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レポート一覧

2025 【番外】宇佐美2本 日帰り【番外】

宇麻美ビーチ2本
2025年2月8日(土曜日)   

来週末の日帰りダイビングとなりますが、さて、どこへ潜りに行こうかと考えております。

福浦、海洋公園、このあたりへ潜りに行く事を考えておりましたが、

そこに、可能性のひとつとして、宇佐美も入れる方向で考えています。

 

SMDCでは、過去に、下記の海洋報告で1回だけ使いましたが、

そう言えば、それ以降、宇佐美ビーチの海洋報告が無いと思っていました。

 

SONY Marine Diver’s Club - ツアーレポート : 2023 宇佐美3本⇒大瀬崎3本⇒牧場観光 合宿(今期5回目)

 

番外として・・・宇佐美ビーチの水中の御報告です。

福浦、海洋公園と、EN口の状態を観たら少し荒れ気味だったので、全く、EN口が荒れてなかった宇佐美で潜りました。


★福浦ビーチ<南風に弱いビーチです。北東風に強いと思われるビーチです。

★福浦ビーチ.JPG

28日の土曜日の朝7時頃の福浦ビーチ 

前日の夜に小さな低気圧が通過した事で少し荒れ気味でした。


★海洋公園ビーチ<北東風に弱いビーチです。南西風に強いと思われるビーチです。

★海洋公園ビーチ.JPG

28日の土曜日の朝830分頃の海洋公園ビーチ 

これは、前日の夜に小さな低気圧が通過した事で、少しうねりが入っており、やや大変に感じました。


★宇佐美ビーチ<南風に弱いビーチです。北東風に強いと思われるビーチです。

★宇佐美ビーチ.JPG

28日の土曜日の16時頃の宇佐美ビーチ 

ほぼ、うねりが入って無い静かな海でした。


●東伊豆・宇佐美 1本目ダイビング●  

 

IN10時09分

OUT11時11分

潜水時間=62分

水温=15.0

透明度=2010メートル

平均水深=9.4メートル

最大水深=14.6メートル

INタンク圧=190/

OUTタンク圧=70/

空気消費量=9.98

観た魚=土管の中にネコザメ、カメ。


●東伊豆・宇佐美 2本目ダイビング●  

 

水面休息=1時間10分

 

IN12時21分

OUT13時26分

潜水時間=65

水温=14.4

透明度=2010メートル

平均水深=7.4メートル

最大水深=14.4メートル

INタンク圧=190/

OUTタンク圧=70/

空気消費量=10.61

観た魚=土管の中にネコザメ、カメ、黒紅クマドリカエルアンコウ、タカノハダイの幼魚、ヒラメ、イシガキフグ。


水中に電車の線路の跡があります。線路の4点の画像です。水中10メートルあたりで撮った画像です。


★線路AP2083072.JPG 水深10メートルにあった水中の線路建造物

★線路BP2083073.JPG 水深10メートルにあった水中の線路建造物

★線路CP2083074.JPG 水深10メートルにあった水中の線路建造物

★線路DP2083075.JPG 水深10メートルにあった水中の線路建造物


観た生物です。土管の中にネコザメ、カメ、黒紅クマドリカエルアンコウの3点の画像です。


★ネコザメP2083082.JPG

水深12メートルあたりの土管の中にいたネコザメ 50cmクラスのサイズ

★カメP2083032.JPG

水深14メートル近辺に居たカメ 150cmクラスのサイズ

★黒クマドリカエルアンコウP2083060.JPG

水深5メートル近辺に居た黒紅のクマドリカエルアンコウ 3cmクラスのサイズ


★宇佐美の簡単な紹介です。

★福浦ビーチマップ.JPG

上記は、当日の宇佐美ビーチの水中マップです。

宇佐美のナシゴレンランチ.JPG

上記は、当日の宇佐美のお昼に食べたナシゴレン定食です。

★宇佐美のそばの海でコサギ.JPG

上記は、当日の宇佐美ビーチのそばで観たコサギです。17時頃ですね。

防空壕.JPG

上記は、当日に入った日帰り温泉施設のホテル大東館の防空壕の画像です。

Tさんですが、私が温泉を出てから、約30分〜1時間後に同じ温泉施設に来られていました。

ニアミスですが、会いませんでした。


by oda
Sony本部のEHS事務局主催の多摩川でのゴミ捨て+野鳥観察へ参加
2025年2月15日(土曜日)   

