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レポート一覧

2007年三宅島プレツアー

三宅プレツアー 前説
2007年7月27日(金曜日)   

10/5~8の三宅島ツアーに先立ち、
下見ツアーに行ってきたのでそのレポートです。

【前説】

三宅島は過去SMDCで恒例のツアーポイントでしたが、
2000年の雄山噴火で全島避難指示が出され、
長らくツアーを開催することができませんでした。
2005年より観光客の受け入れが再開され、
火山活動も沈静化してきたことから、
今年2007年、ツアーの再開を計画しました。

黒潮の当たる三宅島の海は非常に蒼く、
温帯の生物と熱帯の生物が共存する稀有なポイント。

長らく人が入っていなかったため魚影が濃く、火山帯のダイナミックな地形が魅力です。


by tachi
三宅プレツアー 出発
   

【出発】

今回のツアーは斥候部隊として4人構成。
22:30に出船のため、21:30に出発地:竹芝に集合。
のはずが、15分過ぎてもAさんが現れません。
集合場所がわからないのか心配して電話をかけると
「まだ会社にいるんですけど、そろそろ出ます♪」
出船の45分前に未だ会社に??
どこまでも不安なツアーの始まりです。

出船時間も迫り、人も疎らなお土産屋。
されど待ち人は来ず。。。

ギリギリ駆け込んだ船内では、妙にハイテンション。
これから始まるツアーに期待(と不安??)が高まる。


by tachi
三宅島プレツアー 到着
2007年7月28日(土曜日)   

【到着】
夜明けと共に三宅島・三池港へ着岸。
硫黄臭こそしないものの、火山岩や立ち枯れの木々など
噴火の跡がいたるところに残ります。
それでも、緑は急速に回復しており、
みるみる風景は変わっていっているらしい。
島のエネルギーを感じる風景が続く。


by tachi
三宅プレツアー 1日目ダイビング
   

【1日目ダイビング】
宿舎で朝食、仮眠の後、早々に準備して三宅島初ダイブへ。
1本目は学校下。
溶岩に飲み込まれた学校の傍から、
岩場を乗り越えてエントリー。

そのとき、"バキッ!!!"と鈍い音が響きわたる。
1本も潜らぬうちからTのマスクフレームが破損。
フレキシブルマスクとなる。
更にはNさんもタンクバルブ開け忘れのお約束ボケ。
どこまでもトラブル続きである。

エントリーするとそんな不安も一気に吹っ飛ぶ澄んだ青の世界に、
黒潮直撃で水温も28℃と沖縄並の快適なコンディション。
ビーチエントリー直後から20~30mの透視度は圧巻です。
可愛らしいカゴカキダイのygに囲まれながら、ダイビングスタート。
伊豆では見慣れぬツムブリやクロユリハゼを見ながら奥へ進むと、
ミヤケスズメダイの卵守や、キツネベラのyg、
ヨゴレヘビギンポの婚姻色と旬な素材が盛りだくさん。
カンパチやキビナゴの群れもキレイな青に映えます。
更にはアオウミガメまで登場し、最高のスタートダイブとなりました。

2,3本目は三宅でもっともメジャーな大久保浜へ。
海水浴客も多く訪れるビーチポイント。
浅場でクダゴンベが見れるとあって、
喜び勇んでエントリー。
ところが、FさんのAIR兇らポコポコ泡が吹き出します。
一端は収まったかに見えたエア漏れも深度と共に悪化し、
遂には無念のエア切れ。
Fさんのオクトパスアセントは本ツアー最大のレア映像です。
オクトパスからエアを吸い、ライトも消えるトラブルの中、
黙々と撮影を続ける様はまさに執念。恐るべし。。。

岩場に佇むクダゴンベ

大久保浜の夕景


by tachi
三宅島プレツアー 一日目夜
   

【1日目夜】
宿舎での魚を中心とした夕食の後は、
同日開催されていた祭、マリンスコーレフェスティバルに参加。


踊りや獅子舞を見、地元名産ところてんを食しながら
夜店を物色して回ります。
最後は45分にわたる花火大会。
すっかり夏を満喫しました。


by tachi
三宅プレツアー 2日目ダイビング
2007年7月29日(日曜日)   

