★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●2022年7月3日(日)●西伊豆:大瀬崎
天気:曇り空 帰り際には、小雨も降って来ました。
24時頃には、寝た翌朝からのダイビングは、早朝ダイビングを含む2本のダイビング開始。
水面休息は、11時間25分経過後の早朝ダイビングでした。
<早朝ダイビングのメンバーです。>
男性陣のみで、大瀬崎の外海へ入りました。
このダイビングですが、浅場の水深8メートルあたりまでが、透明度2メートル程度で、直ぐにN澤さんがロストしました。
2人には、水深3メートルの場所で待って貰い、水面から観える場所です。
その間、水面に浮上した自分が、N澤さんと水面で逢う作戦で進めて行き、ここは、難なく遭遇が出来ました。
水深10メートル程度を潜りますと、透明度は、軽く10メートルから、20メートル程度が観えました。
帰りは、ここから、水深5メートルの領域、この水深を保ちながら、安全停止3分を守って進みますと、
皆さんにハンドシグナルで伝えたつもりが、誰もこのハンドシグナルを理解しておらず、その場で停まったままで、自分とはぐれてしまいました。
その為、皆さんが浮上して来るのを待ちました。
数分後に、浮上して来て、合流しました。
その後、船が通り過ぎる際の航走波で、エキジッドがやや大変でしたが、とりあえず、無事に帰還が出来ました。
こんな感じのダイビングとなった点から、皆さん、2本目のダイビングは、ロープで潜行する事が出来る湾内で良いと言われました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●●1本目 大瀬崎・外海(大川下⇒大川下)●●<IN_7:35 ⇒ OUT_8:17>
水面休息=11時間25分
潜水時間=42分
水温=19.0℃
平均水深=9.6メートル
最大水深=18.4メートル
透明度=20〜2メートル
観た魚=ハコフグの幼魚、イソギンチャクエビ」、カザリイソギンチャクエビ。
<ハコフグの幼魚 1>
<ハコフグの幼魚 2>
<ハコフグの幼魚 3>
<ハコフグの幼魚 4>
<ハコフグの幼魚 5>
<ハコフグの幼魚 6>
水面休息は、約2時間08分です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●●2本目 大瀬崎・湾内●●<IN_10:25 ⇒ OUT_11:09>
水面休息=2時間08分
潜水時間=44分
水温=18.4℃
平均水深=14.6メートル
最大水深=24.8メートル
透明度=12〜2メートル
観た魚=イロカエルアンコウ(黄色)、アキアナゴの群生、ヒラタエイ、ガラスハゼ、イバラダツ、タキゲンロクダイ、コブダイの幼魚。
<イロカエルアンコウ 黄色 1>
<イロカエルアンコウ 黄色 2>
<イロカエルアンコウ 黄色 3>
<イロカエルアンコウ 黄色 4>
<イロカエルアンコウ 黄色 5>
<タキゲンロクダイ>
<イバラダツ 1>
<イバラダツ 2>
<イバラダツ 3>
<イバラダツ 4>
<コブダイの幼魚>
<おかたずけしています。>
13時頃には、大瀬崎を出ました。
先ずは、ミカン屋さんへ行きましたが終わってました。
いつものアイスクリーム屋さんへ行きました。
<いつものアイスクリームを食べています。>
藤庄の蕎麦屋さんへ行くつもりでしたが、お店は、お昼休憩へ突入。
その結果、私の好きな鳥バックスへ行きました。
<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 1>
<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 2>
<14時頃ですが、鳥バックスで遅めの昼食です。 3>
鳥バックス以降は、幹事のOの車の後に、N澤さんの黄色のハスラーがついてきましたが、
17時頃に、熱海で別れました。N澤さんは、熱海で乾物屋さんへ行かれた模様です。
E藤さんは、19時過ぎ頃に送迎完了。
T山さんは、20時頃に送迎完了。
K谷さんは、20時20分頃には、送迎完了。
この頃、熱海に寄り道して帰宅したN澤さんが御自宅に到着した。と、連絡を貰った。
既に、私が皆さんを送迎完了している時間と同じ頃に御帰宅されたのですから、
かなりの寄り道をされたと思われる。
私は、22時頃となりますが、帰宅を致しました。