SMDCの皆さん


幹事のOです。

題目   : Sony本部のEHS事務局主催
       多摩川 クリーンアップ活動へ参加

開催日  : 2025年2月15日の土曜日
開催場所 : 二ヶ領せせらぎ館
待ち合わせ: 朝8時45分にJR南武線の登戸駅改札で集合
       ゴミ拾い + 野鳥観察 内容に参加して来ました。

Sony本部のEHS事務局主催の多摩川 クリーンアップ活動へ参加しました。

20250215-002A.JPG

Sony本部のEHS事務局は、上記のFormsを使いまして、Sony社員+Sony社員の家族ですが、
多摩川のクリーンアップと言う事で、参加者を募っておりました。

20250215-002B.JPG
多摩川の開催場所は、JR南武線の登戸駅(小田急線の登戸駅)から歩いて、約10分ぐらいの

二ヶ領せせらぎ館が開催場所でした。

先ずは、一緒に参加して頂いたK本さん、Gンさん、それに、幹事のOの3名で、
朝8時45分にJR南武線の登戸駅の改札口で待ち合わせしてから、集合場所へ向かいました。
20250215-003.JPG
朝9時前に到着したので、二ヶ領せせらぎ館の2階で、休んでおりました。
20250215-004.JPG

朝9時30分に開始の挨拶の部分ですね。まずは、ゴミ拾いですね。
ラブホテルのイエスタディの前あたりのゴミを拾いましたが、意外とゴミがありました。
ゴミ拾いは、主催の方で報告があるので、そちらを観て下さいね。
20250215-005.JPG

朝10時30分頃から、野鳥の説明会がありました。有難いです。

20250215-007.JPG
オオバンなどの鴨がたくさんです。
20250215-008.JPG

二ヶ領せせらぎ館のそばにある水門部分ですね。

20250215-008A.JPG
ハクセキレイが多く居ましたね。

20250215-008B.JPG

多くのハクセキレイの中に、数はやや少なかったですが、セグロセキレイがいました。

20250215-008C.JPG

嫌われ物のカワウは、とてもたくさんいました。

今回、観た野鳥は、下記ですね。

ヒドリガモ
オオバン
ダイサギ
コサギ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワウ

12時頃に終わりました。

スクリーンショット 2025-03-07 085548.png
スクリーンショット 2025-03-06 162149.png

・・・Sony本社のEHS事務局から、
3点の記念品を頂きました。

20250215-009.JPG

Sonyのロゴ入りのポーチみたいね物ですね。

20250215-010.JPG

バスタオルよりは、フェイスタオルの大きさでしょうか、Sonyのロゴ入りのタオルですね。

20250215-011.JPG

Sonyのロゴ入りのフォークとスプーンのセットですね。

さて、12時に閉会の挨拶も終わりました。
そこで、鳥貴族で焼き鳥を食べる事になりました。

野鳥観察で鳥をみてから、鳥貴族で鳥を食べる(笑) K本さん談

ダイビングが終わってから、魚の刺身を食べてることからも同じ感じかな(笑) Gンさん談

登戸駅の南口にある鳥貴族は、土曜日は、17時からの営業開始でした。
そこで、JR南武線で、溝の口まで移動して、土曜日の昼から営業している鳥貴族へ焼き鳥を食べに移動しました。

溝の口の鳥貴族で昼に焼き鳥を食べます。
20250215-012.JPG

何を食べようかぁ〜やっぱり、焼き鳥ですね。

20250215-013.JPG

焼き鳥、美味しいですね。

20250215-014.JPG

今日のメインですね。やっぱり、焼き鳥が美味しいです。

20250215-015.JPG

★番外の説明です。

二ヶ領せせらぎ館の水槽で、紹介されている黄色いナマズのたまずんですが、
約2日前の2025年2月13日の木曜日に、急にお亡くなりになったそうです。
その為、水槽には、何もおりませんでした。
下記は、約1ヶ月前の2025年1月11日の土曜日に撮ったナマズのたまずんの生きていた時の画像です。