【2日目ダイビング】
本日も天気に恵まれ、快適ダイビングスタート。
1本目はユウゼン、ウミウシ狙いで釜の尻へ。
ユウゼンは残念ながら見れなかったものの、
超大群スカシテンジクダイの観察から、
ユビウミウシ、ヒラムシ等マクロもまったり探していきます。
カメのヒット率が三宅島随一とあって、
戻りがけにはしっかりアオウミガメも登場。
一瞬たりとも気を抜けません。

2本目はマクロ狙いで大久保浜へ。
今回はTの100本記念ダイブ。
SMDC新年会でGETしたウリ坊をかぶり、ダイビングスタート。
顔全体に浮力と抵抗、生暖かい視線を感じながら、
休みなく紹介される生物にかじりつきます。
最後はショップの計らいで旗を持って記念撮影。
ハマフエフキもお祝いに駆けつけました。
陸上ではサプライズビールかけの手荒い祝福を受け、
最高の100本記念となりました。

3本目は今ツアー唯一のボート、伊ヶ谷カタン崎へ。
エントリーした瞬間から、
キンギョハナダイ、カシワハナダイの群れ群れ群れ!!!
どこまでも続く群れを眺めながらのまったりダイビングで、
浮遊感を愉しみながら本ツアーのラストダイブを満喫です。


by tachi
三宅島ツアー 2日目夜
   

【2日目夜】
本日のアフターダイブは先月再開したばかりの温泉、ふるさとの湯へ。
鉄分を含んだ黄土色の温泉は源泉かけ流し。
夕暮れの露天風呂で旅の疲れを癒します。


夕食の後は、恒例ログ付け&ビデオ上映会。
肝心のビデオ撮影者Fさんは体調不良により不参加ですが、
ビデオをお借りし、三宅でのダイビングを振り返ります。
ここでまたまた、問題発覚!
Aさんのダイビングスキル向上の話から、
昨年エア切れを起こした大島ツアーでのログを確認したところ、
ログを記入していなかったことが発覚。
更には、4本しか潜っていないツアーで6本分のカウントがなされており、
経験本数詐称までもが明るみとなりました。
これで、自身が幹事を務める大島ツアーで行われる予定だった
100本記念ダイブが順延されることに。。。
Aさん、ログはちゃんとつけましょうね。


by tachi
三宅プレツアー 最終日
2007年7月30日(月曜日)   

【最終日】
最終日はダイビングなしの観光旅行。
ダイビングポイントや観光スポット、SMDC所縁の地をまわります。

北を上、南を下と呼ぶ不安いっぱいAさんナビで観光スタート。
交差点を過ぎてから「今のところ曲がって」とか
同じところをグルグル回るのは当たり前。
地図の表記がアバウトで散々迷って到着すると、
裏面に詳細地図が載っていた等、ボケボケ珍道中となりました。

見たいところを一通り回ったころには雲行きが怪しくなり、
雷とともに、一気に大雨が降りはじめます。
昼食中には電柱に落雷し、全島停電のトラブルまで発生。
文字通り嵐を呼ぶツアーとなりました。


by tachi
三宅プレツアー 帰着
   

【帰着】
怪しい雲行きながら船は大きく揺れることもなく、順調に航行。
島で買い込んだ酒、食料で宴会をしながらのまったり帰郷です。
今回のプレツアーの反省やら、これから始まる大島ツアーや三宅ツアー、
ビックツアー等について話をしながら、
これからの本格ダイビングシーズンに期待を膨らませます。

21:00。東海汽船の渋い音楽とともに、竹芝へ到着。
トラブル盛りだくさんの、波乱万丈ツアーは終了です。
皆様お疲れ様でした。


by tachi
三宅プレツアー 総括
   

【総括】
このツアーに先立つ、昨年の9月連休に三宅島訪島を計画したものの、
悪天候により中止となって以来、念願の三宅島訪島となりました。
ショップの方を含め、宿舎の方々、飲食店の方々、
三宅島の人々は非常にアットホームでほのぼのとした時間を楽しむことができました。
2泊4日のスケジュールでは、三宅島のほんの一端しか見ることができておりませんが、
それでも三宅島の奥深さを感じました。
海がキレイ、生物層が豊富であることはもちろんのこと、
島に流れる空気感が魅力的です。
是非、三宅島を訪れてみては如何でしょうか。

