです。
透明度=15〜8メートル。
水温=20.8度。
IN=11時23分
OUT=12時10分
潜水時間=47分
最大水深=19.2メートル
平均水深=8.6メートル
観た魚は、メガネスズメダイ、クマノミ、卵を守るソラスズメダイ、イロカエルアンコウ、ヒトデヤドリ海老、ノコギリヨウジ、乙姫海老、トウシマコケギンポ、ニアミラウミウシ。
<ニアミラウミウシ>
<ヒトデヤドリ海老>
<イロカエルアンコウは、獲物が来るのをジット止まってました。>
●水面休息時間は、2時間35分。
この水面休息の時間に、お昼の食事を致しました。
食べた後は、ぼんやりと昼寝する方も居たりしました。塚本さんですね。
私は、伊豆大島ハイキングの企画について、
皆さんに御説明をしたりして、実施する日程を取り決めてました。
とりあえず、この2時間30分は、ゆっくりと、水面休息の時間として過ごしました。
★★★★★<海洋公園:3本目>★★★★★
●海洋公園にて3本目のダイビング。
3本目のダイビングは、クエ穴のそばに居るハナタツと、カエルアンコウを探しに行きました。
やっとこさ、イロカエルアンコウのそばに居るオオモンカエルアンコウも探せて観れました。
透明度=12〜8メートル。
水温=19.4度。
IN=14時45分
OUT=15時28分
潜水時間=43分
最大水深=24.6メートル
平均水深=8.0メートル
観た魚は、ハナタツ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、乙姫海老、メガネスズメダイ、サザナミヤッコの幼魚、トウシマコケギンポ。
<ハナタツ>
<2本目で観たイロカエルアンコウは、今度は動き回ってました。>
<オオモンカエルアンコウ>
<メガネスズメダイ>
●3本を潜り終わった後には、器材を洗ったり、器材を乾わかしたり、ログをつけたりしてました。
★★★★★<海洋公園:出発>★★★★★
●17時頃には、海洋公園を出ました。
ケニーズハウスへアイスを食べに行きましたが、残念ながら準備中でした。
コーヒー牛乳を飲みました。
お腹も空いていたので、お食事にする事として、太田水産へ食べに行きました。
●18時頃から、川奈のそばの太田水産にて夕食。
私が食べたのは、ねぎとろ丼です。いつもの様に、ここは、美味しいです。
19時頃には食べ終わりました。
●21時30分頃でしたか、Sさんをソニー厚木寮へ送迎完了。
●22時00分頃に、終電の事も考慮して、Tさんを本厚木駅へ送迎完了。
●22時40分頃に、Mさんを町田の御自宅付近へ送迎完了。
●23時過ぎにには、Fさんを小平の御自宅付近へ送迎完了。
●24時05分頃には、自宅に帰り着きました。
以上の様な海洋報告となります。
3本潜った事から、費用は、1万円を少しオーバーする費用程度の金額となりました。
2019年9月14日(土曜日)
SMDCの皆さん
伊豆半島を潜るの日帰りセルフツアー幹事のOです。
SMDCとしては、珍しい西伊豆の土肥へ潜りに行きました。
朝9時前に、土肥ビーチの様子を観ました。凪でした。
●●●●●<土肥101施設:到着>●●●●●
朝9時前に、101の土肥施設へ到着しました。
ダイビング施設には、25メートルのプール、水深4メートル程度のダイビングプールもあります。
当日のダイビングデータは、下記の通りです。
●●●●●<1本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●
IN=9時33分
OUT=10時34分
ダイビング時間=61分
最大水深=28.0メートル
平均水深=10.8メートル
透明度=15〜8メートル
水温=26.0度
●●●●●<101土肥ダイビングプール>●●●●●
水面休息=35分
IN=11時09分
OUT=11時39分
ダイビング時間=30分
最大水深=4.2メートル
平均水深=3.2メートル
透明度=50〜25メートル
水温=28.0度
●●●●●<2本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●
水面休息=2時間19分
IN=13時58分
OUT=14時58分
ダイビング時間=60分
最大水深=29.2メートル
平均水深=11.8メートル
透明度=12〜8メートル
水温=26.4度
●●●●●海の中で観た生物は、下記の通りです。●●●●●
<アカホシカクレエビ>
<オシャレカクレエビ>
<ハナオトメウミウシ>
<ベニカエルアンコウ>
<50cmクラスのタコ>
海の中のイメージは、下記の様なイメージです。
<沈船の画像を撮って無いので、現地ショップの画像をみて下さいね。(笑)御参考で・・・>
●●●●●<土肥101施設:出発>●●●●●
土肥ダイビングの帰りは、函南のめんたいパークへ行きました。
夕食は、丸天の卸団地店へ行きました。美味しかったです。
その後は、帰路です。私は、自宅に12時ぐらいに戻りました。
2019年9月21日(土曜日)
タイ国のロタ島ツアーです。
幹事は、K。参加者は、K以外に、Aさん、Nさん、Kさん、合計4名。
SMDCのみなさま
お疲れ様です。
幹事のOです。
町田経由(朝4時ピックアップ)、Sony厚木寮経由(朝4時40分ピックアップ)で、
今年の新人ダイバーさん4名(Mさん、Sさん、Kさん、Yさん)と大瀬崎へ潜りに行きました。
●●●●●<<大瀬崎・到着>>●●●●●
皆さんと楽しく、先ずは、シュノーケリング、その後のダイビングを実施し、水面休息もゆっくりと過ごしました。
尚、その時に潜ったダイビングログは、下記の通りです。
●●●●●<1本目:大瀬崎・湾内>●●●●●
IN=8時23分
OUT=9時05分
ダイビング時間=42分
最大水深=13.6メートル
平均水深=6.2メートル
透明度=15〜8メートル
水温=25.8度
●●●●●<2本目:大瀬崎・湾内>●●●●●
水面休息=14分
IN=9時19分
OUT=9時43分
ダイビング時間=24分
最大水深=9.6メートル
平均水深=5.4メートル
透明度=15〜8メートル
水温=26.0度
●●●●●<3本目:大瀬崎・岬の先端>●●●●●
水面休息=2時間14分
IN=11時57分
OUT=12時32分
ダイビング時間=35分
最大水深=26.4メートル
平均水深=10.6メートル
透明度=15〜8メートル
水温=26.0度
●●●●●<4本目:大瀬崎・湾内>●●●●●
水面休息=2時間10分
IN=14時42分
OUT=15時30分
ダイビング時間=48分
最大水深=24.6メートル
平均水深=13.2メートル
透明度=15〜8メートル
水温=26.0度
●●●●●その結果、観た魚は、下記の画像ですぅ〜♪●●●●●
<カエルアンコウ>
<海天狗>
<ボロカサゴ>
<オオモンカエルアンコウ>
<アンコウ>
<セスジミノウミウシ>
画像は、無いのですが、これ以外にセミホウボウの幼魚、
オトヒメエビ、コマチコシオリエビ、アジ、マダイ、この様な生物も観ました。
特に、ボロカサゴがとても珍しい生物なのですが、
それにもまして・・・この時期に、水温26度と温かいのに、
深海魚ともいえるアンコウ(50cmクラス)を観る事が出来たのは、
とても凄い事だと感じています。
●●●●●<<大瀬崎・出発>>●●●●●
ダイビング後は、めんたいパークへ行きましたが、流石に、めんたいこの試食には、間に合いませんでした。
夕食は、丸天の卸団地店へ食べに行きました。
帰りに私のミスですが、東名高速の厚木インターで降り忘れたので、
ついでに、T実行委員長に挨拶に行ってから、皆さんを送り届けてから、
へ戻りました。夜の12時過ぎには、自宅へ戻りました。
2019年10月5日(土曜日)
SMDCのみなさま
伊豆日帰りダイビング幹事のOです。
10月05日(土)に大瀬崎で潜りました。
朝4時30分にソニー厚木寮へ参加の皆様ですが・・・お迎えにあがりました。
★★★★★★★★★★<大瀬崎・到着>★★★★★★★★★★
その後、朝8時ぐらいには、現地の大瀬崎へ到着しました。
<朝、到着した大瀬崎の湾内の海から観た富士山。>
先ずは、現地ウェットスーツの確認や、軽器材の確認をしてから、先ずは、大瀬崎の湾内にて、
シュノーケーリングをして頂きました。
<まだ、あまり海へ入っていない内から、シュノーケリングをして頂きました。>
<シュノーケリングから戻ったみなさま>
その後のダイビングは、各ポイントをかえて、下記の3本を潜りました。
観た生物は・・・下記の様なイメージです。
★★★★★★★★★★<1本目:大瀬崎・湾内>★★★★★★★★★★
1本目は、大瀬崎の湾内では、海天狗(ペア)、ミナミハコフグの幼魚を観ました。
ボロカサゴ、ミカヅキつばめ魚は、観ませんでした。
ちなみに、湾内では、海岸にギンカクラゲが打ち上げられておりました。
結果、海岸では、アオミノウミウシを探すダイバーが多かったのです。
しかし、アオミノウミウシは、見つかって無い模様です。
<海天狗>
★★★★★★★★★★<2本目:大瀬崎・外海・かけあがり下>★★★★★★★★★★
2本目は、大瀬崎の外海では、アオリイカの群れ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、マツバスズメダイの群れを観ました。
深場の水温20.4℃と低かった事と、意外と流れていたのが印象的でした。
まあ、満潮時を中心にエントリー/エキジットしているので、問題が無いダイビングでした。
水面休息時間を利用して、食事、神池の見学をしました。
神池へ行く途中の日蔭の道には、『ヒバカリ』と言う小型のヘビが居ました。
水辺を好むヘビとの事で、無毒のヘビでした。この『ヒバカリ』の画像ですが一瞬の事で撮れてない為、とても残念です。
★★★★★★★★★★<3本目:大瀬崎・岬の先端>★★★★★★★★★★
3本目は、大瀬崎の岬の先端では、オオモンカエルアンコウ、カラッパ、キンギョハナダイの群れを観ました。
やはり、ここのポイントは、地形が急な勾配の坂の様な地形ですね。
皆さん、中世浮力に苦労されてました。
<オオモンカエルアンコウ>
★★★★★★★★★★<大瀬崎・出発>★★★★★★★★★★
大瀬崎ですが、16時30分ぐらいに出ました。
<大瀬崎の日が沈み行く斜陽ですね。>
みかん屋へ行きまして、大きな柴犬を観て、みかんジュース100%を飲みました。
ラブライブの三津浜を見学しました。
「太宰治」の「斜陽」で有名になった「安田屋旅館」は、現在は、「ラブライブ」で有名になっている事が、この時代の流れを感じます。
17時30分ぐらいに、めんたいパークへ行きました。
<めんたいパークでの試食が出来た事が嬉しいです>
その後は、さわやかの函南店へ行きました。
待ち時間が30分であった事も選択の理由です。
<さわやか函南店の前です>
さわやかのげんこつハンバーグは、安い割に美味しかったです。
<さわやかのげんこつハンバーグを切るパフォーマンスですね。>
<ひとりだけメニューが来なくて、何だかかがっかりな表情。>
<でも、自分のげんこつハンバーグが来るとにこやか笑顔>
まあ、さわやかは、静岡県民のソウルフードとの事です。確かにそう感じました。
21時30分ぐらいには、皆さんの帰宅される厚木寮に到着しました。
お疲れ様でした。
今度の週末は、台風ですね。あとは、台風の通過するタイミング次第ですね。断然に潜るつもりでおりますが、自然には勝てないです。
2019年10月19日(土曜日)
SMDCのみなさま
伊豆日帰りダイビングの幹事のOです。簡単に御報告を入れさせて頂きます。
午前3時00分:自宅発
午前3時20分:Fさんピックアップ
午前4時30分:Aoさんピックアップ
午前5時00分:Yさんピックアップ
午前5時30分:Asさんピックアップ
圏央道の寒川インターより東名高速経由で沼津インターより縦貫道を使って黄金崎へ
午前8時30分:黄金崎到着
当日は、朝から雨が降っており、