20250215-002.JPG

黄色い大きなナマズのたまずんです。約10年ぐらい生きた大往生とのことです。

20250215-001.JPG

以上です。

by oda
宇佐美2本潜ってお昼を食べてから温泉に入り帰路へ
2025年2月16日(日曜日)   

SMDCの皆さん


幹事のOです。

一緒に潜りに行ったのは、Tさんと、K本さんです。
幹事のOは、先週末に、宇佐美で潜ったので、生物情報を知っているので、
再度、宇佐美へ潜る事に来ました。

カメは、3個体を観ました。1本目では、1番小さな80cmクラスのカメです。
2本目では、1.5メートルぐらいの大きさの奴と、1.2メートルぐらいの中ぐらいの奴です。
黒紅のクマドリカエルアンコウも、水深5メートルあたりに居ました。
1本目では、珍しい海へ沈めた水中線路も観ました。

2本目では、土管にいたネコザメも観ました。

●東伊豆・宇佐美 1本目ダイビング●  

 

IN=8時44分

OUT=9時44分

潜水時間=60分

水温=15.0

透明度=12〜8メートル

平均水深=6.4メートル

最大水深=14.0メートル

INタンク圧=200/

OUTタンク圧=100/

空気消費量=10.16

観た魚=黒紅クマドリカエルアンコウ、カメ、ヒラタエイ、水中にある沈めた電車の線路。


20250216-クマドリカエルA.JPG

黒紅のクマドリカエルアンコウです。

20250216-ヒラタエイ.JPG
ヒラタエイですね。
20250216-線路A.JPG
20年ぐらい前に海へ沈められた水中線路ですね。
20250216-線路B.JPG
20年ぐらい前に海へ沈められた水中線路ですね。
20250216-線路C.JPG
20年ぐらい前に海へ沈められた水中線路ですね。
20250216-線路D.JPG
20年ぐらい前に海へ沈められた水中線路ですね。

20250216-線路E.JPG
20年ぐらい前に海へ沈められた水中線路ですね。

20250216-001.JPG
宇佐美の施設でスナップ
20250216-002.JPG
宇佐美の施設でスナップ
20250216-003.JPG
宇佐美の施設でスナップ

●東伊豆・宇佐美 2本目ダイビング●  

 

水面休息=57分

 

IN10時41分

OUT11時42分

潜水時間=61

水温=15.0

透明度=12〜8メートル

平均水深=8.4メートル

最大水深=15.8メートル

INタンク圧=200/

OUTタンク圧=70/

空気消費量=11.58

観た魚=土管の中にネコザメ、カメ、黒紅クマドリカエルアンコウ、タカノハダイの幼魚。

20250216-クマドリカエルB.JPG
黒紅のクマドリカエルアンコウです。
20250216-カメA.JPG
今回、観たカメの中では、1番おおきな亀ですね。
20250216-カメB.JPG
K本さんと亀との遭遇
20250216-ネコザメA.JPG
土管の中のネコザメです。
20250216-ネコザメB.JPG
土管の中のネコザメです。
20250216-ネコザメC.JPG
土管の中のネコザメです。
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ドライスーツ姿で、宇佐美のダイビング施設でスナップ
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ドライスーツ姿で、宇佐美のダイビング施設でスナップ
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ドライスーツ姿で、宇佐美のダイビング施設でスナップ
20250216-007.JPG
これよりお昼を食べる前に、前日に頂いたSonyロゴ入りフェイスタオルと・・・
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これよりお昼を食べる前に、前日に頂いたSonyロゴ入りフェイスタオルと・・・
20250216-009.JPG
お昼は、ナシゴレン、エビのココナッツミルク煮を食べています。