最後に、この下見ツアーにご参加いただいたFさん、Aさん、Nさん。
お蔭様で楽しいツアーとなりました。ありがとうございます。
本ツアーでも宜しくお願いします♪


by tachi

Comments

  1. mtsutsui
    楽しかったみたいだねー
盛りだくさん。。。
2007年9月15日(土曜日)   

久しぶりの訪島でテンションが上がってしまったのか、
大宴会で始まった大島ツアー。
二日酔いどころか、リアル酔いの面々がぞろぞろと。

宿舎三佳では、毎食供される新鮮な食材に、
もはや恒例となった感のあるべっこう、
更には獲れたてのとこぶしまで出されては、
飲まずにはいられません。

もちろん、大島の海も相変わらず盛りだくさんで、
抱卵中の魚や生まれたばかりの稚魚がぐっちゃり。
早朝の活気溢れる海を満喫できるのも、
秋の浜の大きな魅力です。

大島来島される際は、食べすぎ飲みすぎにご注意を。


by tachi
グルメツアー初日
2007年9月29日(土曜日)   

先日までの穏やかな天候から一転、前日から10℃以上気温が下がり、
急激な秋の訪れを肌で感じながらツアーはスタート。
「今回はグルメメインで」なんて軽口を叩いていたのが、
エントリーした直後、目も覚めるような群れが目の前に。
イサキやタカベ、ネンブツダイの巨大な群れのオンパレードに一気にテンションが上がります。

期待以上の雲見の海を満喫したあとは、いよいよツアーのメイン、グルメ編の開始です。
机の上に所狭しと並んだ海の幸。
金目鯛をしゃぶしゃぶで堪能できるのも、雲見ならではでしょう。
伊勢エビこそ食べられなかったものの、グルメツアーの名に相応しい、
新鮮・大量の料理に大満足でした。


by tachi
グルメツアー二日目
2007年9月30日(日曜日)   

本日は昨日にも増しての悪天候。
雨が降りしきる中のダイビングとなりました。
寒さに打ち震えながらエントリーすると、想像だにしなかった巨大な群れに大興奮。
次から次へと訪れるタカベ、イサキ、キビナゴの大群にアタックしてくるワラサ、カンパチ。
これまで見た中で最大級の景観に、西伊豆の底知れぬポテンシャルを感じました。
これで天気が良ければ。。。

 いよいよグルメツアーのフィナーレ「さくら」のところてん食べ放題。
注文も早々に我先にと、ところてんにがっつく集団。
メインの料理が来る前に3杯も4杯もところてんを食す。
お腹がこなれたころに出てきた定食には、イカが丸ごと二杯分。
漁師町のありがたい洗礼をお腹いっぱい受け止め、
グルメツアーを終了することができました。


by tachi
【事前準備】
2007年10月5日(金曜日)   

3週前の大島ツアー、1週前の雲見・田子グルメツアーに続く宿泊ツアー開催となり、
参加者が集まるのかさえ危ぶまれたが、
お試しのTさんも急遽参加が決定し、満員御礼12名の有志が集まる。
12名中9名は3連戦中2戦以上参加の猛者達である。
更には3名が150本と100本の記念ダイブを迎えるため、
秘密裏にケーキやビール、お祝いグッズも仕込む。
準備は万端のはずなのに、何故か不安が拭い去れない。
やはり今回のツアーも何かが起こるのか。。。


by tachi
【出発前日・嵐を呼ぶ者は・・・】
   

天気図を確認すると台風が3連続で発生している。
15号は台湾沖で925HPaの猛烈な台風。
16、17号は小型ながら、南太平洋上から
着実に三宅島へ向かって進行中。
一週間前には一つもなかった台風が、
週末にかけて3つも発生するとは。
「台風を呼び寄せてるのは誰だ〜」

typhoon.jpg


by tachi
【出発・集合時間とは何か・・・】
   

竹芝への集合は21:30。
条件付運行の文字が不安を煽るが、
まだまだ台風は遠方。
台風よりもよっぽど不安な参加者全員の集合を待つ。
例によって集合時間に人が集まるわけもなく、
乗船開始後の22:10にようやく全員集合。