北東風の影響で、東の海洋公園等が潜水禁止でクローズしており、
黄金崎は、東の現地ショップの方々も来ており、とても混雑してました。
そう言えば、岐阜在住のIDCコース同期のインストラクターの方とも、
数年振りに現地の黄金崎で会いました。
★★★ログ1本目★★★
IN=9時53分
OUT=10時40分
最大水深=13.0メートル
平均水深=8.2メートル
潜水時間=47分
水温=25.0度
透明度=15〜10メートル
観た生物=大海馬(黄色、15cm)、大海馬(黒色、10cm)、ネジリンボウのペア、コノハガニ、タツノイトコ、マダイのだいちゃん、ミカヅキツバメウオの幼魚、アカハチハゼ
<大海馬(黄色、15)>
<大海馬(黒色、10)>
<ネジリンボウのペア>
水面休息=1時間29分
<水面休息時間を利用して秋刀魚を焼いて食べました。>
★★★ログ2本目★★★
IN=12時09分
OUT=12時54分
最大水深=19.4メートル
平均水深=8.8メートル
潜水時間=45分
水温=25.0度
透明度=12〜8メートル
観た生物=ムチカラマツエビ、ネジリンボウ、マダイのだいちゃん、アカハチハゼ
<ムチカラマツエビ>
<ネジリンボウ>
午後15時00分:黄金崎出発
午後15時30分:君だけプリンを食べました。
午後16時00分:めんたいパーク到着
めんたいこの試食を致しました。
午後16時30分:めんたいパーク出発
午後17時00分:さわやか函南店到着
30分待ちにて食事を開始
午後18時30分:さわやか函南店出発
函南より熱海経由で西湘バイパス経由で送迎
午後20時00分:西湘バイパスパーキングエリア 清算
午後20時40分:旭さん送迎完了
午後21時10分:山下さん送迎完了
午後21時40分:青竹さん送迎完了
午後23時00分:二見さん送迎完了
午後23時40分:自宅到着
以上、黄金崎を楽しんで来ました。
★★★今回の考え方★★★
朝は、台風19号の影響で伊豆半島の狩野川も氾濫を起こしており、
その点から、確実に安全が確保された問題が無い道を使って黄金崎まで行きました。
但し、帰りには、いつも使っている通行止めとなった熱函道路や被災した西湘バイパスを使って帰宅しました。
既に道路は復旧をしてました。
今回のコンセプトは、被災し復旧がはじまってきた観光地に対しては、少しでも多く訪れて、
少しでもお金を落として経済を少しでも活性化して行く事が、被災した観光地の強い要望です。
皆さんも、是非、潜りに行きましょう。
2019年11月9日(土曜日)
SMDCの皆様
伊豆大島・三原山への秋のハイキングツアー幹事のOです。
11月8日(金)の22時に竹芝発の東海汽船のさるびあ丸にて、
伊豆大島の三原山へハイキングへ行きました。
今回の目的は、先ずは、この時期になるとウェットスーツで潜ると考えたら少し辛いと思われる時期に、
今年の新人さんも含めて来年以降に島でのダイビングがやりたくなる為にも、
先ずは、手始めに伊豆大島の良さを感じて頂きたく、伊豆大島へ渡る経験をして頂きました。
これを機会に。。。来年以降に、是非、八丈島等へ潜りに行きましょう。
簡単に御報告を入れさせて頂きます。
●●●2019年11月08日(金)●●●
11月8日(金)の21時に竹芝港に集合。
今年の新人さんを中心に準備協力をして頂き・・・受付組(E藤さん、O)、
宴会の買い出し組(N臺さん、K松さん、K川さん、S木さん、Aさん、Y田さん、Y下さん、T間さん)
御準備の件、ありがとうございました。
予定通りに20名で無事に出発を致しました。
さるびあ丸は、いつもの様にレインボーブリッジの下を通過して、伊豆大島へ向かいました。
さるびあ丸での宴会の様子です。
横浜では、大桟橋経由となる事から、レインボーブリッジの下も通過です。
●●●2019年11月09日(土)●●●
11月9日(日)、翌朝6時には、伊豆大島の岡田港に到着。
そのまま、バスで伊豆大島温泉ホテルへ移動。
すぐさま、温泉と朝食バイキングを楽しみました。
朝の伊豆大島温泉ホテルでのバイキングの様子です。
朝8時30頃には、バスで三原山の登山口へ移動しました。約3時間弱のハイキングの始まりです。
集合したスナップです。バックは、伊豆大島の三原山です。
残念ながら、やや曇り空です。快晴ではありませんでした。
頂上付近の三原神社に参拝です。その様子です。
三原山の噴火口は、なかなか絶景です。
三原山のお鉢をめぐっている途中のハイキング中の画像です。
12時近くには、温泉ホテルに戻っておりました。お昼は、準備されたお弁当と、温泉を楽しみました。
お昼の伊豆大島温泉ホテルでの食事の様子です。
その後は、食事と温泉を楽しんだら・・・岡田港へバスで移動です。
皆さん・・・アイスクリームを食べてました。
ゴジラともお別れです。帰りは、この様なジェット船で竹芝港へ向かいます。
竹芝に到着したのは、16時30分頃、ここで解散。
有志で、クラフトビールも飲みに行きました。
次回は、来年の夏に、八丈島へ潜りに行きましょう。
皆様、お疲れ様でした。
参加者は、自分も含めて、以下の20名です。
参加者:
I橋さん、M田さん、I沼さん、S川さん、N谷さん、
H間さん、Y口さん、A道さん、E藤さん、K島さん、
Y下さん、Y田さん、S木さん、Aさん、K川さん、
K松さん、T本さん、N臺さん
以上18名
幹事:T間さん、O
合計20名参加
2019年11月30日(土曜日)
SMDCのみなさま
Oです。
先日の金曜日の夜から、土曜日にかけまして、
Sさんと二人で、伊豆大島・三原山ハイキングへ行って来ました。
私の今回の目的でもあるSさんにご相談して、
次回以降のツアー決めの際の提案(厚木の展示会の進め方等)をさせて頂きました。
ありがたい時間でした。
天気は快晴でした。前回と比較しても風も弱かったです。
2人でしたので、ツアーグループからもやや離脱して、
オプションの様な感じとなりますが、噴火口まで観に行ったり、
添乗員さんにお断りして、裏砂漠の手前あたりについても、
合わせて観て来ました。
レインボーブリッジの下です。
ベイブリッジの下です。
伊豆大島温泉ホテルの朝のバイキングです。
Sさんと仲良く証拠スナップです。
三原神社の参拝シーンです。たぶん、Sさんは、SMDCのツアーにて、
事故が起きない事を祈られていたのでしょう?たぶん。
ゴジラ岩と富士山です。
噴火口までの道のりです。
三原山の噴火口です。
裏砂漠をバックに、今回の私のバディです。
次回のSMDCのツアーは、12月7日の土曜日に忘年会です。
楽しみにしております。
2020年1月12日(日曜日)
2020年01月12(日)-01月13(月)_アドバンス冬の大瀬崎・合宿
SMDCの皆様
伊豆半島お泊りダイビングツアー幹事のOです。
SMDC、2020年度の最初のダイビングです。
大瀬崎のサンライズ大瀬崎あねっくすにお泊りしての大瀬崎湾内で5本を潜って来ました。
アドバンス講習の合宿版です。
下記の様な感じで潜りまして、一応、ファンダイビングの様なアドバンス講習が終わりました。
簡単に説明を致します。
●●●●●●2020年1月12日(日) ●●●●●●
●●朝3時30分 自宅出発
●●朝5時00分 Kくん宅
●●朝6時00分 早川駅近辺に到着
●●朝6時55分 ピックアップ場所、早川駅⇒真鶴駅に急遽変更
●●朝7時15分頃 真鶴駅にてKさんピックアップ
●●朝9時00分頃 サンライズ大瀬崎到着
●●朝11時00分頃 レンタル品も含めて、冬仕様のドライスーツのインナー内容の確認
大瀬崎湾内でのシュノーケリングを通しながら、ドライスーツの適正ウェイト確認
★1本目ダイビング★アドバンス講習:ドライスーツダイビング★
IN=11時34分
OUT=12時06分
ダイビング時間=32分
最大水深=16.8メートル
平均水深=8.8メートル
透明度=15〜10メートル
水温=17.8度
講習内容=ドライスーツの使い方も含めて理解をして行くダイビングです。
観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)
クマドリカエルアンコウ
イロカエルアンコウ
●●昼過ぎ12時30分頃 カップヌードルにて昼食
●●昼過ぎ16時頃 KくんとKさんが小腹が空いたそうで、2人で「赤いきつね1個」を仲良く食べました。
★2本目ダイビング★アドバンス講習:水中ナチュラリストダイビング★
水面休息=2時間32分
IN=14時38分
OUT=15時18分
ダイビング時間=40分
最大水深=20.6メートル
平均水深=10.4メートル
透明度=15〜10メートル
水温=17.8度
講習内容=水中ナチュラリストとして、水中生物を探して観察するダイビングです。
観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)、
イバラダツ(10)、大海馬(10)、
ガラスハゼ、カミソリウオ(10)、ツバメウオ、ヨコシマエビ(1)
イバラダツ
大海馬
ヨコシマエビ
唯一の3人が揃ったスナップです。
現地に居たOのお友達ダイバーさんに撮って頂きました。
左端の方は、Oの現地のお友達ダイバーさんです。
以前、Eさんがフィンを大瀬崎湾内で無くした際に、現地で拾ってきてくれたダイバーさんです。
<残念ながらSMDCの方ではありません。:上記の3名の写真を撮って頂いた方です。>
★3本目ダイビング★アドバンス講習:ナイトダイビング★
ナイトダイビング準備中です。
水面休息=2時間59分
IN=18時17分
OUT=19時00分
ダイビング時間=43分
最大水深=17.8メートル
平均水深=8.8メートル
透明度=15〜10メートル
水温=17.8度
講習内容=ナイトダイビング経験を通して楽しみむダイビングです。
観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)、
イバラダツ(10)、カミソリウオ(10)、サメハダテナガダコ(5クラス)、ヒメジ(寝てました。)
サメハダテナガダコ
ナイトダイビングが終わった後は、月が出ており、とても幻想的な感じでした。
●●夜19時30分頃 サンライズ大瀬崎⇒サンライズ大瀬崎アネックスへ移動
●●夜20時00分頃 夕食+お風呂
●●夜21時00分頃 3名で宴会開始
3人で500のストロング缶を5本だけ飲みました。
単純に、ひとりあたりで、500mm缶1本と、350缶1本程度の割合ですね。
●●翌1時00分頃 3名の宴会終了 就寝
●●●●●●2020年1月13日(月) ●●●●●●
●●朝7時00分過ぎ 起床
ちなみに、Oのみ起きませんでした。お二人の話では、死んだ様に寝ていたそうです。
Kくんでは、Oを起こせなくて、OはKさんにたたき起こされました。
●●朝7時15分頃 サンライズ大瀬崎アネックスにて朝の食事
サンライズ大瀬崎アネックスからの朝の眺めです。
講習内容=ディープダイビング経験を通して楽しむダイビングです。
観た生物=イロカエルアンコウ(1.5)、ミジンベニハゼ(3クラス)、カミソリウオ
ミジンベニハゼ
●●昼12時00分頃 KくんとKさんの両名の小腹が空いたそうで、2人で「焼きそば一平ちゃん1個」を仲良く食べてました。
★5本目ダイビング★アドバンス講習:ナビゲーションダイビング★
水面休息=3時間00分
IN=13時18分
OUT=13時55分
ダイビング時間=37分
最大水深=16.8メートル
平均水深=7.0メートル
透明度=15〜10メートル
水温=17.8度
講習内容=ナビゲーション経験を通して楽しみむダイビングです。
観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、カミソリウオ、ウツボ(子供)、ウミドリ
カミソリウオ
●●夕16時00分頃 サンライズ大瀬崎を出発
●●夕16時30分頃 みかん屋さんにて、オレンジジュースを飲む
秋田犬とたわむれるOです。
