SMDCの皆さん
幹事のOです。
第1回目の大瀬崎合宿となりますが、4月8日(土)〜4月9日(日)と、2日間ですが大瀬崎湾内で潜って来ました。
その大瀬崎湾内では、ナイトダイビングや、早朝ダイビングをやりました。
今回の参加者は、2022年新卒のO田さん、元実行委員長のK松ちゃんのお二人と、幹事のOでした。
最終的には、2日間の6本のビーチダイビング費、宿泊費、交通費、食費、水族館入場料費用、
こみこみで、約2万円程度で済んだ様な感じですね。
【1日目: 4月8日(土)】【1本目〜2本目】
水温₌17〜18℃
透明度₌20〜10メートル程度<但し、パルサ、クラゲの浮遊物はおりました。>
土曜日は、曇りで、南西風が物凄く吹いてました。
日曜日は、晴れまして、微風の西風でした。ほぼ凪ですね。
大瀬崎湾内のみを狂った様に潜りまして・・・下記の6本を潜りまして。。。
合計潜水時間は、5時間52分となりました。
この時期のダイビングであると考えると、なかなか凄い数値となりました。
土曜日:1本目 66分 <最大水深₌19.0m、平均水深₌11.8m>【ドライ】
土曜日:2本目 56分 <最大水深₌24.6m、平均水深₌14.4m>【水中フォト】
土曜日:3本目 58分 <最大水深₌25.0m、平均水深₌12.8m>【ディープ】
土曜日:4本目 55分 <最大水深₌17.4m、平均水深₌12.2m>【ナイト】 <ナイトダイビング>
日曜日:1本目 64分 <最大水深₌25.4m、平均水深₌12.4m>【ディープ2】<早朝ダイビング>
日曜日:2本目 53分 <最大水深₌22.4m、平均水深₌10.2m>【ナビゲーション】
ドライスーツをはじめて着るO田さんも、最初の1本目は、安全停止の際に吹き上げてました。
しかし、後半のダイビングとなってきたら、吹き上げも無く、ドライスーツをほぼ着こなしておりました。
ちなみに、1本目のダイビング準備の際は、ドライスーツのインナー確認、ドライスーツの着る際の注意点などを説明しておりました。
その結果、いつもよりも、最初のダイビングの潜り始める時間がやや遅くなった様に感じました。
1本目のダイビングを開始する前に私服姿でのスナップ画像を撮りました。
★2023年04月08日(土) 1本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【ドライスーツ】
IN=10時26分
OUT=11時32分
潜水時間=66分
水温=17.6℃
平均水深=11.8メートル
最大水深=19.0メートル
透明度=10メートル
観た生物=オオモンカエルアンコウ(黄色:3サイズ)、トガリモエビ、
ホウボウ、大海馬(黄色:5サイズ)、イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)、
タカクラダツ(黄金色:10サイズ)、キタマクラ。
★2023年04月08日(土) 2本目 大瀬崎・湾内ダイビング★【水中フォト】
水面休息=2時間01分
IN=13時33分
OUT=14時29分
潜水時間=56分
水温=17.4℃
平均水深=14.4メートル
最大水深=24.6メートル
透明度=10メートル
観た生物=コブシガニモドキ(1サイズ)、
ミズヒキガニ、ヒラタエイ、カラスキセワタ、ミジンベニハゼ、
大海馬(黄色:5サイズ)、イロカエルアンコウ(白色、1サイズ)。
3本目のダイビングを開始する前にドライスーツ姿でのスナップ画像を撮りました。
以上です。