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レポート一覧

2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツア−第2弾

[無題]
2018年7月21日(土曜日)   

by oda
[無題]
   

by oda
結局、大瀬崎で無くて海洋公園へ
   


今回の幹事のOです。

当初は、大瀬崎リフレッシュツアーと言いましたが、結局、南西風が吹いて、透明度で大瀬崎と海洋公園を比較しても、透明度の良い方が海洋公園でもあったので、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎から海洋公園に代えました。

今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、遠い福島の地から潜りに来たSさんと、SMDCツアーは、柏島以来のFさんでした。3名で潜り行きました。


cid:image001.jpg@01D42CEB.E468B0F0


ちなみに、参加のSさんは、SMDC幹事が急病で倒れて行けなかった海洋公園ツアーの時も参加されており、海洋公園は、2度目の様でした。

でも、海洋公園のプールは、はじめての様でした。


尚、海洋公園では、当日の南西風の影響で沖合には、白波がありました。

しかし、海洋公園のエントリー口は、穏やかな感じでした。

個人的には、沖縄へ向かっている台風10号から来るうねりの影響を気にしてましたが、意外とうねりも弱くて、問題が無い感じでした。助かりました。

先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、海洋公園のプールを利用して、シュノーケリングの補足から入りました。

透明度は、20−5メートルでした。水温は、21度でした。


観た水中生物は、ハナタツ(黄色)、海天狗の幼魚(黒色)、ヒラタエイ(1メートル級)、ヒラメ(50センチ級)、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、ヒトデヤドリエビ、トウシマコケギンポ、トカラベラの幼魚、マダイ、アジの群れ、イワシの群れ、タカベの群れ、こんな感じでした。


トウシマコケギンポ

cid:image002.jpg@01D42CEB.E468B0F0



by oda
2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツアー第2弾
2018年7月31日(火曜日)   


今回の幹事のOです。

cid:image004.jpg@01D42CEB.E468B0F0


<ヒトデヤドリエビ>


個人的には、先日のSMDCの川奈で亀とウミウシを観た時と比較すれば、私には、こちらの海の方が自分にあっていると感じました。また、今回、潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリングから始めた事は、かなり、緩いイメージでブランクも解消する事が出来た様です。お二人とも、新しいウェットスーツでしたので、適正ウェイトが約2キロ多く必要である事にも、このプールのシュノーケリングの中で気が付く事が出来ましたので。。。このプールでのシュノーカリングは、有効なブランク解消となった様です。


ダイビング後、海洋公園から車で出発する際に、参加のFさんに、ソフトクリームを食べたいですね。と、問いかけたら、即答で、「子供も食べていたので、食べたいです。」と、返答がすぐに戻って来たので、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。昔からあるお店ですが、ここのソフトクリームは、とても美味しいです。

その後、帰る車の中で、プリンを食べませんか?等と質問もしたのですが、特に食べたい。との返答も無いので、素通りしました。でも、暑かったので、ソフトクリームは食べたかったのでしょうね。そう感じます。

その後は、夕方17時過ぎには、婚活パーティ、いいえ、間違えました都内での大学時代の同窓会があるそうですので、参加のSさんは、熱海から新幹線で帰りました。・・・そう言えば、今回、参加のSさんは、朝のピックアップの時も遅れて来ていたが、帰る時もはやかった。何だか少し車の中が寂しくなりました。



夕食は、参加のFさんと、小田原漁港のわらべ菜で食事をしました。参加のFさんは、美味しいと言われてました。

私は、お魚が嫌いなので、いつもの通りの生姜焼き定食を食べました。



21時過ぎには、参加のFさんを御自宅に送迎して、22時前には、自宅に戻りました。お疲れ様でした。


おわり。。。


★参考ログ

 

★潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリング。約30分間

 

★1本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・透明度=20〜8メートル

 ・水温=21.4℃

 ・エントリー時間=10時16分

 ・エキジット時間=11時06分

 ・タンク圧IN=210

 ・タンク圧OUT=90

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=21.4メートル

 ・平均水深=10.2メートル

 

★2本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・水面休息時間=1時間49分

 ・透明度=15〜5メートル

 ・水温=21.2℃

 ・エントリー時間=12時55分

 ・エキジット時間=13時45分

 ・タンク圧IN=200

 ・タンク圧OUT=80

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=25.8メートル

 ・平均水深=11.0メートル


by oda
[無題]
2018年8月4日(土曜日)   

今回の幹事のOです。

当初の名前の通り、大瀬崎リフレッシュツアーと言う通りに、弱い北東風でもありましたので、大瀬崎と海洋公園のどちらにも行ける海でしたが、ブランク度合いと器材レンタル環境の面から考えて、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎にしました。

今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、レスキューダイバーのIさんと、最近、SMDCに入部されたばかりのアドバンスのNさん、その御友人の2015年にダイバーになってから潜って無いオープンウォーターダイバーのHさんでした。

(尚、Nさんと、Hさんは、今年のSonyの新入社員でもあります。)

今年、それもここ最近に入会されたばかりの新入社員でもあるNさんと、Hさんが参加された事は、とても喜ばしい事ですし、お二人は、レスキューのIさんを上手く使って、自分が楽が出来る様にされてました。あの甘え方は、流石に見習うべきものと思いました。私も上手く甘えたかったです。

結果4名で潜りに行きました。

20180804_大瀬崎_01.JPG

先ずは、ピックアップから大変でした。私は、朝3時に起きて、自宅を朝3時30分に出発しました。

都内の月島経由で渋谷、東名インターの町田で降りたら、再度、町田インターに乗るのに、約2時間30分のロス時間を使ってしまいました。これは、自分のミスでもありますが、流石に、この時点で、自宅に帰りたくなりましたが、そう言う訳にも行かないので、ツアーを続行しました。

大瀬崎の行きと、帰りには、太宰治の斜陽の本でも有名になった安田屋旅館/そのそばにあるセブンイレブンが有ります。ちなみに、そこの場所だけが、異質な空間でした。

社会現象でもあるラブライブのアニメのゆかりの地でもあり、そこの駐車場には、痛車も停まっており、さながら〜秋葉原のイメージを受ける場所でした。

尚、いろいろな渋滞要因で、大瀬崎に到着したのが、11時過ぎだった様に思います。大瀬崎の湾内は、とても穏やかな感じでした。

先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、大瀬崎の湾内にて、シュノーケリングの補足から入りました。これが約1時間ぐらいやったと思います。

その結果、潜り始めたのが、14時くらいからでした。大瀬崎に到着したのが遅かった点、最初に充分なシュノーケリング、その中で、マスククリアの復習も実施しました。

透明度は、10−4メートルでした。水温は、2427度くらいでした。

観た水中生物は、アジ、マダイ、カサゴ、ウツボ、ミノカサゴ、セスジミノウミウシ、こんな感じでした。

<画像は、セスジミノウミウシです。>

20180804_大瀬崎_02.JPG

先週の金曜日には、同じ大瀬崎湾内で潜りましたが、その時は、水深23メートルの場所に、ヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼが居ましたが、流石に、今日のリフレッシュメンバーで、その水深へ潜りに行くのは、自殺行為です。まあ、そのポイントへ潜りに行く時には、もう少し経験値を増やしてから潜りに行けば良い認識です。


by oda
[無題]
   

今回の幹事のOです。

(画像は、先週末に観た水深23メートルに居るヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、その水深まで行けば観れますが、それは、無理。)

20180804_大瀬崎_03_1.JPG

まあ、湾内では、浅い水深にて、餌付けのダイビングを実施して楽しみました。

20180804_大瀬崎_04.JPG

レスキューのIさん、アドバンスダイバーのNさんは、満面の笑顔で餌付けをしておりました。

3年ブランクのHさんは、カサゴに胸のあたりまでアタックされて、びっくりされておりました。

やはり、リフレッシュの時には、体験ダイビングと同様で、餌付けするのが、一番楽なイメージです。

実際、2本目のダイビングの際は、1本目餌付けしたマダイがストーカーの様に、

いつまでも、次回の2本目のダイビングの餌付けは、まだかと、せかされたイメージでの魚からのストーカーをされておりました。

とにかく、いろいろな面で、特にダイビングの面では、レスキューダイバーのIさんに助けられました。

夕食は、4名で、丸天の卸団地店にて食事をしました。皆さん、美味しいと言われてました。

皆さんを、行きの時とは、反対に、町田近辺、東京の鮫洲近辺、月島経由で帰宅したら、

自分は、夜中1時頃に自宅に戻りました。ちなみに、せっかくなので、銀座のソニーパークを観てから帰宅しました。お疲れ様でした。

ダイビングデータ

1本目:大瀬崎湾内

IN=13:15

OUT=14:46

潜水時間=51分

最大水深=15.4メートル

平均水深=7.6メートル

透明度=10〜4メートル

水温=26.6

2本目:大瀬崎湾内

水面休息時間=1時間29分

IN=16:15

OUT=16:55

潜水時間=40分

最大水深=18.4メートル

平均水深=8.0メートル

透明度=10〜4メートル

水温=24.8

おわり。。。 


by oda
熱海ビーチライン通行止め 1
2018年8月14日(火曜日)   

今回の幹事のOです。

814日の火曜日は、海洋公園で潜りました。

814日の火曜日は、第1回目で潜りに行く予定でしたTさんと二人で潜りました。

1回目は、いろいろとありまして、中止になった回ですので、リベンジで潜りに行きました。

今回のリフレッシュの第4回目は、南西の風も吹いており、台風15号が九州の位置に有り、

西伊豆に台風のうねりを受けていたので、西伊豆で潜るのは辞めました。

 

Tさんは、3年程度のブランクがあるとは、言いながらも1500本以上の経験ダイバーさんです。

714日の火曜日は、朝3時に起床。

自宅を朝330分に出発。この時期の高速道路は、混雑すると動かなくなる事を経験上から知っているので、

下道を使って藤沢へ向かいました。藤沢到着は、朝5時となり、そこで、Tさんをピックアップしました。

さて、その後は、海岸線を海洋公園まで向かいましたが、

難関の熱海ビーチラインは、まだ、台風12号の被害から抜け出れ無くて、残念ながら通行止めでした。

 

20180814_海洋公園_01_2.JPG

熱海ビーチラインの迂回路がやや混雑しましたが、朝6時過ぎに熱海を通過、朝7時過ぎには、海洋公園に到着しました。


by oda
やっぱり海洋公園ですね。 2
   


幹事のOです。

 

現地で、Tさんと会話をしたのですが、やはり、それなりにブランクもあるので、本人の希望の通りに、

海洋公園のプールでシュノーケリングの再確認から開始したいとの事でした。


20180814_海洋公園_02.JPG


1本目は、簡単なブリーフィング後に、ダイビング開始。

水面休息1時間30分ぐらい後には、2本目のダイビング開始。

水面休息2時間30分ぐらい後には、3本目のダイビング開始。

結果、がっつり潜りました。

 

観た魚は、1メートル級のワイドな生物は、クエ、アオブダイ、コブダイ、ヒラメ、サカタザメを観ました。

マクロな生物は、ハナタツ(黄色、赤色)、カミソリウオのペア、フタイロニシキウミウシ、

ミナミハコフグの幼魚、カンムリベラの幼魚、オビテンスモドキの幼魚、テンスの幼魚、

トカラベラの幼魚、トウシマコケギンポ、ダツの群れ、オトヒメエビ、ノコギリヨウジ、こんな感じである。

水温は、23℃前後でした。

透明度は、20~8メートル程度でした。


by oda
海洋公園でのダイビング後は・・・ 3
   


幹事のOです。

ダイビング後は、17時少し前に海洋公園を出発。

伊東にある西島ひもの店により道して、ひものの土産を購入。

それからの道路は、とても混雑したので、抜け道を使って、混雑を解消しながら帰宅。

どうにもならなかった部分が、熱海ビーチラインでした。早く開通する事を祈るばかりです。

結果、7時30分過ぎには、小田原港に到着、

わらべ菜魚洞で夕食を取って、美味しく頂きました。

藤沢には、930分ぐらいに到着し、Tさんとお別れ、

その後、自宅には、夜1130分ぐらいに帰宅する事が出来ました。

お疲れ様でした。

 ★ダイビングデータ

1本目:海洋公園:1の根と砂地

IN=844

OUT=944

潜水時間=60

最大水深=30.2メートル

平均水深=11.2メートル

透明度=2010メートル

水温=22.2

 2本目:海洋公園:1の根と砂地

 水面休息時間=1時間24

IN=1108

OUT=1208

潜水時間=60

最大水深=25.6メートル

平均水深=12.2メートル

透明度=208メートル

水温=23.6

3本目:海洋公園:1の根と砂地

水面休息時間=2時間18

IN=1426

OUT=1536

潜水時間=70

最大水深=27.6メートル

平均水深=11.6メートル

透明度=208メートル

水温=23.0


by oda
八丈島の1日目
2018年8月31日(金曜日)   


日時:2018831()92()

場所:八丈島

参加者:F見さん、S田さん、Y本さん、O

 

 SMDCの皆様

 

八丈島セルフツアー幹事のOです。

8月31日()〜9月2日()は、伊豆七島の八丈島へ潜りに行ってました。

下記にツアー報告を致します。

F見さん、S田さん、Y本さん、Oの4名で潜りに行きました。

★1日目:8月31日()

831()730分:羽田から八丈島へ出発●

8月31日()の朝4時過ぎに、羽田第2ターミナルへ到着・・・長い1日のはじまりです。

朝7時30分に羽田発のANAの1便にて、八丈島へ向かいました。

八丈島に到着したら、先ずは、スーパーに寄り道して、当日のお昼の食事をゲット。

現地ダイビングサービスへ行きまして、ダイビングの準備を開始。

20180831_八丈島_01.JPG

宿泊先に頼んでレンタルしたワンボックスを使って、タンクを積み込みました。

台風21号のうねりも入っている事も理由から、八丈島の南側にある旧八重根のビーチへ向かいました。

 ●●●831()1本目:旧八重根●●●

IN1053

OUT=1156

潜水時間=63

水温=28.0

平均水深=6.6メートル

最大水深=13.4メートル

●●●831()2本目:旧八重根●●●

水面休息=1時間10

IN1306

OUT=1413

潜水時間=67

水温=28.0

平均水深=10.6メートル

最大水深=17.8メートル

●●●831()3本目:旧八重根●●●

水面休息=1時間16

IN1529

OUT=1645

潜水時間=76

水温=28.2

平均水深=9.4メートル

最大水深=17.8メートル

60分を越えるダイビングについて、3本のビーチダイビングですが、水面休息時間をとりながら、実施しました。

20180831_八丈島_02.JPG

20180831_八丈島_03.JPG

20180831_八丈島_04.JPG

八丈島では、かなり良く観られる・・・や、ユウゼン等は、直ぐに観られました。

5メートルクラスの大きさのマダラエイも観ました。

但し、八丈島へ来た割には、台風のうねりも入っている事から、いまいちの透明度10メートル前後。

その点では、少し残念なダイビングでした。水温は、27℃程度でした。

20180831_八丈島_ハイビスカス.JPG

そう言えば、八丈島で観たハイビスカスの花、とても綺麗でした。

この花は、朝顔みたいな花であり、昼間は、花びらを広げますが、夕方には、花びらを閉じるのですよね。

不思議な花ですね。

831()17時以降:八丈島の観光開始/ふれあいの湯●

ダイビング後には、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。

831()17時以降:八丈島の観光開始/光キノコ鑑賞会●

宿で夕食を実施後は、夜の観光として、光キノコを観に行きました。

8月31日が、八丈島で開催する平成最後の光キノコの鑑賞会となる様でした。

<私は、過去に1度だけ観た事も有り、八丈島ビジターセンターで実施された・・・やはり珍しい鑑賞会でした。>

20180831_八丈島_05.JPG

光キノコの鑑賞会後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲みました。

しかし、疲れていた事もあり、21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。


by oda
[無題]
   



by oda
[無題]
   



by oda
[無題]
2018年9月1日(土曜日)   



by oda
[無題]
   


by oda
[無題]
   



by oda
2日目のダイビングは、3ボート!
   

★2日目:9月1日()

朝7時に朝食を食べて、2日目は、ボートダイビングに切り替える方針に変更。

実際、旧八重根のビーチにも、台風21号のうねりが強く入っていましたし、

最後の頼みの底土ビーチにも、工事船が入った結果で、

底土ビーチで潜る事が出来ない環境である事を現地ダイビングサービスから言われました。

そんな経緯も含めて、ビーチダイビングから、ボートダイビングに切り替えました。

●●●901()1本目:局長浜(ボート)●●●

水面休息=16時間12分

IN857

OUT=940

潜水時間=43

水温=27.4

平均水深=14.6メートル

最大水深=23.2メートル

●●●901()2本目:イデサリヶ鼻(ボート)●●●

水面休息=2時間01

IN1141

OUT=1241

潜水時間=60

水温=28.0

平均水深=11.8メートル

最大水深=16.8メートル

●●●901()3本目:アオゾミ(ボート)●●●

水面休息=2時間03

IN1444

OUT=1534

潜水時間=50

水温=28.0

平均水深=15.2メートル

最大水深=22.8メートル

結果、3ボートダイビングを実施、局長浜、イデサリヶ鼻、アオズミと、

50分程度のボートダイビングを楽しみました。

透明度は、40メートル前後は、観えました。

八丈島ブルーですね。観られた生物も珍しい奴がオンパレードです。

20180831_八丈島_06.JPG

20180831_八丈島_07.JPG

20180831_八丈島_08.JPG

キンチャクガニ、クビナシアケウス、ヒメメンコヒシガニ

兎に角、キンチャクガニよりも、更に珍しい奴がオンパレードです。

実際に、3ボートダイビングと計画していたビーチダイビングに対しては、

約1万円程度の金額アップとなってしまいましたが、それ以上の効果、期待、かなり楽しめました。

3ボートダイビングが終わった後は、現地ダイビングサービスにて器材洗いを実施して、

宿の器材乾燥の場所にて、器材の乾燥・乾かしを実施した。

901()17時以降:八丈島の観光開始/ふれあいの湯●

その後に、観光として、八丈小島の景色と、宇喜多秀家と豪姫の像を観に行きました。

宇喜多秀家は、豊臣秀吉五大老のひとりで、関ヶ原の合戦以降は、八丈島へ島流しされた有名な戦国武将です。

20180831_八丈島_09.JPG

その後は、昨日と同じで、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。

宿で夕食を実施後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲みましたが、疲れていた事もあり、

21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。




by oda
見晴らしの湯が最後の観光!
2018年9月2日(日曜日)   


★3日目:9月2日()

朝6時に起きて、預け荷物の梱包を実施

902()7時過ぎ:八丈島の観光開始●

朝7時からは、朝食を食べて、観光を開始。

先ずは、宇喜多秀家の住んで居た場所を観に行きまして、行った皆さんからは、不評でしたが黒砂砂丘。

20180831_八丈島_黒砂丘.JPG

乙千代ヶ浜のダイビングポイントの様子を観に行きましたが、南西からの強い風と、台風21号のうねりに寄る物と思われますが、

かなり荒れた状況でした。潜水禁止の海ですね。

20180831_八丈島_10.JPG

その後に、裏見ヶ滝を観に行きました。さらに、中田商店のあしたば
ソフトクリームを食べました。

20180831_八丈島_浦見が滝.JPG

902()1030分:八丈島の観光開始/見晴らしの湯●

見晴らしの湯に10時30分頃に到着してから、約20分の温泉を楽しみました。

20180831_八丈島_見晴らし温泉.JPG

902()1405分:八丈島からへ羽田へ出発●

その後は、八丈島空港の近くで、島唐チャーハンを昼飯として食べて、

八丈島空港からの14時05分発のANAの2便で羽田空港へ戻りました。

羽田空港で荷物を受け取ったところで、15時過ぎとなりますが、自然解散をしました。

まあ、この様な感じでした。とりあえず、無事に八丈島から帰宅しました。


by oda
[無題]
   



by oda
[無題]
   





by oda
海洋公園で無くて。。。大瀬崎に! 
2018年9月15日(土曜日)   


海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

簡単に915日の土曜日の海洋報告を致します。

 

915日の土曜日は、大瀬崎湾内で潜りました。

915日の土曜日は、リフレッシュ企画の第5回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、

ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。

しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、

レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。

 

先ずは、藤沢駅に朝6時の待ち合わせ、そのまま、大瀬崎へ潜りに行くつもりでしたが、

Eさんと会話した感じでは、アクティブな方と感じたのと、北海道地震や、関西国際空港の台風被害の話にもなった事から、

現地の大瀬崎へ到着する前に、いつもの観光第一弾で、丹那断層の見学ですが、約10分程度、実施しました。

得意のダイビングからの脱線です。

まあ、下記に画像を置きましたが、説明を聞かないとわからない内容の物ではありますが。。。とりあえず、この断層を観たEさんからは、

今は、地球規模でいろいろな災害が起きている時期でもある。と、何かしんみりと貴重な御意見を応えて頂きました。


20180915_大瀬崎_01.JPG


さて、大瀬崎に到着するまでは、今回のリフレッシュは、Eさんと、想定規格外のハッカーのKさん、そう思ってました。

現地までに会話した感じと、器材の準備状況の様子も観た様子から、Eさんに関しては、

どうもあまり・・・リフレッシュの必要が無い様に感じました。

そんな点からも、大瀬崎に到着してからは、20186月の川奈で潜って以来となる本数が6本の

想定規格外のハッカーKさんと私の二人で、簡単に20分程度のシュノーケリングを大瀬崎湾内で実施しました。

こちらは、本数も少ないのだから、シュノーケリングを実施する必要があります。

 

海に入って、びっくり、透明度が無い!

 

「過去に想定した事が無い未曾有の大災害!」と、言う言葉は、いろいろと耳に入れてニュース等でも聞いていたが、

海にまでこの話があらわれたか!何じゃ!こりゃ!と言う感じでした。

 

先日の火曜日に大瀬崎の湾内の裏で山崩れが起きたらしく、その影響で大量の土砂が湾内に流れ込んだらしく、

大瀬崎湾内の浅場の水深1mあたりは、透明度50センチが観えない抹茶色の無い世界でした。

“margin:0mm">どうりで、何だか知らないが、大瀬崎の湾内に、重機が数台、入って来て、何らかの作業をしている。

そう思いましたし、結局、その日の1日がずぅーっと、小雨が続く状態の天候となりました。

 

ちなみに、大瀬崎の外海で潜る方法も検討しましたが、沖縄方面にある巨大な台風の通過で、

外海には、大きなうねりが入っているとの知り合いのベテランダイバーからの忠告も有り、八方塞がりとなりました。

 

でも、想定規格外のハッカーKさんとシュノーケリングで、大瀬崎湾内の沖合の水深3~7メートル近辺の水面まで行くと、

そう、ゴロタ下あたりまで水面を移動すると、何だか数メートルの透明度も有る領域も有り、ダイビングのエントリーのやり方も含めて、

何だか事前に構想を確認する事も出来たので、意外と有効なシュノーケリングとなりました。


by oda
さて肝心の海の中は・・・ 
   


海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

とりあえず、潜る前に全員で1枚!ぱしゃり!小雨の天気の様子がわかる1枚です。


20180915_大瀬崎_02.JPG


シュノーケリングが終わってからは、1本目のダイビングを実施し、1本目のダイイング後は、カップヌードルを食べて過ごして、

水面休息として、陸上で約2時間以上を過ごした後は、2本目のダイビングを実施。

とりあえず、2本のリフレッシュダイビングとなりますが、大瀬崎湾内で体験する事が出来ました。

 

透明度は、エントリー口の浅場が。。。ほぼゼロメートルの状態で有り、海の中は、土砂の影響と、小雨の天気で光が入らない事も有り、

3~10メートルぐらいでした。まあ、現地の海洋報告内容よりも数段に悪い感じでした。

水温は、26度でした。

観た魚は、ミナミハコフグの幼魚、スミゾメミノウミウシ、オトヒメエビ、・・・

後は、いつもの様に餌付けの際に、マダイ、アジ、クロダイ、マツバスズメダイ、カサゴ、こんな生物を観ました。


20180915_大瀬崎_03.JPG


ちなみに、2本目のダイビング終了時の事です。

浅場の透明度10センチも観えない領域で、青いフィンを落としてしまい、

一生懸命に探したが見つける事が出来ないで、諦めて海から出て来たら、

知り合いのベテランダイバーのTKが探してくれました。流石は、有名なベテランダイバーのTKです。


by oda
想定の規格外の大きさハッカーK
   


海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

とりあえず、ダイビングも無事に終わったので、大瀬崎を後に出る前に、最後に、そのベテランダイバーのTKさんに一緒に居る画像を撮って頂きました。


20180915_大瀬崎_04.JPG


なぜか、撮った画像は、最初も、最後も、想定規格外のハッカーKさんから、Tさん、Eさん、幹事のOの同じ順番で並んでました。

不思議です。

そう言えば、想定規格外のハッカーKさん、チャーミングなEさんで、体のサイズの比較をしてみました。

 

手のサイズ、違い過ぎます。


20180915_大瀬崎_05.JPG


足のサイズ、これも違い過ぎます。<足のサイズは、29と22の違いです。>


20180915_大瀬崎_06.JPG


まあ、想定規格外のハッカーKさん、いろいろな意味で、恐るべしです。


by oda
とりあえず、無事に終わりました!
   


海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

大瀬崎のダイビング後は、ここ数年、美味しいと言われる食べログランキングにも入る・・・やまやへ移動して、お魚を食べました。


20180915_大瀬崎_07.JPG

その後は、湘南平を観光してから、藤沢経由で帰宅です。

とりあえず、楽しく過ごす事も出来ましたし、想定規格外のハッカーKさんは、

来月の1020()ぐらいに、また、こんな感じの緩いダイビング企画があれば、参加されたい。そんな事を言って頂けました。

アクティブなEさんからは、来年の夏に、光キノコも観られるリーズナブルな八丈島ダイビング企画を考えて欲しい。

そんな話も貰えました。

そうだ、今日は、ある意味では、ベテランダイバーに復活されたTさんには、

いろいろな意味で、助けて頂きました。と言うよりも、業務の丸投げですが。。。ありがとうございました。

ダイビングログ

1本目 大瀬崎湾内


IN=10:58

OUT=11:56

潜水時間=58分

最大水深=16.8メートル

平均水深=10.0メートル

水温=26.2メートル


水面休息=2時間26分


2本目 大瀬崎湾内


IN=14:22

OUT=15:13

潜水時間=51分

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

水温=26.0メートル


by oda
海洋公園で無くて。。。大瀬崎となりました。 1
2018年10月20日(土曜日)   

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。

でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内と大瀬崎岬の先端です。

簡単に1020日の土曜日の海洋報告を致します。

1020日の土曜日は、大瀬崎・湾内と大瀬崎・岬の先端で潜りました。

1020日の土曜日は、リフレッシュ企画の第6回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、

ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。

しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、

レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。

まあ、前回の第5回目と同じ理由ですね。

先日の土曜日は、大瀬崎へ潜りに行きました。

まあ、今年のSMDCでのセルフダイビングツアー企画の最終回となる感じの予定です。

そろそろ、伊豆あたりでウェットスーツで潜るには、

陸での北東風が寒くて、晴れた日で無いと、厳しい時期でしょう。

ちなみに、土曜日は、曇りで、常に弱い北東風が吹いておりました。

当日の土曜日の帰りには、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られました。

水温は、23でした。

大瀬崎の湾内の透明度は、2〜8メートル。

大瀬崎の岬の先端の透明度は、3〜12メートルでした。

潜ったポイントは、大瀬崎の湾内で体慣らしをしてから、

先ずは、大瀬崎・湾内でダイビングして、水面休息2時間ぐらい後に、大瀬崎・岬の先端で潜りました。

いつもの様に餌付けで、1本目に60分と、2本目で52分間、海中では楽しみました。

ハッカーKさんですが、今年の6月にダイバーとなったばかりですが、

最後には、かなり上手くなってました。今年中に、もう1回ぐらい、

一緒に潜れる機会があると、さらに良いのですが・・・

ちなみに、ハッカーKさんも、今回のダイビングで2桁ダイバーとなりまして、

来期のオフィスのウェブ担当のKさんの補佐・見習いをやりながら、

皆さんのダイビングをバックアップするそうです。まあ、私の理想論ですがね。

観た生物は、ミジンベニハゼ、ノコギリヨウジ、

アジ、イシダイ、ハマフエフキ、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、キリンミノ、

こんな感じでした。


20181020_大瀬崎_01.JPG


<水深20メートルあたりに居たミジンベニハゼのペア>


ダイビング後は、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られましたが、

とりあえず、車に荷物を詰め込み、大瀬崎を後にしました。


by oda
夜は、とりバックスで陸オフ 2
   

三津浜のやまやで食べる話も浮上しましたが、

前回、ごはんのおかわりで200円を取られた事が嫌だった様で。。。

函南のとりバックスで。。。はじめの1杯目が無料チケットを使って、

ダイビング後の陸オフの様な感じで楽しみました。

20181020_大瀬崎_02.JPG

Tさんが撮ったとりバックスでの様子の画像>

私は、運転手なので、コーラを楽しみました。

焼き鳥、釜飯を楽しんで、その後は、藤沢、小向経由で帰宅しました。

次回のSMDCでのダイビングは、来期になるのかなぁ〜

来週もプライベートでは、いつもの様に潜り行きますが。。。

1本目:大瀬崎・湾内

IN10:53

OUT11:53

ダイビング時間=60

IN200

OUT=70

Max22.2m

Ave11.0

・水面休息=2時間6

2本目:大瀬崎・岬の先端

IN13:59

OUT14:51

ダイビング時間=52

IN200

OUT=90

Max25.4m

Ave13.0

ちなみに今回、海で無くした物は。。。

・カシオ社製PRO TREK(プロトレック)の腕時計 3万円 1本目の大瀬崎湾内でのダイビング中に無くしました。

・マレス社製のクワトロフィンのバックルストラップですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。

・グローブですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。

でも、大事な命は落としてません。


by oda
[無題]
2019年4月6日(土曜日)   

今日は、いつもと違い、ひとりで観に行った事から、

いつも行かない・・・

『スペシャルトーク GARMIN Descent MK 1  with古見きゅう』、(13:5014:4050)

『ダイビングの良い習慣を身につけるために』(15:0015:5050分)

ふたつのセミナーを聞きました

特に後半の『PADI主催の50分間の安全ダイビングのセミナー』(15:0015:5050分)

こちらは、考えさせらる内容でもあり、とてもためになりました。


20190406_池袋_01.JPG

20190406_池袋_02.JPG

20190406_池袋_03.JPG


水面で起きる事故が一番に多いとの事から、自分には身についている習慣でしたが、

その良い習慣を身につけて行く事が、とても大事であると感じました。

最終的には、生きて生還する事と、言われていたので。。。まるで、海猿の映画のフレーズの様にも感じました。

とりあえず、セミナーの内容は、とてもわかりやすく・・・眼から鱗でした。()


by oda
[無題]
   





by oda
[無題]
2019年4月7日(日曜日)   

昨日の4月6日の土曜日に引き続き、4月7日の日曜日も観に行きました。

サンシャイン60まで行く途中の道では、昨日と同じ様にドライスーツを着たmic 21のインストラクターの方が宣伝で立ってました。

オレンジのドライスーツに、オレンジのSプロのジャケット、さらに、黄色のシグナルフロートを身に着けているので、とても目立ちました。

20190406_池袋_04.JPG

現地の池袋の会場で、SMDCのベテランダイバーのTさんと待ち合わせる予定でしたが、

そのTさんが、急な御用事が出来た為、観に来れれなくなり、その結果、ひとりで観てました。寂しい。

まあ、会場の展示物を観るよりは、下記の安全セミナーですが、3件を聞いてました。

20190406_池袋_05.JPG

『知っておきたい!DAN緊急ホットラインの有効活用』、(12:0012:5050)

『スノーケリングがもっと楽しくなる!安全に楽しむためのコツやポイント』、(13:3014:2050)

『サンゴマップキャンペーン!あなたからの情報がサンゴの保全に役立つ!』、(15:0015:5050)

この3点のセミナーを聞きましたが、それなりに面白い内容の物はありましたが。。。

土曜日に聞いたPADI主催の『ダイビングの良い習慣を身につけるために』、

このセミナーの内容の方が学べる内容が多くて、とても良かったです。

また、SMDCHさんが来るかも?と待ってましたが来ませんでした。これもがっくりです。

その代わりに、現在、SMDC入会手続き中のマスタースクーバ‐ダイバーのNさんが来られて、

1時間、一緒にフェスティバル内の見学をしました。

一緒にダンジャパンのブースにも、オーバーホールセンターのブースにも観に行きまして、

ダンジャパンのブースにおいては、画像の様なアクセサリーも貰いました。

彼も6月からは、伊豆へ潜りに来ると言われてました。セブ島に詳しいかたの様です。

まあ、その6月までには、SMDC入会手続きも終わっている事でしょう。

20190406_池袋_06.JPG

まあ、残念なのは、飯沼さんに逢えませんでした。

後は、一緒に観に観に行く予定者だったSMDCのベテランダイバーのTさんや、

SMDCHさんと逢う事が出来なかった事ですね。残念です。


by oda
懇親会前の量販店めぐり
2019年5月18日(土曜日)   

簡単に懇親会前に行った量販店の件のみの御報告です。

Oです。15時に、横浜の関内駅の南口改札前で、今回、SMDC入部予定のAさん、

現在、入部を検討されているPADIダイブマスターのSさん、

このお二人とOの3名で待ち合わせを致しました。

その後、この三名で、横浜の関内にあるMic-21の量販店まで行きまして、

17時ぐらいまでいろいろと青竹さんに器材の説明をする事と、

ダイブマスターのSさんと、いろいろなダイビングについてのお話を致しました。

まあ、Aさんには、吊るしのウェットスーツ(一番、大きなサイズの吊るしのウェットスーツが何とか着れました。)と、

28のサイズのミューブーツを購入して頂き、値切りも致しまして、二つの器材で、2万4千円の金額となりました。

後は、この購入した器材を、近日、試して頂くだけと感じています。

さて、17時に終わりましたので、厩の食卓での食事ですが、

19時からですので、それまでの時間は、横浜のみなとみらいの横浜赤レンガあたりの散歩を致しました。

残念ながら、いつもは、一般の方に展示されている海上保安庁の資料館には、

夕方の遅い時間でもあり、既に遅くなっていたので入る事は出来ませんでした。

しかし、ダイバーならば、一見の価値がある北挑戦のスパイ達が使っているダイビング機材も展示されています。

お暇がある時に、是非、観に行かれて下さいね。

北挑戦のスパイ達が愛用されている・・・昔から長くロングセラーでもあるジェットフィンが展示されています。

20190518_懇親会_01.JPG

横浜の量販店での器材購入の様子です。

20190518_懇親会_02.JPG

横浜・赤レンガのそばにある駅ホーム跡・1

20190518_懇親会_03.JPG

横浜・赤レンガのそばにある駅ホーム跡・2

20190518_懇親会_04.JPG

海上保安庁の資料館と海保の巡視船

次回は、是非、御一緒する事が出来ると嬉しいです。

残念なのは、Iさん、Fさん、Hさん、全くお話する事が出来ませんでした。

SMDC入部希望者への入部説明等をしていたので、私にその余裕がありませんでした。

次回の飲み会では、積極的にお話をしに行きたいと。。。思っています。

宜しくお願い致します。


by oda
乙姫海老
2019年6月8日(土曜日)   

伊豆半島日帰りの旅の幹事のOです。

68()となりますが、たぶん20代ぐらいの若者:お二人(Kさん、Aさん)と・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日は、大雨。前線通過で日本列島が西の九州から崩れて関東まで大雨。

伊豆半島も、予報では、降水量が多く予報されており、

こりゃ、出来れば、狩野川に泥水が流れ込むのでは?

そうすると、西伊豆の大瀬崎にも川の泥水が流れ込む結果、透明度が落ちるのは?

やはり、大瀬崎には潜りに行きたく無い。

雨にも強い西伊豆の黄金崎かな。

そんな事も考えていたら、金曜日の海洋公園が、良好オープンとなっており、あれ、海洋公園も行けそうな雰囲気と感じてました。

金曜日の時点で、明日の土曜日の天気予報は、晴れ。西風予報。

金曜日の夜は、前線が通過して行くが、土曜日は、朝から西風予報。

●朝4時に自宅を出発。

●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。

小田原近辺を通過する頃は、雨が降って来て・・・何だか雲行きが怪しい不穏な空気感の漂う状況でした。

早川を通過して、東伊豆の根府川の海が観えて来て、朝から西風になる予報の割に、根府川の海が静かで無い。

どう考えても、少し荒れ気味の海。静かで無い海。ちとやばい雰囲気の漂う海。

たぶん、雨も降っていて、この時点で北東風。天気予報の内容よりも実際の海の様子が悪い。

まあ、どちらにしろ、次のピックアップ場所の熱海駅へ向かうのみです。

●朝7時ぐらいに、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんをピックアップ。

とりあえず、3人が揃ったので、どうするべきかお話を致しました。

先ずは、朝730分から、電話で現地の情報が聞ける海洋公園へ向かう事が決まり、伊東のマリンタウンを過ぎる頃には、朝730分となり、

現地の海洋公園へ電話したら、海洋公園の現地のスタッフである金子インストラクターが電話に出て、

海の様子を聞いたら、「問題が無く潜れますょ。」とのコメント。

更に、こちらからの応答としては、「まだ10本未満のダイバーばかりですが大丈夫そうですか?」

と、さらに聞き返したら、「経験本数が少ない方に対しては、やや厳しい海かも?」

と、お返事がかえって来た。べた凪の良好オープンの海では無い事が予想された。

再度、お二人に対しては、『今日、少し頑張って頂く事になるかも知れないが、男の子ですから、大丈夫ですよね?』と、都合の良い時の男の子扱いをしてみた。

まあ、本日の最初のメニューは、海洋公園のプールでシュノーケリングをする事から始めるので、

その間に、西風が吹いて行けば、小雨から曇りにかわって来ている事からも、

だんだんと海も落ち着いて行く傾向だから?そう思う様にしました。

★★★★★<海洋公園 : 到着>★★★★★

●朝8時過ぎぐらいには、海洋公園に到着。

やっぱり、少し荒れ模様。まあ、ある程度の経験本数の方ならば、問題が無い海でした。

20190608_海洋公園_集合写真01.JPG

とりあえず、準備開始。施設の紹介。

先ずは、軽器材、重器材のレンタルも含めた内容の確認。

ウェットスーツに着替えて、記念撮影。

この頃には、曇り空も・・・晴れて行きまして・・・ダイビングプールへ行く前に、記念撮影を実施。おニューのウェットスーツがまぶしいです。

20190608_海洋公園_集合写真02.JPG

●朝9時ぐらいから、約1時間程度のダイビングプールでのシュノーケリング。

ダイビングプールの施設で、簡単にシュノーケリング。

また、お二人ともに新規購入されたウェットスーツでしたので、適正ウェイトの確認。いろいろな種類のフィンのお試し。

マスクの1眼タイプと、2眼タイプの視野の確認。

とりあえず、いろいろと軽器材の確認を実施。

約1時間程度の確認をしていたら、かなりダイビングの感覚を取り戻して来ており、不安感も無くなって行った模様でした。

そんな頃には、海もだんだんと静かになって行きました。

★★★★★<1本目 : 海洋公園>★★★★★

●1本目のダイビング。

透明度=10メートルから4メートル。

水温=20.2度。

IN=1035

OUT=1121

潜水時間=46

最大水深=22.2メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ

水面休息時間は、2時間21分。

まあ、無事に潜りおわりまして、カップヌードル等を食べたら、お二人は、天気も良いし、そよ風が気持ち良いとの事で、眠くなった模様。たっぷりと約1時間は、寝てました。

20190608_海洋公園_集合写真03.JPG

20190608_海洋公園_集合写真04.JPG

20190608_海洋公園_集合写真05.JPG

本当に長いお休みを気持ち良く過ごされてました。

もう少し、私の相手もして欲しかった。寂しがり屋の幹事でした。

★★★★★<2本目 : 海洋公園>★★★★★

●2本目のダイビング。

透明度=12メートルから4メートル。

水温=19.4度。

IN=1342

OUT=1424

潜水時間=42

最大水深=27.2メートル

平均水深=10.6メートル

観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ、トラウツボ、イボイソバナガ二、オトヒメエビ。

20190608_海洋公園_イボイソバナガニ.JPG

<イボイソバナガニ>

20190608_海洋公園_オトヒメエビ.JPG

<オトヒメエビ>

今回の参加の皆さんが、もう少しダイビングに慣れたら、水深30メートル近辺には、下記の様なハナタツが居ましたので、こいつを観に行けることでしょう。

今回は、そこまでのスキル向上は、次回以降へ持ち込みですね。

20190608_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

今回は、そこまで潜りに行けませんでしたが、先日、潜って撮ったハナタツです。

★★★★★<海洋公園 : 出発>★★★★★

16時ぐらいには、器材もある程度、乾いて来たので、雨が降る前に、海洋公園を出発。

●ケニーズハウスのソフトクリーム

先ずは、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。

やっぱり、美味しいです。ソフトクリーム。

20190608_海洋公園_集合写真06.JPG

1720分に、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんの送迎完了。

Kさんは、お友達と新宿で19時頃からディナーを食べるとの事で、熱海駅から新幹線で帰宅するとの事でした。

寂しいです。

18時には、小田原漁港のわらべ菜魚洞に到着

Kさんは、熱海から先に帰宅してしまったので、Aさんと二人で、小田原漁港のわらべ菜魚洞へ食べに行きました。

ここは、お魚が美味しいところです。

でも、自分は、いつものポークしょうが焼き定食です。

20190608_海洋公園_集合写真07.JPG

<ポークしょうが焼き定食>

20190608_海洋公園_集合写真08.JPG

<煮魚定食>

2045分には、Aさんも送迎完了。

ここからは、ひとりでの帰宅。

22時前には、自宅へ帰宅。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
黄金崎〜川奈
2019年6月22日(土曜日)   





副幹事のOです。

セルフダイビングチームのダイビング担当です。

先日の週末は、ライセンス取得応援件伊豆リフレッシュツアーへ行って来ました。

簡単ではありますが御報告を入れさせて頂きます。

初日の土曜日は、北東風の予報でしたので、黄金崎ビーチへ潜りに行きました。

べたなぎの黄金崎でしたので、先ずは、ブランクのある方については、シュノーケリングからはじめました。

ダイビングにおいては、ネジリンボウのペア、カミソリウオのペア、ミミイカ、かなり凶暴な真鯛のだいちゃん、

こんな生物が観られました。

当然、OWライセンス取得チームの5名は、その日に問題が無くダイバーとなられました。 


セルフダイビングチーム5名は、黄金崎でのダイビングが終わってから、まっすぐに川奈へ向かいました。

その結果、1730分ぐらいには、川奈の別荘へ到着してました。

川奈の別荘においては、OWライセンス取得チーム5名、夕方から川奈へ来ましたNさんと合流してからは、

一緒にバーベキューの準備をし、11名でバーベキューを楽しく過ごしました。

ちなみに、川奈でのOWライセンス取得チーム5名は、土曜日にダイバーとなりましたので、

そのまま、バーベキュー後の飲み会の席で、SMDCへ入部勧誘し、そのまま5名様に入会をして頂きました。

新規加入されたダイバーは、サメ好きのKさん、水族館好きのKさん、そつなくなんでもこなしてしまうSさん、車のエンジンに詳しいYさん、私と同じ天然キャラのΤさん、以上の5名です。

日曜日の川奈では、OWライセンス取得チーム改めジェスタガイドチーム6(Nさんが土曜日の夕方から合流)と、

自分が率いるセルフダイビングチーム5名、合計11名、2チームに分かれてダイビングをしました。


セルフダイビングチームは、クリアクリアーナシュリンプ、伊勢海老、乙姫海老、シモダイロウミウシ、

こんな生物が観られました。

しかし、ジェスタガイドチームは、カエルアンコウを観れた様です。うらやましいです。

日曜日のダイビング後は、16時には、Nさんが先に川奈から帰宅へ。

17時前には、ジェスタガイドチーム5名の新入部員が川奈から帰宅へ。

17時後には、セルフダイビングチーム5名も川奈から帰宅へ向かいました。

会員無事に帰宅です。簡単ですが、ダイバーが5名参加されて、

そのまま、SMDCへ入会して頂けた事が嬉しいニュースと言えます。


by oda
[無題]
2019年7月6日(土曜日)   


SMDCの皆様

伊豆半島の日帰りの旅の幹事のOです。

76()となりますが、Fさん、Nさん、Aさん:以上の三名と一緒に・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日から、雨予報が出ており、かなり期待をする事が出来ない海でした。

とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、

海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。

●朝330分に自宅を出発。

●朝4時ぐらいに、小平近辺で、Fさんをピックアップ。

●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。

●朝6時前ぐらいに、平塚まで行く途中で、Nさんをピックアップ。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

●朝8時過ぎには、大瀬崎へ到着。

途中、大瀬崎にするべきか、黄金崎にするべきか、いろいろと悩みました。

その結果は、先日のSMDCのセルフツアーで、黄金崎で潜るカードを切っている事と、

7月20日の土曜日は、大瀬崎で潜る事がマストとなっている事からも、

今回は、黄金崎よりも大瀬崎で潜るべきと考えました。

ちなみに、本日は、高間実行委員長が不在でしたので、

大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、

丹那断層も5分程度の観光も含めた見学に寄り道しました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

今回は、皆さんにお聞きしたら、シュノーケリング抜きで開始をして良いとの事から、

シュノーケリング抜きでダイビングを開始しました。

透明度=128メートル。

水温=22.8度。

IN=941

OUT=1032

潜水時間=51

最大水深=21.2メートル

平均水深=9.6メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、アオリイカ(3杯)、マダイ、アジ、クマノミ

20190706_大瀬崎_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_イロカエルアンコウ2.JPG

<イロカエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_カエルアンコウ.JPG

<カエルアンコウ>

狭い領域に、いろいろと生物が豊富にいまして・・・大瀬崎湾内ですが・・・最強でした。

水面休息時間は、1時間23分。

20190706_大瀬崎_集合写真01.JPG

<お湯にあったまる事からも寒かったみたいです>

水面休息中は、小雨も降って、北東風も吹いており、やや寒かったみたいです。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

透明度=126メートル。

水温=23.0度。

IN=1155

OUT=1252

潜水時間=57

最大水深=20.6メートル

平均水深=10.6メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)

イバラダツ(黄色・10cm)、ピカチュウ:ウデフリツノザヤウミウシ(5mm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ。

20190706_大瀬崎_カエルアンコウ2.JPG

<カエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_ピカチュウ.JPG

<ピカチュウ ウデフリツノザヤウミウシ>

水面休息時間は、1時間43分。

水面休息中は、食事も致しました。

20190706_大瀬崎_集合写真02.JPG

<寒そうですね

やっぱり、天気が悪い事から、やや寒かったみたいです。

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

透明度=126メートル。

水温=23.0度。

IN=1435

OUT=1529

潜水時間=54

最大水深=15.6メートル

平均水深=9.0メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)

イバラダツ(黄色・10cm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ、テンクロスジギンポ。

20190706_大瀬崎_イバラタツ.JPG

<イバラダツ>

20190706_大瀬崎_テンクロスジギンポ.JPG

<テンクロスジギンポ>

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

16時過ぎに、大瀬崎を出ました。

まだ、明るい内に、大瀬崎を出ました。とりあえず、富士山も観えていました。

20190706_大瀬崎_集合写真03.JPG

<大瀬崎から台車で、先ずは車の駐車場まで移動です>

沼津港へ向かう事と致しました。

途中は、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンで休憩しました。

このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。

20190706_大瀬崎_背景01.JPG

<痛車>

20190706_大瀬崎_背景02.JPG

<セブンイレブン仕様の救命艇>

本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、

いまや、ラブライブの聖地となっています。

1730分頃には、沼津港の丸天へ来てました。

一応、7月20日の土曜日に、深海水族館見学+大瀬崎日帰りダイビング企画を考えており、

このツアーの下見を兼ねて、沼津の深海水族館と、ベアードビールのショットバーは、観て来ました。

まあ、何度か行った事はあるのですが、ここ半年ぐらいで、潰れたりして無い事の再確認ですね。

夕食は、Fさんがやっぱり魚が食べたい・・・と言われるので、丸天で食事をしました。

私は、手前のしらす釜揚げ丼ですね。

20190706_大瀬崎_背景03.JPG

<手前のしらす釜揚げ丼が美味しそうですね>

21時頃には、Nさんを送迎完了。

22時頃には、Aさんを送迎完了。

23時過ぎには、Fさんを送迎完了。

24時過ぎには、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
[無題]
2019年7月20日(土曜日)   


SMDCの皆様

深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーの幹事のOです。

720()となりますが、今年の新入社員で、先日の川奈ライセンス応援ツアーにて、

川奈の地でダイバーとなったばかりのYさん、K松さん、K川さん、Sさん:以上の4名と一緒に・・・

深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日から、南西風の予報が出ており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、

ダイビング後には、皆さんと約束している沼津港にある深海水族館へ行く予定ですから、大瀬崎しか行く場所が無い環境でした。

とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。

●朝330分に自宅を出発。

●朝440分ぐらいに、厚木寮の裏へ皆さんを向かうにピックアップ。

●朝8時少し前ぐらいには、大瀬崎へ到着。

いつもの様に・・・今回も、T実行委員長が不在でしたので、大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、

丹那断層も5分程度の観光も含めての見学に寄り道しました。

皆さんの反応は・・・ふぅ〜ん、でした。

20190720_大瀬崎_集合写真_01.JPG

<画像は、丹那断層を見学している様子です。>

前回同様に・・・途中、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンでトイレ休憩しました。

このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。

本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、

ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、いまや、内浦は、ラブライブの聖地です。

そして、駐車場に車を置いて、いつもの様に台車で大瀬崎のポイントまで移動です。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

K川さんは、あまんちゅ漫画で観た景色と同じだと、感動されていました。

20190720_大瀬崎_集合写真_02.JPG

<大瀬崎駐車場から、大瀬崎湾内のポイントまで台車で移動している画像です。>

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

今回は、私が皆さんのレンタル機材の準備や、レンタルされた器材に慣れる事からも、

簡単にシュノーケリングをして頂いてから、ダイビングを開始しました。

Y田さんですが、水面でのシュノーケリングですが、妙に早かったです。

聞いたら、水泳部だった様です。この方も、釣りをされている事で、お魚の生態に詳しいです。

20190720_大瀬崎_集合写真_03.JPG

<これからシュノーカリングへ向かう前の画像です。>

一応、体型からなのですが、バディは、

1Y田さん、K松さん、2K川さん、S木さん

と致しました。

透明度=84メートル

水温=24.0

IN=913

OUT=957

潜水時間=44

最大水深=9.6メートル

平均水深=6.0メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)マダイ、アジ、クマノミ。

20190720_大瀬崎_イロカエルアンコウ.JPG

狭い領域に、いろいろと生物が豊富に居る情報は得たのですが・・・その水深まで行けない環境でした。

先ずは、経験本数を増やす事が先決の状況でした。難しいです。

水面休息時間は、1時間10分。

水面休息中は、小雨も降って、曇っても居たので、やや寒かった方も居ました。

しかし、ダイビング後には、深海水族館に行く事を計算して居たので、

出来る範囲での前倒しで進めました。最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

透明度=104メートル

水温=24.0

IN=1107

OUT=1147

潜水時間=40

最大水深=15.6メートル

平均水深=9.2メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、ゴンズイの群れ、マダイ、アジ、クマノミ。

水面休息時間は、1時間26分。

水面休息中は、私が準備したカップヌードル等で食事を致しました。

ここで、K川さんから、『寒いので、ここで離脱したい。』との勇気ある発言、

直ぐに、彼のみ先に、ウエットスーツを脱いで頂いて、現地施設のお風呂に入って頂き、着替えて頂きました。

K川さんからは、『次のダイビングで、珍しい生物は、皆さん、みないで下さいね。』と、

ドラマ等でもよくあるフラッグが立ったので、これは、何としても観ない。と、そう感じてもいました。

次の3本目のみ、粕川さんを抜いて、Y田さん、K松さん、S木さんこれに、今回の幹事のOの4名で潜りました。

粕川さんは、3本目の間に、神池に行きたい。との事も言われましたが、

まあ、『神池は、次回に残して、まあ、仮眠でもされてゆっくり過ごして下さい。』と、言ったら、了解の返事を頂きました。

次回の浮島が、大瀬崎の代替え地にかわらない事を祈ります。

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

透明度=124メートル

水温=22.8

IN=1313

OUT=1355

潜水時間=42

最大水深=21.8メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)、コブダイの幼魚、乙姫海老、テントウ海牛、ピカチュウ(ウデフリツノザヤ海牛)マダイ、アジ、クマノミ。

20190720_大瀬崎_イロカエルアンコウ2.JPG

20190720_大瀬崎_カエルアンコウ.JPG

20190720_大瀬崎_テントウウミウシ.JPG

20190720_大瀬崎_ウデフリツノザヤウミウシ.JPG

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

15時過ぎに、大瀬崎を出ました。

当然、次の深海水族館へ行く為、明るい内に大瀬崎を出ました。とりあえず、雲海の中に富士山も観えていました。

20190720_大瀬崎_集合写真_04.JPG

沼津港へ行く途中の見学は、内浦みかん販売所に寄り道したぐらいですね。

この時に内浦みかん販売所では、秋田犬がいた事から、S木さんと、動物のお話となりました。

S木さんが以前、お付き合いしていた彼女が猫を飼っており、

いつのまにか・・・自分が猫アレルギーとなってしまって、泣く泣くお別れした様なエピソードを聞きました。

流石は、抜かりが無いぞ、S木さんと、感じました。この話、そのまま信じて良いのか?悪いのか?

あまりにも綺麗にまとめらた感じでネタにも感じられました。(笑)

★★★★★<沼津港:深海水族館:到着>★★★★★

16時前に沼津港に到着、16時から閉館の18時まで、約2時間の深海水族館での見学タイム。

まあ、深海水族館は、普通のダイビングで観るお魚も居ます。(ニチリンダテハゼが居たのには、うれしくなりました。)

深海水族館ならではのダイオウグソクムシ(私の眼には、ナウシカのオームにしかみえない。)、タカアシガニなどが居ました。

まあ、普通の水族館では無いので、気が向いたら行かれて下さい。

水族館のお土産コーナーには、ダイオウイカのオブジェや、ダイオウグソクムシの縫いぐるみも有りました。

20190720_大瀬崎_景観_01.JPG

20190720_大瀬崎_景観_02.JPG

20190720_大瀬崎_景観_03_2.JPG

20190720_大瀬崎_景観_03.JPG

まあ、18時の閉館まで粘ってみました。この時のバディは、下記の様に感じました。

一応、この時のバディは、

1Y田さん、S木さん、2K川さん、K松さんです。

ちなみに、Y田さんは、水族館のガチャガチャをやってました。

第1バディは、後半の30分ぐらいは、お土産コーナー観覧。あっさりグループです。

2バディは、じっくりと閉館まで観ていたイメージでした。じっくりグループです。

まあ、K松さんは、全国の水族館を見学している方の様です。本当に経験本数から考えるとかなり知っています。

SMDCのお魚知識だけならば、さかな君と呼んでも良いと感じています。

そして、K川さんは、海牛がとても好きな方です。また、いろいろと水中生物にも詳しいです。

20190720_大瀬崎_集合写真_05.JPG

18時に閉館した深海水族館の前です。

★★★★★<沼津港:深海水族館:出発>★★★★★

何かSony4人組のアーティストグループの決意表明の様にも感じられる画像です。

18時からは、そのまま、沼津港の
海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。

夕食は、深海水族館でのチケット購入の際に、深海水族館のお隣にある
海鮮丼 佐政 で食事をするのならば、

割引で、1600円の深海水族館チケットが、1000円になる理由から、この海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。

20190720_大瀬崎_景観_04.JPG

私は、いつものしらす釜揚げ丼ですね。安いです。1100円です。

20190720_大瀬崎_景観_05.JPG

K松さん、K川さんは、深海丼と言う2390円もするお値段のお食事を選択されてました。

20190720_大瀬崎_景観_06.JPG

アブラボウズも入っている丼です。

20190720_大瀬崎_集合写真_06.JPG

まあ、これで沼津港も・・・さよならです。

19時過ぎ頃には、沼津インターから東名高速で厚木へ向かいました。

途中、御殿場では、夏の風物と言える花火が観えました。

また、中井パーキングエリアでは、ロギングもして、清算もしました。

深海丼を食べたりしたので、1万円以内に微妙におさまらない感じの金額となりました。

数百円程度のオーバーをする方が発生です。

まあ、深海水族館も行きましたので、その点からもお許し下さい。

21時過ぎ頃には、Y田さん、K松さん、K川さん、S木さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

20190720_大瀬崎_集合写真_07.JPG

<厚木寮の裏のさよならのポーズでの画像です。>

23時前には、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
[無題]
2019年8月3日(土曜日)   


SMDCの皆様

ウミウシ天国、浮島(西伊豆)ツアーの幹事のOです。

720()となりますが、今年の新入社員で、川奈の地でダイバーとなったばかりの・・・

Yさん、K松さん、K川さん、:これに、我らがT実行委員長、以上の4名と一緒に・・・

ウミウシ天国、浮島日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●先ずは、浮島について、簡単に御説明を致します。

浮島ビーチは、ウミウシが多いポイントです。と言うか、基本、ウミウシぐらいしかいません。

地形もビーチ内にふたつぐらいの洞窟があります。水深が浅いビーチポイントです。水深10メートル行くのは、かなりの苦労です。

ビーチに居るウミウシは、洞窟に主に居ます。

たぶん、ボートポイントの方が、ウミウシは多いです。ナイトダイビングも出来るビーチポイントです。

確か、施設は、ホテルに併設しているので・・・温泉です。

ここのビーチは、ドラマや、映画の撮影にも使われています。

・テレビドラマは、2000年に放送されたサマースノーと言うドラマです。

 堂本剛、広末涼子、小栗旬が出演しています。

・映画は、ガリレオの映画で、「真夏の方程式で」すね。女優の杏が地元の素潜りする女性役で出演しており、

 映画の中で出て来るトリックの宿も浮島ビーチのそばにあります。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

ここ最近の木曜日、金曜日と、弱い南西風が吹いており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、

皆さんと約束している浮島へ行く予定でした。

とりあえず、金曜日には、予約を入れて西伊豆の浮島へ向かう事と致しました。

●朝315分に自宅を出発。

●朝4時にT実行委員長をピックアップ。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でYさん、K松さん、K川さんをピックアップ。

20190803_浮島_景観_01.JPG

 途中、休憩していた函南の道の駅にには・・・ラブライバー専用の痛車も居ました。

★★★★★<西伊豆・浮島:到着>★★★★★

●朝8時ぐらいには、浮島へ到着。

●朝9時ぐらいには、現地でのレンタルのウェットスーツの確認も出来て準備完了。

20190803_浮島_集合写真_01.JPG

<通りすがりの女性に撮って頂きました。>

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:1本目>★★★★★

●浮島ビーチにて1本目のダイビング。

20190803_浮島_景観_02.JPG

<浮島ビーチの景観です。>

バディは、

1Yさん、K松さん、第2K川さん、Tさん

と致しました。

透明度=83メートル。

水温=26.2度。

IN=914

OUT=1035

潜水時間=81

最大水深=7.6メートル

平均水深=3.4メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

20190803_浮島_キャラメルウミウシ.JPG

<キャラメルウミウシ>

20190803_浮島_サメジマオトメウミウシ.JPG

<サメジマオトメウミウシ>

20190803_浮島_シロタエイロウミウシ.JPG

<シロタエイロウミウシ>

浮島のビーチ内にある洞窟エリアに行き、そこに生息するウミウシを観て来ました。

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:2本目>★★★★★

●浮島ビーチにて2本目のダイビング。

このダイビングで、Yさん、K松さん、K川さんの3名の皆様は、経験本数10本を越えたので記念撮影です。

20190803_浮島_集合写真_02.JPG

透明度=103メートル。

水温=27.6度。

IN=1205

OUT=1303

潜水時間=58

最大水深=7.8メートル

平均水深=4.2メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

タツノイトコ、ムレハタタテダイの群れ、アオウミウシ、アジの群れ。

水面休息時間は、1時間58分。

カップヌードル等を食べたら、私も疲れていたのか、椅子に座りながら寝てました。

結果、3本目の出船する時間まで寝ていた模様。約15分ぐらい遅れて・・・3本目が開始です。

まあ、自分達しかいないので、乗り合いの方々にご迷惑を掛けなくてすみました。

★★★★★<西伊豆・浮島:カマガ根ボート:3本目>★★★★★

●浮島:カマガ根ボートにて3本目のダイビング。

3本目のボートは、T実行委員長のバックロールエントリーをお手本として、

皆さんにバックロールエントリーで入って頂きました。

3名の皆様は、体験ダイビング以外では、初めてのボートダイビングになった感じですね。

20190803_浮島_集合写真_03.JPG

<ボートのエントリー時の潜降して行く雰囲気>

透明度=84メートル。

水温=25.0度。

IN=1501

OUT=1542

潜水時間=41

最大水深=17.4メートル

平均水深=11.4メートル

観た魚は、ミチヨミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ニシキウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ハリセンボン。

20190803_浮島_ミノウミウシ.JPG

<ミノウミウシ>

20190803_浮島_ユビノウハナガサウミウシ.JPG

<ユビノウハナガサウミウシ>

20190803_浮島_フタイロニシキウミウシ.JPG

<フタイロニシキウミウシ>

20190803_浮島_集合写真_04.JPG

<ボートダイビングでのエキジット間際での安全停止の雰囲気>

★★★★★<西伊豆・浮島:出発>★★★★★

17時過ぎに、浮島を出ました。浮島ビーチは、サンセット感覚の海になってきました。

20190803_浮島_景観_03.JPG

20190803_浮島_景観_04.JPG

20190803_浮島_集合写真_05.JPG

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190803_浮島_集合写真_06.JPG

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。ここでログもつけました。

23時近くには、Yさん、K川さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

23時過ぎにには、K松さんを海老名まで送迎完了。

2340分頃には、T実行委員長を自宅に送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
[無題]
2019年8月10日(土曜日)   


SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

810()となりますが、

Nさん、Eさん、Aさん、Kさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、台風の位置から、大瀬崎ぐらいしか潜れない理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて大瀬崎へ向かう事と致しました。

●朝310分に自宅を出発。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でKさんをピックアップ。

●朝450分ぐらいに、129号線ぞいでNさんをピックアップ。

●朝510分ぐらいに、茅ヶ崎近辺にてAさんをピックアップ。

●朝6時過ぎぐらいに、平塚駅の改札にてEさんをピックアップ。

函南・熱海峠を通過して行く事から、丹那断層を見学してから行きました。

Aさんは、皆さんからの感想を聞いて・・・観た事が無い点から行きたくなった様ですが、

丹那断層を5分程度ですが観た結果は、『ふぅ〜ん』、と言うイメージでした。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

●朝9時ぐらいには、現地に到着。

先ずは、旭さんが5本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想よりも、台風のうねりが大瀬崎の湾内に入って無い事から、やや安心をしました。

20190810_大瀬崎_集合写真_01.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

バディは、

1Eさん、Nさん、第2Kさん、Aさん

と致しました。

透明度=63メートル。

水温=23.8度。

IN=1124

OUT=1210

潜水時間=46

最大水深=21.0メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ゴンズイ、トラウツボ

20190810_大瀬崎_カミソうお.JPG

<カミソリ魚のペア>

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

2本目のみ、Kさん、Aさんですが、かなり疲れて眠かった様でしたので、お二人が寝る事により・・・お休みされましたので、

2本目は、OEさん、Nさんで潜りました。

透明度=63メートル。

水温=26.4度。

IN=1340

OUT=1426

潜水時間=46

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ミゾレフグ、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

20190810_大瀬崎_イロカエル.JPG

<イロカエルアンコウ(レモン)>

水面休息時間は、1時間18分。

この水面休息の時間に、寝ていて起きたばかりの粕川さんに、粕川さんが希望された大瀬崎の岬の先端まで観光感覚で行きました。

若干、日蔭が出て来た事から・・・岬の先端まで観に行きました。

神池での鯉の食事の様子は、三連休の初日で餌をあげる方も多いのでしょうか、ややトーンダウンした感じでした。

20190810_大瀬崎_集合写真_02.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

私の知り合いのベテランダイバーに撮って頂きました。3本目のみ、Nさんのみがお休みされましたので、

3本目は、OEさん、Kさん、旭さん(6本目)で潜りました。

私とEさんのみが、3本のダイビングをやりました。他の3名の方々は、2本のダイビングとなりました。

20190810_大瀬崎_集合写真_03.JPG

透明度=63メートル。

水温=23.4度。

IN=1544

OUT=1625

潜水時間=41

最大水深=21.6メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、カナメイロウミウシ。

20190810_大瀬崎_ピカチュウ.JPG

<ピカチュウ>

20190810_大瀬崎_カナメイロウミウシ.JPG

<カナメイロウミウシ>

3本目のダイビングで、ウミウシが観れた理由から、やや、Kさんが嬉しい感じでした。

ダイビング後には、Kさんが、Eさんに対して、ピカチュウの正式名称であるウデフリツノザヤウミウシの名前の由来を熱く語ってました。

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

18時頃には、大瀬崎を出ました。

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190810_大瀬崎_集合写真_04.JPG

<先週末と同じ夕食の場所です。>

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。私は、ログをつけました。

食事の時には、次の企画が浮上してました。

・鍋割山へハイキングに行き山頂で鍋焼きを食べるツアー、

・伊豆大島の裏砂漠へハイキングへ行くツアー、

・冬にボードで白馬等へ遊びに行くツアー

どれも、海へ潜りに行くツアーの話が無いのが、現状と感じました。

2145分頃でしたか、Eさんを渋沢駅近辺へ送迎完了。

2245分頃に、Aさんを茅ヶ崎の自宅付近まで送迎完了。

23時過ぎにには、Nさんを129号線沿いの自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Kさんを厚木寮の裏まで送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れましたが、私は個人で翌日の日曜日もそのまま戻る様に大瀬崎へ潜りに行きました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
東海汽船で八丈島へ
2019年8月22日(木曜日)   


SMDCの皆さん

八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。

822()の夜に竹芝発の東海汽船で八丈島へ向かいまして、

825()の夜に竹芝着の東海汽船で八丈島から戻りました。

Nさん、Eさん、Aさん、:以上の3名と一緒に・・・

伊豆七島、八丈島セルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回も、台風の進行を心配しましたが、先週末の様な酷い天候では無かったので、

八丈島まで行きまして、ダイビング、観光、温泉、宴会といろいろと楽しんで来ました。

◆◆◆◆◆1日目◆◆◆◆◆

●夜2230分に竹芝から東海汽船の橘丸にて八丈島へ向かいました。

 行きの船の部屋は、ゆったりと過ごしたり、夜景を観たり、夜は、1330分頃まで飲んで過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_01.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_02.JPG
レインボーブリッジ
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by oda
底土を3本
2019年8月23日(金曜日)   


 ◆◆◆2日目◆◆◆◆◆

●朝920分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。

20190822_25_八丈島_集合写真_04.JPG

到着した時の様子です。東海汽船の橘丸をバックに撮影です。

●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。

20190822_25_八丈島_集合写真_05.JPG

●●●●●底土ビーチにて1本目のダイビング。●●●●●

透明度=3020メートル。

水温=28.8度。

IN=1057

OUT=1151

潜水時間=54

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

水面休息時間は、1時間09分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●●●●●底土ビーチにて2本目のダイビング。●●●●●

透明度=2520メートル。

水温=28.8度。

IN=1300

OUT=1403

潜水時間=63

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20190822_25_八丈島_亀.JPG

<亀>

水面休息時間は、2時間01分。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

●●●●●底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.6度。

IN=1604

OUT=1704

潜水時間=60

最大水深=15.4メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、バラクーダ2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

1730分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

1830分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

1930分頃には、光キノコを観察しに、八丈島ビジターセンターまで行きました。

20190822_25_八丈島_ヒカルキノコ.JPG

 キノコを撮った画像です。30分ぐらいの観察でした。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の12時過ぎぐらいまで飲んでました。

20190822_25_八丈島_集合写真_06.JPG



by oda
ボート2本、最後に底土1本
2019年8月24日(土曜日)   


◆◆◆◆◆3日目◆◆◆◆◆

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●朝8時には、現地のダイビングショップであるレグルスに到着

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『局長浜』にて1本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=5020メートル。

水温=28.8度。

IN=1016

OUT=1049

潜水時間=33

最大水深=30.2メートル

平均水深=14.2メートル

観た魚は、亀、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ

20190822_25_八丈島_ハタタテハゼ.JPG

<ハタタテハゼ>

20190822_25_八丈島_ツバメウオ.JPG

<つばめ魚>

20190822_25_八丈島_水中景観.JPG

水面休息時間は、2時間15分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

船は、明丸に乗りました。伝説の漁師と言われる赤間さんの船です。

20190822_25_八丈島_船.JPG

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『アオゾミ』にて2本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=4020メートル。

水温=28.8度。

IN=1304

OUT=1352

潜水時間=48

最大水深=21.0メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、ミスジアオイロウミウシ、亀(3)、ユウゼン、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ、ヒラムシ、タコ。

20190822_25_八丈島_ヒラムシ.JPG

<ヒラムシ>

20190822_25_八丈島_ミスジアオイロウミウシ.JPG

<ミスジアオイロウミウシ>

20190822_25_八丈島_水中景観2.JPG

水面休息時間は、1時間31分。

この水面休息の時間に、底土の海の家のたこ焼き等を食べました。

●●●●●最後は、底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.8度。

IN=1523

OUT=1625

潜水時間=62

最大水深=15.6ートル

平均水深=9.6メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、ユキダルマウミウシ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。

20190822_25_八丈島_フタスジ.JPG

<フタスジリュウグウスズメダイの幼魚>

20190822_25_八丈島_雪だるまウミウシ.JPG

<ユキダルマウミウシ>

18時頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

20190822_25_八丈島_集合写真_07.JPG

●ダイビングの清算も、この場で実施しました。

●土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。

20190822_25_八丈島_集合写真_08.JPG

●宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約30分程度の時間です。

19時頃には、宿経由でふれいあの湯の温泉へ行きました。

20190822_25_八丈島_集合写真_09.JPG

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の2時過ぎぐらいまで飲んでました。 


by oda
東海汽船で八丈島から竹芝へ
2019年8月25日(日曜日)   


 ◆◆◆◆◆4日目◆◆◆◆◆

●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●宿の清算も、この場で実施しました。

●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。

●朝8時過ぎには、底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。

●朝930分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。

●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。

 三宅島から橘丸が出る際は、別れを惜しむ様子もありました。

20190822_25_八丈島_集合写真_10.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_11.JPG

 東海汽船の橘丸の船の中では、食べたり、寝たりしながら過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_12.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_13.JPG

