Oです。
今年は、6月02日の日曜日に、フレッシュ大瀬ダイバーズディ36回目が開催されてました。
●●●6月02日(日) 大瀬崎2本のダイビング●●●
この日は、下記の通りに・・・年1回開催される大瀬崎のフレッシュ大瀬ダイバーズディが開催された日でした。
●大瀬崎・湾内 1本目ダイビング●
水面休息=14時間16分
IN=7時06分
OUT=8時16分
潜水時間=70分
水温=19.4℃
透明度=10〜3メートル
平均水深=14.2メートル
最大水深=23.2メートル
観た魚=ニゲミズチンアナゴ、セトミノカサゴ、イロカエルアンコウ(レモン色)、サガミツノメエビ×2体、ヒレナガカサゴの幼魚、
イソコンペイトウガニ、ムレハタタテダイ、クマノミ、ネジリンボウ、アカオビハナダイ。
早朝ダイビングの後は、すぐにゴミ拾い作業にエントリーをしました。
自分が欲しいXLサイズのティーシャツは、直ぐになくなると聞いたからです。
実際には、この為に、昨日の土曜日から、事前にゴミを拾って集めておりました。
結果、下記のXLサイズのティーシャツをゲットしました。
また、器材のモニタリングが出来るメーカーも出展されていたので、下記の2点のフィンを借りて試す事にしました。
お借りしたフィンは、ワープの白色バージョン、GTの水色バージョンです。
次の岬の先端でのダイビングで試しました。
この感想結果です。
ワープのXLサイズについては、そこまでの硬さを感じませんでした。
ちょうど良い程度の硬さと感じました。
まあ、こちらのフィンは、最低限の脚力が無いと足が悲鳴をあげると思われます。
やはり、次には、バラクーダフィンを試してみたいです。
GTのXLサイズについては、ドライスーツを使う現地インストラクターが愛用するだけありました。
ほぼ、ジェットフィンと同じでありますが、素材の樹脂が違い、スプリングの使い勝手も違いました。
その点では、ジェットフィンと比較しても、とても改良されたフィンと感じたので良かったです。
流石は、ドライスーツを着ている現地ガイドさんが愛用するフィンでした。
こっちのフィンは、脚力が無くても履けます。
●大瀬崎・岬の先端 2本目ダイビング●
水面休息=2時間04分
IN=10時20分
OUT=11時20分
潜水時間=60分
水温=18.8℃
透明度=12〜4メートル
平均水深=13.4メートル
最大水深=30.2メートル
観た魚=ホカケハナダイ、イトヒキベラ、イシガキフグ、アオリイカ、マダラエイ(尾ひれ無し)、スミレナガハナダイ、サクラダイ、アカオビハナダイ。
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