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2024 【番外】大瀬崎5本(ゴミ拾い含む)⇒牧場 合宿

2日目 大瀬崎2本で辞めました。ゴミ拾いもやりました。
2024年6月2日(日曜日)   

Oです。

 

今年は、602日の日曜日に、フレッシュ大瀬ダイバーズディ36回目が開催されてました。



●●●602() 大瀬崎2本のダイビング●●●



この日は、下記の通りに・・・年1回開催される大瀬崎のフレッシュ大瀬ダイバーズディが開催された日でした。

20240602_01.JPG


●大瀬崎・湾内 1本目ダイビング●


 

 水面休息=14時間16

 

  IN706

OUT816

潜水時間=70

水温=19.4

透明度=103メートル

平均水深=14.2メートル

最大水深=23.2メートル

観た魚=ニゲミズチンアナゴ、セトミノカサゴ、イロカエルアンコウ(レモン色)サガミツノメエビ×2、ヒレナガカサゴの幼魚、

      イソコンペイトウガニ、ムレハタタテダイ、クマノミ、ネジリンボウ、アカオビハナダイ。

20240602_02.JPG <ニゲミズチンアナゴ>

20240602_03.JPG <イロカエルアンコウ>

20240602_04.JPG サガミツノメエビ

20240602_05.JPG <ネジリンボウ>

早朝ダイビングの後は、すぐにゴミ拾い作業にエントリーをしました。

自分が欲しいXLサイズのティーシャツは、直ぐになくなると聞いたからです。

実際には、この為に、昨日の土曜日から、事前にゴミを拾って集めておりました。

 

結果、下記のXLサイズのティーシャツをゲットしました。

20240602_06.JPG <今回、ゲットした記念品のティーシャツ>

また、器材のモニタリングが出来るメーカーも出展されていたので、下記の2点のフィンを借りて試す事にしました。

お借りしたフィンは、ワープの白色バージョン、GTの水色バージョンです。

次の岬の先端でのダイビングで試しました。

20240602_07.JPG

この感想結果です。

ワープのXLサイズについては、そこまでの硬さを感じませんでした。

ちょうど良い程度の硬さと感じました。

まあ、こちらのフィンは、最低限の脚力が無いと足が悲鳴をあげると思われます。

やはり、次には、バラクーダフィンを試してみたいです。


GTXLサイズについては、ドライスーツを使う現地インストラクターが愛用するだけありました。

ほぼ、ジェットフィンと同じでありますが、素材の樹脂が違い、スプリングの使い勝手も違いました。

その点では、ジェットフィンと比較しても、とても改良されたフィンと感じたので良かったです。

流石は、ドライスーツを着ている現地ガイドさんが愛用するフィンでした。

こっちのフィンは、脚力が無くても履けます。


●大瀬崎・岬の先端 2本目ダイビング●


 

 水面休息=2時間04

 

  IN1020

OUT1120

潜水時間=60

水温=18.8

透明度=124メートル

平均水深=13.4メートル

最大水深=30.2メートル

観た魚=ホカケハナダイ、イトヒキベラ、イシガキフグ、アオリイカマダラエイ(尾ひれ無し)、スミレナガハナダイ、サクラダイ、アカオビハナダイ。

20240602_08.JPG <アオリイカ>

20240602_09.JPG <ホカケハナダイ>

20240602_10.JPG <ホカケハナダイ>

20240602_11.JPG <マダラトビエイ(尾ひれなし)>


by oda

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