●●夕17時00分頃 めんたいパークにて、明太子を試食しました。
●●夕17時30分頃 KIYAにて、丹那のカニクリームコロッケで夕食
●●夜21時00分頃 平塚駅にてKさん送迎完了
●●夜22時00分頃 Kくんが帰宅
●●夜23時過ぎにOが自宅へ帰宅
以上の様な感じの合宿でした。
次のアドバンス合宿は、あきちゃんこと・・・Yさんと潜りに行く予定です。
次のSMDCの催しは、ツアー決めとなります。
2月1日(土)です。是非、参加の程、宜しくお願い致します。
たぶん、当日の15時頃から、新大久保で開催すると思われます。
宜しくお願い致します。
今回の参加者は、Kさん、Kくん、Oです。
2020年2月1日(土曜日)
20200203(土)_ツアー決め+新年会
SMDCの皆様
Oです。
先ずは、報告が遅くなり、すみませんです。簡単に御報告です。
●ツアー決めに行ってきました。
時間 :2020年2月1日(土) 15:00−17:00
場所 :新宿 新大久保
参加者:Tさん、Sさん、Kさん、Hさん、Sさん、Yさん、
Kさん、Sさん、Aさん、Kさん、Y田さん、A竹さん、
K吉さん(Skype参加)、O 以上14名参加です。
Tさんがプロジェクターを使ってアンケート結果等を説明
皆さんは、そのTさんからの説明を聞いている状況です。
いろいろな事が、このツアー決めにて決まって行きました。
今後のツアー計画、各ツアー担当、これらの詳細内容は、
Tさんからその内に報告があります。
●新年会を楽しんできました。
時間 :2020年2月1日(土) 18:00−20:00
場所 :新宿 新大久保 豚かん <サムギョプサル2H食べ放題+飲み放題>
参加者:Tさん、Sさん、Hさん、Sさん、Yさん、
Kさん、Sさん、Aさん、Kさん、Yさん、
O 以上11名参加です。
※Kさん、Aさん、Kさん(Skype参加)が残念ながら帰宅。
次回は、3月に総会があります。
宜しくお願い致します。
2020年3月20日(金曜日)
SMDCの皆様
式根島レンタルサイクル+式根島下見ツアー幹事のOです。
コロナウイルス蔓延で、御報告自体が遅れました・・・申し訳が無いです。
2020年03月20日(金)〜03月22日(日)_式根島レンタルサイクル+式根島下見ツアーのツアー報告を入れます。
今回のツアー参加者は、Aさん、Yさん、Eさん、Oの4名です。
SMDCにおける・・・2020年度の最初の伊豆諸島の周遊ツアーです。
東海汽船のサルビア丸の夜行船で伊豆諸島の式根島へ向かって、
式根島の現地のレンタサイクル業務も兼務している民宿げんべいへお泊りしました。
結果、皆で電動のレンタルサイクルで周遊・満喫して来ました。
下記の様な感じで東海汽船のレンタルサイクルツアーで式根島へ行きまして、一応、式根島を下見して来ました。
簡単に説明を致します。
ちなみに、ひとりあたりのコミコミのツアー総額の金額は、約2万となりました。
式根島は・・・伊豆諸島のとても小さな島です。伊豆七島に入らなくて、新島の属島扱いの島です。
●●●●●●2020年3月20日(金) ●●●●●●
●●夜21時00分頃 東海汽船・竹芝にて集合
●●夜22時00分頃 サルビア丸2等船室にて式根島へ出発
<東海汽船:サルビア丸の船内のアルコール設置/東海汽船からは、手の消毒に役立てて欲しいとのこと>
<他にも、東海汽船のサルビア丸に乗船する前には、ひとりひとり検温を実施しての乗船でした。>
●●●●●●2020年3月21日(土) ●●●●●●
●●朝09時00分頃 サルビア丸にて式根島へ到着
●●朝10時00分頃 式根島を電動レンタルサイクルに乗って周遊・満喫開始
●神引展望台(式根島における眺めの良い展望台)
<式根島の最初のお昼の様子:民宿でお弁当で昼食。>
<現地に住む同期インストラクターと久しぶりに会いました。>
●中の浦海岸(唯一のダイビングのビーチポイント)
●泊海岸(歴史ある風光明媚な海岸です。伊豆諸島を代表する綺麗な海岸です。)
●式根島・野伏港(鶴瓶さんから寄贈されたミニオン)
●式根島・式根島ダイビングサービス
●●夜18時30分頃 民宿げんべいで夕食
●●夜20時00分頃 近くのぐんじ山展望台にて夜星の観察(Yさんが大活躍)
●●夜23時30分頃 簡単に部屋のみしてからの就寝
●●●●●●2020年3月21日(土) ●●●●●●
●●朝08時00分頃 民宿げんべいで朝食(その後も式根島を徒歩で散歩しながら周遊して過ごしました。)
●式根島で唯一の病院
●●昼11時25分頃 サルビア丸にて式根島を出発
<式根島に在住する同期インストラクター、また会いたいです。>
<同期インストラクターからお土産で貰いました。>
●●夜17時00分頃 サルビア丸2等船室にて式根島から竹芝へ到着
●●夜21時00分頃 Oが自宅へ帰宅
以上の様な感じの式根島でした。
今回の参加者は、Aさん、Yさん、Eさん、Oでした。
追伸
この時期、コロナウィルス感染関連で、非常事態宣言が始まり、ダイビングを始めてから、
ここ数カ月、思い通りに潜れて無い環境が続いています。
2020年6月1日(月曜日)
2020年8月14日(金曜日)
夏の大瀬崎アドバンス合宿ツアー幹事のOです。
8月14日(金)〜8月15日(土)ですが、
Yさん(あきちゃん)、Yさん(ゆうまちゃん)、Sさん(とうまちゃん)、自分の4名にて西伊豆の大瀬崎で潜りました。
Yさん(あきちゃん)、Yさん(ゆうまちゃん)、Sさん(とうまちゃん)、3名ともにアドバンスカードを入手済み。
全員、自分も含めて、健康で元気な状態です。
今回は、お久しぶりでややブランクもある方もいましたし、コロナウィルス感染も考えながらのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなる上、
さらに、水底の水温が低く、浅場の透明度が悪い中でのダイビングとなりました。
その為、ナビゲーションの内容もややトーンダウンする事となりましたし、必須事項でも無いので、ナイトダイビングも安全を考えて辞めました。
●8月14日(金)●
朝は、自宅を3時過ぎに出発。3名と待ち合わせに使ったセブンイレブンには、
朝4時30分ぐらいには、到着済み。そこから、大瀬崎まで向かって、朝7時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。
●●1本目:大瀬崎・湾内●●
観た生物 : オオモンカエルアンコウ(黒:3)
サカタザメ(80)
ゴンズイ
<オオモンカエルアンコウ(黒)>
<水面休息中の様子>
観た生物 : アカホシカクレエビ
クマノミ
コマチコシオリエビ
<アカホシカクレエビ>
<2本を潜って、インスタントラーメン等でお昼の食事の様子:流石に食事をする時は、マスクをはずします。>
観た生物 : アワシマオトメウミウシ
<アワシマオトメウミウシ>
<3本を潜って、ナイトダイビングをやらないと決めたのでビールで乾杯 : 流石にビールを飲む時もマスクをはずします。>
<ソーシャルディスタンスしながらマスクもしながらSMDCの旗も持って記念撮影>
<サンライズ大瀬崎での夕食の様子:流石に食事をする時は、マスクをはずします。>
●8月15日(土)●
朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。
●●1本目:大瀬崎・湾内●●
観た生物 : 海天狗(ペア:5)
ゴンズイ
●●2本目:大瀬崎・岬の先端●●
観た生物 : 魚の群れ キンギョハナダイ
<夕食は、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べる様子>
私は、22時過ぎに、自宅へ帰り着きました。
今回、お盆の時期でしたが、コロナの影響で道路の混雑は、普通の土日と変わらない感じでした。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ました。
2020年8月22日(土曜日)
SMDCの皆さん
池袋 マリンダイビングフェア 幹事のOです。
本日(8/22日(土))ですが、池袋のマリンダイビングフェアを観に行きました。
簡単に御報告を致します。
私は、池袋のサンシャインに、朝9時30分に到着。
30分待って、朝10時から会場に入って、先ずは、5〜10分程度で会場の確認をして、
昨年のマリンダイビングフェアの会場の規模と、出展している規模を確認したら、
約1/3程度の内容と感じました。
昨年は、量販店ならば、mic21と、アクロスが器材の安売り競争をしてましたが、
今年は、mic21のみの余った器材の安売りでした。
出展されている店舗も、壁に置かれた水中写真も、昨年よりも少なかったです。
そして、10時20分頃には、私もはじめてとなるニューヨーク帰りの中下さんと会いました。
昨年よりも小さな会場ですが、一緒にまわりながら、いろいろな事を会話しました。
とても楽しい時間を過ごしました。
11時過ぎに、得点の冊子を頂いたので、それは、N下さんに贈呈しました。
<N下さんに贈呈した冊子>
11時40分頃になりますと、N澤さんも来られたので、
一応、お二人の記念撮影をしました。
写真の通りに、昨年よりも混雑していないと思います。
結局、私は、会場のmic21にて、タッパー3000円と、
シュノーケリング2000円の安売りの品を購入しました。
お腹もすいたので、13時頃に会場を後にしました。
そう言えば、下記の様な物も展示されておりました。
来年は、もう少し規模も戻って、楽しい展示を観たいですね。
と、言う事で、お二人に会えた事が、一番に楽しかったです。
それで、明日の8月23日の日曜日は、エントリーされている方も居ないので、
明日は中止にしたいと思います。
私も、この規模の展示ならば、明日は行かなくても良いと感じました。
2020年9月5日(土曜日)
9月初旬の大瀬崎アドバンス合宿ツアー幹事のOです。
9月05日(土)〜9月06日(日)にて、
Kさん、Aさん、Oを含めた3名にて西伊豆の大瀬崎湾内で潜りました。
今回は、約1年のお久しぶりとなり、ややブランクもあるし、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなる上、
台風10号のうねりも来ている為なのか、やや浅場の透明度が悪い中でのダイビングとなりました。
その為、ナビゲーションの内容もややトーンダウンする事となり、ナイトダイビングも安全を考えて辞めました。
●9月05日(土)
朝は、自宅を3時過ぎに出発。Kさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝4時30分ぐらいには、到着済み。
その後、Aさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝5時ぐらいには、到着済み。Aさんは、やや遅れて登場されました。
そこから、大瀬崎まで向かって、朝8時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。
●●1本目:大瀬崎・湾内
IN=9時28分
OUT=10時08分
潜水時間=40分
最大水深=21.4メートル
平均水深=10.2メートル
透明度=10〜2メートル
水温=26.2メートル
観た生物 : 海天狗(ペア:5)
ゴンズイ
アジアコショウダイの幼魚
コロダイの幼魚
<海天狗>
<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
●●2本目:大瀬崎・湾内
水面休息時間=1時間57分
IN=12時05分
OUT=12時47分
潜水時間=42分
最大水深=20.6メートル
平均水深=12.4メートル
透明度=8〜2メートル
水温=25.8メートル
観た生物 : 海天狗(ペア:5)
ネジリンボウ
クマノミ
ゴンズイ
アジアコショウダイの幼魚
コロダイの幼魚