20250216-045.JPG
海辺のそば・・・川の下流域の場所で、コサギがいました。
前日に説明を頂いた通りに、コサギは、足が黒くて・・・黄色い靴下を履いてました。
20250216-046.JPG
宇佐美からそばにあるホ旅乃家 宇佐美温泉 海ホテルの日帰り温泉に入りました。1000円ですね。
20250216-047.JPG
Tさん、温泉から出て来て満足顔です。海ホテルですね。
20250216-050.JPG
海ホテルですね。
20250216-052.JPG
帰りに、17時頃ですが、小田原のういろう屋さんに寄り道して、ふたりともういろうを買ってました。

by oda
YouTube動画を作成
   

SMDCの皆さん

幹事のOです。

by oda
YouTube動画を作成。
   
SMDCの皆さん

幹事のOです。

K本さんに頼んで、水中動画のみで、YouTube動画を作成しました。
宜しくお願い致します。




by oda
1日目 大寒波襲来の中 奄美大島到着!
2025年2月21日(金曜日)   

奄美ホエールスイム&ダイブツアー幹事の K吉です。


1年ぶり2回目の奄美ホエールスイム&ダイビングツアーはN嶋さん、K松さん、K吉の3人で行ってまいりました。
N嶋さんは実は本ツアーの言い出しっぺで 幹事が勝手に触発されて4年連続で来ています。

4年越しで初の発起人参加ということで意気込んできましたが、日本列島に大寒波が襲来しておりあいにくのお天気ですが、
防寒万全で張り切ってまいります!!

到着日ということでまずは名物 鶏飯を食べて腹ごしらえ。

雨模様のため屋内施設の奄美海洋展示館にやってまいりました。
ちょっとした水族館と思ってきてみればめちゃめちゃしっかりした施設でした。

完全に水族館、想像の3倍しっかりしてました!
20250221_05奄美海洋展示館水槽.jpg

ちっこいウツボが大変可愛かったです。47種のウツボが展示されてるらしいです。
20250221_06奄美海洋展示館ウツボ.jpg

カメに餌やりと、貝の展示。映え。
20250221_05奄美海洋展示館カメ餌やり.jpg 20250221_07奄美海洋展示館貝.jpg
本日のお宿。リゾート感ありますが極寒です。
20250221_08ホテルカレッタプール.JPG
近くの居酒屋PADAで夕食。内装奇麗で地元民御用達問感じでした。
20250221_09PADA.jpg
早めに寝て明日に備えます。

大瀬崎3本のダイビング
2025年2月22日(土曜日)   

SMDCの皆さん


幹事のOです。

参加者は、K本さん、Tさんのお二人です。
Tさんは、本日の3本目で、50本となりました。
今日は、寒気団も関東に来ており、寒かったですね。

●●●2025年02月22() 西伊豆・大瀬崎湾内 3本のダイビング●●●

●西伊豆・大瀬崎・岬の先端 1本目ダイビング  

 

IN9時37分

OUT10時22分

潜水時間=45分

水温=15.8

透明度=8〜4メートル

平均水深=14.2メートル

最大水深=31.6メートル

空気消費量=8.28<幹事の空気消費量>

観た魚=ヒラムシ、アカハタ、マダイ、アカオビハナダイ、カシワハナダイ、クマノミ


キアンコウが観れているとデマ情報に踊らされて潜りに行きました。
探しましたがいませんでした。

西伊豆・大瀬崎・湾内 2本目ダイビング

水面休息=1時間17

 

IN11時37分

OUT12時31分

潜水時間=54分

水温=15.8

透明度=8〜4メートル

平均水深=13.4メートル

最大水深=23.4メートル

空気消費量=7.91<幹事の空気消費量>

観た魚=オオモンカエルアンコウ(2030cm)、ホンソメワケベラ、カゴカキダイ、ウメイロモドキ、

ホシフグ、オオガラスハゼ、アカハタ、マダイ、アカオビハナダイ、カシワハナダイ、クマノミ、

マツバスズメダイの群れ、コガネスズメダイ、コガネキュウセン、アオリイカの群れ、インターネットウミウシ、トガリモエビ。


20250222-042インターネット.JPG インターネットウミウシ

20250222-043トガリモエビ.JPG トガリモエビ
20250222-044オオガラスハゼ.JPG オオガラスハゼ
20250222-045オオモンカエルとダイバー.JPG Tさんとオオモンカエルアンコウ
20250222-046オオモンカエルとダイバー.JPG K本さんとオオモンカエルアンコウ
20250222-047オオモンカエル.JPG オオモンカエルアンコウ <ペアA>