橘丸から観えた夕焼け、それを観ながら飲むビール等は、とても旨い様でした。


20190822_25_八丈島_集合写真_14.JPG

綺麗な夕焼け〜♪

20190822_25_八丈島_集合写真_15.JPG


9時前ぐらいに竹芝港に到着。

 竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。


20190822_25_八丈島_集合写真_16.JPG


自分は、いろいろとあって・・・2450分頃に自宅へ帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。 次回の今週末の土曜日は、伊豆日帰りの旅です。





 


 


by oda
IOPで3本のダイビングです。
2019年8月31日(土曜日)   


SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

831()となりますが、

Fさん、Mさん、Tさん、Sさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、南西風が吹き続けて、東伊豆の海洋公園が安定して静かな環境と予測する事が出来た理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて海洋公園へ向かう事と致しました。

●朝300分に自宅を出発。

●朝330分ぐらいに、東京都小平市でFさんをピックアップ。

●朝410分ぐらいに、東京都町田市でMさんをピックアップ。

●朝455分ぐらいに、ソニー厚木寮にてTさん・Sさんをピックアップ。

川奈のそばのセブンイレブンには、朝650分頃には到着、

そこで、お昼に食べる予定のカップヌードル等を買いました。

★★★★★<海洋公園:到着>★★★★★

●朝730分ぐらいには、現地である海洋公園に到着。

先ずは、塚本さんが7本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、海洋公園のプールにて皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想通りに、南西風の予想通りに海洋公園が凪の状態であったので安心をしました。

20190831_海洋公園_集合写真_01.JPG

先ずは、着替えている途中の海洋公園のジャグジーでの画像です。

20190831_海洋公園_集合写真_02.JPG

プールで、先ずは、軽器材に慣れてい頂いている途中の画像です。

塚本さんだけ、プールで軽器材に慣れさせるだけだとかわいそうなので、全員で簡単にプールでシュノーケリングです。

★★★★★<海洋公園:1本目>★★★★★

●海洋公園にて1本目のダイビング。

バディは、

1Tさん、Sさん、第2Mさん、Fさん

と致しました。

1本目のダイビングは、先ずは、経験本数の少ない塚本さんにダイビングに慣れて頂く様に、

あまり深く無い水深を泳いで頂きましたが、他の方とのエアの無くなり具合も差がつきました。

これは、仕方が無いです。

ちなみに、カエルアンコウが居るところまで行きましたが、見つける事は出来ませんでした。

このダイビングで観れたのは、サザナミヤッコの幼魚ぐらいですね。

透明度=128メートル。

水温=21.6度。

IN=914

OUT=951

潜水時間=37

最大水深=13.4メートル

平均水深=6.6メートル

観た魚は、サザナミヤッコの幼魚、アオブダイ、トウシマコケギンポ

20190831_海洋公園_サザナミヤッコ.JPG

<サザナミヤッコの幼魚>

水面休息時間は、1時間32分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

約1時間30分は、1本目がそれほど深く無い事から、最低必要な水面休息の時間ですね。

20190831_海洋公園_集合写真_03.JPG

ジャグジーでゆったりと温泉につかる様なイメージで・・・Fさん、Sさん、Mさんは、ゆっくりと過ごしました。

20190831_海洋公園_集合写真_04.JPG

Tさんは、やはり、最初の1本目が慣れない事から、

ダイビング1本目が終わった直前から、爆睡を開始しました。

30分から1時間は寝てましたね。

★★★★★<海洋公園:2本目>★★★★★

●海洋公園にて2本目のダイビング。

2本目のダイビングは、1本目のダイビングで、ある程度の体も慣れて来たと思われるので、

砂地に降りましたが、何だか流れていたので、直ぐに1の根へ逃げて、カエルアンコウの居る場所へ移動。

2匹居るカエルアンコウの内、1匹のイロカエルアンコウのみ探せました。

オオモンカエルアンコウは、探せなかったです。

透明度=158メートル。

水温=20.8度。

IN=1123

OUT=1210

潜水時間=47

最大水深=19.2メートル

平均水深=8.6メートル

観た魚は、メガネスズメダイ、クマノミ、卵を守るソラスズメダイ、イロカエルアンコウ、ヒトデヤドリ海老、ノコギリヨウジ、乙姫海老、トウシマコケギンポ、ニアミラウミウシ。

20190831_海洋公園_二アミラウミウシ.JPG

<ニアミラウミウシ>

20190831_海洋公園_ヒトデヤドリエビ.JPG

<ヒトデヤドリ海老>

20190831_海洋公園_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウは、獲物が来るのをジット止まってました。>

水面休息時間は、2時間35分。

この水面休息の時間に、お昼の食事を致しました。

食べた後は、ぼんやりと昼寝する方も居たりしました。塚本さんですね。

私は、伊豆大島ハイキングの企画について、

皆さんに御説明をしたりして、実施する日程を取り決めてました。

とりあえず、この2時間30分は、ゆっくりと、水面休息の時間として過ごしました。

★★★★★<海洋公園:3本目>★★★★★

●海洋公園にて3本目のダイビング。

3本目のダイビングは、クエ穴のそばに居るハナタツと、カエルアンコウを探しに行きました。

やっとこさ、イロカエルアンコウのそばに居るオオモンカエルアンコウも探せて観れました。

透明度=128メートル。

水温=19.4度。

IN=1445

OUT=1528

潜水時間=43

最大水深=24.6メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、ハナタツ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、乙姫海老、メガネスズメダイ、サザナミヤッコの幼魚、トウシマコケギンポ。

20190831_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

20190831_海洋公園_イロカエルアンコウ2.JPG

<2本目で観たイロカエルアンコウは、今度は動き回ってました。>

20190831_海洋公園_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20190831_海洋公園_メガネスズメダイ.JPG

<メガネスズメダイ>

3本を潜り終わった後には、器材を洗ったり、器材を乾わかしたり、ログをつけたりしてました。

20190831_海洋公園_集合写真_05.JPG

★★★★★<海洋公園:出発>★★★★★

17時頃には、海洋公園を出ました。

ケニーズハウスへアイスを食べに行きましたが、残念ながら準備中でした。

コーヒー牛乳を飲みました。

お腹も空いていたので、お食事にする事として、太田水産へ食べに行きました。

18時頃から、川奈のそばの太田水産にて夕食。

20190831_海洋公園_集合写真_06.JPG

私が食べたのは、ねぎとろ丼です。いつもの様に、ここは、美味しいです。

19時頃には食べ終わりました。

2130分頃でしたか、Sさんをソニー厚木寮へ送迎完了。

2200分頃に、終電の事も考慮して、Tさんを本厚木駅へ送迎完了。

2240分頃に、Mさんを町田の御自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Fさんを小平の御自宅付近へ送迎完了。

2405分頃には、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。

3本潜った事から、費用は、1万円を少しオーバーする費用程度の金額となりました。 


by oda
[無題]
2019年9月14日(土曜日)   


SMDCの皆さん

伊豆半島を潜るの日帰りセルフツアー幹事のOです。

SMDCとしては、珍しい西伊豆の土肥へ潜りに行きました。

朝9時前に、土肥ビーチの様子を観ました。凪でした。

20190914_土肥_景観_01.JPG

●●●●●<土肥101施設:到着>●●●●●

朝9時前に、101の土肥施設へ到着しました。

20190914_土肥_景観_02.JPG

ダイビング施設には、25メートルのプール、水深4メートル程度のダイビングプールもあります。

20190914_土肥_景観_03.JPG

当日のダイビングデータは、下記の通りです。

●●●●●<1本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●

IN=933

OUT=1034

ダイビング時間=61

最大水深=28.0メートル

平均水深=10.8メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<101土肥ダイビングプール>●●●●●

水面休息=35

IN=11時09分

OUT=11時39分

ダイビング時間=30分

最大水深=4.2メートル

平均水深=3.2メートル

透明度=5025メートル

水温=28.0

●●●●●<2本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●

水面休息=2時間19

IN=13時58分

OUT=14時58分

ダイビング時間=60分

最大水深=29.2メートル

平均水深=11.8メートル

透明度=128メートル

水温=26.4

●●●●●海の中で観た生物は、下記の通りです。●●●●●

 20190914_土肥_アカホシカクレエビ.JPG

<アカホシカクレエビ>

20190914_土肥_オシャレカクレエビ.JPG

<オシャレカクレエビ>

20190914_土肥_ハナオトメウミウシ.JPG

<ハナオトメウミウシ>

20190914_土肥_ベニカエルアンコウ.JPG

<ベニカエルアンコウ>

20190914_土肥_タコ.JPG

<50cmクラスのタコ> 

海の中のイメージは、下記の様なイメージです。

<沈船の画像を撮って無いので、現地ショップの画像をみて下さいね。(笑)御参考で・・・>

20190914_土肥_水中景観_01.JPG

20190914_土肥_水中景観_02.JPG

20190914_土肥_水中景観_03.JPG

20190914_土肥_水中景観_04.JPG

●●●●●<土肥101施設:出発>●●●●●

土肥ダイビングの帰りは、函南のめんたいパークへ行きました。

20190914_土肥_景観_04.JPG

20190914_土肥_景観_05.JPG

夕食は、丸天の卸団地店へ行きました。美味しかったです。

その後は、帰路です。私は、自宅に12時ぐらいに戻りました。


by oda
[無題]
2019年9月21日(土曜日)   

タイ国のロタ島ツアーです。

幹事は、K。参加者は、K以外に、Aさん、Nさん、Kさん、合計4名。


by oda
[無題]
   


SMDCのみなさま

お疲れ様です。

幹事のOです。

町田経由(4時ピックアップ)Sony厚木寮経由(440分ピックアップ)で、

今年の新人ダイバーさん4名(Mさん、Sさん、Kさん、Yさん)と大瀬崎へ潜りに行きました。

●●●●●<<大瀬崎・到着>>●●●●●

皆さんと楽しく、先ずは、シュノーケリング、その後のダイビングを実施し、水面休息もゆっくりと過ごしました。

20190921_大瀬崎_景観_01.JPG

20190921_大瀬崎_景観_02.JPG

20190921_大瀬崎_景観_03.JPG

20190921_大瀬崎_景観_04.JPG

尚、その時に潜ったダイビングログは、下記の通りです。

●●●●●<1本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

IN=823

OUT=905

ダイビング時間=42

最大水深=13.6メートル

平均水深=6.2メートル

透明度=158メートル

水温=25.8

●●●●●<2本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

水面休息=14

IN=919

OUT=943

ダイビング時間=24

最大水深=9.6メートル

平均水深=5.4メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<3本目:大瀬崎・岬の先端>●●●●●

水面休息=2時間14

IN=1157

OUT=1232

ダイビング時間=35

最大水深=26.4メートル

平均水深=10.6メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<4本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

水面休息=2時間10

IN=1442

OUT=1530

ダイビング時間=48

最大水深=24.6メートル

平均水深=13.2メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●その結果、観た魚は、下記の画像ですぅ〜♪●●●●●

20190921_大瀬崎_カエルアンコウ_1.JPG

<カエルアンコウ>

20190921_大瀬崎_海天狗01.JPG

20190921_大瀬崎_海天狗02.JPG

<海天狗>

20190921_大瀬崎_ボロカサゴ.JPG

<ボロカサゴ>

20190921_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20190921_大瀬崎_アンコウ_01_1.JPG

20190921_大瀬崎_アンコウ_02_1.JPG

<アンコウ>

20190921_大瀬崎_セスジミノウミウシ.JPG

<セスジミノウミウシ>

画像は、無いのですが、これ以外にセミホウボウの幼魚、

オトヒメエビ、コマチコシオリエビ、アジ、マダイ、この様な生物も観ました。

特に、ボロカサゴがとても珍しい生物なのですが、

それにもまして・・・この時期に、水温26度と温かいのに、

深海魚ともいえるアンコウ(50cmクラス)を観る事が出来たのは、

とても凄い事だと感じています。

●●●●●<<大瀬崎・出発>>●●●●●

ダイビング後は、めんたいパークへ行きましたが、流石に、めんたいこの試食には、間に合いませんでした。

20190921_大瀬崎_景観_05.JPG

夕食は、丸天の卸団地店へ食べに行きました。

20190921_大瀬崎_景観_06.JPG

帰りに私のミスですが、東名高速の厚木インターで降り忘れたので、

ついでに、T実行委員長に挨拶に行ってから、皆さんを送り届けてから、

へ戻りました。夜の12時過ぎには、自宅へ戻りました。


by oda
[無題]
2019年10月5日(土曜日)   


SMDCのみなさま

伊豆日帰りダイビング幹事のOです。

1005()に大瀬崎で潜りました。

430分にソニー厚木寮へ参加の皆様ですが・・・お迎えにあがりました。

★★★★★★★★★★<大瀬崎・到着>★★★★★★★★★★

その後、朝8時ぐらいには、現地の大瀬崎へ到着しました。

20191005_大瀬崎_景観_01.JPG

<朝、到着した大瀬崎の湾内の海から観た富士山。>

先ずは、現地ウェットスーツの確認や、軽器材の確認をしてから、先ずは、大瀬崎の湾内にて、

シュノーケーリングをして頂きました。

20191005_大瀬崎_景観_02.JPG

<まだ、あまり海へ入っていない内から、シュノーケリングをして頂きました。>

20191005_大瀬崎_景観_03.JPG

<シュノーケリングから戻ったみなさま>

その後のダイビングは、各ポイントをかえて、下記の3本を潜りました。

観た生物は・・・下記の様なイメージです。

★★★★★★★★★★<1本目:大瀬崎・湾内>★★★★★★★★★★

1本目は、大瀬崎の湾内では、海天狗(ペア)、ミナミハコフグの幼魚を観ました。

ボロカサゴ、ミカヅキつばめ魚は、観ませんでした。

          ちなみに、湾内では、海岸にギンカクラゲが打ち上げられておりました。

結果、海岸では、アオミノウミウシを探すダイバーが多かったのです。

しかし、アオミノウミウシは、見つかって無い模様です。

20191005_大瀬崎_海天狗_01.JPG

<海天狗>

★★★★★★★★★★<2本目:大瀬崎・外海・かけあがり下>★★★★★★★★★★

2本目は、大瀬崎の外海では、アオリイカの群れ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、マツバスズメダイの群れを観ました。

深場の水温20.4と低かった事と、意外と流れていたのが印象的でした。

まあ、満潮時を中心にエントリー/エキジットしているので、問題が無いダイビングでした。

20191005_大瀬崎_景観_04.JPG

水面休息時間を利用して、食事、神池の見学をしました。

神池へ行く途中の日蔭の道には、『ヒバカリ』と言う小型のヘビが居ました。

水辺を好むヘビとの事で、無毒のヘビでした。この『ヒバカリ』の画像ですが一瞬の事で撮れてない為、とても残念です。

★★★★★★★★★★<3本目:大瀬崎・岬の先端>★★★★★★★★★★

3本目は、大瀬崎の岬の先端では、オオモンカエルアンコウ、カラッパ、キンギョハナダイの群れを観ました。

          やはり、ここのポイントは、地形が急な勾配の坂の様な地形ですね。

皆さん、中世浮力に苦労されてました。

20191005_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ_01.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

★★★★★★★★★★<大瀬崎・出発>★★★★★★★★★★

大瀬崎ですが、1630分ぐらいに出ました。

20191005_大瀬崎_景観_05.JPG

<大瀬崎の日が沈み行く斜陽ですね。>

みかん屋へ行きまして、大きな柴犬を観て、みかんジュース100%を飲みました。

ラブライブの三津浜を見学しました。

「太宰治」の「斜陽」で有名になった「安田屋旅館」は、現在は、「ラブライブ」で有名になっている事が、この時代の流れを感じます。

1730分ぐらいに、めんたいパークへ行きました。

20191005_大瀬崎_景観_06.JPG

<めんたいパークでの試食が出来た事が嬉しいです>

その後は、さわやかの函南店へ行きました。

待ち時間が30分であった事も選択の理由です。

20191005_大瀬崎_景観_07.JPG

<さわやか函南店の前です>

さわやかのげんこつハンバーグは、安い割に美味しかったです。

20191005_大瀬崎_景観_08.JPG

<さわやかのげんこつハンバーグを切るパフォーマンスですね。>

20191005_大瀬崎_景観_09.JPG

<ひとりだけメニューが来なくて、何だかかがっかりな表情。>

20191005_大瀬崎_景観_10.JPG

<でも、自分のげんこつハンバーグが来るとにこやか笑顔>

まあ、さわやかは、静岡県民のソウルフードとの事です。確かにそう感じました。

21時30分ぐらいには、皆さんの帰宅される厚木寮に到着しました。

お疲れ様でした。

今度の週末は、台風ですね。あとは、台風の通過するタイミング次第ですね。断然に潜るつもりでおりますが、自然には勝てないです。


by oda
[無題]
2019年10月19日(土曜日)   


SMDCのみなさま

伊豆日帰りダイビングの幹事のOです。簡単に御報告を入れさせて頂きます。

午前300分:自宅発

午前320分:Fさんピックアップ

午前430分:Aoさんピックアップ

午前500分:Yさんピックアップ

午前530分:Asさんピックアップ

圏央道の寒川インターより東名高速経由で沼津インターより縦貫道を使って黄金崎へ

午前830分:黄金崎到着

当日は、朝から雨が降っており、

北東風の影響で、東の海洋公園等が潜水禁止でクローズしており、

黄金崎は、東の現地ショップの方々も来ており、とても混雑してました。

そう言えば、岐阜在住のIDCコース同期のインストラクターの方とも、

数年振りに現地の黄金崎で会いました。

20191017_黄金崎_景観_01.JPG

20191017_黄金崎_景観_02.JPG

20191017_黄金崎_景観_03.JPG

★★★ログ1本目★★★

IN=953

OUT=1040

最大水深=13.0メートル

平均水深=8.2メートル

潜水時間=47

水温=25.0

透明度=1510メートル

観た生物=大海馬(黄色、15cm)、大海馬(黒色、10cm)、ネジリンボウのペア、コノハガニ、タツノイトコ、マダイのだいちゃん、ミカヅキツバメウオの幼魚、アカハチハゼ

20191017_黄金崎_大海馬_01.JPG

<大海馬(黄色、15)

20191017_黄金崎_大海馬_02.JPG

<大海馬(黒色、10)

20191017_黄金崎_ネジリンボウ_01.JPG

<ネジリンボウのペア>

水面休息=1時間29分 

20191017_黄金崎_景観_04_1.JPG

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20191017_黄金崎_景観_06.JPG

20191017_黄金崎_景観_07.JPG

<水面休息時間を利用して秋刀魚を焼いて食べました。>

★★★ログ2本目★★★

IN=1209

OUT=1254

最大水深=19.4メートル

平均水深=8.8メートル

潜水時間=45

水温=25.0

透明度=128メートル

観た生物=ムチカラマツエビ、ネジリンボウ、マダイのだいちゃん、アカハチハゼ

20191017_黄金崎_ムチカラマツエビ_01.JPG

<ムチカラマツエビ>

20191017_黄金崎_ネジリンボウ_02.JPG

<ネジリンボウ>

午後1500分:黄金崎出発

午後1530分:君だけプリンを食べました。

20191017_黄金崎_景観_08.JPG

午後1600分:めんたいパーク到着

めんたいこの試食を致しました。

20191017_黄金崎_景観_09.JPG

午後1630分:めんたいパーク出発

午後1700分:さわやか函南店到着

30分待ちにて食事を開始

20191017_黄金崎_景観_10.JPG

20191017_黄金崎_景観_11.JPG

午後1830分:さわやか函南店出発

函南より熱海経由で西湘バイパス経由で送迎

午後2000分:西湘バイパスパーキングエリア 清算

午後2040分:旭さん送迎完了

午後2110分:山下さん送迎完了

午後2140分:青竹さん送迎完了

午後2300分:二見さん送迎完了

午後2340分:自宅到着

以上、黄金崎を楽しんで来ました。

★★★今回の考え方★★★

朝は、台風19号の影響で伊豆半島の狩野川も氾濫を起こしており、

その点から、確実に安全が確保された問題が無い道を使って黄金崎まで行きました。

但し、帰りには、いつも使っている通行止めとなった熱函道路や被災した西湘バイパスを使って帰宅しました。

既に道路は復旧をしてました。

今回のコンセプトは、被災し復旧がはじまってきた観光地に対しては、少しでも多く訪れて、

少しでもお金を落として経済を少しでも活性化して行く事が、被災した観光地の強い要望です。

皆さんも、是非、潜りに行きましょう。


by oda
[無題]
2019年11月9日(土曜日)   


SMDCの皆様

 

伊豆大島・三原山への秋のハイキングツアー幹事のOです。

118()22時に竹芝発の東海汽船のさるびあ丸にて、

伊豆大島の三原山へハイキングへ行きました。

 

今回の目的は、先ずは、この時期になるとウェットスーツで潜ると考えたら少し辛いと思われる時期に、

今年の新人さんも含めて来年以降に島でのダイビングがやりたくなる為にも、

先ずは、手始めに伊豆大島の良さを感じて頂きたく、伊豆大島へ渡る経験をして頂きました。

これを機会に。。。来年以降に、是非、八丈島等へ潜りに行きましょう。

 

簡単に御報告を入れさせて頂きます。


●●●2019年11月08日(金)●●●

 

118()21時に竹芝港に集合。

 

今年の新人さんを中心に準備協力をして頂き・・・受付組(E藤さん、O)

宴会の買い出し組(N臺さん、K松さん、K川さん、S木さん、Aさん、Y田さん、Y下さん、T間さん)

御準備の件、ありがとうございました。

 

予定通りに20名で無事に出発を致しました。


20191108_三原山_景観_01.JPG 

さるびあ丸は、いつもの様にレインボーブリッジの下を通過して、伊豆大島へ向かいました。

20191108_三原山_景観_02.JPG

20191108_三原山_景観_03.JPG

20191108_三原山_景観_04.JPG

さるびあ丸での宴会の様子です。

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横浜では、大桟橋経由となる事から、レインボーブリッジの下も通過です。

●●●2019年11月09日(土)●●●

119()、翌朝6時には、伊豆大島の岡田港に到着。

そのまま、バスで伊豆大島温泉ホテルへ移動。

すぐさま、温泉と朝食バイキングを楽しみました。

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朝の伊豆大島温泉ホテルでのバイキングの様子です。

830頃には、バスで三原山の登山口へ移動しました。約3時間弱のハイキングの始まりです。

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集合したスナップです。バックは、伊豆大島の三原山です。

残念ながら、やや曇り空です。快晴ではありませんでした。

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頂上付近の三原神社に参拝です。その様子です。

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三原山の噴火口は、なかなか絶景です。

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三原山のお鉢をめぐっている途中のハイキング中の画像です。

12時近くには、温泉ホテルに戻っておりました。お昼は、準備されたお弁当と、温泉を楽しみました。

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お昼の伊豆大島温泉ホテルでの食事の様子です。

その後は、食事と温泉を楽しんだら・・・岡田港へバスで移動です。

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皆さん・・・アイスクリームを食べてました。

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ゴジラともお別れです。帰りは、この様なジェット船で竹芝港へ向かいます。

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竹芝に到着したのは、1630分頃、ここで解散。

有志で、クラフトビールも飲みに行きました。


次回は、来年の夏に、八丈島へ潜りに行きましょう。

皆様、お疲れ様でした。 

参加者は、自分も含めて、以下の20名です。 

参加者:

I橋さん、M田さん、I沼さん、S川さん、N谷さん、

H間さん、Y口さん、A道さん、E藤さん、K島さん

Y下さん、Y田さん、S木さん、Aさん、K川さん、

K松さん、T本さん、N臺さん

以上18名 

幹事:T間さん、O


合計20名参加 



by oda
[無題]
2019年11月30日(土曜日)   


SMDCのみなさま

Oです。

先日の金曜日の夜から、土曜日にかけまして、

Sさんと二人で、伊豆大島・三原山ハイキングへ行って来ました。


私の今回の目的でもあるSさんにご相談して、

次回以降のツアー決めの際の提案(厚木の展示会の進め方等)をさせて頂きました。

ありがたい時間でした。


天気は快晴でした。前回と比較しても風も弱かったです。

2人でしたので、ツアーグループからもやや離脱して、

オプションの様な感じとなりますが、噴火口まで観に行ったり、

添乗員さんにお断りして、裏砂漠の手前あたりについても、

合わせて観て来ました。


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レインボーブリッジの下です。

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ベイブリッジの下です。

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伊豆大島温泉ホテルの朝のバイキングです。

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Sさんと仲良く証拠スナップです。

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三原神社の参拝シーンです。たぶん、Sさんは、SMDCのツアーにて、

事故が起きない事を祈られていたのでしょう?たぶん。

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ゴジラ岩と富士山です。

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噴火口までの道のりです。

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三原山の噴火口です。

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裏砂漠をバックに、今回の私のバディです。

次回のSMDCのツアーは、12月7日の土曜日に忘年会です。

楽しみにしております。


by oda
[無題]
2020年1月12日(日曜日)   


20200112()-0113()_アドバンス冬の大瀬崎・合宿

SMDCの皆様

伊豆半島お泊りダイビングツアー幹事のOです。

SMDC2020年度の最初のダイビングです。

大瀬崎のサンライズ大瀬崎あねっくすにお泊りしての大瀬崎湾内で5本を潜って来ました。

アドバンス講習の合宿版です。

下記の様な感じで潜りまして、一応、ファンダイビングの様なアドバンス講習が終わりました。

簡単に説明を致します。

●●●●●●2020112() ●●●●●●

●●朝330分   自宅出発

●●朝500分   Kくん宅

●●朝600分   早川駅近辺に到着

●●朝655分   ピックアップ場所、早川駅真鶴駅に急遽変更

●●朝715分頃  真鶴駅にてKさんピックアップ

●●朝900分頃  サンライズ大瀬崎到着

●●朝1100分頃 レンタル品も含めて、冬仕様のドライスーツのインナー内容の確認

          大瀬崎湾内でのシュノーケリングを通しながら、ドライスーツの適正ウェイト確認

1本目ダイビングアドバンス講習:ドライスーツダイビング

IN=1134

OUT=1206

ダイビング時間=32

最大水深=16.8メートル

平均水深=8.8メートル

透明度=1510メートル

水温=17.8

講習内容=ドライスーツの使い方も含めて理解をして行くダイビングです。

観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)

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クマドリカエルアンコウ

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イロカエルアンコウ

●●昼過ぎ1230分頃 カップヌードルにて昼食

●●昼過ぎ16時頃 KくんとKさんが小腹が空いたそうで、2人で「赤いきつね1個」を仲良く食べました。

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2本目ダイビングアドバンス講習:水中ナチュラリストダイビング

水面休息=2時間32

IN=1438

OUT=1518

ダイビング時間=40

最大水深=20.6メートル

平均水深=10.4メートル

透明度=1510メートル

水温=17.8

講習内容=水中ナチュラリストとして、水中生物を探して観察するダイビングです。

観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)

イバラダツ(10)、大海馬(10)

ガラスハゼ、カミソリウオ(10)、ツバメウオ、ヨコシマエビ(1)

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イバラダツ

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大海馬

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ヨコシマエビ

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唯一の3人が揃ったスナップです。

現地に居たOのお友達ダイバーさんに撮って頂きました。

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左端の方は、Oの現地のお友達ダイバーさんです。

以前、Eさんがフィンを大瀬崎湾内で無くした際に、現地で拾ってきてくれたダイバーさんです。

<残念ながらSMDCの方ではありません。:上記の3名の写真を撮って頂いた方です。>

3本目ダイビングアドバンス講習:ナイトダイビング

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ナイトダイビング準備中です。

水面休息=2時間59

IN=1817

OUT=1900

ダイビング時間=43

最大水深=17.8メートル

平均水深=8.8メートル

透明度=1510メートル

水温=17.8

講習内容=ナイトダイビング経験を通して楽しみむダイビングです。

観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、イロカエルアンコウ(1.5)

イバラダツ(10)、カミソリウオ(10)、サメハダテナガダコ(5クラス)、ヒメジ(寝てました。)

202001_大瀬崎_サメハダタテナガダコ.JPG

サメハダテナガダコ

ナイトダイビングが終わった後は、月が出ており、とても幻想的な感じでした。

●●夜1930分頃 サンライズ大瀬崎サンライズ大瀬崎アネックスへ移動

●●夜2000分頃 夕食+お風呂

●●夜2100分頃 3名で宴会開始

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3人で500のストロング缶を5本だけ飲みました。

単純に、ひとりあたりで、500mm缶1本と、3501本程度の割合ですね。

●●翌100分頃 3名の宴会終了 就寝

●●●●●●2020113() ●●●●●●

●●朝700分過ぎ 起床 

ちなみに、Oのみ起きませんでした。お二人の話では、死んだ様に寝ていたそうです。

Kくんでは、Oを起こせなくて、OKさんにたたき起こされました。

●●朝715分頃 サンライズ大瀬崎アネックスにて朝の食事

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サンライズ大瀬崎アネックスからの朝の眺めです。

講習内容=ディープダイビング経験を通して楽しむダイビングです。

観た生物=イロカエルアンコウ(1.5)、ミジンベニハゼ(3クラス)、カミソリウオ

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ミジンベニハゼ

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●●昼1200分頃 KくんとKさんの両名の小腹が空いたそうで、2人で「焼きそば一平ちゃん1個」を仲良く食べてました。

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5本目ダイビングアドバンス講習:ナビゲーションダイビング

水面休息=3時間00

IN=1318

OUT=1355

ダイビング時間=37

最大水深=16.8メートル

平均水深=7.0メートル

透明度=1510メートル

水温=17.8

講習内容=ナビゲーション経験を通して楽しみむダイビングです。

観た生物=クマドリカエルアンコウ(1)、カミソリウオ、ウツボ(子供)、ウミドリ

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カミソリウオ

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●●夕1600分頃 サンライズ大瀬崎を出発

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●●夕1630分頃 みかん屋さんにて、オレンジジュースを飲む

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秋田犬とたわむれるOです。

●●夕1700分頃 めんたいパークにて、明太子を試食しました。

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●●夕1730分頃 KIYAにて、丹那のカニクリームコロッケで夕食

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●●夜2100分頃 平塚駅にてKさん送迎完了

●●夜2200分頃 Kくんが帰宅

●●夜23時過ぎにOが自宅へ帰宅

以上の様な感じの合宿でした。

次のアドバンス合宿は、あきちゃんこと・・・Yさんと潜りに行く予定です。

次のSMDCの催しは、ツアー決めとなります。

21()です。是非、参加の程、宜しくお願い致します。

たぶん、当日の15時頃から、新大久保で開催すると思われます。

宜しくお願い致します。

今回の参加者は、Kさん、Kくん、Oです。


by oda
ツアー決め+新年会<リアル開催>
2020年2月1日(土曜日)   

20200203()_ツアー決め+新年会

SMDCの皆様

Oです。

先ずは、報告が遅くなり、すみませんです。簡単に御報告です。

●ツアー決めに行ってきました。

時間 :202021日(土) 15001700

場所 :新宿 新大久保

参加者:Tさん、Sさん、Kさん、Hさん、Sさん、Yさん、

      Kさん、Sさん、Aさん、Kさん、Y田さん、A竹さん、

      K吉さん(Skype参加)O 以上14名参加です。

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Tさんがプロジェクターを使ってアンケート結果等を説明

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皆さんは、そのTさんからの説明を聞いている状況です。

いろいろな事が、このツアー決めにて決まって行きました。

今後のツアー計画、各ツアー担当、これらの詳細内容は、

Tさんからその内に報告があります。

●新年会を楽しんできました。

時間 :202021日(土) 18002000

場所 :新宿 新大久保 豚かん <サムギョプサル2H食べ放題+飲み放題>

参加者:Tさん、Sさん、Hさん、Sさん、Yさん、

      Kさん、Sさん、Aさん、Kさん、Yさん、

      O 以上11名参加です。

 Kさん、Aさん、Kさん(Skype参加)が残念ながら帰宅。

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次回は、3月に総会があります。

宜しくお願い致します。


by oda
離島ツアーの始まりです!
2020年3月20日(金曜日)   


SMDCの皆様

 

式根島レンタルサイクル+式根島下見ツアー幹事のOです。

 

コロナウイルス蔓延で、御報告自体が遅れました・・・申し訳が無いです。

20200320()0322()_式根島レンタルサイクル+式根島下見ツアーのツアー報告を入れます。

今回のツアー参加者は、Aさん、Yさん、Eさん、Oの4名です。

 

SMDCにおける・・・2020年度の最初の伊豆諸島の周遊ツアーです。

東海汽船のサルビア丸の夜行船で伊豆諸島の式根島へ向かって、

式根島の現地のレンタサイクル業務も兼務している民宿げんべいへお泊りしました。

結果、皆で電動のレンタルサイクルで周遊・満喫して来ました。

下記の様な感じで東海汽船のレンタルサイクルツアーで式根島へ行きまして、一応、式根島を下見して来ました。

簡単に説明を致します。

ちなみに、ひとりあたりのコミコミのツアー総額の金額は、約2万となりました。

 

式根島は・・・伊豆諸島のとても小さな島です。伊豆七島に入らなくて、新島の属島扱いの島です。


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●●●●●●2020年3月20日() ●●●●●●

 

●●2100分頃  東海汽船・竹芝にて集合

●●2200分頃  サルビア丸2等船室にて式根島へ出発


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<東海汽船:サルビア丸の中での参加者の撮影:Yさん、Eさん、Aさん>


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<東海汽船:サルビア丸の中での参加者の撮影、マスクをとって貰いました。:Yさん、Eさん、Aさん>


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<東海汽船:サルビア丸の中での参加者の撮影:Aさん、Yさん、Eさん>


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<東海汽船:サルビア丸の2等船室の様子/東海汽船からは、空気の循環がされている空間とのこと>


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<東海汽船:サルビア丸の船内のアルコール設置/東海汽船からは、手の消毒に役立てて欲しいとのこと>

<他にも、東海汽船のサルビア丸に乗船する前には、ひとりひとり検温を実施しての乗船でした。>

 

●●●●●●2020年3月21() ●●●●●●

 

●●0900分頃  サルビア丸にて式根島へ到着

 

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<式根島の野伏港:サルビア丸の到着に合わせた地元の子供の太鼓の向かい入れ>

 

●●1000分頃  式根島を電動レンタルサイクルに乗って周遊・満喫開始

 

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<式根島の民宿げんべいでの電動自転車のレンタル準備状況>

 

神引展望台(式根島における眺めの良い展望台)


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<式根島・神引展望台から、中の浦海岸方面を眺めた景色:亀が住み着いているとのこと>


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<式根島・神引展望台:中の浦方面の眺めはなかなか良い感じの展望台でした。>


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<式根島・神引展望台:やや遠くに観える新島もなかなか良い感じの眺めの展望台でした。>


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<式根島・神引展望台:Aさん、Yさん、2人とも仲が良いです。>


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<式根島の最初のお昼の様子:民宿でお弁当で昼食。>   


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<現地に住む同期インストラクターと久しぶりに会いました。>

 

中の浦海岸(唯一のダイビングのビーチポイント)


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<式根島・中の浦海岸:海を観ながら、このあたりでタンクを設定するのが良い感じです。>


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<式根島・中の浦海岸:水深8メートルくらいの海です。>


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<式根島・中の浦海岸:オープンウォーター講習に向いた海です。>


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<式根島・中の浦海岸:中の浦海岸を背景にYさん、Aさん、Eさん>


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<式根島・中の浦海岸:駐車場から中の浦海岸へ降りる道です。同期のインストラクターは、ここを軽自動車で降ります。>

 

泊海岸(歴史ある風光明媚な海岸です。伊豆諸島を代表する綺麗な海岸です。)

 

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<式根島・泊海岸:八丈島へ島流しになった豊臣五大老の宇喜多秀家も停泊した海岸です。>


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<式根島・泊海岸:雰囲気はとても良い入り江の海岸です。>


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<式根島・泊海岸:式根島の海岸の砂は、白くてとても綺麗な海岸が多いです。>


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<式根島・泊海岸:大昔の船着き場です。>

 

式根島・野伏港(鶴瓶さんから寄贈されたミニオン)

 

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<式根島・野伏港:ミニオンの等身大のフィギュア、世界に20体しかない物です。>


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<式根島・野伏港:ミニオンを観るEさん、Aさん、Yさん>

 

式根島・式根島ダイビングサービス

 

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<式根島・式根島ダイビングセンター:式根島で潜る際のダイビングセンターとなります。>


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<式根島・げんべい民宿:島でも販売しているチューハイ、とても美味しいです。>

 

●●1830分頃  民宿げんべいで夕食

 

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<式根島・げんべい民宿:げんべい民宿の夕飯、美味しかったです。>

 

●●2000分頃  近くのぐんじ山展望台にて夜星の観察(Yさんが大活躍)

●●2330分頃  簡単に部屋のみしてからの就寝

 

●●●●●●2020年3月21() ●●●●●●

 

●●0800分頃  民宿げんべいで朝食(その後も式根島を徒歩で散歩しながら周遊して過ごしました。)

 

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<式根島・げんべい民宿:げんべいの朝食、質素ですが美味しかったです。>

 

式根島で唯一の病院

 

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<式根島で唯一の病院、コロナウィルスが蔓延したら対応が厳しいと思われる病院です。>


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<島の猫をかまっているEさん>


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<式根島の猫>

 

●●1125分頃  サルビア丸にて式根島を出発

 

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<式根島に在住する同期インストラクター、また会いたいです。>  


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<同期インストラクターからお土産で貰いました。>


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<式根島・野伏港:サルビア丸の出港を祝う式根島の地元の子供の太鼓の演武です。>


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<式根島・野伏港:サルビア丸の出港を祝う式根島の地元の方々の様子です。>


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<式根島・野伏港:サルビア丸の出港を祝う式根島の地元の方々の様子です。>


●●1700分頃  サルビア丸2等船室にて式根島から竹芝へ到着

 

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<東海汽船・サルビア丸:お昼はカップ麺等で過ごしました。>

 

●●2100分頃 Oが自宅へ帰宅

 

以上の様な感じの式根島でした。

今回の参加者は、Aさん、Yさん、Eさん、Oでした。

 

追伸

 

  この時期、コロナウィルス感染関連で、非常事態宣言が始まり、ダイビングを始めてから、

  ここ数カ月、思い通りに潜れて無い環境が続いています。



by oda
[無題]
2020年6月1日(月曜日)   




by oda
[無題]
2020年8月14日(金曜日)   


by oda
夏の合宿
   


夏の大瀬崎アドバンス合宿ツアー幹事のOです。

 

814()815()ですが、

Yさん(あきちゃん)Yさん(ゆうまちゃん)Sさん(とうまちゃん)、自分の4名にて西伊豆の大瀬崎で潜りました。

尚、今回のダイビングツアーを実施し、約2週間が経過して、

Yさん(あきちゃん)Yさん(ゆうまちゃん)Sさん(とうまちゃん)、3名ともにアドバンスカードを入手済み。

全員、自分も含めて、健康で元気な状態です。

 

今回は、お久しぶりでややブランクもある方もいましたし、コロナウィルス感染も考えながらのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなる上、

さらに、水底の水温が低く、浅場の透明度が悪い中でのダイビングとなりました。

その為、ナビゲーションの内容もややトーンダウンする事となりましたし、必須事項でも無いので、ナイトダイビングも安全を考えて辞めました。

 

●814()●

 

朝は、自宅を3時過ぎに出発。3名と待ち合わせに使ったセブンイレブンには、

430分ぐらいには、到着済み。そこから、大瀬崎まで向かって、朝7時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

 

●●1本目:大瀬崎・湾内●●

 

 観た生物 : オオモンカエルアンコウ(黒:3)

          サカタザメ(80)

          ゴンズイ


20200814_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG


<オオモンカエルアンコウ()

20200814_大瀬崎_水面休息.JPG


<水面休息中の様子>


●●2本目:大瀬崎・外海●●

 

 観た生物 : アカホシカクレエビ

          クマノミ

          コマチコシオリエビ


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<アカホシカクレエビ>


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2本を潜って、インスタントラーメン等でお昼の食事の様子:流石に食事をする時は、マスクをはずします。

 

●●3本目:大瀬崎・岬の先端●●

 

 観た生物 : アワシマオトメウミウシ


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<アワシマオトメウミウシ>


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3本を潜って、ナイトダイビングをやらないと決めたのでビールで乾杯 : 流石にビールを飲む時もマスクをはずします。


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<ソーシャルディスタンスしながらマスクもしながらSMDCの旗も持って記念撮影>


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<サンライズ大瀬崎での夕食の様子:流石に食事をする時は、マスクをはずします。 

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時前に寝てしまいました。

 

●815()●

 

朝は、630分には起きて、準備を開始。

朝食は、730分より開始。

 

●●1本目:大瀬崎・湾内●●

 

 観た生物 : 海天狗(ペア:5)

          ゴンズイ


●●2本目:大瀬崎・岬の先端●●


 観た生物 : 魚の群れ キンギョハナダイ


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<夕食は、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べる様子>

 

最終的には、21時過ぎに、Yさん(あきちゃん)Yさん(ゆうまちゃん)Sさん(とうまちゃん)とお別れしました。

私は、22時過ぎに、自宅へ帰り着きました。

今回、お盆の時期でしたが、コロナの影響で道路の混雑は、普通の土日と変わらない感じでした。

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ました


by oda
[無題]
2020年8月22日(土曜日)   

SMDCの皆さん

池袋 マリンダイビングフェア 幹事のOです。

本日(8/22日(土))ですが、池袋のマリンダイビングフェアを観に行きました。
簡単に御報告を致します。
私は、池袋のサンシャインに、朝9時30分に到着。 

20200822_マリンダイビングフェア_景観.JPG

30分待って、朝10時から会場に入って、先ずは、5〜10分程度で会場の確認をして、
昨年のマリンダイビングフェアの会場の規模と、出展している規模を確認したら、
約1/3程度の内容と感じました。
昨年は、量販店ならば、mic21と、アクロスが器材の安売り競争をしてましたが、
今年は、mic21のみの余った器材の安売りでした。
出展されている店舗も、壁に置かれた水中写真も、昨年よりも少なかったです。

そして、10時20分頃には、私もはじめてとなるニューヨーク帰りの中下さんと会いました。
昨年よりも小さな会場ですが、一緒にまわりながら、いろいろな事を会話しました。
とても楽しい時間を過ごしました。
11時過ぎに、得点の冊子を頂いたので、それは、N下さんに贈呈しました。

20200822_マリンダイビングフェア_景観2.JPG

<N下さんに贈呈した冊子>

11時40分頃になりますと、N澤さんも来られたので、
一応、お二人の記念撮影をしました。

 20200822_マリンダイビングフェア_景観3.JPG

 20200822_マリンダイビングフェア_景観4.JPG

写真の通りに、昨年よりも混雑していないと思います。

結局、私は、会場のmic21にて、タッパー3000円と、
シュノーケリング2000円の安売りの品を購入しました。

お腹もすいたので、13時頃に会場を後にしました。

そう言えば、下記の様な物も展示されておりました。

 20200822_マリンダイビングフェア_景観5.JPG

来年は、もう少し規模も戻って、楽しい展示を観たいですね。
と、言う事で、お二人に会えた事が、一番に楽しかったです。

それで、明日の8月23日の日曜日は、エントリーされている方も居ないので、
明日は中止にしたいと思います。
私も、この規模の展示ならば、明日は行かなくても良いと感じました。


by oda
[無題]
2020年9月5日(土曜日)   

9月初旬の大瀬崎アドバンス合宿ツアー幹事のOです。

9月05日(土)〜9月06日(日)にて、
Kさん、Aさん、Oを含めた3名にて西伊豆の大瀬崎湾内で潜りました。

今回は、約1年のお久しぶりとなり、ややブランクもあるし、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなる上、
台風10号のうねりも来ている為なのか、やや浅場の透明度が悪い中でのダイビングとなりました。
その為、ナビゲーションの内容もややトーンダウンする事となり、ナイトダイビングも安全を考えて辞めました。

●9月05日(土)

朝は、自宅を3時過ぎに出発。Kさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝4時30分ぐらいには、到着済み。
その後、Aさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝5時ぐらいには、到着済み。Aさんは、やや遅れて登場されました。
そこから、大瀬崎まで向かって、朝8時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

●●1本目:大瀬崎・湾内

 IN=9時28分
 OUT=10時08分
 潜水時間=40分
 最大水深=21.4メートル
 平均水深=10.2メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=26.2メートル

 観た生物 : 海天狗(ペア:5)
          ゴンズイ
          アジアコショウダイの幼魚
          コロダイの幼魚

20200905_大瀬崎_海天狗.JPG

<海天狗>

20200905_大瀬崎_集合写真.JPG

<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 ●●2本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=1時間57分
 IN=12時05分
 OUT=12時47分
 潜水時間=42分
 最大水深=20.6メートル
 平均水深=12.4メートル
 透明度=8〜2メートル
 水温=25.8メートル

 観た生物 : 海天狗(ペア:5)
          ネジリンボウ
          クマノミ
          ゴンズイ
          アジアコショウダイの幼魚
          コロダイの幼魚

20200905_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

<ネジリンボウ>

20200905_大瀬崎_集合写真2.JPG

<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 ●●3本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=2時間37分
 IN=15時24分
 OUT=16時06分
 潜水時間=42分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=9.0メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=23.8メートル

 観た生物 : 大海馬(5cm)
          ゴンズイ
          タキゲンロクダイ

20200905_大瀬崎_大海馬.JPG

<大海馬>

3本目が終わった時点で、かなりお疲れモードでした。
そこで、ナイトダイビングは、このうねりのある海の環境も考慮して、無理にやる事も無いと判断してナイトダイビングは辞めました。

20200905_大瀬崎_集合写真3.JPG

<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: Kさん、Aさん、ややお疲れモードでした。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。

●9月06日(日)

朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。

20200906_大瀬崎_集合写真4.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Kさん、Aさん、昨日のお疲れモードもやや笑顔もあり少し回復した模様でした。>

●●1本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=16時間39分
 IN=8時45分
 OUT=9時20分
 潜水時間=35分
 最大水深=24.4メートル
 平均水深=13.0メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=26.6メートル

 観た生物 : 大海馬(5cm)
          オオモンカエルアンコウ(黒:3)

20200906_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ()

20200906_大瀬崎_景観.JPG

<サンライズ大瀬崎の外観の様子: 二日間、お世話になりました大瀬崎ですが、台風のうねりはありましたが、おおむね、天候は、晴れで過ごせました。>

●●2本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=1時間20分
 IN=10時40分
 OUT=11時16分
 潜水時間=36分
 最大水深=22.0メートル
 平均水深=12.4メートル
 透明度=8〜2メートル
 水温=24.8メートル

 観た生物 : 大海馬(5)
          ニシキフウライウオ(5)
          コロダイの幼魚

20200906_大瀬崎_ニシキフウライウオ.JPG

<ニシキフウライウオ>

 そう言えば、2日間、大瀬崎の岬の先端の沖合となりますが、下記の様な 地球深部探査船「ちきゅう」が居ました。

20200906_大瀬崎_景観2.JPG

地球深部探査船「ちきゅう」

20200906_大瀬崎_集合写真5.JPG

<夕方15時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。二日間、潜ってややお疲れモードです。>

最終的には、18時過ぎに、Aさん、19時過ぎに、Kさんとお別れしました。
私は、20時過ぎに、自宅へ帰り着きました。
今回、台風10号と、コロナの影響で道路の混雑は、あまり多くなかった感じでした。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。

最終的に、2名は、海洋状況が悪い事で補講もする前提で、アドバンスダイバーとなりました。
既に、アドバンスダイバーのカードも本人に届いており、既に2週間が経過しましたが、ツアー参加者は元気な状況です。

SMDCの自分が認定したアドバンスダイバーは、合計8名となりました。

●今後●

9月11日(金)〜9月12日(土)に、潜りに行きました。
9月26日(土)〜9月27日(日)に、潜りに行く予定です。
10月末には、八丈島にも潜りに行こうと考えています。

以上です。


by oda
[無題]
2020年9月11日(金曜日)   

9月中旬の海洋公園・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。

9月11日(金)海洋公園〜9月12日(土)大瀬崎にて、
Nさん、Mさん、Sさん、Oを含めた4名にて潜りました。
⇒皆さん、2週間が経過しましたが、私も含めて・・・元気です。 

<ちなみに、この週末の大瀬崎の透明度は、10メートルあるかないかでしたが、翌週から上がりまして、先週末の日曜日(9/27)には、透明度20〜10メートルで、水温も25℃前後でした。>

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなるダイビングとなりました。

●●● 9月11日(金) ●●●海洋公園●●●

朝は、自宅を3時過ぎに出発。Nさんをピックアップ、朝4時50分ぐらいには、到着済み。
そこから、海洋公園まで向かって、朝7時過ぎに海洋公園へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、海洋公園のプールでシュノーケリングをしました。
中澤さんは、お久しぶりでもある事から、約50メートルのシュノーケリングをされてました。

20200911_海洋公園_景観.JPG

<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:エントリー部分は、ほぼべた凪です。>

20200911_海洋公園_景観2.JPG

<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:中澤さんがこの日のバディです。>

●●1本目:海洋公園・1の根⇒砂地

 IN=9時09分
 OUT=10時17分
 潜水時間=68分
 最大水深=27.0メートル
 平均水深=10.6メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=20.8℃

 観た生物 : ゴンズイ
          クエ
          ハコフグの幼魚
          コロダイの幼魚
 20200911_海洋公園_ハコフグ幼魚.JPG

<ハコフグの幼魚>

●●2本目:海洋公園・1.5の根⇒1の根

 水面休息時間=1時間42分
 IN=11時59分
 OUT=13時03分
 潜水時間=64分
 最大水深=27.2メートル
 平均水深=9.6メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=21.2℃

 観た生物 : ハナタツ
          カミソリ魚のペア
          クマノミ
          ゴンズイ
          アオブダイ
          コロダイの幼魚

20200911_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

20200911_海洋公園_カミソリ魚のペア.JPG

<カミソリ魚のペア>

海洋公園でのダイビングは、水温がやや低めですが、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪でしたので楽でした。
海洋公園ダイビング2本が終了後は、Nさんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。
当然、金曜日は、ナイトダイビングも出来ないので、そのまま夕食をしました。

20200911_海洋公園_景観3.JPG

<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: N澤さん、元気モードでした。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、22時過ぎには寝てしまいました。

●●● 9月12日(土) ●●●大瀬崎●●●

朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝7時30分には、日帰り組のお二人(Mさん、Sさん)が大瀬崎に到着。

20200912_大瀬崎_景観.JPG

<サンライズ大瀬崎に二人が到着した様子: Mさん、S木さん、やはり元気モードでした。>

ちなみに、朝食は、7時40分より開始。

20200912_大瀬崎_景観2.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 宿泊組のN澤さんと幹事のOは一緒に朝食を食べました。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(マンボウ前)

 水面休息時間=20時間16分
 IN=9時19分
 OUT=9時51分
 潜水時間=32分
 最大水深=23.4メートル
 平均水深=13.6メートル
 透明度=7〜2メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : オオモンカエルアンコウ(黒:3)
          タキゲンロクダイ
          ヨウジウオ
          タコ

20200912_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ()

●●2本目:大瀬崎・岬の先端

 水面休息時間=2時間38分
 IN=12時29分
 OUT=13時01分
 潜水時間=32分
 最大水深=23.8メートル
 平均水深=15.2メートル
 透明度=8〜3メートル
 水温=24.6℃

 観た生物 : オルトマンワラエビ
          オトヒメエビ

20200912_大瀬崎_景観3.JPG

<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

 ●●3本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=2時間40分
 IN=15時41分
 OUT=16時33分
 潜水時間=52分
 最大水深=17.6メートル
 平均水深=9.2メートル
 透明度=7〜2メートル
 水温=26.2℃

 観た生物 : ニシキフウライウオ(5cm)
          海天狗(ペア)
          ネジリンボウ

 20200912_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

<ネジリンボウ>

20200912_大瀬崎_ニシキフウライウオ.JPG

<ニシキフライウオ>

20200912_大瀬崎_海天狗.JPG

<海天狗>

20200912_大瀬崎_景観4.JPG

<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

3本目が終わった時点で、やや遅くなりまして、その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、19時近くとなりました。

20200912_大瀬崎_景観5.JPG

<夕方20時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。>

最終的には、23時頃に、Nさんが帰宅。
24時近くとなり、Sさんが帰宅。
0時30分頃には、Mさんも帰宅。
夜中1時過ぎには、Oも帰宅。

今回、金曜日は、弱い南西から無風の状態でsりましたので、海洋公園へ潜りに行きました。
そして、土曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊組(NさんとO)に日帰り組(Mさん、Sさん)が合流して、合計4名となりました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた4名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


by oda
[無題]
2020年9月26日(土曜日)   

9月下旬の黄金崎・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。

9月26日(土)黄金崎〜9月27日(日)大瀬崎にて、
Mさん、Y田さん、Y下さん、Oを含めた4名にて潜りました。

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

●●● 9月26日(土) ●●●黄金崎●●●

朝は、自宅を3時過ぎに出発。先ずは、Mさんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着済み。
その後、Y田さん、Y下さんをピックアップ、朝4時40分ぐらいに到着済み。
そこから、海洋公園、或いは、黄金崎へ行く提案ですが、潜りに行く前に天候状況の説明を致しました。
当日の朝は、翌日の金曜日から吹いていた強い北東風の影響と、小雨が降る環境である事により、
当日の土曜日の朝の海洋公園は、EN/EX注意となっている模様であると予測される事から、
海洋公園で無くて、雨にも耐えられる環境の黄金崎へ潜りに行く提案をしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、下記の様な海洋状況でした。

20200926_黄金崎_海洋報告.JPG 

とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。

20200926_黄金崎_集合画像.JPG

<潜る前の黄金崎の様子:少し小雨も降ってました。>

●●1本目:黄金崎・砂地⇒砂地

 IN=10時29分
 OUT=11時25分
 潜水時間=56分
 最大水深=16.4メートル
 平均水深=11.6メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=25.6℃

 観た生物 : タコ、
          マダイのダイちゃん
          サキシマミノウミウシ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          テンスの幼魚
          イロカエルアンコウ(黒、2クラス)

20200926_黄金崎_ネジリンボウ.JPG

ネジリンボウ>

20200926_黄金崎_ヒレナガネジリンボウ.JPG

<ヒレナガネジリンボウ>

20200926_黄金崎_水中画像.JPG ⇒ 20200926_黄金崎_水中画像2.JPG ⇒ 20200926_黄金崎_水中画像3.JPG

<安全停止の水深5メートルあたりでの様子:Y田さん、Y下さんです。マダイのダイちゃんの水中画像を撮ろうとされてました。>

20200926_黄金崎_マダイに噛まれた.JPG

<その結果、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上からだいちゃんに噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。>

20200926_黄金崎_集合画像2.JPG<水面休息中の様子:お昼を食べ終わった後ですね。>

●●2本目:黄金崎・砂地⇒砂地

 水面休息時間=1時間44分
 IN=13時09分
 OUT=14時03分
 潜水時間=54分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=11.4メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=25.8℃

 観た生物 : チンアナゴ
          マダイのダイちゃん
          サキシマミノウミウシ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          テンスの幼魚
          イロカエルアンコウ(黒、2クラス)

20200926_黄金崎_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウ>

20200926_黄金崎_サキシマミノウミウシ.JPG

サキシマミノウミウシ>

黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
海洋公園ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」と、
土肥101ダイビングセンターの前にて、「ところてん」を食べて、観光もしながら、
皆さんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。

20200926_黄金崎_集合画像3.JPG<黄金崎から大瀬崎へ向かう途中の戸田灯台近辺の海をバックに撮った様子:夕方頃の感じですね。>

サンライズ大瀬崎に到着してからは、そのまま夕食を食べました。

20200926_黄金崎_集合画像4.JPG<サンライズ大瀬崎での夕食の様子>

夕食後は、ゆっくりとログをつけたりして団欒を過ごして、私は、22時過ぎには寝てしまいました。

●●● 9月27日(日) ●●●大瀬崎●●●

朝は、6時00分には、起きて、ダイビング準備開始。
朝7時30分には、朝食開始。

20200927_大瀬崎_集合画像.JPG<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 朝食を食べる様子です。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=18時間59分
 IN=9時04分
 OUT=9時54分
 潜水時間=50分
 最大水深=20.2メートル
 平均水深=13.4メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=24.4℃

 観た生物 : ネジリンボウ
          大海馬
          新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)
          ニシキフウライウオのぺア

20200927_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

ネジリンボウ>

20200927_大瀬崎_大海馬.JPG

大海馬>

20200927_大瀬崎_新種カエルアンコウ.JPG

新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)

20200927_大瀬崎_ニシキフウライウオのペア.JPG

ニシキフウライウオのぺア>

●●2本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=1時間58分
 IN=11時52分
 OUT=12時42分
 潜水時間=50分
 最大水深=17.0メートル
 平均水深=8.0メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : チンアナゴ
          アジ
          マダイ

この2本目のダイビングにおいては、せっかく透明度も良かった点から、水中活動内容として、
Y田さん、Y下さんの水中ナビゲーションの補足を実施しました。本人達も了解の上の実施ですね。
ダイビング途中では、アジの群れや、マダイにも餌付けもしましたが、昨日の黄金崎のマダイの様に凶暴な奴は居ませんでした。

20200927_大瀬崎_集合画像2.JPG<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

さて、次の3本目のダイビングについては、Oは、潜る前までの水面休息の時間を使って、外海の柵下のエントリー状況の再確認と、
水中環境の情報を他の知り合いのダイバーから収集してました。潜りに行く前にエントリー口の石ころの掃除もひとりでやりました。
実際には、その日の朝に大好きであった女優の竹内結子さんの自殺の一報も入って、ひとりで感傷にも浸ってもおりました。
尚、3本目のダイビングについても、潜る際も満潮時間を狙って潜りました。この水面休息の時間を使って、落ち込みから立ち直っていました。
外海の柵下のポイントは、エントリーもやや難しい点も有り、たまに予想外の流れも発生する理由から、比較的に上級者向けのポイントである為です。

20200927_大瀬崎_柵下.JPG20200927_大瀬崎_柵下2.JPG<大瀬崎の柵下のエントリー口の石ころの様子。>

●●3本目:大瀬崎・外海・柵下⇒大川下

 水面休息時間=2時間20分
 IN=15時02分
 OUT=15時50分
 潜水時間=48分
 最大水深=23.0メートル
 平均水深=11.0メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=22.4℃

 観た生物 : ボロカサゴ(20cm)
        オオモンカエルアンコウ

20200927_大瀬崎_ボロカサゴ.JPG

ボロカサゴ>

20200927_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

オオモンカエルアンコウ>

3本目が終わった時点で、やや遅くなりました。
その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、18時近くとなりました。

20200927_大瀬崎_集合画像3.JPG

<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>

最終的には、22時30分頃に、Y田さん、Y下さんが帰宅。
23時近くとなり、Mさんが帰宅。
夜中0時過ぎには、私も帰宅。

今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
そして、日曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊で、湾内2本、外海1本の合計3本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた4名(Mさん、Y田さん、Y下さん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


by oda
[無題]
2020年10月17日(土曜日)   

伊豆の日帰りダイビング幹事のOです。

10月17日(土)黄金崎へ、
Nさん、K川さん、K松さん、Kさん自分を含めた5名にて潜りました。
尚、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気です。

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

●●● 10月17日(土) ●●●黄金崎●●●

朝は、自宅を3時前に出発。先ずは、K川さんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着。
その後、Nさんをピックアップ、朝4時30分ぐらいに到着。
次に、平塚駅にて、K松さんをピックアップする為、平塚駅へ向かって、朝5時には平塚駅に到着。
朝5時30分ぐらいにK松さんと合流。
次のピックアップは、熱海駅となる為、熱海駅へ向けて出発。熱海駅には、朝6時30分頃に到着。
朝6時50分ぐらいに、Kさんと合流。
そこから、黄金崎へ向かいました。

今回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。

20201017_黄金崎_非接触体温計.JPG

当日は、皆さんに潜りに行く前ですが天候状況の説明を致しました。
当日は、終日、雨が降る予報である事と、終日、北東風が吹く予報である事からも、浮島希望との事でしたが、
水面休息中の屋根のある施設が無いと、陸が寒い事もわかっていた事からも、雨にも強い黄金崎にしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、潜水注意の海洋状況でした。

20201017_黄金崎_海洋公園の海洋状況.JPG

とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。

20201017_黄金崎_集合写真.JPG<潜る前の黄金崎の様子:小雨も降ってました。>

ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。

20201017_黄金崎_集合写真2.JPG<シュノーケリング時の黄金崎の様子:小雨も降ってました。>

●●1本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地

 IN=10時38分
 OUT=11時29分
 潜水時間=51分
 最大水深=16.0メートル
 平均水深=10.6メートル
 透明度=20〜15メートル
 水温=24.8℃

 観た生物 : マダイのダイちゃん
          ツマジロオコゼ
          ニシキフウライウオ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          チンアナゴ
          コロダイの幼魚

20201017_黄金崎_ツマジロオコゼ.JPG<ツマジロオコゼ>

20201017_黄金崎_ネジリンボウ.JPGネジリンボウ>

20201017_黄金崎_マダイ.JPG20201017_黄金崎_マダイ2.JPG

<マダイのダイちゃん:脇腹と言って良いのか?心無い方が銛で刺したらしい傷跡もあります。>

3週間ぐらい前に、このマダイのダイちゃんに、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上から噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。皆さん、その事を知っていてかなり気をつけてました。>

20201017_黄金崎_集合写真3.JPG<水面休息中の様子。お昼を食べている途中ですね。>

●●2本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地

 水面休息時間=1時間34分
 IN=13時03分
 OUT=14時01分
 潜水時間=58分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=9.0メートル
 透明度=20〜15メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : マダイのダイちゃん
          コロダイの幼魚
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          チンアナゴ
          カマスの群れ
          ソラスズメダイの群れ

20201017_黄金崎_チンアナゴ.JPG<チンアナゴ>

20201017_黄金崎_ニシキフウライウオ.JPG<ニシキフウライウオ>

20201017_黄金崎_マダイ3.JPG20201017_黄金崎_マダイ4.JPG

<マダイのダイちゃん:2本目のダイビングでは、ダイビング時間の58分間、最初から最後までストーカーされました。>

20201017_黄金崎_集合写真4.JPG20201017_黄金崎_集合写真5.JPG20201017_黄金崎_集合写真6.JPG

<水中の様子:浅場に戻って来ていてもマダイのダイちゃんが画像に映り込んでいます。>

黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
黄金崎の海では、クマドリカエルアンコウは、行方不明で観られなかったのが残念です。ツマジロオコゼ、ニシキフウライウオ、ネジリンボウは、観られました。
黄金崎ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」を食べて、函南の「とりバックス」へ向かいました。

20201017_黄金崎_集合写真7.JPG

<恋人岬での様子:粕川さん、小松さんは、同期でも仲が良い。恋人岬の猫店長とも仲良くしてました。とうまさんは、この仲間に入れないだろう。君だけプリンを食べてました。>

20201017_黄金崎_猫店長.JPG

ちなみに、猫が、恋人岬の猫店長です。

20201017_黄金崎_集合写真8.JPG<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>

最終的には、22時30分頃に、Nさんが自宅へ帰宅。
23時30分頃に、K松さんが自宅へ帰宅。
夜中0時過ぎには、K川さんが自宅へ帰宅。
夜中1時過ぎには、Kさんが自宅へ帰宅。
夜中2時過ぎには、Oも自宅へ帰り着きました。

今シーズンは、宿泊パターンの海オフばかりでしたので、久しぶりの日帰り海オフは、ピックアップ/送迎が大変です。

今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、K川さん、K松さん、Kさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
そして、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気な状況です。


by oda
[無題]
2020年10月29日(木曜日)   

八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。

おおまかなスケジュールは、下記の通りです。

10月29日(木)は、東京の竹芝から、東海汽船のさるびあ丸に乗りまして、八丈島の底土港へ向かいました。
10月30日(金)は、旧八重根にて、3本のビーチダイビング。
10月31日(土)は、同じく旧八重根にて、4本のビーチダイビング。2日間で、合計7本のダイビング実施。
11月01日(日)は、八丈島の底土港から、橘丸に乗りまして、東京の竹芝へ戻りました。

今回のダイビングログを下記に示します。
 
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

◆1日目◆●●● 10月29日(木) ●●●東京:竹芝から八丈島へ●●●

夜8時30分には、Y田さん、Y下さんと竹芝で合流、車からの荷物の出し入れを実施。
夜9時には、車を搬送してから竹芝へ戻り、全員と合流、チケットの手続きも開始。
今回の時期のみ、GO To トラベルの関係で、地域共通クーポン費用6000円を頂いた。
但し、期日も有りまして、翌日の10月30日までに使いきらないとゴミになるチケットでした。
早速、地域共通クーポンですが、近くの「すき家」で使おうとしたら、使えなくて、近くの「ファミリーマート」で、6000円を使いきりました。
夜22時30分には、さるびあ丸も竹芝を出港しました。

前回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。
どちらにしろ、今年の乗船は、東海汽船のさるびあ丸へ乗る前には、「非接触での体温測定」を実施する事となっておりました。
コロナの時期は、体温37.5℃以下の値で無いと船に乗れないシステムが導入されております。
 

さるびあ丸には、22時過ぎに乗り込みました。橘丸は、竹芝でゆっくりとされておりました。

20201029_八丈島_船1.JPG20201029_八丈島_船2.JPG

<さるびあ丸に乗って、竹芝から八丈島へ向かいます。橘丸は、ゆっくりされてました。>

さるびあ丸からの夜景は、なかなか綺麗です。

20201029_八丈島_船3.JPG20201029_八丈島_船4.JPG

<さるびあ丸から観た景色です。綺麗なレインボーブリッジの夜景です。さるびあ丸は、新しく綺麗です。>

行きの船の部屋では、ゆったりと過ごし、夜2時頃まで飲んで過ごしました。

20201029_八丈島_船.JPG

<さるびあ丸の中での2等の部屋でのりらっくすした様子です。中澤さんは、バーボンを出してました。夜2時ぐらいまで、ささやかな宴会が続きました。>

◆2日目◆●●● 10月30日(金) ●●●東京:八丈島:底土港に到着⇒旧八重根にて3本のビーチダイビング●●●

●朝8時20分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。現地の天気は、曇り空です。

20201029_八丈島_さるびあ丸船.JPG

<八丈島の底土港に到着したさるびあ丸です。>

●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。下記の様な旧八重根ビーチへ向かってダイビング開始です。

20201030_八丈島_旧八重根.JPG

<旧八重根のダイビングのビーチポイントです。とても静かな海です。旧八重根の港内は、凪です。>

●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。

IN=10時20分
OUT=11時18分
潜水時間=58分
最大水深=18.0メートル
平均水深=8.6メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ

20201030_八丈島_ホンノリイロウミウシ.JPG

<ホンノリイロウミウシ>

20201030_八丈島_ハタタテハゼ.JPG

<ハタタテハゼ>

●水面休息時間は、1時間11分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。

IN=12時29分
OUT=13時30分
潜水時間=61分
最大水深=20.4メートル
平均水深=9.4メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ、キンチャクガニ

20201030_八丈島_旧八重根2.JPG

<旧八重根のアーチでのSMDCメンバーの泳いでいる姿です。先頭で泳ぐのは、Mさんです。ラストは、N澤さんです。>

20201030_八丈島_カグヤヒメウミウシ.JPG

<カグヤヒメウミウシ>

20201030_八丈島_キンチャクガニ.JPG

<キンチャクガニ>

●水面休息時間は、1時間42分。

この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。

●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。

透明度=10〜8メートル。
水温=24.6度。

IN=15時12分
OUT=16時12分
潜水時間=60分
最大水深=20.8メートル
平均水深=10.2メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、クモガニ、キンチャクガニ

20201030_八丈島_クモガニ.JPG

<クモガニ>

20201030_八丈島_亀.JPG

<亀>

●17時前には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

20201030_八丈島_人.JPG

<レグルス施設内にて、3本を潜り終わって、やっとこさの集合写真です。Mさん、Y下さん、N澤さん、Y田さん、元気です。>

●17時40分頃には、18時まで営業している土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。

●18時30分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。

20201030_八丈島_対策.JPG

<ふれあいの湯のコロナ対策の状況です。ここでも、非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。>

●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。

●20時30分頃には、宿にてゆっくりと過ごしました。この時期には、残念ながら、昨年の様な光キノコを観察したりはありません。
皆さん、焼酎は、あまり飲みたがらないですね。夜22時〜23時頃には、寝てました。

◆3日目◆●●● 10月31日(土) ●●●旧八重根にて4本のビーチダイビング●●●

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●食事が終わったら,そのまま、旧八重根へ向かって、早朝のダイビングへ向かいました。

20201030_八丈島_橘丸船.JPG

<潜る前の旧八重根港の様子です。強い北東風が吹いた事で、珍しく八重根の港に橘丸が来ました。あいかわらず、旧八重根のビーチポイントは、凪の状態です。

●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。

透明度=20〜10メートル。
水温=24.2度。

IN=8時03分
OUT=9時04分
潜水時間=61分
最大水深=19.8メートル
平均水深=9.6メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ(15クラス)、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、アライソコケギンポ

20201031_八丈島_ホンノリイロウミウシ2.JPG

<ホンノリイロウミウシ>

20201031_八丈島_ハタタテハゼ2_1.JPG

<ハタタテハゼ>

20201031_八丈島_ミカドウミウシ.JPG

<ミカドウミウシ:15くらいある大きなウミウシでした。>

●水面休息時間は、1時間20分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。

透明度=18〜10メートル。
水温=24.4度。

IN=10時24分
OUT=11時29分
潜水時間=65分
最大水深=19.4メートル
平均水深=9.0メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、スミゾメミノウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8cm)

20201031_八丈島_亀2.JPG

<亀>

20201031_八丈島_ミゾレウミウシ.JPG

<ミゾレウミウシ>

20201031_八丈島_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

●水面休息時間は、2時間04分。

この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。

20201031_八丈島_集合.JPG

<現地ダイビングショップ:レグルスにて集合のスナップ、N澤さん、Mさん、Y田さん、Y下さんの順番です。>

さらに、皆さんにも八丈島の海洋状況を理解して頂く為にも、この水面休息の時間を使って、
八丈島でも魚影の濃いダイナミックなナズマドのビーチポイントの状態確認へ行きました。予想通りに荒れてました。

20201031_八丈島_集合2.JPG

<ナズマドのエントリー/エキジッドのポイントですが、やや荒れ気味です。たぶん、この状態の海へ入れば、ENEXで誰かが転ぶことでしょう。>

20201031_八丈島_集合3_1.JPG

<ナズマドは、風波も吹いており、予想通りに、やや荒れております。N澤さん、Mさん、Y下さん、Y田さんの順番です。>

●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.4度。

IN=13時33分
OUT=14時34分
潜水時間=61分
最大水深=20.6メートル
平均水深=9.8メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、ミスジアオイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ

20201031_八丈島_オオモンカエルアンコウ2.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20201031_八丈島_シンデレラウミウシ.JPG

<シンデレラウミウシ>

20201031_八丈島_キンチャクガニ2.JPG

<キンチャクガニ>

●水面休息時間は、1時間13分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●最後も、旧八重根ビーチにて4本目のビーチダイビング。