<ネジリンボウ>
<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
●●3本目:大瀬崎・湾内
水面休息時間=2時間37分
IN=15時24分
OUT=16時06分
潜水時間=42分
最大水深=16.8メートル
平均水深=9.0メートル
透明度=10〜2メートル
水温=23.8メートル
観た生物 : 大海馬(5cm)
ゴンズイ
タキゲンロクダイ
<大海馬>
3本目が終わった時点で、かなりお疲れモードでした。
そこで、ナイトダイビングは、このうねりのある海の環境も考慮して、無理にやる事も無いと判断してナイトダイビングは辞めました。
<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: Kさん、Aさん、ややお疲れモードでした。>
夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。
●9月06日(日)
朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Kさん、Aさん、昨日のお疲れモードもやや笑顔もあり少し回復した模様でした。>
●●1本目:大瀬崎・湾内
水面休息時間=16時間39分
IN=8時45分
OUT=9時20分
潜水時間=35分
最大水深=24.4メートル
平均水深=13.0メートル
透明度=10〜2メートル
水温=26.6メートル
観た生物 : 大海馬(5cm)
オオモンカエルアンコウ(黒:3)
<オオモンカエルアンコウ(黒)>
<サンライズ大瀬崎の外観の様子: 二日間、お世話になりました大瀬崎ですが、台風のうねりはありましたが、おおむね、天候は、晴れで過ごせました。>
●●2本目:大瀬崎・湾内
水面休息時間=1時間20分
IN=10時40分
OUT=11時16分
潜水時間=36分
最大水深=22.0メートル
平均水深=12.4メートル
透明度=8〜2メートル
水温=24.8メートル
観た生物 : 大海馬(5)
ニシキフウライウオ(5)
コロダイの幼魚
<ニシキフウライウオ>
そう言えば、2日間、大瀬崎の岬の先端の沖合となりますが、下記の様な 地球深部探査船「ちきゅう」が居ました。
地球深部探査船「ちきゅう」
<夕方15時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。二日間、潜ってややお疲れモードです。>
最終的には、18時過ぎに、Aさん、19時過ぎに、Kさんとお別れしました。
私は、20時過ぎに、自宅へ帰り着きました。
今回、台風10号と、コロナの影響で道路の混雑は、あまり多くなかった感じでした。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
最終的に、2名は、海洋状況が悪い事で補講もする前提で、アドバンスダイバーとなりました。
既に、アドバンスダイバーのカードも本人に届いており、既に2週間が経過しましたが、ツアー参加者は元気な状況です。
SMDCの自分が認定したアドバンスダイバーは、合計8名となりました。
●今後●
9月11日(金)〜9月12日(土)に、潜りに行きました。
9月26日(土)〜9月27日(日)に、潜りに行く予定です。
10月末には、八丈島にも潜りに行こうと考えています。
以上です。
2020年9月11日(金曜日)
9月中旬の海洋公園・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。
9月11日(金)海洋公園〜9月12日(土)大瀬崎にて、
Nさん、Mさん、Sさん、Oを含めた4名にて潜りました。
⇒皆さん、2週間が経過しましたが、私も含めて・・・元気です。
<ちなみに、この週末の大瀬崎の透明度は、10メートルあるかないかでしたが、翌週から上がりまして、先週末の日曜日(9/27)には、透明度20〜10メートルで、水温も25℃前後でした。>
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなるダイビングとなりました。
●●● 9月11日(金) ●●●海洋公園●●●
朝は、自宅を3時過ぎに出発。Nさんをピックアップ、朝4時50分ぐらいには、到着済み。
そこから、海洋公園まで向かって、朝7時過ぎに海洋公園へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、海洋公園のプールでシュノーケリングをしました。
中澤さんは、お久しぶりでもある事から、約50メートルのシュノーケリングをされてました。
<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:エントリー部分は、ほぼべた凪です。>
<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:中澤さんがこの日のバディです。>
●●1本目:海洋公園・1の根⇒砂地
IN=9時09分
OUT=10時17分
潜水時間=68分
最大水深=27.0メートル
平均水深=10.6メートル
透明度=20〜10メートル
水温=20.8℃
観た生物 : ゴンズイ
クエ
ハコフグの幼魚
コロダイの幼魚
<ハコフグの幼魚>
●●2本目:海洋公園・1.5の根⇒1の根
水面休息時間=1時間42分
IN=11時59分
OUT=13時03分
潜水時間=64分
最大水深=27.2メートル
平均水深=9.6メートル
透明度=15〜10メートル
水温=21.2℃
観た生物 : ハナタツ
カミソリ魚のペア
クマノミ
ゴンズイ
アオブダイ
コロダイの幼魚
<ハナタツ>
<カミソリ魚のペア>
海洋公園でのダイビングは、水温がやや低めですが、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪でしたので楽でした。
海洋公園ダイビング2本が終了後は、Nさんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。
当然、金曜日は、ナイトダイビングも出来ないので、そのまま夕食をしました。
<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: N澤さん、元気モードでした。>
夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、22時過ぎには寝てしまいました。
●●● 9月12日(土) ●●●大瀬崎●●●
朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝7時30分には、日帰り組のお二人(Mさん、Sさん)が大瀬崎に到着。
<サンライズ大瀬崎に二人が到着した様子: Mさん、S木さん、やはり元気モードでした。>
ちなみに、朝食は、7時40分より開始。
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 宿泊組のN澤さんと幹事のOは一緒に朝食を食べました。>
●●1本目:大瀬崎・湾内(マンボウ前)
水面休息時間=20時間16分
IN=9時19分
OUT=9時51分
潜水時間=32分
最大水深=23.4メートル
平均水深=13.6メートル
透明度=7〜2メートル
水温=25.0℃
観た生物 : オオモンカエルアンコウ(黒:3)
タキゲンロクダイ
ヨウジウオ
タコ
<オオモンカエルアンコウ(黒)>
●●2本目:大瀬崎・岬の先端
水面休息時間=2時間38分
IN=12時29分
OUT=13時01分
潜水時間=32分
最大水深=23.8メートル
平均水深=15.2メートル
透明度=8〜3メートル
水温=24.6℃
観た生物 : オルトマンワラエビ
オトヒメエビ
<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>
●●3本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)
水面休息時間=2時間40分
IN=15時41分
OUT=16時33分
潜水時間=52分
最大水深=17.6メートル
平均水深=9.2メートル
透明度=7〜2メートル
水温=26.2℃
観た生物 : ニシキフウライウオ(5cm)
海天狗(ペア)
ネジリンボウ
<ネジリンボウ>
<ニシキフライウオ>
<海天狗>
<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>
3本目が終わった時点で、やや遅くなりまして、その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、19時近くとなりました。
<夕方20時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。>
最終的には、23時頃に、Nさんが帰宅。
24時近くとなり、Sさんが帰宅。
0時30分頃には、Mさんも帰宅。
夜中1時過ぎには、Oも帰宅。
今回、金曜日は、弱い南西から無風の状態でsりましたので、海洋公園へ潜りに行きました。
そして、土曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊組(NさんとO)に日帰り組(Mさん、Sさん)が合流して、合計4名となりました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた4名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
2020年9月26日(土曜日)
9月下旬の黄金崎・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。
9月26日(土)黄金崎〜9月27日(日)大瀬崎にて、
Mさん、Y田さん、Y下さん、Oを含めた4名にて潜りました。
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。
●●● 9月26日(土) ●●●黄金崎●●●
朝は、自宅を3時過ぎに出発。先ずは、Mさんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着済み。
その後、Y田さん、Y下さんをピックアップ、朝4時40分ぐらいに到着済み。
そこから、海洋公園、或いは、黄金崎へ行く提案ですが、潜りに行く前に天候状況の説明を致しました。
当日の朝は、翌日の金曜日から吹いていた強い北東風の影響と、小雨が降る環境である事により、
当日の土曜日の朝の海洋公園は、EN/EX注意となっている模様であると予測される事から、
海洋公園で無くて、雨にも耐えられる環境の黄金崎へ潜りに行く提案をしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、下記の様な海洋状況でした。
とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。
<潜る前の黄金崎の様子:少し小雨も降ってました。>
●●1本目:黄金崎・砂地⇒砂地
IN=10時29分
OUT=11時25分
潜水時間=56分
最大水深=16.4メートル
平均水深=11.6メートル
透明度=20〜10メートル
水温=25.6℃
観た生物 : タコ、
マダイのダイちゃん
サキシマミノウミウシ
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
テンスの幼魚
イロカエルアンコウ(黒、2クラス)
<ネジリンボウ>
<ヒレナガネジリンボウ>
<安全停止の水深5メートルあたりでの様子:Y田さん、Y下さんです。マダイのダイちゃんの水中画像を撮ろうとされてました。>
