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レポート一覧

2023 土肥2本 日帰り(今期1回目)

台風2号の影響で梅雨前線が刺激され・・・
2023年6月3日(土曜日)   

6月3日の土曜日は、日帰りで潜りに行きました。

参加者は、K浦さん、O田さん、幹事のOでした。

 

こらから潜る土肥ビーチ前での1枚です。この頃には、雨もやんで曇り空でした。

20230601_01.JPG

★総評

 

前日から記録的な大雨となりまして、現地に到着するまでのみちのりは、

有料道路が通行止めとなり、現地に到着するまで大変でした。

大瀬崎もクローズ、黄金崎もクローズ、ドライブのみとして、温泉に入って帰る事も考えていたのですが、

土肥のみオープンするとのネット情報をえて、急遽、土肥へ潜りに行きました。


<当日の大瀬館の海洋報告です>

20230601_01a.JPG

<その後の海洋報告で1日、視界不良でクローズとなりました。>

 

★本来の日帰り企画の目的

 

当日の日帰りは、体験ツアー参加を考慮して企画した日帰りダイビングでしたが、

体験ツアー参加の方の体調がよろしくない理由から、企画を変更して、普通の日帰りダイビングに変更としました。

当日の海の様子からも、結果的には、日程変更して良かったと思います。この海だとストレスが強くてSMDCに入って頂けないです。

体験ツアー参加のサポートについては、日時は、722()23()に変更となり、

O田さんにお任せしていた話から、男性の人格者でもあるT山さん、O原さんのお二人にお任せする流れに移行する事となりました。

 

●●●土肥ビーチで2本のダイビング●●●

●土肥 1本目ダイビング●

 

  IN1156

OUT1248

潜水時間=52

水温=20.8

透明度=40.5メートル

平均水深=15.6メートル

最大水深=24.0メートル

観た魚=イッテンアカタチ、アカオビハナダイ、クマノミ、オトヒメエビ、ハナゴンベの幼魚、ダイナンウミヘビ、ノコギリハギの幼魚。   

ダイナンウミヘビ

20230601_01b.JPG

 ノコギリハギの幼魚

20230601_01c.JPG


●土肥 2本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間00

 

  IN1448

OUT1533

潜水時間=45

水温=20.2

透明度=70.5メートル

平均水深=15.4メートル

最大水深=30.4メートル

観た魚=イッテンアカタチ、アカオビハナダイ、クマノミ、オトヒメエビ、ハナゴンベの幼魚、ネンブツダイの群れ、キヘリキンチャクダイの幼魚、キツネベラの幼魚。


イッテンアカタチ<K浦さんが撮った画像>

20230601_02.JPG

キヘリキンチャクダイの幼魚<K浦さんが撮った画像> 

20230601_03.JPG

アカオビハナダイ<K浦さんが撮った画像>

20230601_04.JPG

キツネベラの幼魚<K浦さんが撮った画像>

20230601_05.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん A

20230601_07.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん B

20230601_08.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのK浦さん C

20230601_09.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのO田さん A

20230601_10.JPG

水深30メートルあたりの沈船でのO田さん B

20230601_10a.JPG

2本のダイビングが潜り終わった後の1枚です。A

20230601_11.JPG

2本のダイビングが潜り終わった後のもう1枚です。B

20230601_12.JPG


by oda
梅雨前線の影響で本来の目的であった大瀬崎クリーンナップが無くなりました。
2023年6月4日(日曜日)   

64日の日曜日は、日帰りで潜りに行きました。

参加者は、M上さん、E藤さん、O原さん、幹事のOでした。

 

こらから潜る黄金崎ビーチ前での1枚です。昨日と違って、晴れてました。

20230604_01.JPG 

★総評

 

前日の土曜日(6月3日)までのまでの大雨の影響の残る海でした。

前日の土曜日(6月3日)の大瀬崎クローズと言うショッキングな状況も考慮、

当日は、海洋公園も潜水禁止である事から、黄金崎にかけて行きましたが酷い海でした。

その為、全員一致で1本で辞める決断を致しまして、O原さんからの提案により、

静岡県のソウルフードでもあるさわやかに食べに行くで方針へ決定しました。

 

★本来の日帰り企画の目的

 

