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レポート一覧

2019 ウミウシ天国_西伊豆浮島セルフツアー(浮島)

[無題]
2019年8月3日(土曜日)   


SMDCの皆様

ウミウシ天国、浮島(西伊豆)ツアーの幹事のOです。

720()となりますが、今年の新入社員で、川奈の地でダイバーとなったばかりの・・・

Yさん、K松さん、K川さん、:これに、我らがT実行委員長、以上の4名と一緒に・・・

ウミウシ天国、浮島日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●先ずは、浮島について、簡単に御説明を致します。

浮島ビーチは、ウミウシが多いポイントです。と言うか、基本、ウミウシぐらいしかいません。

地形もビーチ内にふたつぐらいの洞窟があります。水深が浅いビーチポイントです。水深10メートル行くのは、かなりの苦労です。

ビーチに居るウミウシは、洞窟に主に居ます。

たぶん、ボートポイントの方が、ウミウシは多いです。ナイトダイビングも出来るビーチポイントです。

確か、施設は、ホテルに併設しているので・・・温泉です。

ここのビーチは、ドラマや、映画の撮影にも使われています。

・テレビドラマは、2000年に放送されたサマースノーと言うドラマです。

 堂本剛、広末涼子、小栗旬が出演しています。

・映画は、ガリレオの映画で、「真夏の方程式で」すね。女優の杏が地元の素潜りする女性役で出演しており、

 映画の中で出て来るトリックの宿も浮島ビーチのそばにあります。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

ここ最近の木曜日、金曜日と、弱い南西風が吹いており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、

皆さんと約束している浮島へ行く予定でした。

とりあえず、金曜日には、予約を入れて西伊豆の浮島へ向かう事と致しました。

●朝315分に自宅を出発。

●朝4時にT実行委員長をピックアップ。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でYさん、K松さん、K川さんをピックアップ。

20190803_浮島_景観_01.JPG

 途中、休憩していた函南の道の駅にには・・・ラブライバー専用の痛車も居ました。

★★★★★<西伊豆・浮島:到着>★★★★★

●朝8時ぐらいには、浮島へ到着。

●朝9時ぐらいには、現地でのレンタルのウェットスーツの確認も出来て準備完了。

20190803_浮島_集合写真_01.JPG

<通りすがりの女性に撮って頂きました。>

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:1本目>★★★★★

●浮島ビーチにて1本目のダイビング。

20190803_浮島_景観_02.JPG

<浮島ビーチの景観です。>

バディは、

1Yさん、K松さん、第2K川さん、Tさん

と致しました。

透明度=83メートル。

水温=26.2度。

IN=914

OUT=1035

潜水時間=81

最大水深=7.6メートル

平均水深=3.4メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

20190803_浮島_キャラメルウミウシ.JPG

<キャラメルウミウシ>

20190803_浮島_サメジマオトメウミウシ.JPG

<サメジマオトメウミウシ>

20190803_浮島_シロタエイロウミウシ.JPG

<シロタエイロウミウシ>

浮島のビーチ内にある洞窟エリアに行き、そこに生息するウミウシを観て来ました。

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:2本目>★★★★★

●浮島ビーチにて2本目のダイビング。

このダイビングで、Yさん、K松さん、K川さんの3名の皆様は、経験本数10本を越えたので記念撮影です。

20190803_浮島_集合写真_02.JPG

透明度=103メートル。

水温=27.6度。

IN=1205

OUT=1303

潜水時間=58

最大水深=7.8メートル

平均水深=4.2メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

タツノイトコ、ムレハタタテダイの群れ、アオウミウシ、アジの群れ。

水面休息時間は、1時間58分。

カップヌードル等を食べたら、私も疲れていたのか、椅子に座りながら寝てました。

結果、3本目の出船する時間まで寝ていた模様。約15分ぐらい遅れて・・・3本目が開始です。

まあ、自分達しかいないので、乗り合いの方々にご迷惑を掛けなくてすみました。

★★★★★<西伊豆・浮島:カマガ根ボート:3本目>★★★★★

●浮島:カマガ根ボートにて3本目のダイビング。

3本目のボートは、T実行委員長のバックロールエントリーをお手本として、

皆さんにバックロールエントリーで入って頂きました。

3名の皆様は、体験ダイビング以外では、初めてのボートダイビングになった感じですね。

20190803_浮島_集合写真_03.JPG

<ボートのエントリー時の潜降して行く雰囲気>

透明度=84メートル。

水温=25.0度。

IN=1501

OUT=1542

潜水時間=41

最大水深=17.4メートル

平均水深=11.4メートル

観た魚は、ミチヨミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ニシキウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ハリセンボン。