<その結果、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上からだいちゃんに噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。>
●●2本目:黄金崎・砂地⇒砂地
水面休息時間=1時間44分
IN=13時09分
OUT=14時03分
潜水時間=54分
最大水深=16.8メートル
平均水深=11.4メートル
透明度=15〜10メートル
水温=25.8℃
観た生物 : チンアナゴ
マダイのダイちゃん
サキシマミノウミウシ
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
テンスの幼魚
イロカエルアンコウ(黒、2クラス)
<イロカエルアンコウ>
<サキシマミノウミウシ>
黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
海洋公園ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」と、
土肥101ダイビングセンターの前にて、「ところてん」を食べて、観光もしながら、
皆さんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。
<黄金崎から大瀬崎へ向かう途中の戸田灯台近辺の海をバックに撮った様子:夕方頃の感じですね。>
サンライズ大瀬崎に到着してからは、そのまま夕食を食べました。
夕食後は、ゆっくりとログをつけたりして団欒を過ごして、私は、22時過ぎには寝てしまいました。
●●● 9月27日(日) ●●●大瀬崎●●●
朝は、6時00分には、起きて、ダイビング準備開始。
朝7時30分には、朝食開始。
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 朝食を食べる様子です。>
●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)
水面休息時間=18時間59分
IN=9時04分
OUT=9時54分
潜水時間=50分
最大水深=20.2メートル
平均水深=13.4メートル
透明度=20〜10メートル
水温=24.4℃
観た生物 : ネジリンボウ
大海馬
新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)
ニシキフウライウオのぺア
<ネジリンボウ>
<大海馬>
<新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)>
<ニシキフウライウオのぺア>
●●2本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)
水面休息時間=1時間58分
IN=11時52分
OUT=12時42分
潜水時間=50分
最大水深=17.0メートル
平均水深=8.0メートル
透明度=15〜10メートル
水温=25.0℃
観た生物 : チンアナゴ
アジ
マダイ
この2本目のダイビングにおいては、せっかく透明度も良かった点から、水中活動内容として、
Y田さん、Y下さんの水中ナビゲーションの補足を実施しました。本人達も了解の上の実施ですね。
ダイビング途中では、アジの群れや、マダイにも餌付けもしましたが、昨日の黄金崎のマダイの様に凶暴な奴は居ませんでした。
<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>
さて、次の3本目のダイビングについては、Oは、潜る前までの水面休息の時間を使って、外海の柵下のエントリー状況の再確認と、
水中環境の情報を他の知り合いのダイバーから収集してました。潜りに行く前にエントリー口の石ころの掃除もひとりでやりました。
実際には、その日の朝に大好きであった女優の竹内結子さんの自殺の一報も入って、ひとりで感傷にも浸ってもおりました。
尚、3本目のダイビングについても、潜る際も満潮時間を狙って潜りました。この水面休息の時間を使って、落ち込みから立ち直っていました。
外海の柵下のポイントは、エントリーもやや難しい点も有り、たまに予想外の流れも発生する理由から、比較的に上級者向けのポイントである為です。
●●3本目:大瀬崎・外海・柵下⇒大川下
水面休息時間=2時間20分
IN=15時02分
OUT=15時50分
潜水時間=48分
最大水深=23.0メートル
平均水深=11.0メートル
透明度=20〜10メートル
水温=22.4℃
観た生物 : ボロカサゴ(20cm)
オオモンカエルアンコウ
<ボロカサゴ>
<オオモンカエルアンコウ>
3本目が終わった時点で、やや遅くなりました。
その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、18時近くとなりました。
<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>
最終的には、22時30分頃に、Y田さん、Y下さんが帰宅。
23時近くとなり、Mさんが帰宅。
夜中0時過ぎには、私も帰宅。
今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
そして、日曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊で、湾内2本、外海1本の合計3本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた4名(Mさん、Y田さん、Y下さん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
2020年10月17日(土曜日)
伊豆の日帰りダイビング幹事のOです。
10月17日(土)黄金崎へ、
Nさん、K川さん、K松さん、Kさん自分を含めた5名にて潜りました。
尚、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気です。
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。
●●● 10月17日(土) ●●●黄金崎●●●
朝は、自宅を3時前に出発。先ずは、K川さんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着。
その後、Nさんをピックアップ、朝4時30分ぐらいに到着。
次に、平塚駅にて、K松さんをピックアップする為、平塚駅へ向かって、朝5時には平塚駅に到着。
朝5時30分ぐらいにK松さんと合流。
次のピックアップは、熱海駅となる為、熱海駅へ向けて出発。熱海駅には、朝6時30分頃に到着。
朝6時50分ぐらいに、Kさんと合流。
そこから、黄金崎へ向かいました。
今回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。
当日は、皆さんに潜りに行く前ですが天候状況の説明を致しました。
当日は、終日、雨が降る予報である事と、終日、北東風が吹く予報である事からも、浮島希望との事でしたが、
水面休息中の屋根のある施設が無いと、陸が寒い事もわかっていた事からも、雨にも強い黄金崎にしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、潜水注意の海洋状況でした。
とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。
●●1本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地
IN=10時38分
OUT=11時29分
潜水時間=51分
最大水深=16.0メートル
平均水深=10.6メートル
透明度=20〜15メートル
水温=24.8℃
観た生物 : マダイのダイちゃん
ツマジロオコゼ
ニシキフウライウオ
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
チンアナゴ
コロダイの幼魚
<マダイのダイちゃん:脇腹と言って良いのか?心無い方が銛で刺したらしい傷跡もあります。>
<3週間ぐらい前に、このマダイのダイちゃんに、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上から噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。皆さん、その事を知っていてかなり気をつけてました。>
●●2本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地
水面休息時間=1時間34分
IN=13時03分
OUT=14時01分
潜水時間=58分
最大水深=16.8メートル
平均水深=9.0メートル
透明度=20〜15メートル
水温=25.0℃
観た生物 : マダイのダイちゃん
コロダイの幼魚
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
チンアナゴ
カマスの群れ
ソラスズメダイの群れ
<マダイのダイちゃん:2本目のダイビングでは、ダイビング時間の58分間、最初から最後までストーカーされました。>
<水中の様子:浅場に戻って来ていてもマダイのダイちゃんが画像に映り込んでいます。>
黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
黄金崎の海では、クマドリカエルアンコウは、行方不明で観られなかったのが残念です。ツマジロオコゼ、ニシキフウライウオ、ネジリンボウは、観られました。
黄金崎ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」を食べて、函南の「とりバックス」へ向かいました。
<恋人岬での様子:粕川さん、小松さんは、同期でも仲が良い。恋人岬の猫店長とも仲良くしてました。とうまさんは、この仲間に入れないだろう。君だけプリンを食べてました。>
ちなみに、猫が、恋人岬の猫店長です。
<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>
最終的には、22時30分頃に、Nさんが自宅へ帰宅。
23時30分頃に、K松さんが自宅へ帰宅。
夜中0時過ぎには、K川さんが自宅へ帰宅。
夜中1時過ぎには、Kさんが自宅へ帰宅。
夜中2時過ぎには、Oも自宅へ帰り着きました。
今シーズンは、宿泊パターンの海オフばかりでしたので、久しぶりの日帰り海オフは、ピックアップ/送迎が大変です。
今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、K川さん、K松さん、Kさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
そして、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気な状況です。
2020年10月29日(木曜日)
八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。
おおまかなスケジュールは、下記の通りです。
10月29日(木)は、東京の竹芝から、東海汽船のさるびあ丸に乗りまして、八丈島の底土港へ向かいました。
10月30日(金)は、旧八重根にて、3本のビーチダイビング。
10月31日(土)は、同じく旧八重根にて、4本のビーチダイビング。2日間で、合計7本のダイビング実施。
11月01日(日)は、八丈島の底土港から、橘丸に乗りまして、東京の竹芝へ戻りました。
今回のダイビングログを下記に示します。
