今期第2回目開催:伊豆半島をドライスーツで潜る日帰りツアー幹事のOです。
4月18日(日)に、N澤さんと、自分の2名で西伊豆の大瀬崎湾内で4本潜りました。
ちなみに、前日の4月17日の土曜日の海洋公園は、潜水注意でオープンしていました。
ちなみに、当日の4月18日の日曜日の海洋公園は、潜水禁止でした。
今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。
●4月18日(日)●
朝は、自宅を3時に出発。N澤さん宅へ向かいました。
・朝4時30分頃には、N澤さん宅に到着済み。
そこから、海洋公園は無理みたいな海洋でした。残念です。
その点からも、大瀬崎まで向かって、朝7時過ぎ頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。
<潜る前の様子:N澤さんです。>
●●1本目:大瀬崎・湾内●●<IN_8:00 ⇒ OUT_8:40>
・水温₌16.8℃
・透明度₌10~6m
・最大水深₌21.6m
・平均水深₌11.0m
・潜水時間₌40分
・観た水中生物:夜叉ハゼ。
<夜叉ハゼ>
<水面休息中の様子:中澤さんです。>
●●午前:2本目 大瀬崎:湾内●●<IN_9:39 ⇒ OUT_10:29 水面休息₌59分>
・水温₌16.8℃
・透明度₌10~4m
・最大水深₌24.4m
・平均水深₌13.4m
・潜水時間₌50分
・観た水中生物:カエルアンコウ(白)、コノハガニ、コノハミドリガイ、ツノザヤウミウシ、ソウシカエルアンコウ、トウシマコケギンポ。
<カエルアンコウ(白)>
<コノハガニだと思われる。>
<コノハミドリガイ>
<ツノザヤウミウシ>
<トウシマコケギンポ>
<水面休息中の海の様子:西風が強くて湾内の水面が流れている様子です。>
●●午後:3本目 大瀬崎:湾内●●<IN_12:03 ⇒ OUT_12:54 水面休息₌1時間34分>
・水温₌16.8℃
・透明度₌10~4m
・最大水深₌25.0m
・平均水深₌13.0m
・潜水時間₌51分
・観た水中生物:カエルアンコウ(白、3)、ソウシカエルアンコウ(12〜15クラス)、夜叉ハゼ、カエルアンコウ(黄、3)。
<カエルアンコウ(白)>
<ソウシカエルアンコウ>
<夜叉ハゼ>
<水面休息中の陸の様子:富士山が綺麗な様子です。>
●●午後:4本目 大瀬崎:湾内●●<IN_14:57 ⇒ OUT_15:45 水面休息₌1時間54分>
・水温₌17.0℃
・透明度₌10~4m
・最大水深₌23.6m
・平均水深₌11.4m
・潜水時間₌48分
・観た水中生物:カエルアンコウ(黄、3)、ボラの群れ、アカシマシラヒゲエビ。
<カエルアンコウ(黄)>
<アカシマシラヒゲエビ>
<N澤さんの海の中での様子>
<ダイビング終了後の陸の様子:富士山が綺麗な様子です。>
4本目が終わった時点で、N澤さんですが、かなりお疲れモードでした。
18時過ぎには、器材撤収して、大瀬崎を出発です。
19時頃には、N澤さんと話し合いで、函南の「KIYA」で夕食を致しました。
<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「KIYA」にて、こんなものを食べました。>
<私は、「KIYA」にて、カニクリームコロッケを食べて、美味しかったです。>
その後、函南から熱海越えして、熱海を通過したあたりから、私も少し眠くもなったので、
少しだけ仮眠をしてから、再度、運転を開始しました。
今回は、小田原を過ぎたあたりから、バディのN澤さんは、御自分の御自宅まで寝続けていました。
約1時間ぐらいは、隣の席で寝続けておりました。ここまで寝ると凄いとも感じました。
最終的には、N澤さんをご自宅へ送り届けてお別れしました。
・22時頃には、N澤さんを送り届けました。
私は、当日の夜中24時頃には、自宅へ帰り着きました。
ちなみに、今回も、GOTOトラベル等も無いのですが、
KIYA夕食+移動費+4ビーチダイビングの総額ですが、それでも、それなりに安くなりました。
ドライスーツのレンタルも無いので、おおまかに合計●万●千円程度の金額となりました。
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