当日の日帰りダイビングは、大瀬崎のクリーンナップに参加して、ゴミ拾いして、貢献活動に参加する予定でした。

しかし、記録的な大雨の影響で、前日の63日の土曜日となりますが、大瀬崎が視界不良でクローズした影響から、

予定していた大瀬崎のクリーンナップも延期した事で、大瀬崎縛りで開催する企画も崩れ、普通の日帰りダイビングに変更としました。

 

●●●黄金崎で1本のダイビング●●●

●黄金崎 1本目ダイビング●

 

 水面休息=20時間23<私のみ前回のダイビングからの水面休息時間>

 

  IN1052

OUT1136

潜水時間=44

水温=21.2

透明度=30.5メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=15.6メートル

観た魚=アジ、マダイ、ニジギンポ、ミナミギンポ。   

 

水深5メートル近辺に居るギンポ団地のミナミギンポ

20230604_02.JPG 

水深5メートル近辺に居るギンポ団地のニジギンポ 

20230604_03.JPG 

1本のダイビングが潜り終わった後の1枚です。A

20230604_04.JPG

1本のダイビングが潜り終わった後のもう1枚です。B

20230604_05.JPG

この頃には、2本目のダイビングをやめて、さわやかで食べる路線に切替えていました。

早速、黄金崎のダイビングは、1本で辞めまして、さわやか函南店舗へ向かいました。


さわやか函南店舗でのハンバーグを食べます。

さわやか函南店舗にてげんこつハンバーグを食べる前の3枚のスナップです。

20230604_06.JPG

20230604_07.JPG

20230604_08.JPG

とても美味しかったです。以上です。


by oda
1日目に大瀬崎3本のダイビング
2023年6月10日(土曜日)   

6月10日の土曜日〜611日の日曜日は、大瀬崎宿泊で潜りに行きました。

参加者は、2022年同期のメンバーである・・・N原さん、H原さん、O原さん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<1日目のダイビング>●●●

 

大瀬崎湾内で、1本目が終わった後の1枚です。<雨が降る中での1枚です。>

先週末の週末の大雨クラスでありませんが、今週末もやはりそれなりの雨でした。


★総評

先週末の記録的な大雨(台風2号の影響で梅雨前線を刺激)ではありませんが、

やはり大雨(台風3号の影響で梅雨前線を刺激)となりまして、現地の透明度が心配される様な環境の海でした。

透明度は、先週末と比較すれば、先週末と比較すれば、まだましな透明度でした。先週末は、浅場の水深が50cmクラスでしたが、

今週末は、浅場の透明度が1メートルありまして、水深5メートルぐらいまで潜れば、何とかダイビングが成立する感じの海でした。

但し、水中ライトは、必要な海でした。<ちなみに、O原さんは、フィールドテスト業務に追われて徹夜明けの参加となりました。>

その為、昼間から水中ライトを使ったダイビングでしたので、ナイトダイビングを辞める方向で検討し、

翌日の日曜日に、早朝の湾内、2本目の岬の先端と考えていました。

しかし、翌日の早朝の湾内の水温が急に17℃となりまして、全員で相談した結果、

これ以上の水温の低いダイビングが厳しい判断となり、ここで辞める事となりました。

今回のダイビングは、基本、雨が降ったりやんだりの2日間でした。透明度も浅場の透明度が悪過ぎたので、基本、暗いダイビングでした。

その結果、観光に切替えて、真鶴半島、小田原漁港を観光しながら帰る事となりました。

観光しましたが、夕方ぐらいには、皆さん、御帰宅となりました。

 

★本来の日帰り企画の目的

 

本来の予定の宿泊は、同期のO田さんに追いつけ追い越せで・・・アドバンス取得と考えており、

現地でのナイトダイビングも考えていましたが、透明度の影響で水中ライトも昼間のダイビングから活用をしていた理由から、

ナイトダイビング抜きの翌日の2本のダイビングと考えたのですが、翌日の日曜日の早朝ダイビングの水深を深くした事も影響して、

水温が17℃と低かった点から、ここで、辞める選択を致しました。

今年の6月の雨は、台風影響もありますが、異常な雨量です。来週は、ここまで降らないと思われます。

来週は、天候、透明度、水温環境がもう少し良くなる事を期待したいです。

20230610_01.JPGN原さんが潜る前の準備の姿

●●●610() 大瀬崎3本のダイビング●●●

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング●

 

