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今回の参加予定者は、Eさん、Iさん、幹事のOの3名でした。
尚、Eさん、体験参加のIさんは、おふたりともに3年以上のブランクのある方で、現状10本前後を潜られた方でした。
朝のピックアップとしては、自分は、朝3時20分に自宅を出発しました。
朝3時55分には、Iさんをピックアップしました。
朝4時30分には、Eさんをピックアップしました。
朝6時30分ぐらいには、熱海を通過しました。
朝7時00分過ぎぐらいには、函南断層を観に行きました。二人の反応は、やっぱり「ふぅ〜ん」でした。
朝8時00分過ぎぐらいには、現地の大瀬崎に到着しました。
<先ずは、潜る前の元気な状態での朝9時頃の様子 1>
<先ずは、潜る前の元気な状態での朝9時頃の様子 2>
<久しぶりのダイビングとなる事から、浮き輪となるフロートも渡して、先ずは、シュノーケリングを2人で楽しんでいる様子です。>
潜る前には、水面にて、ブランクもある事から、水面にて、マスククリアと、レギュレーターリカバリーの再確認をしてから潜りました。
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●2021年6月26日(土)●西伊豆:大瀬崎・湾内
天気:曇り時々晴れ、ほぼ無風
●●1本目 大瀬崎・湾内●●<IN_10:21 ⇒ OUT_11:03>
潜水時間=42分
水温=22.0℃
平均水深=10.2メートル
最大水深=19.8メートル
透明度=6〜4メートル
観た魚=大海馬、オオモンカエルアンコウ(8、白)、夜叉ハゼ、クマノミ。
Eさんの残圧 200 ⇒ 40
Iさんの残圧 200 ⇒ 60
<大海馬>
<オオモンカエルアンコウ>
<夜叉ハゼ>
<1本目、潜り終わった後の様子 1>
<1本目、潜り終わった後の様子 2>
●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_12:14 ⇒ OUT_12:56>
水面休息=1時間11分
潜水時間=42分
水温=22.4℃
平均水深=11.8メートル
最大水深=22.0メートル
透明度=6〜4メートル
観た魚=大海馬、ミジンベニハゼのペア、夜叉ハゼ、クマノミ。
Eさんの残圧 200 ⇒ 50
Iさんの残圧 200 ⇒ 70
<ミジンベニハゼのペア>
<夜叉ハゼ>
<2本目、潜り終わった後の様子 Iさん>
<2本目、潜り終わった後の様子 Eさん>
●●3本目 大瀬崎・湾内●●<IN_14:47 ⇒ OUT_15:31>
水面休息=1時間51分
潜水時間=44分
水温=23.0℃
平均水深=11.6メートル
最大水深=23.8メートル
透明度=6〜4メートル
観た魚=ミヤコウミウシ、ホタテウミヘビ、大海馬、オオモンカエルアンコウ(8、白)、夜叉ハゼ、クマノミ。
Eさんの残圧 200 ⇒ 40
Iさんの残圧 200 ⇒ 60
<ミヤコウミウシ>
<ホタテウミヘビ>
<夜叉ハゼ>
<3本目、終わった後、少し経った大瀬崎の様子>
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2人とも、運があると思います。
大瀬崎湾内の夜叉ハゼは、上級者でも観れない事も多いのですが、3回観に行って、3回とも観れるのは、運があります。
16時過ぎに、私は、準備したフロート等の回収をしたりしている間ですが、お二人は、神池へ鯉の餌やりに行かれていました。
神池に行く途中までには、猫も居た様です。外海へも観に行かれた様です。
<神池の鯉への餌:画像提供はEさん>
<大瀬崎に居る野良ネコさん:画像提供はEさん>
<大瀬崎の外海から観た富士山:画像提供はEさん>
18時過ぎに、サンライズ大瀬崎において、夕食を食べ始めました。
<サンライズ大瀬崎の夕食の様子です。>
夜は、19時過ぎには、お二人は、お疲れの様で、うたたねしていました。夜は、21時過ぎには、寝てましたね。
翌日は、朝6時頃から準備を開始して、早朝ダイビングしてから、朝の食事をする事にしました。