20190803_浮島_ミノウミウシ.JPG

<ミノウミウシ>

20190803_浮島_ユビノウハナガサウミウシ.JPG

<ユビノウハナガサウミウシ>

20190803_浮島_フタイロニシキウミウシ.JPG

<フタイロニシキウミウシ>

20190803_浮島_集合写真_04.JPG

<ボートダイビングでのエキジット間際での安全停止の雰囲気>

★★★★★<西伊豆・浮島:出発>★★★★★

17時過ぎに、浮島を出ました。浮島ビーチは、サンセット感覚の海になってきました。

20190803_浮島_景観_03.JPG

20190803_浮島_景観_04.JPG

20190803_浮島_集合写真_05.JPG

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190803_浮島_集合写真_06.JPG

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。ここでログもつけました。

23時近くには、Yさん、K川さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

23時過ぎにには、K松さんを海老名まで送迎完了。

2340分頃には、T実行委員長を自宅に送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
[無題]
2019年8月10日(土曜日)   


SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

810()となりますが、

Nさん、Eさん、Aさん、Kさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、台風の位置から、大瀬崎ぐらいしか潜れない理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて大瀬崎へ向かう事と致しました。

●朝310分に自宅を出発。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でKさんをピックアップ。

●朝450分ぐらいに、129号線ぞいでNさんをピックアップ。

●朝510分ぐらいに、茅ヶ崎近辺にてAさんをピックアップ。

●朝6時過ぎぐらいに、平塚駅の改札にてEさんをピックアップ。

函南・熱海峠を通過して行く事から、丹那断層を見学してから行きました。

Aさんは、皆さんからの感想を聞いて・・・観た事が無い点から行きたくなった様ですが、

丹那断層を5分程度ですが観た結果は、『ふぅ〜ん』、と言うイメージでした。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

●朝9時ぐらいには、現地に到着。

先ずは、旭さんが5本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想よりも、台風のうねりが大瀬崎の湾内に入って無い事から、やや安心をしました。

20190810_大瀬崎_集合写真_01.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

バディは、

1Eさん、Nさん、第2Kさん、Aさん

と致しました。

透明度=63メートル。

水温=23.8度。

IN=1124

OUT=1210

潜水時間=46

最大水深=21.0メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ゴンズイ、トラウツボ

20190810_大瀬崎_カミソうお.JPG

<カミソリ魚のペア>

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

2本目のみ、Kさん、Aさんですが、かなり疲れて眠かった様でしたので、お二人が寝る事により・・・お休みされましたので、

2本目は、OEさん、Nさんで潜りました。

透明度=63メートル。

水温=26.4度。

IN=1340

OUT=1426

潜水時間=46

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ミゾレフグ、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