透明度=12〜8メートル。
水温=24.2度。

IN=15時47分
OUT=16時50分
潜水時間=63分
最大水深=21.2ートル
平均水深=10.0メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、カグヤヒメウミウシ、
ヒオドシユビウミウシ、ブチウミウシ、ヒラムシ、ヤッコエイ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ、キイロイボウミウシ

20201031_八丈島_キイロイボウミウシ.JPG

<キイロイボウミウシ:かなりドクドクしいタイプです。キイロイボウミウシの亜種だと思われます。>

20201031_八丈島_ヒラムシ.JPG

<ヒラムシ>

20201031_八丈島_プチウミウシ.JPG

<ブチウミウシ>

●17時30分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

●ダイビングの清算も、この場で実施しました。

●18時過ぎには、先ずは、ふれいあの湯の温泉へ行きました。
 昨日と同様に非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。

●19時過ぎ頃には、宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約15分程度の時間で対応です。
  今回、この部分は、私のミスです。芝浦工大ダイビングサークルがダイビング合宿に来ており、器材を干すポイントが既に占領されてました。

●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。

●夕食を食べてからは、夜中の11時過ぎぐらいまで飲んでました。皆さん、焼酎を飲まないですね。

◆4日目◆●●● 11月01日(日) ●●●東京:八丈島から:底土から東京:竹芝へ●●●

●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●宿の清算も、この場で実施しました。

●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。

●朝8時頃に、簡単に観光をしました。休憩所下ビーチポイント、宇喜多秀家と豪姫の像、景観の良いポイントも下見しました。

20201031_八丈島_休憩所.JPG

<Y田さんからの要望も有り、「休憩所下」のビーチダイビングポイントのエントリー/エキジッド口の雰囲気を観たいとの事からお連れしました。エントリーは出来る凪の状態ですが、出来れば、もう少し本数を増やしてから潜りに来ましょう。>

20201101_八丈島_集合4.JPG

<Mさん、Y田さん、Y下さん、Oが、八丈小島をバックにしてパシャリ。最終日は晴れました。>

20201101_八丈島_景観.JPG

<宇喜多秀家と豪姫の像>

20201101_八丈島_景観2.JPG

<景観の良いポイントです。>

●朝8時過ぎには、レグルス経由で底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。

●朝9時30分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。

20201101_八丈島_景観3.JPG

<この橘丸に乗って、八丈島の底土港から、東京の竹芝へ戻ります。>

●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。

20201101_八丈島_集合5.JPG

<帰りの橘丸でのリラックスした様子です。>

●夜9時前ぐらいに竹芝港に到着。

 竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。

●自分は、竹芝から直接に自宅へ向かって・・・22時45分頃に自宅へ帰り着きました。

●Y下さん達も23時過ぎには帰宅。

●約10日程が経過して・・・11月11日(水) 昼頃のことです。

20201101_八丈島_くさや.JPG

<後輩からのお土産との事でT実行委員長ですが、後輩のY下さんから「くさやのパンツ」が手渡されました。たぶん、次回、はいている事でしょう。>

以上の様な海洋報告となります。

今回、八丈島セルフダイビングツアーは、旧八重根で合計7本を潜りました。
60分ダイビングですが、7本、ほぼ大学サークルの合宿の様な感じです。但し、上手くはなりました。
ダイビング7ビーチダイビング、東海汽船の往復代、宿泊代金も含めて、こみこみで合計●万●千円以内でおさまっている模様です。

残念な点は、夏場で無かったので、光キノコのオプションツアーも無かった事と、
参加者の皆さんから希望のありましたナイトダイビングをやるには、やや天候と時間に余裕が無かった事です。
潜るポイントも旧八重根のビーチポイントぐらいしか入れない環境でした。
逆に最終日の帰る日には、ナズマドも入れる環境となってました。次回は、ナズマドに入りたいです。

さて、次回は、T実行委員長が伊豆にてドライスーツレンタルして、ゆったりと潜るツアーが開催予定です。
11月末の3連休ですが、企画される予定です。
Y田さんは、八丈島に引き続き参加される予定でしたが、その代わりにM脇さんが参加予定です。
他には、K松ちゃん、Kさんが参加されそうな雰囲気です。

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、Y田さん、Y下さん、Mさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


by oda
[無題]
2020年11月22日(日曜日)   

●11月22日(日)

朝は、6時30分には起きて、ダイビング準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。

20201122_集合写真.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Mさん、M松さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前⇒マンボウ前)●<IN_08:54 ⇒ OUT_09:48 水面休息₌16時間57分>


 ・水温₌20.6℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌17.2m
 ・平均水深₌9.4m
 ・潜水時間₌54分
 ・観た水中生物:ネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス)、海天狗。

20201122_大海馬.JPG

<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ノコギリヨウジウオ.JPG

<ノコギリヨウジウオ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_海天狗.JPG 

<海天狗:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_集合写真2.JPG

<水面休息中の様子:M松さん、Mさん、T間さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

●午前:2本目 大瀬崎:外海・1本松●<IN_11:22 ⇒ OUT_12:15 水面休息₌1時間34分>


 ・水温₌21.2℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌17.2m
 ・平均水深₌10.4m
 ・潜水時間₌53分
 ・観た水中生物:コマチコシオリエビ、クロヘリアメフラシ、ガラスハゼ、モエビ、カミソリ魚。

 

20201122_クロヘリアメフラシ.JPG

<クロヘリアメフラシ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_コマチコシオリエビ.JPG

<コマチコシオリエビ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ガラスハゼ.JPG

<ガラスハゼ:T間さん画像提供(TG-6)

実際の当日の写真は、無いのですが、森脇さんですが、
1本松のポイントでエントリーする間際までマスク(ダイビング用で無い方です。)をされてました。
本当に頭が下がります。

20201122_集合写真3.JPG

<水面休息中の様子:Mさんと、T間さん、お昼には、なべ焼きを食べます。>

 
●午後:3本目 大瀬崎:湾内(マンボウ前⇒サンライズ大瀬崎前)●<IN_14:23 ⇒ OUT_15:23 水面休息₌2時間18分>

 ・水温₌20.6℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌24.6m
 ・平均水深₌13.4m
 ・潜水時間₌50分
 ・観た水中生物:カミソリ魚、クマドリカエルアンコウ(3)、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス:茶黄色)、ツノザヤウミウシ。

20201122_大海馬2.JPG

<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ツノザヤウミウシ.JPG

<ツノザヤウミウシ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_記念.JPG

<T間ダイバーさんは、このダイビングにおいて99本となりました。是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなります。:(TG-6)

20201122_集合写真4.JPG

<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケを食べました。私は、はじめてオザクナーラを食べました。>

Kiyaではじめてオザクナーラを食べました。カルボナーラをつけ麺にして食べたイメージです。
美味しいですが、やはり微妙でした。やはり、カニクリームコロッケが食べたかったです。

最終的には、Kちゃん、Tさん、Mさんの順番でご自宅へ送り届けてお別れしました。
私は、翌日の1時前には、自宅へ帰り着きました。

ちなみに、今回は、GOTOトラベルにて宿泊部分の35パーセント引き適応、さらに、地域共通クーポン券も適応した結果、
1泊2食+昼2回+Kiya夕食+移動費+6ビーチダイビングの総額がかなり安くなりました。
ドライスーツのレンタルの無い方は、合計●万●千円以下の金額となりました。
ドライスーツのレンタルをされた方は、合計●万円以下のコストパフォーマンスとなりました。

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
その為、海洋報告は、約2週間が経過して、体調不良のある者が居ない事も合わせて報告する形をとっております。

●皆さんへのお願い事項●

Tダイバーさんは、今回の最後のダイビングで99本となりました。
是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなりますので、祝ってげて下さい。
尚、Oとして考えうのでしたら、出来れば、海洋公園で潜りまして、記念ダイブお祝いの車に乗って頂きまして、
皆さんの前で恥ずかしい思いをさせてあげたいです。

●今後●

SMDCオフィスでは、オンライン飲み会を年末年始に企画しています。その幹事は、Aさん、Sさんの予定です。
後、もしかしたら、今回の海オフの第2弾を実施するかもしれません。

但し、希望者が居れば・・・開催予定です。尚、その幹事は、Oとなります。

以上です。

 


by oda
[無題]
2020年12月18日(金曜日)   


DCオフィス・安全担当のOです。

簡単に御報告です。

20201218日の1930分から、オンライン忘年会を開催しました。

まあ、このコロナ禍でなかなか会えない方々にも久しぶりに会えました。

この時期、懐かしくて、元気である事も確認が出来て、とても良かったです。

5分でも参加してくれた方には、感謝の気持ちです。

尚、幹事のAさん、S木さん(とうまさん)は、来年、新年会も開催する計画との事でした。

今回の参加者は、以下15名でした。

S木さん(とうまさん)Aさん、Y田さん(あきちゃん)、H間さん、K松さん、Y下さん、T間さん、

K川さん、K村さん(今年の新入部員さん)N澤さん、N嶋さん、M田さん、I沼さん、N臺さん、Oの参加でした。

20201218_オンライン忘年会_01_1.JPG



by oda
[無題]
2021年1月29日(金曜日)   


オンライン新年会は、下記のメンバーで開催


Aさん、S木さん、K吉さん、T間さん、Y田さん、Y下さん、F林さん、M田さん、N嶋さん、

H間さん、I橋さん、N澤さん、T島さん、F見さん、N下さん合計16名のメンバーでチームスに参加登録

現状、非常事態宣言も出ており、オンライン開催ばかりとなり、はやく直に会える飲み会が開ける事を楽しみに進めて行きたいですね。

今回、人数が多くなる事から、10~12人程度集まった段階でブレークアウトルームを使って、部屋分けを初じめて試みました。

しかし、やはり、簡単には出来なかったみたいでもあり、次回以降の課題のひとつとなりました。

オンラインは、難しい部分もありますね。

私は、ついつい楽しく・・・20時から開始して、翌日の朝4時頃まで、そのまま、T間さん、F林さんと会話してました。

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by oda
ツアー決め
2021年2月20日(土曜日)   

2021年2月20日(土)16時より、ツアー決め開始

懇親会は、17時から開始。
参加者は、ツアー決めの主催者、T実行委委員長
SMDCオフィスからは、K松さん、K島さん、Kさん、Oでした。
各メンバーも含めて、言えば、下記の通りです。
今回、チームスオンラインで実施したのですが、ブレイクアウトルームを活用してみました。
その際には、3グループにわけて、部屋を作成。
ベテラン組、若者組、混成組でわけました。

グループ1: T間・F林・N嶋・H間・I沼 ⇒ベテラン組

グループ2: O・S木(大)・K島・N澤・K吉・K ⇒混成組

グループ3: K松・S木(と)・A・Y田・M脇・Y下 ⇒若者組

尚、事前にとったアンケート結果も報告し、来期の方針もおおまかに決まって行きました。
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その後は、19時から懇親会を開始して、ひとり、ひとりとオンラインを離脱して行きまして、T間実行委員長と、Oが最後の30分を会話しており、夜中の12時30分までオンラインを続けてました。

by oda
総会
2021年3月20日(土曜日)   

2021年3月20日(土)16:00〜18:10まで総会を開催しました。

参加者は、事前に登録して頂いた内容とやや違いましたが・・・
S野さん、T間さん、K松さん、Y間さん、Aさん、Kさん、K島さん、K村さん、H間さん、K吉さん、Oです。
合計11名の参加でした。
参加して頂いた皆様、ありがとうございます。
FY20の決算承認、FY21の予算承認、FY21の活動計画、FY21の部長承認、FY21の規約変更、
この様な内容の説明を実施して、賛成多数で承認がされました。
以上です。

by oda
1日目
2021年4月3日(土曜日)   

今期第1回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る宿泊ツアー幹事のOです。 

43()44()にて、K谷さん(SMDCツアー体験参加)、K島さん、K松ちゃん、自分を含めた4名にて西伊豆の黄金崎⇒大瀬崎で潜りました。 

今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。

その為、土曜日と日曜日で潜るポイントも変えている環境でもあり、ドライスーツに慣れてない事も考慮しながら、途中、ナイトダイビングも安全・体力を考えて辞めました。

 

43()●

朝は、自宅を2時過ぎ出発。

・朝320分頃には、K谷さん宅に到着済み。

・朝350分頃には、K島さん宅に到着済み。その10分後には、その場を出発。

・朝430分頃には、K松ちゃん宅に到着済み。その20分後には、その場を出発。

そこから、土曜日の朝は、北東風でありましたので、早々に東伊豆での海洋公園でのダイビングは諦めました。

西伊豆まで向かって行きますが・・・まだ、観た事が無いK島さんの御希望で・・・「丹那断層」を朝7時過ぎに見学。

次回は、少し道から外れますが・・・「柏谷横穴群」の見学も御希望されておりました。

途中、休憩を多く実施しながら、朝9時頃に黄金崎へ到着。ほぼ、1番手に到着。ダイビング準備開始。

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<ダイビング準備前の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

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<ダイビング準備前の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

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<ダイビング準備前の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

今回のダイビング開始前の準備としては、ドライスーツとなるので、下記を実施しました。

  1. ドライスーツのインナー確認。
  2. ドライホースの重器材への装着。
  3. ドライスーツでのおおまかなウェイト調整の確認、インナー内容に合わせてのおおまかな中性浮力の確認。
  4. ドライスーツの水没確認。
  5. ストラップタイプのフィンを装着してのシュノーケリング。

以上の様な確認を潜る前に事前確認で試しにやりました。

●●1本目:黄金崎ビーチ●●IN_1113 ⇒ OUT_1159

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌10~8m

 ・最大水深₌15.8m

 ・平均水深₌10.2m

 ・潜水時間₌46

 ・観た水中生物:大海馬、タツノイトコ、メジロダコのほらみちゃん、海天狗。

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<大海馬>

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<タツノイトコ>

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<メジロダコ>

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<海天狗>

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<水面休息中の様子:K松ちゃんと、K島さんと、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

お昼は、カップ麺を食べて、お昼を過ごして頂きました。

 

●●午前:2本目 黄金崎ビーチ●●IN_1408 ⇒ OUT_1451 水面休息₌2時間09分>

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌10~8m

 ・最大水深₌14.8m

 ・平均水深₌8.8m

 ・潜水時間₌43

 ・観た水中生物:大海馬、マツカサウオ、メジロダコのほらみちゃん、イバラダツ。

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<マツカサウオ>

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<イバラダツ>

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<メジロダコ>

黄金崎でのダイビングも終了したので、恋人岬の君だけプリンを食べてから、猫店長を観て大瀬崎へ向かうイメージです。

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<恋人岬の猫店長>

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<戸田岬の先端からの夕焼け>

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<戸田岬の灯台からの夕焼けを観ているスナップ画像です。>

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<戸田岬の灯台からの夕焼けを観ているスナップ画像です。>

夕方18時過ぎ頃に、大瀬崎に到着。

1830分過ぎから夕食開始。

2030分過ぎから、この時期、ささやかなログ付けを兼ねた話し合い(他人から観ると宴会)

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<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: 体験参加のK谷さん、K島さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。

ちなみに、実は、透明のアクリルスタンドが有りまして、そこには、K松ちゃんが映り込んでいます。>

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<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: K島さん、K松ちゃん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。

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<今回のログ付けタイムでは、やや少ないですね。空き缶は・・・>


by oda
2日目
2021年4月4日(日曜日)   

44()●

朝は、いつもよりも遅く起きての7時過ぎに起きて、ダイビング準備だけは実施。

朝食は、8時過ぎから開始。

今日の天気は、午前中は曇り、午後から崩れる予報で、夕方には春の嵐の影響で土砂降りになる予報が出てました。

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<大瀬崎の湾内には、既に大瀬崎の祭りの予兆が・・・>

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<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: K島さん、K松ちゃん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。K松ちゃんも気になっている模様です。>

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<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 体験参加のK谷さん、K島さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。やや、大瀬崎祭りの様子が気になる模様です。>

年に1回だけ開催する・・・奇祭の「大瀬崎祭り」が開始。

小松ちゃんは、今年の4月から実行委員長となりました。

しかし、自分達から観たら、動画担当の扱いで有り、大瀬崎祭りの様子を動画で撮って頂く担当となってました。

彼が撮った大瀬崎祭りの動画は、Slackの方にアップされておりますので、気になる方は、そちらの方で宜しくお願い致します。

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<動画で無いですが、大瀬崎祭りの各スナップ画像です。>

「大瀬崎祭り」が行なわれている間は、船の往来もある事から、大瀬崎でのダイビングは禁止となります。

この時間を使って、大瀬崎の各ダイビングポイントの様子を観てまわりました。

 

そして、午前1117に、大瀬崎組合より、ダイビングを開始しても良い許可が、サンライズ大瀬崎に伝達されました。


by oda
2日目ダイビング
   

●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)●●IN_1135 ⇒ OUT_1223 水面休息₌20時間44分>

 ・水温₌17.0

 ・透明度₌8~6m

 ・最大水深₌17.0m

 ・平均水深₌8.0m

 ・潜水時間₌48

 ・観た水中生物:ネジリンボウのペア、ウツボ、アジの群れ。

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<ネジリンボウのペア>

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<水面休息中の様子:K松ちゃん、K島さん、体験参加のK谷さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 

本日は、午後から天気が崩れる事を知っていたので、出来る限りはやく2本を潜らないとならない。

一応、その様に「行動指針」を決めて動きました。

 

●●午前:2本目 大瀬崎:岬の先端●●IN_1346 ⇒ OUT_1416 水面休息₌1時間23分>

 ・水温₌17.0

 ・透明度₌8~6m

 ・最大水深₌22.6m

 ・平均水深₌11.2m

 ・潜水時間₌30

 ・観た水中生物:キンギョハナダイ、ミノカサゴ、ウミウシのたまご。

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<ミノカサゴ>

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<ウミウシのたまご>

本日、続けて2本を潜った後、小腹が空いた方には、

16時過ぎには、雨の中、器材撤収して、大瀬崎を出発です。

17時過ぎには、トイレ休憩も兼ねて、めんたいパークに立ち寄りました。

18時頃には、皆さんんと話し合いで、函南の「鳥バックス」で夕食を致しました。

この頃には、ほぼ土砂振りでした。

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<夕方18時過ぎ頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「鳥バックス」にて、焼き鳥、釜飯を食べました。>

 

最終的には、K松ちゃん、K島さん、K谷さんの順番でご自宅へ送り届けてお別れしました。

21時過ぎぐらいには、K松ちゃんを送り届けました。

2150分ぐらいですが、K島さんを送り届けました。

2230分には、K谷さんを送り届けました。

私は、当日の夜中12時頃には、自宅へ帰り着きました。

ちなみに、今回は、GOTOトラベルも無いのですが、

12食+昼2回+鳥バックス夕食+移動費+4ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。

ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円以下の金額となりました。

 

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、

この自分も含めた4名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。

●今後●

尚、体験参加のK谷さんですが、とりあえず、体験参加をされた結果、SMDCへの入部を決めて頂きました。

ありがたい展開です。

また、K谷さん、K島さんのお二人の都合から、522日〜23日に、海洋公園、浮島、土肥のポイントを絡めた宿泊ツアーを臨時で開催予定です。

このツアーには、体験参加から、入部に切り替えて、SMDCホームページからの登録をして頂きたいです。期待しています。

さらに、SMDCオフィスでは、オンライン飲み会を5月に企画しています。日程は、のちほど御案内して行く予定です。

自分は、危険な水中生物について、オンラインでやる予定です。

出来れば、今回の海オフ中にも話題となりましたが、H間さんに「ういろうについて講義」をして欲しいです。

少なくとも、私と、K島さんと、K谷さんは、時間の都合がつけば、オンラインに参加する予定です。

以上です。


by oda
大瀬崎湾内で3本のダイビング
2021年4月10日(土曜日)   


今期第1回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る日帰りツアー幹事のOです。

 410()に、N澤さんと、自分の2名で西伊豆の大瀬崎湾内で潜りました。

ちなみに、当日の410日の土曜日の海洋公園は、潜水注意でオープンしました。

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今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。

尚、この週末については、6週間ぶりに、関東が晴天となりました。

数週間、春の嵐が週末に来ていたので、この週末もダメかと思ってました。

410()●

 朝は、自宅を3時に出発。小雨の中、N澤さん宅へ向かいました。

・朝430分頃には、N澤さん宅に到着済み。

そこから、大瀬崎まで向かって、朝730分頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

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<潜る前の様子:N澤さんです。>

今回のダイビング開始前の準備としては、ドライスーツとなるので、下記を実施しました。


●●1本目:大瀬崎・湾内●●IN_845 ⇒ OUT_930

 ・水温₌16.6

 ・透明度₌7~4m

 ・最大水深₌19.6m

 ・平均水深₌10.4m

 ・潜水時間₌45

 ・観た水中生物:ネジリンボウのペア、アオリイカ。


20210410oose03.JPG


<ネジリンボウのペア>


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<水面休息中の様子:N澤さんです。>

●午前:2本目 大瀬崎:湾内●●IN_1044 ⇒ OUT_1131 水面休息₌1時間14分>

 ・水温₌16.6

 ・透明度₌7~4m

 ・最大水深₌20.6m

 ・平均水深₌10.4m

 ・潜水時間₌47

 ・観た水中生物:ウミウシのたまご、夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)


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<夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)ちなみに、巣穴が壊れてなければ、こんなイメージで観れたかも・・・??>


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<水面休息中の様子:N澤さんです。>

●午後:3本目 大瀬崎:湾内●<IN_1331 ⇒ OUT_1421 水面休息₌2時間>

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌7~4m

 ・最大水深₌21.0m

 ・平均水深₌11.6m

 ・潜水時間₌50

 ・観た水中生物:ネジリンボウのペア、カエルアンコウ(15クラス)、コノハミドリガイ、海天狗、夜叉ハゼの巣穴(壊れてました。)


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<ネジリンボウのペア>

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<ソウシカエルアンコウ>


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<コノハミドリガイ>


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<海天狗>

3本目が終わった時点で、N澤さんですが、かなりお疲れモードでした。

16時過ぎには、雨の中、器材撤収して、大瀬崎を出発です。

17時過ぎには、トイレ休憩も兼ねて、めんたいパークに立ち寄りました。

18時頃には、N澤さんと話し合いで、函南の「鳥バックス」で夕食を致しました。


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<夕方18時過ぎ頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「鳥バックス」にて、焼き鳥、釜飯を食べました。>


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<「鳥バックス」のよだれ鳥、美味しかったです。>

その後、函南から熱海越えして、熱海を通過したあたりから、私も少し眠くもなったので、

少しだけ仮眠をしてから、再度、運転を開始しました。

しかし、その熱海あたりから、バディのN澤さんは、御自分の御自宅まで寝続けていました。

2時間ぐらいは、隣の席で寝続けておりました。ここまで寝ると凄いとも感じました。

最終的には、N澤さんをご自宅へ送り届けてお別れしました。

21時過ぎぐらいには、N澤さんを送り届けました。

私は、当日の夜中23時頃には、自宅へ帰り着きました。

 ちなみに、今回も、GOTOトラベル等も無いのですが、

1回+鳥バックス夕食+移動費+3ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。

ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円程度の金額となりました。


by oda
大瀬崎湾内で4本のダイビング
2021年4月18日(日曜日)   


今期第2回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る日帰りツアー幹事のOです。

418()に、N澤さんと、自分の2名で西伊豆の大瀬崎湾内で4本潜りました。

ちなみに、前日417日の土曜日の海洋公園は、潜水注意でオープンしていました。

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ちなみに、当日の418日の日曜日の海洋公園は、潜水禁止でした。

20210418oose02.JPG

今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。

 

418()●

 

朝は、自宅を3時に出発。N澤さん宅へ向かいました。

・朝430分頃には、N澤さん宅に到着済み。

そこから、海洋公園は無理みたいな海洋でした。残念です。

その点からも、大瀬崎まで向かって、朝7時過ぎ頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

20210418oose03.JPG

<潜る前の様子:N澤さんです。>


●●1本目:大瀬崎・湾内●IN_800 ⇒ OUT_840

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌10~6m

 ・最大水深₌21.6m

 ・平均水深₌11.0m

 ・潜水時間₌40

 ・観た水中生物:夜叉ハゼ。

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<夜叉ハゼ>

20210418oose05.JPG

<水面休息中の様子:中澤さんです。>

 

●●午前:2本目 大瀬崎:湾内●IN_939 ⇒ OUT_1029 水面休息₌59分>

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌10~4m

 ・最大水深₌24.4m

 ・平均水深₌13.4m

 ・潜水時間₌50

 ・観た水中生物:カエルアンコウ()、コノハガニ、コノハミドリガイ、ツノザヤウミウシ、ソウシカエルアンコウ、トウシマコケギンポ。

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<カエルアンコウ()

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<コノハガニだと思われる。>

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<コノハミドリガイ>

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<ツノザヤウミウシ>

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<トウシマコケギンポ>

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<水面休息中の海の様子:西風が強くて湾内の水面が流れている様子です。>

 

●●午後:3本目 大瀬崎:湾内●IN_1203 ⇒ OUT_1254 水面休息₌1時間34分>

 ・水温₌16.8

 ・透明度₌10~4m

 ・最大水深₌25.0m

 ・平均水深₌13.0m

 ・潜水時間₌51

 ・観た水中生物:カエルアンコウ(白、3)、ソウシカエルアンコウ(1215クラス)、夜叉ハゼ、カエルアンコウ(黄、3)

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<カエルアンコウ()

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<ソウシカエルアンコウ>

20210418oose14_1.JPG20210418oose14.JPG

<夜叉ハゼ>

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<水面休息中の陸の様子:富士山が綺麗な様子です。>

●●午後:4本目 大瀬崎:湾内●●IN_1457 ⇒ OUT_1545 水面休息₌1時間54分>

 ・水温₌17.0

 ・透明度₌10~4m

 ・最大水深₌23.6m

 ・平均水深₌11.4m

 ・潜水時間₌48

 ・観た水中生物:カエルアンコウ(黄、3)、ボラの群れ、アカシマシラヒゲエビ。

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<カエルアンコウ()

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<アカシマシラヒゲエビ>

20210418oose18.JPG ⇒ 20210418oose19.JPG ⇒ 20210418oose20.JPG ⇒ 20210418oose21.JPG

<N澤さんの海の中での様子>

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<ダイビング終了後の陸の様子:富士山が綺麗な様子です。>

4本目が終わった時点で、N澤さんですが、かなりお疲れモードでした。

18時過ぎには、器材撤収して、大瀬崎を出発です。

19時頃には、N澤さんと話し合いで、函南の「KIYA」で夕食を致しました。

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<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「KIYA」にて、こんなものを食べました。>

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<私は、「KIYA」にて、カニクリームコロッケを食べて、美味しかったです。>

その後、函南から熱海越えして、熱海を通過したあたりから、私も少し眠くもなったので、

少しだけ仮眠をしてから、再度、運転を開始しました。

今回は、小田原を過ぎたあたりから、バディのN澤さんは、御自分の御自宅まで寝続けていました。

1時間ぐらいは、隣の席で寝続けておりました。ここまで寝ると凄いとも感じました。

最終的には、N澤さんをご自宅へ送り届けてお別れしました。

22頃には、N澤さんを送り届けました。

私は、当日の夜中24時頃には、自宅へ帰り着きました。

ちなみに、今回も、GOTOトラベル等も無いのですが、

KIYA夕食+移動費+4ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。

ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円程度の金額となりました。


by oda
危険な水中生物
2021年5月12日(水曜日)   

危険な水中生物のオンライン講義(懇親会を含む)ですが、

5月12日(水)19時〜20時までが、危険な水中生物のオンライン講義を実施。

ヒョウモンダコ、ゴンズイ、ミノカサゴ、スナイソギンチャク、ガヤ、オニヒトデ、オニダルマオコゼ、ウツボ、カツオノエボシ、

このあたりの水中生物について、事故事例を交えながら紹介。

尚、参加者は、N澤さん、Y田さん、Y下さん、H間さん、N嶋さん(残念ながら欠席)、E藤さん、K松さん、K島さん、Kさん、

幹事のOで、合計9名でした。

<今回の講義資料>

●01ページ目:表紙

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●02ページ目:ヒョウモンダコ

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●03ページ目:ゴンズイ

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●04ページ目:ミノカサゴ

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●05ページ目:スナイソギンチャク

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●06ページ目:シロガヤ、クロガヤ

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●07ページ目:ゴンズイ

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●08ページ目:オニヒトデ

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●09ページ目:オニダルマオコゼ

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●10ページ目:ウツボ

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●11ページ目:カツオのエボシ

20210512講義11.JPG

●12ページ目:Q&A

20210512講義12.JPG

●13ページ目:Q&Aの回答

20210512講義13.JPG

<2次会>

20時以降の23時45分まで、懇親会(来週から始まる新人勧誘会の説明)をやっておりました。

21時頃までは、H間さんも時間が許す限り参加されてました。

途中、このオンライン会場に業務へ戻ったりと、Y田さんも行ったり来たりでした。

23時過ぎまで会話していたのは、N澤さん、Y下さん、K松ちゃん、幹事のOの4名でした。

とりあえず、楽しい時間を過ごしておりました。

 

次回は、H間さんの「ういろう」、「慶良間について」、このあたりのオンライン講義を聞きたいので、H間さんには直にお願いしました。


by oda
1日目 海洋公園
2021年5月22日(土曜日)   

当初の参加予定者は、K谷さん、K島さん、N澤さん、幹事のOの4名の予定でした。

しかし、前日の金曜日の夜2030分頃に、K谷さんが体調を崩された報告を頂いた為、

その結果、K島さん、N澤さん、幹事のOの3名で潜りに行きました。

前日の金曜日には、宿泊の1名のキャンセルと、ピックアップ順序の変更を連絡して、翌日の土曜日の朝からの出発に備えました。

朝のピックアップとしては、自分は、朝230分に自宅を出発しました。

400分には、K島さんをピックアップしました。

500分には、N澤さんをピックアップしました。

630分ぐらいには、熱海を通過しており、東伊豆の海を観た感じでは、静かな状態であると判断する事が出来たので、

そのまま、海洋公園へ向かいました。朝730分過ぎぐらいには、現地に到着しました。

0522_01画像.JPG

<海洋公園のEN/EXの様子>

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021522()●東伊豆:海洋公園ビーチ

天気:小雨のち晴れ、強い南西風

1本目のダイビングは、K島さんがチケット予約をする点から、10時までに戻れないかもしれない点を考慮して、

1本目のダイビングは、K島さんがお休みです。

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1本目のEN/EXの様子です。撮影者は、K島さん>

画像を観てもわかる通りに、タンクの大きさが違います。N澤さんは、14リットルのどでかいタンクを使用されております。

●●1本目 海洋公園●●<IN_837 ⇒ OUT_932

 潜水時間=55

 水温=17.4

 平均水深=10.2メートル

 最大水深=30.2メートル

 透明度=158メートル

 観た魚=ツユベラの幼魚、イロカエルアンコウ(8、赤)、イロカエルアンコウ(6、赤)、アオブダイ(80)、ムチカラマツエビ、イボイソバナガニ、ベニカエルアンコウ(8、オレンジ)ヒラメ(80)トウシマコケギンポ、クマノミ。

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<ムチカラマツエビ>

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<イボイソバナガニ>

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<ベニカエルアンコウ>

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<当日の海洋公園のHPの海洋状況>

●●2本目 海洋公園●●<IN_1055 ⇒ OUT_1135

水面休息=1時間23

 潜水時間=40

 水温=17.4

 平均水深=12.2メートル

 最大水深=29.6メートル

 透明度=158メートル

 観た魚=ツユベラの幼魚、イロカエルアンコウ(8、赤)、イロカエルアンコウ(6、赤)、アオブダイ(80)、ムチカラマツエビ、イボイソバナガニ、ベニカエルアンコウ(8、オレンジ)、イロカエルアンコウ(8、オレンジ)、トウシマコケギンポ、アメフラシ。

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<イロカエルアンコウ>

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<イロカエルアンコウ>

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<当日のお昼のインスタントの食事>

●●3本目 海洋公園●●<IN_1331 ⇒ OUT_1411

水面休息=1時間56

 潜水時間=40

 水温=16.8

 平均水深=12.6メートル

 最大水深=30.4メートル

 透明度=158メートル

 観た魚=ツユベラの幼魚、イロカエルアンコウ(8、赤)、イロカエルアンコウ(6、赤)、アオブダイ(80)、コブダイ(80)、ムチカラマツエビ、イボイソバナガニ、

ニシキウミウシ、ベニカエルアンコウ(8、オレンジ)、イロカエルアンコウ(8、オレンジ)、トウシマコケギンポ、アメフラシ。

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<イロカエルアンコウ>

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<ニシキウミウシ>

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<伊豆海洋公園ダイビングセンター前で記念撮影>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

15時過ぎに、伊豆海洋公園より出発して、石舟庵で「丹那の朝プリン」を購入して、サンライズ大瀬崎へ向かいました。

18時過ぎに、サンライズ大瀬崎へ到着して、19時前には、夕食を食べ始めました。

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<サンライズ大瀬崎の夕食の内容>

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。撮影者は、N澤さん>

夜は、22時過ぎには、ログ付け等を終わらせて、翌日に備える事としました。

翌日は、朝630分から準備して、早朝ダイビングしてから、朝の食事をする事にしました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
2日目 大瀬崎湾内
2021年5月23日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021523()●西伊豆:大瀬崎湾内 

天気:快晴。但し、弱い南西風

●●1本目 大瀬崎湾内●●<IN_729 ⇒ OUT_817

水面休息=16時間58

 潜水時間=48

 水温=19.6

 平均水深=13.0メートル

 最大水深=21.4メートル

 透明度=128メートル

 観た魚=ソウシカエルアンコウ、大海馬(黄色、幼魚)、夜叉ハゼ、マダイ。

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<ソウシカエルアンコウ>

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<大海馬(黄色、幼魚)

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<夜叉ハゼ>

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<サンライズ大瀬崎の朝食の様子です。>

●●2本目 大瀬崎湾内●●<IN_1020 ⇒ OUT_1100

水面休息=2時間03

 潜水時間=40

 水温=19.6

 平均水深=13.2メートル

 最大水深=21.6メートル

 透明度=128メートル

 観た魚=ミジンベニハゼ、ソウシカエルアンコウ、大海馬(黄色、幼魚)、大海馬(黄色、成魚)、マダイ、残念ながら・・・夜叉ハゼは穴のみ。

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<ミジンベニハゼ>

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<大海馬(黄色、幼魚)

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<大海馬(黄色、成魚)

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<サンライズ大瀬崎の昼食の様子です。>

●●3本目 大瀬崎湾内●●<IN_1308 ⇒ OUT_1358

水面休息=2時間08

 潜水時間=50

 水温=19.4

 平均水深=12.6メートル

 最大水深=24.6メートル

 透明度=128メートル

 観た魚=夜叉ハゼ、オオモンカエルアンコウ(6、白)、アカシマシラヒゲエビ、マンリョウウミウシ(20クラス)

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<夜叉ハゼ>

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<オオモンカエルアンコウ>

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<アカシマシラヒゲエビ>

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<マンリョウウミウシ>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

16時頃に、大瀬崎を出発しました。

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<大吉丸と言うみかん屋さんの看板犬です。>

18時頃に、沼津の東名高速インター近辺まで到着。但し、東名高速は、渋滞との事。

20時頃に、東名高速の大井松田インターを降りてから、ふじ丸に到着。

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<ふじ丸のマグロ―タワー>

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<ふじ丸のさしみ盛り>

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<ふじ丸での夕食の様子です。>

21時頃に、ふじ丸での夕食が完了。

途中、その後に、清算実施。

<ふじ丸の夕食費用が4540円となり、その点では、びっくりしました。>

<K島さんが、5本のダイビングで、2万●千円程度。N澤さんが、6本のダイビングで、2万●千円程度。>

22時過ぎ頃に、N澤さんを送迎完了。

23時過ぎ頃に、K島さんを送迎完了。

夜中の1時頃に、幹事のOは自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

K谷さんは、5月末までは、多忙による体調の崩れた状態が続く様ですので、はやく良くなって欲しいです。


by oda
[無題]
2021年6月18日(金曜日)   

過去に起きた器材に絡むダイビング事故事例の紹介(オンライン講義、懇親会を含む)ですが、

6月18日(金)20時〜21時10分までが、「過去に起きた器材に絡むダイビング事故事例の紹介」のオンライン講義を実施。

水中マスク、フィン、シグナルフロート、

このあたりの器材について、実際に器材に絡んだダイビング事故事例を交えながら紹介。

尚、参加者は、H間さん、N嶋さん、M脇さん、E藤さん、Kさん、

幹事のOで、合計6名でした。

当日となるが、Y下さん、K松さんからの業務多忙に寄る不参加の連絡を頂きました。

<今回の講義資料>

●01ページ目:表紙

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●02ページ〜10ページ目:水中マスク

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20210618講義04.JPG

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20210618講義06.JPG

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20210618講義09.JPG

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●11ページ〜18ページ目:フィン

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20210618講義14.JPG

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●19ページ〜20ページ目:シグナルフロート

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<2次会>

21時10分以降の22時40分まで、懇親会をやっておりました。

21時30分頃からは、ひとりひとり抜けて行きました。

最後は、M脇さんが我慢比べ途と言われて、残られてました。

とりあえず、楽しい時間を過ごしておりました。

 

次回は、H間さんと、F林さんの「沖縄・慶良間の魅力について」、このあたりのオンライン講義ですが、7月末〜8月末には開催となる模様です。


by oda
1日目 大瀬崎湾内でのリハビリダイビング
2021年6月26日(土曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、Eさん、Iさん、幹事のOの3名でした。

尚、Eさん、体験参加のIさんは、おふたりともに3年以上のブランクのある方で、現状10本前後を潜られた方でした。

朝のピックアップとしては、自分は、朝320分に自宅を出発しました。

355分には、Iさんをピックアップしました。

430分には、Eさんをピックアップしました。

630分ぐらいには、熱海を通過しました。

700分過ぎぐらいには、函南断層を観に行きました。二人の反応は、やっぱり「ふぅ〜ん」でした。

800分過ぎぐらいには、現地の大瀬崎に到着しました。

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<先ずは、潜る前の元気な状態での朝9時頃の様子 1>

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<先ずは、潜る前の元気な状態での朝9時頃の様子 2>

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<久しぶりのダイビングとなる事から、浮き輪となるフロートも渡して、先ずは、シュノーケリングを2人で楽しんでいる様子です。>

潜る前には、水面にて、ブランクもある事から、水面にて、マスククリアと、レギュレーターリカバリーの再確認をしてから潜りました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021626()●西伊豆:大瀬崎・湾内

天気:曇り時々晴れ、ほぼ無風

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1021 ⇒ OUT_1103

 潜水時間=42

 水温=22.0

 平均水深=10.2メートル

 最大水深=19.8メートル

 透明度=64メートル

 観た魚=大海馬、オオモンカエルアンコウ(8、白)、夜叉ハゼ、クマノミ。

 Eさんの残圧 200 ⇒ 40 

 Iさんの残圧 200 ⇒ 60

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<大海馬>

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<オオモンカエルアンコウ>

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<夜叉ハゼ>

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1本目、潜り終わった後の様子 1

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1本目、潜り終わった後の様子 2>

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1214 ⇒ OUT_1256

水面休息=1時間11

 潜水時間=42

 水温=22.4

 平均水深=11.8メートル

 最大水深=22.0メートル

 透明度=64メートル

 観た魚=大海馬、ミジンベニハゼのペア、夜叉ハゼ、クマノミ。

 Eさんの残圧 200 ⇒ 50

 Iさんの残圧 200 ⇒ 70

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<ミジンベニハゼのペア>

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<夜叉ハゼ>

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2本目、潜り終わった後の様子 Iさん>

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2本目、潜り終わった後の様子 Eさん>

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1447 ⇒ OUT_1531

水面休息=1時間51

 潜水時間=44

 水温=23.0

 平均水深=11.6メートル

 最大水深=23.8メートル

 透明度=64メートル

 観た魚=ミヤコウミウシ、ホタテウミヘビ、大海馬、オオモンカエルアンコウ(8、白)、夜叉ハゼ、クマノミ。

 Eさんの残圧 200 ⇒ 40

 Iさんの残圧 200 ⇒ 60

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<ミヤコウミウシ>

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<ホタテウミヘビ>

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<夜叉ハゼ>

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3本目、終わった後、少し経った大瀬崎の様子

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2人とも、運があると思います。

大瀬崎湾内の夜叉ハゼは、上級者でも観れない事も多いのですが、3回観に行って、3回とも観れるのは、運があります。

16時過ぎに、私は、準備したフロート等の回収をしたりしている間ですが、お二人は、神池へ鯉の餌やりに行かれていました。

神池に行く途中までには、猫も居た様です。外海へも観に行かれた様です。

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<神池の鯉への餌:画像提供はEさん>

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<大瀬崎に居る野良ネコさん:画像提供はEさん>

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<大瀬崎の外海から観た富士山:画像提供はEさん>

18時過ぎに、サンライズ大瀬崎において、夕食を食べ始めました。

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。>

夜は、19時過ぎには、お二人は、お疲れの様で、うたたねしていました。夜は、21時過ぎには、寝てましたね。

翌日は、朝6時頃から準備を開始して、早朝ダイビングしてから、朝の食事をする事にしました。 


by oda
2日目 早朝ダイビングからの観光
2021年6月27日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021627()●西伊豆:大瀬崎湾内 

天気:快晴。但し、弱い北東風

●●1本目 大瀬崎湾内●●<IN_707 ⇒ OUT_752> : 早朝ダイビング

水面休息=13時間47

 潜水時間=45

 水温=22.6

 平均水深=9.4メートル

 最大水深=19.4メートル

 透明度=85メートル

 観た魚=カエルアンコウ(黄色)、チンアナゴ(たくさんの個体)、トゲチョウチョウウオ(3、幼魚)、クマノミ。

 Eさんの残圧 200 ⇒ 50

 Iさんの残圧 200 ⇒ 70

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海藻の中に居たカエルアンコウ 1

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海藻の中に居たカエルアンコウ 2

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<海藻の中に居たカエルアンコウ 3>

8時頃に、Iさんの疲れがややある事と、これからの天気が雨も降る出しそうで怪しい事2点から、

Eさんは、まだ潜りたい様子でしたが、早朝ダイビング以降は、観光に切り替える提案をさせて頂きました。

まあ、もう少し潜りたいぐらいで辞めるのは、次回の楽しみが増えるとも言えます。

9時頃に、朝食となりました。

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<サンライズ大瀬崎の朝食の様子です。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

10時頃に、大瀬崎を出発しました。

●観光の始まりです。

11時頃には、みかん屋だんにも寄りましたが、残念ながら不在でした。

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<大吉丸と言うみかん屋さんの看板犬ですが、この方は不在でした。体重38キロのワンちゃんです。残念です。>

12時頃には、函南のオラッチェ牧場へ行きまして、動物への餌やりをやりました。

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<函南・オラッチェ牧場:牧場の入り口です。ブランコがあります。>

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<函南・オラッチェ牧場:餌やりの様子です。1

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<函南・オラッチェ牧場:餌やりの様子です。2>

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<函南・オラッチェ牧場:餌やりの様子です。3

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<函南・オラッチェ牧場:餌やりの様子です。4

オラッチェ牧場の後には、熱海へ行きまして、熱海で美味しいお店へ行こうとしたら、そのお店が混雑していたので、断念。

その後、湯河原の2.26事件の記念館へ行きましたら、コロナの関係でお休みでした。

その次に湯河原で美味しいお店ですが、私は、年配でお腹を壊したけれど、美味しいので食べに行かないかと提案したお店は、却下されました。

13時頃には、真鶴半島の魚座(さかなざ)へ混雑もしてなかったので食べに行きました。私は、10年以上の昔、良く食べに行ったお店ですが本当に久しぶりに行きました。

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<真鶴半島・魚座(さかなざ):お店の様子です。空いています。>

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<真鶴半島・魚座(さかなざ):遠藤さんが食べた料理ですが、渋い物を食べてます。>

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<真鶴半島・魚座(さかなざ):私が食べた料理です。>

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<真鶴半島・魚座(さかなざ):お店の前の景色です。>

14時頃には、真鶴半島の三ッ石へ観光に行きました。ここは、ダイビングが終わった後では、既に暗くなっており、明るいうちには、なかなか行けない場所です。

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<真鶴半島・三ッ石:景勝地です。>

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<真鶴半島・三ッ石:高台にあるお店の看板です。ここに入るつもりでしたが、お店は三流との事で辞めました。>

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<真鶴半島・三ッ石:景勝地です。>

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<真鶴半島・三ッ石:景勝地です。上記の画像の肝心の部分の拡大です。>

15時頃には、おやつ感覚で、ここもお久しぶりとなりますが、「鈴樹」の「からみもち」を買って帰りました。お二人は、途中で食べてました。

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<石橋近辺のからみ餅の「鈴樹」>

16時頃には、小田原の「ういろう」のお店に寄り道しました。ダイビングの帰りに、お店がやっているうちに寄り道する事が出来るのが不思議です。

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<小田原の「ういろう」のお店>

途中、その後に、清算実施。

<Eさんが、●万円程度。Iさんが、●万●千円程度。>

1730分頃 Eさんを送迎完了 : EさんからYちゃんに絡み餅のおすそわけですが届けて頂きました。

1820分頃 Iさんを送迎完了

19時頃 幹事のOは自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上です。


by oda
1日目 海洋公園
2021年7月17日(土曜日)   

幹事のOです。

一緒に潜ったメンバーからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、M脇さん、Y下さん、Y田さん、Oの4名で潜りに行きました。

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出発しました。

400分頃には、Y田さんをピックアップしました。

430分頃には、Y下さんをピックアップしました。

520分頃には、M脇さんをピックアップしました。

6時頃には、湯河原−熱海間の国道が先日の土砂崩れで通行止めとなっており、熱海ビーチラインが通行可能となり、何とか通過が出来る様になってました。

東伊豆の海を観た感じでは、静かな状態であると判断する事が出来たので、そのまま、海洋公園へ向かいました。

730分過ぎぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021717()●東伊豆:海洋公園ビーチ

天気:曇りのち晴れ、ほぼ無風

先ずは、1本目を潜る前に海洋公園のプールにて、シュノーケリングの練習を実施して、海へ入る前の準備運動を致しました。

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<海洋公園のプールでの様子 1

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<海洋公園のプールでの様子 2:※但し、SMDCの旗はさかさま状態です。たぶん、わざとやっているのでしょう。()

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園●●<IN_846 ⇒ OUT_929

 潜水時間=43

 水温=20.8

 平均水深=13.4メートル

 最大水深=29.8メートル

 透明度=82メートル

 観た魚=毘沙門エビ、イボイソバナガニ、ヒラメ(60)、トウシマコケギンポ、クマノミ。

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<毘沙門エビ>

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<イボイソバナガニ>

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1本目―2本目の間の水面休息の時間についても、海洋公園のプールにてシュノーケリングを楽しみました。>

●●2本目 海洋公園●●<IN_1155 ⇒ OUT_1239

 水面休息=2時間26

 潜水時間=44

 水温=20.0

 平均水深=12.0メートル

 最大水深=30.2メートル

 透明度=83メートル

 観た魚=毘沙門エビ、イボイソバナガニ、モクズショイ、トカラベラの幼魚、カンムリベラの幼魚、トウシマコケギンポ、クマノミ。

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<モクズショイ>

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<海洋公園の出店しているお店のダイバーズランチを食べました。>

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<干潮となってきた事でやや波が高くなってきましたが、この日は、このあたりでダイビング終了>

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<まだまだ混雑が本格的で無い海洋公園でした。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

15時過ぎに、伊豆海洋公園より出発して、ケニーズハウスで「ソフトクリーム」を食べました。

その後、サンライズ大瀬崎へ向かいました。

18時過ぎに、サンライズ大瀬崎へ到着して、19時頃には、夕食を食べ始めました。

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<大瀬崎の18時頃の様子>

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<M脇さん、Y下さんの夕食の様子:※アクリル板がある為、何となく歪んでみえますね。これは、仕方が無いです。>

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<サンライズ大瀬崎の夕食の内容>

夜は、21時過ぎには、ログ付け等を終わらせて、翌日に備える事としました。

翌日は、朝6時過ぎから準備して、早朝ダイビングを実施してから、朝の食事をする事にしました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
2日目 大瀬崎
2021年7月18日(日曜日)   

幹事のOです。

2日目の大瀬崎です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021718()●西伊豆:大瀬崎湾内 

天気:快晴。ほぼ無風からの弱い西風。

●●1本目 大瀬崎湾内●●<IN_710 ⇒ OUT_801

 水面休息=18時間31

 潜水時間=51

 水温=22.8

 平均水深=11.0メートル

 最大水深=21.6メートル

 透明度=1510メートル

 観た魚=ミジンベニハゼのペア、コウベダルマガレイ、毘沙門エビ、アキアナゴ、ホタテツノハゼ、残念ながら・・・夜叉ハゼは穴のみ。

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<ミジンベニハゼ>

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<毘沙門エビ>

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<ホタテツノハゼSp

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<手前から、Y下さん、Y田さん、M脇さん、3人の湾内の水深10m近辺での様子 1>

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<手前から、Y下さん、Y田さん、M脇さん、3人の湾内の水深10m近辺での様子 2

●●2本目 大瀬崎湾内●●<IN_943 ⇒ OUT_1045

 水面休息=1時間42

 潜水時間=62

 水温=24.6

 平均水深=8.2メートル

 最大水深=20.8メートル

 透明度=1210メートル

 観た魚=オオモンカエルアンコウ()、大海馬(黄色、幼魚)、カエルアンコウ(ゼブラ模様)、アオリイカの子供、マダイ。

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<オオモンカエルアンコウ:10cmクラス、白>

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<大海馬:10cmクラス>

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<カエルアンコウ:ゼブラ模様、15cmクラス>

●●3本目 大瀬崎岬の先端●●<IN_1257 ⇒ OUT_1341

 水面休息=2時間12

 潜水時間=44

 水温=24.6

 平均水深=13.4メートル

 最大水深=23.8メートル

 透明度=1510メートル

 観た魚=ソロスズメダイの群れ、大海馬(20、灰色)

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<大海馬(20cmクラス、灰色)

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<左からY下さん、M脇さん、Y田さん、3人の岬の先端の水深5m近辺での様子>

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<Y下さんの岬の先端の水深5m近辺での様子>

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<手前がM脇さん、奥がY田さん、2人の「岬の先端」の水深5m近辺での様子>

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<大瀬崎の様子 1

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<大瀬崎の様子 2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

16時頃に、大瀬崎を出発しました。

1730分頃に、先日の熱海の土砂崩れで、混雑中の熱海ビーチラインに到着。

1時間程度でこのビーチラインを通過。

19時過ぎぐらいに、小田原漁港のわらべ菜魚洞に到着。

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<小田原漁港のわらべ菜魚洞の外観の様子 1

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<小田原漁港のわらべ菜魚洞の外観の様子 2

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<Y田さんの夕食>

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<Y下さんの夕食>

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<M脇さんの夕食>

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<私は、このお店では、お決まりのいつもの生姜焼きの夕食です。>


20時頃に、わらべ菜魚洞での夕食が完了。

途中、その後に、清算実施。

<わらべ菜魚洞の夕食費用ですがとても高くて、その点では、びっくりしました。:下記の差額は、基本は、わらべ菜魚洞で食べた金額の差です。>

5本のダイビングで、M脇さんが、2万●千円程度。Y下さんが、2万●千円程度。Y田さんが、2万●千円程度。>

20時過ぎ頃に、M脇さんを送迎完了。

21時頃に、Y下さんを送迎完了。

21時過ぎ頃に、Y田さんを送迎完了。

夜中の23時頃に、小田は自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上です。


by oda
大瀬崎湾内3本ダイビング
2021年8月7日(土曜日)   

幹事のOです。

一緒に潜ったメンバーからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、2019年入社組のM脇さん、2020年入社組のOさん、2021年入社組のK村さん、O4名で潜りに行きました。

(赤字のお二人は、今年、SMDCへ入部して頂いた方です。)

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出発しました。

400分頃には、Oさんをピックアップしました。

430分頃には、K村さんをピックアップしました。

530分頃には、M脇さんをピックアップしました。

そのまま、大瀬崎へ向かいました。

8時ぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

202187()●西伊豆:大瀬崎湾内ビーチ

天気:晴れ

先日の87日の土曜日ですが、沖縄方面から関東方面へ台風10号が近くまで迫ってきてました。

しかし、まだ、その台風10号の勢力が小さく、台風の通過予定コースからも、大瀬崎湾内への影響が少ないと判断をしまして、潜りに行きました。

大瀬崎湾内でのダイビングが続きますね。

ちなみに、海洋公園については、前日の金曜日から、太平洋を南から北へ移動中の台風11号の影響だと思われますが、潜水注意が入ってました。

まあ、海洋公園は、実際の当日の87日の土曜日は、クローズしてました。

これは、台風10号の方の影響だと思われます。まあ、日本近辺に、台風9号、10号、11号と発生してましたからね。

なかなか難しい判断ですね。

その結果、私を含めて、4名にて、大瀬崎湾内で潜りました。

他の皆さんは、まだまだ、本数が少ない方々ばかりでした。ちなみに、3本の大瀬崎湾内でのダイビングでした。

この時期、コロナ感染者が増えてきたことで、この海水浴シーズン時期の割には、混雑していませんでした。


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<潜る前の集合スナップです。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_910 ⇒ OUT_950

 潜水時間=40

 水温=27.4

 平均水深=7.4メートル

 最大水深=17.4メートル

 透明度=83メートル

 観た魚=ホタテツノハゼ、ネジリンボウのペア、チンアナゴ(アキアナゴ)

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<ネジリンボウのペア>

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1047 ⇒ OUT_1131

水面休息=0時間57

 潜水時間=44

 水温=27.4

 平均水深=9.4メートル

 最大水深=19.4メートル

 透明度=82メートル

 観た魚=大海馬、夜叉ハゼ、ホタテツノハゼ

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<夜叉ハゼ>

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<ホタテツノハゼ>

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1248 ⇒ OUT_1340

水面休息=1時間17

 潜水時間=52

 水温=27.4

 平均水深=10.0メートル

 最大水深=20.2メートル

 透明度=82メートル

 観た魚=大海馬、オオモンカエルアンコウ

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<大海馬>

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<オオモンカエルアンコウ>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まあ、こんな感じで潜りまして、皆さん、経験本数を増やして、ダイビングスキルを向上させておりました。

今回、3本を潜りまして、いつもよりも、やや水面休息時間が短くなりました。

まあ、平均水深も低く、ダイコン的には、問題が無いと、出てました。

その理由は、15時ぐらいになると、天気が崩れて、雨が降って来る予報が出ていたからです。

この点を気にしながら潜りました。その後は、みかんを買いに行きまして、大きな犬を観に行きました。

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KIYAの食事のスナップ 1

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KIYAの食事のスナップ 2

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KIYAの食事のスナップ 3

帰りの夕食は、KIYAでカニクリームコロッケを食べました。自分達以外は、全くお客が居ませんでした。

KIYAのカニクリームコロッケを食べていた時に、鈴虫が鳴いていたので、高音は、携帯電話いおいては、その音が聞こえない。

この実験もやってみました。
時間帯が、16時ぐらいと、ファミリーレストランでも空いている時間帯ですが、

全く誰とも会わないとは、本当に、上手くソーシャルディスタンスが取れていた。

そう考えられた感じでした。

熱海経由で、小田原本厚木町田経由で帰宅しました。

しかし、他の3名様を送迎後に、自宅到着は、21時過ぎだった。

せっかくなので、ソニーの映画と言えますヴェノムを観ました。

ヴェノムは、スパイダーマンとは、やや違う内容ですね。

18時過ぎ頃に、M脇さんを送迎完了。

19時頃に、K村さんを送迎完了。

20時過ぎ頃に、Oさんを送迎完了。

夜中の22時頃に、幹事のOは自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上です。


by oda
1日目 海洋公園2本
2021年8月13日(金曜日)   

幹事のOです。

に潜ったメンバからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の加予定者は、2019年入社組のK松さん、O2名で潜りに行きました。

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出しました。

500分頃には、K松さんをピックアップしました。

そのまま、海洋公園へ向かいました。

8時ぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021813()●東伊豆:海洋公園ビ

:曇りのち雨

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<海洋公園の朝の様子 1

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園ビ●●<IN_918 ⇒ OUT_1005

 潜水時間=47

 水23.2

 平均水深=12.0

 最大水深=20.4

 透明度=105

 た魚=アオリイカ(2)、テンスの幼魚、イロカエルアンコウ(10)、カミソリ魚()

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<イロカエルアンコウ>

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<カミソリ魚>

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<テンスの幼魚>

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<アオリイカ 1

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<アオリイカ 2>

少しゆっくりと水面休息を致しました。約2時間弱。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 海洋公園ビ●●<IN_1155 ⇒ OUT_1237

水面休息=1時間50

 潜水時間=42

 水24.0

 平均水深=12.4

 最大水深=30.2

 透明度=105

 た魚=タコ、カミソリ魚、イボイソバナガニ、イロカエルアンコウ(10)トウシマコケギンポ

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<イボイソバナガニ>

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<イロカエルアンコウ>

海洋公園を離れる際に、車の後のタイヤのパンクらしき物を発見。

先ずは、伊東のオートバックスへ行って、タイヤを確認して頂いたが・・・やはり、パンクと判明。

オートバックスにお願いして・・・パンク修理をした。右側の後タイヤのみとなります。
オートバックスで、パンク修理費用が、550円のみで修理完了です。
作業時間は、約30分。もっと、時間を費やすと諦めておりました。

こんなに早く修理が終わるとは・・・来れには、流石に驚きました。

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<パンク修理中の画像、タイヤを外してパンク確認中。>

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<パンク修理後の画像、どうやら、釘が刺さった模様>

パンク修理もしましたが、とりあえず、サンライズ大瀬崎の夕食に間に合いました。

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<宿泊先のサンライズ大瀬崎で夕食内容>


by oda
タイヤパンクはびっくりです。
2021年8月14日(土曜日)   

何で・・・タイヤ修理費用が、550円で終わったのか・・・最近、タイヤ4本を交換した際、

進められるままに、何らかの契約をしたからだと思っています。

とりあえず、車のパンク修理で、30分、550円は、有難いです。


by oda
2日目 大瀬崎湾内3本
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021814()●西伊豆:大

:曇りのち雨

早めに寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む3本の湾内でのダイビング開始。

朝の内は、曇りでしたが、どんどんと雨模様の天気に代わって行きました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内ビ●●<IN_715 ⇒ OUT_809

水面休息=18時間38

 潜水時間=54

 水26.2

 平均水深=12.2

 最大水深=22.4

 透明度=128

 た魚=ホタテツノハゼ、ネジリンボウのペア、タツノイトコ、チンアナゴ(アキアナゴ)、ミジンベニハゼ、アカオビハナダイ(オス)

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<ホタテツノハゼ>

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<ミジンベニハゼ>

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<ネジリンボウのペア>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内ビ●●<IN_9:51 ⇒ OUT_1043

水面休息=1時間42

 潜水時間=52

 水26.6

 平均水深=11.4

 最大水深=21.6

 透明度=104

 た魚=ホタテツノハゼ、ネジリンボウのペア、ミジンベニハゼ、アカオビハナダイ(オス)

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<ミジンベニハゼ>

2021081405.JPG

<ネジリンボウのペア>

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<今回、一緒に潜ったK松さん 1

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<今回、一緒に潜ったK松さん 2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 大・湾内●●<IN_1314 ⇒ OUT_1412

水面休息=2時間31

 潜水時間=58

 水24.6

 平均水深=11.2

 最大水深=20.2

 透明度=104

 た魚=大海馬、夜叉ハゼ、ガラスハゼ、マダイ、シマアジ、テンクロスジギンポ

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<大海馬 1>

2021081409 .JPG

<大海馬 2

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<テンクロスジギンポ>

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<夜叉ハゼ>

大瀬崎の帰り道は、KIYAで食事後は・・・熱海峠を越えて・・・小田原を通過して・・・K松さんを21時ぐらいには、送迎完了。

その後も、雨が降り続きまして、翌日の815日の日曜日には、湯河原-小田原間において、下記の様な土砂崩れが発生。

ある意味、この土砂崩れに影響されなかったので助かりました。

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<翌日の815日の日曜日の国道の土砂崩れ:ツイッター画像です。>

以上です。


by oda
大瀬崎湾内3本ダイビング
2021年8月25日(水曜日)   

幹事のOです。

一緒に潜ったメンバーからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、Kさん、2020年入社組のOさん、O3名で潜りに行きました。

(赤字のお二人は、今年、SMDCへ入部して頂いた方です。)

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出発しました。

400分頃には、Oさんをピックアップしました。

その後、熱海で、Kさんをピックアップしました。

そのまま、大瀬崎へ向かいました。

8時ぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021925()●西伊豆:大瀬崎湾内ビーチ

天気:晴れ

2021092501.JPG


<潜る前の集合スナップです。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_940 ⇒ OUT_1030>/ナチュラリスト

 潜水時間=50

 水温=25.8

 平均水深=9.8メートル

 最大水深=17.2メートル

 透明度=82メートル

 観た魚=アキアナゴの群れ、モンガラドウシ、ツキヒガイ、ホタテウミヘビ、アカオビハナダイの雄、ホンソメワケベラ、ネジリンボウ。

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<ネジリンボウ>

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1145 ⇒ OUT_1234>/ピークパァフォーマンスボイヤンシー

水面休息=1時間15

 潜水時間=49

 水温=22.8

 平均水深=8.4メートル

 最大水深=17.2メートル

 透明度=81メートル

 観た魚=マダイ、ソラスズメダイ

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<他のサンライズ大瀬崎を利用した方のワンちゃん 1

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<他のサンライズ大瀬崎を利用した方のワンちゃん 2

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<他のサンライズ大瀬崎を利用した方のワンちゃん 3

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1417 ⇒ OUT_1457>/ナビゲーション

水面休息=1時間43

 潜水時間=40

 水温=25.6

 平均水深=10.8メートル

 最大水深=17.8メートル

 透明度=81メートル

 観た魚=マダイ、ソラスズメダイ

2021092506.JPG

Kさんが、スーツを着ている様子>

2021092507.JPG

<本日、一緒に潜られたダイバー>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まあ、こんな感じで潜りまして、皆さん、経験本数を増やして、ダイビングスキルを向上させておりました。

今回、3本を潜りまして、いつもよりも、やや水面休息時間が短くなりました。

まあ、平均水深も浅く、ダイコン的には、問題が無いと、出てました。

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<やまやの食事のスナップ 1

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<やまやの食事のスナップ 2

帰りの夕食は、やまやで食べました。

熱海経由で帰宅しました。

20時過ぎ頃に、Oさんを送迎完了。

夜中の22時頃に、幹事のOは自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上です。


by oda
海洋公園3本ダイビング
2021年8月28日(土曜日)   

幹事のOです。

に潜ったメンバからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の加予定者は、2020年入社組のE藤さん、O2名で潜りに行きました。

E藤さんは、モデルナワクチンを2回接種で、約2週間が経過、私は、ファイザーワクチンを2回接種で、数週間が経過。>

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出しました。

400分頃には、E藤さんをピックアップしました。

そのまま、海洋公園へ向かいました。

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<朝5時過ぎの東伊豆の海の様子:真鶴近辺>

7時ぐらいには、現地に到着しました。

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<海洋公園、朝7時過ぎの海の様子 1

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<海洋公園、朝730分過ぎの様子 1

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<海洋公園、朝730分過ぎの様子 2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021828()●東伊豆:海洋公園ビ

晴れ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園ビ●●<IN_8:33 ⇒ OUT_923

 潜水時間=50

 水21.6

 平均水深=10.2

 最大水深=20.4

 透明度=128

 た魚=ミナミハコフグの幼魚、ベニカエルアンコウ(10)、カミソリ魚のペア、ニシキウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ヒラムシ、

トウシマコケギンポ、オトヒメエビ

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<ベニカエルアンコウ>

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<カミソリ魚>

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<ニシキウミウシ>

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<フタイロニシキウミウシ>

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<ヒラムシ>

 本日は、3本のダイビングと計画したので、1本目と2本目の水面休息は、約1時間30分弱を計画。

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<水面休息の様子 1>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 海洋公園ビ●●<IN_1040 ⇒ OUT_1130

水面休息=1時間17

 潜水時間=50

 水20.2

 平均水深=12.0

 最大水深=30.8

 透明度=158

 た魚=ミナミハコフグの幼魚、ベニカエルアンコウ(10)、カミソリ魚のペア、トウシマコケギンポ、オトヒメエビ、

       ハナオトメウミウシ、カンムリベラの幼魚、テンスの幼魚、ノコギリヨウジ、クマノミ、アオブダイ

       ウツボにエビのクリーニング、カスザメ(80)、アカエイ(80)、イボイソバナガニ

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<イボイソバナガニ>

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<ハナオトメウミウシ>

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<本日の私のバディとカスザメさん>

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<ウツボのエビさんに寄るクリーニング 1>

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<ウツボのエビさんに寄るクリーニング 2

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<ウツボのエビさんに寄るクリーニング 3>

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<ウツボのエビさんに寄るクリーニング 4

本日は、3本のダイビングと計画したので、2本目と3本目の水面休息は、約2時間30分弱を計画。

お昼は、サッポロ一番、塩ラーメンを食べました。

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<本日の私のお昼に食べたインスタントラーメン>

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<水面休息の様子 2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 海洋公園ビーチ●●<IN_1354 ⇒ OUT_1454

水面休息=2時間24

 潜水時間=60

 水22.8

 平均水深=12.0

 最大水深=28.0

 透明度=126

 た魚=ミナミハコフグの幼魚、ベニカエルアンコウ(10)、カミソリ魚のペア、トウシマコケギンポ、オトヒメエビ、

       ハナオトメウミウシ、カンムリベラの幼魚、テンスの幼魚、ノコギリヨウジ、クマノミ、アオブダイ

       アオリイカの群れ、トビエイ(80)、アカエイ(80)、イボイソバナガニ、ヒトデヤドリエビ

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<ヒトデヤドリエビ>

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<ベニカエルアンコウ>

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<アカエイ>

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<本日の私のバディとアカエイさん>

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<本日の私のバディ>

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<アオリイカ 1>

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<アオリイカ 2>

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<アオリイカ 3>

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<アオリイカ 4>

ダイビング3本が終わった後は、せっかくなので、城ケ崎の釣り橋へ行きました。

本当に、20分以内に戻って来るパターンで楽しみました。

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<本日のバディとつり橋>

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<本日のバディと太田水産での食事>

ちなみに、おおた水産で食事をしました。

営業時間がはやまっていると、ぐぐるに書いてあり、18時にラストと記載されていたが、現実は、1930分にラストオーダーでありました。
どちらにしろ、この非常事態宣言期間では、いつもと営業時間が違う。

帰りは、E藤さんですが、21時前後に送り届けてから、23時前には、帰宅してました。


by oda
[無題]
2021年9月11日(土曜日)   

登録20名+5名の登録以外の方が居ましたので、合計25名。

久しぶりに大きなイベントとなりました。
幹事は、H間さん、F林さんです。
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by oda
海洋公園3本ダイビング
2021年9月23日(木曜日)   

幹事のOです。

に潜ったメンバからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、2019年入社組のM脇さん、2019年入社組のY下さん、2021年入社組のK村さん、O4名で潜りに行きました。

(赤字の方は、今年、SMDCへ入部して頂いた方です。)

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出発しました。

400分頃には、Y下さんをピックアップしました。

430分頃には、K村さんをピックアップしました。

530分頃には、M脇さんをピックアップしました。

そのまま、海洋公園へ向かいました。

7時ぐらいには、現地に到着しました。先ずは、プールでウェイト確認ですね。

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 1

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 2

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 3

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 4

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2021923()●東伊豆:海洋公園ビ

晴れ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園ビ●●<IN_903 ⇒ OUT_949

 潜水時間=46

 水24.0

 平均水深=10.6

 最大水深=21.6

 透明度=126

 た魚=ブダイ、ヒラメ、カレイ、アオブダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、トウシマコケギンポ、キイロハギ

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<キイロハギ 1>

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<キイロハギ 2>

本日は、3本のダイビングと計画したので、1本目と2本目の水面休息は、約1時間強を計画。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 海洋公園ビ●●<IN_1054 ⇒ OUT_1148

水面休息=1時間05

 潜水時間=54

 水23.8

 平均水深=10.2

 最大水深=24.0

 透明度=126

 た魚=セミホウボウ、テンスの幼魚、カミソリ魚のペア、ミチヨミノウミウシ、アオブダイ、ミツホシクロスズメダイ、トウシマコケギンポ

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<テンスの幼魚>

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<ミチヨミノウミウシ>

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<カミソリ魚のペア 1>

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<カミソリ魚のペア 2>

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<カミソリ魚のペア 3>

本日は、3本のダイビングと計画したので、2本目と3本目の水面休息は、約2時間弱を計画。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 海洋公園ビーチ●●<IN_1346 ⇒ OUT_1434

水面休息=1時間58

 潜水時間=48

 水24.2

 平均水深=13.0

 最大水深=30.6

 透明度=126

 た魚=サカタザメ、毘沙門エビ、カミソリ魚のペア、イボイソバナガニ、アオブダイ、ミツホシクロスズメダイ、トウシマコケギンポ

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<サカタザメ>

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<イボイソバナガ二>

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<一緒に潜った皆さん 1

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<一緒に潜った皆さん 2>

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<一緒に潜った皆さん 3>

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<一緒に潜った皆さん 4>

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<一緒に潜った皆さん 5>

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<一緒に潜った皆さん 6>

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<一緒に潜った皆さん 7>

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<一緒に潜った皆さん 8>

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<一緒に潜った皆さん 9>

ダイビング3本が終わった後は、せっかくなので、城ケ崎の釣り橋へ行きました。

本当に、20分以内に戻って来るパターンで楽しみました。

2021092322.JPG

<つり橋 1>

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<つり橋 2>

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<太田水産での食事 1

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<太田水産での食事 2>

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<太田水産での食事 3>

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<太田水産での食事 4>

ちなみに、おおた水産で食事をしました。

帰りは、M脇さん、K村さん、Y下さんですが、21時前後までに送り届けてから、23時前には、帰宅してました。


by oda
潜りに行く前日の様子
2021年10月1日(金曜日)   

幹事のOです。

に潜ったメンバからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

下記のコメントは、前日の1001日の金曜日の内容です。 

明日の1002()は、たぶん、西伊豆の大瀬崎へ潜りに行きます。

一緒に潜りに行く方は、先日、SMDCへ入部して頂いた2020年入社組の遠藤さんと、

先日の第1回目のすぺちゃのオンラインに参加されて入部して頂いた2021年入社の伊東さんとなる予定です。

以上、E藤さん、I東さん、O3名で潜りに行く予定です。楽しんで来る予定です。

 

さて、本日(1001())は、台風16号が八丈島に直撃して、関東をかすめて通過しました。

伊豆半島の各ダイビングポイントは、潜れない状況となっていました。

 

★東伊豆・海洋公園ビーチ

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★西伊豆・黄金崎ビーチ

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★西伊豆・土肥ビーチ

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★西伊豆・井田ビーチ

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★東伊豆・川奈ビーチ

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以上、今日は、どこもクローズでした。

明日の土曜日は、さて、どこへ潜りに行こう?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
1日目 黄金崎2本ダイビング
2021年10月2日(土曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

今回の加予定者は、2020年入社組のE藤さん、2021年入社組のI東さん、O3名で潜りに行きました。

<この同じメンバーでは、2021626()27()に大瀬崎合宿を実施しています。>

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出しました。

400分頃には、I東さんをピックアップしました。

430分頃には、E藤さんをピックアップしました。

一緒の車の中で、どこで潜るかの御相談をした結果、

たぶん、前日のあれ具合から判断しても、黄金崎が一番、問題が少ない可能性が高いとの私の意見を理解して頂きまして、

そのまま、黄金崎へ向かいました。

本来だと、現地でのレンタル器材の安いのが、大瀬崎、海洋公園あたりですが、

今回のケースだと、大瀬崎の透明度に期待する事が出来ない環境。

その為、現地でのウェットスーツやブーツなどのレンタル費用の金額がやや高くなる黄金崎を選択する事を提案しました。

830分ぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211002()●西伊豆:黄金崎ビ

:晴れ

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<黄金崎の朝の様子 1

2021100202.JPG

<黄金崎の朝の様子 2

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 黄金崎ビ●●<IN_1003 ⇒ OUT_1103

 潜水時間=60

 水26.4

 平均水深=10.0

 最大水深=19.2

 透明度=1020

 た魚=毘沙門エビ、マダイ、キビナゴの群れ、シマアジの群れ

2021100203.JPG

<毘沙門エビ>

1本目を潜って、前日の金曜日に心配していた透明度も含めて、ほぼ問題が無く・・・

沖縄に来た様なイメ―ジで潜れました。

少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間30分弱。

2021100204.JPG

<黄金崎での水面休息中のスナップ>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 黄金崎ビ●●<IN_1230 ⇒ OUT_1330

水面休息=1時間27

 潜水時間=60

 水26.6

 平均水深=9.8

 最大水深=19.4

 透明度=1020

 た魚=マダイ、タツノイトコ、ヒレナガネジリンボウ、アキアナゴ、ネジリンボウ、モンハナシャコ、キビナゴの群れ、シマアジの群れ

2021100205.JPG

<アキアナゴ>

2021100206.JPG

<ネジリンボウ>

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<モンハナシャコ>

2本目のダイビングにおいては、1本目のダイビングから判断しても、お二人とも本数の割にフィンキックも出来る方でした。

そこで、SMDCのメンバーとして初めてとなりますが、少し遠いポイントとなりますが、黄金崎ドームまで潜りに行きました。

お二人には、2本目のダイビングですが、満潮時でもあった点からも、良い感じで、黄金崎ドームを楽しんで頂けました。

2021100215_黄金崎ドーム.JPG

<黄金崎ビーチの浅い水深にある黄金崎ドームのイメージ画像>

ある程度、泳げて潜れる方であったので、とても良かったです。

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<黄金崎を出る前にスナップ撮影>

15時頃に、黄金崎を出発しました。

2021100209.JPG

<景勝地の黄金崎でのスナップ撮影>

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<恋人岬で「君だけプリン」を食べている様子>

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<戸田岬の灯台でのスナップ 1

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<戸田岬の灯台でのスナップ 2

2021100213.JPG

<宿泊先のサンライズ大瀬崎での夕食のスナップ>

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<大瀬崎の沖合に観測船・地球が居ました。>


by oda
2日目 大瀬崎2本ダイビング
2021年10月3日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211003()●西伊豆:大崎・外海(大川)

:曇りのち雨

 

早めに寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングから開始。

実際には、湾内ダイビングを避けた理由は、透明度が悪いとの予想が出来た事から、外海へ潜りに行きました。

先ずは、2本のダイビングの内の1本目のダイビング開始。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・外海(大川)●●<IN_705 ⇒ OUT_800

水面休息=17時間35

 潜水時間=55

 水25.0

 平均水深=9.8

 最大水深=20.8

 透明度=52

 た魚=マツカサウオ、クマノミ、イソギンチャクエビ、ミツホシクロスズメダイ、ホンソメワケベラ、ツキヒガイ

2021100301.JPG

<クマノミの成魚>

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<宿泊先のサンライズ大瀬崎での朝食のスナップ>

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<水面休息中の大瀬崎の景観のスナップ 1

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<水面休息中の大瀬崎の景観のスナップ(富士山部分の拡大画像) 2

2021100305.JPG

<水面休息中の大瀬崎の景観のスナップ 3

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<水面休息中の大瀬崎の景観のスナップ 4

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<大瀬崎での水面休息中のスナップ>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・岬の先端ビ●●<IN_9:51 ⇒ OUT_1036

水面休息=1時間51

 潜水時間=45

 水25.0

 平均水深=15.2

 最大水深=30.0

 透明度=83

 た魚=クマノミの幼魚、ミツホシクロスズメダイ、ホンソメワケベラ

2021100307.JPG

<クマノミの幼魚>

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<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 1

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<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 2

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<今回のツアーで一緒に潜ったE藤さん 1

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<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 3

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<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 4>

2021100313.JPG

<今回のツアーで一緒に潜ったE藤さん 2

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<今回のツアーで一緒に潜ったE藤さん 3

2021100315.JPG

<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 5

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<今回のツアーで一緒に潜ったI東さん 6>

2021100317.JPG

<今回のツアーで一緒に潜ったI東さんとE藤さん>

大瀬崎の帰り道は、13時過ぎには、みかんを購入する為、みかんセンターへ行きました。

ここの犬は、とてもかわいいいです。

2021100319.JPG

<大吉丸 1

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<大吉丸 2

 14時過ぎには、鳥バックスで食事。

2021100321.JPG

<鳥バックスでの食事を開始する前のスナップ>

その後は・・・熱海峠を越えて・・・熱海を通過。

2021100322.JPG

<熱海通過後の東伊豆の海岸での虹 : 1530分頃 >

18時過ぎに、E藤さんの送迎完了。

19時過ぎに、I東さんの送迎完了。

以上です。


by oda
ダイビング2本目までは計画通りに順調
2021年11月13日(土曜日)   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

一緒に潜ったメンバーからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、Kさん、2019年入社組のKさん、O3名で潜りに行きました。

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分に自宅を出発しました。

420分頃には、Kさんをピックアップしました。

その後、熱海で、Kさんをピックアップしました。

20211113_01.JPG


そのまま、海洋公園へ向かいました。

前日の1112()の海洋報告からも、海洋報告を検討しておりました。

20211113_02.JPG


8時ぐらいには、現地に到着しました。

海は予想通りに静かです。満潮の時刻も1112時頃でもあり、条件が良かったです。

20211113_03.JPG


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211113()●東伊豆:海洋公園ビーチ

天気:晴れ

現地に到着してからは、先ずは、桂さんの重ね着に対してウェイト確認ですね。

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 1

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<本日、一緒に海洋公園で潜る皆さん 2


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211113()●東伊豆:海洋公園ビーチ

天気:晴れ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園ビーチ●●<IN_934 ⇒ OUT_1019

 潜水時間=45

 水温=21.0

 平均水深=12.8メートル

 最大水深=28.2メートル

 透明度=2010メートル

 観た魚=ヒラメ(80cmクラス、3)、アオブダイ(80cm)、キリンミノ、テンスの幼魚、キビナゴの群れ。

20211113_06.JPG

<一緒に潜った皆さん 1

20211113_07.JPG

<一緒に潜った皆さん 2

20211113_08.JPG

<一緒に潜った皆さん 3

本日は、3本のダイビングと計画したので、1本目と2本目の水面休息は、約1時間強を計画。

20211113_09.JPG

<水面休息中の様子 1:お約束で部の旗は、逆転しています()

20211113_10.JPG

<水面休息中の様子 2:お約束で部の旗は、逆転しています()

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 海洋公園ビーチ●●<IN_1128 ⇒ OUT_1215

水面休息=1時間09

 潜水時間=47

 水温=20.8

 平均水深=11.4メートル

 最大水深=28.8メートル

 透明度=2010メートル

 観た魚=イソギンチャクエビ、ヒラメ(80cmクラス)、トウシマコケギンポ、コブダイ(80cmクラス)、アカハチハゼ、テンスの幼魚。

20211113_11イソギンチャクエビ.JPG

<イソギンチャクエビ>

20211113_12コブダイ_1.JPG

<コブダイ>

20211113_13.JPG

<一緒に潜った皆さん 4

20211113_14.JPG

<一緒に潜った皆さん 5

20211113_15.JPG

<一緒に潜った皆さん 6

20211113_16.JPG

<一緒に潜った皆さん 7

20211113_17.JPG

<一緒に潜った皆さん 8

20211113_18_2.JPG

<一緒に潜った皆さん 9

 

本日は、3本のダイビングと計画したので、2本目と3本目の水面休息は、約2時間弱を計画。

<水面休息中の様子 3:食事したり、ゆったりと過ごしています。>

20211113_19.JPG


by oda
3本目のダイビングで無関係のロストダイバーの救助に巻き込まれた!
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 海洋公園ビーチ●●<IN_1408 ⇒ OUT_1435

水面休息=1時間53

 潜水時間=27

 水温=19.0

 平均水深=11.4メートル

 最大水深=27.6メートル

 透明度=2010メートル

 観た魚=ニシキウミウシ。

20211113_20ニシキウミウシ.JPG

<ニシキウミウシ>

<外人のロストダイバーの救助をする事になってしましった。ありえない展開でした。>

 

3本目のダイビングは、最初の1015分で、海洋う公園の1の根近辺の水深20メートルあたりとなりますが、

ニシキウミウシを観たあたりの少し前から、外人のダイバーさんが、この潜っているグループについて来ると感じてました。

「何だろう!」単独潜水は、海洋公園で許して無いが、それでも、単独潜水のダイバーかな?そう感じていました。

 

海洋公園の1の根の砂地の水深28メートルに降りたところで、その外人のダイバーさんが、急に自分に残圧50と知らせて来たので、

何で自分に伝えて来るのか、全く理解が出来なくて、自分は、自分のスレートに「あなたは、私と同じグループで無い!」と、記載して伝えましたが、

そのまま、残圧50をもう1度、みせて来るのみで、まわりを見回しても、他に自分以外のグループが居なくて、

このまま、この人は、この水深28メートルから、残圧50で安全に帰れるのか?このままでは、死亡するのでは無いのか?

