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2013奄美大島ツアー

鹿児島グルメレポート
2013年7月12日(金曜日)   

先島諸島に、強い台風7号が接近中!!

…ということで、奄美大島ゆきのフェリーは港で避難中のため欠航、

とゆう一報が出発前日に。。orz

急きょ奄美への飛行機と鹿児島の宿を確保し、

ツアー1日目は鹿児島グルメ&温泉の超ゆるツアーとなりました。

 

まずは藤林さんおすすめの、九州といえばラーメン。

からの、定番しろくま!

右が普通サイズ、左がデラックスサイズ。

チャレンジ前のぶんぶん。

周囲の期待を裏切る良い食べっぷりでした!

からの、藤林さんのおすすめ、黒豚しゃぶしゃぶ。

宿では桜島一望の展望風呂がまっていました。

鹿児島ええとこや・・・w

大満足でした。

 

さぁ、明日から本当にダイビングするのでしょうか!?

〜つづく〜

 


by Sayuri
奄美大島到着!
2013年7月13日(土曜日)   

空港のある北部は、サーファー大喜びのビッグウェーブ…

でも!!!

加計呂麻島に守られた奄美大島海峡は、

穏やかな海峡で私たちを出迎えてくれました〜☆

リハビリを兼ねて、のーんびりダイビング。

見たことないような青い枝サンゴの群生!

(だれか良い写真をあげてくださいw)

タンクに背負われてころころ転がっている子もいましたが、

ぶじダイビングを終えて、晩御飯は奄美大島名物の鶏飯でした♪

0713写真1.JPG

なんと黒糖焼酎は無料で飲み放題。

今日のボトルは、定番のれんとです。

デザートのパッションフルーツで割って、最高!

台風は去り、海は回復傾向。明日の海も楽しみです…(*´▽`)


by Sayuri
快晴♪
2013年7月15日(月曜日)   

ダイビング3日目、今日でダイビングはおしまい。
気になる海況は日に日に安定しているが船長曰く外洋はわからないと仰る。
Negativeな雰囲気に包まれた瞬間、船長のケータイ♪♪♪
船長の知り合いの漁師さんからの連絡ではなんとか行けそうとのこと!

Heading 外洋

20130715-IMG_5072.jpg

むっちゃくちゃ、いい天気

ところが当初予定のポイントは「激流」だったらしい
別のポイントで1本目

小さな獲物に群がる人々

20130715-IMG_5086.jpg

 

休憩時に船長の娘さんと飛び込み大会になった
普通に飛び込のは面白くないと期待の若者二人がJump〜

20130715-IMG_5119.jpg

 

2本目は砂地が美しいポイント
浮いていると感覚が変になってくる

20130715-IMG_5159.jpg

モデルは今回の幹事さん
お疲れさまでした&ありがとうございました〜

3本目に念願の奄美ホール
この為に外洋まで来たんです!

20130715-IMG_5202.jpg

 

穴の外にはカスミチョウチョウウオ

20130715-IMG_5222.jpg

 

安全停止中、近くの岩に波がぶつかるのが凄くて撮ってみたけれどよくわからん。

20130715-IMG_5237.jpg

この時点で午後4時前。
しかし、まだまだ終わらないのでありました。


奄美の思い出(海編)
2013年7月16日(火曜日)   

奄美のツアーに合わせて、70本目にしてのカメラ&ハウジング購入。

 

初めてのカメラということで、期待高まる奄美の海。

 

 

直前の台風の影響がやや残り、多少にごりが残っているということだったけど、

透明度は15m〜、空はばっちり晴れ模様とあって、ブルーが映える海!

 

気持ちいい〜

 

そして、人生初、水中での撮影!