20190810_大瀬崎_イロカエル.JPG

<イロカエルアンコウ(レモン)>

水面休息時間は、1時間18分。

この水面休息の時間に、寝ていて起きたばかりの粕川さんに、粕川さんが希望された大瀬崎の岬の先端まで観光感覚で行きました。

若干、日蔭が出て来た事から・・・岬の先端まで観に行きました。

神池での鯉の食事の様子は、三連休の初日で餌をあげる方も多いのでしょうか、ややトーンダウンした感じでした。

20190810_大瀬崎_集合写真_02.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

私の知り合いのベテランダイバーに撮って頂きました。3本目のみ、Nさんのみがお休みされましたので、

3本目は、OEさん、Kさん、旭さん(6本目)で潜りました。

私とEさんのみが、3本のダイビングをやりました。他の3名の方々は、2本のダイビングとなりました。

20190810_大瀬崎_集合写真_03.JPG

透明度=63メートル。

水温=23.4度。

IN=1544

OUT=1625

潜水時間=41

最大水深=21.6メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、カナメイロウミウシ。

20190810_大瀬崎_ピカチュウ.JPG

<ピカチュウ>

20190810_大瀬崎_カナメイロウミウシ.JPG

<カナメイロウミウシ>

3本目のダイビングで、ウミウシが観れた理由から、やや、Kさんが嬉しい感じでした。

ダイビング後には、Kさんが、Eさんに対して、ピカチュウの正式名称であるウデフリツノザヤウミウシの名前の由来を熱く語ってました。

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

18時頃には、大瀬崎を出ました。

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190810_大瀬崎_集合写真_04.JPG

<先週末と同じ夕食の場所です。>

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。私は、ログをつけました。

食事の時には、次の企画が浮上してました。

・鍋割山へハイキングに行き山頂で鍋焼きを食べるツアー、

・伊豆大島の裏砂漠へハイキングへ行くツアー、

・冬にボードで白馬等へ遊びに行くツアー

どれも、海へ潜りに行くツアーの話が無いのが、現状と感じました。

2145分頃でしたか、Eさんを渋沢駅近辺へ送迎完了。

2245分頃に、Aさんを茅ヶ崎の自宅付近まで送迎完了。

23時過ぎにには、Nさんを129号線沿いの自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Kさんを厚木寮の裏まで送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れましたが、私は個人で翌日の日曜日もそのまま戻る様に大瀬崎へ潜りに行きました。

以上の様な海洋報告となります。


by oda
東海汽船で八丈島へ
2019年8月22日(木曜日)   


SMDCの皆さん

八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。

822()の夜に竹芝発の東海汽船で八丈島へ向かいまして、

825()の夜に竹芝着の東海汽船で八丈島から戻りました。

Nさん、Eさん、Aさん、:以上の3名と一緒に・・・

伊豆七島、八丈島セルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回も、台風の進行を心配しましたが、先週末の様な酷い天候では無かったので、

八丈島まで行きまして、ダイビング、観光、温泉、宴会といろいろと楽しんで来ました。

◆◆◆◆◆1日目◆◆◆◆◆

●夜2230分に竹芝から東海汽船の橘丸にて八丈島へ向かいました。

 行きの船の部屋は、ゆったりと過ごしたり、夜景を観たり、夜は、1330分頃まで飲んで過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_01.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_02.JPG
レインボーブリッジ
20190822_25_八丈島_集合写真_03.JPG

by oda
底土を3本
2019年8月23日(金曜日)   


 ◆◆◆2日目◆◆◆◆◆

●朝920分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。

20190822_25_八丈島_集合写真_04.JPG

到着した時の様子です。東海汽船の橘丸をバックに撮影です。

●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。

20190822_25_八丈島_集合写真_05.JPG

●●●●●底土ビーチにて1本目のダイビング。●●●●●

透明度=3020メートル。

水温=28.8度。

IN=1057

OUT=1151

潜水時間=54

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

水面休息時間は、1時間09分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●●●●●底土ビーチにて2本目のダイビング。●●●●●

透明度=2520メートル。

水温=28.8度。

IN=1300

OUT=1403

潜水時間=63

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20190822_25_八丈島_亀.JPG

<亀>

水面休息時間は、2時間01分。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

●●●●●底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.6度。

IN=1604

OUT=1704

潜水時間=60

最大水深=15.4メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、バラクーダ2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

1730分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

1830分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

1930分頃には、光キノコを観察しに、八丈島ビジターセンターまで行きました。

20190822_25_八丈島_ヒカルキノコ.JPG

 キノコを撮った画像です。30分ぐらいの観察でした。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の12時過ぎぐらいまで飲んでました。

20190822_25_八丈島_集合写真_06.JPG



by oda
ボート2本、最後に底土1本
2019年8月24日(土曜日)   


◆◆◆◆◆3日目◆◆◆◆◆

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●朝8時には、現地のダイビングショップであるレグルスに到着

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『局長浜』にて1本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=5020メートル。

水温=28.8度。

IN=1016

OUT=1049

潜水時間=33

最大水深=30.2メートル

平均水深=14.2メートル

観た魚は、亀、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ

20190822_25_八丈島_ハタタテハゼ.JPG

<ハタタテハゼ>

20190822_25_八丈島_ツバメウオ.JPG

<つばめ魚>

20190822_25_八丈島_水中景観.JPG

水面休息時間は、2時間15分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

船は、明丸に乗りました。伝説の漁師と言われる赤間さんの船です。

20190822_25_八丈島_船.JPG

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『アオゾミ』にて2本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=4020メートル。