そう考えて、一緒に潜っている二人のKさんに対して、「ごめんなさい!」と、その場で謝るサインを出して、「浮上のサイン」を出しました。

 

全員で安全な浮上スピードで、最後には、安全停止5メートル3分を実施しながら、その外人さんに対しては、ラストの水深10メートルあたりで、

残圧10となったので、この時代、あまり使いたくないのですが、仕方が無く、自分のオクトパスをつかって、外人さんにエアを渡しながら浮上しました。

 

海洋公園のエントリー口に浮上したら、海洋公園のスタッフ達や関係者のダイバーが騒いでおり、

水中で迷子となった外人さんが浮上した事がわかった事で、その場に安堵感の空気が流れてました。

お二人のKさんともに、今回のケースの場合は、あの対応は、安全の為に仕方が無い。

との評価を頂いた事からも、ある意味、助かりました。

 

まあ、外人ダイバーさんを連れて潜っていたインストラクターさんからは、ありがとうございます。とは、言われました。

水深28メートルまで行って、そのまま、安全停止も含めた浮上スピードで戻るダイビングとなりました。

その為、ファンダイビングが出来なくて、潜水時間は、27分となります。


by oda
海洋公園で潜った後は、観光、ログ付け、夕食です。
   

ダイビング3本が終わった後は、せっかくなので、城ケ崎の釣り橋へ行きました。

本当に、20分以内に戻って来るパターンで楽しみました。

20211113_21.JPG

<つり橋 1

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<つり橋 2>

20211113_23.JPG

<つり橋 3>

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<つり橋 4

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<つり橋 5>

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<つり橋 6>

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<つり橋 7>

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<つり橋 8>

20211113_29.JPG

<太田水産でのログ付け 1

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<太田水産でのログ付け 2>

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<太田水産での食事 1

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<太田水産での食事 2>

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<太田水産での食事 3>

ちなみに、おおた水産で食事をしました。

帰りは、熱海でKさんが降りて、Kさんですが、22時頃に送り届けてから、24時前には、帰宅してました。


by oda
1日目 大瀬崎3本ダイビング
2021年11月27日(土曜日)   

一緒に潜ったメンバーからのコロナ感染等の報告も無い事も合わせて御報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加予定者は、Kさん、Kちゃん、Iさん、Sさん、幹事のOの合計5名でした。

尚、Kさん、Kちゃんは、2019年入社組の同期です。

Iさんは、今回、SMDCの海オフツアーへの体験ダイビング参加の経験本数1000本越えのベテランダイバーの方です。

<結局、この体験ダイビング参加後となりますが、SMDCへ今年の12人目の入部者となって頂きました。>

それと、現地ドライスーツレンタルで、ほぼ10年ぶりに潜られる予定のSさんです。

 

朝のピックアップとしては、自分は、朝300分頃に自宅を出発しました。

4時頃には、Iさんをピックアップしました。

430分頃には、Kさんをピックアップしました。

5時頃には、Kちゃんをピックアップしました。

7時頃には、熱海新道を通過し函南近辺におりました。

800分過ぎぐらいには、現地の大瀬崎に到着しました。

 

尚、別自動車で単独で、大瀬崎へ来られていたSさんは、

7時過ぎには、大瀬崎へ到着し休憩されていたそうです。

なので、大瀬崎の駐車場で合流しました。


20211127_01.JPG

<先ずは、潜る前の元気な状態での朝830分頃の様子 1>

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<先ずは、潜る前の元気な状態での朝830分頃の様子 2>

Sさんが潜る前ですが、水面にて、ブランクも10年ある理由から、潜る準備の早期に出来たIさんと、Sさんのお二人で、少しの時間だけシュノーケリングをやって頂きました。

また、潜る直前では、水面にて、Sさんと、念の為ですが、マスククリアと、レギュレーターリカバリーの再確認をしてから潜りました。

どちらも、やる必要が無いぐらいに上手なスキルでした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211127()●西伊豆:大瀬崎

天気:晴れ、弱い西風

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_950 ⇒ OUT_1036

 潜水時間=46

 水温=19.8

 平均水深= 8.0メートル

 最大水深=16.4メートル

 透明度=1510メートル

 観た魚=ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、フタスジリュウキュウスズメダイ、メガネゴンべ、ナンヨウハギ、ミツホシクロスズメダイ、ヒメゴンべ。

20211127_03.JPG

<ネジリンボウ>

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<フタスジリュウキュウスズメダイ>

20211127_05.JPG

<ツアー参加者の潜っている様子 SMDC海オフツアーへの体験ダイビング参加のIさん>

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<ツアー参加者の潜っている様子 真っ赤なドライスーツのKちゃん>

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<ツアー参加者の潜っている様子 紅一点のKさん>

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<ツアー参加者の潜っている様子 現地ドライスーツレンタルで、ほぼ10年ぶりに潜られたSさん>

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1本目、潜り終わった後の様子 Sさんのダイビング復帰後のやや笑った笑顔>

 

●●2本目 大瀬崎・岬の先端●●<IN_1152 ⇒ OUT_1233

 水面休息=1時間16

 潜水時間=41

 水温=19.8

 平均水深=11.2メートル

 最大水深=26.0メートル

 透明度=1210メートル

 観た魚=大海馬、オトヒメエビ、ハクセンアカホシカクレエビ。

20211127_10.JPG

<ミジンベニハゼのペアのかたわれ>

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<ハクセンアカホシカクレエビ>

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1421 ⇒ OUT_1504

 水面休息=1時間49

 潜水時間=43

 水温=19.8

 平均水深=12.8メートル

 最大水深=24.2メートル

 透明度=128メートル

 観た魚=ニシキフウライウオ(5)、ニシキフウライウオ(ペア)、ミジンベニハゼ、ハタタテダイ、ホウボウ。

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<ニシキフウライウオ(5)

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<ニシキフウライウオ(ペアのかたわれ)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

大瀬崎での3本のダイビングが終わったので、日帰りダイビングでの参加のSさんを含めてのスナップを撮りまして、

Sさんが大瀬崎から、帰られるのを見送りました。

16時過ぎに、Sさんが大瀬崎から帰宅です。残りの方は、そのまま、お泊りコースです。

また、Sさんから送れたて来た大瀬崎の画像も、当日が快晴であった事の証明ですね。

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3本目、潜り終わった後、少し経った大瀬崎でのスナップ 1

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3本目、潜り終わった後、少し経った大瀬崎でのスナップ 2>

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<大瀬崎からSさんが帰宅する様子 1>

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<大瀬崎からSさんが帰宅する様子 2

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<大瀬崎からSさんが帰宅する様子 3

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<大瀬崎全体も含めて撮った富士山:画像提供はSさん>

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Sさんを見送った後で、大瀬崎から撮った富士山さんを観ている様子です>


18時過ぎに、サンライズ大瀬崎において、夕食を食べ始めました。

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。1

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。2

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。3

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<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。4

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<サンライズ大瀬崎の夕食の後の簡素な宴会です。>

 

夜は、22時過ぎには、Kさんは、お部屋にもどりました。その後は、夜中まで、Sonyの未来について会話してました。

翌日は、朝6時頃から準備を開始して、早朝ダイビングしてから、朝の食事をする事にしました。


by oda
2日目 大瀬崎3本ダイビング
2021年11月28日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20211128()●西伊豆:大瀬崎 

天気:快晴。但し、弱い北東風

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎湾内●●<IN_725 ⇒ OUT_815> : 早朝ダイビング

 水面休息=16時間21

 潜水時間=50

 水温=19.6

 平均水深=11.8メートル

 最大水深=23.6メートル

 透明度=1510メートル

 観た魚=ニシキフウライウオ、ネジリンボウ、オキナワベニハゼ。

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<ネジリンボウ>
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<ニシキフウライウオ(5cm)

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<ニシキフウライウオのペアのかたわれ>

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<早朝ダイビング後の朝食風景<コロナ禍でもあり食事中にアクリル板もあるので、やや綺麗に撮れません> 1>

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<早朝ダイビング後の朝食風景<コロナ禍でもあり食事中にアクリル板もあるので、やや綺麗に撮れません> 2>

 

●●2本目 大瀬崎・外海(大川下⇒大川下)●●<IN_1038 ⇒ OUT_1112

 水面休息=2時間23

 潜水時間=34

 水温=19.6

 平均水深= 9.8メートル

 最大水深=18.4メートル

 透明度=128メートル

 観た魚=イソギンチャクエビ、ミツボシクロスズメダイ。

20211128_06.JPG

<イソギンチャクエビ>

20211128_07.JPG

2本目と3本目のダイビング中の水面休息中に撮ったワンちゃんの画像 1

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2本目と3本目のダイビング中の水面休息中に撮ったワンちゃんの画像 2

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2本目と3本目のダイビング中の水面休息中に撮ったワンちゃんの画像 3


●●3本目 大瀬崎・岬の先端●●<IN_1236 ⇒ OUT_1321

 水面休息=1時間24

 潜水時間=45

 水温=19.6

 平均水深=13.6メートル

 最大水深=30.0メートル

 透明度=1510メートル

 観た魚=クリアクリアーナシュリンプ、クロイトハゼ、クロフチススキベラ、オトヒメエビ。

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<クリアクリアーナシュリンプ 1

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<クリアクリアーナシュリンプ 2>

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<ダイビングされいる海中の様子 1

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<ダイビングされいる海中の様子 2>

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<ダイビングされいる海中の様子 3>

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<ダイビングされいる海中の様子 4>

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<ダイビングされいる海中の様子 5>

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<ダイビングされいる海中の様子 6>

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<ダイビングされいる海中の様子 7>

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<ダイビングされいる海中の様子 8>

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<ダイビングされいる海中の様子 9>

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<ダイビングされいる海中の様子 10

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

15時頃に、大瀬崎を出発しました。

夕食は、私の好きな函南の「鳥バックス」で食べました。

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<夕食の様子<乾杯のシーンです。> 1

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<夕食の様子<乾杯が終わるとこの様な感じです。> 2

 

途中、その後に、清算実施。

21時頃 Kちゃんを送迎完了

22時頃 Kさんを送迎完了

2230分頃 Iさんを送迎完了

24時頃 幹事のOは、自宅に到着しました。お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上です。


by oda
オンライン忘年会
2021年12月18日(土曜日)   

2021年12月18日(土)は、オンライン忘年会を開催しました。

親睦担当幹事のAさんの代わりに、ツアーレポートを記載します。
ちなみに、Oは、当日ですが、冠婚葬祭への出席がありまして、18時開催から、約2時間程度の遅れで、
オンラインにエントリーしました。その為、ある程度、既にお話が進んでいた経緯の中での出席です。
Oが出席してからのスクリーンショットの画像は、8枚です。
★1枚目
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★2枚目
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★3枚目
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★4枚目
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★5枚目
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★6枚目
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★7枚目
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★8枚目
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以上です。次のオンライン新年会には、遅れない様にエントリーします。

by oda
オンライン新年会!
2022年1月29日(土曜日)   

お世話になっております。

SMDC親睦委員のAさんの代行:Oです。 

オンライン新年会の様子ですが、簡単に御報告を入れさせて頂きます。

当日(129())18時からオンラインを開始して、

幹事のO以外では、Kさん、Nさん(当日、お仕事が入ったと連絡有り)

Tさん(遅れて参加予定)、今年入部されたKさん(もしかしたら参加が出来るかもでの登録)

Hさん(遅れて参加予定)、Sさん(当日、参加する高間さんに連絡有り)

Nさん、Fさん、Tさん(すぺちゃの入り方がわからなかったそうです)

Kちゃん、Iさんがエントリーする予定でしたが、なかなか集まりが悪かったですね。


結局、参加したのは、下記の名でした。

幹事のO、SMDCの名簿担当のTさん、遅れて一時的に参加されたHさん、

ベテランのNさん、ベテランのFさん、SMDCの実行委員長のKちゃん、

ベテランのIさん、SMDCの会計担当のYさん、合計9名でした。

 

1番に多く参加していたのは、7名の時でした。

これが、1917分頃から〜2134分ぐらいの約2時間17分の間、こんな感じでした。

 

話題となったエピソードは、覚えている内容では、下記の様な内容がありました。

 

 ・現在、TBSの日曜劇場で放映されているDCUのドラマでのリブリーザーの器材の話題となった際、

  来年、SMDCに新入社員の方が、是非、リブリーザーを使って、水深120メートルまで潜りたい。

  何て、言って、SMDCへ入部を希望する新入社員が来たら、さて、どうする。と、言う話題がありました。

  まあ、当然、一緒にリブリーザーダイビングを目指してみましょうね。と、言う相手の希望に合わせましょう。

  とは、なりましたが・・・現実は、リブリーザーダイビングについては、伊豆半島の現地で観た事が無いです。

 

 ・3月末に、式根島へ電動アシスト自転車で周遊するらしいツアーがあるらしいけれど、

  何で現地で潜らないの?ダイビングポイントの下見をしてくるとか言っているけれど、

  潜らないで何の下見なの?誰か、海へ入ったら、どうなのですか?

  また、式根島の魅力は、どんな感じなの?実際に行った方が、もう1度、式根島へ行きたい。

  そう、思える様なツアーになると良いけれども?何て、お話もありました。

 

こんな話題がありました。

 

ちなみに、今回のオンライン新年会の後は・・・2月末ぐらいに・・・ツアー決めのオンライン開催、

3月には、総会のオンラン開催を計画しております。

是非、お時間のある方は、参加を呼びかけましたら、ツアー登録の程、宜しくお願い致します。

 

1833分の時点(オンライン開始33分が経過)では、参加者4名でした。

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1901分の時点(オンライン開始1時間01分が経過)では、参加者6名でした。

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1917分の時点(オンライン開始1時間17分が経過)では、参加者7名でした。

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2025分の時点(オンライン開始2時間25分が経過)では、そのまま参加者7名でした。

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2134分の時点(オンライン開始3時間34分が経過)では、そのまま参加者7名でした。

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2136分の時点(オンライン開始3時間36分が経過)では、参加者6名となりました。

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2202分の時点(オンライン開始4時間02分が経過)では、参加者6名の状態で、オンライン開始から4時間が経過した理由からも解散を致しました。

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その後は、2人で残っていたら、2230分頃に、Hさんが遅れて参加されて来ましたが、

既に解散した後ですので、Hさんは、直ぐにオンラインから抜けました。

結局、2人で、夜の1150分頃に会話が終わり、そこで解散としました。


by oda
本年度もツアー決めのオンラインをやりました!
2022年2月27日(日曜日)   

SMDCの皆様

副実行委員長のOです。

昨日(2/27())、ツアー決めのオンラインを実行委員長のKちゃんが開催しました。

参加された皆様、特に、貴重なお時間を共有させていただきまして、どうもありがとうございました。

本日、ツアー決めに参加されたのは・・・、

実行委員長のKちゃん

部長(川奈ジェスタ日帰りツアー幹事)Sさん

沖縄離島の与那国島ツアー幹事のK吉さん

沖縄離島の慶良間諸島ツアー幹事のY田さんY下さん

千葉県(房総半島)の伊戸ツアー幹事のIさんKさん

小田原のそばでのダイビングの現地ショップでの拘束時間を短くするモットーで遅く起きて現地に向かい早く解散する石橋or早川での日帰りツアー幹事のM脇さん

若手の2020年入社のK村さん

現在、体調を崩されているがそろそろ復活されるので無いかと思われるN澤さんAさん

今回のツアー決めに置いてベテラン枠からの貴重な意見を頂く事となったH間さんN嶋さん、

伊豆諸島の八丈島ツアー幹事(伊豆諸島の式根島ツアー幹事兼務)のO

以上の14名が参加でした。

 以上の様なツアーが、20224月からの1年間で・・・進めて行く予定です。

不明点は、直接に担当幹事さん宛に問い合わせして頂く方向で進めて行きたいです。

■では、実際のオンライン開催の様子を下記に示しますね。

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3月の予定です。

先ずは、沖縄離島の与那国島幹事のK吉さんが、

2022年度の3月にオンラインとなりますが、与那国島の魅力を伝えるオンラインを開催予定です。

日程と資料の準備は、これからの模様です。御期待の程・・・

後、2022年度の320()17時〜19時で・・・総会を実行委員長のKちゃんがオンライン開催でやられます。

325()夜から〜327()は、Y下幹事と、Oで、2人でグループ分けしての電動サイクリングに寄る周遊ツアーとして、

伊豆諸島の式根島へ行きます。Y下さんが率いるアスリート組34名と、Oが率いるチンタラ組34に分かれて行きます。

 

では、宜しくお願い致します。

尚、このツアー決めのSMDCのツアーレポートについても、近日中にアップデートする予定です。


by oda
総会!
2022年3月21日(月曜日)   

2022年3月21日(月)の祭日の17時〜19時となりますがSMDCの総会を開催しました。

K松実行委員長が司会となり、S野部長の見届ける中で開催されました。

SMDC専用のすぺちゃのチャットにてオンライン開催されました。

その出席者は、K松実行委員長、S野部長、Y田会計、T間名簿係、H間さん、K吉さん、Y下さん、S木さん、I川さん、Oの10名が参加して、

K松実行委員長の説明を伺って、最終的に全員一致で可決されました。

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この総会内容に従って、2022年4月1日から進めて行きたいですね。


by oda
式根島ツアーは、竹芝21時集合、1時間後の22時に中止となりました!
2022年3月25日(金曜日)   

SMDCの皆さん

式根島ツアー自転車周遊ツアー&夏のダイビングポイントの下見ツアー幹事のOです。

最終的に、参加予定者は、K島さん、K谷ゆきさん、K村さん、Y田さん、

もうひとりの幹事のY下さん、Oのこの6名で行く予定でした。

<K川さんは、当日に体調不良で不参加表明。がっちりキャンセル料金を貰いましょう!()

325()夜竹芝発〜327()竹芝戻りの予定でしたが、

325()夜に竹芝から出る際に、竹芝へ行くとレアケースが発生

(式根島のみ条件付き出航、これは、年に1回、あるか無いかのレアケースとの事でした。)

★式根島のみ現地への船の着岸に条件付きが付いていた。

 <今回は、この条件付きをさかてに取りました。>

竹芝の東海汽船のスタッフに伺ったら、式根島の野伏港のみ、強風が吹いており、

式根島に着岸する事が出来るかは、約束する事が出来ない。

この様に東海汽船のスタッフから言われて、

もともと、行きの船よりも、帰りの船の方の時間帯の方がやばい雰囲気が漂っていた事も含めて、

竹芝に到着していた6名で相談した結果、

この状況を考慮して、ツアー自体を中止にする事と判断を致しました。

まあ、それにしても、325()の夜21時に集合、夜22時に解散、

このまま自宅へ帰るにしても、記念スナップは、必要でしょう。と、言う事で、

下記の1枚を撮りました。

参加予定の皆様、竹芝までおこし頂いて、ありがとうございました。

これも、過ぎてみれば、楽しい経験のひとつですね。

その後、Y下さん、Y田さん、K村さん、K谷さんは、皆で遅い夕食をしたはず・・・?

★下記は、325()の夜2130分頃に竹芝のすみの方で撮った記念スナップ

(左から、K島さん、K谷さん、K村さん、Y下さん、Y田さん)

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★下記は、325()21時の竹芝港で提示されていた時点の出航予定

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で、今回は、ツアー中止になりましたが、もしも、悪天候の中、式根島行きの船に乗っていても、

実際には、さるびあ丸は、現地に着岸も出来ましたが、海は、おおしけでした。

★下記の通りに、さるびあ丸に乗れば、式根島には、到着してました。

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★但し、式根島に到着しても、326日(土)の天気は、夜中、大荒れ、天体も観れなかった天候予報でした。

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★予想通りに、327()のさるびあ丸の式根島にも条件付き。

橘丸の方は、この時点で、三宅島、御蔵島、八丈島は、欠航が決定しました。

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326日(土)の天気は、やはり、大荒れでした。

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327()の現地は、西風は強いが晴れ予報にかわってました。

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★結局、327()は、竹芝からさるびあ丸が出て、利島、新島、式根島の到着便は、着岸しました。

 早朝の便にのれば、何とか竹芝に帰る事も出来た様です。

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★但し、折り返しの神津島は、沖合で欠航を決定。結果は、ぎりぎりのツアーでした。

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今回のツアーは、帰れる可能性もギリギリの中での天候も悪いツアーでしたので、

リスクを考えたら、竹芝での中止判断は、良かったのかもしれません。

<実際に、木曜日の時点でも、中止判断を模索してもいましたので・・・

キャンセル料金の事を考えると、かるい宴会だけでも・・・こんな頭がよぎってました!>

以上、ツアー中止の御報告でした。


by oda
1日目 海洋公園
2022年4月23日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

423()424()ですが海オフへ行って来ました。

少し遅くなりましたが、海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の4名です。

2019年入社組のK谷さん、K島さん、先日の11月にSMDCへ入部されたI川さん、幹事のOの4名で潜りに行きました。

朝のピックアップとしては、幹事のOは、朝250分に自宅を出発しました。

345分頃には、K谷さんをピックアップしました。

430分頃には、I川さんをピックアップしました。

510分頃には、K島さんをピックアップしました。

そのまま、どこのポイントへ潜るかを迷いながらも海洋公園へ向かいました。

9時ぐらいには、現地に到着しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022423()●東伊豆:海洋公園ビーチ

天気:晴れ

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<海洋公園の朝の様子:エントリー口>

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<海洋公園の様子:こいのぼりが出てました。>

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<本日、一緒に潜るSMDCのメンバーです。>


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 海洋公園ビーチ●●<IN_955 ⇒ OUT_1034

 潜水時間=39

 水温=16.2

 平均水深=13.8メートル

 最大水深=30.0メートル

 透明度=104メートル

 観た魚=メジロダコ、サクラダイ

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<メジロダコ>

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<ダイバーI川さん>

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<ダイバーK島さんとダイバーK谷さん>

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<ダイバーK谷さん>

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<ダイバーK島さん1

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<ダイバーK島さん2

 少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間43分。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 海洋公園ビーチ●●<IN_1217 ⇒ OUT_1300

水面休息=1時間43

 潜水時間=43

 水温=16.4

 平均水深=13.2メートル

 最大水深=30.8メートル

 透明度=104メートル

 観た魚=メジロダコ、モクズショイ、イネゴチ、イボウミウシ、テンスモドキの幼魚、トウシマコケギンポ。

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<イネゴチ>

220423_海洋公園_12.JPG

<テンスモドキの幼魚>

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<モクズショイ>

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<ダイバーK島さん>

海洋公園を出てからは、先ずは、つり橋を観に行きました。

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<つり橋でのスナップです。1

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<つり橋でのスナップです。2

 その後は、ケニーズハウスへ行きまして、ソフトクリームを食べました。

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<ケニーズハウスでのアイスクリームを食べているスナップ>

 途中、大仁の伊豆牛のお店で、メンチカツを食べました。

 伊豆長岡駅近辺に居たので、NHK大河の「鎌倉殿の13人」の北条の里ですので、

北条政子の産湯の井戸と、北条氏邸跡がある守山西公園を観ました。

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<北条政子の産湯の井戸の前のスナップです。1

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<北条政子の産湯の井戸の前のスナップです。2

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北条氏邸跡がある守山西公園でのスナップです。1

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北条氏邸跡がある守山西公園でのスナップです。2

18時頃に、サンライズ大瀬崎へ到着しました。

いろいろと寄り道をしましたが、とりあえず、サンライズ大瀬崎の19時からの夕食に間に合いました。

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<宿泊先のサンライズ大瀬崎で夕食の様子1

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<宿泊先のサンライズ大瀬崎で夕食の様子2

翌日の2日目は、大瀬崎でのダイビングです。


by oda
2日目 大瀬崎湾内
2022年4月24日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022424()●西伊豆:大瀬崎湾内

天気:曇りのち小雨

 

早めに寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む2本の湾内でのダイビング開始。

朝の内は、曇りでしたが、どんどんと雨に代わって行きました。

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<大瀬崎での朝のスナップです。1

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<大瀬崎での朝のスナップです。2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_720 ⇒ OUT_808

水面休息=18時間20

 潜水時間=48

 水温=18.6

 平均水深=14.0メートル

 最大水深=24.2メートル

 透明度=106メートル

 観た魚=カエルアンコウ(黒:2)、ミジンベニハゼのペア、メイタガレイの幼魚(白:1)、カエルアンコウ(白:2)、カエルアンコウ(黄色:2)

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<カエルアンコウ 黒色>

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<ミジンベニハゼ 1

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<ミジンベニハゼ 2>

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<メイタガレイの幼魚>

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<カエルアンコウ 白色>

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<カエルアンコウ 黄色>

 ゆっくりと水面休息を致しました。約1時間31分。

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<市川さんが水面休息をしながら、海を眺めている様子です。>

 その水面休息の時間帯に、朝食も食べました。

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<大瀬崎での朝食の様子です。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_9:39 ⇒ OUT_1026

水面休息=1時間31

 潜水時間=47

 水温=19.6

 平均水深=11.0メートル

 最大水深=20.2メートル

 透明度=106メートル

 観た魚=アカオビハナダイ、ウツボ、ハナハゼ、ハコフグ、シロオビハナダイ、ミノカサゴ。

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<ハコフグ>

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<ダイバーI川さん>

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<ダイバーK谷さん>

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<ダイバーK島さん 1>

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<ダイバーK島さん 2>

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<ダイバーK島さん、その後ろには、ダイバーI川さん

お昼の12時頃には、大瀬崎を車で出て行きました。

大瀬崎の帰り道は、みかん販売の犬がいるお店で寄り道を致しました。

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<普段は、この様におとなしい犬です。>

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<そんな犬と川島さんが楽しむ様子です。>

その後、北条の里で、北条寺は、ほぼ素通りして・・・熱海峠を越えました。

真鶴では、私の私用となりますが・・・真鶴のウェットスーツ屋さんのユーゴのお店に寄り道させて頂きました。

その後、海岸線が渋滞している点からも、旧道のサドルバッグで遅めの昼食を致しました。

サドルバッグでの昼食は、14時過ぎに入りまして、その場でログ付けもしました。

ゆっくりと過ごしたので、1530分頃には、食べ終わりました。

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<サドルバッグでは、食べる前に、ログ付けも致しました。>

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<K谷さんは、ログ付けに真剣に取り組んでました。>

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<サドルバッグでの遅めの昼食です。パンに繰り込んでシチューです。>

帰りは、夜1840分頃に、K島さんの送迎を完了しました。

帰りは、夜1930分頃に、I川さんの送迎を完了しました。

帰りは、夜2000分頃に、K谷さんの送迎を完了しました。

その後は、NHK大河の「鎌倉殿の13人」について、先ずは、車で観てから、自宅へ向かいました。

自宅に到着は、2200分頃でした。

以上です。


by oda
大瀬崎1日目 4本
2022年5月28日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

528()529()ですが海オフへ行って来ました。

少し遅くなりましたが、海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の4名です。

2019年入社組のK谷さん、2022年入社組のO原さん、今回、お試しツアー参加の2022年入社組のK池さん、幹事のOの4で潜りに行きました。

 

朝のピックアップとしては、自分は、朝315分に自宅を出発しました。

400分頃には、K谷さんをピックアップしました。

430分頃には、O原さんをピックアップしました。

550分頃には、K池さんをピックアップしました。

そのまま、大瀬崎へ向かいました。

8時ぐらいには、現地に到着しました。

 

先ずは、大瀬崎へ到着してからは、施設の紹介、水着に着替えて、

久しぶりに潜ると言う事と、まだ、ダイビング本数がまだまだ少ない事から、

2022年入社組のO原さん、K池さんのお二人には、シュノーケリングをして頂きました。

これだけで、約1時間が経過しました。

K谷さんには、その間、日焼けするので、建物内で持って頂きました。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022528()●西伊豆:大瀬崎

天気:晴れ

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_932 ⇒ OUT_1006

 潜水時間=34

 水温=20.0

 平均水深=11.4メートル

 最大水深=21.2メートル

 透明度=8〜2メートル

 観た魚=カサゴ、マツバスズメダイ、クマノミ、ギンポ。

 

1本目のダイビングは、ゆっくりと潜りまして、

水深20メートルの位置に居るイソコンペイトウガニを観に行きましたが、

私に余裕が無くて探せませんでした。

また、そのポイントまで潜りに行くと、やはり、エアも直ぐに無くなる様でしたので、34分で切り上げました。

 

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間35分。


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<水面休息中のO原さんとK池さん 1

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<水面休息中のO原さんとK池さん 2

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1141 ⇒ OUT_1233

 水面休息=1時間35

 潜水時間=52

 水温=20.2

 平均水深=8.6メートル

 最大水深=20.4メートル

 透明度=8〜2メートル

 観た魚=カエルアンコウ()、マツバスズメダイ、カゴカキダイ、クマノミ、ギンポ。

 

2本目のダイビングは、エントリーする間際で、K池さんのマスクトラブルに対応する事が起きて、

一旦、自分とK池さんは、潜行して1分程度で水面に浮上する事となりました。

K谷さんは、その動きに気がついて、そのまま、水深5メートルあたりで待っていただいたのですが、

O原さんは、その動きに気がつかなくて、他のグループと勘違いをされて、深場へ潜りに行った!

と、水面でのK池さんのトラブル対応後に、K池さんとOが水深5メートルへ戻ってきた際に、

K谷さんから、スレートで教えて貰い、びっくりしました。

その為、K谷さんとK池さんには、その場の水深58メートルで、餌付けでいてもらいました。

その間に、Oのみ、O原さんを深場に探しに行きました。

しかし、やはり、すぐにみつかるわけもなく、約510分、単独で探しましたが、やはり、駄目と諦めて、

K谷さんとK池さんと合流、心の中でわらをもすがるつもりで・・・一旦、水面に浮上しました。

水面に浮上したら、O原さんと合流

(O原さんからのコメントでは、一旦、間違えてついて行ったグループの方々を観たら、

全然、知らない半袖で潜っている様な方々ばかりで、少し時間が経って、その事に気がついたそうです。

それからは、安全な浮上スピードで、水面に戻ったそうです。)

私は、このコメントを聞いて、とっても、安堵しました。

水面で合流してからは、残りの後半のダイビングをしました。

はっきり言って、マジにやばいと感じた瞬間でしたので、とても助かりました。

 

全員が・・・ドキドキしたダイビングでした。

K池さんは、マスクトラブルでドキドキ

K谷さんは、O原さんがいなくなった事でドキドキ

O原さんは、グループを間違えた事でドキドキ

私は、O原さんが消えた事で、やばいと、感じて、ドキドキ

皆さんが、ドキドキする前半のダイビング部分でした。

いっぺんに、二つのトラブルは、さばききれない。

でも、O原さんが無事で助かりました。

とりあえず、私のミスです。すみませんでした。

220528_大瀬崎_03.JPG

<カエルアンコウ 黒>

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間36分。

220528_大瀬崎_04.JPG

<水面休息中のK池さん>

220528_大瀬崎_04-2.JPG

<水面休息中のK谷さん>

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<水面休息中のK池さんとK谷さん>

220528_大瀬崎_06.JPG

<水面休息中のK池さんとO原さんとK谷さん>

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1409 ⇒ OUT_1447

 水面休息=1時間36

 潜水時間=38

 水温=20.0

 平均水深=13.6メートル

 最大水深=24.8メートル

 透明度=103メートル

 観た魚=ミジンベニハゼのペア、大海馬、コウイカ、ギンポ。

220528_大瀬崎_07.JPG

<ミジンベニハゼのペア>

220528_大瀬崎_08.JPG

<大海馬>

220528_大瀬崎_09.JPG

<コウイカ>

220528_大瀬崎_10.JPG

<ダイバーK谷さん>

220528_大瀬崎_11.JPG

<ダイバーK池さん>

220528_大瀬崎_12.JPG

<ダイバーO原さん>

220528_大瀬崎_13.JPG

<水面休息中のK谷さんとO原さんとK池さん>

17時過ぎくらいから、サンライズ大瀬崎で夕食を致しました。

220528_大瀬崎_14.JPG

<宿泊先のサンライズ大瀬崎で夕食の様子>

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約3時間22分。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●4本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1909 ⇒ OUT_1959>:ナイトダイビング

 水面休息=3時間22

 潜水時間=50

 水温=20.4

 平均水深=12.6メートル

 最大水深=18.8メートル

 透明度=106メートル

 観た魚=カエルアンコウ(黄色)、コノハガニ。

 

ナイトダイビングは、K池さんは、お先に就寝で、お休み。

19時からは、K谷さん、O原さん、私の3名で潜りました。

O原さんは、はじめてのナイトダイビングとなりました。

220528_大瀬崎_15_2.JPG

<コノハガニ オス>

220528_大瀬崎_16.JPG

<コノハガニ オス>

220528_大瀬崎_17.JPG

<コノハガニ オスとメス>

220528_大瀬崎_18.JPG

<カエルアンコウ 黄色>


by oda
大瀬崎2日目 3本
2022年5月29日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022529()●西伊豆:大瀬崎湾内

天気:晴れ

22時頃には、寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む3本のダイビング開始。

K谷さんとふたりとなりますが、外海へ潜りに行きました。

O原さん、K池さんは、その間、就寝されていました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・外海・大川下⇒柵下⇒大川下●●<IN_7:13 ⇒ OUT_7:53>

 水面休息=11時間14分

 潜水時間=40

 水温=20.0

 平均水深=9.8メートル

 最大水深=24.6メートル

 透明度=20〜15メートル

 観た魚=ボロカサゴ。


220529_大瀬崎_01.JPG

<朝の大瀬崎の湾内の様子です。静かです。>

220529_大瀬崎_02.JPG

<K谷さんとボロカサゴ 1

220529_大瀬崎_03.JPG

<K谷さんとボロカサゴ 2>

220529_大瀬崎_04.JPG

<ボロカサゴ>

220529_大瀬崎_05.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子>

ゆっくりと水面休息を致しました。約1時間58分。

その水面休息の時間帯に、朝食も食べました。

220529_大瀬崎_06.JPG

<本日、これから潜る大瀬崎での様子です。>

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_9:51 ⇒ OUT_1031

 水面休息=1時間58

 潜水時間=40

 水温=20.0

 平均水深=12.4メートル

 最大水深=21.4メートル

 透明度=83メートル

 観た魚=スミゾメミノウミウシ、カエルアンコウ(黄色)、チンアナゴ。

220529_大瀬崎_07.JPG

<スミゾメミノウミウシ>

220529_大瀬崎_08.JPG

<カエルアンコウ 黄色>

220529_大瀬崎_09.JPG

<餌付けしているダイバーK池さん>

220529_大瀬崎_10.JPG

<餌付けしているダイバーO原さん>

早朝ダイビング後は、830分頃に朝食を致しました。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_1235 ⇒ OUT_1302

 水面休息=2時間04

 潜水時間=27

 水温=18.8

 平均水深=15.2メートル

 最大水深=28.4メートル

 透明度=103メートル

 観た魚=ソラスズメダイ、ハナダイ、クマノミ。


最後のダイビングは、岬の先端へ行きました。

ダイビング後には、神池へ行きまして、鯉に餌をやりました。

220529_大瀬崎_11.JPG

<O原さん>

15時頃には、大瀬崎を出て行きました。

220529_大瀬崎_12.JPG

<O原さんと、K池さんと、K谷さん>

大瀬崎の帰り道は、みかん販売の犬がいるお店で寄り道を致しました。

220529_大瀬崎_13.JPG

<いつもの犬は、寝てました。>

K谷さんからの希望で、ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIOへ行きました。

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<ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIO 1

220529_大瀬崎_14-2.JPG

<ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIO 2

220529_大瀬崎_15.JPG

<ソフトクリームとO原さん>

とても、食いしん坊の様に観えますね。

220529_大瀬崎_16.JPG

アイスクリームを美味しく頂きました。

その後、鮎壺の滝を釣り橋から観光しました。

220529_大瀬崎_17.JPG

<鮎壺の滝のそばのつり橋です。>

220529_大瀬崎_18.JPG

<鮎壺の滝です>

220529_大瀬崎_19.JPG

2022年の同期で仲良く鮎壺の滝を観てました。>

何か声をかけ難いイメージでした。(笑)

220529_大瀬崎_20.JPG

<ふじ丸で夕食。 1

220529_大瀬崎_21.JPG

<ふじ丸で夕食。 2>

夕食は、21時近くには、終わりました。

帰りは、夜2100分頃に、K池さんの送迎を完了しました。

帰りは、夜2230分頃に、K谷さんの送迎を完了しました。

帰りは、夜2300分頃に、O原さんの送迎を完了しました。

私の自宅への到着は、24時頃でした。

以上です。


by oda
海洋公園で3本を潜りました!
2022年6月11日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

611()ですが海オフへ行って来ました。

海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の2名です。

2022年入社組のK浦さん、幹事のOの2で潜りに行きました。

<尚、今回、一緒に潜りに行く予定でしたM脇さんは、急な体調不良でお休みとなりました。>

朝のピックアップとしては、自分は、朝330分に自宅を出発しました。

430分頃には、K浦さんをピックアップしました。

そのまま、海洋公園へ向かいました。

7時過ぎぐらいには、現地に到着しました。

 

先ずは、海洋公園へ到着するまでの会話からもK浦さんのスキルがしっかりしている事も会話からもわかったので、

最初に、今回は、せっかくなので60分程度の30メートル前後のダイビングとなるが、

3本を潜るダイビング計画で行く事を会話で決めました。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022611()●東伊豆:海洋公園

天気:曇りのち晴れ、そののち、雨

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 東伊豆・海洋公園・1の根⇒砂地●●<IN_819 ⇒ OUT_919

 潜水時間=60

 水温=18.4

 平均水深=13.0メートル

 最大水深=27.2メートル

 透明度=155メートル

 観た魚=レンテンヤッコ、トウシマコケギンポ、アキアナゴ、ヒラタエイ(2)、カザリイソギンチャクエビ、コブダイ、ネンブツダイの群れ、イワシの群れ、ハタタテダイ、ヒトスジイレズミハゼ、クマノミ、テンス。

1本目のダイビングは、ゆっくりと、お互いのスキル確認の意味も含めて潜りまして、

水深25メートルの位置あたりに居るベニカエルアンコウを観に行きましたが、

お互いにさがしたのですが探せませんでした。

 220611_海洋公園_01.JPG

<海洋公園のエントリー口です。本日は、かなりのべた凪です。>

220611_海洋公園_02.JPG

<本日のバディ 1

220611_海洋公園_03.JPG

<本日のバディ 2 ちゃんと呼吸されておりますね>

220611_海洋公園_25.JPG

<本日のバディのK浦さんが撮ったアキアナゴの群生:水深25メートル近辺

220611_海洋公園_26.JPG

<本日のバディのK浦さんが撮ったテンスの若魚、手前は、オキナヒメジ:水深20メートル近辺 1

220611_海洋公園_27.JPG

<本日のバディのK浦さんが撮ったテンスの若魚:水深20メートル近辺 2

220611_海洋公園_28.JPG

<本日のバディのK浦さんが撮ったテンスの若魚:水深20メートル近辺 3

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間46分。

1本目の水面休息中は、次のダイビングまでの計画を会話しておりました。

220611_海洋公園_04.JPG

<本日のバディです>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 東伊豆・海洋公園・2の根⇒1の根●●<IN_1105 ⇒ OUT_1207

 水面休息=1時間46

 潜水時間=62

 水温=18.8

 平均水深=12.0メートル

 最大水深=30.2メートル

 透明度=153メートル

 観た魚=(80)、アカホシカクレエビ、ハコフグの幼魚、ベンケイハゼ、アメフラシ、コブダイ、トラウツボ、ウツボ、トウシマコケギンポ、ツルグエ、レンテンヤッコの幼魚、ホムラチュウコシオリエビ。

 

2本目のダイビングは、K浦さんと会話した結果、2の根まで行きました。

本当は、ブリマチと言われたのですが、透明度がいまいちなので、少し不安を感じたので、2の根にして頂きました。

SMDCとしては、ここまで行けるスキルの方が居なかったり、泳ぐので、それなりに大変となるので行きませんでした。

 

透明度も落ちていたので、通常は、2の根も行かないパターンかもしれませんが、スキルの高い方でしたので行きました。

220611_海洋公園_05.JPG

<亀に逢いました>

220611_海洋公園_06.JPG

<本日のバディが亀を撮っています。>

220611_海洋公園_31.JPG

<そして、本日のバディが撮った亀の画像がこれです。>

220611_海洋公園_07.JPG

<亀と本日のバディ>

220611_海洋公園_08.JPG

<本日のバディは、いろいろとお魚を探されます。>

220611_海洋公園_23.JPG

<本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ツルグエ。1>

220611_海洋公園_24.JPG

本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ツルグエ。2

ちなみに、本日のバディは、お魚さんに詳しく、ツルグエを観たかったそうです。

伊豆あたりだと、水深40メートル、沖縄だと、水深150メートルあたりに居るらしく、

警戒心が強い事から、こんな感じで撮れるのは、珍しいそうです。

220611_海洋公園_29.JPG

本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、レンテンヤッコの幼魚

220611_海洋公園_30.JPG

本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ホムラチュウコシオリエビ

220611_海洋公園_09_1.JPG

<アカホシカクレエビ>

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<ハコフグの幼魚 1>

220611_海洋公園_11_1.JPG

<ハコフグの幼魚 2>

220611_海洋公園_12_1.JPG

<今年は虎年、そして、こいつは、トラウツボ>

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<そして、普通のウツボ>

その後は、2本目と、3本目の水面休息が少し長めにとりました。。約2時間52分。

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<水面休息中の海の様子です。黒潮で無くて、赤潮が発生です>

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<海洋公園のエントリーのそばにも赤潮が、黒潮が欲しいのですが・・・>

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<本日のバディの水面休息中の様子です。>

彼は、水面休息中にしっかりとログを書くタイプの方でした。

下手な現地ガイドさんよりも詳しい方でした。

SMDCの魚クンと名付けたいですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 東伊豆・海洋公園・2の根⇒1の根⇒砂地●●<IN_1459 ⇒ OUT_1556

 水面休息=2時間52

 潜水時間=57

 水温=19.2

 平均水深=14.2メートル

 最大水深=31.2メートル

 透明度=153メートル

 観た魚=アカホシカクレエビ、コノハガニ(オス)、ノコギリガニの幼体、レンテンヤッコ、コブダイ。

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2本目でも観たアカホシカクレエビ>

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<コノハガニ オス 1

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<コノハガニ オス 2>

220611_海洋公園_32.JPG

本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ノコギリガニの幼体 1

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本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ノコギリガニの幼体 2

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本日のバディが探して画像に撮ったお魚は、ノコギリガニの幼体 3

220611_海洋公園_20.JPG

3本が終わったので、記念のバディ撮影です。>

 

17時過ぎくらには、海洋公園を後にしました。

いつもの通りに、つり橋に20分以内の観光、満潮時期でしたので潮吹き岩への観光も考えたのですが、

本人と会話したら、雨も降り出していたので、夕食を食べる選択を致しました。

まあ、黄金コースの太田水産へ食べに行きました。

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<夕食の太田水産でのねぎとろ丼との記念撮影の様子>

帰りは、夜2230分頃に、K浦さんの送迎を完了しました。

私の自宅への到着は、24時頃でした。

以上です。追伸:今後は・・・下記の予定です。

220611_海洋公園_22.JPG



by oda
1日目、海洋公園3本を潜りました。
2022年6月25日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

6月25日()、6月26日(日)ですが海オフへ行って来ました。

海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の4名です。

K島さん、K松ちゃん、N澤さん、幹事のOの4名で潜りに行きました。

朝のピックアップとしては、自分は、朝3時頃に自宅を出発しました。

4時20分頃には、K島さんをピックアップしました。

4時50分頃には、K松ちゃんをピックアップしました。

朝5時50分頃には、N澤さんをピックアップしました。

そのまま、海洋公園へ向かいました。

朝8時頃には、現地に到着しました。

 220625_海洋公園_01.JPG

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20226月25日()●東伊豆:海洋公園

天気:晴れ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 東伊豆・海洋公園・1の根⇒砂地●●<IN_9:36 ⇒ OUT_10:16>

 潜水時間=40

 水温=17.2

 平均水深=11.4メートル

 最大水深=21.0メートル

 透明度=15〜8メートル

 観た魚=ヒラタエイ、トウシマコケギンポ、サカタザメ、カスザメ、アオブダイ、ネンブツダイの群れ、イワシの群れ、クマノミ。

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<ヒラタエイ1>

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<ヒラタエイ2>

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<カスザメの砂の模様>

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<カスザメとK松ちゃんダイバー>

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<カスザメとK島さんダイバー1>

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<カスザメとK島さんダイバー2>

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<カスザメとN澤さんダイバー>

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<トウシマコケギンポ>

220625_海洋公園_02.JPG

<本日のバディ達です。1>

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<本日のバディ達です。2>

220625_海洋公園_04.JPG

<本日のバディ達です。3>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 東伊豆・海洋公園・1の根⇒砂地●●<IN_11:33 ⇒ OUT_12:16

 水面休息=1時間17

 潜水時間=43

 水温()16.8

 平均水深=9.8メートル

 最大水深=30.2メートル

 透明度=15〜8メートル

 観た魚=ヒラタエイ(2匹)、カミソリ魚、アマミスズメダイの幼魚、トウシマコケギンポ。

 

2本目のダイビングは、1の根から砂地に抜けるコースで潜りました。

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<カミソリ魚を観ています。>

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<かみそり魚 1

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<かみそり魚 2>

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<かみそり魚 3>

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<かみそり魚 4>

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<カミソリ魚を観ています。>

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<カミソリ魚を観ています。>

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<カミソリ魚を観ています。>

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<カミソリ魚を観ています。>

水面休息ですが、2本目と3本目の間に昼食を食べました。

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<簡単な集合スナップ 1>

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<簡単な集合スナップ 2>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 東伊豆・海洋公園・ブリマチ方面⇒砂地●●<IN_14:12 ⇒ OUT_15:07>

 水面休息=1時間56

 潜水時間=55

 水温=16.8

 平均水深=9.2メートル

 最大水深=21.4メートル

 透明度=15〜8メートル

 観た魚=カスザメ(1m級)、トウシマコケギンポ、コウベダルマガレイ、コブダイ。

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<ヒラタエイ 1>

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<ヒラタエイ 2>

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<ヒラタエイをK島ダイバーが観ています。 1>

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<ヒラタエイをK島ダイバーが観ています。 2>

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<ヒラタエイをK島ダイバーが観ています。 3>

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<ヒラタエイをK松ダイバーが観ています。 1>

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<ヒラタエイをK松ダイバーが観ています。 2>

220625_海洋公園_06-8.JPG

<ヒラタエイをK松ダイバーが観ています。 3>


by oda
1日目 海洋公園から大瀬崎へ移動
   

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<海洋公園にて3本のダイビングが終わった時のスナップ 1>


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<海洋公園にて3本のダイビングが終わった時のスナップ 2>

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<海洋公園にて3本のダイビングが終わった時のスナップ 3>

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<海洋公園>

16時30分過ぎには、海洋公園を出ました。
つり橋ですが、10分程度の観光を実施しました。

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<つり橋 1>


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<つり橋 2>

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<つり橋 3>

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<つり橋 4>

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<つり橋 5>

海洋公園から、大瀬崎へ移動、19時ぐらいに到着です。
早速、先ずは、19時から夕食を食べました。

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<サンライズ大瀬崎で夕食 1>

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<サンライズ大瀬崎で夕食 2>

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<サンライズ大瀬崎で花火 1>

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<サンライズ大瀬崎で花火 2>

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<サンライズ大瀬崎で花火 3>

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<サンライズ大瀬崎で花火 4>

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<サンライズ大瀬崎で花火 5>


by oda
2日目、大瀬崎湾内2本を潜りました。
2022年6月26日(日曜日)   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022年6月26()●西伊豆:大瀬崎湾内

天気:晴れ

23時頃には、寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む2本のダイビング開始。

220626_大瀬崎湾内_01.JPG

<早朝の大瀬崎です。1>

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<早朝の大瀬崎です。2>

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<早朝の大瀬崎です。意外と早朝ダイビングする方が多いです。>

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<まだ、準備している状態です。うちらは、ゆっくりです。>

皆さんで、大瀬崎湾内へ潜りました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_7:19 ⇒ OUT_8:19>

 水面休息=16時間12分

 潜水時間=60

 水温=23.4

 平均水深=11.6メートル

 最大水深=24.0メートル

 透明度=8〜5メートル

 観た魚=アキアナゴの群生、大海馬、ミジンベニハゼのペア、アカオビハナダイのオス、カゴカキダイ、マツバスズメダイ。

220626_大瀬崎湾内_04-01.JPG

<大海馬>

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<ミジンベニハゼのペア>

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<ミジンベニハゼ>

220626_大瀬崎湾内_04-04.JPG

<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 1>

220626_大瀬崎湾内_04-05.JPG

<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 2>

220626_大瀬崎湾内_04-06.JPG

<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 3>

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<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 4>

220626_大瀬崎湾内_04-08_1.JPG

<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 5>

220626_大瀬崎湾内_04-09.JPG

<K島ダイバーが、カゴカキダイに餌付け 6>

220626_大瀬崎湾内_04-10.JPG

<K松ダイバーが、探索中>

早朝ダイビングの後には、朝食を食べました。

220626_大瀬崎湾内_05.JPG

<早朝ダイビング後は、朝のお食事です。 1>

220626_大瀬崎湾内_06.JPG

<早朝ダイビング後は、朝のお食事です。 2>

K島さんですが、今までドライスーツで潜られておりましたが、

この最後のダイビングのみ、ウェットスーツに着がえて潜られました。

220626_大瀬崎湾内_07.JPG

<K島ダイバーは、ドライスーツからウェットスーツに変更。 1>

220626_大瀬崎湾内_08.JPG

<K島ダイバーは、ドライスーツからウェットスーツに変更。 2> 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_10:20 ⇒ OUT_11:17>

 水面休息=2時間01分

 潜水時間=57

 水温=23.2

 平均水深=12.4メートル

 最大水深=23.8メートル

 透明度=8〜5メートル

 観た魚=アキアナゴの群生、大海馬、サンゴダツ、ミジンベニハゼのペア、アカオビハナダイのオス、カゴカキダイ、マツバスズメダイ。

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<大海馬>

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<サンゴダツ 1>

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<サンゴダツ 2>

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<ミジンベニハゼ>

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<K島さんダイバー>

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<フタスジイシモチの幼魚>

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<K松さんダイバーの52本目の記念ダイブ 1>

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<K松さんダイバーの52本目の記念ダイブ 2>

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<K松さんダイバーの52本目の記念ダイブ 3>

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<K松さんダイバーの52本目の記念ダイブ 4>

大瀬崎は、13時頃には、出発を致しました。

皆さんの希望で、ミカン屋さんへ行きました。

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<ミカン屋さんの秋田犬の大吉丸 1>

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<ミカン屋さんの秋田犬の大吉丸 2>

皆さんの希望で、めんたいパークへも行きました。

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<めんたいパークにも行きました。>

皆さんの希望で、ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIOへ行きました。

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<ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIO 1

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<ソフトクリーム屋さんのCAMPANACCIO 2

遅めの昼食は、15時近くから食べました。SMDCとしては、はじめて行くお店です。

私は、過去に何度も使っておりますが、美味しいお店です。

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 1>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 2>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 3>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 4>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 5>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 6>

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<遅めの昼食 : むぎとろ童子 7>

帰りは、夜2100分頃に、N澤さんの送迎を完了しました。

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<だれかの車 : 年代物の車:アルファロメオ 1>

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<だれかの車 : 年代物の車:アルファロメオ 2>

帰りは、夜2230分頃に、K松ちゃんの送迎を完了しました。

帰りは、夜2300分頃に、K島さんの送迎を完了しました。

by oda
沖縄/座間味ツアー改め沖縄陸ときどき海ツアー
2022年7月1日(金曜日)   

SMDCの皆様

 

沖縄/座間味ツアー改め沖縄陸ときどき海ツアー副幹事のY下です。

初ツアーレポートになります。

<今回は、Y下幹事に頼まれて、Oがレポートを記載しました。Y下さんの書いた海洋報告内容をそのまま記載しました。>

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私の7月は、第2週からコロナに罹りまして、5日間熱が出続けまして、、、

などしておりましたら7月が終わってしまいました。

というわけで7月頭に行ってきました沖縄ツアー、1ヶ月遅れでのレポートになります。

 

さて、Y田さん幹事のもと集まったのは、K松さん、S木(刀)さんと私(Y下)の2019年の同期4名。

梅雨と台風の狭間の時期を狙って7月頭(7/1-5)で計画し、2019年の同期だけの気楽で良い旅に

皆胸を膨らませておりました。

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台風が直撃しました。

例年に比べ2週間ほど早くやってきた台風により座間味行きのフェリーが欠航したため

慌てて本島で宿とレンタカーを手配し、陸ツアーに切り替えて沖縄本島を堪能することに。

 

Day1は沖縄への移動のみだったのでDay2から〜


by oda
◆7/2(Day2)
2022年7月2日(土曜日)   

7/2(Day2)

この日はY田氏運転でハラハラしながら沖縄ワールドへ。

鍾乳洞行ったり、機織り体験したり、ハブvsマングースショーを見たり、一日楽しめるところでした。

晩酌用のツマミとお酒を購入して一旦お宿へ寄った後、沖縄料理が食べれそうな居酒屋へ。

そーめんチャンプルーが絶品でしたね。


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決死の覚悟で乗車するの画、機織りするK松ちゃん

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by oda
1日目、ナイトも含めて4本のダイビング!
   

SMDCの皆様

幹事のOです。

72()〜7月3日()ですが海オフへ行って来ました。

少し遅くなりましたが、海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の5名です。

2019年入社組のK谷さん、2020年入社組のE藤さん、2021年入社組のT山さん、先週から引き続き参加のN澤さん、幹事のOの5名で潜りに行きました。

 

朝のピックアップとしては、自分は、朝3時00分に自宅を出発しました。

400分頃には、K谷さんをピックアップしました。

4時20分頃には、T山さんをピックアップしました。

5時00分頃には、E藤さんをピックアップしました。

そのまま、大瀬崎へ向かいました。N澤さんは、御自分の車で来る話でしたが、レンタカーのハスラーを借りて来てました。

8時ぐらいには、現地に到着しました。

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<これよりダイビングの準備>

先ずは、大瀬崎へ到着してからは、施設の紹介、水着に着替えて、

久しぶりに潜ると言う事と、まだ、ダイビング本数がまだまだ少ない事から、

2021年入社組のT山さん、今回、ウェットスーツで潜られるK谷さんのお二人には、シュノーケリングをして頂きました。

これだけで、約1時間が経過しました。

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<これよりシュノーケリングの準備>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022年7月2()●西伊豆:大瀬崎

天気:曇り空

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_9:54 ⇒ OUT_10:34>

 潜水時間=40

 水温=18.8

 平均水深=13.4メートル

 最大水深=24.0メートル

 透明度=8〜2メートル

 観た魚=大海馬、ミジンベニハゼ、ホウボウ、クマノミ、ニジギンポ。

 大海馬P7023366.JPG

<大海馬 1>

大海馬P7023367.JPG

<大海馬 2>

ミジンベニハゼP7023369.JPG

<ミジンバニハゼ 1>

ミジンベニハゼP7023370.JPG

<ミジンバニハゼ 2>

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間02分。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_11:36 ⇒ OUT_12:19>

 水面休息=1時間02分

 潜水時間=43

 水温=18.0

 平均水深=12.6メートル

 最大水深=23.8メートル

 透明度=8〜2メートル

 観た魚=サンゴダツ、ミジンベニハゼ、大海馬、マツバスズメダイ、カゴカキダイ、クマノミ、ニジギンポ。

サンゴダツP7023387.JPG

<サンゴダツ 1>

サンゴダツP7023395.JPG

<サンゴダツ 2>

テンクロスジギンポ_P7023405.JPG

<ニジギンポ 1>

テンクロスジギンポ_P7023407.JPG

<ニジギンポ 2>

テンクロスジギンポ_P7023409.JPG

<ニジギンポ 3>

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約2時間40分。

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<2本目と3本目の水面休息は、ボードゲームをされておりました。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_14:59 ⇒ OUT_15:38>

 水面休息=2時間40分

 潜水時間=39

 水温=19.8

 平均水深=12.8メートル

 最大水深=24.0メートル

 透明度=8〜2メートル

 観た魚=イロカエルアンコウ(レモン)、イバラダツ、マツバスズメダイ、カゴカキダイ、クマノミ、ニジギンポ。

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<イロカエルアンコウ>

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<今回、一緒に潜ったダイバーさん達 1>

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<今回、一緒に潜ったダイバーさん達 2>

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<今回、一緒に潜ったダイバーさん達 3>

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<今回、一緒に潜ったダイバーさん達 4>

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<今回、一緒に潜ったダイバーさん達 5>

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<イバラダツ>

その後は、少しゆっくりと水面休息を致しました。約3時間47分。

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<T山さん>

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<E藤さん>

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<ナイトダイビングする前に夕食です。>


by oda
1日目、ナイトダイビング
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●4本目 大瀬崎・湾内●●<IN_19:25 ⇒ OUT_20:10>:ナイトダイビング

 水面休息=3時間47分

 潜水時間=45

 水温=20.8

 平均水深=11.2メートル

 最大水深=17.0メートル

 透明度=15〜10メートル

 観た魚=カエルアンコウ(黄色)、コノハガニ(オス、メス)、ガザミ、ヘラヤガラ、タツノイトコ、メリべウミウシ。

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<ガザミ 1>

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<ガザミ 2>

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<ガザミ 3>

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<コノハガニ 1>

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<コノハガニ 2>

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<メリべウミウシ 1>
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<メリべウミウシ 2>
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<メリべウミウシ 3>

by oda
◆7/3(Day3)
2022年7月3日(日曜日)   

7/3(Day3)

3日目はベタに美ら海水族館へ。

Day2は空港周辺だったため北へ長距離移動。途中タコスを食べつつお昼過ぎから夕方まで水族館を満喫しました。

夕方には雨の切れ間を見つけて瀬底のビーチでちょっとだけリゾートを感じつつ終了。

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美ら海から沖縄っぽい一枚


by oda
2日目、大瀬崎で2本を潜りました!
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022年7月3日()●西伊豆:大瀬崎

天気:曇り空 帰り際には、小雨も降って来ました。

24時頃には、寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む2本のダイビング開始。


水面休息は、11時間25分経過後の早朝ダイビングでした。

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<早朝ダイビングのメンバーです。>

男性陣のみで、大瀬崎の外海へ入りました。

このダイビングですが、浅場の水深8メートルあたりまでが、透明度2メートル程度で、直ぐにN澤さんがロストしました。

2人には、水深3メートルの場所で待って貰い、水面から観える場所です。

その間、水面に浮上した自分が、N澤さんと水面で逢う作戦で進めて行き、ここは、難なく遭遇が出来ました。

水深10メートル程度を潜りますと、透明度は、軽く10メートルから、20メートル程度が観えました。

帰りは、ここから、水深5メートルの領域、この水深を保ちながら、安全停止3分を守って進みますと、

皆さんにハンドシグナルで伝えたつもりが、誰もこのハンドシグナルを理解しておらず、その場で停まったままで、自分とはぐれてしまいました。

その為、皆さんが浮上して来るのを待ちました。

数分後に、浮上して来て、合流しました。

その後、船が通り過ぎる際の航走波で、エキジッドがやや大変でしたが、とりあえず、無事に帰還が出来ました。

こんな感じのダイビングとなった点から、皆さん、2本目のダイビングは、ロープで潜行する事が出来る湾内で良いと言われました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 大瀬崎・外海(大川下⇒大川下)●●<IN_7:35 ⇒ OUT_8:17>

 水面休息=11時間25分

 潜水時間=42

 水温=19.0℃

 平均水深=9.6メートル

 最大水深=18.4メートル

 透明度=20〜2メートル

 観た魚=ハコフグの幼魚、イソギンチャクエビ」、カザリイソギンチャクエビ。


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<ハコフグの幼魚 1>

ハコフグの幼魚P7033461.JPG

<ハコフグの幼魚 2>

ハコフグ P7033460.JPG

<ハコフグの幼魚 3>

ハコフグ P7033462.JPG

<ハコフグの幼魚 4>

ハコフグ P7033464.JPG

<ハコフグの幼魚 5

ハコフグ P7033472.JPG

<ハコフグの幼魚 6>

水面休息は、約2時間08分です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_10:25 ⇒ OUT_11:09>

 水面休息=2時間08分

 潜水時間=44

 水温=18.4

 平均水深=14.6メートル

 最大水深=24.8メートル

 透明度=12〜2メートル

 観た魚=イロカエルアンコウ(黄色)、アキアナゴの群生、ヒラタエイ、ガラスハゼ、イバラダツ、タキゲンロクダイ、コブダイの幼魚。


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<イロカエルアンコウ 黄色 1>

イロカエルアンコウ P7033478.JPG

<イロカエルアンコウ 黄色 2>

イロカエルアンコウ P7033479.JPG

<イロカエルアンコウ 黄色 3>

イロカエルアンコウ P7033480.JPG

<イロカエルアンコウ 黄色 4>

イロカエルアンコウ P7033481.JPG

<イロカエルアンコウ 黄色 5>

タキゲンロクダイP7033495.JPG

<タキゲンロクダイ>

イバラダツP7033482.JPG

<イバラダツ 1>

イバラダツP7033483.JPG

<イバラダツ 2>

イバラダツP7033484.JPG

<イバラダツ 3>

イバラダツP7033485.JPG

<イバラダツ 4>

コブダイの幼魚P7033489.JPG

<コブダイの幼魚>

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<おかたずけしています。>

13時頃には、大瀬崎を出ました。

先ずは、ミカン屋さんへ行きましたが終わってました。

いつものアイスクリーム屋さんへ行きました。

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<いつものアイスクリームを食べています。>

藤庄の蕎麦屋さんへ行くつもりでしたが、お店は、お昼休憩へ突入。

その結果、私の好きな鳥バックスへ行きました。

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<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 1>

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<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 2>

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<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 3>

鳥バックス以降は、幹事のOの車の後に、N澤さんの黄色のハスラーがついてきましたが、

17時頃に、熱海で別れました。N澤さんは、熱海で乾物屋さんへ行かれた模様です。

E藤さんは、19時過ぎ頃に送迎完了。

T山さんは、20時頃に送迎完了。

K谷さんは、20時20分頃には、送迎完了。

この頃、熱海に寄り道して帰宅したN澤さんが御自宅に到着した。と、連絡を貰った。

既に、私が皆さんを送迎完了している時間と同じ頃に御帰宅されたのですから、

かなりの寄り道をされたと思われる。

私は、22時頃となりますが、帰宅を致しました。


by oda
◆7/4(Day4)
2022年7月4日(月曜日)   

7/4(Day4)

この日はなんと前日に連絡入れたところボートダイブOKの連絡をもらえた『美ら海ダイバーズ』というショップへ。

最後の最後にダイビングできました!