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。
◆1日目◆●●● 10月29日(木) ●●●東京:竹芝から八丈島へ●●●
夜8時30分には、Y田さん、Y下さんと竹芝で合流、車からの荷物の出し入れを実施。
夜9時には、車を搬送してから竹芝へ戻り、全員と合流、チケットの手続きも開始。
今回の時期のみ、GO To トラベルの関係で、地域共通クーポン費用6000円を頂いた。
但し、期日も有りまして、翌日の10月30日までに使いきらないとゴミになるチケットでした。
早速、地域共通クーポンですが、近くの「すき家」で使おうとしたら、使えなくて、近くの「ファミリーマート」で、6000円を使いきりました。
夜22時30分には、さるびあ丸も竹芝を出港しました。
前回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。
どちらにしろ、今年の乗船は、東海汽船のさるびあ丸へ乗る前には、「非接触での体温測定」を実施する事となっておりました。
コロナの時期は、体温37.5℃以下の値で無いと船に乗れないシステムが導入されております。
さるびあ丸には、22時過ぎに乗り込みました。橘丸は、竹芝でゆっくりとされておりました。
<さるびあ丸に乗って、竹芝から八丈島へ向かいます。橘丸は、ゆっくりされてました。>
さるびあ丸からの夜景は、なかなか綺麗です。
<さるびあ丸から観た景色です。綺麗なレインボーブリッジの夜景です。さるびあ丸は、新しく綺麗です。>
行きの船の部屋では、ゆったりと過ごし、夜2時頃まで飲んで過ごしました。
<さるびあ丸の中での2等の部屋でのりらっくすした様子です。中澤さんは、バーボンを出してました。夜2時ぐらいまで、ささやかな宴会が続きました。>
◆2日目◆●●● 10月30日(金) ●●●東京:八丈島:底土港に到着⇒旧八重根にて3本のビーチダイビング●●●
●朝8時20分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。現地の天気は、曇り空です。
<八丈島の底土港に到着したさるびあ丸です。>
●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。下記の様な旧八重根ビーチへ向かってダイビング開始です。
<旧八重根のダイビングのビーチポイントです。とても静かな海です。旧八重根の港内は、凪です。>
●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。
透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。
IN=10時20分
OUT=11時18分
潜水時間=58分
最大水深=18.0メートル
平均水深=8.6メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ
<ホンノリイロウミウシ>
<ハタタテハゼ>
●水面休息時間は、1時間11分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。
透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。
IN=12時29分
OUT=13時30分
潜水時間=61分
最大水深=20.4メートル
平均水深=9.4メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ、キンチャクガニ
<旧八重根のアーチでのSMDCメンバーの泳いでいる姿です。先頭で泳ぐのは、Mさんです。ラストは、N澤さんです。>
<カグヤヒメウミウシ>
<キンチャクガニ>
●水面休息時間は、1時間42分。
この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。
●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。
透明度=10〜8メートル。
水温=24.6度。
IN=15時12分
OUT=16時12分
潜水時間=60分
最大水深=20.8メートル
平均水深=10.2メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、クモガニ、キンチャクガニ
<クモガニ>
<亀>
●17時前には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。
<レグルス施設内にて、3本を潜り終わって、やっとこさの集合写真です。Mさん、Y下さん、N澤さん、Y田さん、元気です。>
●17時40分頃には、18時まで営業している土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。
●18時30分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。
<ふれあいの湯のコロナ対策の状況です。ここでも、非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。>
●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。
●20時30分頃には、宿にてゆっくりと過ごしました。この時期には、残念ながら、昨年の様な光キノコを観察したりはありません。
皆さん、焼酎は、あまり飲みたがらないですね。夜22時〜23時頃には、寝てました。
◆3日目◆●●● 10月31日(土) ●●●旧八重根にて4本のビーチダイビング●●●
●翌朝7時には、宿で食事を実施。
●食事が終わったら,そのまま、旧八重根へ向かって、早朝のダイビングへ向かいました。
<潜る前の旧八重根港の様子です。強い北東風が吹いた事で、珍しく八重根の港に橘丸が来ました。あいかわらず、旧八重根のビーチポイントは、凪の状態です。>
●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。
透明度=20〜10メートル。
水温=24.2度。
IN=8時03分
OUT=9時04分
潜水時間=61分
最大水深=19.8メートル
平均水深=9.6メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ(15クラス)、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、アライソコケギンポ
<ホンノリイロウミウシ>
<ハタタテハゼ>
<ミカドウミウシ:15くらいある大きなウミウシでした。>
●水面休息時間は、1時間20分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。
透明度=18〜10メートル。
水温=24.4度。
IN=10時24分
OUT=11時29分
潜水時間=65分
最大水深=19.4メートル
平均水深=9.0メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、スミゾメミノウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8cm)
<亀>
<ミゾレウミウシ>
<オオモンカエルアンコウ>
●水面休息時間は、2時間04分。
この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。
<現地ダイビングショップ:レグルスにて集合のスナップ、N澤さん、Mさん、Y田さん、Y下さんの順番です。>
さらに、皆さんにも八丈島の海洋状況を理解して頂く為にも、この水面休息の時間を使って、
八丈島でも魚影の濃いダイナミックなナズマドのビーチポイントの状態確認へ行きました。予想通りに荒れてました。
<ナズマドのエントリー/エキジッドのポイントですが、やや荒れ気味です。たぶん、この状態の海へ入れば、EN/EXで誰かが転ぶことでしょう。>
<ナズマドは、風波も吹いており、予想通りに、やや荒れております。N澤さん、Mさん、Y下さん、Y田さんの順番です。>
●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。
透明度=15〜10メートル。
水温=24.4度。
IN=13時33分
OUT=14時34分
潜水時間=61分
最大水深=20.6メートル
平均水深=9.8メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、ミスジアオイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ
<オオモンカエルアンコウ>
<シンデレラウミウシ>
<キンチャクガニ>
●水面休息時間は、1時間13分。
最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。
●最後も、旧八重根ビーチにて4本目のビーチダイビング。
透明度=12〜8メートル。
水温=24.2度。
IN=15時47分
OUT=16時50分
潜水時間=63分
最大水深=21.2ートル
平均水深=10.0メートル
観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、カグヤヒメウミウシ、
ヒオドシユビウミウシ、ブチウミウシ、ヒラムシ、ヤッコエイ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ、キイロイボウミウシ
<キイロイボウミウシ:かなりドクドクしいタイプです。キイロイボウミウシの亜種だと思われます。>
<ヒラムシ>
<ブチウミウシ>
●17時30分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。
●ダイビングの清算も、この場で実施しました。
●18時過ぎには、先ずは、ふれいあの湯の温泉へ行きました。
昨日と同様に非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。
●19時過ぎ頃には、宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約15分程度の時間で対応です。
今回、この部分は、私のミスです。芝浦工大ダイビングサークルがダイビング合宿に来ており、器材を干すポイントが既に占領されてました。
●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。
●夕食を食べてからは、夜中の11時過ぎぐらいまで飲んでました。皆さん、焼酎を飲まないですね。
◆4日目◆●●● 11月01日(日) ●●●東京:八丈島から:底土から東京:竹芝へ●●●
●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。
●翌朝7時には、宿で食事を実施。
●宿の清算も、この場で実施しました。
●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。
●朝8時頃に、簡単に観光をしました。休憩所下ビーチポイント、宇喜多秀家と豪姫の像、景観の良いポイントも下見しました。
<Y田さんからの要望も有り、「休憩所下」のビーチダイビングポイントのエントリー/エキジッド口の雰囲気を観たいとの事からお連れしました。エントリーは出来る凪の状態ですが、出来れば、もう少し本数を増やしてから潜りに来ましょう。>
<Mさん、Y田さん、Y下さん、Oが、八丈小島をバックにしてパシャリ。最終日は晴れました。>
<宇喜多秀家と豪姫の像>
<景観の良いポイントです。>