20250222-048オオモンカエル.JPG オオモンカエルアンコウ <ペアB>
お昼は、寒かったので・・・・・なべ焼き定食を食べました。
本日は、寒気団も関東に降りて来ており、横浜で雪が降ったり、
東京の八王子では、同じ様に雪が降りました。
とても寒い1日です。

この水面休息の時間帯にK浦さんも観かけました。
トラギスを撮ると言われてました。

●西伊豆・大瀬崎・湾内 3本目ダイビング

 

水面休息=2時間26分

 

IN14時57分

OUT1551

潜水時間=54分

水温=15.8

透明度=8〜4メートル

平均水深=14.6メートル、

最大水深=26.0メートル

空気消費量=9.79<幹事の空気消費量>

観た魚=オオモンカエルアンコウ(2030センチサイズ)、ホンソメワケベラ、カゴカキダイ、ウメイロモドキ、

ホシフグ、アカハタ、マダイ、アカオビハナダイ、カシワハナダイ、インターネットウミウシ、トガリモエビ、

クマノミ、マツバスズメダイの群れ、オオモンカエルアンコウ(黄色2クラス)。

20250222-041_50本A.JPG Tさん50本目のダイビングです。
20250222-041_50本B.JPG Tさん50本目のダイビングです。
 
20250222-040黄色オオモンカエル.JPG オオモンカエルアンコウ 黄色 2センチサイズ
ナイトダイビングは、寒いので断念させていただきました。
スクリーンショット 2025-03-01 204031.png 夕食した後は、ゆっくりと過ごさせていただきました。

by oda
2日目午前 北風吹きすさぶ中 湾内に引きこもり2ボートダイブ慣行
   

本日はボート2ダイブです!今回お世話になるショップはネイティブシー奄美です。

20250222_01ネイティブシー奄美.JPG

朝一DSから北風が強くめっちゃ船が揺れるから ビーチダイブを提案されましたが、
ボートで出れるところまで出てもらってボートダイブを慣行!
湾外に出たら転覆確定とのことなので、内海に引きこもります。
20250222_02出航.jpg 20250222_03セッティング.jpg
出発!!天候は曇りまれに晴れです
水温21℃、気温13℃で海のほうが暖かいはずです!!

水中は抜群の透明度! 30mはゆうにありそう!!
カクレ、クブシミ、コールマン、ウコンハネガイ、テングモウミウシなど。
20250222_04カクレ.jpg 20250222_05コブシメ.jpg 20250222_07ウコンハネガイ.jpg 20250222_08テングモウミウシ.jpg
ノコギリダイ、キイロイボウミウシ、セジロクマノミ、ウルトラマンホヤなど。
20250222_09ノコギリダイ.jpg 20250222_10キイロイボウミウシ.jpg 20250222_11セジロ.jpg 20250222_12ウルトラマンホヤ.jpg

なお今日は午前で終わりなのですが、明日は1日中かつウェット強制(しかもレンタルなら5mm)ということで、
サイズの合った5mmのウェットを持っていったほうがトータルでマシという判断です。

フードベストとボートコートがあればバブはなくとも問題なくしのげました。

2日目午後 黒潮マングローブパークに行ってみる
   

午後は黒潮マングローブパークにやってきました。

20250222_13黒潮マングローブパーク.jpg

晴れてきたやないか。展望台までの150段がしんどい。。。
20250222_15黒潮マングローブパーク展望台.jpg 20250222_14黒潮マングローブパーク展望台.jpg

パーク内を散策中、サシバ。
本州と違いここではカラスと同じ位の数を見かけます。
20250222_17サシバ.jpg

対岸で何かゴソゴソしていた動物。大ネズミかと思ったが、施設の方曰く、イノシシの子供です。。。
20250222_16イノシシ.jpg

2本潜ってから・・・オラッチェ牧場のレストランへ行きました。
2025年2月23日(日曜日)   

SMDCの皆さん


幹事のOです。

大瀬崎2日目ですが・・・早朝ダイビングからのはじまりです。

●●●2025年02月23日() 西伊豆・大瀬崎 2本のダイビング●●

●西伊豆・大瀬崎・湾内 1本目ダイビング

 