3本のボートダイブで午前中は水納島周辺まで行って2本、一度本島に戻り昼食後に瀬底周辺で1本潜りました。

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とりあえず海面で1

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ナマコに住み着いてるウロコムシ

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ネッタイミノカサゴ

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メレンゲウミウシ?

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サンゴ礁

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水納島海中

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瀬底ポイントへ移動中

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ネムリブカ×2@瀬底

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by oda
◆7/5(Day5)
2022年7月5日(火曜日)   

国際通り周辺で土産屋散策して早めの空港でのんびりお酒飲みつつ帰路につきましたー。

 

ほぼ陸ツアーでしたが最後に潜れて満足な旅になりました〜

初ボートダイブで若干船酔いも感じつつでしたが沖縄想像通りの綺麗さですね。

ただ、座間味はもっと綺麗らしいので、リベンジするしかない、、!

『美ら海ダイバーズ』の方にはソニーにダイビングクラブがあることを認識いただいたので、

本島で潜られる方は是非ご使用してみてはいかがでしょうか!?

熱心にバブルリングの指導を受けました()

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以上です。




by oda
金曜日の夜から竹芝から三宅島へ向かいました。
2022年7月22日(金曜日)   

7月22日の金曜日の夜から、東海汽船の橘丸にて、竹芝から三宅島まで行きました。


最終的な参加者は、幹事のOと、副幹事のKさんです。
それに、お酒が好きなNさん、水泳が得意なYさん、
2022年入社のOさん、最近、ダイビングスキルがめきめきと上手くなって来たKさん、
以上の6名です。
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<全員でのスナップ>
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<皆さんでのボードゲーム中のスナップ>
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<皆さんでのボードゲーム中のスナップ>
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<レインボーブリッジの下でのスナップ>
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<Nさんから・・・相談にのるょ。Oさんは・・・えっ、Nさんに相談する事なんてないですょ。>
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<クーラーが効き過ぎて寒いです!>

by oda
土曜日の朝は、三宅島で3本のダイビングをしました。
2022年7月23日(土曜日)   

7月23日の土曜日の朝6時には、東海汽船の橘丸が、三宅島の三池湊に到着しました。

参加者は、幹事のOと、副幹事のKさんです。
それに、お酒が好きなNさん、水泳が得意なYさん、
2022年入社のOさん、最近、ダイビングスキルがめきめきと上手くなって来たKさん、
以上の6名です。

下記、当日に潜った3本のダイビングのログを提示します。


★★土曜日の1本目のダイビング★★


★1本目  大久保浜★
9時13分⇒10時11分
水温=26,8℃

透明度=15〜10メートル

潜水時間=58分

最大水深=16,4メートル

平均水深=8,4メートル


自分のタンク残圧は、200⇒80

観た魚は、タコ、アオウミウシ、ミノウミウシ、ハリセンボン、ハマフエフキ

タンク: 10リットル x :5本
タンク: 14リットル x :1本

★★土曜日の2本目のダイビング★★

★2本目  釜の尻★

11時46分⇒12時45分
水温=26,0℃
透明度=15〜10メートル
潜水時間=59分
最大水深=10,2メートル
平均水深=6,0メートル

自分のタンク残圧は、200⇒100

観た魚は、シロタエイロウミウシ、ミスガイ、コンガスリウミウシ、ツバメウオ、オビテンスモドキの幼魚、ブチススキベラの幼魚、亀

タンク: 10リットル x :5本
タンク: 12リットル x :1本
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<シロタエイロウミウシ>
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<ツバメウオ>
★★土曜日の3本目のダイビング★★

★3本目  釜の尻★

15時09分⇒16時11分
水温=27,0℃
透明度=15〜10メートル
潜水時間=62分
最大水深=15,8メートル
平均水深=8,0メートル

自分のタンク残圧は、200⇒80

観た魚は、アカエイ、ミスガイ、コンガスリウミウシ、ツバメウオ、オビテンスモドキの幼魚、トカラベラの幼魚

タンク: 10リットル x :5本
タンク: 14リットル x :1本
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<ミスガイ>
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<ミスガイ>
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<飛行機雲>
釜の尻のエントリーそばにて、スナップ画像を撮りました。1
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釜の尻のエントリーそばにて、スナップ画像を撮りました。2
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夕食を食べてから、温泉に行く事にしました。
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夕食のスナップです。1
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夕食のスナップです。2
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夕食のスナップです。3
温泉のそばでスナップ画像を撮りました。
そろそろ、夕焼けから、夜に代わります。
夕焼けがバックです。
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夕焼けのスナップ 1
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夕焼けのスナップ 2
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夕焼けのスナップ 3
温泉施設をバックにスナップ画像です。
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夕焼けのスナップ 4
温泉施設をバックにスナップ画像です。
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夕焼けのスナップ 5
温泉施設をバックにスナップ画像です。
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夕焼けです。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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星空を撮った画像です。
綺麗な星空です。
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このあたりから、天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。
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天の川の星空の画像も・・・天の川も撮れました。
アルタイルとベガ、仲良くしてもらいたいです。

by oda
日曜日の午前は、御蔵島まで遠征してイルカスイムしました。
2022年7月24日(日曜日)   

7月24日の日曜日の朝6時から朝食を食べて、漁船にて、三宅島から御蔵島へ向かいました。

参加者は、幹事のOと、副幹事のKさんです。
それに、お酒が好きなNさん、水泳が得意なYさん、
2022年入社のOさん、最近、ダイビングスキルがめきめきと上手くなって来たKさん、
以上の6名です。
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バーディさんの朝の施設の様子です。
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バーディさんの朝の施設の様子です。
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バーディさんの朝の施設の様子です。
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バーディさんの朝の施設の様子です。
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バーディさんでの朝の食事の様子です。
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バーディさんでの朝の食事の様子です。

この後、早朝から、御蔵島まで漁船で遠征して、
御蔵島に住み着いている野生のイルカにアタックです。
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イルカですね。
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これもイルカですね。
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こいつもイルカですね。
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さらに、こいつもイルカですね。
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こいつもイルカですね。
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どれもイルカですね。
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イルカが終わったら、御蔵島から三宅島にもどりまして、
荷物をまとめて帰宅をします。

三宅島の三池港に行きまして、
東海汽船を待ちます。その際のスナップ画像ですね。
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三宅島の三池港に行きまして、
東海汽船を待ちます。その際のスナップ画像ですね。
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三宅島の三池港に行きまして、
東海汽船を待ちます。その際のスナップ画像ですね。
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三宅島の三池港に行きまして、
東海汽船を待ちます。その際のスナップ画像ですね。
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。どんどんと・・・近くに・・・
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。どんどんと・・・近くに・・・
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。
どんどんと・・・近くに・・・そして、着岸する為に向きをかえて・・・
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。
どんどんと・・・近くに・・・そして、着岸する為に向きをかえて・・・
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。
どんどんと・・・近くに・・・そして、着岸する為に向きをかえて・・・
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東海汽船の橘丸が近くに来ています。
どんどんと・・・近くに・・・そして、着岸する為に向きをかえて・・・
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東海汽船の船室内では、ボードゲームですね。
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東海汽船の船室内では、ボードゲームですね。
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東海汽船の船室内では、ボードゲームですね。
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東海汽船の船室内では、ボードゲームですね。
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竹芝にもどってからは、解散。
その後、数名で、ラーメンを食べに行きました。
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竹芝にもどってからは、解散。
その後、数名で、ラーメンを食べに行きました。
ラーメンを待っています。
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竹芝にもどってからは、解散。
その後、数名で、ラーメンを食べに行きました。
ラーメンがきました。
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竹芝にもどってからは、解散。
その後、数名で、ラーメンを食べに行きました。
さぁ、ラーメンを食べて・・・これで、本当の解散ですね。
美味しかったです。


by oda
竹芝に橘丸で三宅島から帰ってきました。
   

竹芝でのラーメン、美味しかったです。


by oda
海洋公園がダメで・・・黄金崎で潜りました!
2022年7月30日(土曜日)   

7月30日の土曜日は、日帰りで潜りに行きました。


参加者は、T山さんと、Oさんですね。

当初は、海洋公園へ向かいましたが、朝の7時過ぎに現地に到着したら、
台風のうねりが酷くて、潜水注意の海でしたので、
西伊豆の黄金崎まで逃げる事にしました。
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朝から遠くまでの長いドライブとなりました。
黄金崎は、台風のうねりがここは、酷くありませんでした。
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しばらくすると、海洋公園は、潜水注意で開いていたのですが、
最終的には、潜水禁止となりました。

★1本目のダイビング★黄金崎ビーチ★

潜水時間=55分
最大水深=15,6メートル
平均水深=10,4メートル
水温=24,6℃
観た水中生物は、アオリイカの群れ、ウミテングの親子、トウシマコケギンポのカップル、キツネベラの幼魚
透明度は、5メートルでした。
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トウシマコケギンポさんです。
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これも、トウシマコケギンポさんです。
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こいつも、トウシマコケギンポさんです。
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これもです。トウシマコケギンポさんです。
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こいつもですね。トウシマコケギンポさんです。
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トウシマコケギンポさんでした。
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海天狗さんのペアです。
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海天狗さんでした。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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ちなみに、朝、潜りに向かった海洋公園は、台風のうねりの影響で、
潜水注意から、結局は、潜水禁止となりました。

★2本目のダイビング★黄金崎ビーチ★

潜水時間=52分
最大水深=15,6メートル
平均水深=10,2メートル
水温=19,8℃

観た水中生物は、アオリイカの群れ、サカタザメ、ヒレナガネジリンボウ、トウシマコケギンポのカップル、キツネベラの幼魚

透明度は、10〜5メートルでした。
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サカタザメさんです。
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サカタザメさんと、Oさんです。
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ヒレナガネジリンボウさんです。
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ヒレナガネジリンボウさんです。ヒレナガは、ピンとなっていませんが・・・
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キツネベラの幼魚さんです。
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キツネベラの幼魚さんです。
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ダイバーのOさんです。
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ダイバーのOさんです。
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ダイバーのOさんです。
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ダイバーのT山さんです。
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ダイバーのOさんとT山さんです。
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ダイバーのOさんとT山さんです。
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ダイバーのT山さんです。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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アオリイカの群れのスナップ画像です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
自撮り版です。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
景色が良いです。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。
ここは、見晴らしがよいです。
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猫店長の見習いです。
君だけプリンを食べに来ました。
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。鳥バックスで乾杯ですね。
おもわず・・・Vサイン!
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本日、一緒に潜ったバディさん達です。鳥バックスで乾杯ですね。

by oda
1日目 土曜日は、黄金崎3本
2022年8月20日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

伊豆半島の合宿ツアー幹事のOです。

 

820()21()と、黄金崎3本、海洋公園3本を潜りました。

今回の参加者は・・・全員、2022年度の新卒の方々ばかりでした。

Oさん、O田さん、T松さんと、幹事のOでした。

では、8月20日(土)の海洋報告を伝えます。


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★8月20日(土) : 黄金崎ビーチ1本目★

IN=9時45分

OUT=10時35分

潜水時間=50分

水温=20.4℃

平均水深=9.4メートル

最大水深=15.6メートル

透明度=8〜5メートル

観た生物=アオリイカ、ヒレナガネジリンボウ、ウツボ。

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★8月20日(土) : 黄金崎ビーチ2本目★

水面休息=1時間02分

IN=11時37分

OUT=12時37分

潜水時間=60分

水温=22.6℃

平均水深=10.4メートル

最大水深=16.2メートル

透明度=8〜5メートル

観た生物=アオリイカの群れ、クマノミ、ヒレナガネジリンボウ、トビエイ、コウベダルマガレイ、トゲチョウチョウウオ、ハナミノカサゴ。

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★8月20日(土) : 黄金崎ビーチ3本目★

水面休息=1時間58分

IN=14時35分

OUT=15時34分

潜水時間=59分

水温=22.4℃

平均水深=11.0メートル

最大水深=19.2メートル

透明度=8〜5メートル

観た生物=アオリイカ、ウミテング(2-3)、カミソリウオ、トゲチョウチョウウオ、トビエイ。

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3本を無事に潜りました。

・夜は、やぶ誠で食事をしました。

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2030分には、西伊豆の土肥の花火大会を観ました。

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・宿は・・・黄金崎ダイビングセンター管理のなぎさで就寝しました。


by oda
2日目 日土曜日は、海洋公園3本
2022年8月21日(日曜日)   

SMDCの皆さん

 

伊豆半島の合宿ツアー幹事のOです。

 

820()21()と、黄金崎3本、海洋公園3本を潜りました。

今回の参加者は・・・全員、2022年度の新卒の方々ばかりでした。

Oさん、O田さん、T松さんと、幹事のOでした。


では、8月21日(日)の海洋報告を伝えます。

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★8月21日(日) : 海洋公園ビーチ1本目★

IN=9時34分

OUT=10時20分

潜水時間=46分

水温=20.4℃

平均水深=10.2メートル

最大水深=22.6メートル

透明度=15〜5メートル

観た生物=サカタザメ(80)、アオブダイ、コブダイ、トラウツボ、トウシマコケギンポ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、トゲアシガニ、オヤビッチャの幼魚、ナンヨウツバメウオの幼魚、ウツボ。

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水面休息の時間です。

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★8月21日(日) : 海洋公園ビーチ2本目★

水面休息=1時間54分

IN=12時16分

OUT=13時04分

潜水時間=48分

水温=19.0℃

平均水深=11.0メートル

最大水深=30.4メートル

透明度=10〜5メートル

観た生物=ヒラタエイ(20)、アオブダイ、コブダイ、トラウツボ、トウシマコケギンポ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ネンブツダイの幼魚、トゲアシガニ、オヤビッチャの幼魚、ナンヨウツバメウオの幼魚、ウツボ。

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水面休息の時間です。

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★8月21日(日) : 海洋公園ビーチ3本目★

水面休息=2時間17分

IN=15時21分

OUT=16時06分

潜水時間=45分

水温=19.6℃

平均水深=12.6メートル

最大水深=25.6メートル

透明度=12〜5メートル

観た生物=サカタザメ(80)、ヒラタエイ(20)、ヒラメ(50)、アオブダイ、コブダイ、トラウツボ、トウシマコケギンポ、ニシキウミウシ、ミノウミウシ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、トゲアシガニ、オヤビッチャの幼魚、ナンヨウツバメウオの幼魚、ウツボ。

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3本を無事に潜りました。

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・夕方は、つり橋で観光を致しました。

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・夜は、太田水産で食事をしました。


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2030分頃には、東伊豆の熱海の花火大会の渋滞に捕まって、熱海の花火大会を観ました。

 2日続けての花火大会の観察です。1日目よりも混雑してましたが、車から観てました。


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・2日間・・・無事に過ごせました。


by oda
1日目の昼間は、大瀬崎4本ダイビング
2022年9月3日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。


参加者は、 N原さん、O原さん、日帰り参加のM脇さん、幹事のOが参加です。

93日〜94日は、大瀬崎で6(土曜日に4本、日曜日に早朝ダイビングも含めて2)を潜りました。

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★9月03日(土) : 大瀬崎・湾内ビーチ 1本目★

IN=8時39分

OUT=9時29分

潜水時間=50分

水温=27.0℃

平均水深=9.6メートル

最大水深=18.8メートル

透明度=10〜8メートル

観た生物=フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、アキアナゴ、ノコギリヨウジ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

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★9月03日(土) : 大瀬崎・湾内ビーチ 2本目★

水面休息=53分

IN=10時22分

OUT=11時26分

潜水時間=64分

水温=27.2℃

平均水深=9.0メートル

最大水深=21.6メートル

透明度=10〜6メートル

観た生物=フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、ヒレナガネジリンボウ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

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★9月03日(土) : 大瀬崎・湾内ビーチ 3本目★

水面休息=2時間27分

IN=13時53分

OUT=14時43分

潜水時間=50分

水温=27.0℃

平均水深=10.4メートル

最大水深=21.4メートル

透明度=10〜4メートル

観た生物=スナイロクラゲ、カミソリウオ、海天狗、ナガサキニシキ二ナのたまご(ワイングラス)、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、アキアナゴ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。


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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・ノコギリヨウジウオ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・テンクロスジギンポ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・カミソリウオ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・カミソリウオ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・海天狗

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・ナガサキニシキ二ナのたまご(ワイングラス)

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・スナイロクラゲ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・スナイロクラゲ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・チンアナゴ

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3本目の湾内ダイビングにおいて観た・・・ウツボ


日帰り参加のM脇さんのダイビングは、ここまでとなります。


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★9月03日(土) : 大瀬崎・外海・大川下⇒大川下ビーチ 4本目★

水面休息=1時間36分

IN=16時19分

OUT=16時59分

潜水時間=40分

水温=27.0℃

平均水深=12.2メートル

最大水深=29.2メートル

透明度=15〜8メートル

観た生物=ヤガラ、ボラの群れ、マダイ、チダイ、マツバスズメダイの群れ。

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この様なTシャツ、なかなか凄いと感じました。

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こちらのTシャツは、幼魚水族館のオリジナルです。


日帰り参加のM脇さんは、18時30分頃となりますが、

お友達が大瀬崎までお迎えに来られて帰りました。

結局、日帰り参加のM脇さんは、3本を一緒に潜りました。

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ダイビング後の夕食<1>

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ダイビング後の夕食<2>


by oda
1日目の大瀬崎ダイビング後は、大瀬崎海上花火大会
   

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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<1>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<2>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<3>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<4>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<5>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<6>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<7>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<8>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<9>
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大瀬崎湾内海上でおこなわれた花火大会<10>

by oda
2日目 大瀬崎2本ダイビング
2022年9月4日(日曜日)   

★9月04日(日) : 大瀬崎・外海・大川下⇒大川下ビーチ 1本目★

水面休息=14時間11分

IN=7時10分

OUT=7時57分

潜水時間=47分

水温=27.2℃

平均水深=11.8メートル

最大水深=30.0メートル

透明度=15〜10メートル

観た生物=ボラの群れ、マダイ、チダイ、ゴンズイの群れ、マツバスズメダイの群れ。

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1本目のダイビング後の朝食

★9月04日(日) : 大瀬崎・岬の先端ビーチ 2本目★

水面休息=2時間16分

IN=10時13分

OUT=10時55分

潜水時間=42分

水温=27.2℃

平均水深=12.8メートル

最大水深=27.0メートル

透明度=15〜10メートル

観た生物=オトヒメエビ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、トゲアシガニ、ソラスズメダイの群れ、コガネスズメダイ、タンポポスズメダイ、ナノハナスズメダイ、サラサエビ、スナイロクラゲ。

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岬の先端で観た・・・スズメダイ

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岬の先端で観た・・・スズメダイ

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岬の先端で観た・・・タンポポスズメダイ

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岬の先端で観た・・・サラサエビ

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岬の先端で観た・・・ハナダイ

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岬の先端で観た・・・スナイロクラゲ

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N原さんに一眼レフのカメラでコマーシャルでも使える画像を撮って貰いました。<1>

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N原さんに一眼レフのカメラでコマーシャルでも使える画像を撮って貰いました。<2>

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N原さんに一眼レフのカメラでコマーシャルでも使える画像を撮って貰いました。<3>

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N原さんに一眼レフのカメラでコマーシャルでも使える画像を撮って貰いました。<4>

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N原さんと、O原さんに、現地ショップのドアガラス部にSMDCのステッカーを貼って貰いました。<1>
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N原さんと、O原さんに、現地ショップのドアガラス部にSMDCのステッカーを貼って貰いました。<2>

by oda
2日目 大瀬崎2本ダイビング後に三島の幼魚水族館へ観に行きました。
   

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幼魚水族館を観に行きました。<1>
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幼魚水族館を観に行きました。<2>
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幼魚水族館を観に行きました。<3>
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幼魚水族館を観に行きました。<4>
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幼魚水族館を観に行きました。<5>

by oda
1日目 大瀬崎3本(台風15号通過前)
2022年9月23日(金曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

923()24()と、大瀬崎で潜りました。

参加者は、2022年度の新卒のSさん、Oさん、と、幹事のOのでした。

 

台風15(1000Hpa程度)が、23()の夜から24()の朝までに、

愛知県、静岡県(浜松、静岡県清水区)あたりに膨大な被害を与えながら通過して行きました。


  ・今回の大瀬崎では、大きな被害が出る程でも無いクラスでの土砂降りの雨が続いていました。

  24()の夜中1時頃は、確かに土砂降りの雨が続いていました。

24()の夜中3時頃には、台風(低気圧1000Hpa程度)通過で雷が凄い状況でした。

 

翌日の朝からは、夜中に降りました雨量の影響で、浅場の水深1~5メートルあたりが、

透明度1メートル以下となりました。

一緒に潜ったお二人の方が、この酷い透明度でも大丈夫な精神の強い方で助かりました。


★9月23日(金:祝日) 1本目 大瀬崎湾内ダイビング★

IN=8時46分

OUT=9時40分

潜水時間=54分

水温=25.8℃

平均水深=9.0メートル

最大水深=16.0メートル

透明度=7〜3メートル

観た生物=オオモンカエルアンコウ(黄色)、オオモンカエルアンコウ(灰色)、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

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<オオモンカエルアンコウ> 

1本目のダイビングが終わってのスナップです。

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<1本目のダイビングがおわりました。>

9月23日(金:祝日) 2本目 大瀬崎湾内ダイビング★

水面休息=1時間36分

IN=11時16分

OUT=12時06分

潜水時間=50分

水温=25.2℃

平均水深=11.8メートル

最大水深=23.8メートル

透明度=6〜2メートル

観た生物=オオモンカエルアンコウ(黄色)、オオモンカエルアンコウ(灰色)、海天狗、ナガサキニシキ二ナのたまご(ワイングラス)、アキアナゴ、ツノダシ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

20220923_02.JPG

<海天狗>

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<オオモンカエルアンコウ>

20220923_05.JPG

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2本目のダイビングが終わってのスナップです。

20220923_11_1.JPG

<2本目のダイビングがおわりました。>

2本目と3本目の間に、事前に外海の様子を観に行きました。

その際、湾内の海岸にスナイロクラゲが打ち上げられていました。

そんなスナップです。

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<海岸にうちあげられたスナイロクラゲ>

9月23日(金:祝日) 3本目 大瀬崎外海(大川下⇒大川下)ダイビング★

水面休息=2時間07分

IN=14時13分

OUT=14時58分

潜水時間=45分

水温=24.2℃

平均水深=10.0メートル

最大水深=23.0メートル

透明度=12〜6メートル

観た生物=大海馬、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、カザリイソギンチャクエビ、スナイロクラゲ、マダイ、チダイ、オヤビッチャ。

20220923_03.JPG

<大海馬>

3本目のダイビングが終わってのスナップです。

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<3本目のダイビングがおわりました。>

1本日のダイビングが終わったので・・・夕食の前に・・・のスナップです。

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<少しだけ・・・お酒を飲みました。>

17時30分以降から夕食を開始しました。

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<夕食のスナップです。>

後は、台風15号が静岡上空を通過するのを待ちます。


by oda
2日目 大瀬崎3本(台風15号通過後)
2022年9月24日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

923()24()と、大瀬崎で潜りました。

参加者は、2022年度の新卒のSさん、Oさん、と、幹事のOのでした。

 

台風15(1000Hpa程度)が、23()の夜から24()の朝までに、

愛知県、静岡県(浜松、静岡県清水区)あたりに膨大な被害を与えながら通過して行きました。


  ・今回の大瀬崎では、大きな被害が出る程でも無いクラスでの土砂降りの雨が続いていました。

  24()の夜中1時頃は、確かに土砂降りの雨が続いていました。

24()の夜中3時頃には、台風(低気圧1000Hpa程度)通過で雷が凄い状況でした。

 

翌日の朝からは、夜中に降りました雨量の影響で、浅場の水深1~5メートルあたりが、

透明度1メートル以下となりました。

一緒に潜ったお二人の方が、この酷い透明度でも大丈夫な精神の強い方で助かりました。

昨晩、台風15号が静岡上空を通過して行きました。

9月24日(土) 1本目 大瀬崎湾内ダイビング★<早朝ダイビング>

水面休息=16時間10分

IN=7時08分

OUT=7時57分

潜水時間=49分

水温=25.8℃

平均水深=11.6メートル

最大水深=24.6メートル

透明度=7〜1メートル<浅場の水深2メートルぐらいは、ほぼ0メートルと言う感じでした。夜中の大雨の影響ですね。

観た生物=オオモンカエルアンコウ(灰色)、ウィングラス、ミジンベニハゼ、海天狗、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

20220924_01_2.JPG

<ミジンベニハゼ>

20220924_02.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

1本目の早朝ダイビングが終わりました。

早朝ダイビングでは、Sさんは、お休みです。Oさんと潜りました。

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<1本目のダイビングがおわりましたので、朝食です。>

早朝ダイビング、朝食事が終わった段階での大瀬崎の様子です。

この時点でも、2日間、雨模様です。

20220924_21.JPG

<1本目のダイビング、朝食がおわった朝9時頃の雨模様です。>

9月24日(土) 2本目 大瀬崎湾内ダイビング★

水面休息=1時間38分

IN=9時35分

OUT=10時23分

潜水時間=48分

水温=26.0℃

平均水深=9.0メートル

最大水深=19.4メートル

透明度=7〜2メートル<浅場の水深2メートルぐらいの透明度が早朝よりも回復しておりました。夜中の大雨の影響も回復傾向ですね。

観た生物=オオモンカエルアンコウ(灰色)、スナイロクラゲ、キモガニ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、ヒレナガネジリンボウ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ。

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<キモガニ>

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2本目のダイビングが終わりました。

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<2本目のダイビングがおわりました。>

9月24日(土) 3本目 大瀬崎岬の先端ダイビング★

水面休息=1時間45分

IN=12時08分

OUT=12時53分

潜水時間=45分

水温=26.0℃

平均水深=13.8メートル

最大水深=25.8メートル

透明度=10〜1メートル<浅場の水深5メートルぐらいの透明度が悪くて潜降が難しく苦労しました。最後の水深3メートルあたりからのEXの際の浮上では、お二人の手を持って浮上させて頂きました。

観た生物=クダゴンベ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、カザリイソギンチャクエビ、スナイロクラゲ。

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<クダゴンベ>

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<クダゴンベ>

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先日のN原さんに続いて、Sさんも、SMDCのステッカーを貼りました。

20220924_24.JPG

SMDCのステッカーをい追加で貼りました。

20220924_25.JPG

14時過ぎぐらいに、大瀬崎を出ました。

帰りは、函南のカニクリームコロッケのお店のKIYAで遅めの昼食をとりました。

鳥バックスで食べたかった。準備中でした。

さわやか函南店で食べたかったのですが、約3時間30分待ちと聞いてあきらめました。

KIYAは、お気客さんは、まったく誰もおりませんでした。15時過ぎの時間帯でした。

20220924_26.JPG

ソーシャルディスタンスとしては、完璧ですね。


19時頃には、Sさんが帰宅。

1930分頃には、Oさんが帰宅。

私も、21時頃には、帰宅しておりました。

 


by oda
八丈島ツアー改めて・・・大瀬崎3本を潜りました!
2022年10月1日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

10月01()ですが海オフへ行って来ました。

海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の自分を含めて5名です。

2022年入社組のK浦さん、2022年入社組のO原さん、2021年入社組のT山さん、K松ちゃん、幹事のOの5名で潜りに行きました。

<尚、今回、八丈島ツアーへ潜りに行く予定で考えておりました。

しかし、台風18号の影響で八丈島へ渡る事は出来るが、八丈島から帰る事が出来ないと判断して日帰りダイビングに変更しました。>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★<もしも、八丈島へ大型船で渡っていたら・・・>★

先日の週末は、八丈島へ潜りに行く予定でした。

しかし、929()のお昼の時点で、台風18号の予想コースだと帰りの大型客船が出ないと判断して、

参加者全員の意向で、八丈島へ潜りに行く事をキャンセルさせて頂きました。

今回の日帰りのダイビングは、その代行のツアーです。

 

それで、もしも、八丈島に渡っていたならば、どうなっていたかと確認した結果、

台風18号は、予想のコースよりも八丈島の南側を通過して、

その結果、大型客船の就航には、条件付きがつきましたが、行きも帰りも出た模様です。

 

肝心のダイビングの方についても、土曜日は、たぶん、旧八重根のビーチを3本、

日曜日は、何と・・・ナズマドのビーチを3本、潜る事が出来た様です。

 

でも、流石に、ばくちをするわけにも行かないので、今回は、全員で決めた事ですので・・・仕方が無いです。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


朝のピックアップとしては、自分は、朝3時頃に自宅を出発しました。

朝5時頃には、ラストのK松ちゃんをピックアップしました。

そのまま、大瀬崎へ向かいました。

朝8時過ぎぐらいには、現地に到着しました。

 

先ずは、大瀬崎へ到着するまでの会話からも、

3本を潜るダイビング計画で行く事を会話で決めました。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2022年10月01()●西伊豆:大瀬崎

天気:晴れ 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●1本目 西伊豆・大瀬崎・湾内●●<IN_9:08 ⇒ OUT_1014

 潜水時間=66

 水温=26.2

 平均水深=10.6メートル

 最大水深=19.4メートル

 透明度=15〜10メートル

 観た魚=オオモンカエルアンコウ(灰色)、アキアナゴの群れ、ミノカサゴ(子供)、アオリイカ、チンアナゴ、イロカエルアンコウ(オレンジ)、ヒレナガネジリンボウ、

      フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、

      マツバスズメダイの群れ

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<アキアナゴの群れ:K浦さんが撮った画像

20221001_32.JPG

アキアナゴの群れ:K浦さんが撮った画像>

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アキアナゴの群れ:K浦さんが撮った画像>

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<オオモンカエルアンコウ(灰色):K浦さんが撮った画像>

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<オオモンカエルアンコウ(灰色)>

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<ミノカサゴの子供:K浦さんが撮った画像>

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<チンアナゴ>

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<チンアナゴ:K浦さんが撮った画像>

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<イロカエルアンコウ:K浦さんが撮った画像>

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<イロカエルアンコウ(オレンジ)>

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<ヒレナガネジリンボウ>

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<T山さんダイバー>

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<枝サンゴとダイバー 1>

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<枝サンゴとダイバー 2>

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<枝サンゴとダイバー 3>

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<枝サンゴとダイバー 4>

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<枝サンゴとダイバー 5>

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<枝サンゴとダイバー 6>

20221001_21a.JPG

<枝サンゴとダイバー 7>


水面休息=1時間50分の間では・・・O原さんが常に寝てました。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
2本目のダイビングは、大瀬崎の湾内でした。
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●2本目 西伊豆・大瀬崎・湾内●●<IN_1204 ⇒ OUT_12:56

 水面休息=1時間50

 潜水時間=52

 水温=26.2

 平均水深=12.4メートル

 最大水深=25.0メートル

 透明度=10〜6メートル

 観た魚=ミジンベニハゼ、ナガサキニシキ二ナのたまご(ワイングラス)、ニゲミズチンアナゴ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、マダイ、チダイ、

       カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、マツバスズメダイの群れ

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<ミジンベニハゼ:K浦さんが撮った画像>

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<ミジンベニハゼ>

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<ニゲミズチンアナゴ>

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<ニゲミズチンアナゴ:K浦さんが撮った画像>

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<シマアジの群れ:K浦さんが撮った画像>

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<カゴカキダイの群れ:K浦さんが撮った画像>

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<ソラスズメダイの群れ:K浦さんが撮った画像>

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<K松ちゃんとカゴカキダイの群れ>

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<K松ちゃんとカゴカキダイの群れ>

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<K浦さんダイバー>

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<K浦さんダイバー>

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<T山さんダイバー>

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<T山さんダイバー>

水面休息=1時間58分の間では・・・O原さんがやはり常に寝てました。

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O原さんが寝ている中、K浦さんは、ログ付けしていました。

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全員でのスナップ画像です。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
3本目のダイビングは、大瀬崎の外海でした。
   

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●●3本目 西伊豆・大瀬崎・外海 1本松EN⇒大川下EX●●<IN_14:54 ⇒ OUT_15:42

 水面休息=1時間58

 潜水時間=48

 水温=25.8

 平均水深=14.0メートル

 最大水深=25.6メートル

 透明度=12〜5メートル

 観た魚=大海馬、ウミエラカニダマシ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、ボラの群れ

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<大海馬>

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<ウミエラに居るウミエラカニダマシ:K浦さんが撮った画像>

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ウミエラに居るウミエラカニダマシ:K浦さんが撮った画像>

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<スナイロクラゲ:K浦さんが撮った画像>

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大瀬崎で3本目のダイビングが終わった後も・・・O原さんは眠り続けました。

その理由は、任天堂のスプラティーンと言うゲームが理由の様です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

大瀬崎からの帰りに鳥バックスへ食べに行きました。

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送迎は、夜12じぐらいまでに、全員を送迎しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


by oda
大瀬崎3本を潜りました!
2022年10月8日(土曜日)   

SMDCの皆様

幹事のOです。

10月08日()ですが海オフへ行って来ました。

海洋報告を入れさせて頂きます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回の参加者は、下記の自分を含めて5名です。

2019年入社組のAさん、幹事のOの2で潜りに行きました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Aさん宅には、朝5時30分ぐらいに出発

大瀬崎には、朝8時過ぎに到着。

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<参加者のAさんと大瀬崎から観れる富士山 1:尚、いつもの通りに部の旗の向きはお約束のさかさまです(笑)。>

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<参加者のAさんと大瀬崎から観れる富士山 2:尚、いつもの通りに部の旗の向きはお約束のさかさまです(笑)。

先ずは、約2年のブランクもある事から、自分も一緒にシュノーケリングを実施しました。

シュノーケリングが終わったら、1本目のダイビングをやりました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

1008() 1本目 大瀬崎湾内ダイビング★

 

IN912

OUT1004

潜水時間=52

水温=24.6

平均水深=10.4メートル

最大水深=18.0メートル

透明度=82メートル

観た生物=クマドリカエルアンコウ(紅白)、アキアナゴの群れ、セミホウボウ、

モンガラドオシ、クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、マツバスズメダイの群れ。

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<参加者のAさんダイバーとカゴカキダイの群れ 1>

20221008_04.JPG

<参加者のAさんダイバーとカゴカキダイの群れ 2>

20221008_05.JPG

<参加者のAさんダイバーとカゴカキダイの群れ 3>

20221008_06.JPG

<参加者のAさんダイバーとカゴカキダイの群れ 4>

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<クマドリカエルアンコウ(1センチ未満)>

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<モンガラドオシ 1>

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<モンガラドオシ 2>

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<セミホウボウ(10~15センチ程度)>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

水面休息は、1時間31分となります。

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<参加者のAさんの水面休息中>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

1008() 2本目 大瀬崎湾内ダイビング★

 

水面休息=1時間31

IN1135

OUT1215

潜水時間=40

水温=24.4

平均水深=14.4メートル

最大水深=20.0メートル

透明度=82メートル

観た生物=クマドリカエルアンコウ(紅白)、アオリイカの群れ、ガラスハゼ、

フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、

クマノミ、マダイ、チダイ、カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、マツバスズメダイの群れ。

20221008_12.JPG

<ウツボ>

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

1008() 3本目 大瀬崎岬の先端ダイビング★

 

水面休息=1時間44

IN1359

OUT1448

潜水時間=49

水温=24.8

平均水深=11.8メートル

最大水深=25.8メートル

透明度=84メートル

観た生物=アケボノハゼ、ハタタテハゼ、アカハチハゼのペア、たんぽぽスズメダイ、菜の花スズメダイ、イソギンチャクエビ、モエビ、クマノミ、オトヒメエビ。

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<アケボノハゼ>

★アケボノハゼ★とは・・・

現在の上皇様が命名の名付け親の水中生物です。レアな水中生物です。

アケボノハゼを大瀬崎の水深20メートル近辺で観る事が出来たのがとても嬉しいです。

沖縄本島のホーシューの水深35~40メートルとか、久米島の水深50メートルあたりまで行かないと観れないので・・・

こんなに浅い水深20メートル程度のポイントで観れた事は、とても嬉しいです。

本日、一緒に潜ったのが・・・Aさんだけに・・・アケボノハゼは、朝日つながりで良かったです。

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<ハタタテハゼ>

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<アカハチハゼ>

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<たんぽぽスズメダイ>

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<イソギンチャクエビ(2センチ未満)>

大瀬崎からは、夕方16時30分過ぎに出発。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

17時過ぎには、函南の藤庄で夕食。ここは、意外と量が多くて、そして、安くて美味しいです。

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<参加者のAさんと藤庄で夕食>

Aさんの帰宅は、20時30分ぐらいでした。お疲れ様でした。


by oda
本日は、土肥ビーチでダイビング!
2022年10月15日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

先日の1015()は、K島さん、Y下さん、M脇さんと、自分の4名で土肥2本の日帰りダイビングをして来ました。

皆さん、今年の夏場には、いろいろと流行の病にやられて体調を崩されており、今回が主に復帰戦となっています。

簡単に御報告メールを出させて頂きます。


+++++++++++++<土肥でのダイビング準備中>+++++++++++++ 


※土肥は、大瀬崎の湾内に匹敵するぐらいに海が荒れない強いビーチポイントです。

屋型のステージからジャイアントスライドエントリーも出来て、OW講習するににも最適です。

ビーチの奥の方へ泳いで行けば、簡易でありますがそれなりの沈船もあるポイントです。

 20221015_10.JPG

<土肥ダイビングセンター前で参加者のスナップを撮りました。1>

20221015_18.JPG

<土肥ダイビングセンター前で参加者のスナップを撮りました。2>

実際に潜るポイント前でのスナップ画像です。

お二人が立っているステージの部分からジャイアントスライドエントリーで潜ります。

ダイビングのエキジットは、ボートダイビングと同じでラーダーをあがります。

ボートダイビングのイメージトレーニングが出来るビーチポイントです。

20221015_11-2.JPG

<土肥ダイビングポイントの前で参加者のスナップを撮りました。>


+++++++++++++<1本目ダイビング>+++++++++++++


★ログの情報です。

 

1015() 1本目 土肥(通り崎)ビーチダイビング★

 

IN1008

OUT1100

潜水時間=52

水温=23.8

平均水深=13.2メートル

最大水深=28.6メートル

透明度=155メートル

観た生物=ハナオトメウミウシ、ネジリンボウ、クマノミ。

20221015_02.JPG 

<ネジリンボウ>

20221015_03.JPG

<ハナオトメウミウシ>

20221015_04.JPG

<クマノミ>

20221015_17.JPG

<コガネスズメダイの幼魚>

+++++++++++++<1本目-2本目の水面休息>+++++++++++++


20221015_11.JPG

<土肥のダイビングポイント前での参加者のスナップ画像です。>


+++++++++++++<2本目ダイビング>+++++++++++++

1015() 2本目 土肥(通り崎)ビーチダイビング★

 

水面休息=2時間04

IN1304

OUT1402

潜水時間=58

水温=23.6

平均水深=12.0メートル

最大水深=30.0メートル

透明度=155メートル

観た生物=ハナオトメウミウシ、ヒレナガネジリンボウ、クマノミ、ガザミ。

20221015_01.JPG

<ヒレナガネジリンボウ>

20221015_05.JPG

<沈船 1>

20221015_06.JPG

<沈船 2 M脇ダイバーが沈船へ向かって泳いでいます。>

20221015_07.JPG

<沈船 3>

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<沈船 4>

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<沈船 5>

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<沈船 6 沈船から戻って来たY下ダイバー>


by oda
ダイビング後は藤庄で食べました!
   

+++++++++++++<ダイビング後の休憩中>+++++++++++++

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<土肥のダイビングポイント前での参加者のスナップ画像です。>

20221015_10-2_3.JPG
<土肥のダイビング施設で休憩中のスナップ画像です。>

+++++++++++++<ダイビング後、土肥ダイビング施設にステッカーを貼ってました>+++++++++++++
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<ダイビング後、土肥ダイビング施設にステッカーを貼ってました。 1>

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<ダイビング後、土肥ダイビング施設にステッカーを貼ってました。 2>

20221015_10-5_3.JPG
<ダイビング後、土肥ダイビング施設にステッカーを貼ってました。 3>

20221015_10-6_3.JPG
<ダイビング後、土肥ダイビング施設にステッカーを貼ってました。 4>

+++++++++++++<ダイビング後は、土肥金山へ少しだけ観光>+++++++++++++

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<ダイビング後、土肥金山の施設で鯉に餌をあげました。>

+++++++++++++<ダイビング後の夕食は、函南の藤庄>+++++++++++++
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<ダイビング後、函南の藤庄で夕食を食べる様子。 1>

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<ダイビング後、函南の藤庄で夕食を食べる様子。 2>

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<ダイビング後、函南の藤庄で夕食を食べる様子。 3>

尚、3名の方の送迎ですが、最後の方も、22時には、御自宅に送り届けました。

by oda
行きの大型客船は、さるびあ丸です。
2022年10月27日(木曜日)   

八丈島ツアー幹事のOです。

木曜日(10/27)の夜から東海汽船の船で夜2230分に出航で八丈島へ向かいます。

予定では、金曜日(10/28)の朝に八丈島に到着します。

 金曜日(10/28) 3本程度のダイビング。

 土曜日(10/29) 3本程度のダイビング。

日曜日(10/30)の朝に八丈島から船に乗って、夜20時ぐらいに竹芝へ戻ります。

参加者は、K谷さん、O田さん、O原さん、幹事のOです。

行きの船は、さるびあ丸です。

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帰りの船は、橘丸になります。

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by oda
金曜日は、旧八重根3本です。
2022年10月28日(金曜日)   

20221028_13.JPG

<旧八重根ダイビングポイント>

旧八重根のダイビングポイントのEN/ENの場所です。

本日の3本のダイビングがこのポイントです。


1028() 1本目 八丈島・旧八重根ダイビング★

 

IN1036

OUT1146

潜水時間=70

水温=25.0

平均水深=10.0メートル

最大水深=19.4メートル

透明度=2015メートル

観た生物=オニカマスの群れ、キンチャクガニ、ヤガラ、ヘラヤガラ、亀、メガネスズメダイの幼魚、キリンミノ、セトミノカサゴ、セナキルリスズメダイの幼魚。

20221028_01.JPG 

<亀とO田さんダイバー>

20221028_04.JPG

<セナキルリスズメダイの幼魚>


1028() 2本目 八丈島・旧八重根ダイビング★

 

水面休息=1時間43

IN1329

OUT1437

潜水時間=68

水温=25.0

平均水深=11.4メートル

最大水深=20.0メートル

透明度=2015メートル

観た生物=八丈タツ、オニカマス、キンチャクガニ、ヤガラ、ヘラヤガラ、亀、メガネスズメダイの幼魚、キリンミノ、セトミノカサゴ、セナキルリスズメダイの幼魚、ユウゼン、ヒラムシ、トカラベラの幼魚、モンガラドウシ、トビエイ、タヌキイロウミウシ。

 20221028_02.JPG

<ユウゼン>

20221028_03.JPG

<タヌキイロウミウシ>

20221028_05.JPG

<八丈タツ:1クラス>

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<八丈タツ:1クラス>


1028() 3本目 八丈島・旧八重根ダイビング★

 

水面休息=54

IN1531

OUT1628

潜水時間=57

水温=25.0

平均水深=9.6メートル

最大水深=20.6メートル

透明度=2015メートル

観た生物=オニカマス、キンチャクガニ、ヤガラ、ヘラヤガラ、亀、メガネスズメダイの幼魚、キリンミノ、セトミノカサゴ、セナキルリスズメダイの幼魚、ミカドウミウシ、ミゾレウミウシ。

20221028_11.JPG

<ミゾレウミウシ>

20221028_12.JPG

<ミカドウミウシ>

20221028_07.JPG

<O原さんダイバーと亀>

20221028_08.JPG

<O原さんダイバーと亀>

20221028_09.JPG

<O田さんダイバーと亀>

20221028_10.JPG

<O田さんダイバーと亀>


by oda
土曜日は、早朝の旧八重根からナズマド2本です。
2022年10月29日(土曜日)   

20221029_01.JPG

<旧八重根ダイビングポイント>

旧八重根のダイビングポイントのEN/ENの場所です。

本日の早朝のダイビングがこのポイントです。


1029() 1本目 八丈島・旧八重根ダイビング★

 

水面休息=15時間58

IN826

OUT932

潜水時間=66

水温=24.8

平均水深=11.0メートル

最大水深=21.0メートル

透明度=2520メートル

観た生物=オニカマス、キンチャクガニ、ヤガラ、ヘラヤガラ、亀、メガネスズメダイの幼魚、キリンミノ、セトミノカサゴ、セナキルリスズメダイの幼魚、キスジカンテンウミウシ。

20221029_02.JPG

<キンチャクガニ>

20221029_03.JPG

<キスジカンテンウミウシ>

20221029_14.JPG

<K谷さんダイバーと亀>

20221029_04.JPG

<ナズマドダイビングポイント>

ナズマドのダイビングポイントのEN/ENの場所です。

本日の2本目、3本目のダイビングがこのポイントです。

 

1029() 2本目 八丈島・ナズマドダイビング★

 

水面休息=1時間12

IN1044

OUT1136

潜水時間=52

水温=24.6

平均水深=10.6メートル

最大水深=24.2メートル

透明度=2520メートル

観た生物=テングダイ、ユウゼン、ハルゲルタ・ジョンソンオーラム、ヘラヤガラ、セナキルリスズメダイの幼魚。

20221029_12.JPG 

<ユウゼン>

20221029_06.JPG

<テングダイ>

20221029_05.JPG

<セナキルリスズメダイの幼魚>

20221029_09.JPG

<ヘラヤガラ>

20221029_10.JPG

ハルゲルタ・ジョンソンオーラム

1029() 3本目 八丈島・ナズマドダイビング★

 

水面休息=2時間54

IN1430

OUT1524

潜水時間=54

水温=24.6

平均水深=13.0メートル

最大水深=25.6メートル

透明度=2015メートル

観た生物=テングダイ、ユウゼン、ハタタテハゼ、キイロウミウシ、ハコフグの幼魚、ニセゴイシウツボ(2メートルサイズ)、ヘラヤガラ、セナキルリスズメダイの幼魚。

20221029_22_1.JPG

<キイロウミウシ>

20221029_07.JPG

<ハコフグの幼魚>

20221029_08.JPG

<ハタタテハゼ>

20221029_13_1.JPG

<ユウゼン>

20221029_11.JPG

ニセゴイシウツボ(2メートルサイズ)

20221029_15.JPG

<O原さんダイバー>

20221029_17.JPG

<K谷さんダイバー>

20221029_18.JPG

<K谷さんダイバー>


by oda
帰りの船は、いつもの橘丸です。
2022年10月30日(日曜日)   

最後日の夜には、夜景を撮って貰いました。

3パターンの空の夜景をアップします。

20221029_19.JPG

<八丈島の夜景・夜の空の星>

20221029_20.JPG

<八丈島の夜景・夜の空の星>

20221029_21.JPG

<八丈島の夜景・夜の空の星>


最終的に、今回の全員のスナップ画像は、下記の通りです。

20221030_01.JPG

行きの船は、さるびあ丸です。

20221027_01_1.JPG

帰りの船は、橘丸です。

20221027_02_1.JPG


by oda
1日目の大瀬崎3本
2022年11月5日(土曜日)   

1105() 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★

 

IN905

OUT1000

潜水時間=55

水温=23.0

平均水深=9.8メートル

最大水深=17.8メートル

透明度=128メートル

観た生物=イロカエルアンコウ(オレンジ:1サイズ)、ツバメウオ

ヤリカタギの幼魚、マダイ、マツバスズメダイの群れ、

フタスジリュウキュウスズメダイの群れ、キビナゴの群れ、カゴカキダイの群れ。

20221105_01.JPG 

<イロカエルアンコウ>

1105() 2本目 大瀬崎・湾内ダイビング★

 

水面休息=1時間39

IN1139

OUT1231

潜水時間=52

水温=23.0

平均水深=13.0メートル

最大水深=25.0メートル

透明度=103メートル

観た生物=ニゲミズチンアナゴ、

ホウボウ、ミノカサゴ、ダルマオコゼ、ヤリカタギの幼魚、マダイ、マツバスズメダイの群れ、

フタスジリュウキュウスズメダイの群れ、キビナゴの群れ、カゴカキダイの群れ。

 20221105_02.JPG

<ニゲミズチンアナゴ>

1105() 3本目 大瀬崎・外海・大川下⇒大川下ダイビング★

 

水面休息=2時間16

IN1447

OUT1545

潜水時間=58

水温=23.6

平均水深=11.8メートル

最大水深=26.6メートル

透明度=2015メートル

観た生物=クマドリカエルアンコウ、大海馬

ノコギリヨウジ、オヤビッチャ、マツバスズメダイの群れ、キビナゴの群れ。

20221105_03.JPG

<クマドリカエルアンコウ>

20221105_04.JPG

<大海馬>


by oda
2日目の大瀬崎3本
2022年11月6日(日曜日)   

1106() 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★<早朝ダイビング>

 

水面休息=15時間24

IN709

OUT801

潜水時間=52

水温=23.0

平均水深=10.6メートル

最大水深=24.6メートル

透明度=2015メートル

観た生物=ニシキフウライウオ、毘沙門エビ

ヤリカタギの幼魚、マツバスズメダイの群れ、ソラスズメダイの群れ、

キビナゴの群れ、ワラサ、ブリ、シマアジ、カゴカキダイの群れ。

 20221106_01.JPG

<ニシキフウライウオ>

1106() 2本目 大瀬崎・岬の先端ダイビング★

 

水面休息=2時間13

IN1014

OUT1106

潜水時間=52

水温=23.0

平均水深=13.8メートル

最大水深=33.4メートル

透明度=2015メートル

観た生物=アケボノハゼ、ハタタテハゼ

ヤリカタギの幼魚、マツバスズメダイの群れ、

ソラスズメダイの群れ、キビナゴの群れ、ワラサ、ブリ、シマアジ。

 20221106_02.JPG

<アケボノハゼ>

1106() 3本目 大瀬崎・外海・大川下⇒大川下ダイビング★

 

水面休息=2時間14

IN1347

OUT1441

潜水時間=54

水温=23.2

平均水深=13.4メートル

最大水深=27.2メートル

透明度=1510メートル

観た生物=クマドリカエルアンコウ、ハクセンアカホシカクレエビ、八丈タツ、ワモンダコ

マツバスズメダイの群れ、キビナゴの群れ。

20221106_03.JPG

<八丈タツ>

20221106_04.JPG

<N原さんダイバーとH原さんダイバー>

20221106_05.JPG

<N原さんとH原さん>


by oda
今回の忘年会は、横浜でのリアル開催
2022年12月10日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

単なる忘年会参加者のOです。

 

今回の忘年会の幹事さんは、3名体制(Y下さん、M脇さん、T間さん)にて進めたはずなのですが・・・

諸事情によりまして、当日は、Y下さんのみがひとりでやられておりました。

 

今回のリアル開催の会場の場所は、横浜のJINGLEにて、1650分から〜19時までとなりました。

20221210_01.JPG

<この方が、今回の幹事のY下さんです。私のマブダチです。(笑)>

 

今回の参加者は・・・2022年の新卒枠からは・・・O原さん、N原さん、H原さん、K浦さん、O田さん

            2021年の入社枠からは・・・T山さん

            2020年の入社枠からは・・・E藤さん

            2019年の入社枠からは・・・K松ちゃん、Aちゃん(Y田さんのこと)、ゆーまちゃん(Y下さんのこと)、Aさん

            それ以降では・・・Kさん、K()さん、N澤さん、I沼さん、Oでした。

            今回の忘年会の出席者は、以上の16名の参加でした。

            今年、SMDCに入部された8名の内の6名までの方が、今回の忘年会に参加されました。

歓迎する事が出来たかは、わからないですが、皆さん、楽しそうでした。

とても良かったです。今後も、SMDCでダイビングを続けて欲しいです。

 

まだまだ、コロナ禍である事からも、無理してまでも参加しない対応を守られまして、

・会社業務とダブルブッキングとなり不参加となったT間さん、

・体調不良となった事からも不参加となったM脇さん、

・親近者にコロナ感染者が出た事で濃厚接触者扱いとなったS野さん、

以上の3名の皆さんとも会いたかったです。このあたりは、難しい判断ですね。

 

では、忘年会のスナップ画像を列挙しますね。

20221210_02.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。1>

20221210_03.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。2>

20221210_04.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。3>

20221210_05.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。4>

20221210_06.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。5>

20221210_07.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。6>

20221210_08.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。7>

20221210_09.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。8>

20221210_10.JPG

<飲んでいる様子のスナップです。9>

20221210_11.JPG

<左から、Aちゃん、今回の幹事のY下さん>

20221210_12.JPG

<左から、今回の幹事のY下さん、Aさん>

20221210_13.JPG

<左から、Aちゃん、幹事のY下さん、Aさん、Kさん>

20221210_14.JPG

<左から、背中を向けているO原さん、N澤さん、E藤さん、K松ちゃん、I沼さん>

20221210_15.JPG

<左から、K島さん、O田さん、K浦さん、T山さん>

 

こんな感じで楽しく過ごしました。

1杯目に飲んだ湘南ゴールドのクラフトビールは美味しかったです。


●今後の課題・・・次回の新年会あたりは、リアル開催?オンライン開催?

さて、次回の新年会については、リアルな横浜あたりでの飲み会か、ここ最近のオンラインでの飲み会か、

参加者からのボイスカスタマーの情報がそろったところで検討ですね。

個人的には、オンライン飲み会よりも、リアルで飲む方が楽しいですね。

いろいろな方と、個別に会話する事も出来たので、リアル飲み会は、良いですね。

ちなみに、ツアー決めあたりについても、検討する会議が必要な内容となるのですが、

出来れば、「face to face」で実施するのも良い感じかもしれないですね。

でも、総会あたりについては、オンラインあたりになるかもしれないですね。


by oda
オンライン新年会にて、2023年度のツアー内容の話し合いをしました。
2023年1月25日(水曜日)   

SMDCの皆さん

新年会に参加したOです。

簡単に、昨日(1/25())のオンライン新年会の報告を致します。

19時からオンライン新年会を開始。

今回は、すぺちゃの機能を使ってのオンラインでした。

1910分ぐらいには、今回の幹事のO原さん、K浦さん、K吉さん、K谷さん、Y下さん、K松さんがオンラインに参加。

1930分ぐらいには、K浦さんが別の用事で、退席されました。

ここからは、とりともめない会話を進めて行きました。

2月にオンライン開催予定のツアー決めと言うイベントも控えている為、ビックツアーの案について、皆さんで練りあげました。

そこで、下記のツアー案は、幹事も含めて出て来たので、2月のツアー決めの内容に盛り込みたいと考えています。

4月末・・・・・熱海ボートセルフダイビング(冬季限定の小曽我洞窟+沈船)を日帰り(或いは、宿泊)。  幹事:O

5月末・・・・・四国・柏島ボートガイドダイビングを24日程度。                        幹事:K吉さん

6月末・・・・・沖縄・慶良間島ガイドダイビングを数泊数日程度。                        幹事:Y下さん、K松さん

8月中旬・・・沖縄・与那国島ガイドダイビングを数泊数日程度。                        幹事:K吉さん

9月中旬・・・伊豆諸島・八丈島セルフダイビングを34日で、木曜日夜発〜日曜日夜着。         幹事:O

以上の様な事までが、今回のオンライン新年会で話し合いされました。

※基本、Oが幹事で企画する物は、Oが現地ガイド無しでセルフダイビングする企画です。

 ガイドがOなので、Oが幹事から抜けると、この企画自体が自然消滅します。

2050分ぐらいに、幹事のO原さんがお腹が空いたとの事で、退席されました。

<下記の画像は、O原さんが退席される前に撮った2枚のパソコンのオンライン画像です。>

全体写真.JPG

全体写真 2.JPG

2120分ぐらいに、全員が退席となり、今回のオンライン新年会が終わりました。

参加者は、合計7名と少なかったですが、次回のツアー決めに対して、有効な話し合いの場が出来たことで良かったと思われます。

以上です。

次は、2月にオンラインでのツアー決め、3月にオンラインでの総会が行われる予定です。

宜しくお願い致します。

 


by oda
ツアー決め(オンライン)
2023年3月1日(水曜日)   

SMDCの皆様

副実行委員長のOです。

3/01(水)、ツアー決めのオンラインを実行委員長のKちゃんが開催しました。

参加された皆様、特に、貴重なお時間を共有させていただきまして、どうもありがとうございました。

今回のオンラインでの参加者は、下記の11名でした。

K松実行委員長、S野さん、Y田さん、T間さん、O原さん、

K吉さん、H間さん、F林さん、Y下さん、S木さん、Oの11名でした。

会議の司会は、K松実行委員長が進める感じで進行しました。

 

まずは、奄美大島でのホエールスイムですが、K吉さんから報告がありました。

希望者が居れば開催方向で実施するお話を致しました。

やや、寒い時期に開催する事と、船酔い大丈夫であるかの問題点がネックとなるツアー内容でした。

20230301_01.JPG

先日の新年会のオンラインで下記の5点の部分を決めていたので、

この部分について詳細内容を決めて行くパターンで進めました。

 

4月末・・・・・熱海ボートセルフダイビング(冬季限定の小曽我洞窟+沈船)を日帰り(或いは、宿泊)。   幹事:O

5月末・・・・・四国・柏島ボートガイドダイビングを24日程度。                        幹事:K吉さん

20230301_02.JPG

6月末・・・・・沖縄・慶良間島ガイドダイビングを数泊数日程度。                       
 幹事:Y田さん

20230301_03.JPG

8月中旬・・・沖縄・与那国島ガイドダイビングを数泊数日程度。                       
 幹事:K吉さん

9月中旬・・・伊豆諸島・八丈島セルフダイビングを34日で、木曜日夜発〜日曜日夜着。         幹事:O

上記以外には、幹事:Oで、伊豆半島での日帰り、土日の宿泊を本数の少ない方で、希望者と調整しながら、

毎月12回程度、セルフダイビングのツアーを不定期で実施する予定でいます。

 

・夏の時期・・・40周年記念イベント

 

これ以外としては、今年、1983年から数えてSMDC40周年記念となるので、その内容について意見を交わしました。

その記念イベントについては、まだ内容を決められなかったですが、何らかのイベントを夏ぐらいにやりたい方向で調整しています。

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尚、次回のオンラインでの総会については、318()18時頃開始となりそうな予定です。

以上の様な結果となりました。皆様、宜しくお願い致します。


by oda
オンライン総会
2023年3月18日(土曜日)   

SMDCの皆さん

SMDCオフィスのOです。

本日のオンライン総会の報告です。

318()18時から20時までとなりますが、すぺちゃオンラインで総会を実施しました。

参加者は、Y田さん、K松さん、E藤さん、S野さん、H間さん、Oの合計6名の参加でした。

今回のオンライン総会のAgendaは、下記の通りでした。

20230318_1_1.JPG

FY23活動計画は、下記の様な活動を計画しております。

皆さん、参加が出来る活動がありましたら、是非、参加の御検討の程、宜しくお願い致します。

また、これ以外の計画について、やりたいと思われたダイビング計画がありましたら、SMDCオフィスの方へ問い合わせして下さいね。

20230318_2_2.JPG

下記のFY22活動計画の振り返り結果です。

FY22では、FY21でなかった与那国島、沖縄本島、三宅島、八丈島を開催する事が出来ました。

FY23でも活動を進めて行きますので、皆さんの参加、宜しくお願い致します。

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今年は、SMDC1983年に創立して40年目となりますので、40周年記念のイベントを計画しております。

皆さんの参加、または、御意見も含めて、イベントへの御協力の件、宜しくお願い致します。

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以上、SMDCのオンライン総会でした。FY23も宜しくお願い致します。


by oda
富山湾(なめかわ)漁港2本(昼間⇒ナイトダイビング)
2023年3月19日(日曜日)   

SMDCの皆様:

 

N澤です。

2023年3月19日()に、K吉さんと二人で富山湾・滑川(なめりかわ)ガイドダイビング計2本をして来ました。

簡単ですが御報告を致します。

 

日時   2023/03/19()15:30合流〜21:30解散

場所   富山県滑川市 滑川漁港横

参加者    K吉さん、N澤(SMDCメンバー2)

天候etc.  晴れ/ほぼ凪

 

1本目 (チェックダイブ)

Entry時間 17:22

Exit時間 18:09

・潜水時間   00:47

・水温       11.4℃

・気温       10℃

・平均水深   9.3m

・最大水深   17.2m

・透明度    12-15m

・水面休息1時間42分経過後に2本目のナイトダイビング 

2本目 (ナイト)

Entry時間 19:51

Exit時間 20:28

・潜水時間   00:37

・水温      11.5℃

・気温       8℃

・平均水深   10.7m

・最大水深   20.2m

・透明度    10-12m

 

時期的に、ダンゴウオを1本目・2本目とも見れました。

20230319.JPG

期待していた光るホタルイカは、残念ながら遭遇できず

危険な生物は避けること、1本目の肌寒さから2本目はインナーを調節したことで、安全にナイトダイビングを楽しめたと思います。

詳細な報告は、あらためてSMDC-webのほうで行わせていただきます。

以上の内容がN澤さんからのSMDC皆さんへ報告された内容でした。


by oda
【1日目: 4月8日(土)】【1本目〜2本目】
2023年4月8日(土曜日)   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

1回目の大瀬崎合宿となりますが、48()49()と、2日間ですが大瀬崎湾内で潜って来ました。

その大瀬崎湾内では、ナイトダイビングや、早朝ダイビングをやりました。

今回の参加者は、2022年新卒のO田さん、元実行委員長のK松ちゃんのお二人と、幹事のOでした。

最終的には、2日間の6本のビーチダイビング費、宿泊費、交通費、食費、水族館入場料費用、

こみこみで、約2万円程度で済んだ様な感じですね。


1日目: 48()】【1本目〜2本目】 

水温₌1718

透明度₌2010メートル程度<但し、パルサ、クラゲの浮遊物はおりました。>

土曜日は、曇りで、南西風が物凄く吹いてました。

日曜日は、晴れまして、微風の西風でした。ほぼ凪ですね。

大瀬崎湾内のみを狂った様に潜りまして・・・下記の6本を潜りまして。。。

合計潜水時間は、5時間52分となりました。

この時期のダイビングであると考えると、なかなか凄い数値となりました。

土曜日:1本目 66分 <最大水深₌19.0m、平均水深₌11.8m>【ドライ】

土曜日:2本目 56分 <最大水深₌24.6m、平均水深₌14.4m>【水中フォト】

土曜日:3本目 58分 <最大水深₌25.0m、平均水深₌12.8m>【ディープ】

土曜日:4本目 55分 <最大水深₌17.4m、平均水深₌12.2m>【ナイト】  <ナイトダイビング>

 

日曜日:1本目 64分 <最大水深₌25.4m、平均水深₌12.4m>【ディープ2】<早朝ダイビング>

日曜日:2本目 53分 <最大水深₌22.4m、平均水深₌10.2m>【ナビゲーション】


ドライスーツをはじめて着るO田さんも、最初の1本目は、安全停止の際に吹き上げてました。

しかし、後半のダイビングとなってきたら、吹き上げも無く、ドライスーツをほぼ着こなしておりました。

 

ちなみに、1本目のダイビング準備の際は、ドライスーツのインナー確認、ドライスーツの着る際の注意点などを説明しておりました。

その結果、いつもよりも、最初のダイビングの潜り始める時間がやや遅くなった様に感じました。

1本目のダイビングを開始する前に私服姿でのスナップ画像を撮りました。

20230408_01.JPG

20230408() 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【ドライスーツ】

IN1026

OUT1132

潜水時間=66

水温=17.6

平均水深=11.8メートル

最大水深=19.0メートル

透明度=10メートル

観た生物=オオモンカエルアンコウ(黄色:3サイズ)、トガリモエビ

ホウボウ、大海馬(黄色:5サイズ)、イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)

タカクラダツ(黄金色:10サイズ)、キタマクラ。

20230408_02_オオモンカエル.JPGオオモンカエルアンコウ

20230408_03_トガリモエビ.JPGトガリモエビ

20230408_04_タカクラダツ.JPGタカクラダツ

20230408_05.JPGダイバーO田さん

20230408_06.JPGダイバーK松ちゃん

20230408_07.JPGダイバーO田さん

 

20230408() 2本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【水中フォト】

水面休息=2時間01

IN1333

OUT1429

潜水時間=56

水温=17.4

平均水深=14.4メートル

最大水深=24.6メートル

透明度=10メートル

観た生物=コブシガニモドキ(1サイズ)

ミズヒキガニ、ヒラタエイ、カラスキセワタ、ミジンベニハゼ

大海馬(黄色:5サイズ)イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)

20230408_08_コブシガニモドキ.JPGコブシガニモドキ

20230408_09_ミジンベニハゼ.JPGミジンベニハゼ

20230408_10_大海馬.JPG大海馬

20230408_11_イロカエルアンコウ.JPGイロカエルアンコウ

20230408_12.JPGダイバーO田さんとダイバーK松ちゃん

3本目のダイビングを開始する前にドライスーツ姿でのスナップ画像を撮りました。

20230408_13.JPG

以上です。


by oda
【1日目: 4月8日(土)】【3本目〜4本目】
   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

1回目の大瀬崎合宿となりますが、48()49()と、2日間ですが大瀬崎湾内で潜って来ました。

その大瀬崎湾内では、ナイトダイビングや、早朝ダイビングをやりました。

今回の参加者は、2022年新卒のO田さん、元実行委員長のK松ちゃんのお二人と、幹事のOでした。

最終的には、2日間の6本のビーチダイビング費、宿泊費、交通費、食費、水族館入場料費用、

こみこみで、約2万円程度で済んだ様な感じですね。

1日目: 48()】【3本目〜4本目】 

20230408() 3本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【ディープ】

水面休息=2時間26

IN1655

OUT1753

潜水時間=58

水温=17.4

平均水深=12.8メートル

最大水深=25.0メートル

透明度=10メートル

観た生物=メイタガレイの幼魚ヒレナガカサゴの幼魚、ホウボウ、セミホウボウ、

マトウダイ、ガラスハゼ、ウミケムシ、

イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)大海馬(黄色:5サイズ)

 20230408_14_メイタガレイ.JPGメイタガレイの幼魚

20230408_15_ヒレナガカサゴ.JPGヒレナガカサゴの幼魚

20230408_16_イロカエル.JPGイロカエルアンコウ

20230408_17_大海馬.JPG大海馬

20230408_18.JPGダイバーO田さん

3本のダイビング後に、ナイトダイビング前に、夜の食事を致しました。

20230408_19.JPG

ナイトダイビング前の様子です。既に海にエントリーされているダイバーも居ます。

20230408_20.JPG

ナイトダイビング前に観た水中生物を確認しております。

20230408_21.JPG

20230408() 4本目 大瀬崎・湾内ダイビング★<ナイトダイビング>【ナイト】

水面休息=2時間07

IN2000

OUT2055

潜水時間=55

水温=17.4

平均水深=12.2メートル

最大水深=17.4メートル

透明度=10メートル

観た生物=クロアナゴカイメンガニスナダコオオモンカエルアンコウ(黄色:3サイズ)

イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)、大海馬(黄色:5サイズ)

ソバガラガニ、シロウミウシカワハギ科のヨソギロウソクエビ 

20230408_22_クロアナゴ_1.JPGクロアナゴ

20230408_23_カイメンガニ.JPGカイメンガニ

20230408_24_スナダコ.JPGスナダコ

20230408_25_オオモンカエル.JPGオオモンカエルアンコウ

20230408_26_シロウミウシ.JPGシロウミウシ

20230408_27_ヨソギ.JPGヨソギ

20230408_28_ロウソクエビ.JPGロウソクエビ

以上です。


by oda
【2日目: 4月9日(日)】【1本目〜2本目】
2023年4月9日(日曜日)   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

1回目の大瀬崎合宿となりますが、48()49()と、2日間ですが大瀬崎湾内で潜って来ました。

その大瀬崎湾内では、ナイトダイビングや、早朝ダイビングをやりました。

今回の参加者は、2022年新卒のO田さん、元実行委員長のK松ちゃんのお二人と、幹事のOでした。

最終的には、2日間の6本のビーチダイビング費、宿泊費、交通費、食費、水族館入場料費用、

こみこみで、約2万円程度で済んだ様な感じですね。

2日目: 49()】【1本目〜2本目】 

20230409() 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★<早朝ダイビング>【ディープ】

水面休息=10時間32

IN0734

OUT0838

潜水時間=64

水温=17.2

平均水深=12.4メートル

最大水深=25.4メートル

透明度=2010メートル

観た生物=ヒラタエイ、ミジンベニハゼニゲミズチンアナゴヒレナガカサゴの幼魚

メイタガレイの幼魚、大海馬(黄色:5サイズ)