  IN1026

OUT1118

潜水時間=52

水温=20.4

透明度=71メートル

平均水深=12.8メートル

最大水深=20.0メートル

観た魚=アキアナゴの群れ、アオリイカの群れ、タツノイトコ、タカクラダツのペア、イロカエルアンコウ(赤色:2クラス)、クマノミ。

20230610_02.JPGイロカエルアンコウ

20230610_03.JPGタカクラダツ

20230610_04.JPGN原さんが潜っている時の姿

20230610_05.JPG1本目が終わった姿です。

●大瀬崎外海(大川下⇒大川下) 2本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間16

 

  IN1334

OUT1429

潜水時間=55

水温=19.6

透明度=82メートル

平均水深=11.2メートル

最大水深=23.0メートル

観た魚=大海馬(黄色:10クラス)、サカタザメ(1メートルクラス)、アカエイ(1.2メートルクラス)、オオモンカエルアンコウ(クリーム色:10クラス)

20230610_06.JPGサカタザメ

20230610_07.JPGアカエイ

20230610_08.JPGこの画像の中にオオモンカエルアンコウが隠れています。

正解は下にあります。

20230610_09.JPGオオモンカエルアンコウ

20230610_10.JPG水面休息中です。H原さんとO原さんです。

●大瀬崎湾内 3本目ダイビング●

 

 水面休息=2時間12

 

  IN1641

OUT1740

潜水時間=59

水温=20.4

透明度=7〜1メートル

平均水深=13.6メートル

最大水深=20.2メートル

観た魚=タツノオトシゴのペア、イロカエルアンコウ(黄色:2クラス)、ガラスハゼ、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、アオリイカの群れ、サラサウミウシ、クマノミ。

20230610_11.JPGピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

20230610_12.JPGイロカエルアンコウ

20230610_13.JPGガラスハゼ

3本のダイビングが終わって夕食を迎えます。サンライズ大瀬崎で夕食です。

20230610_14.JPG夕食中のスナップです。


by oda
2日目の早朝ダイビングから東伊豆の観光へ
2023年6月11日(日曜日)   

6月10日の土曜日〜611日の日曜日は、大瀬崎宿泊で潜りに行きました。

参加者は、2022年同期のメンバーである・・・N原さん、H原さん、O原さん、それと、幹事のOでした。

●●●<2日目のダイビング>●●●

●●●611() 大瀬崎1本のダイビング●●●

●大瀬崎湾内 1本目ダイビング<早朝ダイビング>●

 水面休息=13時間38

  IN718

OUT818

潜水時間=60

水温=17.0

透明度=101メートル

平均水深=13.0メートル

最大水深=25.4メートル

観た魚=タカクラダツのペア、アオリイカのペア、クマノミ。


20230611_01.JPGタカクラダツ
20230611_02.JPGアオリイカ

ミジンベニハゼ、トガリモエビと不発に終わり、昨日に観たカエルアンコウも消え、

八丈タツもみつけられず、散々なダイビングでした。タカクラダツ、アオリイカぐらいでしたね。

光の入らない海です。雨も降っており、浅場の透明度が悪い事から暗い感じでした。

水深12メートル近辺の鳥居で仲良く撮りました。


20230611_03.JPG水深12メートル近辺でのスナップ
20230611_04.JPGダイビングが終わったばかりの様子です。
早朝ダイビングで、水温17℃が出て、しびれたので・・・観光に切替えました。
20230611_05.JPG真鶴半島の琴が浜にて、野原さんと萩原さんで1枚。

20230611_06.JPG真鶴半島の魚座の前で遊んでいます。

SNS映えすると言われる根府川駅の昼間の写真です。

やはり、晴れている日でないといまひとつ。

20230611_07.JPG根府川駅の前でのスナップ

小田原漁港の鮮魚コーナにて、野原さんの1

20230611_08.JPG小田原漁港の鮮魚コーナ―でのN原さんのスナップ

小田原漁港の「海丼」での遅めの昼食の1枚です。

20230611_09.JPG小田原漁港の「海丼」でのスナップです。

以上です。

by oda
1日目に宇佐美3本を潜りました。
2023年6月17日(土曜日)   

