伊豆の日帰りダイビング幹事のOです。
10月17日(土)黄金崎へ、
Nさん、K川さん、K松さん、Kさん自分を含めた5名にて潜りました。
尚、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気です。
今回のダイビングログを下記に示します。
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。
●●● 10月17日(土) ●●●黄金崎●●●
朝は、自宅を3時前に出発。先ずは、K川さんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着。
その後、Nさんをピックアップ、朝4時30分ぐらいに到着。
次に、平塚駅にて、K松さんをピックアップする為、平塚駅へ向かって、朝5時には平塚駅に到着。
朝5時30分ぐらいにK松さんと合流。
次のピックアップは、熱海駅となる為、熱海駅へ向けて出発。熱海駅には、朝6時30分頃に到着。
朝6時50分ぐらいに、Kさんと合流。
そこから、黄金崎へ向かいました。
今回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。
当日は、皆さんに潜りに行く前ですが天候状況の説明を致しました。
当日は、終日、雨が降る予報である事と、終日、北東風が吹く予報である事からも、浮島希望との事でしたが、
水面休息中の屋根のある施設が無いと、陸が寒い事もわかっていた事からも、雨にも強い黄金崎にしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、潜水注意の海洋状況でした。
とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。
●●1本目:黄金崎・砂地⇒砂地
IN=10時38分
OUT=11時29分
潜水時間=51分
最大水深=16.0メートル
平均水深=10.6メートル
透明度=20〜15メートル
水温=24.8℃
観た生物 : マダイのダイちゃん
ツマジロオコゼ
ニシキフウライウオ
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
チンアナゴ
コロダイの幼魚
●●2本目:黄金崎・砂地⇒砂地
水面休息時間=1時間34分
IN=13時03分
OUT=14時01分
潜水時間=58分
最大水深=16.8メートル
平均水深=9.0メートル
透明度=20〜15メートル
水温=25.0℃
観た生物 : マダイのダイちゃん
コロダイの幼魚
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
チンアナゴ
カマスの群れ
ソラスズメダイの群れ
黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
黄金崎の海では、クマドリカエルアンコウは、行方不明で観られなかったのが残念です。ツマジロオコゼ、ニシキフウライウオ、ネジリンボウは、観られました。
黄金崎ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」を食べて、函南の「とりバックス」へ向かいました。
ちなみに、猫が、恋人岬の猫店長です。
最終的には、22時30分頃に、Nさんが自宅へ帰宅。
23時30分頃に、K松さんが自宅へ帰宅。
夜中0時過ぎには、K川さんが自宅へ帰宅。
夜中1時過ぎには、Kさんが自宅へ帰宅。
夜中2時過ぎには、Oも自宅へ帰り着きました。
今シーズンは、宿泊パターンの海オフばかりでしたので、久しぶりの日帰り海オフは、ピックアップ/送迎が大変です。
今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、K川さん、K松さん、Kさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
そして、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気です。
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