水面休息=15時間22

 

IN713

OUT=8時03分年

潜水時間=50

水温=15.6

透明度=8〜4メートル

平均水深=13.8メートル

最大水深=26.2メートル

空気消費量=10.08<幹事の空気消費量>

観た魚=インターネットウミウシ、トガリモエビ、オドリカクレエビ、オオガラスハゼ、ホシフグ、アカハタ、マダイ。


20250223_001_インターネットウミウシP2233244.JPG インターネットウミウシ
20250223_003_トガリモエビP2233250.JPG トガリモエビ A

20250223_004_トガリモエビP2233246.JPG トガリモエビ B
20250223_002_オドリカクレエビP2233261.JPG オドリカクレエビ
20250223_005_オオガラスハゼP2233262.JPG オオガラスハゼ
スクリーンショット 2025-03-01 214810.png 朝の食事です。
 

西伊豆・大瀬崎・湾内 2本目ダイビング

 

水面休息=2時間01分

 

IN=10時04分

OUT=10時54分

潜水時間=50分

水温=15.8

透明度=8〜4メートル

平均水深=14.4メートル

最大水深=22.8メートル

空気消費量=9.02<幹事の空気消費量>

観た魚=シビレエイ、ウデフリツノザヤウミウシ、オオガラスハゼ、コノハミドリガイ、タカノハダイの幼魚。

20250223_010_シビレエイ_P2233273.JPG シビレエイ
20250223_011_ピカチュウP2233278_2.JPG ウデフリツノザヤウミウシ
20250223_012_オオガラスハゼP2233283_1.JPG オオガラスハゼ
20250223_013_タカノハダイの幼魚P2233294.JPG タカノハダイの幼魚
20250223_014_コノハミドリガイP2233290.JPG コノハミドリガイ
2本を潜って、オラッチェ牧場へ向かいました。
スクリーンショット 2025-03-01 214735.png 大瀬崎をバックにスナップ
スクリーンショット 2025-03-01 214639.png オラッチェ牧場のレストラン
スクリーンショット 2025-03-01 214124.png オラッチェ牧場で餌やり
スクリーンショット 2025-03-01 214242.png オラッチェ牧場で餌やり
その後の途中の道ですが混雑してました。
スクリーンショット 2025-03-01 203942.png 21時過ぎに、横浜近辺の丸亀製麺の店舗でうどんを食べました。

by oda
3日目 終日 ホエールスイム
   

出港ーー!! ※DSなお船はこれではありません。奥の白い船で行きます。

20250223_01出航.JPG

風が強く体感が10℃。
事前に防寒対策をしっかりしてきたので無問題。
船酔い対策も万全、全員ニスキャップを服用しています。

ホエールウォッチング客との乗り合いでしたが、半日立たず半数は船酔いでダウンしてました。

潜った瞬間からクジラの歌が聞こえてきました。この個体はずーっと30mぐらいで歌ってました。
20250223_02シンガー個体.jpg 20250223_03シンガー個体.jpg
ずっと歌っている個体をシンガーって言うらしいです。
求愛とも縄張り主張とも言われるその声はチェロかコントラバスの弦の弾き方を間違ったかのような音だったり、時折ピチカートのような音も発する。
聞こえる方角は何となくわかるものの、音に身体が包まれるような不思議な感覚。
勿論、ヘッドホンや大音量SPの前で聴くそれとは全く異なり、体験しないとわからないでしょう。

子連れの場合、ストレスを与えないようにスイム回数は制限されています。慎重にクジラの動きを見定めている時、偶然にも船の近くでブロウ。
親子揃ってフルークアップダイブ!! 親子同時は初めて見ました。
20250223_04ザトウ親子.jpg 20250223_05ザトウ親子尻尾.jpg
鯨石庵で晩御飯を食べて今回の奄美大島ツアーは締めです!!
20250223_06鯨石庵.JPG

【番外】おまけ:井之頭公園
2025年2月24日(月曜日)   

SMDCの皆さん


幹事のOです。

スクリーンショット 2025-03-01 222000.png 

吉祥寺のたまごのおはなしと言うたまごかけごはん店舗で食べました。
その後、吉祥寺の井之頭公園へ野鳥を観に行きました。
20250224_001 .png 
井之頭公園へ行きましてヤマガラを観ました。
20250224_002.png
井之頭公園へ行きましてカラスバトを観ました。

by oda
4日目 無事帰着!?
   
