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今回の参加予定者は、2020年入社組のE藤さん、2021年入社組のI東さん、Oの3名で潜りに行きました。
<この同じメンバーでは、2021年6月26日(土)〜27日(日)に大瀬崎合宿を実施しています。>
朝のピックアップとしては、自分は、朝3時00分に自宅を出発しました。
朝4時00分頃には、I東さんをピックアップしました。
朝4時30分頃には、E藤さんをピックアップしました。
一緒の車の中で、どこで潜るかの御相談をした結果、
たぶん、前日のあれ具合から判断しても、黄金崎が一番、問題が少ない可能性が高いとの私の意見を理解して頂きまして、
そのまま、黄金崎へ向かいました。
本来だと、現地でのレンタル器材の安いのが、大瀬崎、海洋公園あたりですが、
今回のケースだと、大瀬崎の透明度に期待する事が出来ない環境。
その為、現地でのウェットスーツやブーツなどのレンタル費用の金額がやや高くなる黄金崎を選択する事を提案しました。
朝8時30分ぐらいには、現地に到着しました。
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●2021年10月02日(土)●西伊豆:黄金崎ビーチ
天気:晴れ
<黄金崎の朝の様子 1>
<黄金崎の朝の様子 2>
●●1本目 黄金崎ビーチ●●<IN_10:03 ⇒ OUT_11:03>
潜水時間=60分
水温=26.4℃
平均水深=10.0メートル
最大水深=19.2メートル
透明度=10〜20メートル
観た魚=毘沙門エビ、マダイ、キビナゴの群れ、シマアジの群れ。
<毘沙門エビ>
1本目を潜って、前日の金曜日に心配していた透明度も含めて、ほぼ問題が無く・・・
沖縄に来た様なイメ―ジで潜れました。
少しゆっくりと水面休息を致しました。約1時間30分弱。
<黄金崎での水面休息中のスナップ>
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●●2本目 黄金崎ビーチ●●<IN_12:30 ⇒ OUT_13:30>
水面休息=1時間27分
潜水時間=60分
水温=26.6℃
平均水深=9.8メートル
最大水深=19.4メートル
透明度=10〜20メートル
観た魚=マダイ、タツノイトコ、ヒレナガネジリンボウ、アキアナゴ、ネジリンボウ、モンハナシャコ、キビナゴの群れ、シマアジの群れ。
<アキアナゴ>
<ネジリンボウ>
<モンハナシャコ>
2本目のダイビングにおいては、1本目のダイビングから判断しても、お二人とも本数の割にフィンキックも出来る方でした。
そこで、SMDCのメンバーとして初めてとなりますが、少し遠いポイントとなりますが、黄金崎ドームまで潜りに行きました。
お二人には、2本目のダイビングですが、満潮時でもあった点からも、良い感じで、黄金崎ドームを楽しんで頂けました。
<黄金崎ビーチの浅い水深にある黄金崎ドームのイメージ画像>
ある程度、泳げて潜れる方であったので、とても良かったです。
<黄金崎を出る前にスナップ撮影>
15時頃に、黄金崎を出発しました。
<景勝地の黄金崎でのスナップ撮影>
<恋人岬で「君だけプリン」を食べている様子>
<戸田岬の灯台でのスナップ 1>
<戸田岬の灯台でのスナップ 2>
<宿泊先のサンライズ大瀬崎での夕食のスナップ>
<大瀬崎の沖合に観測船・地球が居ました。>
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