アキアナゴ、ボラの稚魚の群れ、イワシの稚魚の群れ、オニダルマオコゼ。

20230409_01.JPG ミジンベニハゼ

20230409_02.JPGニゲミズチンアナゴ

20230409_03.JPGヒレナガカサゴの幼魚

20230409_04.JPG水面を観たら稚魚の群れが物凄く多かったです。

早朝ダイビング後は、朝の食事を致しました。

20230409_05.JPG

朝の食事の後は、ナビゲーションのやり方を陸上で確認して頂きました。

20230409_06.JPG

20230409() 2本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【ナビゲーション】

 

水面休息=2時間21

 

IN1059

OUT1152

潜水時間=53

水温=17.2

平均水深=10.2メートル

最大水深=22.4メートル

透明度=2010メートル

観た生物=ヒラタエイ、メイタガレイの幼魚、大海馬(黄色:5サイズ)

リュウモンイロウミウシ、イセエビ。

 

ちなみに、サンライズ大瀬崎の宿泊客が他に居なかった事からも、

お店の図鑑を使ったら、散らかし放題・・・

やりたい放題で2日間を過ごしておりました。

20230409_07.JPGダイバーK松ちゃん

20230409_08.JPGダイバーO田さん

20230409_09.JPGダイバーK松ちゃん

20230409_10.JPGダイバーO田さん

20230409_11.JPGメイタガレイの幼魚

大瀬崎湾内での2日間のダイビング後、約14時過ぎに大瀬崎を出発しました。

 

以上です。


by oda
【2日目: 4月9日(日)】【ダイビング後の観光】
   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

1回目の大瀬崎合宿となりますが、48()49()と、2日間ですが大瀬崎湾内で潜って来ました。

その大瀬崎湾内では、ナイトダイビングや、早朝ダイビングをやりました。

今回の参加者は、2022年新卒のO田さん、元実行委員長のK松ちゃんのお二人と、幹事のOでした。

最終的には、2日間の6本のビーチダイビング費、宿泊費、交通費、食費、水族館入場料費用、

こみこみで、約2万円程度で済んだ様な感じですね。

2日目: 49()】【ダイビング後の観光】 

大瀬崎湾内での2日間のダイビング後、約14時過ぎに大瀬崎を出発しました。

★みかんセンターでみかん購入しました。<1430分頃>

★函南のカンパナッチョでアイスクリームを食べました。<1500分頃>

★うな政の三島店でうなぎを食べました。<1530分頃>

炭火焼うなぎ専門店うな政の店舗前でスナップを撮りました。

20230409_12.JPG

うなぎを食べました。私が食べたうなぎは、1200円のひつまぶしでした。

20230409_13.JPG

<このお店は、比較的に安価なうなぎ専門店です。>

★柿田川公園の柿田川の源流の湧き水を観光。<1600分頃>

 

柿田川とは・・・

20230409_14.JPG

柿田川の源流の湧き水ポイントを第1展望台から観察しました。

20230409_15.JPG 

1展望台から、こんな感じで柿田川の源流の湧き水を撮りました。

20230409_16.JPG

1展望台から、こんな感じで柿田川の源流の湧き水を観ました。

20230409_17.JPG 

1展望台から、こんな感じで柿田川の源流の湧き水を観ました。

20230409_18.JPG

1展望台からは、こんな感じの湧き水も観えました。

20230409_19.JPG 

1展望台からは、さらに、こんな感じの湧き水も観えました。

20230409_20.JPG 

柿田川の源流の湧き水ポイントを第2展望台から観察しました。

20230409_21.JPG

2展望台から、こんな感じで柿田川の源流の湧き水を撮りました。

20230409_22.JPG

★サントムーン柿田川の幼魚水族館を観光。<1700分頃>

 

幼魚水族館の店舗前です。

 20230409_23_1.JPG

幼魚水族館の店舗前でスナップを撮りました。

 20230409_24.JPG

夜叉ハゼの幼魚、ニチリンダテハゼの幼魚、テッポウエビが水槽の中に居ました。

20230409_25.JPG 

幼魚水族館内での観察しているスナップ画像です。

 20230409_26.JPG

幼魚水族館内での観察しているスナップ画像です。

20230409_27.JPG 

こいつは、タカアシガニの模型と思われます。

20230409_28.JPG

そこから熱海峠を越えて、熱海、小田原と通過して行きました。

その後、お二人を送迎後に自宅へ帰宅しました。

 

K松ちゃんは、2130分頃に送迎完了。

O田さんは、2230分頃に送迎完了。

<幹事のOは、夜中の12時頃に自宅に到着しました。>

 

以上です。


by oda
熱海・沈船ボートダイビング
2023年4月22日(土曜日)   

幹事のOです。

先日の土日の熱海―大瀬崎ですが無事に潜って来ました。

 

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422()ですが、熱海ボートダイビングの沈船と、ビタガ根のポイントで潜りました。

熱海ダイビング後は、熱海駅前の足湯、来宮神社を観光しました。

その観光後は、サンライズ大瀬崎あねっくすへ移動して、宿泊をしました。

翌日の423()は、大瀬崎湾内で2ビーチダイビングをしました。

大瀬崎ダイビング後は、オラッチェ牧場へ観光に行きました。

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●熱海の沈船ポイント

 

当日は、それなりの北東の風が吹きまして、ソーダイ根と、小曽我洞窟については、

やや波も高く安全に潜る事も考えたら、おすすめする事が出来ないと、現地スタッフからも言われました。

その結果、沈船と小曽我洞窟の予定で熱海に来ておりましたが、沈船とビタガ根のダイビングポイントに変更をしました。

 

改めて、久しぶりに沈船ポイントで潜りました。

しかし、このダイビングポイントでは、着底した際のロープのブイの先が水深20メートル近辺の沈船に繋がれております。

また、沈船は、水深2030メートルの領域にあります。

その上で、30分程度のダイビングをする事から判断しても、熱海の沈船で潜る方は、下記の2点が必要と判断します。

1.過去に水深18メートル以上のダイビング経験がある方。

2.出来れば、エア持ちの良いアドバンスダイバー以上である方。

やはり、この2点が望ましいと感じました。

 

先日の2023415()に沈船ポイントにおいてダイバーの死亡事故も起きた事

(ダイビング事故の詳細内容は、422()の朝に現地スタッフから内容を聞きしました。残念ながらの不幸な事故内容と判断しました。)と、

いつも使って居るダイビング店舗で無い点(アウェイ感覚)と、先日のタイムリーな事故の話も聞いており、

今回のダイビングで事故等を起こさない様に考えていた点からも、少し自分も緊張をしていた様です。

その結果、お久しぶりの空気消費量=13.46と言う数値が叩き出されており、

私としては、かなり高い空気消費量の数値を記録的に出した模様です。

自分がOW講習や体験ダイビング講習をしたりする場合、いろいろと緊張しますので、この様な数値が出たりします。

そう言えば、一緒に潜ったK島さん、K谷さん、O田さん、3名全員ですが、1本目のダイビングですが緊張をされていましたね。

半年程度のブランクあけのダイビングの方も居れば、仕事で体調不良で睡眠不足で潜りに来られた方も居れば、

まだまだ経験本数が少なくお腹の調子がいまいちと緊張されていた方もいた様です。

ダイビングの場合、上記の様な緊張は、意外と他のダイバーに感染して行くのですよね。

20230422_01.JPG熱海ダイビングボート乗り場近辺にて

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20230422() 1本目 熱海ボートダイビング★<沈船ポイント>

IN0952

OUT1026

潜水時間=34

水温=17.4

平均水深=18.4メートル

最大水深=30.0メートル

透明度=1510メートル

私の空気消費量=13.46

観た生物=ネンブツダイの群れ、イサキの群れ。

20230422_02.JPG沈船の様子A

20230422_03.JPG沈船の様子B

20230422_04.JPG沈船の様子C

20230422_05.JPG沈船の様子D

20230422_06.JPG沈船の様子E

20230422_07.JPG沈船の様子F

20230422_08.JPG沈船の様子G

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以上です。


by oda
熱海・ビタガ根ボートダイビング
   

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水面休息=2時間02


本来の予定ですと、冬期限定の小曽我洞窟ポイントで潜る予定でした。

しかし、北東風で荒れているので辞める様に現地スタッフから促されました。

結局、北東風を避けるポイントとして、ビタガ根に入る事と致しました。

20230422_09.JPG陸上での休憩の様子、O田さん

20230422_10.JPG熱海ボートへ行く際の道のりの帰り A

20230422_11_1.JPG熱海ボートへ行く際の道のりの帰り B

20230422_12.JPG熱海ボートへ行く際の道のりの帰り C

●熱海のビタガ根ポイント

さて、その後は、小曽我洞窟は、残念ながら諦めまして、ビタガ根で潜りました。

尚、当日の潜った水中生物については、ウツボ、ネンブツダイの群れぐらいしか覚えていません。

20230422_13_ビタガ根_01.JPGウツボ

20230422_14_ビタガ根_02.JPGウツボ

20230422_15_ビタガ根_03.JPGゴンべさん

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20230422() 2本目 熱海ボートダイビング★<ビタガ根ポイント>


水面休息=2時間02

IN1228

OUT1302

潜水時間=34

水温=17.6

平均水深=15.2メートル

最大水深=30.2メートル

透明度=1510メートル

私の空気消費量=10.50

観た生物=ウツボ、オオアカヒトデ、イイジマフクロウウニ、アオウミウシ、キンチャクダイの成魚、ウイゴンべ、ウキゴンべ。

20230422_16_ビタガ根_04.JPGK島さんとO田さん

20230422_17_ビタガ根_05.JPGO田さんを上から観ていたら気が付かれました。

20230422_18_ビタガ根_06.JPGK島さんも上から観ていました。ここは、気が付かれませんでした。


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熱海ダイビングを終わった後は・・・1430分頃まで、撤収に時間を要しました。

20230422_19.JPG3名で仲良く集合写真

20230422_20.JPG熱海ダイビングサービスの施設

20230422_21.JPG熱海ダイビングサービスの施設

20230422_22.JPGそう言えば、2023年度のアドバンス認定カードの表紙は、ハンマーヘッドシャークでした。

O田さんの認定カードをみせて頂きました。

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以上です。


by oda
熱海観光・来宮神社
   

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●熱海駅前の足湯の観光

 

1430分ぐらいには、熱海ダイビングポイントから、大瀬崎へ向かいました。

大瀬崎へ向かう前に観光をする事にしました。

先ずは、皆さんからの希望も有りましたので、熱海駅前の足湯に3(K島さん、K谷さん、O田さん)で入って頂きました。

私は、熱海駅前の駐停車位置にて車で待っていました。

ちなみに、16時ぐらいになると、足湯のお湯を抜くらしいので、あまり遅く行くと足湯に入れないそうです。

 20230422_23.JPG駐車場から来宮神社へ向かう道:どこかのジャケット写真の様です。

●来宮神社の観光

インスタばえすると言われる来宮神社に行って観光しました。

20230422_24.JPG来宮神社での観光時のスナップ A

20230422_25.JPG来宮神社での観光時のスナップ B

 20230422_26.JPGこの大楠の幹のまわりをまわれば…寿命がのびる。

ちなみに、私は、下記の伝説を知っていた事から、ひとりだけ走り出しまして、幹の周りを5周まわりました。

他の皆さんは、1周程度、大楠の幹をまわってました。

 

「天然記念物の大楠の幹を1周廻ると寿命が1年延命する伝説」

 

私は、絶対に5年寿命が延びたと思っています。()

20230422_27.JPGこれより、来宮神社で抹茶を頂きます。

20230422_28.JPG来宮神社で抹茶を頂きました。

20230422_29.JPG実際の来宮神社

20230422_30.JPG来宮神社でゆったり過ごしています。

15時ぐらいには、来宮神社に居ました。

たぶん、1時間程度、ここに居たと思います。


●サンライズ大瀬崎あねっくす宿泊

 

今回は、サンライズ大瀬崎のアネックスの方に宿泊させて頂きました。

ちなみに、宿泊客は、自分達4名のみでした。

サンライズ大瀬崎あねっくすに到着した時間は、17時頃となりました。

サンライズ大瀬崎あねっくすでは、1830分の夕食を開始するとの事から、皆さんには、先にお風呂に入って頂く様に促しました。

私は、明日の準備も含めまして、サンライズ大瀬崎まで先に行きました。

1830分からは、夕食を致しました。

20230422_31.JPGサンライズ大瀬崎アネックスでの夕食

 

夜の21時〜23時ぐらいは、皆さんと一緒に過ごしました。

たべっ子水族館のお菓子をおつまに、2022年度の「ぼじょれヌーボ」の赤ワインを飲んで過ごしました。

20230422_32.JPG夜、ダイビングログを作成する集まり A

20230422_33.JPG夜、ダイビングログを作成する集まり B

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以上です。


by oda
大瀬崎湾内、早朝1本目ダイビング
2023年4月23日(日曜日)   

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20230423_01.JPG5時ごろにサンライズ大瀬崎アネックスから観た大瀬崎

●大瀬崎湾内1本目ダイビング

 

翌日の早朝ダイビングは、大瀬崎の湾内に入りました。

バディは、O田さんにお付き合いして頂きました。

K島さんとK谷さんは、朝は、少しだけでもゆっくりとゴロゴロしていたいとの事でした。

 

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20230423() 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★<早朝ダイビング>

 

水面休息=18時間04

 

IN0706

OUT0803

潜水時間=57

水温=17.4

平均水深=15.2メートル

最大水深=25.8メートル

透明度=1510メートル

私の空気消費量=9.75

観た生物=ミジンベニハゼ、ニゲミズチンアナゴ、ダイナンウミヘビ、スナイソギンチャクにマルガザミが2個体生息、

オトヒメエビ、ヒレナガカサゴの幼魚(黒、3cmサイズ)、ヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚(黄金、1cmサイズ)

カエルアンコウ(黄色、3サイズ)、カエルアンコウ(黒色、3cmサイズ)、イロカエルアンコウ(白色、1cmサイズ)

大海馬、クマノミ、ホウボウの成魚のペア、アキアナゴの群生、イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。

20230423_02.JPGスナイソギンチャクにマルガザミが2個体生息 A
20230423_03.JPGスナイソギンチャクにマルガザミが2個体生息 B

20230423_04.JPGウツボさん

20230423_05.JPGウツボさんの顔面アップ

20230423_06.JPGオトヒメエビ

20230423_07.JPG近寄りましたが、今回は、この領域がせいいっぱい ニゲミズチンアナゴ

20230423_08.JPGミジンベニハゼ

20230423_09.JPGヒレナガカサゴの幼魚 黒色 3cmサイズ
20230423_10.JPGヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚 1cmサイズのレア物です。

20230423_11.JPGカエルアンコウ 黒色 3cmサイズ

20230423_12_1.JPGカエルアンコウ 黄色 3cmサイズ
20230423_13.JPGイロカエルアンコウ 白色 1cmサイズ

20230423_14.JPGホウボウ A

20230423_15.JPGホウボウ B

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以上です。


by oda
大瀬崎湾内、2本目ダイビング
   

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9時ぐらいに、全員で朝食。

20230423_16.JPG
サンライズ大瀬崎での朝食

 

2本目については、北東風であった理由からも、珍しく外海で潜る提案をしました。

私は、早朝を潜って無い、K島さん、K谷さんに対して、上記の提案をしました。

その結果、外海に入ったら、どうせ、いつもの通りに、ガンガンと泳ぐと思われるので、

それならば、あまり泳がない方向で、珍しい水中生物が観たいとの希望を頂きました。

和名がついていないヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚(黄金、1cmサイズ)の珍しい奴が観たいとの希望でした。

と、リクエストを言われました。そこで、2本目も同じ様なコースとなりますが、大瀬崎の湾内に入る事としました。

 

●大瀬崎湾内2本目ダイビング

 

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20230424() 2本目 大瀬崎・湾内ダイビング

 

水面休息=01時間51

 

IN0954

OUT1049

潜水時間=55

水温=17.4

平均水深=11.8メートル

最大水深=19.2メートル

透明度=1208メートル

私の空気消費量=8.34

観た生物=トガリモエビ、ヒレナガカサゴの幼魚?(黄金、1cm)

カエルアンコウ(黄色、3cm)、オオモンカエルアンコウ(レモン色、5cm)、イロカエルアンコウ(白色、1cm)

大海馬、クマノミ、八丈ダツ(1cm)、コノハガニ、イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。

 

20230423_17.JPGトガリモエビ

20230423_18.JPG大海馬

20230423_19.JPG水深14メートル近辺のイロカエルアンコウを撮ってました。 A

20230423_20.JPG水深14メートル近辺のイロカエルアンコウを撮ってました。 B

20230423_21.JPG2人がイロカエルアンコウを撮っている際にポーズ A

 20230423_22.JPG2人がイロカエルアンコウを撮っている際にポーズ B

 20230423_23.JPGカエルアンコウ 黄色 3cmサイズ

20230423_24.JPGヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚 1cmサイズのレア物です。

20230423_25.JPGオオモンカエルアンコウ レモン色 5cmサイズ

20230423_26.JPG八丈タツ 1cm未満のサイズ

20230423_27.JPGダイバーK谷さん

20230423_28.JPG水中での集合写真A

20230423_29.JPG水中での集合写真B

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20230423_30.JPGサンライズ大瀬崎を出る前にスナップでの集合写真

 

今回、改めて、私は、ダイビングで水中生物を観るのがとても好きな事に気が付きました。

熱海のビタガ根あたりで潜るよりは、大瀬崎の湾内で安く潜る方が断然に好きみたいでした。

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以上です。


by oda
西伊豆観光・オラッチェ牧場
   

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大瀬崎は、1230分には、出発。

 

●オラッチェ牧場の観光

 

皆さんからの希望がありましたオラッチェ牧場に1330分頃に到着しました。

当日のお昼の食事も含めまして、1330分頃〜1520分頃まで観光をしました。

オラッチェ牧場では、レストランでの食事、動物への餌やり、➂ソフトクリームを食べまして、お土産を買いました。

2時間の滞在となりました。

 

・レストランでの食事

20230423_31.JPGオラッチェ牧場内のレストランでの食事 A

20230423_32.JPGオラッチェ牧場内のレストランでの食事 B

20230423_33.JPGオラッチェ牧場内のレストランのマスコット人形

20230423_34.JPG動物への餌やり K谷さん A

20230423_35.JPG動物への餌やり K谷さん B

20230423_36.JPG動物への餌やり K谷さん C

20230423_37.JPG動物への餌やり K島さん D

20230423_38.JPG動物への餌やり K谷さん E

20230423_39.JPG動物への餌やり K谷さん F

20230423_40.JPG動物への餌やり K島さん G

20230423_41.JPGソフトクリームを食べてみました。

20230423_42.JPG牧場の牛を観てみました。

20230423_43.JPGオラッチェ牧場での観光時のスナップ

 

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オラッチェ牧場を出てからは、熱海経由を使って、熱海で帰路を進みました。

 

O田さんが、1740分頃に帰宅。

K島さんが、1930分頃に帰宅。

その後、私が。。。大黒埠頭近辺で・・・おもいっきり道を間違えまして・・・

K谷さんが、2030分頃に帰宅となりました。

当然、K谷さんが、5月末頃に柏島へ潜りに行かれるとの理由から、SMDCの旗ですが手渡しさせて頂きました。

その後、私は、お腹が空いたので、丸亀製麺に立ち寄りまして、うどんをひとりで食べてから、

22時過ぎに自宅に到着しました。

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●今後のリベンジ計画

 

今回の熱海ボートダイビングでは、海洋状況の影響から、冬期限定の小曽我洞窟に入る事が出来なかったので、

次回、冬期限定の小曽我洞窟に対しては、11月末頃に日帰りでのリベンジがしたいとの事となりました。

 

近日中となりますが、今回の参加者の再度の日程確認をしまして、ツアーを起こす予定です。

時期は、11月末頃で、今度は、日帰りダイビング予定となるイメージですね。

詳細が決まったら、皆さんにツアー登録をして頂く様に促す予定です。

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以上です。


by oda
黄金崎1本目ダイビング
2023年5月13日(土曜日)   

今回の幹事のOです。

 

今回、K松ちゃんと、先日、SMDCへ入部して頂いたM岸さんと潜って来ました。

 

実際には、週末の土日に雨がほぼやむ事も無い状態で降り続ける中、

513()黄金崎で2本を潜り、その後、サンライズ大瀬崎へ宿泊の為に移動、

514()大瀬崎に2本を潜って、帰宅する前にオラッチェ牧場で観光して来ました。

 

●ピックアップ●

 朝330分には、自宅を出発。

 朝500分頃には、K松ちゃんをピックアップ。

 朝645分頃には、M岸さんをピックアップ。

 

●●●黄金崎で2本のダイビング●●●

●黄金崎 1本目ダイビング●

 

 IN1020

OUT1112

潜水時間=52

水温=19.4

透明度=1510メートル

平均水深=12.8メートル

最大水深=19.0メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(オレンジ:5サイズ)、ウミエラカニダマシ、メジロダコ、

ウツボ、イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。      

お二人のダイビングの様子です。A
20230513_01_1.JPG

お二人のダイビングの様子です。B

20230513_02.JPG

オオモンカエルアンコウ(オレンジ:5サイズ)

20230513_03.JPG

ウミエラカニダマシ

20230513_04.JPG

メジロダコ

20230513_05.JPG

メジロダコが入る様に、メジロダコ用の瓶をK松ちゃんが黄金崎の水深16メートルの位置に設定して来ました。

20230513_06.JPG

K松ちゃんが設定したメジロダコ用の瓶には、SMDCと記載されております。

さて、肝心のメジロダコさんがこの瓶の中に入ってくれるかなぁ〜♪

20230513_07.JPG

先日、SMDCへ入部して頂いたM岸さんですが、3桁のダイバーだけあって綺麗な中性浮力でした。

20230513_08.JPG

そのM岸さんにサーカスに居るライオンの様に輪くぐりをして頂きました。()

20230513_09.JPG

by oda
黄金崎2本目ダイビング
   

●黄金崎 2本目ダイビング●

 水面休息=1時間19

 IN1231

OUT1327

潜水時間=56

水温=19.2

透明度=128メートル

平均水深=12.4メートル

最大水深=19.0メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(オレンジ:1サイズ)、カエルアンコウ(白色:2サイズ)、ヒレナガネジリンボウ、海天狗、

ウミエラカニダマシ×5体、メジロダコ×5体、ニジギンポ、ミナミギンポ、コノハガニ(オス、メス)、オトヒメエビ、

ウツボ、イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。

コノハガニ(オス)

20230513_10.JPG

カエルアンコウ(白色:2サイズ)

20230513_11.JPG

イロカエルアンコウ(オレンジ:1サイズ)

20230513_12.JPG

ヒレナガネジリンボウ

20230513_13.JPG

何かをK松ちゃんが撮っておりますね。よくみると・・・こいつは海天狗ですね。

20230513_14.JPG


海天狗

20230513_15.JPG

ミナミギンポ

20230513_16.JPG

ニジギンポ

20230513_17.JPG

by oda
黄金崎から大瀬崎へ移動
   

●黄金崎ダイビング後の観光●

 

雨の降る中、恋人岬でプリンを食べました。

 

恋人岬で販売している君だけプリンです。

20230513_18.JPG

 

恋人岬の猫店長のみならいさんらしい

20230513_19.JPG

雨の降る中、土肥金山の観光地にて鯉に餌をやりました。

20230513_20.JPG

 

●サンライズ大瀬崎に宿泊●

 

食事をとるまえにサンライズ大瀬崎で撮ったスナップです。

20230513_21.JPG

 

18時からサンライズ大瀬崎にて夕食。

20230513_22.JPG

20時頃から、ログ付け開始。


by oda
大瀬崎湾内の1本目ダイビング
2023年5月14日(日曜日)   

●●●大瀬崎で2本のダイビング●●●

 

早朝ダイビングを開始する前に撮りました。

<下記のスナップ画像は、奇跡的に大瀬崎で雨の降って無い時に撮った物です。A

20230514_01.JPG

<下記のスナップ画像は、奇跡的に大瀬崎で雨の降って無い時に撮った物です。B

20230514_02.JPG

●大瀬崎 1本目 <ポイント大瀬崎湾内>● 

 水面休息=17時間38

 IN705

OUT756

潜水時間=51

水温=18.6

透明度=125メートル

平均水深=13.2メートル

最大水深=25.2メートル

観た魚=イセエビ、アキアナゴの群生、カエルアンコウ(黒:3サイズ)

ヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚(黄金:1サイズ)、ミジンベニハゼのペア、

アナゴ、オオモンカエルアンコウ(黄色:5サイズ)、ツバメウオ、八丈タツ(1サイズ)、大海馬(黄色)

イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。

 

アキアナゴの群生を観ているお二人(M岸さん、K松ちゃんの様子)

20230514_03.JPG

カエルアンコウ(黒:3サイズ)

20230514_04.JPG

 

ヒレナガカサゴ属の未記載種の幼魚(黄金:1サイズ)

20230514_05.JPG

ミジンベニハゼのペア

20230514_06.JPG

アナゴ

20230514_07.JPG

オオモンカエルアンコウ(黄色:5サイズ)

20230514_08.JPG

 

大海馬(黄色)

20230514_09.JPG

830分頃には、サンライズ大瀬崎で朝食。

20230514_10.JPG

by oda
大瀬崎岬の先端の2本目ダイビング
   

●大瀬崎 2本目 <ポイント大瀬崎岬の先端>●

 

 水面休息=1時間54

 

 IN950

OUT1040

潜水時間=50

水温=18.4

透明度=125メートル

平均水深=15.0メートル

最大水深=27.2メートル

観た魚=ホカケハナダイ、アカオビハナダイ、サクラダイ、オトヒメエビ、クリーナシュリンプ、

ヒラムシ、サラサウミウシ、ヒロウミウシ、イワシの稚魚の群れ、ボラの稚魚の群れ。

 

岬の先端では、ホカケハナダイが綺麗でした。

ホカケハナダイの画像は、とても難しい・・・()

一応、ホカケハナダイが画像内に数匹います。

20230514_11.JPG

オトヒメエビ

20230514_12.JPG

クリーナシュリンプ

20230514_13.JPG

ヒラムシ

20230514_14.JPG

サラサウミウシ

20230514_15.JPG

岬の先端で潜った後は、神池の鯉に餌やりを致しました。(1100分頃)


by oda
大瀬崎からオラッチェ牧場へ移動
   

●大瀬崎ダイビング後の観光 <大瀬崎を1230分頃に出発しました。>●

 

 カンパナッチョでアイスクリームを食べました。(1330分頃)

 

 オラッチェ牧場のレストランで食事。(1400分頃)

 

オラッチェ牧場のレストランで食べる前の雑談の様子

20230514_16.JPG

 

オラッチェ牧場のレストランで食べている様子

20230514_17.JPG

オラッチェ牧場の動物達に餌やり。(1500分頃)

やぎに餌やり

20230514_18.JPG

 

やぎに餌やり

20230514_19.JPG

オラッチェ牧場のソフトクリームを食べました。(1530分頃)

20230514_20.JPG


<オラッチェ牧場のトイレのお話です。>

 オラッチェ牧場のトイレでは、この時期にカエルがトイレに来ない様に蚊取り線香をたいておりましたが、

 カエルの方が蚊取り線香に対して耐性がある様でした。

 

上記の説明コメントです。

20230514_21.JPG

 

でも、そのトイレには、カエルさんがやって来ていました。()

20230514_22.JPG

 

先日も、オラッチェ牧場の自宅へのお土産は、下記を買いました。

ちなみに、シャウエッセンのソーセージよりも美味しいです。

20230514_23.JPG 

●送迎● 


 1915分頃に、戸塚駅近辺にて、お二人とお別れしました。

 2045分頃に、自宅に帰り着きました。

 

以上です。


by oda
台風2号の影響で梅雨前線が刺激され・・・
2023年6月3日(土曜日)   

6月3日の土曜日は、日帰りで潜りに行きました。

参加者は、K浦さん、O田さん、幹事のOでした。

 

こらから潜る土肥ビーチ前での1枚です。この頃には、雨もやんで曇り空でした。

20230601_01.JPG

★総評

 

前日から記録的な大雨となりまして、現地に到着するまでのみちのりは、

有料道路が通行止めとなり、現地に到着するまで大変でした。

大瀬崎もクローズ、黄金崎もクローズ、ドライブのみとして、温泉に入って帰る事も考えていたのですが、

土肥のみオープンするとのネット情報をえて、急遽、土肥へ潜りに行きました。


<当日の大瀬館の海洋報告です>

20230601_01a.JPG

<その後の海洋報告で1日、視界不良でクローズとなりました。>

 

★本来の日帰り企画の目的

 

当日の日帰りは、体験ツアー参加を考慮して企画した日帰りダイビングでしたが、

体験ツアー参加の方の体調がよろしくない理由から、企画を変更して、普通の日帰りダイビングに変更としました。

当日の海の様子からも、結果的には、日程変更して良かったと思います。この海だとストレスが強くてSMDCに入って頂けないです。

体験ツアー参加のサポートについては、日時は、722()23()に変更となり、

O田さんにお任せしていた話から、男性の人格者でもあるT山さん、O原さんのお二人にお任せする流れに移行する事となりました。

 

●●●土肥ビーチで2本のダイビング●●●

●土肥 1本目ダイビング●

 

  IN1156

OUT1248

潜水時間=52

水温=20.8

透明度=40.5メートル

平均水深=15.6メートル

最大水深=24.0メートル

観た魚=イッテンアカタチ、アカオビハナダイ、クマノミ、オトヒメエビ、ハナゴンベの幼魚、ダイナンウミヘビ、ノコギリハギの幼魚。   

ダイナンウミヘビ

20230601_01b.JPG

 ノコギリハギの幼魚

20230601_01c.JPG


●土肥 2本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間00

 

  IN1448

OUT1533

潜水時間=45

水温=20.2

透明度=70.5メートル

平均水深=15.4メートル

最大水深=30.4メートル

観た魚=イッテンアカタチ、アカオビハナダイ、クマノミ、オトヒメエビ、ハナゴンベの幼魚、ネンブツダイの群れ、キヘリキンチャクダイの幼魚、キツネベラの幼魚。


イッテンアカタチ<K浦さんが撮った画像>

20230601_02.JPG

キヘリキンチャクダイの幼魚<K浦さんが撮った画像> 

20230601_03.JPG

アカオビハナダイ<K浦さんが撮った画像>

20230601_04.JPG

キツネベラの幼魚<K浦さんが撮った画像>

20230601_05.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん A

20230601_07.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん B

20230601_08.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん C

20230601_09.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのO田さん A

20230601_10.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのO田さん B

20230601_10a.JPG

2本のダイビングが潜り終わった後の1枚です。A

20230601_11.JPG

2本のダイビングが潜り終わった後のもう1枚です。B

20230601_12.JPG


by oda
梅雨前線の影響で本来の目的であった大瀬崎クリーンナップが無くなりました。
2023年6月4日(日曜日)   

64日の日曜日は、日帰りで潜りに行きました。

参加者は、M上さん、E藤さん、O原さん、幹事のOでした。

 

こらから潜る黄金崎ビーチ前での1枚です。昨日と違って、晴れてました。

20230604_01.JPG 

★総評

 

前日の土曜日(6月3日)までのまでの大雨の影響の残る海でした。

前日の土曜日(6月3日)の大瀬崎クローズと言うショッキングな状況も考慮、

当日は、海洋公園も潜水禁止である事から、黄金崎にかけて行きましたが酷い海でした。

その為、全員一致で1本で辞める決断を致しまして、O原さんからの提案により、

静岡県のソウルフードでもあるさわやかに食べに行くで方針へ決定しました。

 

★本来の日帰り企画の目的

 

当日の日帰りダイビングは、大瀬崎のクリーンナップに参加して、ゴミ拾いして、貢献活動に参加する予定でした。

しかし、記録的な大雨の影響で、前日の63日の土曜日となりますが、大瀬崎が視界不良でクローズした影響から、

予定していた大瀬崎のクリーンナップも延期した事で、大瀬崎縛りで開催する企画も崩れ、普通の日帰りダイビングに変更としました。

 

●●●黄金崎で1本のダイビング●●●

●黄金崎 1本目ダイビング●

 

 水面休息=20時間23<私のみ前回のダイビングからの水面休息時間>

 

  IN1052

OUT1136

潜水時間=44

水温=21.2

透明度=30.5メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=15.6メートル

観た魚=アジ、マダイ、ニジギンポ、ミナミギンポ。   

 

水深5メートル近辺に居るギンポ団地のミナミギンポ

20230604_02.JPG 

水深5メートル近辺に居るギンポ団地のニジギンポ 

20230604_03.JPG 

1本のダイビングが潜り終わった後の1枚です。A

20230604_04.JPG

1本のダイビングが潜り終わった後のもう1枚です。B

20230604_05.JPG

この頃には、2本目のダイビングをやめて、さわやかで食べる路線に切替えていました。

早速、黄金崎のダイビングは、1本で辞めまして、さわやか函南店舗へ向かいました。


さわやか函南店舗でのハンバーグを食べます。

さわやか函南店舗にてげんこつハンバーグを食べる前の3枚のスナップです。

20230604_06.JPG

20230604_07.JPG

20230604_08.JPG

とても美味しかったです。以上です。


by oda
1日目に大瀬崎3本のダイビング
2023年6月10日(土曜日)   

6月10日の土曜日〜611日の日曜日は、大瀬崎宿泊で潜りに行きました。

参加者は、2022年同期のメンバーである・・・N原さん、H原さん、O原さん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<1日目のダイビング>●●●

 

大瀬崎湾内で、1本目が終わった後の1枚です。<雨が降る中での1枚です。>

先週末の週末の大雨クラスでありませんが、今週末もやはりそれなりの雨でした。


★総評

先週末の記録的な大雨(台風2号の影響で梅雨前線を刺激)ではありませんが、

やはり大雨(台風3号の影響で梅雨前線を刺激)となりまして、現地の透明度が心配される様な環境の海でした。

透明度は、先週末と比較すれば、先週末と比較すれば、まだましな透明度でした。先週末は、浅場の水深が50cmクラスでしたが、

今週末は、浅場の透明度が1メートルありまして、水深5メートルぐらいまで潜れば、何とかダイビングが成立する感じの海でした。

但し、水中ライトは、必要な海でした。<ちなみに、O原さんは、フィールドテスト業務に追われて徹夜明けの参加となりました。>

その為、昼間から水中ライトを使ったダイビングでしたので、ナイトダイビングを辞める方向で検討し、

翌日の日曜日に、早朝の湾内、2本目の岬の先端と考えていました。

しかし、翌日の早朝の湾内の水温が急に17℃となりまして、全員で相談した結果、

これ以上の水温の低いダイビングが厳しい判断となり、ここで辞める事となりました。

今回のダイビングは、基本、雨が降ったりやんだりの2日間でした。透明度も浅場の透明度が悪過ぎたので、基本、暗いダイビングでした。

その結果、観光に切替えて、真鶴半島、小田原漁港を観光しながら帰る事となりました。

観光しましたが、夕方ぐらいには、皆さん、御帰宅となりました。

 

★本来の日帰り企画の目的

 

本来の予定の宿泊は、同期のO田さんに追いつけ追い越せで・・・アドバンス取得と考えており、

現地でのナイトダイビングも考えていましたが、透明度の影響で水中ライトも昼間のダイビングから活用をしていた理由から、

ナイトダイビング抜きの翌日の2本のダイビングと考えたのですが、翌日の日曜日の早朝ダイビングの水深を深くした事も影響して、

水温が17℃と低かった点から、ここで、辞める選択を致しました。

今年の6月の雨は、台風影響もありますが、異常な雨量です。来週は、ここまで降らないと思われます。

来週は、天候、透明度、水温環境がもう少し良くなる事を期待したいです。

20230610_01.JPGN原さんが潜る前の準備の姿

●●●610() 大瀬崎3本のダイビング●●●

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●

 

  IN1026

OUT1118

潜水時間=52

水温=20.4

透明度=71メートル

平均水深=12.8メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=アキアナゴの群れ、アオリイカの群れ、タツノイトコ、タカクラダツのペア、イロカエルアンコウ(赤色:2クラス)、クマノミ。

20230610_02.JPGイロカエルアンコウ

20230610_03.JPGタカクラダツ

20230610_04.JPGN原さんが潜っている時の姿

20230610_05.JPG1本目が終わった姿です。

●大瀬崎外海(大川下⇒大川下) 2本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間16

 

  IN1334

OUT1429

潜水時間=55

水温=19.6

透明度=82メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=23.0メートル

観た魚=大海馬(黄色:10クラス)、サカタザメ(1メートルクラス)、アカエイ(1.2メートルクラス)、オオモンカエルアンコウ(クリーム色:10クラス)

20230610_06.JPGサカタザメ

20230610_07.JPGアカエイ

20230610_08.JPGこの画像の中にオオモンカエルアンコウが隠れています。

正解は下にあります。

20230610_09.JPGオオモンカエルアンコウ

20230610_10.JPG水面休息中です。H原さんとO原さんです。

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間12

 

  IN1641

OUT1740

潜水時間=59

水温=20.4

透明度=7〜1メートル

平均水深=13.6メートル

最大水深=20.2メートル

観た魚=タツノオトシゴのペア、イロカエルアンコウ(黄色:2クラス)、ガラスハゼ、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、アオリイカの群れ、サラサウミウシ、クマノミ。

20230610_11.JPGピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

20230610_12.JPGイロカエルアンコウ

20230610_13.JPGガラスハゼ

3本のダイビングが終わって夕食を迎えます。サンライズ大瀬崎で夕食です。

20230610_14.JPG夕食中のスナップです。


by oda
2日目の早朝ダイビングから東伊豆の観光へ
2023年6月11日(日曜日)   

6月10日の土曜日〜611日の日曜日は、大瀬崎宿泊で潜りに行きました。

参加者は、2022年同期のメンバーである・・・N原さん、H原さん、O原さん、それと、幹事のOでした。

●●●<2日目のダイビング>●●●

●●●611() 大瀬崎1本のダイビング●●●

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング<早朝ダイビング>●

 水面休息=13時間38

  IN718

OUT818

潜水時間=60

水温=17.0

透明度=101メートル

平均水深=13.0メートル

最大水深=25.4メートル

観た魚=タカクラダツのペア、アオリイカのペア、クマノミ。


20230611_01.JPGタカクラダツ
20230611_02.JPGアオリイカ

ミジンベニハゼ、トガリモエビと不発に終わり、昨日に観たカエルアンコウも消え、

八丈タツもみつけられず、散々なダイビングでした。タカクラダツ、アオリイカぐらいでしたね。

光の入らない海です。雨も降っており、浅場の透明度が悪い事から暗い感じでした。

水深12メートル近辺の鳥居で仲良く撮りました。


20230611_03.JPG水深12メートル近辺でのスナップ
20230611_04.JPGダイビングが終わったばかりの様子です。
早朝ダイビングで、水温17℃が出て、しびれたので・・・観光に切替えました。
20230611_05.JPG真鶴半島の琴が浜にて、野原さんと萩原さんで1枚。

20230611_06.JPG真鶴半島の魚座の前で遊んでいます。

SNS映えすると言われる根府川駅の昼間の写真です。

やはり、晴れている日でないといまひとつ。

20230611_07.JPG根府川駅の前でのスナップ

小田原漁港の鮮魚コーナにて、野原さんの1

20230611_08.JPG小田原漁港の鮮魚コーナ―でのN原さんのスナップ

小田原漁港の「海丼」での遅めの昼食の1枚です。

20230611_09.JPG小田原漁港の「海丼」でのスナップです。

以上です。

by oda
1日目に宇佐美3本を潜りました。
2023年6月17日(土曜日)   

幹事のOです。

 

6月17日の土曜日は、東伊豆の宇佐美ビーチ3本、翌日の618日の日曜日は、西伊豆の大瀬崎3本、

宿泊先は、大瀬崎で合計6本を潜りました。

参加者は、2023年同期のメンバーである・・・K野さん、Tさん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<1日目のダイビング>●●●

これより、宇佐美ビーチで潜る前の1枚です。久しぶりに晴れているイメージです。

2人の後に観えるのが、本日、潜る予定の水深の浅い宇佐美ビーチです。

2人の間に観える白い建物が海中温泉で有名なサンハトヤ伊東園ホテルです。

20230617_01_1.JPG潜る前のシーン A

20230617_01a.JPG潜る前のシーン B

★総評<1日目>

 

台風2号、台風3号の影響の梅雨前線で降った大雨からの回復がなかなか出来て無い状況です。

その影響も考えて、西伊豆の回復がまだ少し掛かる事と、今回のお二人が少しブランクもある事から、

東伊豆の浅い水深のビーチへ潜りに行きました。

SMDCとしては、宇佐美ビーチは、はじめてのダイビングポイントになると思われます。

当日は、海洋公園でも潜りに行けた海洋でしたが、まだまだ水深がとれるダイビングは、はやそうな感じでしたので

あまり、潜りに行かない浅い水深のダイビングポイントへ潜りに行きました。

透明度も、水温も、今は、西伊豆よりも、東伊豆の方が海洋状況がややましな環境でした。

そこで、土曜日は、宇佐美ビーチ3本を潜りました。

翌日の日曜日は、宿泊も絡む事から、大瀬崎で潜ります。

 

●●●617() 宇佐美3本のダイビング●●●

 

まずは、ダイビングを開始する前に、シュノーケリングで宇佐美ビーチにエントリーして頂き水面を移動して頂きました。

ブランク解消の意味も含めて、軽器材に慣れる、軽器材の使い方を思い出して頂く事が目的の為です。

 

●宇佐美ビーチ 1本目ダイビング●

 

  IN914

OUT958

潜水時間=44

水温=21.0

透明度=72メートル

平均水深=8.2メートル

最大水深=14.2メートル

観た魚=アカエイ、コブダイ、ヒラメ、ブダイ。   

20230617_05-1b.JPGダイバーTさん

20230617_05-2b.JPG ダイバーK野さん

●宇佐美ビーチ 2本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間45

 

  IN1143

OUT1233

潜水時間=50

水温=20.4

透明度=82メートル

平均水深=7.8メートル

最大水深=11.2メートル

観た魚=ネコザメ(50ぐらい)、キイロウミコチョウ、イロカエルアンコウ(2cmクラス、キイロ)、ヒラタエイ。

20230617_02_1.JPG

土管の中でゆっくりとしているネコザメ(50ぐらい)

20230617_03_1.JPGイロカエルアンコウ

 

お昼は、宇佐美ダイビングに併設しているインドネシア料理店舗で食べました。


20230617_04_1.JPGお昼の食事前のシーン

20230617_04ā.JPG 水面休息時に1枚。

20230617_04b.JPG宇佐美ビーチの水中マップ。

●宇佐美ビーチ 3本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間34

 

  IN1407

OUT1449

潜水時間=42

水温=20.4

透明度=82メートル

平均水深=6.6メートル

最大水深=12.2メートル

観た魚=キイロウミコチョウ、ヒラタエイ。

20230617_05_1.JPGキイロウミコチョウ

20230617_05-1.JPGダイバーTさん

20230617_05-1a.JPGダイバーTさん

20230617_05-2.JPGダイバーK野さん

20230617_05-2a.JPGダイバーK野さん

 20230617_05a.JPG宇佐美のお店をバックに、これより、宇佐美より出発です。

1530分ぐらいには、宇佐美を撤収して、大瀬崎へ移動しました。

大瀬崎には、17時頃には、到着。

20230617_05c.JPG到着したサンライズ大瀬崎の前で1枚。

夕食は、ナイトダイビングもしない事から、18時から開始と致しました。

1730分から、18時ぐらいまでの間は、時間が空いたので、お二人は、散歩に出掛けて、

大瀬崎神社とか、神池へ観に行かれた様です。

私は、現地のインストラクターさんと会話をして、生物情報等を貰っておりました。

夕食は、サンライズ大瀬崎で食べました。

20230617_06_1.JPGサンライズ大瀬崎での夕食シーン。

 

夕食後は、お風呂に入ったり、ログ付けしたりしました。

22時ぐらいには、就寝を致しました。


by oda
2日目は、大瀬崎湾内3本ダイビング後に観光
2023年6月18日(日曜日)   

幹事のOです。

 

6月17日の土曜日は、東伊豆の宇佐美ビーチ3本、翌日の618日の日曜日は、西伊豆の大瀬崎3本、

宿泊先は、大瀬崎で合計6本を潜りました。

参加者は、2023年同期のメンバーである・・・K野さん、Tさん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<2日目のダイビング>●●●

 

これより、大瀬崎湾内で早朝ダイビングする前の1枚です。

土曜日の宇佐美ビーチと比較して、水温も、透明度も悪い海洋状況を予測してのダイビング開始前の準備です。

20230618_01.JPGこれから大瀬崎湾内に早朝ダイビングする前の様子です。

★総評<2日目>


日曜日は、宿泊も絡む事から、大瀬崎で潜りました。早朝から潜りました。

ダイビングは、早朝から開始したので、午前中に完了しました。

午後は、美味しいところでお昼を食べる事に決めまして、函南のオラッチェ牧場へ行きました。

そこで、お肉を食べました。やはり、ここは美味しいですね。

その後は、お二人が希望されましたので、湯河原にて、日帰り温泉に立ち寄りました。

2日目は、午前中は、ダイビング。午後は、観光に・・・この様なコンセプトで行きました。

 

●●●618() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

 

まずは、早朝からのダイビングを開始します。

前日に潜っている理由から、普通にダイビングを開始します。

 

●大瀬崎湾内ビーチ 1本目ダイビング●

 

水面休息=16時間26

 

  IN715

OUT746

潜水時間=31

水温=19.2

透明度=81メートル

平均水深=10.4メートル

最大水深=19.8メートル

観た魚=アキアナゴの群生、タカクラダツ、アオリイカ、マダイ。  

20230618_02.JPGタカクラダツ

●大瀬崎湾内ビーチ 2本目ダイビング●

 

 水面休息=18

 

  IN804

OUT829

潜水時間=25

水温=20.0

透明度=81メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=14.4メートル

観た魚=アキアナゴの群生、アオリイカ、マダイ。

 

朝食は、サンライズ大瀬崎で食べました。

20230618_03.JPG朝の食事シーン

 

●大瀬崎湾内ビーチ 3本目ダイビング●

                                                        

 水面休息=1時間37

 

  IN1006

OUT1050

潜水時間=44

水温=17.6

透明度=101メートル

平均水深=14.0メートル

最大水深=27.4メートル

観た魚=トガリモエビ、タカクラダツ、アオリイカ、ヒラメ、マダイ、ホウボウ。

20230618_04.JPGトガリモエビ

 

ダイビング後は、函南のオラッチェ牧場へ移動しまして、14時ぐらいから遅めのお昼を食べました。

20230618_05.JPGお昼の食事前のシーン

20230618_05a.JPG 牧場でのヤギへの餌やり A

20230618_05b.JPG牧場でのヤギへの餌やり B

その後は、15時過ぎぐらいから、湯河原のゆとろ温泉に入りました。

温泉は、約1間ぐらいゆっくりと入りました。

20230618_07.JPG湯河原にあるゆとろ日帰り温泉施設です。

20230618_06.JPG温泉のある施設の駐車場から観える景色をバックに1枚。

湯河原の温泉施設の後は、夕方18時ぐらいになりますが、インスタ映えすると言われる根府川駅に行きました。

20230618_08.JPG 根府川駅の入り口

20230618_09.JPG根府川駅前です。トイレ休憩も兼ねています。

20230618_10.JPG根府川駅を上から見下ろしたスナップです。

20230618_11.JPG根府川駅を上から見下ろしたスナップです。

夕方、19時〜20時頃には、お二人を御自宅に送り届けました。


私のみ、お二人を送り届けた後は・・・自宅に帰る前に、K谷さんも大好きな丸亀製麺にてうどんを食べてから帰宅しました。

20230618_12.JPG丸亀製麺のうどんにこれでもかと九条ネギをましまし

20230618_13_2.JPG食べ終わりました。

 20230618_14.JPG丸亀製麺でした。

★まとめ

 

2023年度入社のS野さん、Tさんは、学生時代にダイバーとなり、今回、初めてSMDCで潜って頂きました。

学生の時にダイバーとなった理由と、学生時代、そのまま続けて行く金銭的な余裕面もなかった点から、

少しダイビングから離れていた期間も有り、今回、社会人になったきっかけからも、ダイビング再開する事とした模様です。

 

さて、そのお二人についてですが、2日間、一緒に潜り、一緒に仲良く行動する事で、とても仲良くなりました。

最後には、SMDC以外のSony山岳部の集まりに一緒に行く約束までされておりました。

71()に神奈川県の大山<頂上1252メートル>へケーブルカーも使って、登りに行く企画に参加されるそうです。

 

私も、丹沢にある大山ですが、数回、登った事があります。

大山での一番の思い出は、盲腸腹膜炎を起こして、緊急手術をして3週間入院し退院をしたその週末に登った記憶があります。

入院等で体力を落としており、はやく体力復帰をさせないとまずいと感じて、少し無理をして大山へ登った記憶があります。

その為、大山からの下山中に、歩くのが辛くて大変だった思い出があります。お二人も、そうやって仲良く思い出を作られるのでしょうね。

 

まあ、その71()の日帰り登山の日については、自分も、SMDCのツアーでありませんが、

同じSSSのY下さん(SMDCメンバー)と仲良く伊豆へ日帰りで潜りに行く予定です。

お二人、親交を深める意味でも頑張って来て・・・と言う感じですね。私もお二人と同じ様にY下さんと仲良く親交を深め潜って来るつもりです。

SMDC入部をきっかけに仲良くなりまして、その後、一緒に、他のSonyのクラブ活動あたりにも参加すると言うのは、とても良い展開に感じます。


by oda
海洋公園2本
2023年6月24日(土曜日)   

今回は、SMDCのツアーでないですが、とりあえず、番外で海洋報告を致します。

一緒に潜る方の中にウェットスーツの方が居たので、深い水深へ降りて行かない様に、今回、水温の低い環境、サーモクラインが起きない環境内で潜る様に努めました。

砂地のみ、低い水温のサーモクラインが入っており、透明度の低い環境の中で流れも発生しておりましたので、あまり深い水深へ行かない様に努めました。


●海洋公園ビーチ 1本目ダイビング:1の根⇒砂地●

  IN929

OUT1051

潜水時間=82

水温=18.0

透明度=155メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=21.8メートル

観た魚=ヒラタエイ、コブダイ、カレイ、イロカエルアンコウ(10、黄色)、サガミリュウグウウミウシ、ヒロウミウシ、

       クマノミ、ハタンポの群れ、トウシマコケギンポ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。 


20230624_01.JPGイロカエルアンコウ

20230624_02.JPGヒロウミウシ

20230624_03.JPGサガミリュウグウウミウシ

●海洋公園ビーチ 2本目ダイビング:1の根●

 水面休息=1時間38

  IN1229

OUT1314

潜水時間=45

水温=21.2

透明度=105メートル

平均水深=11.0メートル

最大水深=24.6メートル

観た魚=コブダイ、イロカエルアンコウ(10、黄色)、サガミリュウグウウミウシ、ヒロウミウシ、アカホシカクレエビ、ベニカエルアンコウ、

クマノミ、ハタンポの群れ、トウシマコケギンポ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。

20230624_04.JPGイロカエルアンコウ

20230624_05.JPGアカホシカクレエビ

20230624_06.JPGベニカエルアンコウ

●今回の夕食

久しぶりに小田原のふじ丸に食べに行きましたら、目的のまぐろタワーが採算があわない点から、メニュー欄から無くなって居ました。

今回、まぐろタワーを食べに行きましたので、かなりのがっくりでした。




by oda
海洋公園3本
2023年7月1日(土曜日)   

今回は、SMDCのツアーでないですが、とりあえず、番外で海洋報告を致します。


SMDCツアーでありませんが、701日の土曜日は、東伊豆の海洋公園3本を潜りました。

一緒に潜りに行ったのは、SMDCメンバーの山下さんとそのブランク4年目の仲間達の方々です。

少し雨の降る海洋公園のエントリー環境は、沖合に少しうねりもあり、潜るポイントも少しだけバシャバシャしていました。


20230701_01.JPG海洋公園のエントリーの様子

 

●●●701() 海洋公園3本のダイビング●●●

今回、2019年にOW認定され、4年ブランクとなり、5本目、6本目のダイビングとなる方々である為、

海洋公園のプールを使って、まずは、軽器材、ウェットスーツを着て、シュノーケリングをして頂きました。

これにより、軽器材に慣れた段階となり、海洋でのダイビングを開始する事となりました。

●海洋公園ビーチ 1本目ダイビング:1の根●

 

  IN950

OUT1021

潜水時間=31

水温=18.8

透明度=85メートル

平均水深=6.8メートル

最大水深=17.0メートル

観た魚=カンムリベラの幼魚、クリアクリーナーシュリンプ、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、

クマノミ、ハタンポの群れ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。


20230701_02.JPGカンムリベラの幼魚

 

●海洋公園ビーチ 2本目ダイビング:1の根●

 

 水面休息=57

 

  IN1118

OUT1149

潜水時間=31

水温=17.4

透明度=155メートル

平均水深=12.4メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=ヒラタエイ、ヨウジウオ、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、

クマノミ、ハタンポの群れ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。

20230701_04.JPGヨウジウオ

 

水面休息の時間を使って、キッチンカーが来ていたので、

タコライス等を昼食として食べました。

 

●海洋公園ビーチ 3本目ダイビング:1の根●

 

 水面休息=1時間30

 

  IN1319

OUT1355

潜水時間=36

水温=22.4

透明度=155メートル

平均水深=12.0メートル

最大水深=22.4メートル

観た魚=コブダイ、ヨウジウオ、海天狗、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、

クマノミ、ハタンポの群れ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。


20230701_06.JPG海天狗

20230701_07.JPGSMDCメンバーのY下さんです。

ダイビング後は、ケニーズハウスのソフトクリームを食べました。


●今回の温泉

 

伊豆高原の湯へ行きました。伊豆高原の湯で、まったりと、1時間30分ぐらいゆっくりと過ごしました。

 

●今回の夕食

20230701_11.JPG太田水産の前です。1

20230701_12.JPG太田水産の前です。2

食事は、3名ともに、ジェスタでダイバーになられた方々ばかりですので、太田水産で夕食を食べました。

台湾料理のお店も考えましたが、太田水産の方が美味しいとの事で利害が一致しました。



by oda
1日目 大瀬崎3本ダイビング
2023年7月8日(土曜日)   

2023年度に入部されたS川さん、Y澤さんのSECメンバー(みなとみらい勤務)のお二人と、大瀬崎湾内へ潜りに行きました。

西風が強く吹いていた為、大瀬崎湾内の水面部分は、右から左に流れておりました。

●●●708() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

今回、強い西風も吹いており、東伊豆の方が静かな環境でしたが、小雨も降る予報も出ていたので、

雨が降っている中でのポイント移動をしたくなかったので、1日目から大瀬崎へ行きました。

20230708_01.JPGこれから1本目のダイビングです。

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●

 

  IN955

OUT1037

潜水時間=42

水温=21.0

透明度=84メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=15.6メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

       イロカエルアンコウ(2、黒色)、カエルアンコウ(10、黄色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ネジリンボウ。 

20230708_02.JPGイロカエルアンコウ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA         水中でのY澤さんです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         水中でのS川さんです。

20230708_05.JPGネジリンボウと鉄砲エビ

20230708_06.JPGネジリンボウと鉄砲エビ
20230708_07.JPGネジリンボウ
20230708_08_1.JPGカエルアンコウ
20230708_09.JPG水面休息中の様子です。2本目のダイビングが終わりました。

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間55

 

  IN1232

OUT1318

潜水時間=46

水温=20.2

透明度=84メートル

平均水深=10.6メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、イロカエルアンコウ(2、オレンジ色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)、カエルアンコウ(10、黄色)

アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         Y澤さんです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA         S川さんです。
20230708_12.JPGカエルアンコウ
20230708_13.JPGオオモンカエルアンコウ

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●

 水面休息=1時間28


  IN1446

OUT1533

潜水時間=47

水温=20.8

透明度=84メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、イロカエルアンコウ(2、オレンジ色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)、カエルアンコウ(10、黄色)

アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご、コマチコシオリエビ、オトヒメエビ、ガザミ。

20230708_14.JPGイロカエルアンコウ(オレンジ)
20230708_15.JPGカエルアンコウ
20230708_16.JPG水面休息中の様子です。3本目のダイビングが終わりました。
20230708_17.JPGサンライズ大瀬崎で夕食を食べました。

20230708_18.JPG夕方の大瀬崎湾内の様子です。

<< 1日目が終わりました。 >>

by oda
2日目 大瀬崎湾内2本ダイビング⇒オラッチェ牧場観光
2023年7月9日(日曜日)   

●●●709() 大瀬崎湾内2本のダイビング●●●

2日目は、大瀬崎湾内の早朝ダイビングから開始しました。2本目は、大瀬崎湾内の左側の奥へ行きました。

潜り終わってからは、観光として、カンパナッチョでソフトクリームを食べて、お昼をオラッチェ牧場で食べました。

20230709_01.JPG大瀬崎湾内の朝の様子です。
20230709_02.JPGこれから、早朝ダイビングです。風が強過ぎて、大きな旗を使えませんでした。

 

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング:早朝ダイビング●

 

 水面休息=15時間30

 

  IN703

OUT757

潜水時間=54

水温=21.6

透明度=84メートル

平均水深=11.4メートル

最大水深=23.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、イロカエルアンコウ(2、オレンジ色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)、カエルアンコウ(10、黄色)

       アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご、ヒラタエイ、ホウボウ。

20230709_03.JPGオオモンカエルアンコウ
20230709_04.JPGイロカエルアンコウ
20230709_05.JPG朝の食事を食べました。
20230709_06.JPGこれから2本目のダイビングです。

 

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間37

 

  IN934

OUT1028

潜水時間=54

水温=20.8

透明度=84メートル

平均水深=11.6メートル

最大水深=20.8メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、イロカエルアンコウ(2、イエロー色)、トガリモエビ、亀(1メートルぐらい)

アカオビハナダイ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

20230709_07.JPGイロカエルアンコウ
20230709_08.JPGガラスハゼ
20230709_09.JPGトガリモエビ
20230709_10.JPG大瀬崎湾内の水深10メートル近辺で亀に遭遇。ビックリです。
20230709_11.JPG亀です。
20230709_12.JPG亀と記念撮影です。亀と、Y澤さんと、S川さんです。

●●●709() 観光:カンパナッチョ ⇒ オラッチェ牧場●●●

昼ぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョまで行きましてソフトクリームを食べました。

その後は、オラッチェ牧場へ向かって、レストランにて遅いお昼を食べました。

20230709_13.JPGオラッチェ牧場で食べる前です。
20230709_14.JPGオラッチェ牧場でステーキ丼を食べました。

20230709_15.JPGヤギに餌やりです。
20230709_16.JPGヤギに餌やりです。
20230709_17.JPGヤギに餌やりです。
20230709_18.JPGオラッチェ牧場で記念撮影です。

 

●●●709() 見学:厚木2テック ⇒ 厚木1テック ⇒ みなとみらい横浜テック●●●

帰りは、熱海経由で帰りました。厚木まで来たところで、お二人が横浜みなとみらい勤務である事から、

ソニーの厚木第2テック、ソニー厚木第1テックを外から観ました。

その後に、みなとみらいのテックも観ました。

 

<< 2日目が終わりました。 >>


by oda
ライセンス取得ツアーで4名のダイバー誕生
   

6月25日(日)の日帰りにて、学科講習、プール講習を実施。


7月8日(土)〜7月9日(日)に、川奈のジェスタのゲストハウスにて、海洋講習2日間を実施しました。

OW認定されたのは、4名のダイバーでした。

E口さん、A美さん、K杉さん、T村さんがPADIのOWダイバー講習をされて、ダイバー認定されました。

後は、無事にSMDCへ入部して頂き、経験を積んで頂けると有難いです。
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川奈セッテイング場所での4名のスナップ画像
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川奈ビーチへのエントリー口付近でのスナップ画像
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水中でのダイビングの様子です。1
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水中でのダイビングの様子です。2
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水中でのダイビングの様子です。3

以上です。

by oda
大瀬崎3本ダイビング
2023年7月15日(土曜日)   

2023年度に入部されたK野さん、2020年度入社組のE藤さんのSSSメンバー(厚木1テック勤務)のお二人と、大瀬崎湾内へ潜りに行きました。

西風が強く吹いていた為、大瀬崎湾内の水面部分は、右から左に流れておりました。

結果的にリハビリ要素もあった事と、2人のスキルの違いもあった理由から、交互に潜る結果となりました。

 

●●●715() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

今回、強い西風が吹いており、東伊豆の方が静かな環境でした。

と言いながらも、リハビリ的な要素のダイビングもある為から、1日目から大瀬崎へ行きました。

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●  ★バディ:E藤さん★

 

  IN953

OUT1048

潜水時間=55

水温=22.4

透明度=84メートル

平均水深=10.6メートル

最大水深=20.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

      イロカエルアンコウ(2、黒色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)

        ビゼンクラゲ、イボイソバナガニ、ヨウジウオ、カゴカキダイの群れ、アカオビハナダイ、アキアナゴの群れ。  

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オオモンカエルアンコウ
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イロカエルアンコウ
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アカオビハナダイ
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イボイソバナガニ
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イロカエルアンコウ
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ダイバーE藤さん
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ダイバーE藤さん
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ヨウジウオ
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カゴカキダイとダイバー
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カゴカキダイとダイバー
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カゴカキダイとダイバー

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★バディ:E藤さん★

 

 水面休息=1時間16

 

  IN1204

OUT1259

潜水時間=55

水温=18.0℃ <水深22メートル以降の深い水深のみサーモクラインが入ってました。>

透明度=84メートル

平均水深=12.8メートル

最大水深=23.8メートル

観た魚=ツバクロエイ(1メートル級)、イロカエルアンコウ(2、黒色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)

アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご、

ビゼンクラゲ、ガラスハゼ、毘沙門エビ、イボイソバナガニ、ニジギンポ、アキアナゴの群れ。

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カゴカキダイ
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イロカエルアンコウ
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ガラスハゼ
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ガラスハゼ
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イロカエルアンコウ
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毘沙門エビ
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毘沙門エビ
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ツバクロエイ
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ツバクロエイ
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ビゼンクラゲ
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ビゼンクラゲ
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ニジギンポ
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ニジギンポ

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●  ★バディ:K野さん★

 

 水面休息=2時間17

 

  IN1516

OUT1606

潜水時間=50

水温=23.6

透明度=84メートル

平均水深=2.8メートル

最大水深=5.6メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ビゼンクラゲ、シマアジの群れ、ニジギンポ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ。

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オオモンカエルアンコウ
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ビゼンクラゲ
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ビゼンクラゲ
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ニジギンポ
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ニジギンポ

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3本目のダイビングが終わりました。

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サンライズ大瀬崎で夕食を食べました。

 

<< 1日目が終わりました。 >>



by oda
大瀬崎2本ダイビング⇒さわやか
2023年7月16日(日曜日)   

●●●716() 大瀬崎湾内2本のダイビング●●●

2日目は、大瀬崎湾内の早朝ダイビングから開始しました。

本日の1本目と、2本目のダイビングについても、昨日と同様に交互に潜る結果となりました。

潜り終わってからは、観光として、カンパナッチョでソフトクリームを食べて、お昼を待機待ち作戦でさわやかで食べました。

 

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング:早朝ダイビング●  ★バディ:E藤さん★

 

 水面休息=15時間04

 

  IN710

OUT805

潜水時間=55

水温=23.0

透明度=84メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=20.2メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、イロカエルアンコウ(2、オレンジ色)、オオモンカエルアンコウ(10、白色)

ビゼンクラゲ、アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。


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オオモンカエルアンコウ

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イロカエルアンコウ

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アカオビハナダイ

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アカオビハナダイ

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アカオビハナダイ

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ビゼンクラゲとダイバー

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ビゼンクラゲとダイバー

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ビゼンクラゲとダイバー

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ビゼンクラゲとダイバー

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ビゼンクラゲ

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ビゼンクラゲ

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カゴカキダイの群れ

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カゴカキダイの群れ

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カゴカキダイの群れ

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朝を食べました。

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これより潜ります。


これから2本目のダイビングです。

 

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★バディ:K野さん★

 

 水面休息=2時間04

  IN1009

OUT1114

潜水時間=65

水温=23.6

透明度=84メートル

平均水深=5.2メートル

最大水深=11.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(2、黒色)、ビゼンクラゲ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

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ビゼンクラゲ

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イロカエルアンコウ

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水深5メートルあたりで記念撮影です。

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水深5メートルあたりで記念撮影です。

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水深5メートルあたりで記念撮影です。

●●●716() 観光:カンパナッチョ ⇒ さわやか●●●

昼ぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョまで行きましてソフトクリームを食べました。

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カンパナッチョでソフトクリームを食べました。

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鳥バックスが閉店して取り壊してました。がっくりです。

その後は、お昼を待機待ち作戦でさわやかのレストランにて遅いお昼を食べました。

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さわやかで食事です。

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さわやかでハンバーグを食べました。

 

そのまま熱海経由で渋滞する中を帰りました。

 

<< 2日目が終わりました。 >>


by oda
7月22日(土) 大瀬崎湾内3本のダイビング
2023年7月22日(土曜日)   

2021年度入社のT山さん、2022年度入社のO原さん、2023年度入社のU野さんの3名の方々と一緒に、大瀬崎へ潜りに行きました。

ほぼ弱い北東風が強く吹いていた為、基本、どのポイントも潜れる環境でした。

但し、今回、ゆったりダイビングを希望されたT山さん、U野さんに合わせて大瀬崎湾内を中心に潜りました。


●●●722() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●


今回、弱い北東風が吹いており、伊豆半島のどのポイントも潜れる環境でした。

と言いながらも、ゆったりダイビングを希望されダイビングもある為から、1日目から大瀬崎へ行きました。


●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●  ★参加:T山さん、O原さん、U野さん★

 

  IN935

OUT1025

潜水時間=50

水温=23.8

透明度=108メートル

平均水深=7.6メートル

最大水深=15.2メートル

観た魚=クマノミ、カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

      オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ネジリンボウ、ビゼンクラゲ、ツバメウオ、

ヨウジウオ、カゴカキダイの群れ、アカオビハナダイ  

20230722_01_1.JPGオオモンカエルアンコウ

20230722_02_2.JPGネジリンボウ


20230722_03_1.JPG1本目のダイビングが終わりました。

 

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★参加:T山さん、O原さん、U野さん★

 

 水面休息=2時間38

 

  IN1303

OUT1441

潜水時間=38

水温=24.2

透明度=108メートル

平均水深=7.6メートル

最大水深=12.0メートル

観た魚=アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご、

ビゼンクラゲ、ヨウジウオ、ニジギンポ 


20230722_04_1.JPGU野さんが潜っている姿です。


20230722_05_1.JPGU野さんが潜っている姿です。後ろからついて来ているのはO原さんです。


20230722_06_1.JPGオオモンカエルアンコウ

 

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●  ★バディ:T山さん

 

 水面休息=1時間00

 

  IN1541

OUT1641

潜水時間=60

水温=24.4

透明度=108メートル

平均水深=7.8メートル

最大水深=17.8メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ビゼンクラゲ、シマアジの群れ、トビエイ(子供)、ニジギンポ、

クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ。

 

20230722_07_1.JPGT山さんが潜っている姿です。1


20230722_08_1.JPGT山さんが潜っている姿です。2


20230722_09_1.JPGT山さんが潜っている姿です。3


20230722_10.JPGT山さんが潜っている姿です。4

20230722_11_1.JPGT山さんが潜っている姿です。5

20230722_12.JPGT山さんが潜っている姿です。6

T山さんがどんどんと迫って来ます。こわいですね。

20230722_13.JPG3本目のダイビングが終わりました。

 

T山さんと60分間のダイビングをしました。

ナチュラルナビゲーションを2回、四角ナビゲーションを2回、ガンガンとやられてました。

そしたら、T山さんは、完全にばててしまった様です。


20230722_14.JPGサンライズ大瀬崎で夕食を食べました。

 

<< 1日目が終わりました。 >>


by oda
7月23日(日) 大瀬崎2本のダイビング
2023年7月23日(日曜日)   

●●●723() 大瀬崎2本のダイビング●●●

 

2日目は、大瀬崎外海の早朝ダイビングから開始しました。

2本目は、全員で大瀬崎湾内を潜りました。。

潜り終わってからは、観光として、カンパナッチョでソフトクリームを食べに向かったのですが、駐車場が混雑しており、スルーを致しました。

お昼について、待機待ち作戦でさわやかで食べる事を狙いましたが、現地で20分待っても、無理そうな空気を感じましたので、

さわやかを諦めて、Kiyaで食べる事に致しました。

 

●大瀬崎外海:大川下⇒大川下 1本目ダイビング:早朝ダイビング●  ★参加:T山さん、O原さん★

 

 水面休息=14時間22

 

  IN703

OUT755

潜水時間=52

水温=22.0

透明度=128メートル

平均水深=10.4メートル

最大水深=27.2メートル

観た魚=クダゴンベ、カスザメ、ビゼンクラゲ、シマアジの群れ、クマノミ、マダイ、ウツボ。

20230723_01.JPGクダゴンベ


20230723_02.JPGクダゴンベ

20230723_03.JPGT山さんとO原さんの水中での様子です。

20230723_04.JPGカスザメ

20230723_05.JPGT山さんです。1

20230723_06.JPGT山さんです。2

20230723_07.JPGO原さんです。

20230723_08.JPGT山さんです。

20230723_09 .JPGO原さん、遊んでいます。1

20230723_10.JPGO原さん、遊んでいます。2

20230723_11.JPGビゼンクラゲ

20230723_12.JPG朝食を食べました。


by oda
2本目のダイビング〜Kiya
   

●●●723() 大瀬崎2本のダイビング●●●

2日目は、大瀬崎外海の早朝ダイビングから開始しました。

2本目は、全員で大瀬崎湾内を潜りました。。

潜り終わってからは、観光として、カンパナッチョでソフトクリームを食べに向かったのですが、駐車場が混雑しており、スルーを致しました。

お昼について、待機待ち作戦でさわやかで食べる事を狙いましたが、現地で20分待っても、無理そうな空気を感じましたので、

さわやかを諦めて、Kiyaで食べる事に致しました。

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★参加:T山さん、O原さん、U野さん★

 水面休息=2時間05

  IN1000

OUT1050

潜水時間=50

水温=24.8

透明度=108メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=17.0メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ビゼンクラゲ、ダイナンウミヘビ、アカオビハナダイ、