水温=28.8度。

IN=1304

OUT=1352

潜水時間=48

最大水深=21.0メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、ミスジアオイロウミウシ、亀(3)、ユウゼン、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ、ヒラムシ、タコ。

20190822_25_八丈島_ヒラムシ.JPG

<ヒラムシ>

20190822_25_八丈島_ミスジアオイロウミウシ.JPG

<ミスジアオイロウミウシ>

20190822_25_八丈島_水中景観2.JPG

水面休息時間は、1時間31分。

この水面休息の時間に、底土の海の家のたこ焼き等を食べました。

●●●●●最後は、底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.8度。

IN=1523

OUT=1625

潜水時間=62

最大水深=15.6ートル

平均水深=9.6メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、ユキダルマウミウシ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。

20190822_25_八丈島_フタスジ.JPG

<フタスジリュウグウスズメダイの幼魚>

20190822_25_八丈島_雪だるまウミウシ.JPG

<ユキダルマウミウシ>

18時頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

20190822_25_八丈島_集合写真_07.JPG

●ダイビングの清算も、この場で実施しました。

●土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。

20190822_25_八丈島_集合写真_08.JPG

●宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約30分程度の時間です。

19時頃には、宿経由でふれいあの湯の温泉へ行きました。

20190822_25_八丈島_集合写真_09.JPG

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の2時過ぎぐらいまで飲んでました。 


by oda
東海汽船で八丈島から竹芝へ
2019年8月25日(日曜日)   


 ◆◆◆◆◆4日目◆◆◆◆◆

●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●宿の清算も、この場で実施しました。

●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。

●朝8時過ぎには、底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。

●朝930分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。

●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。

 三宅島から橘丸が出る際は、別れを惜しむ様子もありました。

20190822_25_八丈島_集合写真_10.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_11.JPG

 東海汽船の橘丸の船の中では、食べたり、寝たりしながら過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_12.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_13.JPG

橘丸から観えた夕焼け、それを観ながら飲むビール等は、とても旨い様でした。


20190822_25_八丈島_集合写真_14.JPG

綺麗な夕焼け〜♪

20190822_25_八丈島_集合写真_15.JPG


9時前ぐらいに竹芝港に到着。

 竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。


20190822_25_八丈島_集合写真_16.JPG


自分は、いろいろとあって・・・2450分頃に自宅へ帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。 次回の今週末の土曜日は、伊豆日帰りの旅です。





 


 


by oda
IOPで3本のダイビングです。
2019年8月31日(土曜日)   


SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

831()となりますが、

Fさん、Mさん、Tさん、Sさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、南西風が吹き続けて、東伊豆の海洋公園が安定して静かな環境と予測する事が出来た理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて海洋公園へ向かう事と致しました。

●朝300分に自宅を出発。

●朝330分ぐらいに、東京都小平市でFさんをピックアップ。

●朝410分ぐらいに、東京都町田市でMさんをピックアップ。

●朝455分ぐらいに、ソニー厚木寮にてTさん・Sさんをピックアップ。

川奈のそばのセブンイレブンには、朝650分頃には到着、

そこで、お昼に食べる予定のカップヌードル等を買いました。

★★★★★<海洋公園:到着>★★★★★

●朝730分ぐらいには、現地である海洋公園に到着。

先ずは、塚本さんが7本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、海洋公園のプールにて皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想通りに、南西風の予想通りに海洋公園が凪の状態であったので安心をしました。