遅刻しうなだれるOさんと勝ち誇ったNさん。

船上宴会では、翌日からのダイビング&ドルフィンに期待が膨らむも、
大島ツアーでの失敗から学習してか定時+αでの就寝となりました。


by tachi
【初日・三宅の海は・・・】
2007年10月6日(土曜日)   

朝4:50。予定より少々早めの錆ヶ浜港へ問題なく着岸。
サービスの方々に迎えられて、2ヶ月ぶりの訪島を実感します。
前日よりうねりが入ってきており、既に学校下はクローズとのこと。
1本目から期間限定ポイント・メガネ岩に潜ります。

バックロールでエントリーした瞬間から軽度の流れに翻弄されつつも、
目に飛び込んでくる蒼い水はまさしく三宅島。
3つの巨大アーチを中心に散策すると、
巨大なマダイやテングダイが警戒心なく泳いでいます。
うねりの強烈なアーチ下では魚達も一緒になって右へ左へ。
撮影どころの状況ではないものの、
時折降り注ぐ太陽光と地形の美しさに感動の一本となりました。

二本目は三宅島を代表するマクロポイント・大久保浜へ。
ポイントへ向かう道中では、経験者A先生による、
大久保浜エキジット講習会。
「波と同時に一気に駆け上がる」のがコツだそうだが、
果たして今回は大丈夫なのだろうか。。。

大久保浜では、うねりが先程にも増して強くなり、
砕ける波が砂浜を削っています。
岸へ押し寄せる波と戦いながら、
全員無事エントリー完了。
うねりで巻き上がった浮遊物があるものの、
次々紹介される生物にかじりつき、
マクロウォッチングを楽しみます。
さりげなくタンクを押さえ、
常にライティングをサポートしてくれる超ガイドにより、
うねりの厳しい環境下で存分に楽しむことができました。

ここでHさんは150本の記念ダイブ達成。
明日のイベント楽しみにしてます♪

いよいよエキジットを残すのみ。
A先生の言葉を胸にエキジットを試みると
そこには四つん這いで転がるA先生とIさんが。。。
「やはりそうか・・・」
サポートに向かうと力なく聞こえる
「フィン〜、フィン〜、、、」の声。
どうやら波にさらわれ、フィンを流してしまったようです。
A先生にいたっては両足共。
もう一チームでもフィン喪失未遂があったようで、
今回も大久保浜に手荒くあしらわれる結果となりました。

晩は部屋でログ付け兼宴会。
本日の反省会や「ドルフィンはさすがに厳しいだろう、、、」
なんて話をしている矢先に携帯の着信が鳴り響く。
ショップからの連絡で、
「明日からは更に海が荒れ、朝の便でそのまま帰る可能性あり」
「万一に備え、荷物をパッキングしておいてください」
とのこと。
不安に苛まれながら、一夜を過ごすことに・・・


by tachi
【2日目・トラブルは続く・・・】
2007年10月7日(日曜日)   

6:00頃起床。
この時間に呼び出しがかかっていなければ、
一先ず朝の強制送還は免れたらしい。
気象情報を確認すると明日朝までは5m程度の波が
午後には15mもの高波が予想されている。
更に翌日も高波は続く。
本日の朝便は結局三宅島には着岸しなかったらしい。
全員日程を短縮するか、希望者毎に2チームに分かれるか。。。

結局、潜れる可能性のあるポイントは伊ヶ谷港内だけということもあり、
本日のダイビングはすべて中止、午後の便で帰ることに決定した。

そうと決まれば、ただでは終わらせないのがSMDCツアー。
ダイビング後では登ることのできない雄山ドライブへGO!
草も生えない火山岩地や溶岩で溶けたコンテナ、鉄柵を見ながら
急な坂を登って行くと一気に視界の開ける展望台へ。
樹木に覆われた御蔵島や新島、神津島と
草木も生えぬ周囲の山々、
それを隔てる荒れた海の構図がなんとも幻想的である。
締めは三宅島唯一の高校、三宅島高校の文化祭「三高祭」へ。
展示物や野菜の直売、メルヘン喫茶(?)と思い思いに楽しんで、
三宅島でのイベントは終了。