シマアジの群れ、クマノミ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご。

20230723_13.JPGオオモンカエルアンコウ

20230723_14.JPGダイナンウミヘビ

20230723_15.JPGカゴカキダイの数匹の群れ

20230723_16.JPG「さぁ〜そろそろ、エキジットだ!」

20230723_17.JPG「何か、うまそうな魚はいないかぁ〜♪」

20230723_18.JPG「おっ、これは、クマノミだ!捕まえて食べてしまおう!」

20230723_19.JPG「うまそうなクマノミだ!捕まえてしまおう!」

20230723_20.JPG「さぁ、捕まえてしまうぞ!」

20230723_21.JPG「ちくしょう!逃がした!」

20230723_22.JPGO原さんは、いつもの様に遊んでいます。1

20230723_23.JPGO原さんは、いつもの様に遊んでいます。2

20230723_24.JPGニジギンポ

●●●716() 観光:カンパナッチョ断念 ⇒ さわやか断念 ⇒ Kiya●●●

昼過ぎぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョへ向かいました。

ソフトクリームを食べようと試みましたが、駐車場が混雑しており断念しました。

待機待ち作戦でさわやかで食べる事を狙いましたが、20分待っても、無理そうな空気を感じました。ここも断念しました。

その結果、14時過ぎとなりますが、お久しぶりとなりますが、Kiyaで、カニクリームコロッケを食べました。

カンパナッチョでソフトクリームを食べれませんでした。

その後は、お昼を待機待ち作戦でさわやかのレストランにて遅いお昼を食べれませんでした。

毎回は、上手く行きません。さわやかでの食事は、また、今度との事で・・・

20230723_25.JPG Kiyaでの遅い食事となりました。 

そのまま熱海経由で渋滞する中を帰りました。

途中、いつもの様に根府川駅のそばでトイレ休憩をしました。


20230723_26.JPG根府川駅の前で記念撮影です。

 20230723_27.JPG根府川駅の前で記念撮影です。

20230723_28.JPG根府川駅の前で記念撮影です。

20230723_29.JPG根府川駅の前で記念撮影です。

T山さんが迫って来ます。こわいですね。

<< 2日目が終わりました。 >>



by oda
大瀬崎3本のダイビング
2023年8月5日(土曜日)   

1日目は、2019年度入社のK谷さん2022年度入社のO田さん2023年度入社のM岸さん3名の方々と一緒です。

大瀬崎へ潜りに行きました。

当日は、南西風が吹いていた上で、沖縄方面の台風のうねりの影響もありました。

その為、大瀬崎以外で潜れるポイントは、土肥になると思わる事を言いました。

その結果、K谷さんから、土肥は、大瀬崎よりも生物がやや少ないので、大瀬崎2日間で良いとの事を言われました。

大瀬崎湾内と大瀬崎岬の先端を中心に潜る事としました。

夕方からは、1000本以上を越えるベテランのF林さんも合流されました。

 

●●●805() 大瀬崎3本のダイビング●●●

今回、弱い南西風が吹いており、沖縄方面の台風のうねりの影響もあった為、

ゆったりポイント移動の無いダイビングを希望された事からも、1日目から大瀬崎へ行きました。

まあ、土肥に行っても、移動とか忙しくなるダイビングとなっていた事でしょう。

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、O田さん、M岸さん★

 

  IN957

OUT1057

潜水時間=60

水温=27.0

透明度=84メートル

平均水深=10.8メートル

最大水深=18.8メートル

観た魚=カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、オニカマスの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカのたまご、フタスジリュウキュウスズメダイ、

      オオモンカエルアンコウ(10、白色)、ネジリンボウ、アカオビハナダイ   


20230805_01.JPGオオモンカエルアンコウ


20230805_02.JPGネジリンボウ


20230805_03.JPG1本目のダイビングが終わりました。水面休息中の様子です。

 

●大瀬崎岬の先端 2本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、O田さん、M岸さん

 

 水面休息=1時間44

 

  IN1241

OUT1326

潜水時間=45

水温=2.2

透明度=8〜4メートル

平均水深=15.4メートル

最大水深=29.8メートル

観た魚=アカオビハナダイ、シマアジの群れ、クマノミ、マダイ、ウツボ、ヒマワリスズメダイ、オトヒメエビ、イソギンチャクモエビ、

      イソギンチャクエビ、ホカケハナダイ(帆は立てて無い)


20230805_04.JPGK谷さんの水中での様子です。


20230805_05.JPGO田さんの水中での様子です。

 

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、O田さん、M岸さん★

 

 水面休息=2時間27

 

  IN1553

OUT1653

潜水時間=60

水温=23.4

透明度=84メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(3、黄色)、シマアジの群れ、オニカマスの群れ、ミナミギンポ、ガザミ、

ニシキフウライウオ、ベニカエルアンコウ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ツキヒガイ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         シマアジの群れ


20230805_07.JPGオトヒメエビ


20230805_08.JPGイロカエルアンコウ


20230805_09.JPGガザミ


20230805_10_1.JPGニシキフウライウオ


20230805_11.JPGベニカエルアンコウ


3本目のダイビングが終わったら、F林さんがサンライズ大瀬崎まで来ておりました。   

20230805_12.JPGこのあたりから、F林さんが合流されています。1

20230805_13.JPGこのあたりから、F林さんが合流されています。2 

簡単ですが、F林さんにサンライズ大瀬崎の施設の紹介をして、今晩と明日のスケジュールを説明しました。

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20230805_15.JPG

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虹が観えました。綺麗に虹が・・・

20230805_18.JPGサンライズ大瀬崎で夕食を食べました。1

20230805_19.JPGサンライズ大瀬崎で夕食を食べました。2


夜は、私とF林さんと2人で22時過ぎ頃まで、会話をしていました。

<< 1日目が終わりました。 >>


by oda
大瀬崎2本のダイビング
2023年8月6日(日曜日)   

●●●806() 大瀬崎2本のダイビング●●●

2日目は、大瀬崎湾内の早朝ダイビングから開始しました。

2本目は、全員で大瀬崎岬の先端で潜りました。狙いは、ホカケハナダイですが、前日のダイビングから無理と感じてました。

実際のダイビングでは、緩やかなダウンカレントも発生しており、リスクも考えて、やや奥のポイントへ行く事を辞める様な感じで潜りました。

 

●大瀬崎湾内:1本目ダイビング:早朝ダイビング●  ★参加:O田さん、M岸さん、F林さん★

 

 水面休息=14時間13

 

  IN706

OUT810

潜水時間=64

水温=26.2

透明度=106メートル

平均水深=12.0メートル

最大水深=21.0メートル

観た魚=イロカエルアンコウ(黄色)、ニシキフウライウオ、ビゼンクラゲ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミナミギンポ、

シマアジの群れ、オニカマスの群れ、ダツの子供、アオリイカの子供、タカベの群れ、マダイ、ウツボ。


20230806_01.JPG ミナミギンポ

20230806_02.JPGニシキフウライウオ

20230806_03.JPGビゼンクラゲ


OLYMPUS DIGITAL CAMERA         M岸さんの水中での様子です。

20230806_06.JPGサンライズ大瀬崎で朝食を食べました。

●大瀬崎岬の先端 2本目ダイビング●  ★参加:神谷有紀さん、太田依里さん、峯岸 由佳さん、藤林茂樹さん★

 

 水面休息=2時間30

 

  IN1040

OUT1132

潜水時間=52

水温=27.0

透明度=106メートル

平均水深=15.6メートル

最大水深=23.0メートル

観た魚=カシワハナダイ、ビゼンクラゲ、ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、オトヒメエビ、ムギワラエビ、タコ、ハコフグの幼魚、

シマアジの群れ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ。


20230806_07.JPGF林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。

20230806_08.JPGF林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。

20230806_09.JPGF林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。

20230806_10.JPGK谷さんの水中での様子です。

20230806_11.JPGO田さんの水中での様子です。

20230806_12.JPGタコ、眼が真っ赤です。穴から出て来ませんでした。

20230806_13.JPGホコフグの幼魚

20230806_14.JPGハコフグの幼魚

 

2本目は、全員で大瀬崎岬の先端で潜りました。狙いは、ホカケハナダイですが、前日のダイビングから無理と感じてました。

実際のダイビングでは、緩やかなダウンカレントも発生しており、リスクも考えた結果、やや奥のポイントへ行く事を辞める様な感じで潜りました。

水深20メートル近辺で、約30分以上滞在して居ました。


●●●806() 観光:カンパナッチョ断念 ⇒ さわやか2店舗に行くが断念 ⇒ 長泉のおもちゃで食事●●●

昼過ぎぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョへ向かいまして、ソフトクリームを食べようと試みました。

しかし、駐車場が混雑しており断念しました。

お昼について、待機待ち作戦(O田さんから言わせるとセコイ作戦)でさわやかで食べる事を狙いましたが、

さわやか函南店舗は、222分待ち、さわやか長泉店舗は、100分待ちで、とても駄目な空気でした。

現場の店舗の様子を観ても確実に無理そうな空気を感じました。

そこで、さわやかを諦めて、さわやか長泉店舗そばのスパゲッティ専門店のおもちゃで食べる事に致しました。

20230806_15.JPGおもちゃで遅いお昼を食べました。

20230806_16.JPGおもちゃの駐車場で記念撮影です。

F林さんとは、おもちゃの駐車場でさよならとなりました。

熱海経由で帰る事も考えましたが、既に長泉沼津まで来ていた事から、東名高速の渋滞へ向かって行きました。 

<< 2日目が終わりました。 >>


by oda
8月11日(金) 大瀬崎湾内4本のダイビング
2023年8月11日(金曜日)   

1日目は、2020年度入社のO合さん(但し、ブランク10)2023年度入社のA美さん、の2名の方々と一緒のツアーです。

上記のお2人と大瀬崎湾内へ潜りに行きました。

本当は、812()13()の予定でした。

しかし、台風7号も迫って来ていた理由から、811()12()に調整変更しました。

当日は、北東風が吹いていた上で、台風7号が迫って来ていたので、大瀬崎以外で潜れるポイントは、あまりなかったと思われます。

ちなみに、大瀬崎外海には、台風7号のうねりが入っていたと思われます。

 

●●●811() 大瀬崎湾内4本のダイビング●●●


今回、北東風が吹いていた上で、台風7号が迫って来ていたので、大瀬崎以外で潜れるポイントは、あまりなかったと思われます。

大瀬崎外海には、台風7号のうねりが入っていたと思われます。

20230811_01.JPGこれからダイビングを開始します。まずは、シュノーケリングから初めて頂きました。

左がO合さん、右がライセンス取得したばかりのA美さんです。


●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●  ★参加:A美さん、O合さん★


  IN927

OUT1005

潜水時間=38

水温=27.0

透明度=104メートル

平均水深=9.2メートル

最大水深=16.8メートル

観た魚=カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、コロダイの幼魚、イロカエルアンコウ(5、黒色)、ビゼンクラゲ、アキアナゴの群生   

 

20230811_02.JPGイロカエルアンコウ

20230811_03.JPGコロダイの幼魚

20230811_04.JPGアキアナゴ

20230811_05.JPGA美さんがダイビングしている様子です。

20230811_06.JPGO合さんがダイビングしている様子です。

20230811_07.JPGA美さんとO合さんが仲良くダイビングしている様子です。

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★参加:A美さん、O合さん★

 水面休息=55

 

  IN1100

OUT1145

潜水時間=45

水温=26.6

透明度=10〜4メートル

平均水深=12.0メートル

最大水深=19.0メートル

観た魚=ネジリンボウ、イロカエルアンコウ(黒色)、ニシキフウライウオ、アカオビハナダイ、ヨウジウオ、

      フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、トノサマダイの幼魚、コロダイの幼魚。

 

20230811_08.JPGフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20230811_09.JPGウツボ

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●  ★参加:A美さん、O合さん★

 水面休息=2時間25

  IN1410

OUT1452

潜水時間=42

水温=27.8

透明度=104メートル

平均水深=11.6メートル

最大水深=20.8メートル

観た魚=セミホウボウの子供、イロカエルアンコウ(3、黄色)、アカオビハナダイ、ニシキフウライウオ、マダイ、ウツボ、コロダイの幼魚。

 

20230811_10.JPGイロカエルアンコウ

20230811_11.JPGニシキフウライウオ

20230811_12.JPGO合さんがダイビングしている様子

20230811_13.JPGA美さんがダイビングしている様子

20230811_14.JPGアカオビハナダイ

20230811_15.JPGニシキフウライウオ

●大瀬崎湾内 4本目ダイビング●  ★参加:A美さん★

 

 水面休息=45

 

  IN1537

OUT1627

潜水時間=50

水温=28.0

透明度=104メートル

平均水深=10.6メートル

最大水深=18.8メートル

観た魚=セミホウボウの子供、イロカエルアンコウ(3、黄色)、アカオビハナダイ、ニシキフウライウオ、毘沙門エビ、ツキヒガイ、マダイ、ウツボ、コロダイの幼魚。

 

20230811_16.JPG毘沙門エビ

20230811_17.JPGヒマワリスズメダイ

20230811_18.JPGサンライズ大瀬崎で夕食を食べました。

夜は、落合さんと2人で21時過ぎ頃まで、会話をしていました。

<< 1日目が終わりました。 >>


by oda
8月12日(土) 大瀬崎湾内2本のダイビング
2023年8月12日(土曜日)   

●●●812() 大瀬崎湾内2本のダイビング●●●

2日目は、大瀬崎湾内の早朝ダイビングから開始しました。

2本目は、大瀬崎湾内の水深24メートルのケイソン部分まで潜りました。

昨日の3本目のダイビングでは、緩やかなカレントも発生しておりましたが、この日のダイビングではカレントが発生していませんでした。

 

●大瀬崎湾内:1本目ダイビング:早朝ダイビング●  ★参加:A美さん、O合さん★

 水面休息=14時間39

  IN706

OUT746

潜水時間=40

水温=27.4

透明度=104メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=19.6メートル

観た魚=ツバメウオ、アオリイカ、ニシキフウライウオ、ビゼンクラゲ、フタスジリュウキュウスズメダイ、アカオビハナダイ、毘沙門エビ、

シマアジの群れ、オニカマスの群れ、マダイ、ウツボ、コロダイの幼魚。


20230812_01.JPGツバメウオ

20230812_02_1.JPG 毘沙門エビ

 

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★参加:A美さん、O合さん★

 

 水面休息=1時間42

 

  IN928

OUT1006

潜水時間=38

水温=27.0

透明度=104メートル

平均水深=12.2メートル

最大水深=24.2メートル

観た魚=ニシキフウラウイウオ、ヒレナガネジリンボウ、毘沙門エビ、イロカエルアンコウ(黄色)、ビゼンクラゲ、ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、、

シマアジの群れ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ、アオリイカの子供、コロダイの幼魚。

 

20230812_03.JPGニシキフウライウオ

20230812_04.JPGアカオビハナダイ

20230812_05.JPGサンライズ大瀬崎で朝食を食べました。

20230812_06.JPG次のダイビングが本日の最後のダイビングです。海をバックにスナップを撮りました。

20230812_07.JPG今度はサンライズ大瀬崎をバックに撮りました。

20230812_08.JPGニシキフウライウオ

20230812_09.JPGニシキフウライウオ

20230812_10.JPGイロカエルアンコウ

20230812_11.JPGヒレナガネジリンボウ

20230812_12.JPG毘沙門エビ

20230812_13.JPGニシキフウライウオ

●●●806() 観光:カンパナッチョ断念 ⇒ オラッチェ牧場に行くが忘れ物に気がつき大瀬崎へ引き返す為に断念 ⇒ 藤庄で昼の食事 ⇒ サンライズ大瀬崎に戻ってから、自宅へ戻りました。●●●

昼過ぎぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョへ向かいました。ソフトクリームを食べようと試みましたが、機械が故障してお休みでした。

 

お昼について、オラッチェ牧場で食べる話でしたが、大瀬崎に貴重品を忘れた事に気が付いたので、大瀬崎へ戻る事からも、藤庄で食べる事に切替えました。


20230812_14.JPG藤庄で昼食待ちです。

 

15時過ぎですが、サンライズ大瀬崎へ戻りまして、約23時間のロスタイムです。

 

熱海経由で帰りました。

20230812_15.JPG17時頃に根府川駅近辺に到着です。

20230812_16.JPG根府川の駅です。

20230812_17.JPG根府川の駅です。

20230812_18.JPG根府川の駅ですが、晴れていますね。

 

<< 2日目が終わりました。 >>


by oda
大瀬崎で潜りました。
2023年8月26日(土曜日)   

幹事のOです。

 

今回は、参加者と御相談して宿泊企画でしたが、日帰り企画に変更して、ブランクが2年程度となったE藤さん

2023年度入社でライセンス取得から初めての参加のT村さん2名の方々と一緒に、大瀬崎へ潜りに行きました。

 

●●●826() 大瀬崎4本のダイビング●●●

台風も東伊豆に迫って来る気圧配置でしたので、参加者と御相談して宿泊企画でしたが、日帰り企画に変更しました。

ライセンス所得ツアーから初めての参加者でもあるT村さんも居るので、経験本数を増やす事につとめまして、大瀬崎4本のダイビングをしました。


20230826_01_1本目_潜る前1.JPGこれから潜る前の1枚です。A


20230826_02_1本目_潜る前2.JPGこれから潜る前の1枚です。B

20230826_03_1本目_潜る前3.JPGこれから潜る前の1枚です。C

●大瀬崎:湾内 1本目ダイビング●  ★参加:E藤さん、T村さん★

 

  IN839

OUT925

潜水時間=46

水温=28.4

透明度=82メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=18.4メートル

   観た魚=カゴカキダイの群れ、シマアジの群れ、マダイ、ウツボ、ビゼンクラゲ、毘沙門エビ、アカオビハナダイ  

20230826_04_1_ふたりP8268282.JPGおふたりの水中での様子です。 

20230826_05_1_遠藤さんP8268278.JPGE藤さんダイバー

20230826_06_1_遠藤さんP8268279.JPGE藤さんダイバー

20230826_07_1_寺村さんP8268280.JPGT村さんダイバー

20230826_08_1本目_潜った後2.JPG1本目のダイビングが終わりました。水面休息中の様子です。

20230826_09_1本目_潜った後3.JPG1本目のダイビングが終わりました。水面休息中の様子です。

20230826_10_1本目_潜った後4.JPG1本目のダイビングが終わりました。水面休息中の様子です。

20230826_11_1本目_潜った後1.JPG1本目のダイビングが終わりました。水面休息中の様子です。

 

●大瀬崎:湾内 2本目ダイビング●  ★参加:参加:遠藤智美さん、寺村英之さん★

 

 水面休息=40

 

  IN1005

OUT1055

潜水時間=50

水温=28.2

透明度=72メートル

平均水深=11.8メートル

最大水深=22.2メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(黄色)シマアジの群れ、クマノミ、マダイ、ウツボ、ヒマワリスズメダイ、ニシキフウライウオ、

      アカオビハナダイ、トノサマダイの幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、イシガキダイの子供。

20230826_12_2_ふたりP8268284.JPGおふたりの水中での様子です。

20230826_13_2_カエルP8268291.JPG最近、イロカエルアンコウから、オオモンカエルアンコウと言われる様になりました。

20230826_14_2_カエルP8268293.JPG最近、イロカエルアンコウから、オオモンカエルアンコウと言われる様になりました。

20230826_15_2_カエルP8268295.JPG最近、イロカエルアンコウから、オオモンカエルアンコウと言われる様になりました。

20230826_16_2_ニシキP8268285.JPGニシキフウライウオ

20230826_17_2_ニシキP8268286.JPGニシキフウライウオ

20230826_18_2_毘沙門P8268298.JPG毘沙門エビ

20230826_19_2_トノサマP8268311.JPGトノサマダイの幼魚

20230826_20_2_フタスジP8268301.JPGフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20230826_21_2_ふたりP8268303.JPGおふたりの水中での様子です。

20230826_22_2_ふたりP8268304.JPGおふたりの水中での様子です。

20230826_23_2_ふたりP8268305.JPGおふたりの水中での様子です。

20230826_24_2_ふたりP8268306.JPGおふたりの水中での様子です。

<< 2本目までのダイビングが終わりました。 >>



by oda
大瀬崎外海へ潜りに行き、ラストは、湾内でした。
   

今回は、参加者と御相談して宿泊企画でしたが、日帰り企画に変更して、ブランクが2年程度となったE藤さん

2023年度入社でライセンス取得から初めての参加のT村さん2名の方々と一緒に、大瀬崎へ潜りに行きました。

 

●●●826() 大瀬崎4本のダイビング●●●

台風も東伊豆に迫って来る気圧配置でしたので、参加者と御相談して宿泊企画でしたが、日帰り企画に変更しました。

ライセンス所得ツアーから初めての参加者でもあるT村さんも居るので、経験本数を増やす事につとめまして、大瀬崎4本のダイビングをしました。

 

●大瀬崎:外海・大川下⇒大川下 3本目ダイビング●  参加:E藤さん、T村さん★

 

 水面休息=2時間10

 

  IN1305

OUT1345

潜水時間=40

水温=25.6

透明度=126メートル

平均水深=12.6メートル

最大水深=33.0メートル

観た魚=ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、マダイ、ウツボ。

 

ここでのダイビングは、殆ど何も見て居ません。深い水深まで行って帰って来たダイビングになります。


20230826_25_3本目_潜った後.JPG3本目と4本目の間ですが、E藤さんは読書されながら過ごしてました。

この1枚のショットは、1枚の絵の中の様子の様にも感じられます。

 

●大瀬崎:湾内 4本目ダイビング●  参加:E藤さん、T村さん★

 

 水面休息=1時間26

 

  IN1511

OUT1605

潜水時間=54

水温=26.0

透明度=72メートル

平均水深=12.4メートル

最大水深=25.0メートル

観た魚=オオモンカエルアンコウ(3、黄色)、シマアジの群れ、毘沙門エビ、アカオビハナダイ、ビゼンクラゲ、ハナオトメウミウシ、

ニシキフウライウオ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、トノサマダイの幼魚、ツキヒガイ、マダイ、ウツボ。

 


20230826_26_4_カエルP8268318.JPG最近、イロカエルアンコウから、オオモンカエルアンコウと言われる様になりました。

20230826_27_4_ニシキP8268312.JPGニシキフウライウオ

20230826_28_4_ひまわりP8268316.JPGヒマワリスズメダイ

20230826_29_4_ハナオトメP8268326.JPGハナオトメウミウシ

20230826_30_4_毘沙門P8268327.JPG毘沙門エビ

20230826_31_4_アカオビP8268331.JPGアカオビハナダイ

20230826_32_4_アカオビP8268333.JPGアカオビハナダイ

20230826_33_4_アカオビP8268335.JPGアカオビハナダイ

20230826_34_4_遠藤P8268337.JPGE藤さんダイバー

20230826_35_4_遠藤P8268338.JPGE藤さんダイバー

20230826_36_4_寺村P8268336.JPGT村さんダイバー

●●●826() カンパナッチョ断念 ⇒ 函南の藤庄で夕食●●●

夕方17時過ぎぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョへ向かいました。

ソフトクリームを食べようと試みましたが、まだ機械が故障中でした。

 

帰りの車の中ですが、雷も鳴っており、土砂降りのゲリラ豪雨みたいになっていたので、少し運転も休みたかったです。

このタイミングで、安くて、量が食べれて、美味しい藤庄で食べる事に致しました。

20230826_37_藤庄.JPG藤庄で食べている様子です。

手前の生姜焼き定食は、1150円程度です。

雨が降ったり、靄がかかる中で熱海経由で帰りました。

お二人を御自宅まで送り届けたのが、22時過ぎぐらいになりました。

<< 本日の日帰りのダイビングが終わりました。 >>


by oda
1日目、黄金崎3本ダイビング
2023年9月9日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

今回は、参加者と御相談して宿泊企画の1日目ですが、ジェスタでオープンウォーター講習を取得してからブランクが2年程度となったI嵐さん

2022年度入社で同じジェスタ出身のO田さん2名の方々と一緒に、黄金崎→大瀬崎へ潜りに行きました。

●●●909() 黄金崎3本のダイビング●●●

土曜日は、黄金崎で3本のダイビングをしました。

20230909_01.JPG黄金崎での潜る前の1枚です。

 

●黄金崎:漁礁→ロープ 1本目ダイビング●  ★参加:I嵐さん、O田さん★

 

  IN917

OUT1021

潜水時間=64

水温=28.0

透明度=2010メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=18.4メートル

観た魚=ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ハダカハオコゼ、ニジギンポ、ミナミギンポ、マダイ。 


20230909_02_ニジギンポP9098556.JPGギンポ団地のニジギンポ A

20230909_03_ニジギンポP9098562.JPGギンポ団地のニジギンポ B

20230909_04_ミナミP9098554.JPGギンポ団地のミナミギンポ A

20230909_05_ミナミP9098558.JPGギンポ団地のミナミギンポ B

20230909_06_五十嵐さんP9098451.JPGI嵐さんの水中の様子です。A

20230909_07_五十嵐さんP9098473.JPGI嵐さんの水中の様子です。B

20230909_08_ハダカハオコゼP9098470.JPGハダカハオコゼ

20230909_09.JPG水面休息は、1時間15分となり、少しゆっくりと過ごしました。

●黄金崎:漁礁→ロープ 2本目ダイビング●  ★参加:I嵐さん、O田さん★

 

 水面休息=1時間15

 

  IN1136

OUT1240

潜水時間=64

水温=28.0

透明度=2010メートル

平均水深=11.6メートル

最大水深=19.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ、チンアナゴ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ハダカハオコゼ、トビエイ(1メートル級)、テンスの幼魚、ニジギンポ、ミナミギンポ、マダイ。 

20230909_10_イロケロP9098510.JPGイロカエルアンコウ A

20230909_11_イロケロP9098512.JPGイロカエルアンコウ B

20230909_12_テンスP9098495.JPGテンスの幼魚

20230909_13_ハダカハオコゼP9098491.JPGハダカハオコゼ

20230909_14_チンアナゴP9098489_1.JPGチンアナゴ

20230909_15_ヒレナガP9098459.JPGヒレナガネジリンボウ A

20230909_16_ヒレナガP9098462.JPGヒレナガネジリンボウ B

20230909_17_ヒレナガP9098481.JPGヒレナガネジリンボウ C

20230909_18_五十嵐さんP9098499.JPGサーカスのライオンの様に輪くぐりを・・・I嵐さんの水中の様子 A

20230909_19_五十嵐さんP9098500.JPGサーカスのライオンの様に輪くぐりを・・・I嵐さんの水中の様子 B

20230909_20.JPG水面休息の時間帯です。カップヌードルを食べて頂きました。

この後にカップ麺を食べて、お二人は、約1時間程度、寝てました。

 

●黄金崎:黄金崎ドーム→漁礁→ロープ 2本目ダイビング●  ★参加:I嵐さん、O田さん★

 

 水面休息=1時間56

 

  IN1436

OUT1542

潜水時間=66

水温=28.0

透明度=2010メートル

平均水深=11.0メートル

最大水深=19.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ、チンアナゴ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ハダカハオコゼ、タツノイトコ、ニジギンポ、ミナミギンポ、マダイ。 


20230909_21_太田さんP9098452.JPG O田さんの水中の移動の様子です。黄金崎ドームまで移動して頂きました。

20230909_22_太田さんP9098507.JPGO田さんが水中にある黄金崎ドームに入って頂く様子です。 A

20230909_23_太田さんP9098508.JPGO田さんが水中にある黄金崎ドームに入って頂く様子です。 B

20230909_24_タツノイトコP9098522.JPGタツノイトコ

20230909_25_ハダカハオコゼP9098530.JPGハダカハオコゼ

20230909_26_ヒレナガP9098540.JPGヒレナガネジリンボウ A

20230909_27_ヒレナガP9098541.JPGヒレナガネジリンボウ B

20230909_28_ヒレナガネジリンボウP9098520.JPGヒレナガネジリンボウ C

その後、黄金崎から大瀬崎へ移動しました。

1630分過ぎには、黄金崎を出ましたが、移動で時間を費やして、大瀬崎に到着は、18時過ぎでした。

1830分ぐらいから・・・サンライズ大瀬崎で夕食をしました。


20230909_29.JPGこれから、夕食を食べる前の1枚です。

20230909_30.JPGサンライズ大瀬崎での夕食の雰囲気です。


お2人には、ゆっくりと睡眠をとって頂く休憩をして頂きました。

<< 1日目の黄金崎でのダイビングが終わりました。 >>


by oda
2日目、大瀬崎2本のダイビング
2023年9月10日(日曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

今回は、参加者と御相談して宿泊企画の1日目ですが、ジェスタでオープンウォーター講習を取得してからブランクが2年程度となったI嵐さん

2022年度入社で同じジェスタ出身のO田さん2名の方々と一緒に、黄金崎→大瀬崎へ潜りに行きました。

 

●●●910() 大瀬崎2本のダイビング●●●

 

日曜日は、早朝ダイビングも含めて、大瀬崎(湾内、岬の先端)2本のダイビングをしました。

 

●大瀬崎:湾内 1本目ダイビング●  ★参加:I嵐さん、O田さん★

 

 水面休息=15時間34

 

  IN716

OUT817

潜水時間=61

水温=28.0

透明度=83メートル

平均水深=13.6メートル

最大水深=20.6メートル

観た魚=ニシキフウライウオのペア、オオモンカエルアンコウ、毘沙門エビのペア、ガラスハゼ、

ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、トノサマダイの幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、マダイ、ウツボ、カゴカキダイ。


20230910_01_ニシキフウライP9108568.JPG大瀬崎の湾内の早朝ダイビングで観たニシキフウライウオのメスです。

※たまごを持っています。画像で少し様子もわかるのですが・・・この様子が伝わるかな?

20230910_02_ニシキフウライウオのオスP9108585.JPGニシキフウライウオのメスの近くに居たひとまわり小さなオスです。

※たまごを持っているメスの相方ですね。メスよりも少し小さいです。

20230910_03_毘沙門P9108569.JPG毘沙門エビのペア

20230910_04_毘沙門P9108572.JPG毘沙門エビ A

20230910_05_毘沙門P9108573.JPG毘沙門エビ B

20230910_06_毘沙門P9108574.JPG毘沙門エビ C

20230910_07_オオモンカエルP9108590.JPGオオモンカエルアンコウ

20230910_08_ガラスハゼP9108586.JPGガラスハゼ

20230910_09_キイロハギP9108602.JPGキイロハギ

20230910_10.JPGサンライズ大瀬崎で朝の食事を食べました。


 ●大瀬崎:岬の先端 2本目ダイビング●  ★参加:五十嵐奈々子さん、太田依里さん★

 

 水面休息=2時間21

IN1038

OUT1138

潜水時間=60

水温=26.6

透明度=103メートル

平均水深=14.0メートル

最大水深=28.6メートル

観た魚=ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、ビゼンクラゲ、ヒマワリスズメダイ、オトヒメエビ、クマノミ、ソラスズメダイの群れ。

20230910_11_ヒマワリスズメP9108593.JPGヒマワリスズメダイの群れ A

20230910_12_ヒマワリスズメP9108594.JPGヒマワリスズメダイの群れ B

20230910_13_ビゼンクラゲP9108591.JPGビゼンクラゲ

20230910_14_クマノミP9108604.JPGクマノミの幼魚

20230910_15_五十嵐さんP9108608.JPGI嵐さん A

20230910_16_五十嵐さんP9108615.JPGI嵐さん B

大瀬崎の岬の先端での水中でのI嵐さんです。

※クマノミと記念撮影です。

20230910_17_太田さんP9108616.JPG水中でのO田さん

20230910_18_太田さんP9108625.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

20230910_19_太田さんP9108626.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

20230910_20_太田さんP9108627.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

20230910_21_太田さんP9108628.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

20230910_22_太田さんP9108629.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

20230910_23_太田さんP9108630.JPG水中5メートルあたりのOさんの様子です。ソラスズメダイの群れが多く・・・

大瀬崎の岬の先端での水中でのO田さんです。

※ソラスズメダイに囲まれています。岬の先端は、魚影が濃いです。

 




by oda
2日目のダイビング後は・・・
   

●●●910() カンパナッチョ断念 ⇒ 函南さわやか断念 ⇒ 熱海のむぎとろ童子で遅いお昼●●●

 

その後は、O原さん直伝のセコイ戦法で、さわやかで食べることを試みましたが、

同じ戦法をやっている既に先に待合の場所に居た事から、

こりゃ諦めた方が良いとO田さんと・・・状況把握しました。

その結果、熱海のむぎとろ童子で食べました。

20230910_24.JPG

20230910_25.JPG

20230910_26.JPG

20230910_27.JPG

20230910_28.JPG

20230910_29.JPG

20230910_30.JPG

O田さんは・・・予算オーバーのいくらを食べてました。

予算オーバーと言われる豪華ないくらです。

※I嵐さんも、こんなにプリン体を食べても大丈夫かしら?と、その様子を観ていたのかも?

20230910_31_1.JPG 

I嵐さんと私は・・・豪華ないくらからは、1000円以上も格安なびーとろ丼を食べました。

 

18時ぐらいに、お二人を御自宅に送迎。

私も、20時ぐらいには、自宅に到着しました。


by oda
海洋公園で3本を潜りました。
2023年9月18日(月曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

3連休の月曜日の日帰りダイビングをしました。

海洋公園は、連休3日間、凪の天気だった様です。

Kさん、K松さんと、一緒に潜りました。海洋公園は、ほぼべた凪でした。

 

今回は、参加者と御相談して海洋公園へ行きました。

川奈の現地ショップのジェスタでオープンウォーター講習を取得してから数年が経過したKさん

同じくジェスタでオープンウォーター講習を取得してから数年が経過したK松さん

2名の方々と一緒に、海洋公園での3本のダイビングをしました。

 

●●●918() 海洋公園3本のダイビング●●●


20230918_01_小松さんと桂さん_01.JPG 潜る前にスナップを1枚です。


20230918_02_海は静か.JPG 海洋公園の様子です。A

20230918_03_園内の景色_01.JPG 海洋公園の様子です。B

20230918_04_園内の景色_02.JPG 海洋公園の様子です。C

20230918_05_園内の景色_03.JPG 陸上にもチンアナゴが芝生から・・・

●海洋公園:砂地のみ 1本目ダイビング●  ★参加:Kさん、K松さん★

 

  IN936

OUT1034

潜水時間=58

水温=30.023.6℃ <表層の水温と水底の水温の違いが大きいです。>

透明度=157メートル

平均水深=10.8メートル

最大水深=20.2メートル

観た魚=テンスの幼魚、ジャパピグ(1以下)海天狗クマドリカエルアンコウ(2ぐらい)、アオブダイ(80cm級) 

 

ジャパピグは、撮ろうとして手を出したら、そばにいるソラスズメダイに、手を出した指を噛まれて、それで、びっくりしていたら、ジャパピグを見失いました。

ソラスズメダイは、どうやら、たまごを持っている様子でした。

20230918_06_クマドリカエルP9188634.JPG クマドリカエルアンコウ

20230918_07_クマドリカエルP9188635.JPG クマドリカエルアンコウ

20230918_08_海天狗P9188640.JPG 海天狗

●海洋公園:1の根→砂地 2本目ダイビング●  ★参加:Kさん、K松さん★

 

 水面休息=44

 

  IN1118

OUT1216

潜水時間=58

水温=30.020.2℃ <表層の水温と水底の水温の違いが大きいです。>

透明度=157メートル

平均水深=11.4メートル

最大水深=25.4メートル

観た魚=海天狗クマドリカエルアンコウ(2ぐらい)、サザナミヤッコの幼魚、アカホシカクレエビ、ノコギリヨウジウオ、カザリイソギンチャクエビ、アオブダイ(80cm級) 

 

20230918_09_クマドリカエルP9188645.JPG クマドリカエルアンコウ

20230918_10_クマドリカエルP9188707.JPG クマドリカエルアンコウ

20230918_11_アカホシカクレP9188689.JPG アカホシカクレエビ

20230918_12_アカホシカクレエビP9188688.JPG アカホシカクレエビ

20230918_13_アカホシカクレエビP9188690.JPG アカホシカクレエビ

20230918_14_トウシマコケギンポP9188671.JPG トウシマコケギンポ

キッチンカーの料理を食べる事にしました。私は、いつものタコライス、お二人は、ガパオライスを食べてました。

20230918_15_タコライス.JPG タコライス

20230918_16_ガパオライス.JPG ガパオライス

20230918_17_ガパオライス.JPG キッチンカーで販売していたガパオライスを食べます。

20230918_18_ガパオライス.JPG キッチンカーで販売していたガパオライスを食べます。

20230918_19_ガパオライス.JPG キッチンカーで販売していたガパオライスを食べます。

20230918_20_小松さんと桂さん_02.JPG とりあえず、スナップを1枚。

20230918_21.JPG

20230918_22.JPG

20230918_23.JPG

●海洋公園:1の根→砂地 3本目ダイビング●  ★参加:Kさん、K松さん★

 

 水面休息=1時間31

 

  IN1347

OUT1439

潜水時間=52

水温=30.022.2℃ <表層の水温と水底の水温の違いが大きいです。>

透明度=157メートル

平均水深=13.0メートル

最大水深=27.4メートル

観た魚=クマドリカエルアンコウ(2ぐらい)アカホシカクレエビ、ヒラメ(1メートル級)

サカタザメ(1メートル級)、カスザメ(1メートル級)、マダラダルミの幼魚、ミヤコキセンスズメダイの幼魚、アオブダイ80cm級) 

 

 

★観た水中で観た生物は・・・テンスの幼魚、ジャパピグ(1以下)海天狗クマドリカエルアンコウ(2ぐらい)

サザナミヤッコの幼魚、アカホシカクレエビ、ノコギリヨウジウオ、カザリイソギンチャクエビ、トウシマコケギンポ、

ヒラメ(1メートル級)サカタザメ(1メートル級)、カスザメ(1メートル級)、マダラダルミの幼魚、

ミヤコキセンスズメダイの幼魚、アオブダイ(80cm級)

こんな水中生物を海洋公園で観ました。

20230918_24_サカタザメP9188692.JPG サカタザメ

20230918_25_海天狗P9188641.JPG 海天狗

20230918_26_マダラタルミP9188701.JPG マダラダルミの幼魚

20230918_27_マダラタルミP9188704.JPG マダラダルミの幼魚

20230918_28_トラウツボP9188676.JPG トラウツボ

20230918_29_トラウツボP9188677.JPG トラウツボ

20230918_30_桂さんP9188649.JPG ダイバーKさん

20230918_31_桂さんP9188650.JPG ダイバーKさん

20230918_32_桂さんP9188651.JPG ダイバーKさん

20230918_33_小松さんP9188652.JPG ダイバーK松さん


by oda
海洋公園ダイビングの後は・・・いつもの釣り橋
   

帰りには、熱海で花火大会があると学生ダイバー達から聞きました。

熱海渋滞に巻き込まれる前に、急いで熱海を抜ける様に通過しました。

でも、いつもの吊り橋15分のみの観光は実施しました。

20230918_34.JPG

20230918_35.JPG

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20230918_39.JPG

20230918_40.JPG

20230918_41.JPG

道路は混雑してましたが、抜け道を使って、小田原まで移動、小田原漁港のこじまわらべで食べました。

20230918_42_小松さんと桂さん2.JPG

20230918_43_小松さんと桂さん3.JPG


by oda
大瀬崎で4本のダイビング
2023年9月23日(土曜日)   

幹事のOです。

 

923()24()に、大瀬崎で合計7本を潜りました。

土曜日は、小雨から曇り空へ少し肌寒い感じでした。

小杉さん、寺村さんと、一緒に潜りました。

 

今年に川奈の現地ショップのジェスタでオープンウォーター講習を取得した2023年入社のK杉さん、T村さん

2名の方々と一緒に、大瀬崎での合計7本のダイビングをしました。(お二人は、各6本のダイビングとなります。)

 

●●●923() 大瀬崎4本のダイビング●●●

 

潜る前に簡単にシュノーケリングをして頂きました。これで、軽器材に慣れたと思います。

20230923_01_2.JPG 潜る前のスナップ画像です。

 

●大瀬崎:湾内 1本目ダイビング●  ★参加:K杉さん、T村さん★

 

  IN941

OUT1023

潜水時間=42

水温=24.4

透明度=62メートル

平均水深=11.4メートル

最大水深=18.6メートル

観た魚=ニシキフウライウオ、オオモンカエルアンコウ(黄色)、ヒレナガネジリンボウのペア、ホタテツノハゼSP、マダイ、クマノミ、毘沙門エビのペア、カゴカキダイ、アカオビハナダイ。 

20230923_02_ホタテツノハゼSP_P9238715_1.JPG  ホタテツノハゼSP
20230923_03_ホタテツノハゼSP_P9238716_1.JPG ホタテツノハゼSP
20230923_04_ヒレナガネジP9238719_1.JPG ヒレナガネジリンボウ
20230923_05_ヒレナガネジP9238720_1.JPG ヒレナガネジリンボウ
20230923_06_ヒレナガネジP9238721_1.JPG ヒレナガネジリンボウ
20230923_07_オオモンカエルアンコウ★P9238725_1.JPG オオモンカエルアンコウ
20230923_08_1.JPG 1本目ダイビングが終わりました。
20230923_09_1.JPG 1本目のダイビングが終わりました。
20230923_10_2.JPG 1本目のダイビングが終わりました。

●大瀬崎:湾内 2本目ダイビング●  ★参加:K杉さん、T村さん★

 

 水面休息=50

 

  IN1113

OUT1159

潜水時間=46

水温=22.8

透明度=62メートル

平均水深=11.6メートル

最大水深=23.0メートル

観た魚=ニシキフウライウオ(オス、メス)、ヒレナガネジリンボウのペア、マダイ、クマノミ、毘沙門エビのペア、カゴカキダイ、トノサマダイの幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、アカオビハナダイ。 

20230923_11_ニシキフウライウオ★P9238727_1.JPG ニシキフウライウオ
20230923_12_ニシキフウライウオ★P9238728_1.JPG ニシキフウライウオ
20230923_13_ニシキフウライウオ★P9238729_1.JPG ニシキフウライウオ
20230923_14_ニシキフウライウオ★P9238730_1.JPG ニシキフウライウオ
20230923_15_ヒレナガネジP9238748_1.JPG ヒレナガネジリンボウ
20230923_16_ヒレナガネジP9238749_1.JPG ヒレナガネジリンボウ
20230923_17_ニシキフウライウオ★P9238736_1.JPG ニシキフウライウオのメス(たまごを抱えています)
20230923_18_ニシキのたまごP9238743_1.JPG ニシキフウライウオのメスが抱えているたまご
20230923_19_ニシキのたまごP9238744_1.JPG ニシキフウライウオのメスが抱えているたまご
20230923_20_毘沙門エビ★P9238731_1.JPG 毘沙門エビ
20230923_21_毘沙門エビ★P9238732_2.JPG 毘沙門エビ
20230923_22_毘沙門エビ★P9238733_1.JPG 毘沙門エビ
20230923_23_1.JPG 2本目のダイビングが終わりました。
20230923_24_1.JPG 2本目のダイビングが終わりました。

お昼の食事ですが、カップヌードルを食べて過ごしました。

 

●大瀬崎:外海:大川下→大川下 3本目ダイビング●  ★参加:K杉さん、T村さん★

 

 水面休息=1時間48

 

  IN1347

OUT1429

潜水時間=42

水温=20.4

透明度=124メートル

平均水深=11.0メートル

最大水深=25.8メートル

観た魚=ニザダイの群れ、カザリイソギンチャク、クマノミ、マダイ。 

20230923_25_クマノミ★P9238776_1.JPG クマノミ
20230923_26_クマノミ★P9238780_1.JPG クマノミの幼魚
20230923_27_クマノミ★P9238779_1.JPG クマノミの幼魚
20230923_28_ダイバー達★P9238777_1.JPG 二人で一緒に泳いでいる模様です。
20230923_29_寺山ダイバー★P9238775_1.JPG 二人で一緒に泳いでいる模様です。

by oda
1日目の最後のダイビングは、湾内。
   

少しだけゆっくりと休憩して頂きました。

 

●大瀬崎:湾内 4本目ダイビング●  ★参加:K杉さん、T村さん★

 

 水面休息=1時間15

 

  IN1544

OUT1628

潜水時間=44

水温=21.6

透明度=123メートル

平均水深=10.4メートル

最大水深=21.2メートル

観た魚=ニシキフウライウオ(オス、メス)、マダイ、クマノミ、毘沙門エビのペア、カゴカキダイ、ガザミ、トノサマダイの幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、アカオビハナダイ。 

20230923_30_ガザミ★P9238783_1.JPG ガザミ
20230923_31_フタスジリュウキュウスズメ★P9238762_2.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_32_フタスジリュウキュウスズメ★P9238796_1.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_33_フタスジリュウキュウスズメ★P9238797_1.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_34_フタスジリュウキュウスズメダイ★P9238767_1.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_35_フタスジリュウキュウスズメダイ★P9238793_1.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_36_フタスジリュウキュウスズメダイ★P9238795_1.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚
20230923_37_だいばーP9238814_1.JPG ダイバーT村さん
20230923_38_ダイバーP9238826_1.JPG ダイバーT村さん
20230923_39_寺山ダイバー★P9238827_1.JPG ダイバーT村さん

20230923_40_小杉さんダイバー★P9238807_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_41_小杉ダイバー★P9238806_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_42_小杉ダイバー★P9238810_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_43_小杉ダイバー★P9238818_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_44_小杉ダイバー★P9238819_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_45_小杉ダイバー★P9238820_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_46_小杉ダイバー★P9238821_1.JPG ダイバーk杉さん
20230923_47_小杉ダイバー★P9238822_1.JPG ダイバーk杉さん

4本を潜った後は、サンライズ大瀬崎で夕食を食べました。

20230923_48_1.JPG サンライズ大瀬崎で夕食です。あじの塩焼きでした。

20230923_49_1.JPG サンライズ大瀬崎で夕食です。あじの塩焼きでした。

20230923_50_1.JPG サンライズ大瀬崎で夕食です。あじの塩焼きでした。

その後は、はやく寝て頂き、次の日の早朝ダイビングまで休んで頂きました。

                                 

ちなみに、T村さんとは、今回、潜る前にダイビングコンピューターを購入されてから潜りに来ており、

そのダイビングコンピューターについては、いろいろと会話を致しました。

 

Mic21で、自分への御褒美として、23万円の腕時計タイプのダイビングコンピューターを購入されており、

いろいろな機能が付いたダイビングコンピューターでもあり、私のダイコンの約4倍以上のお値段の物でした。

これは、凄いぞぉ〜♪ビックリです。

 


by oda
大瀬崎3本ダイビング ⇒ 牧場観光
2023年9月24日(日曜日)   

幹事のOです。

 

923()24()に、大瀬崎で合計7本を潜りました。

日曜日は、曇り空から晴れた空に置き換わりましたが、北東風が強くなりました。

土曜日から引き続き、小杉さん、寺村さんと、一緒に潜りました。

 

今年に川奈の現地ショップのジェスタでオープンウォーター講習を取得した2023年入社のK杉さん、T村さん

2名の方々と一緒に、大瀬崎での合計7本のダイビングをしました。(お二人は、各6本のダイビングとなります。)

 

●●●924() 大瀬崎3本のダイビング●●●

 

20230924_01.JPG 早朝ダイビングする前のスナップです。


 

●大瀬崎:湾内 1本目ダイビング:早朝ダイビング●  ★参加:小杉さん、寺村さん★

 

 水面休息=14時間49

 

  IN717

OUT759

潜水時間=42

水温=25.6

透明度=82メートル

平均水深=12.6メートル

最大水深=24.0メートル

観た魚=ニシキフウライウオ、毘沙門エビ、ビゼンクラゲ、カゴカキダイ、マダイ、クマノミ、アカオビハナダイ。 

20230924_02_寺村ダイバーP9248828.JPG ダイバーT村さん
20230924_03_寺村ダイバーP9248829.JPG ダイバーT村さん
20230924_04_寺村ダイバーP9248830.JPG ダイバーT村さん
20230924_05_小杉ダイバーP9248831.JPG ダイバーK杉さん
20230924_06_小杉ダイバーP9248832.JPG ダイバーK杉さん

水面休息の時間を使って、朝食を食べました。

20230924_07.JPG 朝食を食べます。あじのひものでした。

T村さんのみ、エントリー時の途中で、諸事情に寄りリタイヤの要請が有り、

この岬の先端のダイビングのみ、K杉さんと二人で潜る事となりました。

T村さんは、結果、丘番となりました。

 

●大瀬崎:岬の先端 2本目ダイビング●  ★参加:K杉さん<T村さんは、エントリー時に本人要望からリタイヤ>★

 

 水面休息=1時間47

 

  IN946

OUT1026

潜水時間=40

水温=22.6

透明度=123メートル

平均水深=14.0メートル

最大水深=30.6メートル (調子こいて潜ったら、水深30メートルを越えていました。)

観た魚=ゴシキエビの幼体、ビゼンクラゲ、アカオビハナダイ、オトヒメエビ。 

20230924_08_ゴシキエビP9248833.JPG ゴシキエビの幼体
20230924_09_ゴシキエビP9248836.JPG ゴシキエビの幼体
20230924_10_ゴシキエビP9248838.JPG ゴシキエビの幼体

岬の先端から、サンライズ大瀬崎に帰る途中で、寺村さんに提案。

先程、諸事情で潜れなかった寺村さんと二人でマンボウからサンライズへの水中移動を兼ねたダイビング。

小杉さんには、陸上を台車で移動して頂くお願いをしました。

 

●大瀬崎:湾内(マンボウ⇒サンライズ) 3本目ダイビング●  ★参加:T村さん<K杉さんは、当然、タンク残圧が無い為、陸上での台車移動>★

 

 水面休息=27

 

  IN1053

OUT1128

潜水時間=35

水温=25.4

透明度=82メートル

平均水深=8.4メートル

最大水深=16.6メートル

観た魚=ビゼンクラゲ、ネジリンボウ、カゴカキダイ。 

20230924_11_ビゼンクラゲP9248843.JPG ビゼンクラゲ
20230924_12_ビゼンクラゲP9248844.JPG ビゼンクラゲ
20230924_13_ネジリンボウP9248847.JPG ネジリンボウ
20230924_14_ネジリンボウP9248848.JPG ネジリンボウ

●●●924() カンパナッチョ断念 ⇒ オラッチェ牧場のレストランで遅いお昼●●●

 

大瀬崎を13時頃に出てからは、14時少し過ぎの時間となりますが、オラッチェ牧場に食べに行きました。

途中、カンパナッチョのお店にも寄りましたが、このお店は、やはり閉店となった様です。

20230924_15.JPG オラッチェ牧場のレストランです。
20230924_16.JPG オラッチェ牧場のレストランです。
20230924_17.JPG オラッチェ牧場のヤギに餌をやります。
20230924_18.JPG オラッチェ牧場のヤギに餌をやります。

 

オラッチェ牧場で食べた後は、動物にエサをあげたりしてから、オラッチェ牧場で過ごしました。

2人は、ソフトクリームを食べてました。

20230924_19.JPG ラッチェ牧場のソフトクリームです。

 

その後は、熱海経由で帰りました。

 

とりあえず、今年にライセンス取得ツアーでお二人ともダイバーとなりまして、いつの間にか二桁ダイバーです。

 

T村さんが・・・OW4本+日帰り参加4本+今回の合宿参加6本 ⇒ 合計14本となりました。

K杉さんが・・・OW4本+今回の合宿参加6本 ⇒ 合計10本となりました。

先日、A美さんが言われていた通りに、皆さん、同じぐらいの上手さでした。

おそらく、まだ一緒に潜って無いI口さんも同じクラスのスキルなのでしょう。

川奈ジェスタの出身の方は、皆さん、お上手です。


by oda
東海汽船の橘丸にて八丈島へ向かいます。
2023年9月29日(金曜日)   

幹事のOです。


八丈島で潜りました。

おおまかなスケジュールは、下記の通りで進めて行きます。

 

0929() 夜 東京竹芝港発

0930() 朝 八丈島底土港着 八丈島2ビーチダイビング ⇒ 夜温泉

1001()    八丈島3ビーチダイビング ⇒ 夜温泉

1002() 朝 八丈島底土港発 ⇒ 夜 東京竹芝港着

 

参加者は、K谷さん、K松さん、O原さん、T山さん、M岸さん、Oです。

 

●●●0929() 夜 竹芝港発●●●


20230929_01.JPG 2等和室に乗り込むSMDCメンバーの御一行です。

20230929_02.JPG 2等和室に乗り込むSMDCメンバーの御一行です。

20230929_03.JPG 2等和室に乗り込むSMDCメンバーの御一行です。

20230929_04.JPG 何を撮っているのですか?もしかして、夜空?

20230929_05.JPG おふたり、とても仲が良いですね。

20230929_06.JPG で、あなたは、何を撮っているの?やはり、夜空?

20230929_07.JPG 夜空を撮ります。まかせて下さい。

20230929_08.JPG 夜空を撮ります。まかせて下さい。

20230929_09.JPG 携帯で撮ったお月様

20230929_10_1.JPG レインボーブリッジの下に入ります。

20230929_11.JPG レインボーブリッジの下に入りました。

20230929_12.JPG レインボーブリッジの下から出ます。

20230929_13.JPG まあ、皆さん仲良くやっています。


by oda
八丈島に到着、2本のビーチダイビングをしました。
2023年9月30日(土曜日)   

●●●0930() 朝 八丈島底土港着 八丈島2ビーチダイビング●●●

20230930_01_レグルス_1.JPG レグルス 今回、使ったダイビングショップです。

20230930_02_シャルム_1.JPG シャルムハウス 今回、使った宿です。学生の合宿向きの宿です。

20230930_03_ナズマド.JPG ナズマドのダイビングポイントです。

20230930_04_ナズマドのエントリーP9300854_1.JPG ナズマドのエントリー/エキジッドの部分です。

※昔よりもエントリー/エキジッドが楽になりました。

20230930_05_ナズマドのエントリーP9300855_1.JPG ナズマドのエントリー/エキジッドの部分です。

※昔よりもエントリー/エキジッドが楽になりました。


●八丈島:ナズマド 1本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、K松さん、O原さん、T山さん★

 

  IN1043

OUT1134

潜水時間=51

水温=29.0

透明度=2510メートル

平均水深=7.6メートル

最大水深=15.2メートル

観た魚=ツバメウオ、ユウゼン、ムカデミノウミウシ、ダイアナウミウシ、亀、ミカドウミウシ、フタスジリュウキュウスズメダイ。

20230930_06_ユウゼン_P9300897_1.JPG ユウゼン

20230930_07_ユウゼン_P9300899_1.JPG ユウゼン

20230930_08_ツバメ魚P9300857_1.JPG ツバメウオ

20230930_09_ツバメ魚P9300858_1.JPG ツバメウオ

20230930_10_小田_小笠原_神谷_P9300917_1.JPG 馬の背のアーチ部分からエントリー口に戻る様子です。

20230930_11_ダイアナウミウシ_P9300909_1.JPG ダイアナウミウシ

ナズマド1本目.JPG ナズマドでは、この様なコースをとりました。

※トラブルばかりが起きました。エントリー間際に、フィンのストラップが切れる方。

 エントリーの際にフリーフローを起こして、残タンク110になる方。結果、70になったところであがって貰いました。

 その結果、馬の背の根を全部まわって来る事も出来ませんでした。

20230930_12_1.JPG 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の映画にも出て来る海辺のベンチです。実際に存在します。

20230930_13_1.JPG 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の映画にも出て来る海辺のベンチです。実際に存在します。

20230930_14_2.JPG 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の映画にも出て来る海辺のベンチです。実際に存在します。

20230930_15_1.JPG 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の映画にも出て来る海辺のベンチです。実際に存在します。

20230930_16_1.JPG 漫画「ワンピース」の感動のワンシーンですがマネしてみました。

20230930_17_1.JPG 漫画「ワンピース」の感動のワンシーンですがマネしてみました。

20230930_18.JPG 漫画「ワンピース」の感動のワンシーンですがマネしてみました。

20230930_19.JPG やっとこさ、参加者のスナップ画像です。

20230930_20.JPG やっとこさ、参加者のスナップ画像です。

20230930_21.JPG やっとこさ、参加者のスナップ画像です。

20230930_22.JPG ハイビスカスです。昼間、花びらを開いて、夕方には閉じます。南国の朝顔ですね。

20230930_23.JPG ハイビスカスです。昼間、花びらを開いて、夕方には閉じます。南国の朝顔ですね。

20230930_24.JPG ハイビスカスです。昼間、花びらを開いて、夕方には閉じます。南国の朝顔ですね。 

20230930_25.JPG スーパーあさぬまの隣にあるジャージ牛乳のソフトクリームが売っています。

20230930_26.JPG スーパーあさぬまの隣にあるジャージ牛乳のソフトクリームが売っています。


●八丈島:乙千代ヶ浜右側 2本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、K松さん、O原さん、M岸さん

 

水面休息=2時間32

 

  IN1406

OUT1501

潜水時間=55

水温=28.6

透明度=2510メートル

平均水深=9.2メートル

最大水深=18.6メートル

観た魚=ミカドウミウシ、ユウゼン、ダイアナウミウシ。

20230930_27_峯岸さんP9300913.JPG M岸さんの後から観た様子です。

20230930_28_小笠原さんバブリング_P9300938.JPG O原さんがバブリングをされていました。

20230930_29_小笠原さんバブリング_P9300939.JPG O原さんがバブリングをされていました。

20230930_30_ミカドウミウシ_P9300945.JPG ミカドウミウシ 約30cmクラスの大きさでした。

乙千代ヶ浜右2本目.JPG 乙千代ヶ浜右側では、この様なコースをとりました。

※ここでもトラブルばかりが起きました。エントリー前に、ふたりの方が、お昼を食べたレグルスにウェットスーツを忘れて来ました。

 あと、トンネルから、流れが発生しており、行きはトンネル内に入れないぐらいの流れが発生しておりました。

 帰りは、トンネル内からの流れが、されに強くなっており、一旦、プール側まで流されました。

 その後、皆さんが自分についてきていると思っていましたが、皆さん、おもいおもいに、そのままついて来ないで岩場からエキジッドされてました。

 自分も自問自答するだけで、無事であった事に助かったと思いもしたが、やはりトラブルが多過ぎると感じました。

 明日のポイントは、安全を考えまして、八重根と底土のみにポイントを検討する事としました。

20230930_31.JPG バックに八丈小島を観られるビューポイントです。

20230930_32.JPG バックに八丈小島を観られるビューポイントです。

レグルスに紛失したりした軽器材を借りに行きました。

その結果、あきらかに、このチームは、やばいとレグルスに烙印を押されてしまいました。

20230930_33.JPG T山さんがアイスクリームを食べている模様です。

20230930_34.JPG T山さんがアイスクリームを食べている模様です。

20230930_39.JPG ふれあいの湯の温泉に行きました。

20230930_35.JPG 夕食の様子です。1

20230930_36.JPG 夕食の様子です。2

20230930_37.JPG 夕食の様子です。3

20230930_38.JPG 夕食の様子です。4



by oda
八重根2本 ⇒ 底土 ⇒ 温泉
2023年10月1日(日曜日)   

●●●1001()    八丈島3ビーチダイビング ⇒ 夜温泉●●●

20231001_01_レグルス.JPG 朝食の様子です。1

20231001_02_レグルス.JPG 朝食の様子です。2

20231001_03_1.JPG 朝食の様子です。3

●八丈島:旧八重根 1本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、K松さん、O原さん、T山さん、M岸さん

 

水面休息=17時間26

 

 IN827

OUT922

潜水時間=55

水温=28.4

透明度=2510メートル

平均水深=9.6メートル

最大水深=19.0メートル

観た魚=キンチャクガニ、コンシボリガイ、亀、ミゾレウミウシ。

20231001_04.JPG キンチャクガニ

20231001_05.JPG コンシボリガイ

20231001_06.JPG コンシボリガイ

20231001_07.JPG ミゾレウミウシ

20231001_08.JPG ミゾレウミウシ

20231001_09.JPG ミゾレウミウシ

20231001_10.JPG カメ

八重根1本目.JPG 八重根では、この様なコースをとりました。


●八丈島:旧八重根 2本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、K松さん、O原さん、T山さん、M岸さん

 

水面休息=1時間07

 

  IN1029

OUT1124

潜水時間=55

水温=28.6

透明度=2510メートル

平均水深=9.2メートル

最大水深=20.4メートル

観た魚=ハタタテハゼのペア、アカハチハゼのペア、ワモンダコ、亀。

20231001_11.JPG 八重根のエントリーの雰囲気

20231001_12_1.JPG カメ

20231001_13_1.JPG カメ

20231001_14_1.JPG カメ

20231001_15_1.JPG 岩場の間に隠れたワモンダコ 50センチぐらいある大きさ

20231001_16_1.JPG 岩場の間に隠れたワモンダコ 50センチぐらいある大きさ

20231001_17_1.JPG 岩場の間に隠れたワモンダコ 50センチぐらいある大きさ

20231001_18_1.JPG 八重根のアーチ

20231001_19_1.JPG 八重根のアーチ

20231001_20_2.JPG 八重根のアーチ

20231001_21_2.JPG ハタタテハゼのペア と、 アカハチハゼのペア

20231001_22_1.JPG ハタタテハゼのペア

八重根2本目.JPG 八重根では、この様なコースをとりました。

20231001_20.JPG 八丈島ビジターセンターの駐車場です。

20231001_21.JPG 八丈島ビジターセンター内にあるシャーベットタイプのアイススクリーム

●八丈島:底土 3本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、K松さん、O原さん、T山さん、M岸さん

 

水面休息=2時間28

 

  IN1352

OUT1448

潜水時間=56

水温=28.0

透明度=2510メートル

平均水深=8.6メートル

最大水深=15.8メートル

観た魚=ハタタテハゼのペア、亀、ミカドウミウシ、テングダイ、ヒラムシ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ゴンズイ玉、パイナップルウミウシ、ネッタイミノカサゴ。

20231001_25_1.JPG パイナップルウミウシ

20231001_26_1.JPG パイナップルウミウシ

20231001_29_1.JPG 水中を泳いでいたヒラムシ

20231001_30_1.JPG 水中を泳いでいたヒラムシ

20231001_31.JPG 底土のミツマタのアーチ

20231001_32.JPG 底土のミツマタのアーチ

20231001_33.JPG 底土のミツマタのアーチ

20231001_34.JPG 底土のミツマタのアーチ

20231001_28.JPG 底土のテトラポット

20231001_27.JPG 底土のテトラポット

20231001_35.JPG 水深5メートル近辺のO原さん

底土3本目.JPG 底土では、この様なコースをとりました。


ダイビング後は、民芸屋さんのあきに行き、器材を干したりとやってました。

20231001_36.JPG 乙千代ヶ浜に昨日の忘れ物があればと観に行きました。

20231001_37.JPG 乙千代ヶ浜に昨日の忘れ物があればと観に行きました。

20231001_38.JPG 乙千代ヶ浜に昨日の忘れ物があればと観に行きました。

20231001_39.JPG 乙千代ヶ浜に昨日の忘れ物があればと観に行きました。満潮時刻ですね。

20231001_40.JPG 乙千代ヶ浜に昨日の忘れ物があればと観に行きました。満潮時刻ですね。

20231001_41.JPG 昨日も入りましたふれあいの湯です。温泉ですね。

20231001_42.JPG 夕食の様子です。1

20231001_43.JPG 夕食の様子です。2

20231001_44.JPG 夕食の様子です。3 

※O原さん、悪そうな顔です。

20231001_45.JPG 夕食の様子です。4


by oda
八丈島から東海汽船の橘丸にて竹芝へ向かいました。
2023年10月2日(月曜日)   

●●●1002() 朝 八丈島底土港発⇒夜 東京竹芝港着●●●


20231002_01.JPG 最終日の朝食の様子です。1

20231002_02_1.JPG 最終日の朝食の様子です。2 

20231002_03.JPG 最終日の朝食の様子です。3

20231002_04.JPG 八丈島空港前の八丈富士

20231002_05.JPG 八丈島空港

20231002_06.JPG 八丈島空港

20231002_07.JPG 八丈島空港

20231002_08.JPG 八丈島から青ヶ島まで行く船 くろしお丸

20231002_09.JPG 八丈島から青ヶ島まで行く船 くろしお丸

20231002_10.JPG 八丈島から青ヶ島まで行く船 くろしお丸

20231002_11.JPG 橘丸

20231002_12_1.JPG 橘丸

20231002_13.JPG 橘丸

20231002_14.JPG 橘丸

20231002_15.JPG 橘丸

20231002_16.JPG 橘丸

20231002_17.JPG橘丸

20231002_18A.JPG くろしお丸と橘丸

20231002_19.JPG くろしお丸と橘丸

20231002_20.JPG 橘丸へ乗り込みます。

20231002_21.JPG 2等和室

20231002_22.JPG 2等和室

20231002_23.JPG 2等和室

20231002_24.JPG 三宅島が観えて来ました。

20231002_25.JPG 三宅島が観えて来ました。

20231002_26.JPG 三宅島が観えて来ました。三宅島に着岸します。

20231002_27.JPG 三宅島に着岸します。

20231002_28.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船が始まります。

20231002_29.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船が始まります。

20231002_30.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船が始まります。

20231002_31.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船中です。

20231002_32.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船が終わりました。

20231002_33.JPG 三宅島に着岸して三宅島からの乗船が終わりました。

20231002_34.JPG 三宅島から離れます。

20231002_35.JPG 三宅島から離れて行きます。後姿は、K松さんです。

20231002_36.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_37.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_37_2.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_38.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_39.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_40.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_41.JPG 三宅島から離れて行きます。

20231002_42.JPG 三宅島から離れて行きます。


by oda
横浜新人歓迎会 ジングル
2023年10月14日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

新人歓迎会へ参加したOです。

 

日時:20231014()

場所:横浜ジングル

時間:1700分〜1900

 

今年、SMDCへ入部して頂いたメンバーは、下記の10名です。

 

K野さん、Tさん、S川さん、Y澤さん、

A美さん、T村さん、K杉さん、I口さん、

O合さん、M岸さん以上10名の新人さんを祝う会でした。

 

祝うサイドは、下記の10名でした。

Y田さん、K松さん、Kさん、Aさん、O原さん、

Y下さん、E藤さん、K谷さん、S野さん、O、

以上10名の正部員が上記の新人さんを祝いました。

 

皆さん、2時間、飲み放題で楽しみながら過ごしました。

20231014_01.JPG
奥から・・・Aさん、K松さん、Y下さんです。

20231014_02.JPG

Y澤さん、S野さんが観えますね。幹事のO原さんが皆さんに説明しています。

20231014_03.JPG

Y澤さん、S野さんが観えますね。

※幹事のO原さんですが、お金を受け取りまして、競馬で2倍にしょうかと考えている雰囲気ですね。

20231014_04_1.JPG

E藤さんと、K谷さんですね。

20231014_05.JPG

奥から、Tさん、I口さん、S川さんですね。

20231014_06.JPG

K野さん、A美さんですね。

20231014_07.JPG

Y澤さん、S野さんですね。

20231014_08.JPG

T村さん、O合さん、K杉さんですね。

 

楽しく過ごさせて頂きました。

 

とりあえず、私は、2時間、9杯のサワー類を飲みました。

※残念だったのは、昨年は、クラフトビールが飲めたのですが、今回は、クラフトビールが対象外でした。

 

新人さんは、皆さん仲良く、終わった後に、2023年入社組で2次会へ行かれておりました。

私は、S野さんと途中まで一緒に帰りました。

次回は、1125()SMDC創立40年を祝う・・・40周年記念イベントを開催予定です。


by oda
本日の1本目のダイビングは、大瀬崎湾内。
2023年10月21日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

先日の土曜日は、日帰りダイビングをしました。

当日は、西風であり、海洋公園も検討しましたが、

怪我無く安全に潜れる海が良いとの事でまとまりまして、

大瀬崎湾内で潜る事にしました。

 

今回は、参加者と御相談して大瀬崎湾内へ潜りに行きました。

今年、川奈ジェスタのライセンス取得ツアーOW認定されたI口さん

そして、先日、ドライスーツを購入されたばかりで、初ドライスーツでのダイビングとなるT村さん

2022年入社組のルーキーでSMDC内でも、経験本数の多さから言えば、10本の指に入るK浦さん

以上の3名の方々と一緒に、大瀬崎湾内で4本のダイビングをしました。

 

●●●1021() 大瀬崎湾内4本のダイビング●●●

 

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●  ★参加:T村さん、I口さん、K浦さん★

 

  IN937

OUT1032

潜水時間=55

水温=23.6

透明度=1510メートル

平均水深=12.0メートル

最大水深=20.2メートル

観た魚=ニシキフウライウオ(メス)、ニシキフウライウオ(オス)、ヒレナガネジリンボウ、アキアナゴの群生、チンアナゴ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚、トノサマダイの幼魚、アカオビハナダイ、クマノミ。 

20231021_01_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218849.JPG ハロウィンも近いので。。。海の中もそんな装いが・・・I口さんが右からフレームイン

20231021_02_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218850.JPG ハロウィンも近いので。。。海の中もそんな装いが・・・I口さんが右に居ます。

20231021_03_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218851_1.JPG ハロウィンも近いので。。。海の中もそんな装いが・・・I口さんが右に居ます。

20231021_04_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218852.JPG ハロウィンも近いので。。。海の中もそんな装いが・・・I口さんが右に居ます。

20231021_05_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218853.JPG ハロウィンも近いので。。。海の中もそんな装いが・・・I口さんが右に居ます。

20231021_06_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218854.JPG I口さんが右に居ます。左には、T村さんフレームインです。

20231021_07_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218855.JPG I口さんが右に居ます。左には、T村さんフレームインです。

20231021_08_1本目_大瀬崎水神神社_1_PA218856.JPG I口さんが右に居ます。左には、T村さんフレームインです。

20231021_09_1本目_ニシキ_1_PA218858.JPG ニシキフウライウオのメスですね。お腹あたりに抱えたたまごも少し観えます。

20231021_10_1本目_ニシキ_1_PA218859.JPG ニシキフウライウオのメスですね。お腹あたりに抱えたたまごも少し観えます。

20231021_11_1本目_ニシキ_1_PA218860.JPG ニシキフウライウオのメスですね。お腹あたりに抱えたたまごも少し観えます。

20231021_12_1本目_ニシキのオス_1_PA218870.JPG ニシキフウライウオのオスですね。メスの個体よりも大きさが半分以下のサイズでした。

20231021_13_1本目_ニシキのオス_1_PA218871.JPG ニシキフウライウオのオスですね。メスの個体よりも大きさが半分以下のサイズでした。

20231021_14_1本目_チンアナゴ_1_PA218862.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_15_1本目_チンアナゴ_1_PA218863.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_16_1本目_チンアナゴ_1_PA218864.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_17_1本目_チンアナゴ_1_PA218865.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_18_1本目_チンアナゴ_1_PA218866.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_19_1本目_チンアナゴ_1_PA218867.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_20_1本目_チンアナゴ_1_PA218868.JPG チンアナゴです。(アキアナゴと違い模様があります。)

20231021_21_1本目_ヒレナガネジリンボウ_1_PA218884.JPG ヒレナガネジリンボウ

※ヒレナガネジリンボウは、白黒のストライプと、その名のとおりにピンと長く背鰭が特徴的ですね。

20231021_22_1本目_ヒレナガネジリンボウ_1_PA218885.JPG ヒレナガネジリンボウ

※ヒレナガネジリンボウも、ペアでいるとオスがすぐに巣穴に隠れるので、こいつは、メスだと思われます。

20231021_23_1本目_フタスジ_PA218887.JPG フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20231021_24_1本目_トノサマダイ_1_PA218906.JPG トノサマダイの幼魚