幹事のOです。

 

6月17日の土曜日は、東伊豆の宇佐美ビーチ3本、翌日の618日の日曜日は、西伊豆の大瀬崎3本、

宿泊先は、大瀬崎で合計6本を潜りました。

参加者は、2023年同期のメンバーである・・・K野さん、Tさん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<1日目のダイビング>●●●

これより、宇佐美ビーチで潜る前の1枚です。久しぶりに晴れているイメージです。

2人の後に観えるのが、本日、潜る予定の水深の浅い宇佐美ビーチです。

2人の間に観える白い建物が海中温泉で有名なサンハトヤ伊東園ホテルです。

20230617_01_1.JPG潜る前のシーン A

20230617_01a.JPG潜る前のシーン B

★総評<1日目>

 

台風2号、台風3号の影響の梅雨前線で降った大雨からの回復がなかなか出来て無い状況です。

その影響も考えて、西伊豆の回復がまだ少し掛かる事と、今回のお二人が少しブランクもある事から、

東伊豆の浅い水深のビーチへ潜りに行きました。

SMDCとしては、宇佐美ビーチは、はじめてのダイビングポイントになると思われます。

当日は、海洋公園でも潜りに行けた海洋でしたが、まだまだ水深がとれるダイビングは、はやそうな感じでしたので

あまり、潜りに行かない浅い水深のダイビングポイントへ潜りに行きました。

透明度も、水温も、今は、西伊豆よりも、東伊豆の方が海洋状況がややましな環境でした。

そこで、土曜日は、宇佐美ビーチ3本を潜りました。

翌日の日曜日は、宿泊も絡む事から、大瀬崎で潜ります。

 

●●●617() 宇佐美3本のダイビング●●●

 

まずは、ダイビングを開始する前に、シュノーケリングで宇佐美ビーチにエントリーして頂き水面を移動して頂きました。

ブランク解消の意味も含めて、軽器材に慣れる、軽器材の使い方を思い出して頂く事が目的の為です。

 

●宇佐美ビーチ 1本目ダイビング●

 

  IN914

OUT958

潜水時間=44

水温=21.0

透明度=72メートル

平均水深=8.2メートル

最大水深=14.2メートル

観た魚=アカエイ、コブダイ、ヒラメ、ブダイ。   

20230617_05-1b.JPGダイバーTさん

20230617_05-2b.JPG ダイバーK野さん

●宇佐美ビーチ 2本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間45

 

  IN1143

OUT1233

潜水時間=50

水温=20.4

透明度=82メートル

平均水深=7.8メートル

最大水深=11.2メートル

観た魚=ネコザメ(50ぐらい)、キイロウミコチョウ、イロカエルアンコウ(2cmクラス、キイロ)、ヒラタエイ。

20230617_02_1.JPG

土管の中でゆっくりとしているネコザメ(50ぐらい)

20230617_03_1.JPGイロカエルアンコウ

 

お昼は、宇佐美ダイビングに併設しているインドネシア料理店舗で食べました。


20230617_04_1.JPGお昼の食事前のシーン

20230617_04ā.JPG 水面休息時に1枚。

20230617_04b.JPG宇佐美ビーチの水中マップ。

●宇佐美ビーチ 3本目ダイビング●

 

 水面休息=1時間34

 

  IN1407

OUT1449

潜水時間=42

水温=20.4

透明度=82メートル

平均水深=6.6メートル

最大水深=12.2メートル

観た魚=キイロウミコチョウ、ヒラタエイ。

20230617_05_1.JPGキイロウミコチョウ

20230617_05-1.JPGダイバーTさん

20230617_05-1a.JPGダイバーTさん

20230617_05-2.JPGダイバーK野さん

20230617_05-2a.JPGダイバーK野さん

 20230617_05a.JPG宇佐美のお店をバックに、これより、宇佐美より出発です。

1530分ぐらいには、宇佐美を撤収して、大瀬崎へ移動しました。

大瀬崎には、17時頃には、到着。

20230617_05c.JPG到着したサンライズ大瀬崎の前で1枚。

夕食は、ナイトダイビングもしない事から、18時から開始と致しました。

1730分から、18時ぐらいまでの間は、時間が空いたので、お二人は、散歩に出掛けて、

大瀬崎神社とか、神池へ観に行かれた様です。

私は、現地のインストラクターさんと会話をして、生物情報等を貰っておりました。

夕食は、サンライズ大瀬崎で食べました。

20230617_06_1.JPGサンライズ大瀬崎での夕食シーン。

 