最後の食事を食べ終え、名残惜しくも乗船券の発券に向かいます。
史上4度目となる伊ヶ谷港への着岸ではあるが、
発券のため先ずは錆ヶ浜港へ。
船着場が完全に波で浸水し、大変な状況を横目に発券所に行くと、
もぬけの殻の所内。
奥にいた方に確認するとシステムは既に締められて、
スタッフはすべて伊ヶ谷港へ行ったとのこと。
全速力で伊ヶ谷港へ向かい、東海汽船スタッフへ交渉を開始するも、
不慣れで荒れる着岸作業でいっぱいいっぱい。

券なし乗船の不憫な扱いを受けつつも、
Kさんのお姉さん、ショップの方々の温かいお見送りにより、
気持ちよく乗船することができました。

船の上では、島を離れる余韻も程々に、すぐさま大宴会の開始。
記念ダイブのために準備していただいた、
ショップMさんお手製のケーキをご開封。
そこには100本記念を達成できなかった二人と
ドルフィンスイムへ行けなかったメンバーへのはなむけの言葉が。
「リベンジおねがいします」


来年度のリベンジツアー決行を固く誓った一同であった。
その後も宴会は延々続き、
100本記念を逃したAさん、Mさんのヤケ酒攻撃により、
Oさんがダウン寸前まで追い込まれたものの、
命からがら、竹芝港へ到着。
無事ツアーを終えることができました。


by tachi
【総括】
   

一日日程を短縮して1泊3日で行われた今回のツアー。
せっかく大勢の方に参加していただいたのですが、
ドルフィンスイムと最高の状態の海を体験していただけなかったのが心残りです。
しかしながら、このような状態だったからこそ見れた景色や島の雰囲気が、
三宅への想いを更に強いものへと誘ってくれてように思います。
来年こそは是非、最高の三宅へリベンジ!!

<ダイビングログ>
10/6(一本目・メガネ岩)
11:00-11:49(49min)
depth(max):18.9m
depth(ave):14.6m
water temp:22C

10/6(二本目・大久保浜)
14:23-15:22(59min)
depth(max):16.4m
depth(ave):10.0m
water temp:22C


by tachi
無制限セルフダイブ
2008年3月21日(金曜日)   

シパダンのダイナミックなダイビングも魅力的ですが、
このツアーの醍醐味の一つが無制限セルフダイブ。
ダイビングセンター前に広がるパラダイス1・2で
気の向くままにバディダイブが楽しめます。
朝食前やボートダイブの合間、ファンダイブ終了後、
サンセット、ナイトと1日中ダイビング三昧♪

ゴロタ上で魚と戯れるも良し、砂地にボーっと浮かぶもよし、
エビ・カニ・マクロ生物に張り付くも良し。
思い思いのダイビングが楽しめます。

滞在期間中十数本に及ぶセルフダイブの中でも、
最もコアだったのが、最終ダイブ。
夕暮れが近づく時間帯には夜の生物が活動をはじめ、
真昼間とは雰囲気の異なるダイビングが楽しめます。

砂地に点在するブロックやイソギンチャクをハシゴしながら観察すると、
夥しい数のエビ・カニ類が群れており、
廃木の裏には細かな生物がウジャウジャ。

万人受けのしないマニアックダイブを実行できるのも、
無制限セルフならでは。
自由人なあなたに是非オススメ!!


by tachi
呪われしポイント
2009年3月16日(月曜日)   

初日のダイビングで海にもカメラにも慣れてきたダイビング二日目。
昨日の大物ポイントから趣向を変え、地形ポイントを狙う。

最初に向かった先はシアストンネル!?
そう、シアストンネルといえば、SMDCでは今や伝説となっている、
Fさんのビデオハウジングが轟音と共に大破した因縁のポイントである。
一抹の不安を感じながらも、慎重にハウジングを抱えエントリー。

ドロップオフを一気に下り、-30mの側壁に開く巨大な横穴を
抜けていくダイナミックなポイントである。
入り口付近にはギンガメアジの群れもおり、テンションが上がる。

今回、目指すは-40m付近に生息するボルケーノシュリンプゴビー。
日本ではお目にかかれないハゼだけに、
少々深いが是非見ておきたいターゲット。
窒素に酔った頭ではダンダラダテハゼと混同しそうではあるが、
キレイな模様と色合いに惚れ惚れしながら堪能する。
tachi_palau2.jpg