 

ぶれぶれっ(笑)

ピントを合わせるのが難しいことこの上ない。

へこんでる暇はない、シャッターおすおすのみ。

 

 

ダイビング1日目・2日目は湾内で、小さい魚を中心に見て回った。

すばしっこいのは難しいので、控えめに。

ハゼやウミウシなど動かないあなた、素晴らしい。

極めつけは、サンゴ。まったく動かない、最高の被写体です。

 

 

台風前と比べると、、、というのはショップの方の弁でしたが、

それでも、どこもかわいらしい生物が充実してました。

ベタではありますが、色とりどりのクマノミやスズメダイやハゼたちは可愛かった〜。

(写真は、他の方、お願いします。)

 

 

ダイビング3日目は待望の外洋。

多少のうねり流れを乗り越えて、奄美ホールへ。

地形のダイナミックさは、コンデジでは捉えきれませんでした。

 

 

深い青が美しい。外洋にいった甲斐がありました。

 

 

最後にはニシキテグリを求めて夕方におかわりダイブ!

なかなか顔を出してくれず、辛抱との闘いでしたが、何とか数枚っ。

 

 

途中、カメラをロストし、ガイドさんのお子さんに発見頂くなど、

いろいろとほろ苦いデビューでしたが、カメラをもって、改めてダイビングの魅力を感じました。

また次回、本気の奄美を見に行きたいなぁ。

 

 

陸も海も、大満足な奄美。

幹事さん、一緒にいった皆さん、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


奄美の思い出(陸編)
   

宿のレビューを読んで、奄美に行く心を決めました。

http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/31122/31122.html

穏やかな時の流れと潮騒が頭に浮かぶようで、気持ちが引き込まれました。

 

 

沖縄を通り過ぎた台風が気になるところでしたが、

降り立った奄美空港は一面の青空とどこまでも見渡せそうな水平線。

 

 

空港から車で2時間。

奄美の南は山がちで、山の谷間谷間に小さな集落がひっそりとたたずんでいます。

嘉鉄という集落にある宿は、海から道を一本隔てたロケーション。手入れの行き届いた心地よい宿でした。

 

 

 

聞こえてくるのは、虫や鳥の鳴き声、波の音。

どこに行っても、静かで穏やかで、心が安らぐ時間を過ごせました。

 

 

 

優しい宿のオーナーさんの心配りと、美味しい料理とお酒も加わって、

本当に素敵な時間をすごせたなぁと思います。

ぜひみんなでまた行きたい、と思わせる奄美でした。

 

 

 

 

 

 

 


奄美空港
   

楽しかった奄美ツアーも最終日。
昼食に名物の鶏飯(けいはん、と読む。トリメシと読んで笑い者にされた)に舌鼓をうち空港へ。
美味しいものをこんなに沢山食したツアーも珍しい。

自分だけ便が違ったのでお見送りに送迎デッキへ。

20130716-IMG_5292.jpg

お手振りTHANKS!

 

みんなを乗せたDHC-8-400が飛び立つ。
うーん流れてないなぁ

20130716-IMG_5342.jpg

2時間半後、皆と羽田で再開、楽しかった旅が幕を閉じた。


トビエイ見えた!(らしい)
2013年7月27日(土曜日)   

伊豆はいくつもポイントがありますが、安良里(黄金崎ビーチ)は自分のお気に入りです。

・生き物が豊富  ネジリンボウ、カエルアンコウ、カミソリウオ、ハナタツなどなどマクロが充実。

・砂地がきれい  波模様が刻まれた砂地は吸い込まれるように美しいです。

・ダイビングサービスが素敵  特に冬場はおしるこや豚汁のサービスなどがあり快適です。

 

今回、Yぱんに、夏の安良里のボートはトビエイが見られる!と聞き、

安良里ファンとして、次は是非ボートだ、と意気込んで幹事を担当しました。

 

 

 

が、

 

 

 

7月半ばは関東の天気はぐづつき、西伊豆では豪雨が発生。

安良里でも小川が氾濫して、人家にも被害が出たとか。

その結果、陸から泥水が海に流れ込んで西伊豆はどこも厳しい状況。

安良里も、大瀬崎も、雲見も、透明度は〜5mとのこと。

 

 

これではトビエイどころか、楽しめもしないのではないか・・・

当日朝に、ショップの方と参加メンバーとも相談。。

 

 

ひとつの有力候補が挙がってきた。

初島!!