20190831_海洋公園_集合写真_01.JPG

先ずは、着替えている途中の海洋公園のジャグジーでの画像です。

20190831_海洋公園_集合写真_02.JPG

プールで、先ずは、軽器材に慣れてい頂いている途中の画像です。

塚本さんだけ、プールで軽器材に慣れさせるだけだとかわいそうなので、全員で簡単にプールでシュノーケリングです。

★★★★★<海洋公園:1本目>★★★★★

●海洋公園にて1本目のダイビング。

バディは、

1Tさん、Sさん、第2Mさん、Fさん

と致しました。

1本目のダイビングは、先ずは、経験本数の少ない塚本さんにダイビングに慣れて頂く様に、

あまり深く無い水深を泳いで頂きましたが、他の方とのエアの無くなり具合も差がつきました。

これは、仕方が無いです。

ちなみに、カエルアンコウが居るところまで行きましたが、見つける事は出来ませんでした。

このダイビングで観れたのは、サザナミヤッコの幼魚ぐらいですね。

透明度=128メートル。

水温=21.6度。

IN=914

OUT=951

潜水時間=37

最大水深=13.4メートル

平均水深=6.6メートル

観た魚は、サザナミヤッコの幼魚、アオブダイ、トウシマコケギンポ

20190831_海洋公園_サザナミヤッコ.JPG

<サザナミヤッコの幼魚>

水面休息時間は、1時間32分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

約1時間30分は、1本目がそれほど深く無い事から、最低必要な水面休息の時間ですね。

20190831_海洋公園_集合写真_03.JPG

ジャグジーでゆったりと温泉につかる様なイメージで・・・Fさん、Sさん、Mさんは、ゆっくりと過ごしました。

20190831_海洋公園_集合写真_04.JPG

Tさんは、やはり、最初の1本目が慣れない事から、

ダイビング1本目が終わった直前から、爆睡を開始しました。

30分から1時間は寝てましたね。

★★★★★<海洋公園:2本目>★★★★★

●海洋公園にて2本目のダイビング。

2本目のダイビングは、1本目のダイビングで、ある程度の体も慣れて来たと思われるので、

砂地に降りましたが、何だか流れていたので、直ぐに1の根へ逃げて、カエルアンコウの居る場所へ移動。

2匹居るカエルアンコウの内、1匹のイロカエルアンコウのみ探せました。

オオモンカエルアンコウは、探せなかったです。

透明度=158メートル。

水温=20.8度。

IN=1123

OUT=1210

潜水時間=47

最大水深=19.2メートル

平均水深=8.6メートル

観た魚は、メガネスズメダイ、クマノミ、卵を守るソラスズメダイ、イロカエルアンコウ、ヒトデヤドリ海老、ノコギリヨウジ、乙姫海老、トウシマコケギンポ、ニアミラウミウシ。

20190831_海洋公園_二アミラウミウシ.JPG

<ニアミラウミウシ>

20190831_海洋公園_ヒトデヤドリエビ.JPG

<ヒトデヤドリ海老>

20190831_海洋公園_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウは、獲物が来るのをジット止まってました。>

水面休息時間は、2時間35分。

この水面休息の時間に、お昼の食事を致しました。

食べた後は、ぼんやりと昼寝する方も居たりしました。塚本さんですね。

私は、伊豆大島ハイキングの企画について、

皆さんに御説明をしたりして、実施する日程を取り決めてました。

とりあえず、この2時間30分は、ゆっくりと、水面休息の時間として過ごしました。

★★★★★<海洋公園:3本目>★★★★★

●海洋公園にて3本目のダイビング。

3本目のダイビングは、クエ穴のそばに居るハナタツと、カエルアンコウを探しに行きました。

やっとこさ、イロカエルアンコウのそばに居るオオモンカエルアンコウも探せて観れました。

透明度=128メートル。

水温=19.4度。

IN=1445

OUT=1528

潜水時間=43

最大水深=24.6メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、ハナタツ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、乙姫海老、メガネスズメダイ、サザナミヤッコの幼魚、トウシマコケギンポ。

20190831_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

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<2本目で観たイロカエルアンコウは、今度は動き回ってました。>

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<オオモンカエルアンコウ>

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<メガネスズメダイ>

3本を潜り終わった後には、器材を洗ったり、器材を乾わかしたり、ログをつけたりしてました。

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★★★★★<海洋公園:出発>★★★★★

17時頃には、海洋公園を出ました。

ケニーズハウスへアイスを食べに行きましたが、残念ながら準備中でした。

コーヒー牛乳を飲みました。

お腹も空いていたので、お食事にする事として、太田水産へ食べに行きました。

18時頃から、川奈のそばの太田水産にて夕食。

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私が食べたのは、ねぎとろ丼です。いつもの様に、ここは、美味しいです。

19時頃には食べ終わりました。

2130分頃でしたか、Sさんをソニー厚木寮へ送迎完了。

2200分頃に、終電の事も考慮して、Tさんを本厚木駅へ送迎完了。

2240分頃に、Mさんを町田の御自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Fさんを小平の御自宅付近へ送迎完了。

2405分頃には、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。

3本潜った事から、費用は、1万円を少しオーバーする費用程度の金額となりました。 


by oda

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