その後も、アケボノハゼ、ヤノダテハゼ、ヤマブキハゼ、ニチリンダテハゼ
とハゼ三昧を楽しみながら徐々に水深を上げていき、
浅場での安全停止を兼ねたマクロウォッチを迎えた。

しかし、ここで事件は起きる。
小物を追いかけ、フォーカスは合うものの、
いくらボタンを押してもシャッターが下りない。
不審に思うが、なす術なくダイビングの終了を迎えることとなった。

ダイビング終了後、
ハウジングの中身を確認すると容積1/4程の浸水が発生。
内臓ストロボがショートしていた。
ストロボだけで済んだのが不幸中の幸いか、
時を越えたFさんの呪い、恐るべし。。。
tachi_palau3.jpg
(哀愁漂う乾燥中のハウジング)


by tachi
DeepなDive
2011年3月29日(火曜日)   

シパダンと聞くとカメやカンムリブダイ、
バラクーダ等ワイドなイメージが強いと思いますが、
マクロもなかなか魅力的なポイント。
特に近年開発中?のシアミル島周辺はかなりアツイ。

日本では深場(-25m以深)でしか見られないようなカラフルなハゼやハナダイ、甲殻類が
比較的浅場(-18m以深)で、しかも群れを成して観ることができます。
mabul01_t.jpgmabul02_t.jpgmabul03_t.jpg

群れを成しすぎてハタタテハゼ×アケボノハゼのハイブリッドなるヤツまで。
mabul04_t.jpg

5本/dayなスケジュールの合間をぬって、DeepなDiveも如何でしょうか。


by tachi
串本の海
2011年7月16日(土曜日)   

少しでもうねりの影響が少ないよう配慮を受けて、
早朝から港へ向かいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
台風6号が接近中とは思えぬ、
真夏のようなギラギラとした串本の港。

水温26度, 透明度20m超の快適コンディションの中、
沖縄を思わせる青い海での浮遊感あふれるダイビング。

少人数のダイビングなので、ゆっくり魚を観察しながら、
細かい魚の生態活動の解説が聞けます。

縄張り争い、繁殖活動、巣の作成過程。。。
為になります。

DSC_4273.jpg

2本目、3本目は
本州とは思えない一面サンゴの群生する癒されポイント。
サンゴの上をカメが舞ってます。

このシーズンは抱卵中の魚や幼魚三昧で、
賑やかな雰囲気です。
必死に卵と巣を守る姿が愛らしい。

DSC_4372.jpgDSC_4417.jpg

水温も高いので寒さも気にならず、
生態観察をしているとアッいう間の80分ダイブ。
まだまだ潜り足りません。

夜の部は、近所の居酒屋で、
近海の刺身をつまみに、マニアックな話を。
「水中カメラは○○が良い!」
「ジョーフィッシュの巣の作り方知ってる??」
カメラの話に、海の話、○○な話。。。
〆ラーメンまでの5-6時間, 酔った頭で話は尽きず。


by tachi
珍獣登場!
2011年9月10日(土曜日)   

柏島DIVING初日から黒潮の恵みにより、

透明度30mオーバーのブルーの世界。

水温も27度超とパラオを超える(現地ガイド談)最適コンディションの中ダイビングがスタートします。

SONY DSC

柏島は、その地理的・環境的特徴から、ここでしか見ることできない固有種や、

稀種がたくさんおり、新たな出会いに溢れています。

DSC_5403.JPGDSC_5464.JPG

のアイドル、あらいぐまラスカルまで!!

DSC_5347.JPG

深場で潜った後は、浅場で飽きるまで小物探し。

普通種も柏島では背景がトロピカル。

いつも見慣れた魚達も、一味違って見えます。

DSC_5301.JPG

景がいたるところに広がる柏島。

懐の深さが桁違いです。

 

この後は徳田旅館の名物料理を堪能します。

トレタテ新鮮な刺身を中心に、ご飯の進むおかず多数。

DSC_5488.JPG

一日の締めは地元有名焼酎「ダバダ火振」飲み放題の中、

その日撮った写真やビデオでログ付。

DSC_5501.JPG

実物以上(?)の景色を再確認し、いい夢が見られそう。

明日も、新たな出会いに期待です!!


by tachi

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