期間限定ポイントがオープンしており熱いとのこと、

急遽ではあるものの、総意で初島行きに切り替え。

よくよくしらべると、期間限定ポイントはトビエイも見られるという!!

http://www.padi.co.jp/visitors/news/pn11104.asp

 

 

熱海から船で30分。

初、初島上陸です。 

気温も上がり、海が待ち遠しい。

 

 

 

1本目は、例の期間限定ポイント、「やぐら2.5」。

潜水直後からキビナゴやスズメダイ系の群れに囲まれ、途中ネコザメにも遭遇するなど、幸先よいスタート。

「やぐら2.5」はその名の通り、やぐら状の構造物が2.5個沈めてあるポイントで、ここに魚が群れるという。

 

到着すると、そこはもう群れ群れ群れ、魚影の濃さにびっくり、

マダイ、ブリ、イサキ、タガベ (食べたら美味しそうな魚ばっかり) ・・・

 

 

経験豊富なみなさんもびっくり大満足のポイントでした。

 

 

2本目はポイント「フタツネ」

巨大な家状の構造物 ”ダイワハウス” に魚が群れるポイント。

 

と、その道の途中に、ガイドさんの水中ベルの音。

指さす方向には・・・。

 

既になにもいない・・・。

 

 

ななんと単体ですがトビエイがいたとのこと。

H本さんのみ目撃でしたが、これでトビエイツアーの目標達成!

 

 

その後も、かわいい瞳のジョーフィッシュを堪能し、

ダイワハウスでみんなで記念撮影と盛りだくさん。

 

 

 

ダイビングの後には、美味しい魚とビールを堪能。

海も陸も大満足のツアーに終わりました!

参加のみなさんありがとうございました。

 

 

 

みなさんも初島おすすめですよー。

じゃなくて、

安良里は是非リベンジしたいので、また宜しくお願いします!

 

 

by kokubun

 

 

 

 

 

 

 

 


川奈ツアー 準備編
2013年7月31日(水曜日)   
今年も行ってまいりました、伊豆・川奈ツアー!
例年、ダイビングフェスタに合わせて開催されるのですが、今年は少し時期をズラして、お盆の最後の週末に開催でした。
 
といっても、普通のダイビングだけでは終わらないのがSMDCの楽しいところ。
副幹事のF林さんを中心に、楽しい企画を準備してくれたおかげで、例年にも増して楽しいツアーでしたよ!!
 
さて、その企画というのは・・・、ずばり「宝探しゲーム」!
参加者9名をAとBの2チームに分けて、以下の4つのミッションでの合計得点を競うというものでした。
 
実はこのお題、副幹事さんがツアーの2日前に川奈で潜って、ショップのガイドさんと一緒に準備してくださったんですよ!
幹事さんたちになり変って、そのとっても盛り上がった企画の概要をご紹介します。
 
 
【Mission 1 :下記ペットボトルを回収せよ!】
 
こちらはA/B各チームごとに、広い川奈のダイビングポイントのどこかに設置されたペットボトルを回収できれば100ポイントもらえるというスリリングなミッション。
ヒントは与えられたものの、透明度のあまり高くない夏の伊豆で見つけるのはなかなか大変か!?
 
 
 
【Mission 2 :下記ランドマーク確認せよ】
 
点在する石積みや産卵礁などのスポットを見つけると、各10ポイントもらえるミッションです。
出発前に目星を付けて狙いに行くのがコツでしょうか。
 
 
 
【Mission 3 :下記生き物を確認せよ】
 
この季節に見られる魚たちを見つけたら各10ポイントです。
ただ、幼魚など小さいものも多く、自力で見つけるのは極めて困難!
ということで、ガイドさんに近くまで誘導してもらって、その周辺で探すという楽しみ方になりました。
 
 
 
【Mission 4 :MAPを作成せよ】
 
これが最難関!
その日に潜ったルートを川奈のマップ上に記入して、ガイドさんが50ポイント満点で採点してくださるというもの。
たどったコースをきっちり頭に入れて、バディ同士で相談しながらマップに描くという、ダイバーとしてのスキルが試されるミッションです。
 
 
ということで、これらの企画を準備して、いざ川奈へ!
実際の模様は、「当日編」をご覧ください♪

by fukuda

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