夕食後は、お風呂に入ったり、ログ付けしたりしました。

22時ぐらいには、就寝を致しました。


by oda
2日目は、大瀬崎湾内3本ダイビング後に観光
2023年6月18日(日曜日)   

幹事のOです。

 

6月17日の土曜日は、東伊豆の宇佐美ビーチ3本、翌日の618日の日曜日は、西伊豆の大瀬崎3本、

宿泊先は、大瀬崎で合計6本を潜りました。

参加者は、2023年同期のメンバーである・・・K野さん、Tさん、それと、幹事のOでした。

 

●●●<2日目のダイビング>●●●

 

これより、大瀬崎湾内で早朝ダイビングする前の1枚です。

土曜日の宇佐美ビーチと比較して、水温も、透明度も悪い海洋状況を予測してのダイビング開始前の準備です。

20230618_01.JPGこれから大瀬崎湾内に早朝ダイビングする前の様子です。

★総評<2日目>


日曜日は、宿泊も絡む事から、大瀬崎で潜りました。早朝から潜りました。

ダイビングは、早朝から開始したので、午前中に完了しました。

午後は、美味しいところでお昼を食べる事に決めまして、函南のオラッチェ牧場へ行きました。

そこで、お肉を食べました。やはり、ここは美味しいですね。

その後は、お二人が希望されましたので、湯河原にて、日帰り温泉に立ち寄りました。

2日目は、午前中は、ダイビング。午後は、観光に・・・この様なコンセプトで行きました。

 

●●●618() 大瀬崎湾内3本のダイビング●●●

 

まずは、早朝からのダイビングを開始します。

前日に潜っている理由から、普通にダイビングを開始します。

 

●大瀬崎湾内ビーチ 1本目ダイビング●

 

水面休息=16時間26

 

  IN715

OUT746

潜水時間=31

水温=19.2

透明度=81メートル

平均水深=10.4メートル

最大水深=19.8メートル

観た魚=アキアナゴの群生、タカクラダツ、アオリイカ、マダイ。  

20230618_02.JPGタカクラダツ

●大瀬崎湾内ビーチ 2本目ダイビング●

 

 水面休息=18

 

  IN804

OUT829

潜水時間=25

水温=20.0

透明度=81メートル

平均水深=9.0メートル

最大水深=14.4メートル

観た魚=アキアナゴの群生、アオリイカ、マダイ。

 

朝食は、サンライズ大瀬崎で食べました。

20230618_03.JPG朝の食事シーン

 

●大瀬崎湾内ビーチ 3本目ダイビング●

                                                        

 水面休息=1時間37

 

  IN1006

OUT1050

潜水時間=44

水温=17.6

透明度=101メートル

平均水深=14.0メートル

最大水深=27.4メートル

観た魚=トガリモエビ、タカクラダツ、アオリイカ、ヒラメ、マダイ、ホウボウ。

20230618_04.JPGトガリモエビ

 

ダイビング後は、函南のオラッチェ牧場へ移動しまして、14時ぐらいから遅めのお昼を食べました。

20230618_05.JPGお昼の食事前のシーン

20230618_05a.JPG 牧場でのヤギへの餌やり A

20230618_05b.JPG牧場でのヤギへの餌やり B

その後は、15時過ぎぐらいから、湯河原のゆとろ温泉に入りました。

温泉は、約1間ぐらいゆっくりと入りました。

20230618_07.JPG湯河原にあるゆとろ日帰り温泉施設です。

20230618_06.JPG温泉のある施設の駐車場から観える景色をバックに1枚。

湯河原の温泉施設の後は、夕方18時ぐらいになりますが、インスタ映えすると言われる根府川駅に行きました。

20230618_08.JPG 根府川駅の入り口

20230618_09.JPG根府川駅前です。トイレ休憩も兼ねています。

20230618_10.JPG根府川駅を上から見下ろしたスナップです。

20230618_11.JPG根府川駅を上から見下ろしたスナップです。

夕方、19時〜20時頃には、お二人を御自宅に送り届けました。


私のみ、お二人を送り届けた後は・・・自宅に帰る前に、K谷さんも大好きな丸亀製麺にてうどんを食べてから帰宅しました。

20230618_12.JPG丸亀製麺のうどんにこれでもかと九条ネギをましまし

20230618_13_2.JPG食べ終わりました。

 20230618_14.JPG丸亀製麺でした。

★まとめ

 