●朝8時過ぎには、レグルス経由で底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。
●朝9時30分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。
<この橘丸に乗って、八丈島の底土港から、東京の竹芝へ戻ります。>
●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。
<帰りの橘丸でのリラックスした様子です。>
●夜9時前ぐらいに竹芝港に到着。
竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。
●自分は、竹芝から直接に自宅へ向かって・・・22時45分頃に自宅へ帰り着きました。
●Y下さん達も23時過ぎには帰宅。
●約10日程が経過して・・・11月11日(水) 昼頃のことです。
<後輩からのお土産との事でT実行委員長ですが、後輩のY下さんから「くさやのパンツ」が手渡されました。たぶん、次回、はいている事でしょう。>
以上の様な海洋報告となります。
今回、八丈島セルフダイビングツアーは、旧八重根で合計7本を潜りました。
60分ダイビングですが、7本、ほぼ大学サークルの合宿の様な感じです。但し、上手くはなりました。
ダイビング7ビーチダイビング、東海汽船の往復代、宿泊代金も含めて、こみこみで合計●万●千円以内でおさまっている模様です。
残念な点は、夏場で無かったので、光キノコのオプションツアーも無かった事と、
参加者の皆さんから希望のありましたナイトダイビングをやるには、やや天候と時間に余裕が無かった事です。
潜るポイントも旧八重根のビーチポイントぐらいしか入れない環境でした。
逆に最終日の帰る日には、ナズマドも入れる環境となってました。次回は、ナズマドに入りたいです。
さて、次回は、T実行委員長が伊豆にてドライスーツレンタルして、ゆったりと潜るツアーが開催予定です。
11月末の3連休ですが、企画される予定です。
Y田さんは、八丈島に引き続き参加される予定でしたが、その代わりにM脇さんが参加予定です。
他には、K松ちゃん、Kさんが参加されそうな雰囲気です。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、Y田さん、Y下さん、Mさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
2020年11月22日(日曜日)
●11月22日(日)
朝は、6時30分には起きて、ダイビング準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Mさん、M松さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>
●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前⇒マンボウ前)●<IN_08:54 ⇒ OUT_09:48 水面休息₌16時間57分>
・水温₌20.6℃
・透明度₌10~6m
・最大水深₌17.2m
・平均水深₌9.4m
・潜水時間₌54分
・観た水中生物:ネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス)、海天狗。
<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)>
<ノコギリヨウジウオ:T間さん画像提供(TG-6)>
<海天狗:T間さん画像提供(TG-6)>
<水面休息中の様子:M松さん、Mさん、T間さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
●午前:2本目 大瀬崎:外海・1本松●<IN_11:22 ⇒ OUT_12:15 水面休息₌1時間34分>
・水温₌21.2℃
・透明度₌10~6m
・最大水深₌17.2m
・平均水深₌10.4m
・潜水時間₌53分
・観た水中生物:コマチコシオリエビ、クロヘリアメフラシ、ガラスハゼ、モエビ、カミソリ魚。
<クロヘリアメフラシ:T間さん画像提供(TG-6)>
<コマチコシオリエビ:T間さん画像提供(TG-6)>
<ガラスハゼ:T間さん画像提供(TG-6)>
実際の当日の写真は、無いのですが、森脇さんですが、
1本松のポイントでエントリーする間際までマスク(ダイビング用で無い方です。)をされてました。
本当に頭が下がります。
<水面休息中の様子:Mさんと、T間さん、お昼には、なべ焼きを食べます。>
●午後:3本目 大瀬崎:湾内(マンボウ前⇒サンライズ大瀬崎前)●<IN_14:23 ⇒ OUT_15:23 水面休息₌2時間18分>
・水温₌20.6℃
・透明度₌10~6m
・最大水深₌24.6m
・平均水深₌13.4m
・潜水時間₌50分
・観た水中生物:カミソリ魚、クマドリカエルアンコウ(3)、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス:茶黄色)、ツノザヤウミウシ。
<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)>
<ツノザヤウミウシ:T間さん画像提供(TG-6)>
<T間ダイバーさんは、このダイビングにおいて99本となりました。是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなります。:(TG-6)>
<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケを食べました。私は、はじめてオザクナーラを食べました。>
Kiyaではじめてオザクナーラを食べました。カルボナーラをつけ麺にして食べたイメージです。
美味しいですが、やはり微妙でした。やはり、カニクリームコロッケが食べたかったです。
最終的には、Kちゃん、Tさん、Mさんの順番でご自宅へ送り届けてお別れしました。
私は、翌日の1時前には、自宅へ帰り着きました。
ちなみに、今回は、GOTOトラベルにて宿泊部分の35パーセント引き適応、さらに、地域共通クーポン券も適応した結果、
1泊2食+昼2回+Kiya夕食+移動費+6ビーチダイビングの総額がかなり安くなりました。
ドライスーツのレンタルの無い方は、合計●万●千円以下の金額となりました。
ドライスーツのレンタルをされた方は、合計●万円以下のコストパフォーマンスとなりました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
その為、海洋報告は、約2週間が経過して、体調不良のある者が居ない事も合わせて報告する形をとっております。
●皆さんへのお願い事項●
Tダイバーさんは、今回の最後のダイビングで99本となりました。
是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなりますので、祝ってげて下さい。
尚、Oとして考えうのでしたら、出来れば、海洋公園で潜りまして、記念ダイブお祝いの車に乗って頂きまして、
皆さんの前で恥ずかしい思いをさせてあげたいです。
●今後●
SMDCオフィスでは、オンライン飲み会を年末年始に企画しています。その幹事は、Aさん、Sさんの予定です。
後、もしかしたら、今回の海オフの第2弾を実施するかもしれません。
但し、希望者が居れば・・・開催予定です。尚、その幹事は、Oとなります。
以上です。
2020年12月18日(金曜日)
DCオフィス・安全担当のOです。
簡単に御報告です。
2020年12月18日の19時30分から、オンライン忘年会を開催しました。
まあ、このコロナ禍でなかなか会えない方々にも久しぶりに会えました。
この時期、懐かしくて、元気である事も確認が出来て、とても良かったです。
5分でも参加してくれた方には、感謝の気持ちです。
尚、幹事のAさん、S木さん(とうまさん)は、来年、新年会も開催する計画との事でした。
今回の参加者は、以下15名でした。
S木さん(とうまさん)、Aさん、Y田さん(あきちゃん)、H間さん、K松さん、Y下さん、T間さん、
K川さん、K村さん(今年の新入部員さん)、N澤さん、N嶋さん、M田さん、I沼さん、N臺さん、Oの参加でした。
2021年1月29日(金曜日)
オンライン新年会は、下記のメンバーで開催
Aさん、S木さん、K吉さん、T間さん、Y田さん、Y下さん、F林さん、M田さん、N嶋さん、
H間さん、I橋さん、N澤さん、T島さん、F見さん、N下さん合計16名のメンバーでチームスに参加登録
現状、非常事態宣言も出ており、オンライン開催ばかりとなり、はやく直に会える飲み会が開ける事を楽しみに進めて行きたいですね。
今回、人数が多くなる事から、10~12人程度集まった段階でブレークアウトルームを使って、部屋分けを初じめて試みました。
しかし、やはり、簡単には出来なかったみたいでもあり、次回以降の課題のひとつとなりました。
オンラインは、難しい部分もありますね。
私は、ついつい楽しく・・・20時から開始して、翌日の朝4時頃まで、そのまま、T間さん、F林さんと会話してました。
2021年2月20日(土曜日)
2021年2月20日(土)16時より、ツアー決め開始
グループ1: T間・F林・N嶋・H間・I沼 ⇒ベテラン組
グループ2: O・S木(大)・K島・N澤・K吉・K ⇒混成組
グループ3: K松・S木(と)・A・Y田・M脇・Y下 ⇒若者組
2021年3月20日(土曜日)
2021年3月20日(土)16:00〜18:10まで総会を開催しました。
2021年4月3日(土曜日)
今期第1回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る宿泊ツアー幹事のOです。
4月3日(土)〜4月4日(日)にて、K谷さん(SMDCツアー体験参加)、K島さん、K松ちゃん、自分を含めた4名にて西伊豆の黄金崎⇒大瀬崎で潜りました。
今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。
その為、土曜日と日曜日で潜るポイントも変えている環境でもあり、ドライスーツに慣れてない事も考慮しながら、途中、ナイトダイビングも安全・体力を考えて辞めました。
●4月3日(土)●
朝は、自宅を2時過ぎ出発。
・朝3時20分頃には、K谷さん宅に到着済み。
・朝3時50分頃には、K島さん宅に到着済み。その10分後には、その場を出発。
・朝4時30分頃には、K松ちゃん宅に到着済み。その20分後には、その場を出発。
そこから、土曜日の朝は、北東風でありましたので、早々に東伊豆での海洋公園でのダイビングは諦めました。
西伊豆まで向かって行きますが・・・まだ、観た事が無いK島さんの御希望で・・・「丹那断層」を朝7時過ぎに見学。
次回は、少し道から外れますが・・・「柏谷横穴群」の見学も御希望されておりました。
途中、休憩を多く実施しながら、朝9時頃に黄金崎へ到着。ほぼ、1番手に到着。ダイビング準備開始。
<ダイビング準備前の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
<ダイビング準備前の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
今回のダイビング開始前の準備としては、ドライスーツとなるので、下記を実施しました。
- ドライスーツのインナー確認。
- ドライホースの重器材への装着。
- ドライスーツでのおおまかなウェイト調整の確認、インナー内容に合わせてのおおまかな中性浮力の確認。
- ドライスーツの水没確認。
- ストラップタイプのフィンを装着してのシュノーケリング。
以上の様な確認を潜る前に事前確認で試しにやりました。