便はバラバラなので個別解散となります。
大寒波の影響で天候には恵まれませんでしたが、透明度は抜群によく いろいろ見ることができたと思います。
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N嶋さん、K松さん、3泊4日間お疲れ様でした。
次回興味のある方は是非早めの連絡をしていただければありがたいです。

なお 幹事が滋賀についた時には大雪でした、、、
さらに一昨日の鳥刺しが当たったのか腹痛でグロッキーに。。。

ツアー決め 1日目です。
2025年2月27日(木曜日)   

ツアー決めですが、3回にわけて実施されました。


1回目は、2月27日(木) オンラインの打ち合わせは、19時から開始して21時30分まで実施されました。

参加者は、Y田さん、K谷さん、K松さん、T間さん、Oの参加者となります。

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パラオ案ですね。
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千葉県の伊戸案ですね。
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奄美大島案ですね。
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伊豆半島の雲見案ですね。

by oda
伊戸の名物 AKKD!
2025年2月28日(金曜日)   

副幹事のK松です。

1/25(土)に日帰りで千葉県館山市伊戸で日帰りツアーを実施しました。
今回は、旅行会社STWのツアーを利用しての開催となりました。

伊戸はここ。チーバくんのつま先です。うーん、遠い!
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ですが、さすがは旅行会社のツアー。
川崎駅でピックアップしてくれて、現地まで連れて行ってもらえて、ガイドもしてもらえてと至れり尽くせりです。

面倒を見てくれたのはDivenavi Scuba Academyの石田 知佳さん。
パラオでのガイド経験もある、明るい方でした。

車内でうとうとしていたら2時間ほどで現地到着。
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伊豆ダイバーとしては「Ito Diving Service」って見たら伊東ダイビングサービスって脳内変換しちゃう。

器材をセッティングして、ブリーフィングをしたら、ついに1本目です。
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海の中はドチザメがいっぱい!!シャークトルネードに偽りなし!

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ドチザメにぶつかられたり。
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ドチザメをなでてみたり。

ブリも多いです。写真を撮るのを失敗するとブリトルネードになります。
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伊戸の大物は、現地ではAKKDとまとめて呼ばれています。
A…アカエイ
K…クエ
K…コブダイ
D…ドチザメ
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安全停止中もにぎやかです。ウミウが遊びに来てくれたりするみたいですが、自分は見れず…。
K谷さんは近くに来ているのを見れたみたいです。

ブリも近くに来ます。上あごが角ばっている正真正銘ブリ。
実は、綺麗にブリを撮るのも今回の目標の1つでした。
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潜水時間: 00:39
平均水深: 16.7m
最大水深: 21.0m
最低水温: 15.9℃
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2本目は、少し趣向を変えて漁礁を回りました。
よくあるブロック漁礁です。
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ネンブツダイ・キンメモドキの群れ、カスザメ、ネコザメ
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サメを背景に集合写真。
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これは伊戸らしいミスショット。
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潜水時間: 00:38
平均水深: 17.1m
最大水深: 21.8m
最低水温: 15.7℃
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2本終わったら器材を干して近くの漁港食堂 だいぼで遅めのお昼ご飯。
漁港らしく、豪華な海鮮が食べられました!
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これはサラダバーコーナーにあったドチザメのフライ。どうしてこんな姿に…。
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クセのない白身で大変美味でした。
ちなみに、ドチザメのフライはいつでも食べられるわけではなく、すごく珍しいらしいです。
ガイドの方も初めて見たと言ってました。常設してくれ。


お昼ご飯が終わったら器材を片付けて帰路へつき、20時頃には川崎駅で解散となりました。

今回は透明度もよく流れもないベストコンディションでした!
伊戸でしか味わえないダイビング体験で大変満足度が高かったです。
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K谷さん、企画ありがとうございました!

興味ある方は来年度もまた行くかもしれないので連絡ください。
行くなら流れが穏やかで透明度の高い、冬になると思います。


by komatsu

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