2023年度入社のS野さん、Tさんは、学生時代にダイバーとなり、今回、初めてSMDCで潜って頂きました。

学生の時にダイバーとなった理由と、学生時代、そのまま続けて行く金銭的な余裕面もなかった点から、

少しダイビングから離れていた期間も有り、今回、社会人になったきっかけからも、ダイビング再開する事とした模様です。

 

さて、そのお二人についてですが、2日間、一緒に潜り、一緒に仲良く行動する事で、とても仲良くなりました。

最後には、SMDC以外のSony山岳部の集まりに一緒に行く約束までされておりました。

71()に神奈川県の大山<頂上1252メートル>へケーブルカーも使って、登りに行く企画に参加されるそうです。

 

私も、丹沢にある大山ですが、数回、登った事があります。

大山での一番の思い出は、盲腸腹膜炎を起こして、緊急手術をして3週間入院し退院をしたその週末に登った記憶があります。

入院等で体力を落としており、はやく体力復帰をさせないとまずいと感じて、少し無理をして大山へ登った記憶があります。

その為、大山からの下山中に、歩くのが辛くて大変だった思い出があります。お二人も、そうやって仲良く思い出を作られるのでしょうね。

 

まあ、その71()の日帰り登山の日については、自分も、SMDCのツアーでありませんが、

同じSSSのY下さん(SMDCメンバー)と仲良く伊豆へ日帰りで潜りに行く予定です。

お二人、親交を深める意味でも頑張って来て・・・と言う感じですね。私もお二人と同じ様にY下さんと仲良く親交を深め潜って来るつもりです。

SMDC入部をきっかけに仲良くなりまして、その後、一緒に、他のSonyのクラブ活動あたりにも参加すると言うのは、とても良い展開に感じます。


by oda
海洋公園2本
2023年6月24日(土曜日)   

今回は、SMDCのツアーでないですが、とりあえず、番外で海洋報告を致します。

一緒に潜る方の中にウェットスーツの方が居たので、深い水深へ降りて行かない様に、今回、水温の低い環境、サーモクラインが起きない環境内で潜る様に努めました。

砂地のみ、低い水温のサーモクラインが入っており、透明度の低い環境の中で流れも発生しておりましたので、あまり深い水深へ行かない様に努めました。


●海洋公園ビーチ 1本目ダイビング:1の根⇒砂地●

  IN929

OUT1051

潜水時間=82

水温=18.0

透明度=155メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=21.8メートル

観た魚=ヒラタエイ、コブダイ、カレイ、イロカエルアンコウ(10、黄色)、サガミリュウグウウミウシ、ヒロウミウシ、

       クマノミ、ハタンポの群れ、トウシマコケギンポ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。 


20230624_01.JPGイロカエルアンコウ

20230624_02.JPGヒロウミウシ

20230624_03.JPGサガミリュウグウウミウシ

●海洋公園ビーチ 2本目ダイビング:1の根●

 水面休息=1時間38

  IN1229

OUT1314

潜水時間=45

水温=21.2

透明度=105メートル

平均水深=11.0メートル

最大水深=24.6メートル

観た魚=コブダイ、イロカエルアンコウ(10、黄色)、サガミリュウグウウミウシ、ヒロウミウシ、アカホシカクレエビ、ベニカエルアンコウ、

クマノミ、ハタンポの群れ、トウシマコケギンポ、オヤビッチャ、ヤガラ、イシダイ、ウツボ、トラウツボ。

20230624_04.JPGイロカエルアンコウ

20230624_05.JPGアカホシカクレエビ

20230624_06.JPGベニカエルアンコウ

●今回の夕食

久しぶりに小田原のふじ丸に食べに行きましたら、目的のまぐろタワーが採算があわない点から、メニュー欄から無くなって居ました。

今回、まぐろタワーを食べに行きましたので、かなりのがっくりでした。




by oda

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