●●●8月06日(日) 大瀬崎2本のダイビング●●●
2日目は、大瀬崎湾内の早朝ダイビングから開始しました。
2本目は、全員で大瀬崎岬の先端で潜りました。狙いは、ホカケハナダイですが、前日のダイビングから無理と感じてました。
実際のダイビングでは、緩やかなダウンカレントも発生しており、リスクも考えて、やや奥のポイントへ行く事を辞める様な感じで潜りました。
●大瀬崎湾内:1本目ダイビング:早朝ダイビング● ★参加:O田さん、M岸さん、F林さん★
水面休息=14時間13分
IN=7時06分
OUT=8時10分
潜水時間=64分
水温=26.2℃
透明度=10〜6メートル
平均水深=12.0メートル
最大水深=21.0メートル
観た魚=イロカエルアンコウ(黄色)、ニシキフウライウオ、ビゼンクラゲ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミナミギンポ、
シマアジの群れ、オニカマスの群れ、ダツの子供、アオリイカの子供、タカベの群れ、マダイ、ウツボ。
●大瀬崎岬の先端 2本目ダイビング● ★参加:神谷有紀さん、太田依里さん、峯岸 由佳さん、藤林茂樹さん★
水面休息=2時間30分
IN=10時40分
OUT=11時32分
潜水時間=52分
水温=27.0℃
透明度=10〜6メートル
平均水深=15.6メートル
最大水深=23.0メートル
観た魚=カシワハナダイ、ビゼンクラゲ、ヒマワリスズメダイ、アカオビハナダイ、オトヒメエビ、ムギワラエビ、タコ、ハコフグの幼魚、
シマアジの群れ、カゴカキダイの群れ、マダイ、ウツボ。
F林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。
F林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。
F林さんが、水中20メートル近辺で、たぶん、アカオビハナダイを撮っている様子です。
2本目は、全員で大瀬崎岬の先端で潜りました。狙いは、ホカケハナダイですが、前日のダイビングから無理と感じてました。
実際のダイビングでは、緩やかなダウンカレントも発生しており、リスクも考えた結果、やや奥のポイントへ行く事を辞める様な感じで潜りました。
水深20メートル近辺で、約30分以上滞在して居ました。
●●●8月06日(日) 観光:カンパナッチョ断念 ⇒ さわやか2店舗に行くが断念 ⇒ 長泉のおもちゃで食事●●●
昼過ぎぐらいには、大瀬崎を出て函南のカンパナッチョへ向かいまして、ソフトクリームを食べようと試みました。
しかし、駐車場が混雑しており断念しました。
お昼について、待機待ち作戦(O田さんから言わせるとセコイ作戦)でさわやかで食べる事を狙いましたが、
さわやか函南店舗は、222分待ち、さわやか長泉店舗は、100分待ちで、とても駄目な空気でした。
現場の店舗の様子を観ても確実に無理そうな空気を感じました。
そこで、さわやかを諦めて、さわやか長泉店舗そばのスパゲッティ専門店のおもちゃで食べる事に致しました。
F林さんとは、おもちゃの駐車場でさよならとなりました。
熱海経由で帰る事も考えましたが、既に長泉沼津まで来ていた事から、東名高速の渋滞へ向かって行きました。
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