●●1本目:黄金崎ビーチ●●<IN_11:13 ⇒ OUT_11:59>
・水温₌16.8℃
・透明度₌10~8m
・最大水深₌15.8m
・平均水深₌10.2m
・潜水時間₌46分
・観た水中生物:大海馬、タツノイトコ、メジロダコのほらみちゃん、海天狗。
<海天狗>
<水面休息中の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
お昼は、カップ麺を食べて、お昼を過ごして頂きました。
●●午前:2本目 黄金崎ビーチ●●<IN_14:08 ⇒ OUT_14:51 水面休息₌2時間09分>
・水温₌16.8℃
・透明度₌10~8m
・最大水深₌14.8m
・平均水深₌8.8m
・潜水時間₌43分
・観た水中生物:大海馬、マツカサウオ、メジロダコのほらみちゃん、イバラダツ。
<イバラダツ>
<メジロダコ>
黄金崎でのダイビングも終了したので、恋人岬の君だけプリンを食べてから、猫店長を観て大瀬崎へ向かうイメージです。
<恋人岬の猫店長>
<戸田岬の先端からの夕焼け>
<戸田岬の灯台からの夕焼けを観ているスナップ画像です。>
<戸田岬の灯台からの夕焼けを観ているスナップ画像です。>
夕方18時過ぎ頃に、大瀬崎に到着。
18時30分過ぎから夕食開始。
20時30分過ぎから、この時期、ささやかなログ付けを兼ねた話し合い(他人から観ると宴会)。
<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: 体験参加のK谷さん、K島さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。
ちなみに、実は、透明のアクリルスタンドが有りまして、そこには、K松ちゃんが映り込んでいます。>
<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: K島さん、K松ちゃん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>
夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。
<今回のログ付けタイムでは、やや少ないですね。空き缶は・・・>
2021年4月4日(日曜日)
●4月4日(日)●
朝は、いつもよりも遅く起きての7時過ぎに起きて、ダイビング準備だけは実施。
朝食は、8時過ぎから開始。
今日の天気は、午前中は曇り、午後から崩れる予報で、夕方には春の嵐の影響で土砂降りになる予報が出てました。
<大瀬崎の湾内には、既に大瀬崎の祭りの予兆が・・・>
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: K島さん、K松ちゃん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。K松ちゃんも気になっている模様です。>
<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 体験参加のK谷さん、K島さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。やや、大瀬崎祭りの様子が気になる模様です。>
年に1回だけ開催する・・・奇祭の「大瀬崎祭り」が開始。
小松ちゃんは、今年の4月から実行委員長となりました。
しかし、自分達から観たら、動画担当の扱いで有り、大瀬崎祭りの様子を動画で撮って頂く担当となってました。
彼が撮った大瀬崎祭りの動画は、Slackの方にアップされておりますので、気になる方は、そちらの方で宜しくお願い致します。
<動画で無いですが、大瀬崎祭りの各スナップ画像です。>
「大瀬崎祭り」が行なわれている間は、船の往来もある事から、大瀬崎でのダイビングは禁止となります。
この時間を使って、大瀬崎の各ダイビングポイントの様子を観てまわりました。
そして、午前11時17分に、大瀬崎組合より、ダイビングを開始しても良い許可が、サンライズ大瀬崎に伝達されました。
●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)●●<IN_11:35 ⇒ OUT_12:23 水面休息₌20時間44分>
・水温₌17.0℃
・透明度₌8~6m
・最大水深₌17.0m
・平均水深₌8.0m
・潜水時間₌48分
・観た水中生物:ネジリンボウのペア、ウツボ、アジの群れ。
<ネジリンボウのペア>
<水面休息中の様子:K松ちゃん、K島さん、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>
本日は、午後から天気が崩れる事を知っていたので、出来る限りはやく2本を潜らないとならない。
一応、その様に「行動指針」を決めて動きました。
●●午前:2本目 大瀬崎:岬の先端●●<IN_13:46 ⇒ OUT_14:16 水面休息₌1時間23分>
・水温₌17.0℃
・透明度₌8~6m
・最大水深₌22.6m
・平均水深₌11.2m
・潜水時間₌30分
・観た水中生物:キンギョハナダイ、ミノカサゴ、ウミウシのたまご。
<ミノカサゴ>
<ウミウシのたまご>
本日、続けて2本を潜った後、小腹が空いた方には、
16時過ぎには、雨の中、器材撤収して、大瀬崎を出発です。
17時過ぎには、トイレ休憩も兼ねて、めんたいパークに立ち寄りました。
18時頃には、皆さんんと話し合いで、函南の「鳥バックス」で夕食を致しました。
この頃には、ほぼ土砂振りでした。
<夕方18時過ぎ頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「鳥バックス」にて、焼き鳥、釜飯を食べました。>
最終的には、K松ちゃん、K島さん、K谷さんの順番でご自宅へ送り届けてお別れしました。
・21時過ぎぐらいには、K松ちゃんを送り届けました。
・21時50分ぐらいですが、K島さんを送り届けました。
・22時30分には、K谷さんを送り届けました。
私は、当日の夜中12時頃には、自宅へ帰り着きました。
ちなみに、今回は、GOTOトラベルも無いのですが、
1泊2食+昼2回+鳥バックス夕食+移動費+4ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。
ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円以下の金額となりました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた4名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
●今後●
尚、体験参加のK谷さんですが、とりあえず、体験参加をされた結果、SMDCへの入部を決めて頂きました。
ありがたい展開です。
また、K谷さん、K島さんのお二人の都合から、5月22日〜23日に、海洋公園、浮島、土肥のポイントを絡めた宿泊ツアーを臨時で開催予定です。
このツアーには、体験参加から、入部に切り替えて、SMDCホームページからの登録をして頂きたいです。期待しています。
さらに、SMDCオフィスでは、オンライン飲み会を5月に企画しています。日程は、のちほど御案内して行く予定です。
自分は、危険な水中生物について、オンラインでやる予定です。
出来れば、今回の海オフ中にも話題となりましたが、H間さんに「ういろうについて講義」をして欲しいです。
少なくとも、私と、K島さんと、K谷さんは、時間の都合がつけば、オンラインに参加する予定です。
以上です。
2021年4月10日(土曜日)
今期第1回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る日帰りツアー幹事のOです。
4月10日(土)に、N澤さんと、自分の2名で西伊豆の大瀬崎湾内で潜りました。
ちなみに、当日の4月10日の土曜日の海洋公園は、潜水注意でオープンしました。
今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。
尚、この週末については、6週間ぶりに、関東が晴天となりました。
数週間、春の嵐が週末に来ていたので、この週末もダメかと思ってました。
●4月10日(土)●
朝は、自宅を3時に出発。小雨の中、N澤さん宅へ向かいました。
・朝4時30分頃には、N澤さん宅に到着済み。
そこから、大瀬崎まで向かって、朝7時30分頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。
<潜る前の様子:N澤さんです。>
今回のダイビング開始前の準備としては、ドライスーツとなるので、下記を実施しました。
●●1本目:大瀬崎・湾内●●<IN_8:45 ⇒ OUT_9:30>
・水温₌16.6℃
・透明度₌7~4m
・最大水深₌19.6m
・平均水深₌10.4m
・潜水時間₌45分
・観た水中生物:ネジリンボウのペア、アオリイカ。
<ネジリンボウのペア>
<水面休息中の様子:N澤さんです。>
●午前:2本目 大瀬崎:湾内●●<IN_10:44 ⇒ OUT_11:31 水面休息₌1時間14分>
・水温₌16.6℃
・透明度₌7~4m
・最大水深₌20.6m
・平均水深₌10.4m
・潜水時間₌47分
・観た水中生物:ウミウシのたまご、夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)。
<夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)ちなみに、巣穴が壊れてなければ、こんなイメージで観れたかも・・・??>
<水面休息中の様子:N澤さんです。>
●午後:3本目 大瀬崎:湾内●<IN_13:31 ⇒ OUT_14:21 水面休息₌2時間>
・水温₌16.8℃
・透明度₌7~4m
・最大水深₌21.0m
・平均水深₌11.6m
・潜水時間₌50分
・観た水中生物:ネジリンボウのペア、カエルアンコウ(15クラス)、コノハミドリガイ、海天狗、夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)。
<ネジリンボウのペア>
<ソウシカエルアンコウ>
<コノハミドリガイ>
<海天狗>
3本目が終わった時点で、N澤さんですが、かなりお疲れモードでした。
16時過ぎには、雨の中、器材撤収して、大瀬崎を出発です。
17時過ぎには、トイレ休憩も兼ねて、めんたいパークに立ち寄りました。
18時頃には、N澤さんと話し合いで、函南の「鳥バックス」で夕食を致しました。
<夕方18時過ぎ頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「鳥バックス」にて、焼き鳥、釜飯を食べました。>
<「鳥バックス」のよだれ鳥、美味しかったです。>
その後、函南から熱海越えして、熱海を通過したあたりから、私も少し眠くもなったので、
少しだけ仮眠をしてから、再度、運転を開始しました。
しかし、その熱海あたりから、バディのN澤さんは、御自分の御自宅まで寝続けていました。
約2時間ぐらいは、隣の席で寝続けておりました。ここまで寝ると凄いとも感じました。
最終的には、N澤さんをご自宅へ送り届けてお別れしました。
・21時過ぎぐらいには、N澤さんを送り届けました。
私は、当日の夜中23時頃には、自宅へ帰り着きました。
ちなみに、今回も、GOTOトラベル等も無いのですが、
昼1回+鳥バックス夕食+移動費+3ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。
ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円程度の金額となりました。