20231021_25_1本目_水深10_1_PA218898.JPG T村さんのドライスーツの姿です。

20231021_26_1本目_水深10_1_PA218899.JPG T村さん、I口さんのコンビです。

20231021_27_1本目_水深10_1_PA218900.JPG T村さん、I口さんのコンビです。

20231021_28_1本目_水深10_1_PA218901.JPG T村さん、I口さんのコンビです。

20231021_29.JPG T村さん、I口さんのコンビです。


by oda
本日の2本目、3本目のダイビングも大瀬崎湾内です。
   

●大瀬崎湾内 2本目ダイビング●  ★参加:T村さん、I口さん、K浦さん★

 

 水面休息=1時間14

 

  IN1146

OUT1241

潜水時間=55

水温=23.6

透明度=1510メートル

平均水深=10.8メートル

最大水深=21.4メートル

観た魚=ニシキフウライウオ(メス)、ニシキフウライウオ(オス)、ヒレナガネジリンボウ、アキアナゴの群生、カラッパ、オニオコゼ、アカオビハナダイ、クマノミ。 

 


20231021_30_2本目_いけぐちさん_2_PA218907.JPG I口さんが潜行して行く姿です。

20231021_31_2本目_いけぐちさん_2_PA218914.JPG I口さんが潜行して行く姿です。耳抜きされていますね。

20231021_32_2本目_梶浦_2_PA218915.JPG K浦さんが潜行して行く姿です。1

20231021_33_2本目_梶浦_2_PA218916.JPG K浦さんが潜行して行く姿です。2

20231021_34_2本目_梶浦_2_PA218917.JPG K浦さんが潜行して行く姿です。3

20231021_35_2本目_梶浦_2_PA218918.JPG K浦さんが潜行して行く姿です。4

20231021_36_2本目_鬼おこ_2_PA218920.JPG オニオコゼ 背びれに毒を持っています。

20231021_37_2本目_カラッパ_2_PA218921.JPG カラッパ、昼間は、直ぐに砂に潜ります。

20231021_38_2本目_カラッパ_2_PA218922.JPG カラッパ、昼間は、直ぐに砂に潜ります。

20231021_38_2本目_カラッパ_2_PA218922_1.JPG カラッパ、昼間は、直ぐに砂に潜ります。

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●  ★参加:K浦さん★


※お互いに本日の最後のダイビングの為に、海の中では、ほぼ別行動。

  K浦さんは、浅場のアキアナゴの撮影を重視すること。

    私は、最後のダイビングの生物ネタの確認となります。

 

 水面休息=1時間07

 

  IN1348

OUT1424

潜水時間=36

水温=23.6

透明度=1510メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=16.0メートル

観た魚=ネジリンボウ、アキアナゴの群生、亀(1メートル以上)、海天狗、オニオコゼ、クマノミ。 

20231021_40_3本目_ネジリンボウ_3_PA218927.JPG ネジリンボウ 

※ちなみに、ネジリンボウの場合、ペアで居る時は、メスの背鰭は、オスの背鰭よりも大きいので見分けられると言われています。

20231021_41_3本目_アキアナゴ_3_PA218930.JPG アキアナゴの群生 (そのうちの2個体)

20231021_42_3本目_アキアナゴ_3_PA218931.JPG アキアナゴの群生 (そのうちの2個体)

20231021_43_3本目_アキアナゴ_3_PA218932.JPG アキアナゴ(チンアナゴと違ってほぼ模様が無いです。)

20231021_44_3本目_亀_3_PA218935.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_45_3本目_亀_3_PA218936.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_46_3本目_亀_3_PA218937.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_47_3本目_亀_3_PA218938.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_48_3本目_亀_3_PA218939.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_49_3本目_亀_3_PA218940.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_50_3本目_亀_3_PA218941.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_51_3本目_亀_3_PA218942.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_52_3本目_亀_3_PA218943.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_53_3本目_亀_3_PA218944.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_54_3本目_亀_3_PA218945.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_55_3本目_亀_3_PA218946.JPG 水深10メートル近辺のアオリイカ用の漁礁に亀さん

20231021_56_3本目_海天狗_3_PA218948.JPG 海天狗、水深5.8メートルの場所に居ました。

20231021_57_3本目_海天狗_3_PA218949.JPG 海天狗、水深5.8メートルの場所に居ました。

20231021_58_3本目_海天狗_3_PA218950.JPG 海天狗、水深5.8メートルの場所に居ました。

20231021_59_3本目_海天狗_3_PA218951.JPG 海天狗、水深5.8メートルの場所に居ました。

20231021_60_3本目_海天狗_3_PA218953.JPG 海天狗、水深5.8メートルの場所に居ました。


by oda
本日の4本目のダイビングも大瀬崎湾内です。
   

●大瀬崎湾内 4本目ダイビング●  ★参加:T村さん、K浦さん★

 

 水面休息=40

 

  IN1504

OUT1600

潜水時間=56

水温=22.4

透明度=1210メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=20.6メートル

観た魚=ニシキフウライウオ(メス)、アキアナゴの群生、海天狗<2個体>、オニオコゼ、アカオビハナダイ、クマノミ。 

20231021_61_4本目_アキアナゴ_4_PA218956.JPG アキアナゴ(チンアナゴと違ってほぼ模様が無いです。)

大瀬崎湾内の水深10メートル近辺で、その群生が観られます。

20231021_62_4本目_ニシキ_4_PA218959.JPG ニシキフウライウオのメス

20231021_63_4本目_ニシキ_4_PA218960.JPG ニシキフウライウオのメス

20231021_64_4本目_ニシキ_4_PA218961.JPG ニシキフウライウオのメス

20231021_65_4本目_ニシキ_4_PA218962.JPG ニシキフウライウオのメス

20231021_66_4本目_梶浦_4_PA218964.JPG K浦さんが海天狗を見つけて撮りはじめます。

20231021_67_4本目_梶浦_4_PA218965.JPG K浦さんが海天狗を撮りはじめる為にかまえます。

20231021_68_4本目_梶浦_4_PA218966.JPG K浦さんが海天狗を撮りはじめていますね。

20231021_69_4本目_梶浦_4_PA218967.JPG 

K浦さんが海天狗を撮りはじめながら被写体との間隔を再確認しています。

20231021_69_4本目_梶浦_4_PA218968.JPG K浦さんが海天狗を撮り終わったイメージですね。

20231021_70_4本目_海天狗_4_PA218969.JPG 海天狗、水深6.4メートルの場所に居ました。ペアがわかれていますね。

※海天狗もペアで居る時は、オスが小さく、メスの方が大きい奴で見分けるらしいです。

  しかし、今回、一緒に居なかったので、どちらがメスでしょう。どちらがオスでしょうね。

20231021_71_4本目_海天狗_4_PA218970.JPG 海天狗、水深6.4メートルの場所に居ました。ペアがわかれていますね。

20231021_72_4本目_海天狗_4_PA218971.JPG 海天狗、水深6.4メートルの場所に居ました。ペアがわかれていますね。

20231021_73_4本目_海天狗_4_PA218972.JPG 海天狗、水深6.4メートルの場所に居ました。ペアがわかれていますね。


この時期は、大瀬崎湾内の潜水時間は、朝7時から、夜16時までに代わっています。

1730分頃に、器材の乾かしも完了し、サンライズ施設のお風呂にも入ってから、大瀬崎を出発しました。

もう、この時期は、その時間帯には、すっかり暗くなっていました。

 

帰りは、熱海を経由して帰宅する事からも、熱函近辺での夕食を検討しておりました。

さわやかへ行く事も考慮しましたが、既に待ち時間は、ネット検索しても100分を越えてました。

藤庄で食べる事も検討しましたが、意外と、カニクリームコロッケを食べてみたいの声もありましたので、

1830分頃、熱函にあるカニクリームコロッケの専門店のKiyaへ行きました。

20231021_74.JPG Kiyaで食べる前に本日のログの確認ですね。

20231021_75.JPG Kiyaで食べる前に本日のログの確認ですね。

20231021_76.JPG Kiyaで食べる前に本日のログの確認ですね。

20231021_77.JPG 仲良く食べはじめます。

20231021_78.JPG ネギトロ丼とカニクリームコロッケ定食ですね。

20231021_79.JPG アジフライとカニクリームコロッケ定食ですね。

20231021_80.JPG アジフライとカニクリームコロッケ定食ですね。

20231021_81.JPG カニクリームコロッケ定食にご飯の大盛でごはんが二段重ですね。

20231021_82.JPG やはり、ここもカニクリームのコロッケですね。

20231021_83.JPG Kiyaで仲良く食べ始めますね。

20231021_84.JPG Kiyaで仲良く食べ始めますね。

20231021_85.JPG Kiyaの前で撮りました。

20231021_86.JPG Kiyaの前で撮りました。

20231021_87.JPG Kiyaの前で撮りました。

※昼間、集合スナップを撮る時間が無かったので、食べ終わった後にKiyaの前で撮りました。

 

2230分過ぎに、T村さんの送迎が完了。

2300分頃には、K浦さんの送迎も完了。

2355分頃には、I口さんの送迎も完了。

私が自宅に到着したのは、夜中の1時頃となりました。


by oda
黄金崎で潜りました。
2023年10月28日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

先日の土曜日は、日帰りダイビングをしました。

当日は、弱い西風予報であり、海洋公園も検討しましたが、

怪我無く安全に潜れる海が良いとの事にまとまりまして、

透明度も良い黄金崎で潜る事にしました。

 

今回は、参加者と御相談して黄金崎へ潜りに行きました。

今年、川奈ジェスタのライセンス取得ツアーでOW認定されたA美さん

そして、そのお友達の同期のTさん

以上の2名の方々と一緒に、黄金崎で3本のダイビングをしました。

 20231028_001.JPG 本日は、ハロウィンも近い日程なので、この様に仮装して潜ります。

※ハロウィンと言う事ですので、バナナのかっこう、ダルマのかっこう、パンプキンのかっこうをしながら潜りました。

20231028_002.JPG 本日は、ハロウィンも近い日程なので、この様に仮装して潜ります。

※ハロウィンと言う事ですので、バナナのかっこう、ダルマのかっこう、パンプキンのかっこうをしながら潜りました。

by oda
1本目を潜りました。
   

●●●1028() 黄金崎3本のダイビング●●●

 

●黄金崎・漁礁⇒砂地 1本目ダイビング●  ★参加:A美さん、Tさん★

 

  IN903

OUT1000

潜水時間=57

水温=23.4

透明度=2010メートル

平均水深=9.8メートル

最大水深=18.6メートル

観た魚=チンアナゴ、ツバメウオ、ニシキフウライウオ(メス)、ニシキフウライウオ(オス)、クマドリカエルアンコウ、ニジギンポ、ミナミギンポ、キイロハギ、コノハガニ、クマノミ、マダイ。


20231028_003_クマドリカエルアンコウ_PA288979.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_004_クマドリカエルアンコウ_PA288978.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_005_クマドリカエルアンコウ_PA288974.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_006_チンアナゴ_PA288982.JPG チンアナゴ

20231028_007_チンアナゴ_PA288983.JPG チンアナゴ

20231028_008_チンアナゴ_PA288984.JPG チンアナゴ

20231028_009_チンアナゴ_PA288985.JPG チンアナゴ

20231028_010_ニシキフウライウオ_メス_PA288987.JPG ニシキフウライウオ

20231028_011_ニシキフウライウオ_メス_PA288988.JPG ニシキフウライウオ

20231028_012_ダイバー_PA288989.JPG

20231028_013_ダイバー_PA288990.JPG

20231028_014_ダイバー_PA288991.JPG

20231028_015_ダイバー_PA288992.JPG

20231028_016_ダイバー_PA288993.JPG

20231028_017_ニジギンポ_PA288996.JPG ニジギンポ

20231028_018_ニジギンポ_PA289002.JPG ニジギンポ

20231028_019_ミナミギンポ_PA289000.JPG ミナミギンポ

20231028_020_ミナミギンポ_PA289001.JPG ミナミギンポ

20231028_021_ツバメ魚_PA289003_1.JPG ツバメウオ

20231028_022_ツバメ魚_PA289012.JPG ツバメウオ

20231028_023_ツバメ魚_PA289015.JPG ツバメウオ

20231028_024_ツバメ魚_PA289016.JPG ツバメウオ

20231028_025_ダイバー_PA289017.JPG

20231028_026_ダイバー_PA289018.JPG

20231028_027_ダイバー_PA289019.JPG

20231028_028_くまのみ幼魚_PA289025.JPG クマノミの幼魚

20231028_029.JPG 1本目のダイビングが終わりまして、湯船に入り少し温まっています。

20231028_030.JPG 1本目のダイビングが終わりまして、湯船に入り少し温まっています。

20231028_031.JPG 1本目のダイビングが終わりまして、湯船に入り少し温まっています。

20231028_032.JPG 1本目のダイビングが終わりまして、湯船に入り少し温まっています。

20231028_033.JPG 1本目のダイビングが終わりまして、湯船に入り少し温まっています。


by oda
2本目を潜りました。
   

●黄金崎・漁礁⇒砂地 2本目ダイビング●  ★参加:A美さん、Tさん★

 

 水面休息=1時間08

 

  IN1108

OUT1205

潜水時間=57

水温=23.4

透明度=2010メートル

平均水深=9.8メートル

最大水深=18.6メートル

観た魚=チンアナゴ、モンハナシャコ、ニシキフウライウオ(メス)、ニシキフウライウオ(オス)、クマドリカエルアンコウ、ニジギンポ、ミナミギンポ、キイロハギ、コノハガニ、クマノミ、マダイ。


20231028_034_クマドリカエルアンコウ_PA289027.JPG  クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_035_クマドリカエルアンコウ_PA289028.JPG  クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_036_クマドリカエルアンコウ_PA289029.JPG  クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_037_モンハナシャコ_PA289030.JPG モンハナシャコ

20231028_038_モンハナシャコ_PA289032.JPG モンハナシャコ

20231028_039_モンハナシャコ_PA289033.JPG モンハナシャコ

20231028_40_モンハナシャコ_PA289034.JPG モンハナシャコ

20231028_41_モンハナシャコ_PA289035.JPG モンハナシャコ

20231028_42_モンハナシャコ_PA289036.JPG モンハナシャコ

20231028_43_モンハナシャコ_PA289037.JPG モンハナシャコ

20231028_044_モンハナシャコ_PA289038.JPG モンハナシャコ

20231028_045_モンハナシャコ_PA289039.JPG モンハナシャコ

20231028_046_モンハナシャコ_PA289040.JPG モンハナシャコ

20231028_047_モンハナシャコ_PA289041.JPG モンハナシャコ

20231028_048_ニシキフウライウオのオス_PA289042.JPG ニシキフウライウオ

20231028_049_ニシキフウライウオのメス_PA289045.JPG ニシキフウライウオ

20231028_050_ニシキフウライウオ_オスと思われる_PA289048.JPG ニシキフウライウオ

20231028_051_ニジギンポ_PA289050.JPG ニジギンポ

20231028_052_ニジギンポ_PA289052.JPG ニジギンポ

20231028_053_ニジギンポ_PA289055.JPG ニジギンポ

20231028_054_ニジギンポ_PA289056.JPG ニジギンポ

20231028_055_ニジギンポ_PA289057.JPG ニジギンポ

20231028_056_ミナミギンポ_PA289051.JPG ミナミギンポ

20231028_057_ミナミギンポ_PA289053.JPG ミナミギンポ

20231028_058_ダイバー_PA289058.JPG

20231028_059_ダイバー_PA289059.JPG

20231028_060_ダイバー_PA289060.JPG

20231028_061_ダイバー_PA289061.JPG

20231028_062_ダイバー_PA289062.JPG

20231028_062_ダイバー_PA289063.JPG

20231028_063_ダイバー_PA289064.JPG

20231028_064_ダイバー_PA289065.JPG

20231028_066.JPG 2本目が終わりまして、水面休息中です。

20231028_067.JPG 2本目が終わりまして、水面休息中です。



by oda
3本目を潜りました。
   

●黄金崎・黄金崎ドーム⇒砂地 3本目ダイビング●  ★参加:A美さん、Tさん★

 

 水面休息=59

 

  IN1304

OUT1356

潜水時間=52

水温=23.4

透明度=2010メートル

平均水深=8.8メートル

最大水深=18.4メートル

観た魚=ヒレナガネジリンボウ、ハダカハオコゼ、モンハナシャコ、ニシキフウライウオ(メス)、ニシキフウライウオ(オス)、クマドリカエルアンコウ、ニジギンポ、ミナミギンポ、キイロハギ、コノハガニ、クマノミ、マダイ。 


20231028_068_マダイ_PA289066.JPG マダイのだいちゃん


20231028_069_マダイ_PA289067.JPG マダイのだいちゃん


20231028_070_マダイ_PA289068.JPG マダイのだいちゃん

20231028_071_マダイ_PA289069.JPG マダイのだいちゃん

20231028_072_マダイ_PA289070.JPG マダイのだいちゃん

20231028_073_マダイ_PA289071.JPG マダイのだいちゃん

20231028_074_マダイ_PA289072.JPG マダイのだいちゃん

20231028_075_キイロハギ_PA289073.JPG 八景島シーパラダイスの水族館でも有名なキイロハギ

20231028_076_ダイバー移動_PA289076.JPG 黄金崎ドームまで浅場を移動中です

20231028_077_ダイバー移動_PA289077.JPG 黄金崎ドームまで浅場を移動中です

20231028_078_黄金崎ドーム_PA289078.JPG 黄金崎ドームに来ました。

20231028_079_黄金崎ドーム_PA289079.JPG 黄金崎ドームに来ました。 黄金崎ドームにはいりました。

20231028_080_黄金崎ドーム_PA289081.JPG 黄金崎ドームに来ました。 黄金崎ドームにはいりました。

20231028_081_黄金崎ドーム_PA289082.JPG 黄金崎ドームにはいりました。

20231028_082_黄金崎ドーム_PA289084.JPG 黄金崎ドームにはいりました。

20231028_083_黄金崎ドーム_PA289085.JPG 黄金崎ドームにはいりました。

20231028_084_ニシキフウライウオ_PA289088.JPG ニシキフウライウオ

20231028_085_ニシキフウライウオ_PA289089.JPG ニシキフウライウオ

20231028_086_ハダカハオコゼ_PA289090_1.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_087_ハダカハオコゼ_PA289092.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_088_ハダカハオコゼ_PA289093.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_089_ハダカハオコゼ_PA289094.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_090_ハダカハオコゼ_PA289095_1.JPG

20231028_091_ハダカハオコゼ_PA289096.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_092_ハダカハオコゼ_PA289098.JPG ハダカハオコゼ(10cmクラス)

20231028_093_クマドリカエルアンコウ_PA289100.JPG  クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_094_クマドリカエルアンコウ_PA289101.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_095_クマドリカエルアンコウ_PA289102.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_096_クマドリカエルアンコウ_PA289103.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_097_クマドリカエルアンコウ_PA289104.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_098_クマドリカエルアンコウ_PA289105.JPG クマドリカエルアンコウ(2クラス)

20231028_099_アスレチックス_PA289106.JPG アスレチックの場所で輪くぐり

20231028_100_アスレチックス_PA289107.JPG アスレチックの場所で輪くぐり

20231028_101_アスレチックス_PA289108.JPG アスレチックの場所で輪くぐり

20231028_102_ニジギンポ_PA289110.JPG ニジギンポ

20231028_103_ニジギンポ_PA289112.JPG ニジギンポ

20231028_104_ニジギンポ_PA289113.JPG ニジギンポ

20231028_105_ニジギンポ_PA289114.JPG ニジギンポ

20231028_106_ミナミギンポ_PA289111.JPG ミナミギンポ

20231028_107_ミナミギンポ_PA289115.JPG ミナミギンポ

20231028_108_ミナミギンポ_PA289116.JPG ミナミギンポ

20231028_109_ミナミギンポ_PA289117.JPG ミナミギンポ

20231028_110_ミナミギンポ_PA289118.JPG ミナミギンポ

20231028_111_ミナミギンポ_PA289119.JPG ミナミギンポ

20231028_111_浅場_PA289121.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしていると。

20231028_112_浅場_PA289120.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしていると。

20231028_116_浅場_PA289125.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしているとマダイが間に入って来ました。

20231028_114_浅場_PA289123.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしているとマダイが間に入って来ました。

20231028_115_浅場_PA289124.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしているとマダイが間に入って来ました。  20231028_116_浅場_PA289125_1.JPG20231028_117_浅場_PA289126.JPG

水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしているとマダイが間に入って来ました。

20231028_118_浅場_PA289127.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしているとマダイが間に入って来ました。

20231028_119_浅場_PA289128.JPG 水深5メートル近辺でのスナップ、ふたり仲良くしてい

 


by oda
潜り終わった後には、観光しました。
   

20231028_120.JPG 潜り終わって仲良くスナップ

20231028_121.JPG 潜り終わって仲良くスナップ

1500分頃に、器材の乾かしも完了し、黄金崎の施設から出発しました。

まずは、黄金崎の馬ロックを観ました。

20231028_122.JPG 明日は、東京競馬場で天皇杯、馬ロックに願掛け

20231028_123.JPG バックに馬ロック

20231028_124.JPG 馬の姿にみえます。

その後、恋人岬にあるプリンを食べました。

20231028_125.JPG 君だけプリンを食べます。 

20231028_126.JPG 君だけプリンを食べます。

20231028_127.JPG 恋人岬の猫店長さん

20231028_128.JPG 恋人岬の猫店長さん

20231028_129.JPG 恋人岬の猫店長さん

20231028_130.JPG 恋人岬の猫店長さん

帰りは、熱海を経由して帰宅する事からも、1730分頃には、熱函近辺の夕藤庄で夕食をしました。

20231028_131.JPG藤庄にてログ付け

20231028_132.JPG 藤庄にて夕食を食べます。

20231028_133.JPG 藤庄にて夕食を食べます。

藤庄で食べた後は、函南温泉(湯とぴあ函南)に1800分〜1930分まで行きました。


Tさんが、サウナに何度か入っていました。

サウナ8分 ⇒ 水風呂2分 ⇒ そのまま休憩5分

このサイクルを数回、やってました。

これにお付き合いすると倒れると思ったので、最初のサウナ8分で離脱しました。

 

2200分過ぎに、Tさんの送迎が完了。

2220分頃には、A美さんの送迎も完了。

私が自宅に到着したのは、2330分頃となりました。


by oda
40周年記念イベントを横浜関内のグレースバリで開催しました。
2023年11月25日(土曜日)   

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★SMDC 40周年記念イベント
日程:11/25(土) 
時間帯:15:00~17:00 (受付開始:14:30~、完全退出:17:30)
場所:グレースバリ 横浜関内店
参加費:7000円(食事&記念品込み)
当日受付にて支払いいただきます。(現金or 楽天Pay or Paypay)
概要:食事会、レク(景品ありを予定)、ダイビング紹介など
条件:SMDC会員(休会員の方も参加OK)
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上記の内容で40周年記念イベントのパーティを開催しました。

20231125_01.JPG 横浜関内のグレースバリです。
★参加者★イベント会場への参加者は、結果的に29名になった様です。
この建物の8階で開催しました。
ちなみに、当日、32名参加予定でしたが、
1週間ぐらい前に、2023年入社組のK野さんが不参加となり、
当日には、2022年入社組のK浦さんと、2023年入社組のS田さんが不参加となった様です。
理由は、わからないですが・・・残念です。
結果的に、29名の参加者だった模様です。

★記念品★当日に手渡しされた記念品は、下記のフェイスタオルです。

 色は、3種類(ブルー、イエロー、ピンク)です。
 記念品ですので、1点、皆さんに手渡しする事となりました。

20231125_35.JPG ブルー
20231125_36.JPG イエロー
20231125_37.JPG ピンク

とりあえず、当人が辞退されない限りとなりますが、
今後、このフェイスタオルを休会の方も含めて送らせて頂く予定で計画しています。
今回の40周年記念イベントに参加されなかった方にも、近日(2024年3月ぐらいまでに完了予定)、
色の希望を聞いた上で、お渡しする予定です。
★当日のグレースバリでのスナップ画像です。


20231125_02.JPG 会場です。
20231125_03.JPG 会場です。
20231125_04.JPG 何だかひとだかりが・・・どうしたのだろう?
20231125_05.JPG 他の方がケーキを観に行っても、それには、どうじないで食べ物をたべる方も居ます。
20231125_06.JPG うん、美味しい。
20231125_07.JPG いっぽう、ケーキにひとだかりが・・・
20231125_08.JPG 40周年イベントのケーキです。
20231125_09.JPG 40周年イベントのケーキです。
20231125_10.JPG 40周年イベントのケーキです。
20231125_11.JPG 何か、貫禄がついた。
20231125_12.JPG 本当に貫禄がついた。
20231125_13.JPG 私と同じDチームでカニをゲットされた方です。
★ビンゴの景品★

ちなみ、ビンゴ合戦では、6チームにわかれてチーム対抗戦を実施。
自分がメンバーに入っていたDチームが下記の商品を獲得していました。
カニとか、松坂牛、しゃぶしゃぶ、スイーツ、アイスクリームを獲得しました。
私の頂いた獲得商品は、しゃぶしゃぶでした。

20231125_38.JPG これがその獲得商品の目録です。

20231125_39.JPG 12月12日(火)に、この様な感じで宅急便で送られて来ました
20231125_40.JPG 12月12日(火)に、送られて来たお肉400グラムですね
20231125_41.JPG 12月12日(火)に、送られて来たお肉の記載内容ですね

20231125_42.JPG 12月12日(火)に、200グラムで作った料理内容ですね

★各自が2次会へ★

★私は、40周年記念イベントが終わった後は、古株組に参加・・・
★このグループは、横浜関内のクラフトビール屋さんに行きました。

20231125_20.JPG 横浜関内のクラフトビール専門店に入るスナップです。
20231125_21.JPG まあ、古株メンバーでの飲み会です。
20231125_22.JPG 今後のSMDCをどげんかせんと行かん!何て話がされていたりして・・・
20231125_23.JPG まあ、どちらかと言いますと・・・クラフトビールを飲んで楽しむ会ですね。
20231125_24.JPG うん、ビールがうまい!
★3次会へ★

★横浜関内で飲んだこのグループは、横浜関内から大井町に移動して飲みなおしました。
20231125_25_1.JPG 横浜関内の駅にて、簡単に談笑です。
※大阪に帰る方、このまま帰宅される方、大井町に移動して、3次会に行く方、さまざまです。
20231125_26.JPG 大井町のクラフトビールを飲みに行くか!
20231125_30.JPG 大井町で飲み始めました。
20231125_31.JPG ビールはうまいね。そんな会話ですね。
20231125_33.JPG そうだね。ビールはうまいね。やっぱり、そんな会話ですかね。
以上です。お疲れ様でした。

by oda
グレースバリで撮った集合写真スナップです。
   

集合写真のスナップをアップします。


集合スナップ01.JPG 集合写真Aパターンです。
スナップ画像の位置関係を示します。

女性は、赤字です。4名、参加です。
黄色ハッチングは、2023年入社組の6名です。


前段は、Y田さん、E藤さん、K松さん、K村さん、S木さん、2人に絡まれているT村さん、O、A竹さん、K吉さん


中段は、S野さん、I口さん、T山さん、H間さん、E藤さんT島さん、A美さん


後段は、Tさん、Aさん、I橋さん、T井さん、I沼さん、A川さん、F林さん、M脇さん、N下さん、後に隠れたイメージでM岸さん、K島さん、O原さん、K杉さん

 

合計29名です。

集合スナップ02.JPG 集合写真Bパターンです。

by oda
T村さんが撮られたスナップ画像で40周年記念イベントを振り返ります。
   

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★SMDC 40周年記念イベント
日程:11/25(土) 
時間帯:15:00~17:00 (受付開始:14:30~、完全退出:17:30)
場所:グレースバリ 横浜関内店
参加費:7000円(食事&記念品込み)
当日受付にて支払いいただきます。(現金or 楽天Pay or Paypay)
概要:食事会、レク(景品ありを予定)、ダイビング紹介など
条件:SMDC会員(休会員の方も参加OK)
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上記の内容で40周年記念イベントのパーティを開催しました。

写真班のT村さんが撮られたスナップで40周年記念イベントを振り返ります。

20231125_001.JPG  この40周年記念イベントの主催者です。貫禄ですね。


20231125_002.JPG ビンゴの説明会をされているのですかね。

20231125_003.JPG ビンゴの説明を聞いている様ですね。

20231125_004.JPG ビンゴは、各席分けした通りのチーム対抗戦である事を説明されていますね。


20231125_005.JPG ビンゴは、各席分けした通りのチーム対抗戦である事を説明されていますね。

20231125_006.JPG ビンゴのルーレットをまわすのは、2023年の新入社員のTさんですね。

 
20231125_007.JPG このTさん、シークレットブーツを履いて居るかも・・・
※何か水中で潜っている時と、陸で観る時と、背の高さが違う様に観えます。勘違いかなぁ〜♪
 
20231125_008.JPG アオウミガメは、なぜ、アオウミガメなのか?
※この問題ですが、その場で携帯のチャットGPで検索したら、とても変な回答が出て来たそうです。
 I橋さんが言われてましtsが、チャットGPのAI機能も、正しく検索しないとうまく機能しないと言われてました。
20231125_009.JPG まあ、真剣に考える方も居れば、携帯でこそこそと検索される方も居ます。

 
20231125_010.JPG  それで、その回答が内蔵の脂肪分に青みがかかっていから、と、言う回答の様です。
※ウミガメ問題ですね。では、ここで質問です。
 浦島太郎のお話で・・・虐められていた亀を浦島太郎が助けて、そのお礼に浦島太郎を亀が竜宮城に案内されますが、
 その虐められていた亀は、オス、メス、どちらでしょうか?簡単な問題です。亀の習性を知っていらばわかります。
 さて、その回答は?
20231125_011.JPG K松さんが元気よくフリップ回答されいますね。

20231125_012.JPG A美さんも元気よくフリップ回答されていますね。

20231125_013.JPG 皆さん、元気よく、問題に回答されております。

20231125_014.JPG A竹さんは、ガッツポーズです。凄いですね。

20231125_015.JPG このグループ内でも、真剣にビンゴを勝ち抜くことを考えていますね。

20231125_016.JPG 皆さん、ビンゴを楽しんでいますね。

20231125_017.JPG 次のフリップ回答を考えて居ますね。

20231125_018.JPG そろそろ、ビンゴのどこまで終わっているかの作戦会議ですね。

20231125_019.JPG 俺、ビンゴ、ここまで終わったぜ!
※T島さんがそんなコメントを言われているのか?笑顔である事は良いです。
20231125_020.JPG ケーキ、そう言えば、食べ放題でした。ケーキ、食べないと・・・

20231125_021.JPG T山さんと、K島さんが、主催者に抗議でしょうか?でも、笑顔ですね。

20231125_022.JPG K杉さん、T山さん、K島さんが、ビンゴの作戦会議ですね。流石ですね。

20231125_023.JPG と、ビンゴも続いています。
しかし、そんななかでも食べ放題のケーキなど、食べ物を取りに行く方の行列も・・・
20231125_024.JPG 次のチーム対抗戦のボーナス問題ですが・・・
※イルカ、加治木、トビウオ、ウミヘビの生物の共通点を回答しろとのこと・・・
 海に生きる水中生物である事は確かですが・・・はてさて、そんな回答では無いはずです。
 もっと、ひねった回答でしょう。
 
20231125_025.JPG さてさて、わからないね。なんだと思います。

20231125_026.JPG A竹さんのチームは、作戦を練っていますね。

 
20231125_027.JPG 主催者であるSMDCの実行委員長から、ビンゴの景品の説明がされています。

20231125_028.JPG ビンゴ対抗戦の優勝チームへの景品の授与がされています。
20231125_029.JPG ビンゴの景品は、カニ、松坂牛、しゃぶしゃぶ肉400g、
アイスクリーム、デザート、こんな景品が渡されて、
その後、このチームでは、景品の奪い合いがされ、私は、奪い合いに負けて、しゃぶしゃぶ肉の400gとなりました。
カニ、松坂牛は豪華です。
20231125_030.JPG このチームにも景品が渡されました。


20231125_031.JPG 何の景品だろう!羨ましいです。

by oda
海洋公園ダイビング1本目でクマドリカエルアンコウを観ました。
2023年12月2日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

先日の土曜日は、日帰りダイビングをしました。

当日は、弱い北東予報であり、お二人は、ある程度の本数を潜られた方々ですので、

海洋公園で潜りました。

 

今回は、参加者と御相談して海洋公園へ潜りに行きました。

経験本数100本をそろそろ迎えるK島さん、経験本数50本をそろそろ迎えるO田さん、

以上の2名の方々と一緒に、海洋公園で2本のダイビングをしました。


20231202_01.JPG  K島さんとIOPの看板

※海洋公園は、クリスマスを迎える準備がそろっておりました。

20231202_02.JPG お二人が揃ってのスナップ

※海洋公園は、クリスマスを迎える準備がそろっておりました。

 

●●●1202() 海洋公園2本のダイビング●●●

●海洋公園・1の根⇒砂地 1本目ダイビング●  ★参加:K島さん、O田さん★

 

  IN947

OUT1034

潜水時間=47

水温=18.4

透明度=1510メートル

平均水深=12.6メートル

最大水深=25.6メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、ハダカハオコゼ、コブダイ、トウシマコケギンポ。 

 

20231202_03A.JPG 白紅のクマドリカエルアンコウ

20231202_04A.JPG ハダカハオコゼ

20231202_05A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_06A.JPG 水中クリスマスツリーとO田さんダイバー

20231202_07A.JPG 水中クリスマスツリーとO田さんダイバー

20231202_08A.JPG 水中クリスマスツリーとO田さんダイバーにK島さんダイバーが下から入って来た。

20231202_09A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_10A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_11A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_12A.JPG 水中20メートル近辺を移動するお2人のダイバー

20231202_13A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾り

20231202_14A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾りにk島さんダイバー

20231202_15A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾りにk島さんダイバー

20231202_16A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_17A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスツリーとお2人のダイバー

20231202_18A.JPG 水中20メートル近辺を移動するK島さんダイバー

20231202_19A.JPG 水中20メートル近辺を移動するO田さんダイバー

20231202_20A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾りにお二人のダイバー

20231202_21A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾りにお二人のダイバー

20231202_22A.JPG 水中20メートル近辺にあるクリスマスの飾りにお二人のダイバー

20231202_23.JPG 1本目と2本目の間にお食事、キッチンカーのタコライス

20231202_24.JPG 1本目と2本目の間にお食事、K島さんは、カップ麺でした。

※そう言えば、カステラも食べていた方が・・・居ました。

私は、キッチンカーが来て居たので、タコライスをお昼に食べました。

2人は、カップヌードルとカステラを食べてました。

<1本目のダイビングまでのツアーレポート:次は、2本目のダイビングです。>


by oda
海洋公園2本目のダイビングでは、クマドリカエルアンコウ以外にも、カスザメも観ました。
   


水面休息は、約2時間30分、ゆっくりと過ごしました。


●海洋公園・1の根⇒砂地 2本目ダイビング●  ★参加:K島さん、O田さん★

 

 水面休息=2時間30

 

  IN1304

OUT13時52分

潜水時間=47

水温=18.4℃

透明度=15〜10メートル

平均水深=14.2メートル

最大水深=28.6メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、黒赤クマドリカエルアンコウ、カスザメ(50)、ハダカハオコゼ、アオブダイ、ニジギンポ、トウシマコケギンポ。  


20231202_25.JPG 白紅クマドリカエルアンコウ


20231202_26.JPG 黒紅クマドリカエルアンコウ

20231202_27.JPG 黒紅クマドリカエルアンコウ

20231202_28.JPG トラウツボ

20231202_29.JPG カスザメ(50cmクラス)

20231202_30.JPG カスザメ(50cmクラス)

20231202_31.JPG カスザメ(50cmクラス)とO田さんが一緒に記念撮影です。

20231202_32.JPG カスザメ(50cmクラス)と太田さんが一緒に記念撮影です。

20231202_33.JPG カスザメ(50cmクラス)と太田さんが一緒に記念撮影です。

20231202_34.JPG スザメ(50cmクラス)とO田さんが一緒に記念撮影です。

 

20231202_35A.JPG カスザメ(50cmクラス)とO田さんが一緒に記念撮影です。

20231202_36A.JPG カスザメ(50cmクラス)とO田さんが一緒に記念撮影です。

20231202_37A.JPG 水深20メートル近辺にある水中ポストも雪だるまに飾り付け

20231202_38A.JPG 水深20メートル近辺にある水中ポストとO田さんダイバー

20231202_39A.JPG 水深20メートル近辺にある水中ポストとO田さんダイバー

20231202_40A.JPG 水深20メートル近辺にある水中ポストとO田さんダイバー

※そこにK島さんダイバーが入って来た。「やぁ、やぁ、どうもです。」こんなイメージですね。

 O田さんダイバーは、ツリーの枠に拘束されている様にみえる。

20231202_41A.JPG 水深20メートル近辺にある水中ポストとお二人のダイバー

※そこにK島さんダイバーが入って来た。「やぁ、やぁ、どうもです。」こんなイメージで現れていますね。

 O田さんダイバーは、ツリーの枠に拘束されている様にみえますね。

20231202_42.JPG ハダカオコゼ

20231202_43.JPG パイプの中に居たニジギンポ

20231202_44.JPG トウシマコケギンポ

20231202_45.JPG アオブダイ

20231202_46.JPG 水深5メートル近辺のO田さんダイバー

20231202_48.JPG 水深5メートル近辺で移動するお二人のダイバー

20231202_49.JPG 水深5メートル近辺で移動するお二人のダイバー

20231202_50.JPG 水深5メートル近辺で移動するお二人のダイバー

これで2本のダイビングが終わりです。クリスマスバージョンの海ですね。

<2本目のダイビングまでのツアーレポートです。:次は、2本目のダイビングです。>


by oda
海洋公園2本のダイビング後に観光、温泉を楽しみました。
   

●●●ダイビング後は、観光(吊り橋、ケニーズ)⇒温泉(伊豆高原の湯)⇒夕食(おおた水産)を致しました。●●●

 

1530分頃に、器材の乾かしも完了し、海洋公園の施設から出発しました。

まずは、海洋公園でのダイビング後は、いつもの吊り橋・観光を致しました。

20231202_51.JPG  吊り橋です。


20231202_52.JPG   吊り橋を渡っています。

20231202_53.JPG 吊り橋を渡っています。何か観ている・・・

20231202_54.JPG 観ている先には、柱状形状の岩が・・・

20231202_55.JPG 吊り橋を渡っています。

20231202_56.JPG 吊り橋を渡っています。

20231202_57.JPG 吊り橋を渡っています。

吊り橋での観光を楽しんでおりました。

20231202_58_1.JPG 吊り橋のそばの灯台です。

20231202_59.JPG ツワブキと言う花が咲いてました。

吊り橋のそばで、ツワブキと言う花が咲いてました。この花については、K島さんが教えてくれました。

20231202_60.JPG 吊り橋を駐車場から観たイメージです。

吊り橋のその後は、ケニーズカフェに行きました。ソフトクリームなどを食べました。

20231202_61.JPG 吊り橋から、ケニーズカフェに移動、アイスクリーム類を食べました。

20231202_62.JPG 吊り橋から、ケニーズカフェに移動、アイスクリーム類を食べました。

20231202_62A.JPG 温泉:伊豆高原の湯の看板です。約1時間30分、温泉でまったりです。

16時過ぎには、伊豆高原の湯へ行きまして、約1時間30分ぐらい温泉でゆっくりと過ごしました。

2人は、伊豆高原の湯ならではの泥パックを楽しんでいた様です。17時30分を過ぎた頃に温泉から出て来ました。

18時頃には、おおた水産で夕食を致しました。終わったのが19時過ぎぐらいですね。

20231202_63.JPG おおた水産での食事の様子、最初は、ログ付け

20231202_64.JPG おおた水産での食事の様子

20231202_65.JPG おおた水産での食事の様子

21時頃に、有料道路のサービスエリアで、SMDC部の旗と一緒に撮ると言うミッションをやり忘れていたので撮りました。

20231202_66.JPG サービスエリアでのスナップです。

20231202_67.JPG サービスエリアでのスナップです。

20231202_68.JPG サービスエリアでのスナップです。

厚木-小田原間の有料道路のサービスエリアでSMDC部の旗と一緒に撮りました。

 

2130分頃に、O田さんの送迎が完了。

2230分過ぎ頃には、K島さんの送迎も完了。

幹事のOが自宅に到着したのは、夜中の1230分頃となりました。



by oda
先週のSMDCのツアーと同じ様に海洋公園で潜りました。
2023年12月9日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

先週、海洋公園で潜り、それなりに水中生物が豊富でしたし、西風が吹いていましたので、1209()も、海洋公園で潜りました。

御参考で・・・海洋報告を致します。

 

海洋公園の週末のダイビングには、キッチンカーが来ています。

 

ダイビング帰りには、伊豆半島の各温泉の場所の確認をしながら、家路への帰宅に向かいまして、

途中のインド料理店のSARAで夕食をしてから帰りました。

海洋公園.JPG 海洋公園のエントリー口 凪です。


●●●1209() 海洋公園2本のダイビング●●●


●海洋公園・1の根⇒砂地 1本目ダイビング●  

 

  IN939

OUT1040

潜水時間=61

水温=18.0

透明度=1510メートル

平均水深=13.2メートル

最大水深=30.4メートル

観た魚=イロカエルアンコウ、紅白クマドリカエルアンコウ、ハダカハオコゼ、紅白クマドリカエルアンコウ、黒赤クマドリカエルアンコウ、ハナタツ、アオブダイ、ニジギンポ、トウシマコケギンポ。 

ハダカハオコゼ_PC099241.JPG ハダカハオコゼ

イロケロ_PC099246.JPG イロカエルアンコウ

イロケロ_PC099288.JPG イロカエルアンコウ

クマドリカエル_PC099253.JPG クマドリカエルアンコウ

クマドリカエルPC099257.JPG クマドリカエルアンコウ

ハナタツPC099266.JPG ハナタツ

ハナタツPC099270_1.JPG ハナタツ

クマドリPC099275.JPG クマドリカエルアンコウ


海洋公園には、週末ですが・・・キッチンカーが来ています。

タコライス.JPG タコライス

ガパオライス.JPG ガパオライス

●海洋公園・1の根⇒砂地 2本目ダイビング●  

 

 水面休息=2時間17

 

  IN1257

OUT1403

潜水時間=66分

水温=17.8

透明度=15〜10メートル

平均水深=13.2メートル

最大水深=34.0メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、ハダカハオコゼ、アオブダイ、アオウミウシ、カンムリベラの幼魚、ニジギンポ、トウシマコケギンポ。 

ハダカハオコゼPC099313.JPG ハダカハオコゼ

アオウミウシ_PC099303.JPG アオウミウシ

カンムリPC099324.JPG カンムリベラの幼魚

ニジギンポ_PC099298.JPG ニジギンポ

ツリーPC099296.JPG 水中にあるクリスマスツリー

SARAのインドカレーで、ナンをちぎりながら食べます。

インド料理.JPG 本格的なインド料理です。インド人の方が作ります。

以上


by oda
2023年最後のツアーは、オンラインです。
2023年12月23日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

オンライン忘年会の幹事のOです。

 

簡単に、1223()のオンライン忘年会の様子を報告します。

19時からオンライン忘年会を開始しました。

2155分頃に終わりました。

今回は、すぺちゃの機能を使ってのオンラインでした。

 

参加されたのは、今回の幹事のO、北関東に在住のN嶋さん、関西在住のK吉さん、

小田急線で移動中のN澤さん、合計4名の参加となりますが、わちゃわちゃと会話しながら過ごしました。

 

2110分ぐらいには、関西在住のK吉さん、小田急線で移動中のN澤さん、

上記のお2人が携帯電話からのエントリーであった事から、

携帯電話の充電状況が危険な領域となった事から、離脱されました。

2155分には、北関東に在住のN嶋さんも離脱されて、

今回のオンライン忘年会を終了となりました。

 

過去に、ここまで参加者が少なかったオンラインは無かったと思っています。

ある意味、凄いオンラインでした。

 

さて、下記の件に関しても、今回のオンライン参加者で会話しました。

 

目的 1:2024222日開催の奄美3ダイブ+ホエールスイムツアーの参加者に部旗の手渡しの件

       <K吉さん、N澤さん>

目的 2:海外ツアー案の捻出<N嶋さん、その他>

目的 3:ビックツアー案の捻出<K吉さん、その他>

 

上記の件で決まった事項を述べます。今後のツアー決めに反映して行きたい内容も含まれて居ます。

 

回答 12024222日開催の前までに、部旗は、OからN澤さんに手渡しする。

       終わったら、N澤さんから戻って来る。

       また、1月あたりのどこかの日程となるが、上記のN澤さんは、

       2023年入社のT村さんとのダイビングの日程調整をされて、

       大瀬崎、海洋公園あたりへ潜りに行きたいとの事でした。

       N澤さんは、2月の奄美へ潜りに行く前に、現在、少し出来たブランクを解消したいとの事でした。

       ※11月頃には、N澤さんも、少し体調を崩されていましたが、

         あれから何とか体調も回復されて来たとの事でした。

 

回答 2:海外ツアーについては、まだ、海外への航空チケットが高過ぎて、ツアー企画をすることが難しい。

       今まで、海外ツアーを企画されて来た方々も、SMDCから離脱されたりして、現状、難しい時期にある。

       まずは、海外への航空チケットがもう少し安価になると、企画もしやすい。

       その点からも、もう少し様子をみて行きたい。

 

回答 3:ビックツアーについては、K吉さんが年間で計画しているダイビングツアーを提案して行きたい。

       下記の様に考えていますので、興味のあるダイビングツアーがありましたら、

       K吉さんに対して、ドンドンと質問してあげて下さい。

 

       ★柏島ダイビングツアー

         20245月、6月頃に柏島を企画して・・・募集人数は、4名ぐらい(K吉さん御本人も含めて)

      
    20235月頃に実施したツアーと基本、同じ様なツアー内容。

 

     
   ★与那国ダイビングツアー

      
     K吉さんは、1月に潜りに行きます。

この時期は、ブランクが無いこと、ドライスーツは駄目、ロクハンであること。

最低50本以上の経験本数が必要。

現実的には、8月のツアーを計画します。

2024年8月に仮おさえ 8月の第1週末に絡む感じで、45日に土日はさむ・・・

募集人数は、4名ぐらい(K吉さん御本人も含めて)

20243月ぐらいまでには、メンバーを確定しないと無理。

 

      
 ★粟国島ダイビングツアー

      
     20245月頃に、GWの前半の時期に粟国島へ潜りに行きます。

募集人数は、4名ぐらい(K吉さん御本人も含めて)

 

      
 ★奄美島ダイビングツアー

20252月頃に、20232月に実施するツアーと同じ内容のツアーを企画する。 

募集人数は、4名ぐらい(K吉さん御本人も含めて)

 

実際のオンラインの様子です。

 

19時の時点では、N嶋さん、K吉さん、Oの3名のみでした。

20231223_01.JPG

1910分頃には、N澤さんもすぺちゃに入って来ました。これで、ようやく、合計4名です。

20231223_02.JPG

2024分頃には、合計4名で、わちゃわちゃと会話してました。

20231223_03.JPG

2152分頃には、N嶋さんと、そろそろ、終わりにしましょうと、会話をされて終わりました。

20231223_04.JPG

以上です。お疲れ様でした。


by oda
大瀬崎湾内3本
2024年1月20日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

幹事のOです。

 

先日の土曜日は、日帰りダイビングをしました。

当日は、南岸低気圧が通過することに寄り、関東地域で広く雪が土日に降る予報が出ており、

大瀬崎の土日のお泊り予定で企画しましたが、土曜日のみの日帰り企画に変更して、

大瀬崎湾内で3本潜りました。

 

今回は、参加者と御相談して大瀬崎湾内3本で潜りに行きました。

経験本数102本のN澤さんの病み上がりブランク後の確認、経験本数17本のT村さんのスキルアップ確認、

以上の2名の方々と一緒に、大瀬崎湾内で3本のダイビングをしました。

 

最初に1本目のダイビングを実施します。

本日の土曜日は、南岸低気圧も近寄って来て居ますのでとても寒いです。

雨も朝から降っています。

水温17℃ですが、海水の方が暖かく感じました。

20240120_01★.JPG  これから潜る前の様子です。サンライズ大瀬崎の中です。A
20240120_02.JPG  これから潜る前の様子です。サンライズ大瀬崎の中です。B
20240120_03.JPG  これから潜る前の様子です。サンライズ大瀬崎の中です。C

N澤さんは、体調を整える為、1本目は、丘番となります。

 

●●●120() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

 

●大瀬崎・湾内 1本目ダイビング●  ★参加:T村さん★

 

  IN926

OUT1021

潜水時間=55

水温=17.2

透明度=1510メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=17.0メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ(オレンジ)、ワカヨウジ、ツキヒガイ。

★T村さんのスキル確認は、ナビゲーションの時間とキック数の直線30メートルでの測定と、ドライスーツのスキル★ 

20240120_03A★_クマドリカエルアンコウP1209706.JPG  紅白クマドリカエルアンコウ

20240120_03B_イロカエルアンコウP1209690.JPG  イロカエルアンコウ<オレンジ色>

水面休息1時間21分程度が経過して、2本目のダイビングを実施しました。

1本目で体調を整えていたN澤さんですが、このダイビングで病み上がりから復活です。

●大瀬崎・湾内 2本目ダイビング●  ★参加:T村さん、N澤さん★

 水面休息=1時間21

  IN1150

OUT1240

潜水時間=50

水温=17.2

透明度=1510メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=17.0メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ(オレンジ)、ワカヨウジ、ツキヒガイ、ウメイロモドキ。

★T村さんのスキル確認は、ナビゲーションのナチュラルナビゲーションと、ピークパフォーマンスボイヤンシー★ 

20240120_07Aウメイロモドキ_P1209703_1.JPG ウメイロモドキの幼魚
20240120_07B★ウメイロモドキ_P1209705_1.JPG ウメイロモドキの幼魚
20240120_04.JPG 潜り終わった後は、雨をしのぎながら温まっています。A
20240120_05★.JPG 潜り終わった後は、雨をしのぎながら温まっています。B
20240120_06.JPG 潜り終わった後は、雨をしのぎながら温まっています。C
20240120_07.JPG 潜り終わった後は、雨をしのぎながら温まっています。D

2本目と3本目のダイビングの合間に、サンライズ大瀬崎のメニューでもある・・・「なべ焼き」を食べました。

20240120_08★.JPG 二人で仲良く・・・お昼を食べています。
20240120_09.JPG 二人で仲良く・・・お昼を食べています。

2本目で潜られたN澤さんですが、このダイビングは、お休みです。

 

●大瀬崎・湾内 3本目ダイビング●  ★参加:T村さん★

 

 水面休息=1時間25

 

  IN1405

OUT1434

潜水時間=29

水温=17.2

透明度=1510メートル

平均水深=8.0メートル

最大水深=14.4メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、イロカエルアンコウ(オレンジ)

★T村さんのスキル確認は、ナビゲーションの四角ナビゲーション★

20240120_09C★イロカエルアンコウP1209691.JPG  イロカエルアンコウ<オレンジ色>
20240120_09DクマドリカエルアンコウP1209707.JPG  紅白クマドリカエルアンコウ
20240120_10.JPG T村さんのドライスーツ姿です。顔の方から遠近法になっています。

ここだけ30分以内のダイビングであるのは、20分を潜った時点で、水中でT村さんが寒いと言われました。

なので、ダイビング時間は、30分以内となりました。

その理由は、2-3本目の休憩時間内に、あまり体を温める事を怠った様ですね。

やはり、充分に水面休息時間を出来れば、2時間取った方が良かったと思われます。

 

ダイビング終了後は、ダイビングの器材の整理などをしてから、大瀬崎を出ました。

2時間のロスタイムです。1630分頃に、大瀬崎を出ました。

 

雪が降ることを恐れて、函南の峠をタッチアンドゴーで過ぎて、小田原あたりまで向かいました。

その後、熱海を越えて、夕方1830分過ぎ頃に、小田原漁港のわらべ菜魚洞ににて夕食としました。

20240120_11★.JPG 食べる前にお二人で会話中です。A

20240120_12.JPG 食べる前にお二人で会話中です。B
20240120_13.JPG T村さんの本日の夕食です。

20240120_14.JPG N澤さんの本日の夕食です。

20240120_15★.JPG 私は、いつもの生姜焼き定食です。

22時頃には、中澤さんの送迎が完了。

23時頃には、寺村さんの送迎も完了。

私が自宅に到着したのは、夜中の1230分頃となりました。


by oda
大瀬崎湾内ダイビング3本
2024年2月4日(日曜日)   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

週末の2月4日の日曜日に大瀬崎湾内で3本のダイビングをしました。

週末の2月2日の金曜日ですが、一緒に潜る予定のK谷さん、T村さんと御相談をしまして、

週末の2月3日の土曜日の日帰りダイビングですが、2月4日の日曜日の日帰りダイビングに変更しました。

天候的には、2月3日の土曜日と2月4日の日曜日ならば、2月3日の土曜日の方がやや良かった様です。

2月4日の日曜日は、午前中は、小雨が降っており、午後からは、曇りの中、

いつもの様に北東風が吹く中、大瀬崎湾内で潜りました。

 

2月4日の日曜日は、都内でも雪がちらちらと降った様ですが・・・現地の大瀬崎も寒かったですね。

●●●120() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

20240204_01★.JPG

朝、到着したばかりで撮った画像です。小雨も降って寂しい感じの海です。

●大瀬崎・湾内 1本目ダイビング●  ★参加:K谷さん★

 

  IN923

OUT1004

潜水時間=41

水温=16.6

透明度=1210メートル

平均水深=12.4メートル

最大水深=23.8メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、ワカヨウジ、オトヒメエビ、アカシマシラヒゲエビ、クリアクリナーシュリンプ、アカオビハナダイ。

白クマP2049729.JPG

紅白クマドリカエルアンコウ

白クマP2049730.JPG

紅白クマドリカエルアンコウ

わかヨウジP2049740.JPG

ワカヨウジウオ

ワカヨウジP2049818.JPG

ワカヨウジウオ

アカオビハナダイP2049736.JPG

アカオビハナダイ

アカオビハナダイP2049737.JPG

アカオビハナダイ

アカシマシラヒゲエビP2049768.JPG

アカシマシラヒゲエビ

クリアクリーナーシュリンプP2049734.JPG

クリアクリーナーシュリンプ

クリアクリーナーシュリンプとセミエビP2049747.JPG

セミエビとクリアクリーナーシュリンプが重なっている。

20240204_02★.JPG 

K谷さん、遊んでいます。おちゃめです。

20240204_03★.JPG

T村さんです。うしろのK谷さん、ピースのみで参加。


この1本目と2本目の水面休息の時間を使って・・・K谷さんは、朝を食べてなかった為、

カップヌードルのチリトマトを食べてました。

●大瀬崎・湾内 2本目ダイビング●  ★参加:K谷さん、T村さん★

 

 水面休息=1時間21

 

  IN1125

OUT1210

潜水時間=45

水温=16.8

透明度=1210メートル

平均水深=12.4メートル

最大水深=23.2メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、オトヒメエビ、アカシマシラヒゲエビ、クリアクリナーシュリンプ、セミエビ、ノコギリヨウジ。

★T村さんのスキル確認は、ディープダイビング★

白クマP2049731.JPG 

紅白クマドリカエルアンコウ

ウツボP2049832.JPG

ウツボ

アカシマシラヒゲエビP2049769.JPG

アカシマシラヒゲエビ

クリアクリーナーシュリンプP2049735.JPG

クリアクリナーシュリンプ

クリアクリーナーシュリンプとセミエビP2049748.JPG

セミエビとクリアクリーナーシュリンプが重なっている。

神谷さんダイバーP2049763.JPG

神谷さんダイバーP2049764.JPG

神谷さんダイバーP2049765.JPG

寺村さんP2049757.JPG

寺村さんP2049758.JPG

20240204_04★_2.JPG 

潜った後は、なかなか浴槽から出れませんですね。

20240204_05★_1.JPG

潜った後は、なかなか浴槽から出れませんですね。

20240204_06★.JPG

赤いきつねのうどんが好きです。

20240204_07★.JPG

赤いきつねのうどんが好きです。


この2本目と3本目の水面休息の時間を使って・・・

K谷さんは、次は、赤いキツネのうどんのカップヌードルを食べてました。

ちなみに、幹事のOとT村さんは、大瀬崎の定番の鍋焼きを食べてました。

●大瀬崎・湾内 3本目ダイビング●  ★参加:T村さん★

 

 水面休息=2時間20

 

  IN1430

OUT1515

潜水時間=45

水温=16.6

透明度=1210メートル

平均水深=12.6メートル

最大水深=22.8メートル

観た魚=紅白クマドリカエルアンコウ、ワカヨウジ、オトヒメエビ、アカシマシラヒゲエビ、クリアクリナーシュリンプ、

ノコギリヨウジ、イロカエルアンコウ(白色)、ゲッコウスズメダイの幼魚、ミジンベニハゼ、コシオリエビ、ニザダイの群れ。

★T村さんのスキル確認は、水中ナチュラリスト★

白クマP2049823.JPG

紅白クマドリカエルアンコウ

ゲッコウスズメダイP2049785_1.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

<水深22メートル近辺で観れることは奇跡と言われている奴です。

深い水深50メートル近辺まで行かないと観れないお魚と言う奴です。>

ゲッコウスズメダイP2049791.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

ゲッコウスズメダイP2049793.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

ゲッコウスズメダイP2049801.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

ゲッコウスズメダイP2049804.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

ゲッコウスズメダイP2049807.JPG

ゲッコウスズメダイの幼魚

ミジンベニハゼP2049777.JPG

ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼP2049794.JPG

ミジンベニハゼ

アカシマシラヒゲエビP2049772.JPG

アカシマシラヒゲエビ

イロカエルアンコウP2049811.JPG

イロカエルアンコウ

寺村さんP2049760.JPG

寺村さんP2049827.JPG

寺村さんダイバーP2049829.JPG

大瀬崎の帰り道は、赤から函南店舗にて、冬なので・・・なべ物を食べました。

20240204_08★.JPG 

赤から函南店舗でなべを食べます。T村さんは、申請書を記載しています。

20240204_09★.JPG 

赤から函南店舗でなべを食べます。注文は、K谷さんに任せます。



by oda
大瀬崎湾内2本
2024年2月24日(土曜日)   

●●●2月24() 大瀬崎湾内2本のダイビング●●●


●大瀬崎・湾内 1本目ダイビング● 

 

  IN9時31分

OUT10時42分

潜水時間=71

水温=17.2

透明度=20〜10メートル

平均水深=11.4メートル

最大水深=22.8メートル

観た魚=キアンコウ(1メートル級)、ミジンベニハゼのペア、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、カンナツノザヤウミウシ、

      サムクラゲ、深海魚のハナビラウオの幼魚、セミホウボウ、ワカヨウジ、ハタタテダイ。


20240224_01_セミホウボウP2249837.JPG

セミホウボウ

20240224_02_キアンコウP2249845.JPG
キアンコウ 水深16メートルの位置にいました。
20240224_03_キアンコウP2249848.JPG
キアンコウ こいつを撮っている手も含めて撮りました。
20240224_04_キアンコウP2249851.JPG
キアンコウ 約1メートル級の大きさ
20240224_05_オオモンカエルアンコウP2249854.JPG
オオモンカエルアンコウ 約5ミリクラスの大きさ
20240224_06_カンナツノザヤウミウシP2249871.JPG
カンナツノザヤウミウシ
20240224_07_ミジンベニハゼP2249862.JPG
ミジンベニハゼ
20240224_08_ミジンベニハゼP2249864.JPG
ミジンベニハゼ
20240224_09_オオモンカエルアンコウP2249885.JPG
オオモンカエルアンコウ 約20センチクラスの大きさ
20240224_10_イロカエルアンコウP2249894.JPG
イロカエルアンコウ 約2センチクラスの大きさ
20240224_11_サムクラゲP2249890.JPG
サムクラゲ
20240224_12_深海魚ハナビラウオの幼魚.JPG
サムクラゲの触手の近くに深海魚のハナビラウオの幼魚も居ました。
20240224_13_ムレハタタテダイP2249898.JPG
ムレハタタテダイ
20240224_14_ワカヨウジウオP2249902.JPG
ワカヨウジウオ



1本目と2本目の水面休息は、1時間47分でした。


●大瀬崎・湾内 2本目ダイビング●  

 

 水面休息=1時間47分

 

  IN1229

OUT13時29分

潜水時間=60分

水温=17.4

透明度=20〜10メートル

平均水深=13.4メートル

最大水深=23.6メートル

観た魚=ニゲミズチンアナゴ、ミジンベニハゼのペア、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、カンナツノザヤウミウシ、


      フジタウミウシ、サムクラゲ、深海魚のハナビラウオの幼魚、ホウボウ、ツキヒガイ、ハタタテダイ。


20240224_20_オオモンカエルアンコウP2249912.JPG


オオモンカエルアンコウ 約5ミリクラスの大きさ


20240224_21_ニゲミズチンアナゴP2249915.JPG

ニゲミズチンアナゴ 大瀬崎ぐらいでしかまだ観られていない奴です。

20240224_22_オオモンカエルアンコウP2249918.JPG

オオモンカエルアンコウ 約5ミリクラスの大きさ

20240224_23_カンナツノザヤウミウシP2249940.JPG

カンナツノザヤウミウシ

20240224_24_フジタウミウシP2249932.JPG

フジタウミウシの様です。最初は、ツノザヤウミウシと思いましたが、図鑑で確認するとフジタウミウシの様です。

20240224_25_ウミウシP2249944.JPG

ツノザヤウミウシとフジタウミウシは、すぐそばにいました。

20240224_26_ホウボウP2249923.JPG

ホウボウ

20240224_27_ミジンベニハゼP2249927.JPG

ミジンベニハゼのペア

20240224_28_ツキヒガイP2249920.JPG

ツキヒガイ こいつは、泳ぎます。

20240224_29_オオモンカエルアンコウP2249955.JPG

オオモンカエルアンコウ 約20センチぐらいの大きさです。

20240224_30_イロカエルアンコウP2249961.JPG

イロカエルアンコウ 2センチぐらいの大きさ


by oda
平日のオンライン開催のツアー決め
2024年3月1日(金曜日)   

3月01日(金)の平日の20時から開始して、オンラインでの開催が終わったのが、21時20分頃となりました。

参加者は、Y田実行委員長が司会をやりまして、F林さん、K松さん、K吉さん、T村さん、O原さん、
ツアーレポートを書いているOの合計7名が参加されました。

実際のオンラインでの様子がわかる様に・・・実際のオンライン時の画像を7枚程度ですが掲載します。

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by oda
海洋公園2本ダイビング
2024年3月16日(土曜日)   

●●●316() 海洋公園2本のダイビング●●●

海洋公園は、金曜日の夜から、土曜日の朝まで、南西風が吹いておりましたが、

3月16日の土曜日は、高気圧におおわれた弱い北東風となり、静かな海でした。

但し、キッチングカーは、お休みでした。

●海洋公園・1の根⇒砂地 1本目ダイビング● 

 

IN948

OUT1048

潜水時間=60

水温=16.4

透明度=2010メートル

平均水深=11.4メートル

最大水深=29.6メートル

観た魚=ツバメウオ、ツマグロハタンポの幼魚、トウシマコケギンポ、ニシキウミウシ、ノコギリヨウジ、クマドリカエルアンコウ。

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ツバメ魚

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ツバメ魚

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ツバメ魚

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ツバメ魚

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コブダイ

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コブダイの顔の部分

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クマドリカエルアンコウ

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ニシキウミウシ

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クマノミ

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トウシマコケギンポ

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ツマグロハタンポの幼魚

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ツマグロハタンポの幼魚


1本目と2本目の水面休息は、1時間46分でした。

 

●海洋公園・1.5の根⇒1の根⇒砂地 2本目ダイビング●

 水面休息=1時間46

IN1234

OUT1334

潜水時間=60

水温=16.4

透明度=2010メートル

平均水深=12.2メートル

最大水深=31.0メートル

観た魚=ヒラメのペア(1メートル級)、コブダイ、アオブダイ、ツマグロハタンポの幼魚、トウシマコケギンポ、クマドリカエルアンコウ、

      イロカエルアンコウ、テンスの幼魚、オオアカヒトデにヒトデヤドリエビ、カレイのペア、ヒラタエイ、コノハガニ。


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イロカエルアンコウ

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イロカエルアンコウ

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ヒラメ

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オオアカヒトデに寄生するヒトデヤドリエビ

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オオアカヒトデに寄生するヒトデヤドリエビ

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オオアカヒトデに寄生するヒトデヤドリエビ

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テンスの幼魚

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テンスの幼魚

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コブダイ

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コブダイ

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ヒラタエイ

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ヒラタエイ

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カレイ

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カレイの眼玉

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クマドリカエルアンコウ

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コノハガニ

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コノハガニ

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ツマグロハタンポの幼魚

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ツマグロハタンポの幼魚

●●●316() 海洋公園ダイビング後の夕食●●●

●●車で東京方面へ帰宅途中 : <網代近辺>●● 


下記の生物が水槽の中の魚を狙っている様子を車から観かけました。

水槽の中の魚を狙っているアオサギをみかけました。

偶然に観かけたら縁起が良いと言われる鳥だと言われています。


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アオサギが水槽の中の魚を狙っています。

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アオサギが水槽の中の魚を狙っていたのですが、どうやら諦めましたね。


●●車で東京方面へ帰宅途中 : <江之浦近辺>●● 


「季作久」でそばを含めた物を食べました。

とても景観の良いレストランでした。


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季作久からの景観

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by oda
チームスでのオンラインでの総会開催
2024年3月30日(土曜日)   

2024年3月30日(土)の13時から14時までとなりますがオンラインでの総会を開催する案内を致しました。

実際のオンライン総会では、チームス形式を使ったのですが、13時00分〜14時15分ぐらいまでの開催となりました。
事前の総会議案に関して、事前メールでの決議も致しまして、
開催する前に、Y田実行委員長からのお話では、開催する前に44名の決議結果を頂いたとの事でした。
既に賛成多数の決議内容で有り、実際の総会でも、下記の10名の方々が参加されました。

Kさん、E藤さん、T山さん、フレンドリー会員のK吉さん、T井さん、SMDCのオフィスからは、

部長(T間さん)、実行委員長(Y田さん)、会計(O原さん)、Web(T村さん)、名簿(O)、

以上の合計10名でした。


●今回の決議する項目一覧です。 <会議開始以降6分程度の経過状況です。>


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●今回の決議する項目一覧です。 <会議開始以降9分程度の経過状況です。>

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●今回の決議する項目(運営方針変更の一部)です。<会議開始以降24分程度の経過状況です。>

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●今回の決議する項目(運営方針変更の一部)です。<会議開始以降36分程度の経過状況です。>

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●今回の決議する項目(部旗買うぞーの一部)です。<会議開始以降55分程度の経過状況です。>
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以上です。

by oda
池袋マリンダイビングフェア【安全セミナー】
2024年4月6日(土曜日)   

SMDCの皆さん

 

Oです。

 

45()46()47()と、池袋のマリンダイビングフェアが開催されており、

45()は、関西在住のK吉さんが観に行かれました。

46()は、東京在住のOが観に行きました。

ちなみに、私の目的は、下記の3件のセミナーが開催されており、この聴講を目的に観に行きました。

後は、池袋のマリンダイビングフェアの帰りに、池袋のアクロスへ寄り道して、ダイビング量販店へ寄り道して、

ダイビングログ(用紙版)と、コンパクトカメラのハウジングに使うグリスが不足していたので、

このあたりを購入する目的でした。

 

1.ガイド会について  各現地ダイビングのガイドさんが主催 <朝1015分から50分間>

2.ダイバーの安全管理 PADI主催 <朝1125分から50分間>

3.水中写真家 中村宏治の「ちょっと底まで」 <昼1235分から50分間>

 

上記の1番のセミナーは、日本人のガイドさんが本人が撮った画像で1枚のみ、現地の海を紹介されて行く話でした。

ガイドさん目線の写真の説明で有り、とても面白かったです。

特に柏島のガイドさんのナギナタハゼの紹介の写真と、タイのガイドさんのお魚の連合軍の動画の紹介が印象的でした。

 

また、3番のセミナーは、水中写真家の中村宏治さんが、自分の撮った画像(お魚の生態)を交えながら、

魚の生態を写真家の目線で語るコーナーであり、これもとても面白かったです。

印象的なお話は、お魚の眼を入れて、その生態のお魚同士の喧嘩を撮ったり、求愛シーンを撮ると、

多くの人達に愛される1枚の写真になり話と、フィルムカメラの昔のお話が面白あったです。

自分は、昔、フィルムカメラ時代の一眼レフカメラで潜っていたので、共感が出来た話でした。

 

さて、前置きは、このぐらいにして、2番のダイバーの安全管理を考えるの部分の件ですが、

近年のダイビングの死亡事故の要因を考えるコーナーの内容の事を紹介させて頂きます。


実際の安全セミナーの様子です。 

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個人的には、本当なのかわかりませんが、DANジャパンデータの結果です。

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最近のダイビング水中事故の主な要因との事です。

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最近の事故の傾向と分析結果との事です。

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上記部分の説明で・・・急に肺水腫と言う言葉が出て来ます。

 

特に、藤林さん、本間さん、梶浦さん、このクラスの本数の多いダイバーの方ですが、

既に御存知の病名でしたら、それは、それで良いです。

御存知でなかったら、この機会に覚えて頂けると助かります。

 

ここ最近のダイビング死亡事故の要因であると、最近、調べて行きまして、わかって来た内容で有り、

最近のダイビング死亡事故として、多く発生していると判明されて来た事故要因です。

ここ、最近、わかって来た事ですので、一応、下記の用語だけでも覚えて欲しいです。

 

PADIのオープンウォーターのマニュアルには、減圧症の事は記載されておりますが、

下記の事は、まだ記載されていなかったと思います。

 

浸水性肺水腫、この言葉です。

 

最近のダイビング事故は、この病気を急に水中で発症されて死亡する事故に繋がるケースが多い様です。

最近のダイバーの傾向では、若い本数の少ないダイバーの方は、あわててのパニックが多い様です。

本数の多いダイバーは、上記の浸水性肺水腫が原因のダイビング事故が起きている様です。


このあたりで、新しいハンドシグナルがある事を説明されていましたが、

まだ、皆さんに浸透していないハンドシグナルですので、

その様な物があるレベルで良いと思います。


最近の事故の傾向と分析との事です。

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最近の事故の傾向と分析です。

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事故の予防と対策です。

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当然、PADIが主催のセミナーですのでレスキューまで取る事を進めて来ます。

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当然、PADIが主催のセミナーですのでレスキューまで取る事を進めて来ます。

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今回のセミナーで伝えたかった事は、下記内容との事でした。

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以上です。


by oda

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